ロゴスの寝袋人気おすすめ商品16選【丸洗いできるものも】
2023/01/30 更新
アウトドア用品ブランドで有名なロゴスは高品質な寝袋をたくさん製造販売しています。全製品丸洗い可能なうえ、抗菌加工・2in1・ミニバン用などバリエーションがあるのも特徴です。適正温度も-15~15℃まで幅広く商品展開しています。今回はロゴス製寝袋の選び方と人気おすすめ商品ランキングを紹介しますので、参考にしてください。
目次
ロゴスの寝袋は高品質で使いやすい!
寝袋はキャンプや車中泊など、屋外で眠るのに欠かせないアイテムです。アウトドア用品で有名なロゴスは高品質で使いやすい寝袋をたくさん製造販売しています。これから寝袋を買う方はぜひロゴス製を選びましょう。
ロゴスの寝袋は全て丸洗いできるのが良い所です。サイズもお子様向けから大人向けまで豊富で、適正温度はー15℃と寒冷地仕様のものから真夏用の15℃まで展開しています。分離や連結が可能なものなど便利機能付き商品があるのも特徴です。
今回はロゴスが製造販売する寝袋の選び方と人気おすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは寝袋の形状・中綿の素材・サイズなどを基準に作成しました。商品選びに迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
ロゴス封筒型寝袋のおすすめ
ロゴス製マミー型寝袋のおすすめ
LOGOS(ロゴス)
neos 丸洗いアリーバ・2
アリーバで足元を圧迫しないものを探している方に
フットアングルストラクチャー構造を採用して足元を圧迫せず、快適に眠れるアリーバです。春先・夏場の山間部・初秋のキャンプに適しています。収納袋は圧迫ベルトで締めるとコンパクトになるので、ツーリングや登山にもおすすめです。
寝袋だけでは寒いと感じる場合は、寝袋の下にアルミマットなどを敷きましょう。工夫すれば真夏や氷点下の時期以外いつでも使える便利な寝袋です。マミー型寝袋の購入を1つ持っておきたい方はぜひ購入しましょう。
サイズ | 80×210cm | 適合胸囲 | - |
---|---|---|---|
適正温度 | 2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
ロゴス製寝袋の選び方
自分に合うロゴス製寝袋を買うには、寝袋の形状・中綿の種類・サイズなどをチェックする必要があります。それぞれ解説するので参考にしてください。
キャンプのスタイルで選ぶ
寝袋はファミリーキャンプや車中泊など、キャンプのスタイルに合わせて買いましょう。項目ごとに解説します。
ファミリーキャンプなら「ゆったりしたもの」がおすすめ
ファミリーキャンプやソロでも広い寝場所を確保したい方はゆったりした寝袋を選びましょう。寝袋同士を横並びでしけるものがおすすめです。ロゴスはお子様と添い寝したり大人2人が一緒に寝られる商品も販売しています。
冬やソロキャンプなら「体にフィットする」ものがおすすめ
冬やソロキャンプなら、体にフィットするコンパクトな寝袋を選びましょう。コンパクトな寝袋は軽量なので、持ち運びも快適です。ロゴスには保温性の高いものや寝心地を重視したものなど、種類豊富に揃っています。
車中泊なら「ミニバン用・2in1」がおすすめ
車中泊用にロゴスの寝袋を買うなら、ミニバン用や2in1の商品を選びましょう。ロゴスのミニバン用寝袋には、寒冷地で車の暖房を切っても暖かく眠れる商品があります。2in1タイプなら使い方に合わせて連結したり、分離したりできて便利です。
形状で選ぶ
寝袋の形状は封筒型とマミー型の2種類です。ロゴスにはどちらもあります。それぞれの特徴を理解して、適切なものを買いましょう。
ゆったり眠るならドミールシェラフなどの「封筒型」がおすすめ
キャンプ地でもゆったり眠りたい方や、普段の布団と変わらない寝心地を求める方には封筒型がおすすめです。ロゴスはドミールシェラフなどの名称で、さまざまなスペックの商品を製造販売しています。
封筒型の寝袋は寝返りが打ちやすいのも特徴です。保温性性能は低めなので、春秋向けの商品が中心ですが、冬に使えるものもあるので探してみましょう。
寒冷地に行くならアリーバなどの「マミー型」がおすすめ
寒冷地でキャンプをする方や持ち運びやすい寝袋が欲しい方には、アリーバのようなマミー型がおすすめです。体にぴったりフィットするので、保温性が高くなります。ロゴスは-15℃の環境で使える商品も製造しているので、必要な方は探してみてください。
中綿で選ぶ
寝袋の中綿は化学繊維と羽毛の2種類あります。ロゴスはどちらも作っているので、自分に合う方を選びましょう。
汎用性の高いものなら「ダイナチューブファイバー」がおすすめ
さまざまなところで使える寝袋が欲しいなら化学繊維がおすすめです。ロゴス製のほとんどの寝袋にはロゴスが独自に開発した化学繊維「ダイナチューブファイバー」使っています。一般的なポリエステル綿より軽量で暖かいのが特徴です。
