秋キャンプ用寝袋人気おすすめランキング15選【4シーズン対応も】
2023/02/11 更新
秋冬キャンプは夜になると気温が急に下がるので、寝袋が絶対に必要ですよね。寝袋には秋でも使える3シーズン用や冬にも使える4シーズン用があり、季節によって選び方が変わってきます。今回は秋キャンプ用寝袋の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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秋キャンプでの快眠に欠かせない寝袋の魅力
秋は紅葉もきれいでキャンプに行く方も多くいます。秋のキャンプで寒さを防いで快眠するために必要なのが秋キャンプ用寝袋です。体温低下が健康や生命維持に良くない影響を及ぼすので、秋キャンプに使用する寝袋は慎重に選ぶ必要があります。
実は豪雪地域での渋滞に備えて車中泊を目的として購入する方も増えてきています。子供と一緒に寝るファミリータイプやカップルで寝られる2人用もあり、モンベル・ナンガ・コールマンなどのメーカーから数多く販売されているので選ぶのに迷う方が多いです。
そこで今回は、秋キャンプ用寝袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは寝心地・快適温度・機能性などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
3シーズン向け寝袋のおすすめ
4シーズン向け寝袋のおすすめ
NANGA(ナンガ)
オーロラライト 750DX
雪中キャンプでも快適に眠れる最強の4シーズン対応モデル
国内厳冬環境のキャンプでも快適に使えるプロフェッショナル仕様で最強の4シーズン対応モデルです。台形ボックス構造によりダウンの片寄りを防ぎ、保温効果を高めています。雪中キャンプでも快適に眠れる優れものです。
ファスナーの嚙みこみを防ぐためにYKKの特殊なファスナーが取り付けられています。表地にはナンガ独自の防水透湿素材オーロラテックスライトが使われており、水ははじき汗などの湿気は外に逃してくれるのもポイントです。
形状 | マミー型 | 快適温度 | ‐8℃ |
---|---|---|---|
限界使用温度 | ‐16℃ | 中綿 | ダウン |
サイズ | 最大長:210 X 最大肩幅80cm(身長178cmまで) | 重さ | 1.28kg |
秋キャンプ用寝袋の選び方
寝袋の選び方は対応シーズン・形状などで選ぶのも大切ですが、中綿の種類で選ぶのも重要です。ここではそれぞれの選び方のポイントを紹介しますので参考にしてください。
快適温度で選ぶ
快適温度は気温何℃までなら快適に使用できるかのスペックです。キャンプ地で快眠するためには重要になり、ここでは3シーズン用と4シーズン用に分けて紹介します。
3シーズンで使用するなら「快適温度0度~10度」がおすすめ
春・夏・秋の3シーズンで使用するキャンプでは快適温度0度~10度がおすすめの目安ですが、時期やキャンプ地によっても異なってきます。秋は昼夜の寒暖差が激しいので、利用する時期・キャンプ地の最低気温をあらかじめ調べておきましょう。
4シーズンで使用するなら「最低気温の-5度」がおすすめ
冬でも使える4シーズン用なら、前もって使用する場所の最低気温を調べ、最低気温の-5℃を目安に寝袋の快適使用温度を選ぶのがおすすめです。寒さを感じるのは個人差があるので、自分で着込んだり薄着になったりと調節できるようにもしておきましょう。
寒さが不安なら「限界使用温度」もチェック
快適温度とは別に限界使用温度が表示されているものもあり、何度以下で眠ると危険になるかのスペックです。標高の高い登山などの悪条件下で使用する方は限界使用温度が重要になります。ファミリーキャンプなどでは、快適温度を目安として寝袋を選びましょう。
形状で選ぶ
寝袋には主にマミー型と封筒型の2つの形状があります。ほかにも人型などの特殊な形があり、それぞれの特徴を紹介ますので参考にして下さい。
秋冬の寒い時期に使うなら「マミー型」がおすすめ
ミイラの形をしたマミー型は体の線に沿った形状をしています。軽くてコンパクトなものが多く、伸縮性があり体にフィットするのが特徴です。フードも開口部をヒモで締めればよりいっそう保温性が高くなるので秋冬の寒い時期のキャンプに向いています。
子供と一緒に寝るなら「封筒型」がおすすめ
封筒の形をした封筒型はサイドジッパーを閉めて使うタイプです。子供と一緒に寝られて、暑いときは広げて掛け布団にもなります。マミー型のような窮屈さがなく、自宅の布団のような感覚で寝られて、価格の安いものが多いのも封筒型の特徴です。
寝袋を着たまま自由に動きたいなら「人型」がおすすめ
