赤道儀のおすすめ人気ランキング15選【安いポータブル赤道儀も!】

長時間の天体観測や星景写真の撮影に欠かせないのが赤道儀になります。目に映るままの綺麗な星空が撮影可能です。今回はそんな赤道儀のおすすめを人気ランキング形式でご紹介し、搭載機器や使い方・目的に合わせたおすすめ機種・自動追尾・自動導入などの機能についても解説します。

赤道儀があれば星空も綺麗に写せる

同じ景色は二度とない満天の星空。目に映るままの星空を写真に収めたいと思ってカメラを向けても、綺麗に撮るのはなかなか難しいですよね。そんな星景写真撮影に必須なのが、星の動きを正確に追いかけられる赤道儀です。

 

星景写真の撮影だけでなく、長時間の天体観測にも欠かせません。観測したい天体を天体望遠鏡の視野に合わせても、日周運動で動いているため徐々に視野から外れていってしまいますが、自動追尾のできる赤道儀を使用すれば同じ天体を長時間観測できます。

 

そこで今回は赤道儀の選び方やおすすめ商品をランキングでご紹介します。ランキングは赤道儀のタイプサイズ重量付属品を基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

赤道儀とは

天体望遠鏡の架台には経緯台と赤道儀の2種類があります。そのうち赤道儀は、天体の日周運動を正確に追うために作られた機器です。経緯台が垂直水平方向に動くのに対し、赤道儀は赤経、赤緯の2つの軸を中心に動きます。

 

いろいろな形式がありますが、国内販売されているもののほとんどがドイツ式赤道儀です。大きさは、天文台用の大きなものから携行用のポータブル式までさまざまあります。ポータブル赤道儀はモーターが付いた追尾特化機種など性能も向上しているのも魅力です。

赤道儀の選び方

赤道儀は機能や搭載機材に合わせたいろいろな種類が販売されています。機能重視の方・初心者の方など、目的に沿った選び方を紹介しますので参考にしてください。

搭載する機材で選ぶ

赤道儀は搭載可能重量が決められています。搭載機材の最大重量より少し余裕のある機種がおすすめです。天体望遠鏡やカメラ搭載のケースなどを想定してみましょう。

カメラだけ搭載するなら「ポータブル赤道儀」がおすすめ

赤道儀は天体望遠鏡だけでなく、カメラに取り付けても使えます。この場合は、1つの天体を追うのではなく星空を撮影可能です。天体は暗いので長時間の露光が必要になりますが、赤道儀を使用すれば露光中も天体を正確に追尾するので、点像の綺麗な星空が撮影できます

 

軽量カメラでの天体撮影には、ポータブル式赤道儀がおすすめです。軽量コンパクトなので携行性が高く、撮影時にはカメラ三脚に載せて極軸を天の北極にセットするだけで日周運動を自動追尾します。

天体望遠鏡を搭載するなら「ドイツ式赤道儀」がおすすめ

天体望遠鏡の場合は、赤道儀を架台として使います。日本の天体望遠鏡の架台で使われる赤道儀は、ほとんどがドイツ式赤道儀です。架台タイプの赤道儀の場合、自動追尾機能はないので手動で追尾します。

 

自動追尾するためのモーターや装置がセットになっているものも増えていますが、単体で購入するよりは高額です。

天体望遠鏡搭載なら機材の「サイズや重量」をチェック

天体望遠鏡を搭載するなら、小型以上の赤道儀が必要です。天体望遠鏡には屈折式・反射式といった焦点距離や口径などが違っていますが、搭載機材のサイズや重量を許容できる赤道儀を選びます。

 

例えば、赤道儀に搭載可能重量を超えた大きく重い鏡筒を搭載した場合、バランスが不安定になり天体を正確に追尾できないのも特徴です。特に星空撮影の場合、正確に追尾できなければ星を点像に撮影できません

 

詳しくは、後述の搭載可能重量などを参考にしてください。下記記事では、天体望遠鏡のおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

カメラレンズの焦点距離で選ぶ

赤道儀にカメラを設置する場合、カメラレンズの長さでバランスが変わってきます。バランスが悪いと転倒しますので、置いてみてしっかり安定する赤道儀を選びましょう。

焦点距離が短い広角レンズなら「ナノトラッカー」がおすすめ

ミラーレスのように重量が軽いカメラ、または長さが短い広角レンズを使う場合は「ナノトラッカー」などの小型のポータブル赤道儀で十分です。ただ、一眼レフになるとバランスが安定しないので、搭載可能重量がより大きいポータブル赤道儀をおすすめします。

