【2023年最新版】バンドソーの人気おすすめランキング15選【鉄工から木工まで】
2023/01/18 更新
DIYに取り組むうえで大活躍するのがバンドソーになります。金属や木製のパイプを火花を出さずに、騒音を抑えて切断できる便利な工具です。マキタやアマダなどの人気メーカーから大型タイプや替刃が豊富なものなどさまざまあります。今回はそんなバンドソーの選び方やおすすめランキング紹介します。
目次
DIYで大活躍するバンドソーとは?
バンドソーは、帯状(バンド)になったノコ刃(ソー)で、金属や木材を切断して加工する電気工具です。同様に金属を切断するほかの切断機より切断スピードが速いため火花が飛ばず静かなメリットがあり、家庭用やDIYに最適な使い方ができる工具になります。
実は、バンドソーは、直線だけではなく曲線でも切断できるものも大きな特徴なのでDIYの効率を上げることができるんです。さらにマキタやアマダなどの人気メーカーから大型タイプや替刃が豊富なものなどさまざまあります。
そこで今回は、バンドソーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・電源・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
卓上横型バンドソーのおすすめ
卓上縦型バンドソーのおすすめ
ポータブルバンドソーのおすすめ
BOSCH(ボッシュ)
コードレスバンドソー GCB18V-LI
コンパクトで軽量だからDIYにピッタリ
見事1位に選ばれた機種は、全長が343mm・重量が3.8kgと非常に軽量でコンパクトなポータブルタイプのバンドソーなので、持ちあげて上向きにして使用するシーンでも、負担が軽減され楽々快適に作業できます。
電源はバッテリーなので、コンセントがない場合や電源を確保できない野外でも、切断作業可能です。過放電・過電流・過充電などの危険なトラブルを未然に防ぐ、ECP機能を搭載しているので、安心で安全に使用できおすすめです。
サイズ | 全長343mm | 重量 | 3.8kg |
---|---|---|---|
最大切断能力 | 60.5mmφ(丸) | タイプ | ポータブル(充電式) |
バンドソーの選び方
最初に、バンドソーの選び方を紹介します。タイプや電源・メーカーなど、求める機能性に合わせて選ぶと使いやすいです。
タイプで選ぶ
バンドソーは大きく分けると6つのタイプに分かれます。タイプによってサイズや重量も変動して、使い方や用途も異なってきますので、参考にしてください。
DIYの効率を上げたい方は「卓上横型タイプ」がおすすめ
卓上横型タイプでは金属やアルミ・木製などいろいろな素材のパイプや角材を切断できます。手で力を加えて荷重でも切断できますし、自重や油圧で自動的に刃が降下して切断するも可能です。
自重や油圧で自動的に切断している間に、ほかの作業を行えるのでDIYや施工などの効率が捗ります。材料を固定する方法は2つあり、2枚の板で切断するものを挟んで固定する平板式・チェーンで切断するものを挟んで固定するチェーン式です。
スムーズな使い方をしたい方は「卓上縦型タイプ」がおすすめ
上記に掲載している写真は、糸ノコ盤と同じような見た目をしている卓上縦型のバンドソーです。アルミや木材といった比較的柔らかい素材のパイプや角材になります。テーブルを傾斜させることで自由に角度切断できるモデルもあるのも魅力です。
糸ノコ盤と見た目は似ていますが、糸ノコ盤は刃を上下させて切断するのに対して、バンドソーの卓上縦型は刃を1方向に回転させて切断させるので、糸ノコ盤よりもスムーズかつしっかりとした使い方ができます。
上向きや高所での作業をする方は「ポータブルタイプ」がおすすめ
ポータブルタイプは最近普及しているタイプで、手で持ち上げて宙に浮かして使用します。そのため移動させることができないパイプを切断するとき、高所作業、上向きでの切断など、さまざまなシーンで快適に切断することができるので非常に便利です。
互換性の高さを求めるなら「ハイブリッドタイプ」がおすすめ
ハイブリッドタイプは本体部とテーブル部を分離させることで、卓上横型タイプとポータブルタイプ、2つのタイプを両用できる機能性を備えたバンドソーになります。普段は卓上横型として使用して、必要なときにはポータブルタイプとして使用可能です。
大型サイズを求める方は鉄工もしっかり切れる「据置タイプ」がおすすめ
据置タイプは工場や製作所に置いてあるような、大型サイズのバンドソーです。据置タイプにも横型と縦型があります。業務用で使われている機会が多いので、大きいパイプを切る際や大掛かりな作業をする際に使われる場合が多いです。
軽い力でバンドソーを使いたい方は「キャスタータイプ」がおすすめ
重量がある卓上縦型タイプに4輪キャスターが付いて、1人の力でも移動させることができるタイプです。大きく重量があるパイプや角材を動かすことなく、キャスタータイプのバンドソーを持ってきて切断することができるので便利になります。
電源で選ぶ