宇宙服のような形をしていて、寝袋を着たまま自由に動けるのが人型タイプです。手足の自由度が高く寝袋を着たまま移動できるので、キャンプはもちろん自宅などでも便利に使えます。車中泊・自宅の暖房費節約・防災グッズとしてもおすすめです。
中綿の種類で選ぶ
中綿の種類は体感温度が決まる重要な要素です。主には化繊素材とダウン素材があり、それぞれメリット・デメリットを紹介しますのでお好みのものを選んでください。
保温機能に優れた軽いものなら「ダウン素材」がおすすめ
ダウン素材は暖かくて軽いので、保温機能に優れた軽いものならダウン素材がおすすめです。保温性はFP(フィルパワー)数値で表され、数値が大きいほど暖かくなります。FP値は600~700FPが良質で、700FP以上が高品質になるのでチェックしてみてください。
なお、ダウン素材は価格が高いのがデメリットになります。また、水に濡れると保温性が失われるので、表面に撥水加工を施した商品を選んだりカバーを使用したりなどの水濡れ対策が必要です。ダウン素材を選ぶ場合は防水性能もチェックして選びましょう。
速乾性が高く安いものなら「化繊素材」がおすすめ
化繊素材は速乾性が高く安いものが多いのがメリットです。雨に濡れてもすぐ乾き、自宅で簡単に洗濯できるのも魅力になります。価格が安いため劣化しても気軽に買い替えやすく、種類も豊富に揃っているのでコスパ重視の方はチェックしてみてください。
しかし、保温性はダウンには劣るので寒い時期に使うなら中綿の量が多いものを選ぶのがおすすめです。またダウンの約2倍の重さがあるので、登山などに使うときは重さや収納時の大きさを確認してから選びましょう。
快適な寝心地と保湿性重視なら「中綿の充填量」をチェック
中綿の質は保温性に左右するポイントですが、中綿の充填量も影響します。寝袋は中綿の充填量が多いのものほど寝心地が良いです。充填量1200g以上のものであれば床の温度影響を受けにくく快適な寝心地を味わえます。
中綿の充填量が多くなれば重さが重くなり、収納時の大きさも増します。保温性と持ち運びの容易性とのバランスを考えて選びましょう。なお、注文時に中綿の充填量を追加できる商品もあるので、キャンプ時期や場所に合わせて選んでください。
首元までしっかり覆うなら「サイズ」もチェック
寝袋は商品ごとにサイズ感が異なるので、サイズが自身の体格に合うかどうかチェックして選んでください。横幅の目安は男性が80cm・女性が75cmです。長さは首元までしっかりと覆えるサイズなら、自身の身長より20cmプラスしたものをおすすめします。
メーカーで選ぶ
寝袋を選ぶのに迷ったときは人気メーカーで選ぶのもおすすめです。ここでは各メーカーの特徴を紹介しますので参考にしてください。
保温性が高くコンパクトに持ち運べるものなら「mont-bell(モンベル)」がおすすめ
モンベルは1975年創業のアウトドア用品の老舗メーカーです。豊富なバリエーションが魅力で、コンパクトながら保温性が高く手足の動きを妨げない寝心地抜群の寝袋が15種類以上も展開されています。ブランド力重視で選びたい方はぜひチェックしてみてください。
コスパ最強の寝袋なら「Coleman(コールマン)」がおすすめ
コールマンはランタン・テントなどアウトドア用品で人気のメーカーです。丸洗いできるウォッシャブルシリーズの寝袋が有名で、保温性が高く耐久性も優れています。10,000円以内のものが多く、コスパ最強の寝袋ならコールマンがおすすめです。
ファミリーキャンパーには「LOGOS(ロゴス)」がおすすめ
ロゴスはメイプルリーフのロゴマークで有名な大阪に本社を構えるアウトドア用品メーカーです。寝袋は封筒型が多く、ベビー・キッズ用も展開されているためファミリーキャンパーに人気があります。また、おしゃれなデザインのものが多く女性の方にも大人気です。
登山で使う品質の高いものなら「NANGA(ナンガ)」がおすすめ
羽毛寝袋が有名なナンガは、1941年に滋賀県で設立された国内メーカーです。値段は高めですが品質が良くアフターケアも充実しています。ダウンの吹入れから生地の縫製まですべて自社工場で担い、登山にピッタリのプロ仕様の寝袋です。
アウトドア用品をまとめて揃えたいなら「ワークマン」がおすすめ
初心者の方や単発でしかキャンプに行かない方には、ワークマンがおすすめです。寝袋だけでなく、アウトドア用品をまとめて手軽に格安で揃えられます。特に春・夏用の寝袋が安く、暑い時期にしか行かないキャンパーの方はチェックしてみてください。
3シーズン向け寝袋の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
結構暖かかったので足の方を開けて足お出してよく寝れました。子供と一緒によく寝れました。大人2人でも大丈夫だと思います。
口コミを紹介
足元は冷えやすいので、2重構造になっていますし、暑い時は足元があくようになっています。快適です。首元も2重構造となっており、首元がひえないようにと、顔が冷えないようにと分かれています。その時の状況で、顔を覆う布団は折り曲げて使うこともできます。
