ソロキャンプ向けクーラーボックスの人気おすすめランキング15選【かっこいいものも】

食材などを保冷しておくのに便利なクーラーボックスですが、ソロキャンプ用のクーラーボックスも多く販売されています。しかし、ハードやソフトタイプ、サイズ・大きさ・容量など選ぶポイントが多いです。今回はおすすめのソロキャンプ向けクーラーボックスを紹介します。

・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。

・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

ソロキャンプ向けクーラーボックスはサイズが重要

コロナ禍でソロキャンプを楽しむ方が増えてきています。キャンプは食材の保存が難しいのでクーラーボックスを利用する方が多いです。ハードタイプやソフトタイプのほかにも素材の違いがありますが、サイズ選びもしっかり行いましょう。

 

大きすぎても邪魔になり、小さすぎると食材が入りきらないトラブルが起こります。コスパの高い商品や見た目がかっこいい商品も多く販売され人気です。せっかく使用するなら見た目も使い勝手も妥協せずに選びたいですよね。

 

そこで今回はソロキャンプ向けクーラーボックスの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは価格・性能・サイズ・メーカー・素材などを基準に作成しました。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ハードクーラーボックスのおすすめ

1位

Coleman(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア クーラーボックス部門 9位

(2024/03/31調べ)

エクスカーションクーラー16QT

シンプルな見た目で使いやすいコールマンの大人気クーラーボックス

保冷力は1日で容量は15Lと日帰りや1泊のソロキャンプにおすすめの商品です。シンプルな構造・デザインでどんな方でも使えます。重量は2kgを切っているので、力のない方でも持ち運んで使用がしやすいです。

 

ベイルハンドル付きなのでしっかり手で持ちやすいです。イージークリーントップで、表面などに汚れがついても簡単にキレイにできます

基本情報
容量 15L
断熱材 発泡ウレタン
サイズ 約39×31×高さ29cm
重量 約1.8kg

ソフトクーラーボックスのおすすめ

1位

AO Coolers(エーオークーラー)

クーラーバッグ 24パックキャンバス ソフトクーラー

5層構造で驚異の保冷力を持った人気の商品

5層構造の断熱材を使用しており、ソフトタイプの中でも特に保冷力が高い人気の商品です。普段使いでも使いやすいおしゃれなデザインを採用しています。ポケットも多いので、荷物が多いソロキャンパーの方にもおすすめの商品です。

 

ナイロン生地を採用しており、汚れても簡単に拭き取れます。ソフトタイプなので収納するアイテムに合わせて形状も変化します。保冷剤などを入れたりも可能なので、さまざまな用途でも使用ができるおすすめの商品です。

基本情報
容量 23L
断熱材 ポリウレタン
サイズ 43.2 x 25.4 x 30.5cm
重量 1.3kg

ソロキャンプ向けクーラーボックスの選び方

ソロキャンプ向けのクーラーボックスにはタイプや素材の違う商品が多くあります。宿泊数や移動手段なども考えて商品を選ぶと、使いやすい商品が見つかるのでおすすめです。

種類から選ぶ

ソロキャンプ向けクーラーボックスにはソフトとハードタイプがあります。それぞれ特徴・使いやすさが違うので、自分に合ったタイプを選びましょう。

車でのキャンプや釣りに使うなら「ハードタイプ」がおすすめ

ハードタイプの特徴は頑丈で壊れにくい点と、保冷力が高い商品が多い点です。そのため、車で移動でのキャンプや鮮度が重要な釣りの際に多く使用されます。容量が大きい商品が多いのも特徴の1つで、多人数でのキャンプにもおすすめです。

 

ただし、サイズが大きく頑丈なので保管する場所は事前に考えておきましょう。見た目にかっこいい商品も多いので、デザイン性でも選びやすいです。

徒歩やバイク・公共交通機関を使うなら「ソフトタイプ」がおすすめ

ソフトタイプは柔らかい素材を使用しているので、基本的に折りたたみが可能な商品が一般的です。簡単に持ち運びができ、軽量なので徒歩などのキャンプに適しています。バイク・ツーリングでのキャンプ用品を入れるのにもおすすめです。

 