製品によって対応する電源が異なります。家庭でDIYで使用するのに、きちんと対応電源も確認して、バンドソーを選びましょう。
家庭用の大きいサイズを求めるか方は「単相100V」がおすすめ
単相100Vのバンドソーであれば一般家庭のコンセント電源で使用できます。単相とは単相交流であり、電気を受けるもの、電気を流すもの、2本の電線で交互に電気が行き来しているのも特徴です。電圧が小さく、安全なので家庭用の電源に採用されています。
業務用バンドソーを求める方には「三相200V」がおすすめ
三相は3つの波形の電流が常に流れています。単相より少ない電流で大きな電力が得られるので、電気損失が少なく、多くの機器や機械が作動している工場などで利用されているのも特徴です。三相200Vだと一般的な家庭では使用できないので注意しましょう。
コードを気にせず使いたい方は「充電式」がおすすめ
充電式はバッテリー電池を電源として装着して使用する、ポータブルタイプのみです。バッテリー容量や電圧の大きさは種類があり、切断能力や最大使用時間・重量・サイズが基本的に比例して変わってきます。ポータブルバンドソーを選ぶなら、バッテリーにも注目しましょう。
バンドソーの種類は切断する「素材」によってチェック
切断する素材によってバンドソーを選ぶ方法です。通常のバンドソーは、金属系の切断に向いていますが、木工用のバンドソーもなかには存在します。木工用は、金属系を切断するバンドソーよりも価格が安く、コンパクトなタイプが多いです。
使うパイプに合わせるなら「切断能力」をチェック
製品・モデル・タイプによって切断能力が違います。切断能力は最大でどれだけのサイズのどんな形状のパイプを切断できるかで決まり表示されているのが特徴です。充電式ポータブルタイプであれば、だいたい60~130mmφくらいの大きさまで切断できます。
卓上タイプや据置タイプになるとそれ以上の大きさの太いパイプも切断可能です。最大切断能力をみる際は、切断対象とするパイプが丸なのか角なのかを確認して、角度は45度・90度など、どんな方法で切断した場合なのかも確認しなくてなりません。
バンドソーでどれくらいのサイズのパイプを切断したいのか、どんな材質のものを切断したいのかによって、必要となる切断能力が決まってきます。バンドソーを選ぶうえで切断能力も重要な項目でしょう。
安い価格で予算を抑えたいなら中古などの「価格」をチェック
予算を抑えてバンドソーを購入したい方は、中古など価格を重視して選ぶのをおすすめします。木工用で作られているタイプやサイズが小さいタイプは、価格が安いので初めてバンドソーを購入するという初心者の方にもおすすめです。安いものは1万円以下で買えます。
使用頻度が多い方には「替刃」が入手しやすいものをチェック
どんな切断のための電動工具でも刃は消耗品になります。当然ながらバンドソーも例外ではありません。何度も使用していると金属疲労やトラブルにより、刃がすり減ってしまったりダメになってしまいます。
そうなると刃を交換しなくてはなりません。バンドソーがマイナーな製品だと替刃が入手困難な場合もあるので、あらかじめ替刃が入手しやすいメジャーな製品を選ぶのをおすすめします。
有名メーカー製のバンドソーであれば、Amazonなどのネットでも購入可能です。またほかの製品の替刃を使用できる場合もあるので、事前にチェックしておくと良いでしょう。
メーカーで選ぶ
大手企業、有名メーカーのモデルであれば、後述するように替刃に困らなかったり、一定の品質や性能が保証されているので、安心してお買い求めできるでしょう。
世界的にも高い人気の商品を求める方は「MAKITA(マキタ)」がおすすめ
マキタ(MAKITA)は、電動工具をはじめとする総合電動工具の製造販売を行う日本の大手企業です。あらゆる電動工具を製造販売しており、国内だけではなく世界的にも電動工具シェアが25%を占めて、第2位のシェアを誇っています。
そんな世界のブランド企業のポータブルタイプのバンドソーは、軽量でコンパクトでありながら大きな出力を実現しているのも魅力です。以下の記事では、マキタ(MAKITA)の人気商品を紹介しています。参考にしてみてください。
耐久性の高さを求める方は「HiKOKI(ハイコーキ)」がおすすめ
ハイコーキ(HiKOKI)は、元々は工機ホールディングスという、日立製作所を中心とした企業グループである日立グループの企業でしたが、2017年3月に米投資会社「KKR」に買収されて、今の形にブランド名を変えました。
バンドソーをはじめとするさまざまな電動工具を製造・販売しています。ハイコーキのバンドソーは性能・耐久性に優れ、DIY愛好家や技術者から高い支持を得ているのも特徴です。以下の記事では、ハイコーキの人気商品を紹介しています。参考にしてみてください。
ハイエンドな性能を求める方は「BOSCH(ボッシュ)」がおすすめ
ボッシュ(BOSCH)はドイツに本拠を置く自動車部品と電動工具のメーカーになります。電動工具は写真のように赤色ロゴが特徴的です。バンドソーはハイエンドな性能で、毎日のDIYから施工などの社用まで活躍しています。