口コミを紹介
軽くて大丈夫かな?と思いましたが割と暖かいです。ストーブと併用したのもありますが、雪の中でのキャンプは快適でしたよ。
口コミを紹介
ふわふわでチャック全開にできるので、普通の毛布のように使えて一石二鳥。一枚持っていましたが、家でも寝袋として使えば暖房要らずで気持ちよく、現在はもう一枚買い足して連結、家族みんなの大きい毛布としても使っています。
口コミを紹介
レビュー見て迷いながら購入しましたが、買って良かったです。臭くない。温かい。コンパクト。北海道ツーリング用に購入しました。バランピングで-2℃で使用しましたが寒くて起きました。気温2,3℃やったら大丈夫かも。北海道は7月に行く予定なのでこれで十分です。
COLEMAN(コールマン)
コージーII C5
とにかく安い!大人もゆったり寝られる快適サイズ
快適温度は5度となっており、秋の使用にピッタリの封筒型スリーピングバッグです。中綿にはポリエステル化繊が使われており、ファスナーを全開にすれば1枚の布団にもなります。キャンプ以外に普段使いの布団としても使えて便利です。
幅84cmになっていて大人もゆったり寝られる快適サイズで、使用しないときは布団よりもかさばらず部屋の隅に置けます。洗濯機で丸洗い可能なのでいつでも清潔に保て、とにかく安い秋キャンプ用の寝袋を探している方におすすめです。
形状 | 封筒型 | 快適温度 | 5℃ |
---|---|---|---|
限界使用温度 | - | 中綿 | ポリエステル |
サイズ | 84×190cm | 重さ | 2kg |
口コミを紹介
価格の割に暖かくなにより柄が可愛いので楽しめました。しまうとき多少圧が入りますがコンパクトさはじゅうぶんです。
NANGA(ナンガ)
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア マミー型寝袋部門 5位
(2023/08/01調べ)
AURORA LIGHT 450DX
ダウン素材で選ぶならこれ!軽くてコンパクト収納も簡単
中綿にダウン素材を使用し、総重量役865gとかなり軽量な寝袋です。寝袋内部の上面がボックスキルト構造になっていて保温力を高めています。下面はシングルキルト構造になっていて軽量化されており、コンパクトに収納できるのも特徴です。
防水透湿性生地のオーロラテックスを表地に使い、夜でも見えやすい蓄光ファスナーが採用されています。快適温度は0℃・限界使用温度は-5℃となっており、秋の終わりのキャンプにも快適に使用できて便利です。
形状 | マミー型 | 快適温度 | 0℃ |
---|---|---|---|
限界使用温度 | -5℃ | 中綿 | ダウン |
サイズ | 幅約80×長さ約210(身長178cmまで) | 重さ | 865 g |
mont-bell(モンベル)
バロウバッグ #3
初めての方でも快眠できる!保温性と速乾性を併せ持ったモデル
快適温度6℃・最下限温度1℃と秋キャンプに使用するのに適しているマミー型の寝袋です。総重量が1085gと軽量なので登山用としても便利に使えます。アウトドアブランドの商品ですので、初めて購入する方にもおすすめです。
保温性と速乾性を併せ持ったモデルで、中綿は暖かく速乾性に優れた化学繊維綿のエクセロフトを採用しています。伸縮性抜群のスーパースパイラルストレッチシステムを採用しており、キャンプでの快眠をサポートしてくれるのもポイントです。
形状 | マミー型 | 快適温度 | 6℃ |
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限界使用温度 | 1℃ | 中綿 | 化繊 |
サイズ | 44 x 21 x 17.5 cm | 重さ | 1.06 kg |
口コミを紹介
前日車中泊で金峰山登山口大弛峠にて使用。10月中旬でしたが標高2000mの場所で夜は冷えましたが十分対応してくれましたし結構足も動かせました。
3シーズン向け寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 快適温度 | 限界使用温度 | 中綿 | サイズ | 重さ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
初めての方でも快眠できる!保温性と速乾性を併せ持ったモデル |
マミー型 |
6℃ |
1℃ |
化繊 |
44 x 21 x 17.5 cm |
1.06 kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ダウン素材で選ぶならこれ!軽くてコンパクト収納も簡単 |
マミー型 |
0℃ |
-5℃ |
ダウン |
幅約80×長さ約210(身長178cmまで) |
