ゲーム用SSDの人気おすすめランキング9選【外付けSSD・ゲーミングPCにも】

BUFFALO(バッファロー)
Crucial (クルーシャル)
アイ・オー・データ
シリコンパワー
Fanxiang
SanDisk(サンディスク)
SAMSUNG
SanDisk

ダウンロードゲームを多く買う方は、本体の容量が圧迫します。そんな時は、ゲーム機・パソコンの容量を増やすのが効果的です。ゲーム用の外付けSSDはセーブデータ用やゲーム保存ができるノートPC用・PCゲーム・steam用など、用途に合わせて選ぶ必要があります。今回は、ゲーム用SSDの選び方・人気おすすめランキング・おすすめ容量を紹介します。

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インストールデータはゲーム用SSDに保存しよう

PCゲームのインストール・steamのセーブデータを管理をする際、容量不足になり困る方は少なくありません。そんな時、ゲーム本体のほかにもSSDを増設するのがおすすめです。ゲーム機・パソコンの容量を増やすことで、プレイ環境も快適になります。

 

ゲーム用で使うなら外付けSSDを使用するのが一般的です。インストール用なのか、セーブデータのみを使用するかで必要な容量は変わってきます。また、SSDによってもサイズや機能性が異なるのでどれを選べばいいか迷ってしまいます。

 

そこで今回は、ゲーム用SSDの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはおすすめ容量・機能性・速度を基準に作成しました。ノートPC用・ゲーム機用のSSD購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

BUFFALO(バッファロー)

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付SSD部門 1位

(2024/04/01調べ)

SSD-PUT1.0U3-B/N

ケーブルレスで使える軽量タイプの外付けSSD

単3アルカリ乾電池より軽い17gの軽量サイズで作られており、読み込み速度も430MB/sとかなり早いです。ケーブルが必要なく、USBを直挿しで使えるので持ち運びにも向いています。パソコンのデータ管理やTV番組の録画にもおすすめです。

 

SSDにはストラップホールドが付いており、紛失防止にも使えます。容量が最大1TBと大容量サイズなので、ゲームのインストールやセーブデータの管理・スクリーンショットや動画保存まで幅広く使いたい方におすすめです。

基本情報
種類 外付け
容量 1TB
速度 430MB/s
機能性 コンパクト設計・PS5対応

ゲーム用SSDの選び方

ゲーム用SSDは、容量や機能性・ブランドやメーカーなどさまざまな選び方があるので知っておくと自分に合ったものを見つけられます。

 

【目次】

種類で選ぶ

SSDは外部から接続する外付け型と、パソコンのなかに組み込む内蔵型の2種類があります。それぞれ特徴や使い方が異なるので自分に合ったものを選びましょう。

PS4やPS5・ノートPCなら「外付けSSD」がおすすめ

PS4やPS5などのゲーム機器、ノートパソコンなら外付け型のSSDがおすすめです。ケーブルで繋ぐだけで簡単にデータの保存が移行ができるので初心者にも向いています。容量やサイズ・重さが商品に異なるので自分に合ったものを選びましょう。

 

以下の記事では、ポータブル外付けSSDのおすすめ商品を紹介しています。容量が多いものや軽量タイプのものも揃っているので合わせて参考にしてください。

SteamなどのPCゲームをするなら「内蔵型」がおすすめ

Steamなど、パソコンゲームをするなら内蔵型のSSDがおすすめです。ノートパソコンのようの場合は外付けが簡単ですが、デスクトップの場合は内蔵型を選ぶと毎回接続しなくてもすぐに始められるのでおすすめです。接続方法は商品で異なるので気をつけましょう。

おすすめ容量で選ぶ

ゲーム用SSDを選ぶ際に、容量も重要です。セーブデータ管理用やインストール用など、用途によっておすすめ容量が変わるのでチェックしておきましょう。

 

【目次】

セーブデータのみの管理なら「256GB以下」がおすすめ

セーブデータのみの管理なら、256GB以下の容量で十分です。ゲームは基本的にパッケージ版を楽しむ方は、セーブデータの管理のみ必要になります。スクリーンショットを多く撮ったり、動画データを撮っておいたりする場合はもう少し大きい容量を選びましょう。

ゲームインストールなら「500GB以上」がおすすめ

ダウンロード版のゲームインストールを頻繁にするなら、500GB以上の容量がおすすめです。ダウンロードをはじめ、セーブデータやダウンロードコンテンツなど、1つのソフトでもかなり容量を持っていくので余裕を持った容量を選びましょう。