ボッシュのポータブルタイプのバンドソーは、高性能のリチウムイオン電池が採用されているので、高出力で金属パイプも難なく切断可能です。卓上タイプとポータブルタイプを両用できるハイブリッドタイプのモデルもあるので、汎用性を求める方におすすめできます。
卓上横型バンドソーの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
最大切断能力が大きく 角度切りで材料を動かす必要が無い 良い商品だとおもう。
口コミを紹介
精密なカット、断面が綺麗なカットを求めるなら向かないかもしれないが、材料のサイズを整えるための荒切りなら十分。モーターのパワーも十分だし、標準の刃もよく切れる。固い木も余裕。
口コミを紹介
問題なく使用してます!真っ直ぐ切れるし、今のままを維持できたら問題ないです!耐久性等期待し評価。
口コミを紹介
今までも使っていたので、使い方、使い易さも分かっていますので特に問題なしです。
HiKOKI(ハイコーキ)
ロータリバンドソー CB13FB
帯ノコ刃の寿命もカバーしてくれる定速度制御
セリヘッド間隔調整機構・切断荷重が設定できる4段階荷重切替機構・材料を素早く固定できるワンタッチバイス・テンションハンドルなど、ハイスペックな機能性が備わっているハイコーキの卓上横型タイプのバンドソーです。
前面操作パネル採用、無段変速機能・定速度制御付なので、非常に操作感が良く快適に切断加工できおすすめします。低速度制御は帯ノコ刃の寿命をカバーしてくれるので、後々のコストは抑えられるかもしれません。
サイズ | 603mm(全長) | 重量 | 18kg |
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最大切断能力 | 123mm(丸) | タイプ | 卓上横型 |
口コミを紹介
日立のロングセラー商品です。(小さい日立のバンドソーと言えばこれ‼)
片手で持ち運べ、垂直切りのコンターにもなります。
バンドソーで迷ったらこれで良いかと思います。
卓上横型バンドソーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 最大切断能力 | タイプ |
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楽天 Amazon ヤフー |
帯ノコ刃の寿命もカバーしてくれる定速度制御 |
603mm(全長) |
18kg |
123mm(丸) |
卓上横型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
替刃も豊富な1ランク上の切断能力があるバンドソー |
615×355×260(mm) |
22kg |
120mm(丸) |
卓上横型 |
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楽天 |
中古の人気の切断用自重送り切断方式本格的バンドソー |
990×360×940(mm) |
62kg |
115mm(丸) |
卓上横型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
木材なら問題なく切断できるコスパ優秀な大型バンドソー |
335×440×680(mm) |
17kg |
80mm(テーブル水平時) |
卓上横型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
フレーム回転方式を採用したバンドソー |
290×800×670(mm) |
22kg |
100mm(丸) |
卓上横型 |
卓上縦型バンドソーの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
金属のパイプなど、直角に切断したいものは、きちんと直角に切断できます。
大きな音を出したくない現場や状況での切断には、ちょうどいいです。
口コミを紹介
なるべく直線切りを心がけ、無理をしませんでした。ヒノキ材の最大の厚さが10センチでした。のこぎりで言う縦引き、横引きともスムーズに切れました。
口コミを紹介
木工細工に購入。これまで糸鋸盤を使っていたが,振動が少なく,とても使いやすい。場所もとらないのがいい。
口コミを紹介
前から欲しい工作機器でしたが、値段が高くて躊躇していましたが、貴社の価格で購入出来、工作範囲も広がり大満足です。
卓上縦型バンドソーのおすすめ商品比較一覧表
ポータブルバンドソーの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
火花の出ない工具を探してました。パワーカッターみたいに音もでないのでとても助かります。買ってよかった。
口コミを紹介
軽くて使いやすい。
M24のパイプじゃなく、丸棒でもすいすい切れます。
口コミを紹介
切れやすい!!価格は高いかなぁと思われますが充電器×2個に刃もセットで…makitaだし…満足です。
口コミを紹介
今までは電源を確保したり、段取りに少し手間がかかりましたが、軽くて直ぐに使えてとても便利です。太いパイプは切れないけれど、重宝してます。