焦点距離が長い望遠レンズ使用なら「中型~大型」がおすすめ

カメラに望遠レンズを使う場合、カメラの重量がポータブル式赤道儀の搭載可能重量を超えてしまう可能性があります。搭載可能重量を超えていないとしても、レンズの長さなどでバランスが不安定になると転倒の危険もあるので気を付けてください。

 

天体望遠鏡に使う中型~大型のドイツ式赤道儀なら、ウェイトが付いていてバランスも取りやすいです。搭載可能重量も大きいので、持ち歩くのが可能であればドイツ式赤道儀をおすすめします。

機能で選ぶ

現在販売されている赤道儀は電動の機種が多く、電動ならではの便利な機能が増えました。ぜひ参考にしてみてください。

長時間の観測や写真撮影をするなら「自動追尾機能」がおすすめ

自動追尾機能とは、鏡筒をモーターで動かして天体の動きを自動追尾させて天体を視野の中心に確保しておくための機能です。天体望遠鏡に使うドイツ式赤道儀に自動追尾機能は付いていませんが、最近ではセット販売も増えています。

 

天体撮影には必須ですが、同じ天体を長時間観測する際にも取り入れたい機能です。

暗い星や星雲・星団の観測をしたいなら「自動導入機能」がおすすめ

自動導入機能とは、コントローラー画面で指示した天体を自動で視野に導入する機能です。使用するにはあらかじめ自動追尾を設定し、コントローラー内の星図と実際の星空を一致させておく必要があります。

 

自動導入機能を使えば毎回探さずに天体を視野に導入できるので、肉眼では見えない暗い星や淡い星雲・星団を観測したい場合などは特に便利です。星図と星空を照らし合わせながら天体を探す手間が省けるため、観測開始までの時間短縮になります。

タイムラプス撮影に使うなら「SMS機能」搭載がおすすめ

タイムラプスとは、一定間隔で撮影した映像をパラパラ漫画のようにまとめる方法で、天体写真でも一晩の星空の撮影などに使われます。タイムラプスは固定撮影できれば構わないのですが、モーション機器を加えると動きのある映像が撮影可能です。


これまでの赤道儀はカメラが露光している間も動き続けて、やや間延びした映像になりがちでした。SMS機能が搭載されている赤道儀なら、露光中は停止するので1枚1枚は静止画のようになり、より美しいタイムラプスが撮影できます。

中古品は購入前にモーターが「パルスモーター」かをチェック

赤道儀を動かすモーターには、パルスモーター(ステッピングモーター)とDCモーターの2種類があります。パルスモーターは微調整がしやすく作動が静かで振動が少ないため、精度を問われる天体撮影に最適なモーターです。

 

一方、DCモーターは古い赤道儀に使われていたモーターです。現在販売されている赤道儀はほとんどパルスモーターが使われていますが、中古品などは購入前に必ずモーターの種類を確認して、予算・目的に合った商品を選んでください。

天体望遠鏡も欲しいなら「セット」かチェック

天体望遠鏡・三脚・大型微動マウント・ウエイトシャフト・バランスウエイトなど、スタート時に必要な機材がセットになっている商品もあるのが特徴です。セット商品であれば、すぐに天体の観測や撮影ができます

 

初心者の方や純粋な天体観測・撮影のみを求めている方には、セット商品が手軽です。また、必要な機材を買い足せば欲しい機能を増やせます。

人気シリーズ・メーカーで選ぶ

赤道儀を販売しているほとんどのメーカーで、天体望遠鏡も販売しています。同じメーカーの天体望遠鏡と赤道儀で揃えると安定性が高いのでおすすめです。

充実した機能重視ならポラリエが人気のメーカーなら「ビクセン」がおすすめ

ビクセンはポラリエなどの人気シリーズを生み出し、天体望遠鏡で国内シェアトップを誇っています。特に小型赤道儀の自動導入システムは革新的で他社の追従を許しません。天体望遠鏡や自動導入システムも一緒に購入したい方におすすめのメーカーです。

星雲・星団などの長時間露出撮影をしたいなら「タカハシ」がおすすめ

天体望遠鏡では高級機の代名詞といえるメーカーがタカハシになります。赤道儀でも高性能で精度の高い機種を抱えるメーカーとして、世界的に有名です。強度も良く、長く付き合うにふさわしい機種が揃っています。