収納スペースを必要としない点もソフトタイプのメリットで、価格が安い商品も多いです。普段の買い物の使用にも適しており、さまざまな用途で使用できます。

サイズ(容量)から選ぶ

ソロ向けなので容量は小さくても問題ありませんが、それでも持っていく食材などに合わせたサイズの商品から選ぶと失敗がありません。

一般的なソロキャンプなら小型の「10l~15l」がおすすめ

一般的なソロキャンプなら2食分が入る小型の10l~15lの容量がおすすめです。サイズも大きくなりすぎないので、手軽に持ち運べる商品から選べます。食材とドリンクもしっかり収納ができるので、ソロキャンプにピッタリな容量です。

 

最近ではソロキャンプの流行に伴い10l~15lのクーラーボックスの商品も多く販売されています。豊富な種類から選べる点でも人気です。

2泊3日などの長期キャンプなら「20l~25l」がおすすめ

ソロキャンプでも2泊3日などの長期キャンプをする方は、20l~25lの商品がおすすめです。たっぷり食材を入れても余裕がでるほどに容量があるので、お酒などを多く持って行きたい方に適しています。もちろん、ドリンク以外の食材にも対応しているのでおすすめです。

 

20L~25Lのクーラーボックスはサイズが大きくなる傾向にあります。持ち運びがしっかりできるかもチェックしておくと失敗がありません。

断熱材から選ぶ

クーラーボックスの保冷力は断熱材の種類によって大きく変わります。それぞれ特徴があるので、自分が気に入った断熱材の商品をチェックしましょう。

最強の保冷力を求める方は「真空断熱パネル」がおすすめ

断熱材に真空断熱パネルを採用した商品は、保冷力が非常に高い点が特徴です。主に釣り用のクーラーボックスに採用されているので、気になる方はチェックしてみましょう。発泡スチロールの約10~25倍の断熱力があるとされています。

 

最強の保冷力を持っていますが、それだけに値段も高い商品が多いです。1泊などのソロキャンプに使用するにはオーバースペックな場合もあります。

保冷力と価格のバランスが取れた素材なら「発砲ウレタン」がおすすめ

発泡ウレタンは保冷力と価格のバランスが取れた、非常に人気の高い断熱材です。多くのハードクーラーボックスに採用されており、安価な商品も多くあります。ウレタンフォームと表記されている場合もありますが、正式名称はポリウレタンフォームです。

 

独立した小さな気泡に熱を伝えにくいガスが注入されており、それらがしっかりと熱を遮断します。価格と性能のバランスが取れた素材なら発泡ウレタンがおすすめです。

軽量で安い断熱材なら「発泡スチロール」がおすすめ

発泡スチロールは一般的にも使用されている素材の1つで、最も安価な商品が多いのが特徴です。安価で取り扱いがしやすい点がメリットですが、断熱材の中では最も性能は劣ってしまいます。安いクーラーボックスを希望する方にはおすすめです。

 

また、ほかの断熱材よりも軽量な点は大きなメリットです。サイズが大きくなってしまっても簡単に持ち運べます。数時間や1日ぐらいなら保冷剤を入れればしっかり保冷してくれるので人気です。

保冷力は「メーカーの表記」をチェック

同じ断熱材の素材を使用した商品でも、商品によって保冷力には違いがあります。商品には保冷力の目安となる表記がされている商品があるので、保冷力が気になる方は商品の表記をチェックしましょう。何時間・何日などが表記されています。

 

ただし、この表記はあくまでも目安の1つです。使用する季節や気温・蓋の開け閉めする回数などで保冷力は変わってきます。

持ち運びに便利な「大きさ・重量・耐久性」を確認

クーラーボックスは容量を重視してしまいますが、クーラーボックス本体の大きさや重量もチェックしておきましょう。特に表記されている重量は中に何も入っていない状態の重量です。本体の重量に食材の重量がプラスされる点は頭に入れておきましょう。

 

また、クーラーボックスの耐久性も持ち運ぶうえでは重要なポイントです。しっかりした素材かどうかなども調べてから購入すると失敗しません。

価格だけでなく「コスパ」もチェック

ソロキャンプ向けクーラーボックスは何度も繰り返し使用するアイテムです。そのため、価格だけでなくコスパの面でも選ぶのをおすすめします。安い商品を何度も飼い直すぐらいなら、少し高価な商品を長く愛用する方がランニングコストは掛かりません。