軽くて暖かいものなら「羽毛」がおすすめ
軽くて暖かい寝袋が欲しい方には、羽毛がおすすです。保温性が高いので、冬場や雪山で活躍します。持ち運びやすいのも魅力です。ロゴスには封筒型とマミー型のどちらにもありますので、探してみましょう。
肌触りの良さを求めるなら表面生地が「コットン」のものをチェック
肌触りの良い寝袋が欲しい方は、表面生地がコットンでできているものを選びましょう。ロゴスなら夏向けだけでなく、冬向けの寝袋にもあります。コットン生地は静電気が発生しにくいのも良い所です。
適正温度で選ぶ
使う季節に合った寝袋を買うには、寝袋の適正温度をチェックが必要です。ロゴスは適正温度-15~15℃の範囲でさまざまな商品を展開しています。
春秋に使うなら適正温度「-2℃・0℃・2℃・5℃」がおすすめ
春秋や夏を除いたスリーシーズンにキャンプをする方がロゴス製の寝袋を買うなら、適正温度が-2℃・0℃・2℃・5℃と明記されている商品がおすすめです。快適に眠るなら、現地の最低気温から5℃引いた適正温度のものを買いましょう。
真夏に使うなら適正温度「10℃・15℃」がおすすめ
夏にロゴス製の寝袋を使うなら、適正温度が10℃・15℃と書かれている商品がおすすめです。夏場であっても夜間は気温が下がり、夜明け頃は1日で最も気温が低くなります。特に山でキャンプをする場合は、体を冷やさないよう暖かめのものを選んでください。
寒さの厳しい土地で使うなら適正温度「-15℃・-6℃」がおすすめ
雪山など寒さの厳しい土地でキャンプをする方は、適正温度が-15℃か-6℃の商品を選んでください。ロゴスのマミー型寝袋には適正温度-15℃と-6℃のどちらもあります。封筒型は適正温度-6℃のもののみです。
保温性の高さを求めるなら「あったかシュラフ」をチェック
ロゴス製寝袋で保温性の高さを求める方は「あったかシュラフ」をチェックしましょう。生地は全てフランネル生地で、肌面には毛足の長い起毛があるのが特徴です。ロゴスは封筒型でもマミー型でもラインナップしています。
「サイズ」は身長・体格に合うものをチェック
寝袋のサイズは使う方の身長や体格に合うものを選びましょう。寝袋の長さだけでなく、横幅のチェックも必要です。寝袋は体にフィットしすぎると窮屈に感じ、ゆったりしすぎていると寒くて眠りにくくなります。
ロゴスの寝袋は商品に明記されている使用サイズと適合胸囲を見て選べるのがポイントです。お子様用には「キッズモデル」と書かれているものを買ってください。
機能で選ぶ
ロゴスはさまざまな便利機能を備えた寝袋をラインナップしています。欲しい機能を搭載したものを選びましょう。
自宅で洗濯したいなら「丸洗い」できるものがおすすめ
ロゴスの寝袋はどの商品も丸洗いに対応しています。キャンプで使った寝袋を自宅で洗いたい方には非常におすすめです。実際に洗うときはファスナーを全て閉めて丸くたたみ、洗濯ネットに入れて洗濯機に入れましょう。
洗い終わったら風通しの良い日陰で自然乾燥させます。季節にもよりますが、乾燥にかかる時間は1週間程度です。以下の公式ブログには、ロゴス製寝袋の洗い方について詳しく書かれているので併せてご覧ください。
連泊するなら「抗菌防臭加工」のものがおすすめ
ロゴスはほとんどの寝袋に抗菌防臭加工を施しています。特殊銀イオンを採用しているので、効果が長続きするのも良い所です。キャンプで連泊をする方や、寝袋に付く雑菌や臭いが気になる方は積極的に検討しましょう。
楽な姿勢で眠りたいなら「まくらポケット付き」がおすすめ
楽な姿勢で眠りたい方は、まくらポケット付きの商品を選びましょう。タオルなどを入れて好みの厚さにして使います。ロゴスの場合、寝袋とまくらポケットは一体なので就寝中にずれないのもポイントです。
暖かさを求めるなら「ネックウォーマー付き」がおすすめ
寝袋に暖かさを求める方や、冬キャンプをする方にはネックウォーマー付きの商品がおすすめです。首回りを優しく包んで寝袋の入り口を塞ぐので、冷気の侵入が抑えられます。ネックウォーマーは枕としても使えるのがポイントです。
2人用なら「連結・分離できるもの」がおすすめ
2人用の寝袋を探している方や、お子様と添い寝をしたい方には連結分離ができるタイプの寝袋がおすすめです。分離と連結はファスナーで簡単にできます。ロゴスには1人用でも同品番の寝袋なら連結できる商品があるので、探してみましょう。
持ち運びを考えるなら「コンパクト」なものがおすすめ
持ち運びやすいロゴス製寝袋を探している方は、商品名に「ウルトラコンパクト」とある商品を選びましょう。封筒型にもマミー型にもあります。どちらも重量は1kg程度で、たたむと手のひらに乗るほどコンパクトになるのもポイントです。
実際の使い心地を調べてから買いたい方は「口コミ」をチェック
実際の使い心地を調べてからロゴスの寝袋を買いたい方は口コミをチェックしましょう。ECサイトには実際に購入した方のレビューがたくさん挙がっています。身近な方に尋ねてみるのも良い方法です。
封筒型ロゴス製寝袋人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
