飛行機で使えるヘッドホン人気おすすめランキング10選【ソニーやBOSEも】

ソニー
BOSE (ボーズ)
AKG
JVCケンウッド
JBL
Apple (アップル)
Anker
ソニー (SONY)
ゼンハイザー (Sennheiser)
飛行機で使えるヘッドホン人気おすすめランキング10選【ソニーやBOSEも】

飛行機内で便利なヘッドホン。ノイズキャンセリング機能付きであれば騒音を気にせず音楽を楽しめます。ワイヤレスイヤホンは預け荷物や機内持ち込みできるのか・イヤホンとどっちがよいか・安いものがあるのかなど気になります。今回は飛行機で使用できるヘッドホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

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ノイズキャンセリングヘッドホンを飛行機移動のお供に

飛行機による移動で気になるのは、大きなエンジン音や乗客の声などの騒音ですよね。飛行機で静かに過ごしたい方や音楽を楽しみたい方には、ノイズキャンセリング機能の付いたヘッドホンがおすすめです。

 

実は、飛行機ではブルートゥース接続で使用するワイヤレスヘッドホンが使える場合があります。預け荷物にもできますし、手荷物として持ち込みも可能です。どのようなヘッドホンを選べば飛行機で快適に過ごせるか気になりますよね。

 

そこで今回は、飛行機で使用できるヘッドホンの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは、連続再生可能時間・音質・価格やコスパなどを基準に作成しました。BOSEなどのメーカー商品や安いモデルも紹介しているので、参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

ソニー

WH-1000XM5

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 41,400円(税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Walkmanの技術も活用したSONYのワイヤレスヘッドホン!装着性も抜群

8個のマイク信号を制御し、高いレベルのノイズキャンセリング性能を実現したヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能を重視する方におすすめできます。外音取り込みモードに切り替えれば機内アナウンスも聞ける仕様です。

 

Walkmanで培った高音質化技術を用いており、微細音を再現し音の広がりも感じられます。ソフトフィットレザーを採用しているので締め付け感が少なく、高い遮音性と快適な装着感も魅力です。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth標準規格 Ver.5.2
連続再生可能時間 NCオン:最長30時間・NCオフ:最長40時間
重量 約 250g

ワイヤレスヘッドホンは手荷物持ち込み・預け荷物にできる?

Bluetooth接続が必要なワイヤレスイヤホンやヘッドホンにはバッテリーが内蔵されていますが、基本的に国内線の飛行機であれば手荷物として持ち込み可能です。しかし航空会社や飛行機によっては飛行中にBluetoothの使用不可の場合があるので事前に確認しましょう。

 

リチウムイオン電池は損傷によって熱を持ち、発火・爆発のおそれがあるため、航空会社は飛行機への持ち込み・預け入れに制限を設けています。ヘッドホンのバッテリーはリチウム含有量2g以下・ワット時定格量が160Wh以下に該当するので持ち込み可能です。

 

また、機内持ち込みと同様の理由で、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンは預け荷物に入れられます。ただし、預け荷物にする場合は電源を切りましょう。

飛行機向けヘッドホンの選び方

飛行機内は騒音が大きいので、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンがおすすめです。飛行機での移動時間を快適に過ごせるように、ヘッドホンの選び方をご紹介します。

騒音が気になるなら「ノイズキャンセリング機能」をチェック

飛行機はエンジン音が大きく、騒音が非常にうるさいので、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンをおすすめします。ノイズキャンセリング機能とは、内蔵されたマイクから騒音の元である音波を拾い、正反対の音波をぶつけて騒音を相殺してくれる機能です。

 

ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンであれば、ヘッドホンからの音楽がよく聞こえるので必要以上に音量を上げる必要がありません。音量の上げすぎを防げるため、耳への負担や音漏れの心配も少なくなります。

接続方法で選ぶ

ヘッドホンには有線タイプとワイヤレスタイプがあります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介するので、ご自身に合ったタイプを選んでください。

携帯性重視なら「ワイヤレスヘッドホン」がおすすめ

ワイヤレスタイプのヘッドホンは、コードが絡んだり動きが制限されたりしない点がメリットです。一方で音声データを圧縮して伝送するため、音質が劣化してしまうのがデメリットになります。さらに、バッテリーの充電も忘れずに行わなければなりません。