 

使用する頻度が低いなら安い商品でも十分ですが、定期的にソロキャンプをするならコストを考えた商品を選ぶようにしましょう。

メーカーから選ぶ

ソロキャンプ向けクーラーボックスは多くのメーカーから販売されています。自分が気に入っているメーカーの商品から選ぶのも選択肢の1つです。

豊富なアウトドア用品から選ぶなら「Coleman(コールマン)」がおすすめ

アウトドア用品を多く取り扱うコールマンのクーラーボックスは、耐久性が高いだけでなく品質も高いので人気です。シンプルなクーラーボックスを豊富に販売しているので、初心者の方でも使いやすい商品が揃っています。

品質の高い商品なら「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」がおすすめ

キャプテンスタッグも豊富なアウトドア用品を取り扱っているメーカーです。保冷力の高い商品や見た目がおしゃれな商品などもあります。ソロキャンプ向けのクーラーボックスも多く取り扱っており、自分の気に入ったデザインの商品から選べるメーカーです。

耐久性の高い商品なら「STANLEY(スタンレー)」がおすすめ

スタンレーのクーラーボックスは、簡易的なテーブルやイスにもなるほど耐久性の高い商品が販売されています。見た目もスタイリッシュな商品が多く、バイクやツーリングなどで行くキャンプにも適した商品が人気です。

かっこいいデザインなら「PELICAN(ペリカン)」がおすすめ

かっこいいデザインのクーラーボックスから選ぶなら、ペリカンの商品がおすすめです。密封度が高いので食材の香りなどが外に漏れる心配もありません。武骨なデザインは男性からの支持が高く、耐久性が高い点でもソロキャンプにおすすめの商品が多いです。

背負えるクーラーボックスなら「Titan(タイタン)」がおすすめ

タイタンのクーラーボックスの中には、背中で背負えるタイプの商品があります。両手を開けて荷物を持ち運べるので、非常に使い勝手がよいです。保冷力の高い商品もあり、2~3日と長い間のソロキャンプにも使いやすい商品が多く販売されています。

さまざまな用途で使うなら「igloo(イグルー)」がおすすめ

イグルーの商品はさまざまな用途に適した商品をラインナップしています。ソロキャンプはもちろんピクニックやハンティング・釣り用などもあるので、自分が使用する用途に合った商品から選べる点がおすすめのポイントです。

 

初心者の方でも使いやすい商品からプロ御用達レベルの商品まであり、自分のレベルに合った商品から選べます。

保冷力の高さなら釣り具メーカーの「ダイワ・シマノ」がおすすめ

保冷力の高いクーラーボックスを希望する方は、大手釣り具メーカーであるダイワやシマノの商品を選びましょう。釣り具メーカーのクーラーボックスなので、非常に保冷力の高い商品を多く展開しています。

 

主にハードタイプのクーラーボックスを販売しており、耐久性も高いので長く愛用できます。また、保冷力が高いだけでなく持ち運びやすい商品も多いです。使い勝手もよいので、保冷力・使い勝手の良さで選ぶなら、ダイワやシマノをチェックしてみましょう。

ハードクーラーボックスの人気おすすめランキング8選

8位

DAIWA(ダイワ)

ミニクール S1050 10.5L

釣り具メーカーダイワの耐久力も高い使い勝手のよいクーラーボックス

シンプルな見た目と無骨な感じがかっこいい人気のクーラーボックスです。ソロキャンプにもピッタリな容量10.5Lサイズで、耐久性もあります。プルーフケース付きなので使い勝手も抜群によいです。

 

フタは両開きタイプなので食材などの出し入れが楽に行なえます。ハンドルはロングタイプで持ち運びもしやすいおすすめの商品です。

基本情報
容量 10.5L
断熱材 発泡スチロール
サイズ 22×39×31
重量 約2kg

口コミを紹介

中学生が自転車で持って行けるサイズを探していました。カゴに入るなんてサイコーです。カラーも明るくて嬉しいです。以前使用していた、コンパクトサイズの保冷力が、ほぼ無く探し求めていました。他の方が保冷力があると書いていたので購入してみました。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

