無線LANカードの人気おすすめランキング5選|WiFiカードやM.2をご紹介

デスクトップなどpcを高速化させるために必要な無線LANカード(Wifiカード・ネットワークカード)は、簡単にWi-Fi環境をつくれる商品です。拡張ボードやPCI・M.2・価格など種類も豊富です。今回は、無線LANカードの選び方と人気おすすめランキングをご紹介。wi-fi6+bluetooth(r)5.2対応商品も必見です。

・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。

・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。

自作パソコンを高速化させるなら無線LANカード

デスクトップなど自作pc使っている方でインターネットの速度が遅く困っている方も多くいます。実は、パソコンのなかに無線LANカード(Wi-Fiカード・ネットワークカード)を取り付けるとインターネット速度を上げられるのでおすすめです。

 

無線LANカードを付けていないとどうなるかといえば、有線でLANケーブルを繋ぐ必要があります。Wi-Fiを使用する場合は必ず必要になってきますが、PCI・M.2・拡張ボード・無線LANボード・価格など種類が多くどれを選んでいいか迷う方も多いです。

 

そこで今回は、無線LANカードの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは速度・対応OS・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。wi-fi6+bluetooth(r)5.2対応商品も必見です。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

TP-Link

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 ネットワークカード部門 2位

(2024/04/01調べ)

AX1800 Wi-Fi 6 Bluetooth 5.2 PCIeアダプター TX20E

AX1800規格でBluetooth5.2に対応

AX1800規格でBluetooth5.2に対応したPCIeアダプターです。最新のセキュリティプロトコルWPA3に対応しており、導入方法も付属のCDやHPからソフトをダウンロードしてインストールするだけとお手軽です。

基本情報
インターフェイス PCI Express x16
規格値 ワイヤレス規格:IEEE 802.11ax/ac/n/a 5GHz 、IEEE 802.11ax/n/g/b 2.4GHz 、Bluetooth 5.2
機能性 WPA3対応、WiFi 6対応、外部アンテナ搭載、Bluetooth 5.2対応

子機カードがないとどうなる?ルーターとの違いは?

無線LANルーターと違い子機カードがないと、無線を飛ばせないのでWi-Fiが使用できません。ルーターはすでに無線LANが飛ばせるパソコンと繋ぐために必要です。カードを差して使えるようにするか、単体で使えるようにするか環境に応じて選びましょう。

無線LANカードの選び方

無線LANカードは、取り付け方やメーカーなど幅広く販売されています。自分の持っているパソコンに合わせて選ぶと使いやすいのでおすすめです。

取り付け方で選ぶ

パソコンのなかに組み込む内蔵タイプや、NTTからレンタルできるホームゲートウェイ挿入と2種類の接続方法があります。環境に合わせて選ぶと使いやすいです。

自作pcのなかに組み込むなら「内蔵タイプ」がおすすめ

自作pcパソコンのなかに組み込むなら、内蔵タイプの無線LANカードがおすすめです。カードスロットがある場合は、差し込むだけで簡単にWi-Fi環境が作れます。スロットがない場合は、カバーを外してバッテリーパックのなかに取り付けると使用が可能です。

NTTでWi-Fiを繋ぐなら「ホームゲートウェイ挿入」がおすすめ

NTTのひかり電話ルーターを使用するなら、ホームゲートウェイ挿入がおすすめです。NTTの無線カードはホームゲートウェイに差し込むだけで、簡単に自作パソコンをネット環境に繋げます。ホームゲートウェイ挿入の場合は、レンタルでカードを借りる方法が主です。

種類で選ぶ

無線LANカードは、m.2とPCI Express(PCIe)の2種類があります。それぞれ特徴が違うので、使う用途によって選びましょう。

SSDデータを読み書きするなら「m.2」のWifiカードがおすすめ

SSDデータを読み書きするものを求めるならm2のWifiカードがおすすめです。無線用端子が付いているタイプだと、差し込むだけで繋げるので初心者も簡単に繋げます。端子が付いていない場合は使えないのでパソコンをチェックしてから買いましょう。

高速データ通信をするなら「PCI Express(PCIe)」がおすすめ

PCI Express(PCIe)は、拡張カードを差し込むスロット形状を指します。無線用端子がパソコンに付属されていない場合は、PCI Express(PCIe)が搭載されているものを選んでWi-Fi環境を作りましょう。高速データ通信ができるので、ネット環境がよくなります。

 

グラフィックボードやSDDとの接続・USB拡張カード・サウンドカードなどを接続する際にも使用します。世代によってスピードや性能が変わりますが、最近ではPCI Express(PCIe)Gen6が販売されており、より高いスピードでインターネットが可能です。