野外ではまだ使用していないのですがら家の中で使ってる分には凄く暖かいです。もう一つ買って子供と一緒に入る予定です。
口コミを紹介
少し寒い環境ですが安心して仮眠が取れます。
口コミを紹介
とっても温かく、11月キャンプでも快適に眠れました。買ってよかったです^ - ^
大好きなスヌーピーと愛用しているメーカーLOGOSとで最強のコラボでたまらない商品です。キャラだけでとらわれず、実際真冬のキャンプで使用し暖かく肌触りも良くグッスリ朝まで眠れました!
LOGOS(ロゴス)
LOGOS×naturum 2in1 ナバホ柄シュラフ・2
naturumとコラボしたおしゃれな柄の2in1寝袋
naturumとロゴスがコラボして開発した2in1寝袋です。足元におしゃれなナバホ柄があしらわれています。肌面生地には短い起毛があるサーマブレスクロスを採用していて肌触りが良く、通気性や保温性に優れているのが特徴です。
スクエア型の収納袋に寝袋を収納すると、クッションとして車内で快適に過ごすのに使えます。ソロでもファミリーでも使えるので、急な車中泊に備えて車に寝袋を常備しておきたい方にもおすすめです。
サイズ | 142×190cm(2枚連結時) | 適合胸囲 | 102cmまで |
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適正温度 | 2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
LOGOS(ロゴス)
丸洗いやわらか あったかシュラフ・-2
あったかシュラフで封筒型を探している方におすすめ
両面とも「やわらかフランネル生地」を使い、特に裏地には毛足の長い起毛を付けて保温性を高めた商品です。肌触りも柔らかく、寒い時期でも快適に眠れます。あったがシュラフで封筒型を探している方にお勧めです。
同じ寝袋同士なら2つ連結できるので、お子様と添い寝したい方も検討しましょう。サイズは大きめなので、キャンプ地まで車で移動する方や自宅や職場での仮眠用に置いておきたい方に適しています。
サイズ | 幅75×長さ190cm | 適合胸囲 | 96cmまで |
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適正温度 | -2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
LOGOS(ロゴス)
丸洗いやわらか あったかシュラフ 0 (2枚セット)
ファスナーを開閉するだけで温度調節ができる
ロゴスのやわらかフランネルを使った寝袋を揃えて用意したい方におすすめです。同じ型番のものが2つ届くので、ファスナーで連結させて使えます。非常に暖かいので、自宅で冬用布団として使っている方もいるほどです。
本製品はファスナーを調節するだけで温度調節ができます。就寝中に暑いと感じる場合は、足元のファスナーだけを閉めましょう。シーズンオフの間、収納しておくのに場所を取らない点でも評判です。
サイズ | 幅75×長さ190cm | 適合胸囲 | 96cmまで |
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適正温度 | 0℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
LOGOS(ロゴス)
丸洗いスランバーシュラフ・-2 ブランツ
幅広で寝返りを良く打つ方も快適
幅が広く、ゆったり寝たい方におすすめの寝袋です。寝返りを良く打つ方やお子様にも適しています。寝袋としては大きめなので、車中泊や自宅で使いましょう。適正温度は-2℃なので、寒い時期でも暖かく眠れ売ると評判です。
表面生地は表も肌面もサラサラしたモイスポリなので、地域によっては夏以外のスリーシーズン使えます。サイズが大きいので、登山より平地のキャンプ場で使いましょう。自宅やオフィスの寝具として使うのもおすすめです。
サイズ | 80×190cm | 適合胸囲 | 102cmまで |
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適正温度 | -2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
口コミを紹介
とても、暖かく軽く疲れない寝袋でデザインも気に入りました。
LOGOS(ロゴス)
ミニバンぴったり寝袋・-2
口コミでも評判の冬用ミニバン向け寝袋
ミニバンで冬でも快適に車中泊ができるように開発された寝袋です。肌面の生地はサーマブレスクロスで、暖房を消した車内でも暖かく眠れます。寝袋を分離して広げると、車内の敷物として使えるのもポイントです。
ネット上には「軽くて暖かい。」「張る秋でも使える。」などの口コミがたくさん挙がっています。リビングで毛布代わりに使っている方もいるほど汎用性が高いので、1枚買っておくと非常に便利です。