BASE CAMP 8

ハンディクーラー

見た目がおしゃれでかっこいいソロに使いやすいサイズの商品

ソロキャンプにピッタリな容量をしたおしゃれなクーラーボックスです。見た目が非常におしゃれで、女性からの人気もあります。フタの部分は全部取り外しができるので、大きな食材やドリンクも出し入れがしやすい商品です。

基本情報
容量 13L
断熱材 発泡ウレタン
サイズ 3.5 x 34.5 x 36cm
重量 2.9kg

口コミを紹介

娘と二人でキャンプへ行きたく、小さめのサイズを購入しました。デザインが可愛くて、お気に入りです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ORCA(オルカ)

クーラーボックス 20QT

容量が約20Lあり2泊3日分の食材もしっかり収納できる

多くの食材もタップリ入れられる20Lのクーラーボックスです。プラスチック素材を採用しているので、見た目のわりに軽量で持ち運びも楽に行なえます。ハンドル部分が大きい点もおすすめのポイントで、耐久性もしっかり高いです。

基本情報
容量 約20L
断熱材
サイズ ‎56 x 40 x 37cm
重量 8kg

口コミを紹介

さすがはハードクーラーボックスを代表オルカ 保冷力はかなりのもの、物を積めてキャンプに行き何時間後に蓋を開けようとしたらなかなかきつかったけど中の食材は勿論氷も溶けてない状態に驚きました

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Pelican

Elite 20 Quart

豊富なカラーが展開されているおしゃれなクーラーボックス

10種類以上のカラーが展開しているので、自分の好きなカラーから選べる商品です。栓抜きの機能も付いているので、ビンの蓋も簡単に開けられます。ポリウレタンフォームの断熱材を使用しており、保冷力もしっかり高いです。

基本情報
容量
断熱材
サイズ 47.8 x 32 x 45cm
重量 5.6kg
4位

igloo(イグルー)

プロファイル 16 (15L)

シンプルな見た目でハードタイプなのに軽量

断熱材に厚いウレタンを使用しており、抜群の保冷力を持っている人気の商品です。シンプルな形状・デザインで、男性のみならず女性でも人目を気にせず使えます。本体の重量も3kgを切っているので、持ち運びの使用におすすめです。

基本情報
容量 16L
断熱材 発泡ポリウレタン
サイズ 幅37×奥行28×高さ36cm
重量 2.7kg

口コミを紹介

ビジュアルとフォルムは凄く気に入っています。気になる容量ですが、ソロキャンプ1日分は十分入ります。この商品は海外のレビューしかなく、購入までかなり悩みましたが結果非常に満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Iceland Cooler Box(アイスランドクーラーボックス)

20QT クーラーボックス Tan ILC020TAN

5日間保冷力が持続する最強のハイエンドクーラーボックス

約5cmの厚いポリウレタンフォームを断熱材に使用しており、5日間も保冷力がキープするハイエンドタイプのクーラーボックスです。ボディ表面にはUV加工が施されており、長く使用しても劣化しにくいのでキレイに使えます。

 

仕切り板兼カッティングボードやドリンクホルダーが標準装備されており、アウトドアでの使用にも便利です。

基本情報
容量 18.9L
断熱材 発泡ポリウレタン
サイズ W53×D33×H36cm
重量

口コミを紹介

購入後初めての使用で、朝8時に保冷剤(ロゴス‐16℃、600ℊ、2個)投入夜8時頃保冷剤が融け始めていることに気づいた朝7時保冷材は完全に解けて、食品は若干冷たい程度

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

STANLEY(スタンレー)

新ラッチ クーラーボックス

容量・大きさともに使いやすいハードタイプのクーラーボックス

フタ部分にも断熱材が使用されているので、保冷力が抜群のクーラーボックスです。取り外し可能なゴムが付いており、ボトルなどもしっかり固定して保管ができます。留め具は少しの力でも開けやすい構造です。

 