長時間露出と高い精度が必要とされる星雲や星団の撮影をしたい方には、最適のメーカーです。

コスパ重視ならスカイメモが人気の「ケンコー・トキナー」がおすすめ

全般にコストパフォーマンスの良い機種が揃っているメーカーです。特に中型の機種は同じクラスの国産赤道儀より価格が半分から3分の1と安価なのが特徴になっています。特にスカイメモはスマホと連動して操作できるので、使いやすさにも定評がありおすすめです。

 

どの機種も自動導入システムを装備しており、ハンドコントローラーでの自動導入に加えて、パソコンからの星図導入もできます。

低価格で自動導入システム付きが欲しいなら「セレストロン」がおすすめ

シュミットカセグレン式天体望遠鏡を作った、国際的に大きなシェアを誇るメーカーです。手動の入門用から自動導入システムを使う中型のものまであります。また、海外製ながらコストパフォーマンスも良いのが特徴です。

 

自動導入システムがあるものが欲しいけど予算に限りがある方におすすめします。

小型の手動式赤道儀が欲しいなら「スカイウォッチャー」がおすすめ

スカイウォッチャーは新しいブランドですが、小型の機種には今では少なくなった手動式があります。また、自動導入付きの中型機種も人気です。海外製ながらコストパフォーマンスが良く、安価なものを探している方におすすめします。

ポータブル赤道儀の人気おすすめランキング5選

5位

Unitec(ユニテック)

SWAT350V-spec

追尾精度を徹底的に追及

こちらはポータブル赤道儀のお手軽感を一新する高性能1軸赤道儀です。高性能追尾実現のため、精度の要とも言えるウォームホイールを直径105mm、歯数を210枚まで大型化して追尾精度を上げています。

 

本格的な星空撮影を行う方の要望にも応えられるポータブル赤道儀です。また、アルミ合金削り出しの筐体を使用しており強度も上がり、搭載可能重量も15kgとポータブル赤道儀としては大幅に増加しています。

サイズ 181×118×92mm 本体重量 約2.4Kg
搭載可能重量 約15kg 電源 単3電池6本
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.67倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速
その他機能 北極星覗き穴、オートガイド対応 付属品 -
4位

sevenoak

自動回転 雲台 LEDスクリーン表示 SK-EBH01

星景撮影入門に安い超小型ポタ赤を

本体の重さ約640gの安い超小型ポタ赤ですが、手のひらに乗る大きさなので、荷物を増やしたくない方向きです。電源方式には、乾電池のほか外部電源をUSBケーブルで追加でき、最大6時間の駆動にも対応できます。

 

広角~標準レンズを使った星景撮影の入門用におすすめです。

サイズ 15.8 x 12.9 x 9.8 cm 本体重量 約630g
搭載可能重量 雲台を含めて約2.0kg 電源 単3乾電池4本、外部電源
駆動方式 - 追尾機能 回転角度・回転時間・回転方向の設定が可能
その他機能 - 付属品 -

口コミを紹介

極軸望遠鏡付きが親切です。バランスウェイトや微動雲台といった実際に必要になる備品が充実しているのも良い点です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Kenko(ケンコー)

スカイメモSレッド コンパクトなポタ赤

小型で高性能な自作キットとしても使えるスカイメモシリーズ

簡単な設定できれいな星景写真が撮れる「スカイメモシリーズ」に小型で新しいタイプのポタ赤が登場しました。コンパクトボディに充実の機能を多数搭載していて、持ち運びに最適です。

 

別売りのシャッターケーブルを使用すると、タイムラプス・インターバル撮影などワンランク上の撮影が楽しめます。天体撮影初心者から、サブ機として気軽に撮影したい上級者の方まで、星を撮る人に必携の一台です。

サイズ 173.5×113.3×96mm 本体重量 約1kg
搭載可能重量 約5kg 電源 単3乾電池4本
駆動方式 エンコーダー内蔵DC Servoモーター 追尾機能 恒星、太陽、月
その他機能 インターバルタイマー、極軸望遠鏡(内蔵) 付属品 ショートプレート、明視野照明装置

口コミを紹介

ちょっと重いのが問題ですが、それ以外はとても満足です。オプションの微動雲台とアリガタプレート、バランスウェイトを使用して、一番重いレンズですとキヤノンの70-200mmF2.8L IS II USMまで使ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

どこにでも持っていけるポータブル赤道儀

重さはたったの740g、カバンに気軽に入れてどこにでも持っていけるポータブル赤道儀です。三脚にポラリエとカメラを載せ、簡単な設定で星空と周りの景色を映しこんだ星空写真を撮影できます。

 