周波数で選ぶ

無線LANカードには、2.4GHz・5GHzの周波数があります。それぞれメリット・デメリットがあるので、使う環境に合わせて選ぶようにしましょう。

遠くまで電波を飛ばすなら「2.4GHz」がおすすめ

2.4GHzは、高速通信には欠けますが遠くまで電波を飛ばせるのが特徴です。1階から2階へ飛ばす場合にも使いやすく安定した電波が使えます。無線をほかに繋いでいる場合は、電波が弱くなりすぎるのがデメリットですが基本的には幅広い通信が可能です。

スピードを重視するなら「5GHz」がおすすめ

通信スピードを重視するなら5GHzの周波数を選びましょう。2.4GHzよりは電波が遠く飛びませんが、高速通信に長けています。ほかの無線とも混雑しにくいので、近い距離でインターネットをする方にはおすすめの周波数です。

パソコンに使うなら価格や「インターフェイス」をチェック

無線LANカードは、商品よってカードの大きさなどインターフェイス・価格が異なります。インターフェイスは、主にmini PCI・mini PCI Express・mini PCI Express half・M.2に分かれており差し込みスロットによって対応している大きさが変わるので最初に確認しておきましょう。

 

ノートパソコンの場合は、デスクトップよりも小さい無線LANカードに対応している場合もあります。事前に使用しているパソコンに合うインターフェイスや大きさをチェックしておくと迷わないのでおすすめです。

セキュリテイを重視するなら「WPA3対応」規格をチェック

WPA3とは無線LANのセキュリティを強固に作られたプロトコルを指します。Wi-Fiを繋ぐ際に通信内容を暗号化して、重要性の高いデータを守ってくれる機能です。家庭用と企業用の2規格があり、特にオフィスには欠かせないセキュリティ機能になっています。

 

ログインを数回間違えた際にブロックする機能や、パスワードが漏洩しても解読不可能にする機能などが備わっているため基本的にはWPA3に対応している無線LANカードがおすすめです。人気メーカーのものだと基本的に取り入れられています。

マウス・キーボードを繋ぐなら「Bluetooth拡張ボード」をチェック

Wi-Fiと合わせて、マウス・キーボードをワイヤレスで繋ぐ場合はBluetoothの設定が必要になります。Bluetoothも一緒に繋げる拡張ボードがあるのでそちらを選ぶと簡単に接続できて、コストも抑えられるのでおすすめです。

 

以下の記事では、ワイヤレスキーボードのおすすめ商品を紹介しています。持ち運びできる軽いタイプや人気メーカーのものも揃っているので参考にしてください。

人気ブランド・メーカーで選ぶ

無線LANは多くのメーカーが販売していますが、販売数が多く人気の高いものを選ぶのもおすすめです。口コミと合わせてチェックしてみてください。

wi-fi6+bluetooth(r)5.0対応なら「TP-Link(ティーピーリンク)」がおすすめ

wi-fi6+bluetooth(r)5.0対応に対応しているのが、TP-Link(ティーピーリンク)のネットワークカードがおすすめです。ドライバーがパソコンにてインストールできるので接続が簡単にできます。Wi-Fiの受信速度が高いので速度を求める方にもおすすめです。

wi-fi6+bluetooth(r)5.2対応のネットワークカードなら「Intel(インテル)」がおすすめ

Intel(インテル)は、最大速度100GbEまでサポートしてくれるネットワークカードを販売しています。公式サイトから簡単にドライバーがダウンロードできるので、TP-Link(ティーピーリンクと同様で簡単に接続が可能です。Wi-Fi6の高速チップも搭載しています。

 

wi-fi6+bluetooth(r)5.2対応しており、ほかのメーカーから販売されているWiFiカードにも、Intel(インテル)のチップが搭載されているものが多くあり、高速通信には欠かせないメーカーです。

無線LANカードの人気おすすめランキング5選

1位

TP-Link

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 ネットワークカード部門 2位

(2024/04/01調べ)

AX1800 Wi-Fi 6 Bluetooth 5.2 PCIeアダプター TX20E

AX1800規格でBluetooth5.2に対応

AX1800規格でBluetooth5.2に対応したPCIeアダプターです。最新のセキュリティプロトコルWPA3に対応しており、導入方法も付属のCDやHPからソフトをダウンロードしてインストールするだけとお手軽です。

基本情報
インターフェイス PCI Express x16
規格値 ワイヤレス規格:IEEE 802.11ax/ac/n/a 5GHz 、IEEE 802.11ax/n/g/b 2.4GHz 、Bluetooth 5.2
機能性 WPA3対応、WiFi 6対応、外部アンテナ搭載、Bluetooth 5.2対応

口コミを紹介

ドライバはTP-Linkのサイトから最新版を事前にダウンロードした上でインストール。
快適に使用しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