また、パッキン部分も開けやすいように改良されており、冷気を逃さずスムーズに開閉が可能です。耐久性も高いので長く愛用ができます。

基本情報
容量 15L
断熱材
サイズ 幅42×高さ28.5×奥行31cm
重量 約3kg

口コミを紹介

見た目が無骨で一目惚れして購入しました。が、意外にも保冷力もありサイズも使い勝手もいいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Coleman(コールマン)

Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア クーラーボックス部門 9位

(2024/03/31調べ)

エクスカーションクーラー16QT

シンプルな見た目で使いやすいコールマンの大人気クーラーボックス

保冷力は1日で容量は15Lと日帰りや1泊のソロキャンプにおすすめの商品です。シンプルな構造・デザインでどんな方でも使えます。重量は2kgを切っているので、力のない方でも持ち運んで使用がしやすいです。

 

ベイルハンドル付きなのでしっかり手で持ちやすいです。イージークリーントップで、表面などに汚れがついても簡単にキレイにできます

基本情報
容量 15L
断熱材 発泡ウレタン
サイズ 約39×31×高さ29cm
重量 約1.8kg

口コミを紹介

保冷機能は高く、軽くてコンパクトなので、1泊のキャンプにバッチリでした。朝冷蔵庫から取り出して入れたビールが、夕方でもしっかり冷えていました。

出典:https://www.amazon.co.jp

ハードクーラーボックスのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 断熱材 サイズ 重量
アイテムID:13070938の画像

Amazon

楽天

ヤフー

シンプルな見た目で使いやすいコールマンの大人気クーラーボックス

15L

発泡ウレタン

約39×31×高さ29cm

約1.8kg

アイテムID:13071021の画像

Amazon

楽天

ヤフー

容量・大きさともに使いやすいハードタイプのクーラーボックス

15L

幅42×高さ28.5×奥行31cm

約3kg

アイテムID:13071018の画像

Amazon

楽天

ヤフー

5日間保冷力が持続する最強のハイエンドクーラーボックス

18.9L

発泡ポリウレタン

W53×D33×H36cm

アイテムID:13071015の画像

Amazon

楽天

ヤフー

シンプルな見た目でハードタイプなのに軽量

16L

発泡ポリウレタン

幅37×奥行28×高さ36cm

2.7kg

アイテムID:13071014の画像

Amazon

楽天

ヤフー

豊富なカラーが展開されているおしゃれなクーラーボックス

47.8 x 32 x 45cm

5.6kg

アイテムID:13071011の画像

Amazon

楽天

ヤフー

容量が約20Lあり2泊3日分の食材もしっかり収納できる

約20L

‎56 x 40 x 37cm

8kg

アイテムID:13071008の画像

Amazon

楽天

ヤフー

見た目がおしゃれでかっこいいソロに使いやすいサイズの商品

13L

発泡ウレタン

3.5 x 34.5 x 36cm

2.9kg

アイテムID:13071005の画像

Amazon

楽天

ヤフー

釣り具メーカーダイワの耐久力も高い使い勝手のよいクーラーボックス

10.5L

発泡スチロール

22×39×31

約2kg

ソフトクーラーボックスの人気おすすめランキング7選

7位

ダイワ

クーラーボックス

25lの容量もしっかり収納できるソフトタイプの商品

手持ちハンドルと肩掛けベルトが付いているので、2Wayで使用ができる人気の商品です。シンプルな中にもおしゃれなデザインをしており、普段の買い物でも使えます。ハードクーラーの技術を惜しみになく使用したソフトクーラーボックスです。

基本情報
容量 26L
断熱材
サイズ ‎49.79 x 37.29 x 12.6cm
重量 1.32kg
6位

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)

クーラーキューブ バッグ 15 (HDC-003)

バイクでのソロキャンプだけでなく普段の買い物にも使いやすい

3Wayソフトクーラーボックスで、収納するアイテムに合わせた形状で使用ができる商品です。そのため、ツーリングなどのバイクでのキャンプにも適しています。収納できる部分も多いので、荷物が多いソロキャンパーにもおすすめです。

基本情報
容量 14L
断熱材
サイズ 高さ24、幅30、マチ23cm
重量 540g

口コミを紹介

旅行や買い物の際に重宝しています。普段使いであれば、保冷性能も十分です。保冷剤をいれておけば、この夏のドライブでも飲み物は1日冷えたままでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Titan(タイタン)