口コミを紹介
設備工事に使用しています。
切り口が綺麗で 火花が出ないので室内での使用も 安全です。
BOSCH(ボッシュ)
コードレスバンドソー GCB18V-LI
コンパクトで軽量だからDIYにピッタリ
見事1位に選ばれた機種は、全長が343mm・重量が3.8kgと非常に軽量でコンパクトなポータブルタイプのバンドソーなので、持ちあげて上向きにして使用するシーンでも、負担が軽減され楽々快適に作業できます。
電源はバッテリーなので、コンセントがない場合や電源を確保できない野外でも、切断作業可能です。過放電・過電流・過充電などの危険なトラブルを未然に防ぐ、ECP機能を搭載しているので、安心で安全に使用できおすすめです。
サイズ | 全長343mm | 重量 | 3.8kg |
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最大切断能力 | 60.5mmφ(丸) | タイプ | ポータブル(充電式) |
口コミを紹介
電源のない現場が多くバッテリー工具を活用していますが、今回初めてこの手の商品を導入しました。他社のものより少し重い気がしますが、信頼できるメーカーなので安心して使用しています。
ポータブルバンドソーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 最大切断能力 | タイプ |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトで軽量だからDIYにピッタリ |
全長343mm |
3.8kg |
60.5mmφ(丸) |
ポータブル(充電式) |
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楽天 Amazon ヤフー |
設備工事・配管やダクトの施工で活躍する人気メーカーのバンドソー |
835×13×0.5(mm) |
3.6kg |
120mm(丸) |
ポータブル(充電式) |
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楽天 Amazon ヤフー |
タテでもヨコでも使いやすいバランス設計のバンドソー |
199×370×240(mm) |
2.9g |
60.5mm(丸) |
ポータブル(充電式) |
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楽天 Amazon ヤフー |
ハイスピード切断できるマキタのバンドソー |
1,140×13×0.5(mm) |
6.5kg |
120mm(丸) |
ポータブル(充電式) |
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楽天 Amazon ヤフー |
作業性に優れたバランス設計 |
900×12.5×0.5(mm) |
8.65kg |
83mm(丸) |
ポータブル(充電式) |
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楽天 Amazon ヤフー |
超軽量・コンパクトサイズで楽々切断 |
350×185×190(mm) |
3.5kg |
60.5mm(丸) |
ポータブル |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
バンドソーの手入れ方法や注意点は?
バンドソーを長く使うには、手入れが必要です。手入れを怠ると、バンドソーの刃が錆びてしまい切れ味が悪くなります。材料の削りカスなどが付いた場合は、エアダスターで吹き飛ばしたり、ハケで簡単に落としてあげたりすると錆びにくくなるのも特徴です。
注意点としては、バンドソーは、切れ味が悪くなってしまった場合は無理に手入れしようとせずに、業者に研磨して貰いましょう。自分で手入れをしてしまうと、均一に歯が磨けないので切り口がガタガタなる可能性があります。
以下の記事では、使いやすいエアダスターの人気商品を紹介していますので、参考にしてみてください。
まとめ
今回はバンドソーの選び方やおすすめランキング15選をご紹介していきました。バンドソーは非常に高価な工具ですので、満足に施工できるようにしっかりと吟味して選びましょう。ぜひ選び方も参考にして、DIYや工芸が捗る1機を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月18日)やレビューをもとに作成しております。
セリヘッド間隔調整機構・切断荷重が設定できる4段階荷重切替機構・材料を素早く固定できるワンタッチバイス・テンションハンドルなど、ハイスペックな機能性が備わっているハイコーキの卓上横型タイプのバンドソーです。
前面操作パネル採用、無段変速機能・定速度制御付なので、非常に操作感が良く快適に切断加工できおすすめします。低速度制御は帯ノコ刃の寿命をカバーしてくれるので、後々のコストは抑えられるかもしれません。