 

機内コンテンツを利用するときは、座席のアームレストにある3.5mmのヘッドフォンジャックにBluetoothトランスミッタを接続し、ヘッドフォンとペアリングしなければならない場合があります。仕様は航空会社や機体によって異なるので、搭乗前に確認しましょう。

「有線」で使いたいなら端子・変換アダプタ・プラグがおすすめ

有線タイプのヘッドホンは音声データを圧縮せずに伝送するので、高音質のサウンドを楽しめます。スマートフォンや機内の座席に直接接続できない端子が使われている場合は、変換アダプタ・変換プラグを利用しましょう。

 

音ズレがなく音飛びもしないので、ゲームや動画を楽しみたい方にもおすすめできます。さらに、充電の必要がない点もメリットのひとつです。一方で、携帯時にコードが絡まってしまったり、使用時に行動が制限されてしまったりする点がデメリットになります。

 

以下の記事では、有線ヘッドホンの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

音質・装着感で選ぶ

ヘッドホンはタイプによって音質や装着感が異なります。重視するポイントによって選ぶモデルが変わるので、好みに合わせて選んでください。

低音・遮音性・携帯性重視なら「密閉型」がおすすめ

密閉型ヘッドホンは音漏れしにくく、外部からの雑音に強いタイプです。飛行機で使用するのにおすすめのノイズキャンセリング機能付きヘッドホンは密閉型に該当します。大きなこだわりがなければ、飛行機で使用するヘッドホンとしては密閉型がおすすめです。

 

密閉型は音がこもるので高音が出しにくいですが、低音がきいた迫力あるサウンドを楽しめるメリットがあります。さらに、密閉型には折りたたみが可能なタイプのあるので、持ち運びしやすい点も便利です。

 

密閉性と対をなす開放型ヘッドホンは高音息がよく伸び、本体が軽いため携帯性に優れていますが、音漏れや周囲の雑音に弱いデメリットがあるので飛行機での使用には向いていません。

騒音対策重視なら「オーバーイヤー型」がおすすめ

飛行機の騒音対策重視ならオーバーイヤー型がおすすめです。イヤーパッドが耳たぶごと覆う形状をしているオーバーイヤー型は密閉性が高いので、圧迫感が少なく遮音性に優れています。

 

一方で耳の上にかぶせて装着するオンイヤー型は本体が小さく携帯性に優れていますが、音質と遮音性の面で劣っており、飛行機における騒音対策としては向いていません。

高解像度がいいなら「ハイレゾ対応」がおすすめ

解像度は数字で表せないので、臨場感ある高音質なサウンドを楽しみたいなら、ハイレゾ対応のヘッドホンを選びましょう。解像度の高いサウンドとは、音の情報量が多く原音に近いものを指します。

ブルートゥース対応モデルなら「コーデック」がおすすめ

コーデックとは、Bluetoothで音声を送る際に音声を圧縮する方式です。ワイヤレスヘッドホンを利用する場合は、対応コーデックをチェックしましょう。Android製品の場合はコーデックの種類がaptX HD・LDACであればハイレゾ相当の高音質を楽しめます。

 

Apple製品でワイヤレスで音楽を楽しむ場合はハイレゾ不対応です。Apple製品の場合はAACを、Android製品ではaptX以上に対応したモデルを選びましょう。

バッテリー切れが不安なら「連続再生時間」をチェック

ワイヤレスタイプのヘッドホンの場合はバッテリーの持続時間・連続再生可能時間もチェックしておきましょう。長時間の移動時に使用したいなら、バッテリーのもちがよいタイプがおすすめです。

 

数分の充電で数時間再生可能になる急速充電に対応したモデルもあります。ノイズキャンセリング機能を使用するとバッテリー消費が早くなるので、商品の説明をよく確認してなるべく余裕のあるモデルを選びましょう。

機内アナウンスを聞くなら「外音取り込み機能」をチェック

飛行機では機内アナウンスを聞く必要があるので、ノイズキャンセリング機能と共に外音取り込み機能が付いているモデルかどうかをチェックしましょう。外音取り込み機能とは、ヘッドホン内蔵マイクで周囲の音を集音し、音楽と同時に周囲の音も聞ける機能を指します。