865 g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
とにかく安い!大人もゆったり寝られる快適サイズ |
封筒型 |
5℃ |
- |
ポリエステル |
84×190cm |
2kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
熱を逃がさない構造が本格的!標高3,000メートル級の登山でも快適 |
マミー型 |
5℃ |
-6℃ |
ダウン |
78(肩幅)×213(全長)cm |
840g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
2人連結でも使える!軽いので手軽に持ち運べる封筒型 |
封筒型 |
11℃ |
-8℃ |
ダウン |
190×72cm |
570g |
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Amazon 楽天 ヤフー |
肌触り抜群!とにかく寝心地のいいあったかシュラフ |
封筒型 |
0℃ |
- |
ダイナチューブファイバー |
幅75×長さ190cm |
2kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
保温力が高いのに窮屈さを感じないモンベルの登山用モデル |
マミー型 |
4度 |
-1℃ |
ダウン |
身長183cmまで対応 |
531g |
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![]() |
Amazon 楽天 |
ファミリーキャンプにピッタリ!子供と一緒に暖かい寝心地を楽しめる |
封筒型 |
9℃ |
-15℃ |
ダウン |
230 x 150 x 7.62 cm |
1kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
窮屈感が少なく初心者にもおすすめの3シーズンモデル |
封筒型 |
3℃ |
- |
ダウン |
105×210cm |
3.6kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高品質コットンを採用!カップルでもキャンプを楽しめる |
封筒型 |
9℃ |
-5℃ |
コットン |
150 x 220 cm |
3.2kg |
4シーズン向け寝袋の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
ブランド問わずの方にオススメします。11月の福島県(会津)キャンプでしたが、快適に朝を迎える事が出来ました。この価格帯では、すばらいし作りかと思います。
Coleman(コールマン)
マルチレイヤースリーピングバッグ
コスパで選ぶならこれ!4シーズン対応のユニークなモデル
封筒型のマルチレイヤースリーピングバッグです。外側と2種類のインナーを含めた3つのレイヤーを組み合わせたり分解したりして4シーズンに対応できます。インナーシュラフを寝袋とは別に購入するよりもお得に買えるのもポイントです。
全てのレイヤーを組み合わせると快適温度は-5℃、アウトレイヤーとフリースレイヤーでは5℃、ミッドレイヤーとフリースレイヤーなら12℃となっています。4シーズン対応の封筒型でコスパが良い寝袋を探している方におすすめです。
形状 | 封筒型 | 快適温度 | -5℃ |
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限界使用温度 | -11℃ | 中綿 | ポリエステル |
サイズ | 90×200cm | 重さ | 4.9 kg |
口コミを紹介
1月の寒い時でも暖かく安心して寝る事ができます。3重構造なので暑い時は取り外して温度調整できるので便利です。年中通して使用予定です。
Coleman(コールマン)
タスマンキャンピングマミー L-8 2000038771
保温性と広々とした空間を両立したマミー型シュラフ
マミー型シュラフの高い保温性は維持しつつ、寝返りの打てる快適性にもこだわった設計のシュラフです。足先が幅広になっているので、マミー型シュラフで気になる足元の窮屈さが大幅に改善されています。
ドローコードによってフード部分を閉めれば、外気の侵入口となりやすい首元のスペースを極限まで小さくできます。コンプレッションベルトによって簡単に収納でき、丸洗い洗濯に対応しているのも嬉しいポイントです。
形状 | マミー型 | 快適温度 | -2℃ |
---|---|---|---|
限界使用温度 | -8℃ | 中綿 | ポリエステル |
サイズ | 83×203cm | 重さ | 2.85kg |
口コミを紹介
自分で買ったのは初めてでしたが軽いし暖かいし完璧!