OS別にパソコンの容量を増やすなら「1TB以上」がおすすめ

データ増設やMacからWindowsのゲームのように、使用する際にOSごと必要になる場合は1TB以上の容量を選びましょう。Macの場合は、ブートキャンプの容量も必要になってくるので事前に必要容量をチェックしてから購入するのがおすすめです。

 

以下の記事では、1TBの容量が使えるSSDを紹介しています。外付け・内蔵型と分けて紹介しているので参考にしてください。

機能性で選ぶ

データ保護機能や防水・防塵など、使う場所や求める機能性に合わせてSSDを選ぶのも重要です。欲しい機能性を事前にチェックしておきましょう。

 

【目次】

データの飛びを防ぐなら「データ保護機能」がおすすめ

セーブデータやインストールデータの飛びを防ぐなら、データ保護機能が搭載されているSSDがおすすめです。何か置きた場合でも、エラー訂正コードやファイル破損を保護してくれるのでデータが消える確率が下がります。重要データを扱う際にもおすすめです。

落下や衝撃を防ぐなら「耐久性が高いもの」がおすすめ

SSDを持ち運ぶ際に、落下や衝撃での故障が心配なら耐久性が高いものを選びましょう。防滴や防塵加工がされているものや衝撃に強いものなど、さまざまなSSDがあるので自分の使う環境に特化しているものを選ぶのがおすすめです。

アウトドアで使用するなら「防水・防塵機能」がおすすめ

アウトドアで使用するなら、防水・防塵機能が付いているSSDがおすすめです。防水規格によって耐久性は変わりますが、IPX7だと水に浸しても故障しません。テレビの裏に設置する場合もホコリで故障する場合もあるので、付いていると便利な機能です。

遅いのが嫌なら「転送速度が早いもの」をチェック

遅いパフォーマンスを避けるなら、読み込みや書き込みの速度が早いものをチェックしましょう。データを常に読み込むゲームの場合は、速度が早いと快適にプレイできます。書き込み速度が早いとセーブが早くなるメリットもあります。

予算を抑えたいなら「価格」をチェック

予算を抑えたいなら価格をチェックしてSSDを買うのもおすすめです。海外メーカーのものだと容量が大きくて価格が安いものが揃っています。もしコスパを意識して購入するなら、容量が大きいものを選びましょう。

 

SSDは容量が大きいほど、1GBあたりの価格が安いです。とりわけ1TB以上のものはコスパが高く、2TBであれば250GBと比べると1GBあたりの価格に5円もの差があります。ゲームで使用するなら、容量が多くて損はしないので、ぜひ2TBのものを購入しましょう。

持ち運びに使うなら「コンパクトサイズ」をチェック

持ち運びで使うなら、コンパクトサイズのSSDがおすすめです。外付けタイプは使う際だけパソコンに挿して使えますが、ほかの機器にも簡単に接続できるのが利点です。サイズや重量の軽いものを持っておくとビジネスにも向いています。

人気ブランド・メーカーで選ぶ

2つ以上の種類から選ぶなら「SAMSUNG(サムスン)」がおすすめ

2つ以上のSSDを選ぶなら、SAMSUNG(サムスン)の商品がおすすめです。内蔵型・外付けタイプをはじめ、HDDなどの取り扱いもあるので用途や予算に合わせた商品選びが可能です。また家電メーカーが作っているのも安心材料になります。

耐久性の高さなら「SanDisk(サンディスク)」がおすすめ

耐久性の高さを求めるならSanDisk(サンディスク)のSSDがおすすめです。ほかの外付けタイプよりもコンパクトに作られているだけではなく、防滴や防塵などで作られているので持ち運びや外での使用にも向いています。保証もしっかり付いているブランドです。

USBで簡単接続するなら「BUFFALO(バッファロー)」がおすすめ

USBで簡単接続するならBUFFALO(バッファロー)のSSDがおすすめです。TV番組の録画やパソコンのデータ保存・PS4やPS5のデータ読み込みや書き込みにも対応しています。内蔵HDDよりもデータロード時間が早いので快適に過ごせます。

高品質の海外ブランドなら「Crucial(クルーシャル)」がおすすめ

クルーシャルは世界最大のメモリーメーカーであり、アメリカに本社があります。クルーシャルが販売するSSDは性能が高いうえに種類が豊富です。そのため、多くのユーザーから支持を得ています。

コスパ・価格重視なら「Kingston(キングストン)」がおすすめ

キングストンはPCを自作するユーザーからの指示が高いメーカーです。玄人向けの高性能な製品が揃っており、世界中で販売されています。性能が高い一方で価格もリーズナブルなので、コストを抑えたい方に最適です。