安い・コンパクトな商品がほしいなら「イヤホン」もチェック

ヘッドホンでは持ち運びが不便に思う方やヘッドホンでは価格が高いと感じる方には、イヤホンもおすすめです。ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンも数多く販売されているので、コンパクトで安いモデルがほしい方はぜひチェックしてみてください。

 

以下の記事では、安いワイヤレスイヤホンや安いヘッドホンの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

メーカーで選ぶ

メーカーによってこだわるポイントや特化した機能などが異なります。ここではメーカーごとの特徴をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ノイズキャンセリング性能重視なら「SONY(ソニー)」がおすすめ

SONY(ソニー)のは高性能なヘッドホンを多く取り扱っているメーカーです。商品の口コミを見ると、ノイズキャンセリング性能の高さに驚いたといったような内容が多く見られます。Walkmanで培った高音質化技術を用いるなど、音質も申し分のないメーカーです。

低音や迫力を重視するなら「BOSE(ボーズ)」がおすすめ

アメリカのオーディオメーカーであるBOSE(ボーズ)のヘッドホンは豊かな重低音が魅力なので、低音重視の方におすすめできます。迫力のあるサウンドを楽しめて、高性能なノイズキャンセリング機能もほしい方におすすめです。

便利機能がほしいなら「AKG(アー・カー・ゲー)」がおすすめ

AKG(アー・カー・ゲー)はオーストリアのウィーンで設立された、プロ仕様の本格的な音響機器も製造しているメーカーです。さまざまな便利機能が搭載されたモデルが揃っているので、細かい機能を重視する方におすすめできます。

飛行機で使えるヘッドホンの人気おすすめランキング10選

※本ランキングでは国内線を準拠に商品を紹介しています。また、航空会社によって規約が異なる場合があるので事前に確認することを推奨します。

10位

AKG

N60NCBT

Amazon での評価

(2024/05/31調べ)

価格: 41,886円(税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

飛行機用アダプタ同梱!折りたたみ可能な軽量タイプのヘッドホン

199.4gと軽量でコンパクトなオンイヤー型ヘッドホンです。フィードフォワード方式とフィードバック方式の両方を採用したハイブリッド方式ノイズキャンセリングを採用し、高性能なノイズキャンセルを実現しています。

 

伸びやかな中高域と力強い低域を楽しめるモデルです。ヘッドバンドやイヤーパッドのクッション性が高くアームも柔らかくしなるので、長時間の使用も苦になりません。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス・有線
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth4.0
連続再生可能時間 Bluetoot&NC使用時:最大15時間/ANCのみ:最大30時間
重量 199.4g

口コミを紹介

飛行機内でよく使うことがありますが、このヘッドフォンをしているときと何もしていないときとでは全く違います。このヘッドフォンは周りのノイズを遮断して自分の世界に入り込ませます。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

JVCケンウッド

HA-S88BN

Amazon での評価

(2024/05/31調べ)

価格: 7,980円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

飛行機で使える安いノイズキャンセリングヘッドホン

飛行機内の騒音が気にならなくなるノイズキャンセリング機能搭載のリーズナブルなヘッドホンです。有線接続すればノイズキャンセリング機能をオンにしていても約35時間連続再生できます。

 

イヤーパッドとヘッドパッドにはソフトなレザー調素材と低反発クッションを採用しているので、長時間使用していても疲れにくい仕様です。伸びのある高域と、締まった低域を楽しめます。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス・有線
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth 標準規格 Ver.3.0
連続再生可能時間 NCオンでワイヤレス接続時:約27時間・NCオフでワイヤレス接続時:約16時間・NCオンで有線接続時:約35時間
重量 約195g

口コミを紹介

飛行機(国内線)と電車で使用してみましたが,見事に騒音が消えてくれて音楽が聴きやすくなりました.