自分がキャンプ行ったのは11月上旬で夜はかなり寒かったけど暑いくらいでした。
NANGA(ナンガ)
オーロラライト 750DX
雪中キャンプでも快適に眠れる最強の4シーズン対応モデル
国内厳冬環境のキャンプでも快適に使えるプロフェッショナル仕様で最強の4シーズン対応モデルです。台形ボックス構造によりダウンの片寄りを防ぎ、保温効果を高めています。雪中キャンプでも快適に眠れる優れものです。
ファスナーの嚙みこみを防ぐためにYKKの特殊なファスナーが取り付けられています。表地にはナンガ独自の防水透湿素材オーロラテックスライトが使われており、水ははじき汗などの湿気は外に逃してくれるのもポイントです。
形状 | マミー型 | 快適温度 | ‐8℃ |
---|---|---|---|
限界使用温度 | ‐16℃ | 中綿 | ダウン |
サイズ | 最大長:210 X 最大肩幅80cm(身長178cmまで) | 重さ | 1.28kg |
口コミを紹介
マイナス6°の湖畔キャンプでも暑いくらいでした。コット+インフレーターマット8ミリを組み合わせてます。寝るを快適にするとキャンプが最高になります。
4シーズン向け寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 形状 | 快適温度 | 限界使用温度 | 中綿 | サイズ | 重さ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
雪中キャンプでも快適に眠れる最強の4シーズン対応モデル |
マミー型 |
‐8℃ |
‐16℃ |
ダウン |
最大長:210 X 最大肩幅80cm(身長178cmまで) |
1.28kg |
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Amazon 楽天 ヤフー |
保温性と広々とした空間を両立したマミー型シュラフ |
マミー型 |
-2℃ |
-8℃ |
ポリエステル |
83×203cm |
2.85kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
コスパで選ぶならこれ!4シーズン対応のユニークなモデル |
封筒型 |
-5℃ |
-11℃ |
ポリエステル |
90×200cm |
4.9 kg |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
‐10度にも耐えられるのが魅力!手足が自由に出せるのも |
マミー型 |
-5℃ |
-15℃ |
コットン |
210cm×75cm |
1.8kg |
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|
楽天 ヤフー |
秋冬キャンプにピッタリ!寝返りも楽にできるコールマンのマミー型 |
マミー型 |
-9℃ |
-15℃ |
ポリエステル |
83×203cm |
3,4kg |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
秋キャンプに寝袋は絶対に必要?寝袋なしでも大丈夫?
気候がいい秋キャンプでは、昼間は暖かいので寝袋なしで出かける方が多いです。キャンプサイトの夜は急に気温が低下する場合が多く、キャンプ場によっては真冬レベルの気温になります。インナーシュラフだけでは寒さは防げず、寝袋は絶対に必要です。
寝袋と一緒に使うインナーシュラフの紹介
夏キャンプがメインで、単発で秋キャンプに使う寝袋で悩んでいる方には、インナーシュラフがおすすめです。夏用寝袋に入れれば秋キャンプに、秋用寝袋に入れれば冬キャンプに使え、夏の熱帯夜ならインナーシュラフのみで対応できて便利に使えます。
まとめ
今回は秋用寝袋の選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介しました。寝袋があれば暖かく体を包んでくれるので、秋キャンプの朝もスッキリ目覚められます。今回の記事を参考にしてお好みの寝袋を選んで、家族や仲間と一緒にキャンプを楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月11日)やレビューをもとに作成しております。
快適温度6℃・最下限温度1℃と秋キャンプに使用するのに適しているマミー型の寝袋です。総重量が1085gと軽量なので登山用としても便利に使えます。アウトドアブランドの商品ですので、初めて購入する方にもおすすめです。
保温性と速乾性を併せ持ったモデルで、中綿は暖かく速乾性に優れた化学繊維綿のエクセロフトを採用しています。伸縮性抜群のスーパースパイラルストレッチシステムを採用しており、キャンプでの快眠をサポートしてくれるのもポイントです。