外部電源で長時間駆動も可能です。単3乾電池2本で約2時間動作するので、山の上など近くに電源がない場所でも使用できます。

サイズ 95×137×58mm 本体重量 740g
搭載可能重量 雲台を含めて約2.0kg 電源 単3電池2本、外部電源
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 恒星時追尾、0.5倍速追尾(対恒星時)、太陽追尾、月追尾
その他機能 北極星のぞき穴、内蔵コンパス 付属品 -

口コミを紹介

アルミボディーで高級感あります。左右に北斗七星、カシオペア座のデザインお互いの交わる中心に北極星の位置。古代の壁画を思わせるロマン溢れた商品です。オプションを使えば設定も簡単です。

出典:https://www.amazon.co.jp

より高機能になったカメラにも使えるポラリエ

人気のポラリエを更に機能アップした、新しいポータブル赤道儀です。本体重量が減ったにもかかわらず搭載可能重量が向上し一眼レフなど重めのカメラでも安定して撮影できるようになりました。

 

この機種ではタイムラプスが付属。SMS機能があるので1枚1枚が静止画になる美しい映像が撮影可能です。また、Wi-Fiでスマホと連動でき、離れた場所からでも設定の変更ができます。

サイズ 88.5×72×110.5mm 本体重量 約575g
搭載可能重量 約2.5kg(標準時)~約10kg(タイムラプス配置時) 電源 単3電池4本、外部電源
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 恒星時追尾、0.5倍速追尾(対恒星時)、太陽追尾(平均速度)、月追尾
その他機能 タイムラプス、オートガイダー制御対応 付属品 素通しファインダー

口コミを紹介

コンパクトで軽量かつシンプルでかっこいい

出典:https://www.amazon.co.jp

ポータブル赤道儀のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 本体重量 搭載可能重量 電源 駆動方式 追尾機能 その他機能 付属品
アイテムID:11008540の画像

楽天

Amazon

ヤフー

より高機能になったカメラにも使えるポラリエ

88.5×72×110.5mm

約575g

約2.5kg(標準時)~約10kg(タイムラプス配置時)

単3電池4本、外部電源

パルスモーター

恒星時追尾、0.5倍速追尾(対恒星時)、太陽追尾(平均速度)、月追尾

タイムラプス、オートガイダー制御対応

素通しファインダー

アイテムID:11008537の画像

楽天

Amazon

ヤフー

どこにでも持っていけるポータブル赤道儀

95×137×58mm

740g

雲台を含めて約2.0kg

単3電池2本、外部電源

パルスモーター

恒星時追尾、0.5倍速追尾(対恒星時)、太陽追尾、月追尾

北極星のぞき穴、内蔵コンパス

-

アイテムID:11008534の画像

楽天

Amazon

ヤフー

小型で高性能な自作キットとしても使えるスカイメモシリーズ

173.5×113.3×96mm

約1kg

約5kg

単3乾電池4本

エンコーダー内蔵DC Servoモーター

恒星、太陽、月

インターバルタイマー、極軸望遠鏡(内蔵)

ショートプレート、明視野照明装置

アイテムID:11008531の画像

楽天

Amazon

ヤフー

星景撮影入門に安い超小型ポタ赤を

15.8 x 12.9 x 9.8 cm

約630g

雲台を含めて約2.0kg

単3乾電池4本、外部電源

-

回転角度・回転時間・回転方向の設定が可能

-

-

アイテムID:11008530の画像

楽天

ヤフー

追尾精度を徹底的に追及

181×118×92mm

約2.4Kg

約15kg

単3電池6本

パルスモーター

恒星時(キングスレート)、平均太陽時、平均月時、2倍速、0.67倍速(星景写真用)、0.5倍速(星景撮影用)西行16倍速、東行16倍速

北極星覗き穴、オートガイド対応

-

赤道儀の人気おすすめランキング6選

自動追尾にも対応したSXシリーズの最高峰モデル

SX赤道儀シリーズの最高峰がリニューアルしました。外装を一新、赤経側の軸受けに使用しているボールベアリングを強化して、より丈夫な赤道儀です。それに伴い搭載可能重量も上がったので、大きな望遠鏡を使う方にもおすすめします。

 

コントローラーには「STARBOOK TEN」を採用していて画面の星図を見ながら自動導入・追尾可能です。「STARBOOK TEN」にはPEC機能を更に発展させたP-PEC機能を搭載。更に高精度な自動追尾が実現しました。