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

JBL

Live 650 BTNC

Amazon での評価

(2024/05/31調べ)

価格: 33,880円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

音質の評価が高いノイズキャンセリング機能付きヘッドホン

ワンタッチでノイズキャンセリング機能をオンにできるヘッドホンです。マルチポイントに対応していたり、GoogleアシスタントやAmazon Alexaなどに対応していたりと豊富な機能を備えています。

 

自然で柔らかく、豊かな低音も表現しているので、音質の評価が高いモデルです。コシのあるイヤーパッドなので、型崩れしにくく心地いい装着感を感じられます。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス・有線
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth4.2
連続再生可能時間 NC&Bluetoothオン:20時間・NCオフ:30時間
重量 249g
7位

BOSE(ボーズ)

Noise Cancelling Headphones 700

Amazon での評価

(2024/05/31調べ)

価格: 42,500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

マルチペアリングが便利なBOSEの高音質ワイヤレスヘッドホン

11段階のノイズキャンセリングレベルを選択できて、ボタンひとつで会話モードにもできるBOSEのワイヤレスヘッドホンです。ヘッドバンドの内側に柔らかいシリコンを採用しており、髪が絡まず快適な装着感を実現しています。

 

GoogleアシスタントとAmazon Alexaの両方に対応しており、呼びかけるだけで操作可能です。マルチポイントテクノロジーにより、同時に2台の端末とペアリングできる点も便利なポイントとしてあげられます。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス・有線
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth5.0
連続再生可能時間 最大20時間
重量 250g

口コミを紹介

通話品質がとても良い、ノイズキャンセルがしっかりと聞いている。二点が大変気に入っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Apple(アップル)

AirPods Max

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 81,374円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

iPhoneユーザーにおすすめできるおしゃれでかわいいヘッドホン

6個の外向きマイクでノイズを検知してノイズキャンセルしてくれるヘッドホンです。イヤークッションの吸着度と密閉度が高いので、臨場感ある音楽や映像を楽しめます。ヘッドバンド・フレーム・アームにもこだわっており、装着感も抜群です。

 

ワンタッチで外音取り込みモードにできるので、機内アナウンスも聞き逃しません。Apple製品との相性が良くSiriにも対応しているので、iPhoneユーザーにおすすめできるモデルです。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
連続再生可能時間 NCオン:最大20時間
重量 384.8 g

口コミを紹介

それはMAXのノイキャン性能の質の高さに感動しました。より聴いている音楽に集中出来るので満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Anker

Soundcore Life Q30

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 7,641円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コスパ最高!高音質で安いノイズキャンセリング機能付きヘッドホン

アプリを使って3つのノイズキャンセリングモードを選択できるヘッドホンです。交通機関モードを使用すれば、飛行機で気になる騒音をキャンセルしてくれます。右耳のパネルを1秒間タッチすれば外音取り込みモードに切り替え可能です。

 

2台まで機器と接続できるマルチポイントにも対応しています。また、形状記憶イヤーパッドとヘッドバンドにより、長時間装着しても快適に使用可能です。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth5.0
連続再生可能時間 NCオン:最大40時間・NCオフ:最大60時間
重量 約260g

口コミを紹介

ノイズキャンセリングすごいです。ほとんど周りの音が聞こえなくなります。
外音取り込みモードもすごいです。普通にヘッドフォンを付けながら会話が出来ます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ソニー(SONY)

WH-1000XM4

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 37,200円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

高性能ノイズキャンセリングが魅力!航空機持ち込み用有線プラグアダプター付き

独自開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1を従来品よりさらに向上させた有線モデルです。飛行機持ち込みや街中など、環境に合わせてリアルタイムでノイズキャンセルしてくれます。

 

AI技術により楽曲のジャンルに合わせて最適なサウンドを提供してくれて、ハイレゾ級の高音質を楽しめるモデルです。イヤーパッドには低反発ウレタン素材を採用しており、装着感にもこだわっています。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス・有線
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth標準規格 Ver.5.0
連続再生可能時間 NCオン:最長30時間/NCオフ:最長38時間
重量 約254g

口コミを紹介

ノイズキャンセルは抜群です。在宅ワークですぐ隣がリビングなので、集中したいときにとても重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

BOSE(ボーズ)

QuietComfort 45 headphones

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 30,600円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ヘッドホン・イヤホンのどっちもノイズキャンセリングが優秀