TP-Link

AX3000 Wi-Fi 6 Bluetooth 5.2 PCIe アダプター TX50E

wi-fi6+Bluetooth 5.2に対応したPCI-Eタイプ

Bluetooth5.2に対応したPCI-Eタイプの無線LANカードです。インテル製のWi-Fi6用チップセットが搭載されているので、最大2402 Mbps(5 GHz)+最大574 Mbps(2.4 GHz)と高速インターネットにも向いています。

 

遅延がかなり少なく、高速通信が必要になるオンラインゲームにも向いています。ドライバーをパソコンに入れずに、すぐに使用できるので初心者にも使いやすいのが特徴です。

基本情報
インターフェイス PCI Express、F_USB 2.0
規格値 ワイヤレス規格:IEEE 802.11ax/ac/n/a 5 GHz、 IEEE 802.11ax/n/g/b 2.4 GHz、 Bluetooth 5.2/5.0/4.2/4.0
機能性 WPA3対応、後方互換性

口コミを紹介

目下のところ頗る順調で,WiFiスピードは数割増しにアップしましたし,Blutoothもしっかり作動してくれます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

UFON

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 ネットワークカード部門 1位

(2024/04/01調べ)

OKN WiFi 6E PCIe 無線LANカード AX210NGW

Bluetooth 5.3・Windows11の64-bit対応した最新モデル

Windows10/11 64-bitとBluetooth 5.3に対応した最新モデルの無線LANカードです。Intel製のAX210NGWチップセットを搭載しており、速度はMAXで2.4Gbps、容量は従来品に比べて4倍にアップしています。

 

超低遅延により、8K映像の動画鑑賞やオンラインゲームなどの大容量を投影するにも適しているため、最新のデバイスをお使いの方にもおすすめです。

基本情報
インターフェイス PCI Express x4, PCI Express x1, PCI Express x16, PCI Express x8
規格値 ワイヤレス規格:IEEE802.11ax/Bluetooth 5.3
機能性 最高速度2.4Gbps・インテルチップ搭載・Bluetooth搭載
4位

Intel

インテル® Dual Band Wireless-AC 7260

自作pcにおすすめで無線LAN・Bluetoothの接続が可能な拡張ボード

同時にBluetoothの接続ができるので自作パソコンに無線やBluetoothを搭載したい方におすすめです。最大通信速度は300/867Mbpsで、インテル802.11 ac ACデュアルバンドが搭載されているので、速度と容量どちらも求める方にもおすすめです。

基本情報
インターフェイス PCIe, USB
規格値 Wi-Fi 認定:802.11ac、Bluetooth 4.0
機能性 Bluetooth搭載・インテルチップ搭載

口コミを紹介

11ac 対応だしスペックはそれなりということでダメ元で交換してみましたがすんなり認識もして問題なく利用できました。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

TP-LINK

Archer T4E AC1200 デュアルバンド PCI-E Wi-Fi子機

アンテナなしで使えない広範囲をカバーできるビームフォーミング搭載

離れた場所でも接続ができるビームフォーミングが搭載されている無線LANカードです。高度なWi-Fi規格の802.11acデュアルバンドを搭載しており、802.11nの3倍のスピードで通信ができます。

 

また、2本の高性能外部アンテナが付属しているのでワイヤレス機能をより安定させて途切れにくい環境を作れます。セキュリティ保護をしてくれるWPA・WPA2などに対応しているので、オフィスにもおすすめです。

基本情報
インターフェイス PCI Express
規格値 ワイヤレス規格:IEEE 802.11ac/n/a 5 GHz、 IEEE 802.11n/g/b 2.4 GHz
機能性 脱着式 デュアルバンドアンテナ搭載、ビームフォーミング搭載、2種類のブラケットに対応

口コミを紹介

ボード型にして場所も取らず、スピードもアップして、価格以上の効果があります。価格が安いので、使い物になるか心配でしたが、取り付け動作共問題なく使えてます。

出典:https://www.amazon.co.jp

無線LANカードのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 インターフェイス 規格値 機能性
アイテムID:14949108の画像

Amazon

楽天

ヤフー

AX1800規格でBluetooth5.2に対応

PCI Express x16

ワイヤレス規格:IEEE 802.11ax/ac/n/a 5GHz 、IEEE 802.11ax/n/g/b 2.4GHz 、Bluetooth 5.2

WPA3対応、WiFi 6対応、外部アンテナ搭載、Bluetooth 5.2対応

アイテムID:14949111の画像

Amazon

楽天

ヤフー

wi-fi6+Bluetooth 5.2に対応したPCI-Eタイプ

PCI Express、F_USB 2.0

ワイヤレス規格:IEEE 802.11ax/ac/n/a 5 GHz、 IEEE 802.11ax/n/g/b 2.4 GHz、 Bluetooth 5.2/5.0/4.2/4.0