サイズ 386×419×128mm 本体重量 約13.3kg
搭載可能重量 約1.3~17kg 電源 DC12V
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 STARBOOK TENコントローラーによる自動導入、最高約1000倍速(対恒星時)
その他機能 自動導入・外部オートガイダー接続・夜間表示・天体情報表示・6ヶ国語対応など 付属品 ウェイト3.7kg×1個・六角レンチ6mm・5mm・1.5mm・1.27mm・プラスドライバー・内蔵時計用メモリー・電池CR2032・M8ネジ(×2)・フェライトコア・SXシガーコード・STARBOOK TENコントローラー・STARBOOKケーブル
5位

Sky-Watcher(スカイウォッチャー)

AZ-EQ AVANT三脚セット

経緯台にもなる小型赤道儀

コストパフォーマンスの良い小型の手動式赤道儀です。赤経軸を垂直にすると経緯台にもなり、天体観測だけでなく日中の写真撮影や野外観察用としても使え、1台で幅広い用途があります。

 

搭載可能重量は3kgほどなので、小型の天体望遠鏡やフィールドスコープを使う方に最適です。別売りで自動追尾を可能にするモータードライブキットがあります。

サイズ - 本体重量 約1.3kg
搭載可能重量 約3kg 電源 -
駆動方式 手動 追尾機能 -
その他機能 - 付属品 三脚、アクセサリートレー

口コミを紹介

このくらい軽量で3kgくらいまでの望遠鏡をしっかり支えられる赤道儀は他にないと思います

出典:https://www.amazon.co.jp

自動導入システムで楽に天体を探せる

40000個以上の天体を記憶したSynScan自動導入システムを搭載している大型赤道儀と三脚のセットです。パルスモーターとマイクロスナップ回路を内蔵しているので、高精度な追尾が可能になっています。

 

別売りのシミュレーションソフトを使うと、パソコン上で見たい天体を探して視野に導入可能です。大型の鏡筒を使う方におすすめの赤道儀になります。

サイズ マウント部:380mm 三脚:740~1280mm 本体重量 マウント部:10kg 三脚5.6kg
搭載可能重量 約8.6kg 電源 外部電源
駆動方式 パルスモーター 追尾機能
その他機能 SynScan自動導入システム 付属品 バランスウェイト5.1kg×2個

口コミを紹介

本格的な大きさにたがわない見え方に感動しています。
南中~南西の星座・星雲・惑星などを眼視。120mmレンズの威力を感じています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

コントローラー1つで操作ができる

新型コントローラー「STARBOOK ONE」を標準装備しているのも魅力です。追尾モードなどカスタマイズ機能を片手で操作できます。モーターもパルスモーターに変更され、より高精度追尾可能です。

 

ウェイト部は軸を本体に収納できるうえにモーターなどを赤経体部分に集中させているので、軽い鏡筒ならウェイトがなくても使えます。天体望遠鏡の準備や後片付けの手間を省きたい方におすすめです。

サイズ 343×360×128mm 本体重量 約7kg
搭載可能重量 約1.2~12kg 電源 DC12V・0.3A-2.0A
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 STARBOOK ONEコントローラーによる高精度追尾・最高約1000倍速(対恒星時) 
その他機能 - 付属品 ウェイト1.9kg、コントローラー

使い方が簡単な初心者向け赤道儀

すっきりしたデザインの赤道儀。重量は3.6kgと赤道儀としては軽量、操作も簡単で初めて赤道儀を使う方におすすめです。鏡筒部分が自由に動かせ、目的の天体に向けられるフリーストップ式を採用しています。

 

自由度の高い操作性で初心者にも扱いやすい商品です。別売りの極軸合わせ用ポーラメーターや極軸望遠鏡に対応しています。

サイズ 263×302×96mm 本体重量 3.6kg
搭載可能重量 約6kg 電源 -
駆動方式 手動 追尾機能 -
その他機能 - 付属品 ウェイト1kg×1個、カラー星空ガイドブック、星座早見盤
1位

滑らかな動きを実現

駆動モーターにパルスモーターを採用してレスポンス性能を向上しました。マイクロステップ方式により高トルクながら低速から高速域まで常にスムーズな駆動が実現可能です。減速ギアヘッドを排除してバッグラッシュの徹底排除をしました。

 

コントローラーにはSTARBOOK TEN を付けて優れた視認性と情報量で天体観測をバックアップしています。恒星追尾時におきる鏡筒反転のタイミングをユーザー自身が選定できるので鏡筒反転を回避可能です。

サイズ 340×360×128mm 本体重量 約9.2kg
搭載可能重量 約1.3-15kg 電源 DC12V
駆動方式 パルスモーター 追尾機能 STARBOOK TENコントローラーによる高精度追尾、最高1000倍速(対恒星時)
その他機能 自動導入、子午線越え反転回避機能搭載 付属品 カラー星空ガイドブック