サイズ | 142x190 cm(2枚連結時) | 適合胸囲 | 91cmまで |
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適正温度 | -2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
口コミを紹介
10月中旬に富士山の近くでキャンプした時に使いましたが軽くて暖かくて厚みも薄くないのでちょうど良かったです
封筒型ロゴス製寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 適合胸囲 | 適正温度 | 中綿の種類 |
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楽天 Amazon ヤフー |
口コミでも評判の冬用ミニバン向け寝袋 |
142x190 cm(2枚連結時) |
91cmまで |
-2℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
幅広で寝返りを良く打つ方も快適 |
80×190cm |
102cmまで |
-2℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
ファスナーを開閉するだけで温度調節ができる |
幅75×長さ190cm |
96cmまで |
0℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
あったかシュラフで封筒型を探している方におすすめ |
幅75×長さ190cm |
96cmまで |
-2℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 ヤフー |
naturumとコラボしたおしゃれな柄の2in1寝袋 |
142×190cm(2枚連結時) |
102cmまで |
2℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
スヌーピーの絵柄入りでまくらポケットもある |
幅80×長さ190cm |
102cmまで |
0℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
暖かく眠れるネックウォーマー付き寝袋 |
幅80×長さ190cm |
102cm まで |
-6℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
分離・連結が可能で0℃までの環境で使える |
75×185cm(1枚) |
96cmまで |
0℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
中の湿気をしっかり逃がす夏用寝袋 |
幅75×奥行185cm |
96cmまで |
10℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
清潔さにこだわる方に適した真夏用寝袋 |
長さ185×幅75cm |
96cmまで |
15℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 ヤフー |
表はサラサラで裏は柔らかい封筒型寝袋 |
約幅75×長さ190cm |
約96cmまで |
-6℃まで |
ダイナチューブファイバー |
マミー型ロゴス製寝袋人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
彼女が欲しいと言っていたのでプレゼントしました
156cmの身長でしたがちょうどいいサイズでした
LOGOS(ロゴス)
抗菌防臭 丸洗いアリーバ・-15
雪山でも使えるハイスペックな寝袋
DuPont社が開発した抗菌テクノロジー・フットアングルストラクチャー構造・ダブルファスナーなど搭載機能が多いハイスペックな寝袋です。適正温度-15℃なので雪山でも使えます。日本の冬山でキャンプをする機会が多い方はぜひ手に入れましょう。
本製品は寒さに敏感な方が一般的な冬キャンプで使うのにもおすすめです。フードの縁が顔の周囲に沿って包んでくれるので、冷気が入らないのと同時に寝袋内の空気を逃がさず快適に眠れます。
サイズ | 幅80×奥行220cm | 適合胸囲 | - |
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適正温度 | -15℃まで | 中綿の種類 | ダイナコンプレスファイバー |
LOGOS(ロゴス)
neos 丸洗いアリーバ・2
アリーバで足元を圧迫しないものを探している方に
フットアングルストラクチャー構造を採用して足元を圧迫せず、快適に眠れるアリーバです。春先・夏場の山間部・初秋のキャンプに適しています。収納袋は圧迫ベルトで締めるとコンパクトになるので、ツーリングや登山にもおすすめです。