Deep Freeze Zipperless クーラーバッグ

見た目がかっこいいだけでなく収納力も高い人気の商品

氷なら最大で2日間はキープが可能な保冷力を持った商品です。ポケットなどが多いので、荷物が多い方にも適しています。メインの開口部はジッパーレスを採用しており、片手でも簡単に開閉が可能です。

 

スマートシェルフで荷物を分別して収納できます。そのため、多くの荷物でもごちゃ混ぜにならず、スムーズに欲しいアイテムが取り出せる商品です。

基本情報
容量 8L
断熱材
サイズ 31.1cm(W) × 20.3cm(D) × 31.1cm(H)
重量 1.01kg

口コミを紹介

8Lを購入しましたが、保冷剤2個と500mlのペットボトルが5本入り、大きさも丁度良かったようです。かみさんが使用していますが、大変気に入っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

AO Coolers(エーオークーラー)

クーラーバッグ

ソフトタイプだが耐久性が高くコスパが高い人気のクーラーボックス

普段使いでも問題なく使用ができるおしゃれでかっこいいソフトクーラーボックスです。容量も10Lと小さいので、ソロキャンパーに適しています。内部には5層構造の断熱材が使用されており、ソフトタイプですが保冷力は抜群に高いです。

基本情報
容量 11L
断熱材
サイズ 55.6 x 38 x 13cm
重量 907g

口コミを紹介

ソフトクーラーなのだが、断熱材がしっかり入っており非常に作りが良い。1泊2日のソロキャンプには最適と思われる。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

保冷バッグ

抜群の保冷力があり簡易テーブルとしても使えるコスパ抜群の商品

ソフトタイプですが蓋を閉めれば簡易的なテーブルとしても使用ができる商品です。ドリンクを置ける窪みがフタの表面には付いています。フタが大きく開くので、大きな食材やドリンクの出し入れもスムーズに行なえて便利です。

 

使用しないときは簡単に折りたたみが可能で、保管場所にも困りません。ショルダーベルトも付いているので、楽に持ち運びができる商品です。

基本情報
容量 12L
断熱材
サイズ 35.2 x 29.4 x 11cm
重量 879g

口コミを紹介

他にこれに匹敵するものがないです。12リットルとソロに必要十分な容量。コンパクトに畳んで収納可。中に補強版があるので、簡易テーブルとして使える。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サーモス

ソフトクーラー 15L REQ-015

折りたためてコンパクトになるから持ち運びに便利

底部部には鋲が付いているので、底面が汚れにくい人気の商品です。本体にはポケットが付いているので収納力もあります。また、採用している生地は汚れを拭き取りやすい生地になっており、長くキレイに使用が可能です。

 

折りたたむと非常にコンパクトになるので、持ち運びや保管場所にも困りません。シンプルな構造で使いやすい、価格も安いのでコスパの面でもおすすめの商品です。

基本情報
容量 15L
断熱材 ポリウレタン・発泡ポリエチレン・ポリプロピレン不織布
サイズ 幅25×奥行19×高さ34cm
重量 約500g

口コミを紹介

肩にかけても、手に持っても、大き過ぎないので非常に重宝しています。この大きさにして、お弁当と2リットルのペットボトルが簡単に入るのはGOOD。邪魔になりません。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

AO Coolers(エーオークーラー)

クーラーバッグ 24パックキャンバス ソフトクーラー

5層構造で驚異の保冷力を持った人気の商品

5層構造の断熱材を使用しており、ソフトタイプの中でも特に保冷力が高い人気の商品です。普段使いでも使いやすいおしゃれなデザインを採用しています。ポケットも多いので、荷物が多いソロキャンパーの方にもおすすめの商品です。

 

ナイロン生地を採用しており、汚れても簡単に拭き取れます。ソフトタイプなので収納するアイテムに合わせて形状も変化します。保冷剤などを入れたりも可能なので、さまざまな用途でも使用ができるおすすめの商品です。

基本情報
容量 23L
断熱材 ポリウレタン
サイズ 43.2 x 25.4 x 30.5cm
重量 1.3kg

口コミを紹介

保冷力は噂通り。保冷剤や氷を入れておけば2泊3日くらいのキャンプなら余裕。ハードクーラーに比べ圧倒的に軽くデザインも秀逸で気にいってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソフトクーラーボックスのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 容量 断熱材 サイズ 重量
アイテムID:13071045の画像