口コミを紹介

StarBook Tenが思った以上に使いやすく、これからの応用が楽しみです

出典:https://shopping.yahoo.co.jp

赤道儀のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 本体重量 搭載可能重量 電源 駆動方式 追尾機能 その他機能 付属品
アイテムID:11008554の画像

楽天

ヤフー

滑らかな動きを実現

340×360×128mm

約9.2kg

約1.3-15kg

DC12V

パルスモーター

STARBOOK TENコントローラーによる高精度追尾、最高1000倍速(対恒星時)

自動導入、子午線越え反転回避機能搭載

カラー星空ガイドブック

アイテムID:11008553の画像

楽天

Amazon

ヤフー

使い方が簡単な初心者向け赤道儀

263×302×96mm

3.6kg

約6kg

-

手動

-

-

ウェイト1kg×1個、カラー星空ガイドブック、星座早見盤

アイテムID:11008552の画像

楽天

ヤフー

コントローラー1つで操作ができる

343×360×128mm

約7kg

約1.2~12kg

DC12V・0.3A-2.0A

パルスモーター

STARBOOK ONEコントローラーによる高精度追尾・最高約1000倍速(対恒星時) 

-

ウェイト1.9kg、コントローラー

アイテムID:11008549の画像

楽天

Amazon

ヤフー

自動導入システムで楽に天体を探せる

マウント部:380mm 三脚:740~1280mm

マウント部:10kg 三脚5.6kg

約8.6kg

外部電源

パルスモーター

SynScan自動導入システム

バランスウェイト5.1kg×2個

アイテムID:11008546の画像

ヤフー

経緯台にもなる小型赤道儀

-

約1.3kg

約3kg

-

手動

-

-

三脚、アクセサリートレー

アイテムID:11008545の画像

楽天

Amazon

ヤフー

自動追尾にも対応したSXシリーズの最高峰モデル

386×419×128mm

約13.3kg

約1.3~17kg

DC12V

パルスモーター

STARBOOK TENコントローラーによる自動導入、最高約1000倍速(対恒星時)

自動導入・外部オートガイダー接続・夜間表示・天体情報表示・6ヶ国語対応など

ウェイト3.7kg×1個・六角レンチ6mm・5mm・1.5mm・1.27mm・プラスドライバー・内蔵時計用メモリー・電池CR2032・M8ネジ(×2)・フェライトコア・SXシガーコード・STARBOOK TENコントローラー・STARBOOKケーブル

赤道儀付天体望遠鏡の人気おすすめランキング3選

3位

Kenko(ケンコー)

NEWスカイエクスプローラー SEII-J 102N

星雲・星団の観測に

肉眼での観測だけでなく写真撮影にも向いている望遠鏡です。マルチコートを施した口径102mmアクロマート対物レンズで、低倍率アイピースなら星雲や星団なども観測できるのもポイントになります。

 

約40000個の天体を記憶している「SynScan自動導入システム」を搭載した大型の赤道儀と三脚のセットなので、暗い星や星雲などを探すときも手間が掛かりません。星雲や星団を観測してみたい方におすすめです。

サイズ 鏡筒:143x660mm マウント部:380mm(高さ) 本体重量 4.9kg
搭載可能重量 約8.6kg 電源 外部電源
駆動方式 パルスモーター 追尾機能
その他機能 SynScan自動導入システム 付属品 NEWスカイコントローラー2、PC接続ケーブル、ハンドコントローラー用ケーブル、ACアダプター(12V4A)、シガーソケット電源コード、バランスウエイト5.1kg×2、9×50mmファインダー、天頂ミラー、アイピース、星空散歩ライト2

初心者も取り組みやすいお手頃セット

ミード社の天体望遠鏡と赤道儀、三脚などの一式セットです。赤道儀架台ながら観測がしやすい屈折式の鏡筒がセットされているので、初心者でも使いやすくなっています。またこちらは破格のお値段でおすすめです。

 

世界最大の光学機器メーカー製なので信用できます。初めての赤道儀付き天体望遠鏡としても最適です。

サイズ 1370×910×870mm 本体重量 7.56kg
搭載可能重量 - 電源 -
駆動方式 - 追尾機能 -
その他機能 - 付属品 接眼レンズ3個・2倍バーローレンズ・天頂エレクティングプリズム,等倍ファインダー、取扱説明書、保証書

口コミを紹介

この値段でこのスペックは最高!! 天体マニアになりそうです!!