WPA3対応、後方互換性

アイテムID:15022100の画像

Amazon

楽天

ヤフー

Bluetooth 5.3・Windows11の64-bit対応した最新モデル

PCI Express x4, PCI Express x1, PCI Express x16, PCI Express x8

ワイヤレス規格:IEEE802.11ax/Bluetooth 5.3

最高速度2.4Gbps・インテルチップ搭載・Bluetooth搭載

アイテムID:14949114の画像

Amazon

自作pcにおすすめで無線LAN・Bluetoothの接続が可能な拡張ボード

PCIe, USB

Wi-Fi 認定:802.11ac、Bluetooth 4.0

Bluetooth搭載・インテルチップ搭載

アイテムID:14949120の画像

Amazon

ヤフー

アンテナなしで使えない広範囲をカバーできるビームフォーミング搭載

PCI Express

ワイヤレス規格:IEEE 802.11ac/n/a 5 GHz、 IEEE 802.11n/g/b 2.4 GHz

脱着式 デュアルバンドアンテナ搭載、ビームフォーミング搭載、2種類のブラケットに対応

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

無線LANカードの取り付け方

実際に無線LANカードを取り付ける際に、取り付け方が分からず難しいと悩む方も多いです。パソコンによっても変わるので細かく取り付け方を紹介します。

ノートパソコンならバッテリーパックを外して取り付ける

デスクトップとは違い、ノートパソコンは内部に入れる必要があります。ノートパソコンの裏面のバッテリーパックを取り外してから、無線LANカードを取り付けるだけです。裏面を取り外す際は、電源を落としてから行いましょう。

 

バッテリーが熱くなっている場合は、冷却させてから入れ替えましょう。もともと無線LANカードが入っている場合は、取り外して新しい無線LANカードを取り入れるだけなので初心者にも入れやすいです。

デスクトップパソコンなら変換が必要になる場合も

デスクトップパソコンの場合は、スロット口がある場合はその場所に無線LANカードを繋ぐだけで簡単に繋げます。ですが、スロット口がない場合は変換モジュールに差して、無線LANカードに接続しましょう。PCI Expressのスロットに差し込む必要があります。

 

無線LANカードは、落ちないようにネジで固定する必要があります。カバーを外して無線LANカードを差したあとは、しっかり戻さないとホコリが入りやすくなるので気をつけましょう。最後に、アンテナを取り付けたらWi-Fiに接続できるようになります。

簡単に接続するならusbや無線LAN子機がおすすめ

無線LANカードの取り付けが難しいと悩む方や、簡単にWi-Fi環境を作りたいなら無線LAN子機を使用するのがおすすめです。USBタイプは、パソコンに差し込むだけなので初心者にも使いやすく人気があります。迷ったら検討するのもおすすめです。

 

以下の記事では、無線LAN子機のおすすめ商品を紹介しています。有線LANにも対応しているので合わせてチェックしてみてください。

無線LANカードはどこで買う?

無線LANカードはどこで買うのか気になりますが、基本的にはパソコンの周辺機器を取り扱っている店舗で購入ができます。家電量販店や、パソコン専門店などだとスタッフに質問ができるので初心者にもおすすめです。詳しい方はネットで注文しましょう。

無線LANカードの寿命は?

無線カードは4~6年ほどで経年劣化して故障の可能性が高まってきます。周辺機器も劣化していくだけでなく、セキュリティの寿命も2~5年程度とされており更新しないと悪用の恐れもあるので気を付けましょう。

アンテナなしでは動かない

アンテナなしでも使えないこともないですが、基本的に電波が弱くなってしまいます。近くなら接続できることもありますが、少しでも離れると接続できないです。アンテナとカードが正常に機能して初めて使えるので必ずつけるようにしましょう。

まとめ

今回は、無線LANカードの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。ネット速度を抜群に上げられる無線LANカードは、1個持っておくと便利です。高速でインターネットをする方やゲーミングPCに取り付けたい方は、特に参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年03月21日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

無線LANルーターのおすすめ人気ランキング15選【VDSL方式?ipv6?】

無線LANルーターのおすすめ人気ランキング15選【VDSL方式?ipv6?】

無線LANルーター(Wi-Fiルーター)
【安い】おすすめの電報会社まとめ | 各社サービスを徹底比較【弔電・結婚式にも】

【安い】おすすめの電報会社まとめ | 各社サービスを徹底比較【弔電・結婚式にも】

冠婚葬祭用品
LANケーブルのおすすめ人気ランキング8選【PS4などのゲーム向けケーブルも】

LANケーブルのおすすめ人気ランキング8選【PS4などのゲーム向けケーブルも】

LANケーブル