HDDも揃えたいなら「Western Digital(ウエスタンデジタル)」がおすすめ

ウエスタンデジタルが販売しているSSDはリーズナブルな価格ながらも、転送速度や耐久性で高い評価を得ています。それもあって世界中のユーザーから注目を集めているメーカーです。また、過去にはSanDiskを買収しています。

シェア率の高い国産のSSDなら「KIOXIA(キオクシア)」がおすすめ

国内メーカーのSSDがほしいなら、キオクシアをチェックしましょう。キオクシアは国内市場で上位に入るシェア率を誇っています。2019年に設立された新興メーカーながらも、元東芝のメーカーだけあって、高いノウハウを持っているメーカーです。

安定感のあるSSDなら「Transcend(トランセンド)」がおすすめ

トランセンドは台湾に本社を置くメーカーであり、USBメモリでは過去に世界3位のシェアを達成しています。SSDにおいても高い評価を得ており、安全性・耐久性・互換性において高い品質を誇る商品が豊富です。

ゲーム用SSDの人気おすすめランキング9選

9位

アイ・オー・データ

SSPV-USC480W

PS4からPS5への移行も簡単なおすすめ容量の外付けSSD

960GBと大容量なのに34gと軽量で持ち運びもしやすいSSDです。PS4からPS5へのデータ移行もできるので、ゲーム機器のデータ管理にもおすすめです。読み込み速度が500MB/s、書き込み速度が450MB/sと転送速度もHDDよりも速いです。

 

PS5と並べて設置できる縦置きスタンドが付いており、収納にも困りません。高さ1.2mの落下にも耐えれる耐衝撃も付いています。USB3.2 Gen2に対応しているため、高速伝送が可能です。アプリでそのまま移行ができます。

基本情報
種類 外付け型
容量 960GB
速度 最大500MB/s
機能性 スタンド機能付き
8位

シリコンパワー

シリコンパワー SSD 512GB SS3A55S25

2つ以上も!インストールの低遅延や静音性を取り入れたSSD

使っているパソコンのHDDやSSDの場所に取り付けるだけで簡単にデータ移行ができるSSDです。ECC技術が搭載されており、データ転送時のエラーを補正してくれます。静音性・低遅延など作業時にストレスになる点も少ないです。

 

最大読み込みが500MB/s・書き込み450MB/sと速度にも申し分なく、7mmの厚みで収納しやすいのも魅力です。保証期間は3年と長いので、故障したときにも安心です。SATAⅢのインターフェイスが搭載されています。

基本情報
種類 内蔵型
容量 512GB
速度 最大560MB/s
機能性 スリムデザイン・低消費電力搭載

口コミを紹介

測ってみたら仕様に近いスピードが出たので、早いと言っていいと思う。OSのドライブとして使っているが、不具合は出ていない。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Fanxiang

Fanxiang (ファンシャン) S101 1TB

500GB以上の次世代チップを搭載したハイパフォーマンスが魅力

SATA3.0インターフェイスを採用しているSSDです。内蔵型ですが、幅広い互換性に長けているのが魅力です。落下や衝撃にも強く、大事なデータを守ってくれます。デスクトップで使用できます。

 

最大書き込み速度が500MB/s、読み取り速度が550MB/sと速度にも申し分ありません。フォーム・ファクタは2.5インチでSATAインターフェイスが搭載されています。

基本情報
種類 内蔵型
容量 1TB
速度 最大550Mb/s
機能性 耐衝撃性機能・耐落下性機能

口コミを紹介

古いノートPCの起動を速くする目的で購入。
初期不良もなく使えています。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

SanDisk(サンディスク)

SDSSDH3-1T00-G25

ノートPCに!低消費電力を搭載した高速SSD

低消費電力で作られており、ノートパソコンに付けた場合でもバッテリー消費が少ないが魅力です。最先端の3D NAND技術が搭載されており、寿命が長いSSDとして人気があります。最大読み込み速度は560MB/sと高速で作られています。

 

SSDにはリアルタイムモニターを搭載しており、ドライブの性能や稼働をリアルタイムでチェックができます。nCache2.0技術が搭載しており、高性能・高耐久性を実現していたSSDです。コンパクトなので設置や持ち運びにも向いています。

基本情報
種類 内蔵型
容量 1TB
速度 最大560Mb/s
機能性 耐衝撃機能

口コミを紹介

このSanDiskのSSDは1TBの容量があるので、私の環境では十分です。小さくて軽いので持ち運びにも便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Crucial(クルーシャル)