ノイズキャンセリング機能がマックス状態になるQuietモードと、外音を取り込むAwareモードを搭載したヘッドホンです。イヤーカップを大きくせずに音響空間を確保する独自テクノロジーにより、軽量化を実現しました。

 

クッション性と耐久性を上げるために質感の高い合成レザーや、ガラス繊維を練り込んだナイロン樹脂などを使用しています。クランプ圧を最小限に抑え、心地よい装着感にもこだわったモデルです。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth5.1
連続再生可能時間 最大24時間
重量 250g

口コミを紹介

低音が特に綺麗で、想像以上のノイズキャンセル機能に驚くばかりです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ゼンハイザー(Sennheiser)

M3AEBTXL

Amazon での評価

(2024/05/31調べ)

価格: 39,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

折りたたみできるので機内持ち込みでも預け荷物でも場所をとらない

外音を最も遮断する最大モード・風切り音低減モード・圧迫感低減モードの3モードを選択できるノイズキャンセリング機能が搭載されています。外音を取り込むトランスペアレントヒアリング機能も使用可能です。

 

折りたたみできるので携帯性にも優れており、持ち込みでも預け荷物でも使えて、折りたたむ動作で自動でオン・オフを切り替えてくれます。口コミではノイズキャンセリング機能の自然さや、音質の良さに評価が集まっていました。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth5.0
連続再生可能時間 17時間(BT+NC)
重量 約 305 g

口コミを紹介

こちらは音にこだわる人により寄った仕様です。
低音も程よく効いていて、クリアです。不自然さがないので耳が疲れません。
苦手なジャンルの曲もないように感じます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

ソニー

WH-1000XM5

Amazon での評価

(2024/06/01調べ)

価格: 41,400円(税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Walkmanの技術も活用したSONYのワイヤレスヘッドホン!装着性も抜群

8個のマイク信号を制御し、高いレベルのノイズキャンセリング性能を実現したヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能を重視する方におすすめできます。外音取り込みモードに切り替えれば機内アナウンスも聞ける仕様です。

 

Walkmanで培った高音質化技術を用いており、微細音を再現し音の広がりも感じられます。ソフトフィットレザーを採用しているので締め付け感が少なく、高い遮音性と快適な装着感も魅力です。

基本情報
接続タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
Bluetooth Bluetooth標準規格 Ver.5.2
連続再生可能時間 NCオン:最長30時間・NCオフ:最長40時間
重量 約 250g

口コミを紹介

部屋に水槽があるんですが、電源をオンにした瞬間ポンプのモーター音が聞こえなくなるのに感動しました。お高いですが、それだけの満足感は感じられたし、これからも大切に使っていこうと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

飛行機向けヘッドホンのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 接続タイプ ノイズキャンセリング Bluetooth 連続再生可能時間 重量
1位 アイテムID:15169206の画像

Amazon

楽天

Walkmanの技術も活用したSONYのワイヤレスヘッドホン!装着性も抜群

ワイヤレス

Bluetooth標準規格 Ver.5.2

NCオン:最長30時間・NCオフ:最長40時間

約 250g

2位 アイテムID:13062260の画像

Amazon

楽天

ヤフー

折りたたみできるので機内持ち込みでも預け荷物でも場所をとらない

ワイヤレス

Bluetooth5.0

17時間(BT+NC)

約 305 g

3位 アイテムID:13062257の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ヘッドホン・イヤホンのどっちもノイズキャンセリングが優秀

ワイヤレス

Bluetooth5.1

最大24時間

250g

4位 アイテムID:13062254の画像

Amazon

楽天

高性能ノイズキャンセリングが魅力!航空機持ち込み用有線プラグアダプター付き

ワイヤレス・有線

Bluetooth標準規格 Ver.5.0

NCオン:最長30時間/NCオフ:最長38時間

約254g

5位 アイテムID:13062248の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コスパ最高!高音質で安いノイズキャンセリング機能付きヘッドホン