寝袋だけでは寒いと感じる場合は、寝袋の下にアルミマットなどを敷きましょう。工夫すれば真夏や氷点下の時期以外いつでも使える便利な寝袋です。マミー型寝袋の購入を1つ持っておきたい方はぜひ購入しましょう。
サイズ | 80×210cm | 適合胸囲 | - |
---|---|---|---|
適正温度 | 2℃まで | 中綿の種類 | ダイナチューブファイバー |
口コミを紹介
圧迫感なく暖かく包み込まれます。
マミー型ロゴス製寝袋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 適合胸囲 | 適正温度 | 中綿の種類 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 Amazon ヤフー |
アリーバで足元を圧迫しないものを探している方に |
80×210cm |
- |
2℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 ヤフー |
寒冷地でも暖かく眠れるフランネル生地の寝袋 |
幅75×奥行220cm |
- |
-4℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
雪山でも使えるハイスペックな寝袋 |
幅80×奥行220cm |
- |
-15℃まで |
ダイナコンプレスファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
フランネル生地でも丸洗いしやすい |
幅75×奥行220cm |
- |
-4℃まで |
ダイナチューブファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
お子様や小柄な女性におすすめのマミー型寝袋 |
幅75×長さ200cm |
- |
6℃まで |
ダイナチューブファイバー |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ロゴスの寝袋はヨドバシでも売っている
ロゴスの寝袋はアウトドア用品店やネット通販のほか、ヨドバシカメラでも販売されています。実際に商品を見て買いたい方、肌触りなどを確かめてから買いたい方は足を運びましょう。不明な点をすぐ店員さんに尋ねられるのもメリットです。
お子様用寝袋にはスヌーピーなどを模したかわいいものもある
ロゴスのお子様向け寝袋には、スヌーピーやくまさんを模したかわいい商品があります。小柄な女性も使えるサイズなので、かわいいもの好きな大人の方も検討しましょう。寝袋としての機能は優秀で、軽量なのがポイントです。
ロゴス製寝袋のたたみ方
ロゴス製の寝袋をきれいにたたむにはコツがあります。始めに寝袋を縦2つに折りましょう。続いて寝袋の足から頭部に向かって、体重をかけて空気を抜きながら巻いていきます。丸め終わったら収納ケースに入れて作業完了です。
保温性を高めるならインナーシーツも用意しよう
雪山へ行く方や寝袋の保温性を高めたい方は、寝袋と一緒にインナーシーツを用意しましょう。ロゴスは「インナーシェラフ」の名称で販売しています。ロゴスのインナーシェラフは寝袋の外に取り付けて使えるのもポイントです。
足が冷たい方はフットシェラフも使おう
寝袋で就寝中に足が冷たいと感じる方は、フットシェラフを用意しましょう。ロゴスのフットシェラフは寝袋と組み合わせてはもちろん、ブランケットやひざ掛けとしても使えます。普段使いできるので、1つ持っておくと便利です。
寝袋はコインランドリーでも洗える
自宅の洗濯機が小さくて寝袋を洗えない場合はコインランドリーを利用しましょう。ロゴス製寝袋は乾燥器に対応していないので、洗濯のみのコースを選んで脱水まで終わらせたら取り出します。
どうしてもコインランドリーで乾燥までさせたい場合は脱水後、布団乾燥機を利用して乾かしてください。
ロゴス製寝袋は修理の依頼もできる
ロゴスは寝袋も含め、自社製品の修理依頼を受け付けています。寝袋も自分で修理でいないレベルになったら依頼しましょう。以下の公式サイトには、ロゴス製品の修理受付フォーマットがあります。必要な方は活用してください。
まとめ
ロゴスの寝袋は全製品丸洗い対応なうえ、サイズもデザインも豊富です。キャンプ場はもちろん、車中泊や寒冷地に適した商品もあるので、必要な機能を備えたものを買いましょう。ロゴス製の寝袋で、屋外でも快適に眠ってください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
ミニバンで冬でも快適に車中泊ができるように開発された寝袋です。肌面の生地はサーマブレスクロスで、暖房を消した車内でも暖かく眠れます。寝袋を分離して広げると、車内の敷物として使えるのもポイントです。
ネット上には「軽くて暖かい。」「張る秋でも使える。」などの口コミがたくさん挙がっています。リビングで毛布代わりに使っている方もいるほど汎用性が高いので、1枚買っておくと非常に便利です。