CT1000X8SSD9 X8

ゲーミングPCにも!最大読み込み速度1050MB/sの高速外付けSSD

PS4などのゲーム機器にも対応しており、読み込み速度が最大1050MB/sと速く作られているSSDです。耐久性が高く、2mの高さから落としてもデータが飛びにくいのも魅力です。パソコンやタブレットなどの機器にも汰央しています。

 

アルミニウム仕上げを取り入れているユニボディコアケースは、手触りが欲シンプルで高級感のある作りになっています。保存したゲームや動画・写真などのデータ保護機能も付いているため、大事なデータのバックアップにもおすすめです。

基本情報
種類 外付け型
容量 1TB
速度 最大1050M/s
機能性 データ保護機能・耐衝撃性

口コミを紹介

しっかり認識して使えてます。ケープルがもう少し長いのが欲しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

SAMSUNG

Samsung 500GB MZ-77E500B/EC

高負荷処理も耐えられる高性能SSD!PCゲームにも

最大560MB/sの読み書き速度が搭載されている内蔵型SSDです。パフォーマンスが高いだけでなく、高負荷処理まで使える耐久性の高さもあります。互換性が高いため、さまざまなデータの管理や使い分けにもおすすめです。

 

寿命は2400TBWほどで最大5年保証が付いているため、故障時や多くのデータ読み書きをする方も安心して使えます。内蔵タイプですが、コンパクトに作られているためパソコンの重量を上げることなく設置が可能です。

基本情報
種類 内蔵型
容量 500GB
速度 最大560MB/s
機能性 一部5年保証・互換性あり

口コミを紹介

パソコンが遅くて大変でしたが交換したら見違えるようになりとても良かったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

SanDisk

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付SSD部門 6位

(2024/04/01調べ)

エクストリーム ポータブル SDSSDE61-1T00-GH25

防滴・防塵機能付き!手軽にパソコンの容量を増やす

最大1050MB/sとほかの機器よりも読み書きスピードが早いだけでなく、IP65の防滴や防塵が付いているSSDです。最大3mまでの落下でも破損しにくいため、アウトドアへの持ち運びにも使えます。2TBと大容量タイプです。

 

SSDの重さは52gとかなり軽量でカバンにもすっと入れられます。

基本情報
種類 外付け
容量 2TB
速度 最大1050MB
機能性 防滴機能・防塵機能・軽量

口コミを紹介

軽さや強さも大事だけれど、とにかく転送速度が速くて助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Crucial(クルーシャル)

CT500MX500SSD1/JP

システムの起動やファイルの読み込みを高速化する内蔵型タイプ

次世代である3D NANDフラッシュテクノロジーを搭載した内蔵型のSSDです。規格サイズは2.5インチでインターフェイスはSATAと互換性が高く使いやすいのが魅力です。容量は500GBとゲームインストールには十分が容量が設定されています。

 

内蔵型ですが、取り付けやデータ移行も簡単に行えるため、初心者にもおすすめです。5年間の限定保証が付いているため、故障の際も無料で修理に出せます。価格も高すぎないのでコスパの良さをとっても人気があるSSDです。

基本情報
種類 内蔵型
容量 500GB
速度 最大560Mb/s
機能性 ハイスピード・簡単取付

口コミを紹介

古いデスクトップパソコンが重たくて、HDDからSSDにアップグレードをしました。特に問題なく、無事にデータ移行もできました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

BUFFALO(バッファロー)

Amazon売れ筋ランキング パソコン・周辺機器 外付SSD部門 1位

(2024/04/01調べ)

SSD-PUT1.0U3-B/N

ケーブルレスで使える軽量タイプの外付けSSD

単3アルカリ乾電池より軽い17gの軽量サイズで作られており、読み込み速度も430MB/sとかなり早いです。ケーブルが必要なく、USBを直挿しで使えるので持ち運びにも向いています。パソコンのデータ管理やTV番組の録画にもおすすめです。

 

SSDにはストラップホールドが付いており、紛失防止にも使えます。容量が最大1TBと大容量サイズなので、ゲームのインストールやセーブデータの管理・スクリーンショットや動画保存まで幅広く使いたい方におすすめです。

基本情報
種類 外付け
容量 1TB
速度 430MB/s
機能性 コンパクト設計・「PS4かんたん接続マニュアル」付属

口コミを紹介

PS4の拡張ストレージとして活用してます。読み込みが早くなってストレス改善出来てます!