ワイヤレス

Bluetooth5.0

NCオン:最大40時間・NCオフ:最大60時間

約260g

6位 アイテムID:13062245の画像

Amazon

楽天

iPhoneユーザーにおすすめできるおしゃれでかわいいヘッドホン

ワイヤレス

Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー

NCオン:最大20時間

384.8 g

7位 アイテムID:13062242の画像

Amazon

マルチペアリングが便利なBOSEの高音質ワイヤレスヘッドホン

ワイヤレス・有線

Bluetooth5.0

最大20時間

250g

8位 アイテムID:13062241の画像

Amazon

楽天

音質の評価が高いノイズキャンセリング機能付きヘッドホン

ワイヤレス・有線

Bluetooth4.2

NC&Bluetoothオン:20時間・NCオフ:30時間

249g

9位 アイテムID:13062238の画像

Amazon

飛行機で使える安いノイズキャンセリングヘッドホン

ワイヤレス・有線

Bluetooth 標準規格 Ver.3.0

NCオンでワイヤレス接続時:約27時間・NCオフでワイヤレス接続時:約16時間・NCオンで有線接続時:約35時間

約195g

10位 アイテムID:13062235の画像

Amazon

楽天

飛行機用アダプタ同梱!折りたたみ可能な軽量タイプのヘッドホン

ワイヤレス・有線

Bluetooth4.0

Bluetoot&NC使用時:最大15時間/ANCのみ:最大30時間

199.4g

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※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

飛行機ではヘッドホンとイヤホンのどっちがおすすめ?

飛行機で音楽を楽しむためのお供には、ヘッドホンとイヤホンとのどっちが良いのか迷います。重視するポイントによってどちらがおすすめか異なるので、簡単に解説しましょう。まず、ヘッドホンはイヤホンよりもかさばり、価格が高いです。

 

しかし、ヘッドホンは音の再現性を上げるために大きい設計になっているため、音質の高さを求める方におすすめできます。一方イヤホンは携帯性に優れ、価格が低いです。しかし音質も低い傾向にありますし、耳に挿し込む形状なので耳への負担が懸念されます。

 

ヘッドホンとイヤホンにはそれぞれメリットとデメリットがあるので、ご自身の好みに合わせてヘッドホンかイヤホンかを選んでください。以下の記事では、ワイヤレスイヤホンの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。

赤ちゃん・1歳児など子供用の騒音対策ヘッドホンもある

赤ちゃんや1歳児向けの騒音対策ヘッドホン・イヤーマフも販売されています。騒音や大きな音が苦手なお子さんと飛行機に乗らなければならない場面で活用しましょう。商品を選ぶ際は、クッションが柔らかくて圧迫感がなく、持ち運びしやすいモデルがおすすめです。

 

また、対象年齢3歳程度の子供用ヘッドホンも販売されています。音楽を楽しむ用途でヘッドホンを選ぶ際は、最大出力を85dB程度に制限してくれる機能の付いた子供用モデルがおすすめです。

飛行機の備え付けヘッドホンは持ち帰りできる?

機内コンテンツが整った飛行機では、座席にイヤホンやヘッドホンが備え付けられている場合があります。航空会社や機体によってはイヤホンの持ち帰りが認められている場合があるので、持ち帰りたいときは航空会社の方針をチェックしてみましょう。

 

ただし、グレードの高い座席に備え付けられている高価なヘッドホンなどは、基本的に持ち帰り不可とされています。さらに、国際線においては持ち帰り不可となっている場合が多いので、無闇に持ち帰るのは控えましょう。

骨伝導イヤホンは飛行機で使いやすい?

骨伝導イヤホンは頭蓋骨を振動させて聴覚に音声を伝えるので、耳をふさがず周囲の音も聞けるイヤホンです。その半面、騒がしい環境では音楽を楽しみにくいですし、音漏れがしやすいのがデメリットとしてあげられます。

 

騒音の大きい飛行機では、通常の骨伝導イヤホンはおすすめできません。骨伝導イヤホンを使いたいのであれば、ノイズキャンセリング機能付きを選んでください。以下の記事では、骨伝導イヤホンのおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。

まとめ

ここまで飛行機で使えるヘッドホンの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。飛行機では騒音が気になるので、ノイズキャンセリング機能付きモデルがおすすめです。音質や装着感などに加えて、預け荷物や持ち込み可能かどうかも事前にチェックしましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年06月10日)やレビューをもとに作成しております。

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