出典:https://shopping.yahoo.co.jp

手軽に宇宙を覗ける天体望遠鏡入門セット

鏡筒・三脚・天頂プリズム・ファインダースコープなど計14種類の機材がセットになった初心者向けの入門セットです。宇宙に興味を持ち始めたお子様へのプレゼントに人気が集まっています。

 

子供向け天体望遠鏡となっていますが、高品質光学かつ高倍率でアマチュア天文学者にもおすすめです。多機種対応のスマホアダプターも付属していて、気軽に天体を楽しめます。使わないときは分解して収納ケースに保管できます。

サイズ - 本体重量 -
搭載可能重量 - 電源 -
駆動方式 - 追尾機能 -
その他機能 - 付属品 鏡筒・三脚・アイピース・スマホアダプター・ウェイト・天頂プリズム・ボルト・赤道儀固定ネジ・13%ムーンフィルター・ファインダースコープ・トレイ・ウェイト軸・赤経・赤緯の微動ハンドル

口コミを紹介

小4の息子が天体望遠鏡が欲しいとのことで、こちらを購入しました。
組み立てには少し時間がかかりましたが、説明書も同封されているので安心です。

出典:https://www.amazon.co.jp

赤道儀式天体望遠鏡のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 本体重量 搭載可能重量 電源 駆動方式 追尾機能 その他機能 付属品
アイテムID:11008565の画像

楽天

Amazon

ヤフー

手軽に宇宙を覗ける天体望遠鏡入門セット

-

-

-

-

-

-

-

鏡筒・三脚・アイピース・スマホアダプター・ウェイト・天頂プリズム・ボルト・赤道儀固定ネジ・13%ムーンフィルター・ファインダースコープ・トレイ・ウェイト軸・赤経・赤緯の微動ハンドル

アイテムID:11008562の画像

楽天

Amazon

ヤフー

初心者も取り組みやすいお手頃セット

1370×910×870mm

7.56kg

-

-

-

-

-

接眼レンズ3個・2倍バーローレンズ・天頂エレクティングプリズム,等倍ファインダー、取扱説明書、保証書

アイテムID:11008559の画像

楽天

Amazon

ヤフー

星雲・星団の観測に

鏡筒:143x660mm マウント部:380mm(高さ)

4.9kg

約8.6kg

外部電源

パルスモーター

SynScan自動導入システム

NEWスカイコントローラー2、PC接続ケーブル、ハンドコントローラー用ケーブル、ACアダプター(12V4A)、シガーソケット電源コード、バランスウエイト5.1kg×2、9×50mmファインダー、天頂ミラー、アイピース、星空散歩ライト2

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

赤道儀はいらないのか

実質赤道儀はいるのかいらないのか気になる方もいるでしょう。星を点像で撮影できるのが赤道儀のメリットです。たとえば、星景写真を撮りたい初心者の方はそこまで必須になるわけではありません。

 

一方で星景写真に慣れている中・上級者の方には使ってほしいアイテムになります。初めて使う方は、どんな写真を撮りたいかをよく考えておくのもおすすめです。

経緯台との違いとは?

大きく分けて赤道儀と経緯台の2種類があります。架台としての機能がはっきりと分かれているので、それぞれの機能について紹介しますので参考にしてください。

操作が簡単で初心者でも扱いやすい入門用経緯台

経緯台は、天体望遠鏡の架台として安価な商品から高額なものまで幅広く使われているのも魅力です。カメラの三脚と同じく上下と水平方向に鏡筒を動かせます。構造もシンプルで軽量になりやすく、持ち運びやすいのがメリットです。

 

取り扱いも簡単なので赤道儀のように観測前の準備がいらず、入門用として使えます。一方、上下左右方向にしか動かせられないため天体の日周運動に合わせられず、長時間露光が必要な天体撮影には向きません

長時間観測や写真撮影に向いている赤道儀

赤道儀は、極軸を天の北極に合わせて天体の日周運動を正確に追尾させます。全くの初心者では北極星を見つけるのにも苦労するかもしれません。天体観測に慣れた方や星図の知識をもった方におすすめです。

 

極軸を合わせれば日周運動を追えるので、高倍率での観測や長時間露光が必要な写真撮影に欠かせない架台になります。構造が複雑でウェイトも付いているため、高重量かつ高額な商品が多いです。

 

下記の記事では、初心者向け天体望遠鏡のおすすめランキングや天体望遠鏡について詳しく書かれているのでぜひご覧になってみてください。

赤道儀の基本的な使い方

独特な動きをする赤道儀は、一見操作が難しそうに感じて敬遠してしまいがちです。しかし使いこなせれば天体を更に楽しめる赤道儀について、基本的な知識を紹介します。

北極星を目安に合わせる

北半球で極軸合わせをするときには、北極星が目安になります。北極星は北斗七星のアルファ星とベータ星を結んだ線をアルファ星方向へ5倍伸ばした場所です。北極星は極めて天の北極に近い位置にありますが、天の北極の真上にはありません。

 

また、歳差により年によって位置が微妙に変化しています。より正確に天の北極の位置を求めたい場合は、極軸望遠鏡を使いましょう。

北極星が見えないときは?