出典:https://www.amazon.co.jp

ゲーム用SSDの商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 種類 容量 速度 機能性
アイテムID:14267691の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ケーブルレスで使える軽量タイプの外付けSSD

外付け

1TB

430MB/s

コンパクト設計・PS5対応

アイテムID:13862311の画像

Amazon

楽天

ヤフー

システムの起動やファイルの読み込みを高速化する内蔵型タイプ

内蔵型

500GB

最大560Mb/s

ハイスピード・簡単取付

アイテムID:13862308の画像

Amazon

楽天

ヤフー

防滴・防塵機能付き!手軽にパソコンの容量を増やす

外付け

2TB

最大1050MB

防滴機能・防塵機能・軽量

アイテムID:13862305の画像

Amazon

楽天

ヤフー

高負荷処理も耐えられる高性能SSD!PCゲームにも

内蔵型

500GB

最大560MB/s

一部5年保証・互換性あり

アイテムID:13862302の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ゲーミングPCにも!最大読み込み速度1050MB/sの高速外付けSSD

外付け型

1TB

最大1050M/s

データ保護機能・耐衝撃性

アイテムID:13862299の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ノートPCに!低消費電力を搭載した高速SSD

内蔵型

1TB

最大560Mb/s

耐衝撃機能

アイテムID:13862296の画像

Amazon

楽天

ヤフー

500GB以上の次世代チップを搭載したハイパフォーマンスが魅力

内蔵型

1TB

最大550Mb/s

耐衝撃性機能・耐落下性機能

アイテムID:13862293の画像

Amazon

楽天

ヤフー

2つ以上も!インストールの低遅延や静音性を取り入れたSSD

内蔵型

512GB

最大560MB/s

スリムデザイン・低消費電力搭載

アイテムID:13862290の画像

Amazon

楽天

ヤフー

PS4からPS5への移行も簡単なおすすめ容量の外付けSSD

外付け型

960GB

最大500MB/s

スタンド機能付き

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

SSDへのデータ移行は?インストール先を分ける方法も確認

PS4やPS5などのゲーム機器の場合は本体やHDDなどから、データ移行をする場合はゲーム本体の操作からデータ移動を選ぶだけです。パソコン・ゲームの場合は、SSDを繋ぎクローンにしたり、データをドラッグして移動させたりすれば移行は完了です。

 

SSDを購入したら保存したい機器に繋ぎ、分けるインストール先を選んでおく必要があります。ゲームをダウンロードする際に選ぶだけなので簡単です。

SSDのセキュリティ対策はどうする?

SSDに保存したデータを守るなら、2つの方法があります。1つは暗証番号式のSSDを使う方法です。暗証番号式のSSDはテンキーが備えられているので、直接暗証番号を入力してパスワードを設定できます。このタイプは持ち運びには不向きですが、安全性が高いです。

 

もう1つの方法はデータを暗号化する方法です。暗号化はフリーソフトや暗号化機能付きのSSDを利用すれば実現します。ただし、フリーソフトは種類によって使用範囲が限られる可能性があるので、暗号化機能付きのSSDを使用しましょう。

SSDとHDDはどうやって使い分ける?

SSDとHDDはいずれも大容量のデータを保存できる機器ですが、使い分けに悩む方は多いです。HDDはSSDと変わらない容量があるうえに、価格がリーズナブルな傾向があります。今でこそSSDも低価格化・大容量化が進んでいますが、それでもHDDが選ばれがちです。

 

ただし、SSDはロード時間が短いため、スピーディーな作業が可能です。とりわけオープンワールド系のゲームや、広大なフィールドでプレイするFPSのようなゲームはSSDを使用した方がプレイが快適になるので、ぜひSSDを選びましょう。

SSDの寿命はどれくらい?保存期間の目安をチェック

SSDはゲータを保存できるとはいえ機械なので、寿命があります。寿命を過ぎてしまうとデータの保存や管理が難しくなるので目安をチェックしておきましょう。寿命にはTBW(Total Byte Written)の単位で記載されている場合が多いです。

 

容量が大きくなったり、書き込み回数が多かったりする場合は、TBW(Total Byte Written)の目安も早くなります。数値が上回りそうになったら、交換やデータ移行を忘れずに行いましょう。

まとめ

今回は、ゲーム用SSDの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。インストールやセーブデータ保存用など、ゲーム用SSDは1個持っておくと便利です。ゲームをよくプレイする方にはおすすめなので迷ったら参考にしてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年11月23日)やレビューをもとに作成しております。

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