Amazon

楽天

ヤフー

5層構造で驚異の保冷力を持った人気の商品

23L

ポリウレタン

43.2 x 25.4 x 30.5cm

1.3kg

アイテムID:13071042の画像

Amazon

楽天

ヤフー

折りたためてコンパクトになるから持ち運びに便利

15L

ポリウレタン・発泡ポリエチレン・ポリプロピレン不織布

幅25×奥行19×高さ34cm

約500g

アイテムID:13071039の画像

Amazon

楽天

ヤフー

抜群の保冷力があり簡易テーブルとしても使えるコスパ抜群の商品

12L

35.2 x 29.4 x 11cm

879g

アイテムID:13071036の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ソフトタイプだが耐久性が高くコスパが高い人気のクーラーボックス

11L

55.6 x 38 x 13cm

907g

アイテムID:13071033の画像

Amazon

楽天

ヤフー

見た目がかっこいいだけでなく収納力も高い人気の商品

8L

31.1cm(W) × 20.3cm(D) × 31.1cm(H)

1.01kg

アイテムID:13071030の画像

Amazon

楽天

ヤフー

バイクでのソロキャンプだけでなく普段の買い物にも使いやすい

14L

高さ24、幅30、マチ23cm

540g

アイテムID:13071029の画像

Amazon

楽天

25lの容量もしっかり収納できるソフトタイプの商品

26L

‎49.79 x 37.29 x 12.6cm

1.32kg

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます

保冷力を上げるなら保冷剤を使おう

クーラーボックスを使用する際に保冷剤を使用すると、より保冷力がアップするのでおすすめです。凍らせて使用するアイテムで、周囲の温度を下げられます。保冷剤を選ぶ際は表面温度と凍結するまでの時間が重要です。

 

すぐに凍結が可能なものなら急に必要な際でもすぐに使用できます。表面温度が低ければそれだけ持続保冷力が高いです。保冷剤を使用する際は、クーラーボックスに保冷剤を入れられるポケットなどがあると便利に使えるので、併せてチェックしておきましょう。

ソロ向けキャンプを調べるならブログをチェック

最近ではソロキャンプが流行しているので、ブログでソロキャンプ向け情報を発信している方も多くなりました。ソロキャンプ向けクーラーボックス以外のアイテムや、ソロキャンプでのおすすめの行動などもチェックできます。

 

ソロキャンプ初心者の方は、ブログで熟練者からのアドバイスを受けたり情報を見るのがおすすめです。何十年もソロキャンプを楽しんでいる方の情報は、タメになる情報ばかりなので初心者の方はぜひチェックしてみてください。

ソロキャンプにクーラーボックスはいらない?

ソロキャンパーの中にはキャンプにクーラーボックスはいらないと考える方もいます。確かに肉や海鮮素材などの要冷蔵の食材が不要なら必要ありません。最近ではレトルト食品などのバリエーションも豊富で、食事をする点だけを考えれば十分に楽しめます。

 

キャンプ中に料理を楽しむわけではないなら、クーラーボックスは不要です。冷えた飲み物も水筒などを使用すれば短いキャンプなら対応できます。荷物も減るので、料理をしない方はクーラーボックスなしでのキャンプもおすすめです。

 

ですが、クーラーボックスなしだと持ち運べる食材の種類が減るので料理の楽しみは減ります。また、冷たい飲み物をたくさん欲しい方はどうしても水筒では間に合いません。ソロキャンプをしっかり楽しむならクーラーボックスをぜひ活用しましょう

ほかのキャンプ向けアイテムを紹介

キャンプ用アイテムは非常に種類が豊富です。以下の記事では、キャンプ用品・キャンプテント・シェラフの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

まとめ

今回はおすすめのソロキャンプ向けクーラーボックスを紹介してきました。タイプの違いや容量など、選ぶ基準は多岐に渡ります。この記事を参考にして、より楽しいソロキャンプを送れるように自分に合ったクーラーボックスを見つけてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月08日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事