山や建物の陰になっていて北極星が見つからない場合には、ドリフト法などを使って極軸の位置を修正し、北極星の方へ近づけてみてください。また、ポラリエなどのポーラメーターが使える赤道儀があります。

 

ポーラメーターは水準器・傾斜器・コンパスがセットになった機器で、簡単に極軸が合わせられるので大変便利です。下記の記事は、天体観測や天体の位置を知るのに便利なプラネタリウムについてまとめています。ぜひご覧ください。

赤道儀は自作できる?

精密機械である赤道儀は高額な商品ですが、自身で材料を用意すれば自作できます。自作すると内部構造の理解につながるので、お子様と一緒に作ってみるのもおすすめです。天体望遠鏡とあわせて、天体観測セットを自作でそろえてみてもロマンチックになります。

 

天体の日周運動に合わせるための計算や作り方は簡単ではないですが、市販の赤道儀を購入するよりずっとお安く作成可能です

天体観測に欠かせない三脚もチェック

天体観測のための望遠鏡や赤道儀を揃えたら、そのほかのアイテムにも目を向けてみましょう。快適な観測のためには、三脚の存在が欠かせません。以下の記事では、三脚の人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

安いポタ赤(ポータブル赤道儀)や小型赤道儀を探す

ポタ赤(ポータブル赤道儀)は、旅行やアウトドアに気軽に持って行くために作られた天文機材です。小型赤道儀のなかでもコンパクトさを重視して選ばれます。コンパクトさではMusicBoxEQⅡ、ユニテック社のSWAT-miniがおすすめです。

 

どちらも500g前後の重さで、手のひらに載るほどの大きさです。 特にMusicBOXEXIIとSWAT-miniは、ゼンマイ(オルゴール)が動力の源となっています。電源が必要ないうえ構造も簡単ですから安いのも特徴です

まとめ

赤道儀は、天体観測や天体撮影したい方に最適なアイテムです。初心者でも、赤道儀を使えば綺麗な星空を写真に残せます。まずは、お手元の一眼レフカメラや天体望遠鏡に取り付けられる赤道儀を見つけ、宇宙を覗いてみてください。

搭載可能重量の数値は統一されていない

赤道儀を選ぶ際のポイントとして、重要なものの1つに搭載可能重量があります。より良い天体写真を撮ろうと思うと、搭載したい機材がどんどん増えていき重量がかさんでいきます。搭載可能重量が10kg程度あれば、それなりの重装備にも耐えられます

 

ただし、搭載可能重量には統一基準がないため同じ搭載可能重量でも各メーカーの解釈によるため数値が異なります。専門店や詳しい方に相談するなどして、自身の要望にかなう商品を見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月31日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

【2023年版】初心者向け天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング15選【日本製も紹介】

【2023年版】初心者向け天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング15選【日本製も紹介】

天体望遠鏡
【2023年版】天体望遠鏡の人気おすすめランキング15選【小学生や初心者にも!】

【2023年版】天体望遠鏡の人気おすすめランキング15選【小学生や初心者にも!】

天体望遠鏡
タイムラプスカメラの人気おすすめランキング10選【屋外・星空観測も】

タイムラプスカメラの人気おすすめランキング10選【屋外・星空観測も】

AVアクセサリ
【2023年】ポータブルテレビの人気おすすめランキング10選【安いフルセグ対応も】

【2023年】ポータブルテレビの人気おすすめランキング10選【安いフルセグ対応も】

携帯テレビ・ポータブルテレビ
フィールドスコープのおすすめ人気ランキング10選【天体観察や野鳥撮影に】

フィールドスコープのおすすめ人気ランキング10選【天体観察や野鳥撮影に】

フィールドスコープ
ポータブルシャワーの人気おすすめランキング15選【ホームセンターで買えるものも】

ポータブルシャワーの人気おすすめランキング15選【ホームセンターで買えるものも】

アウトドアグッズ