【プロ監修】液タブのおすすめ人気ランキング12選【2022年版・Wacomの製品も】

紙に書く感覚で絵が描ける液タブ。ワコムやHuionの製品が有名ですが、プロ仕様の高価な製品が多く購入を迷う初心者の方は少なくありません。今回は背景・風景画メインのイラストレーター瀬尾辰也さん監修のもと、選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します!

液タブにできることは?安い・高いの理由を理解して購入しよう

直接書き込む感覚でデジタルイラストが描ける液タブは最新のテクノロジーを駆使するワコム(Wacom)、日本限定を販売するHuionがお馴染みです。しかし価格を調べるとその高さに驚くと思います。それでも液タブをやってみたいと思う初心者の方は多いです。

 

高価なので買うならなるべくコストを抑えたいですよね。合わなかったり飽きたりすると勿体ないので、その商品にできることや大きさ、Mac・WindowsなどのOS、パソコン不要のものなど目的や環境に合った液タブを選ぶのが大切です。

 

この記事ではイラストレーターの瀬尾辰也さんにおすすめの選び方・商品を紹介していただいています。編集部おすすめランキングでは安さを重視したもの・プロ仕様の高級液タブを紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてください。

専門家プロフィール画像
取材協力

イラストレーター、イラスト専門学校非常勤講師 ・TwitterHP

瀬尾辰也

背景、風景画メインのイラストレーター、イラスト専門学校非常勤講師。

失敗する前に要チェック!液タブの選び方

液タブを選ぶ際には確認しておくべき項目がたくさんあります。余計な出費が発生したり、現環境だと使えないなどのトラブルにならないようしっかり確認してから選びましょう。

まずメリット・デメリットを押さえよう

メリット

直接書き込んでるような感覚

液タブと共に語られる板タブは、パソコンのディスプレイを見ながら板タブの上でペンを動かして絵を描きます。対して液タブだと直接液晶にペンを走らせるので、実際に書き込んでいるかのような感覚で絵を描くのが可能です。

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瀬尾 辰也さん

直接書き込んでいるような直感性は、液タブの最大のメリットです。

デメリット①

歪みが発生する

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瀬尾 辰也さん

作業の仕方次第では絵が歪みやすいのが液タブのデメリットです。例えば、机に置いた紙に絵を描く際、目を離して全体を確認してみると、正しく描いていたはずが歪んでいた経験があるかと思います。手前より奥の方が小さく見えるからです。


これは液タブでも同様です。そのほかに、利き手で線が隠れるなどアナログと同じ欠点が液タブにも起こるのは把握しておきましょう。

デメリット②

手の出しづらい価格の高さ

液タブを調べた多くの方が驚愕するであろう価格の高さが、液タブのデメリットです。低価格でも2万円前後、絵を描くうえで押さえておきたい平均的な機能を備えると、10万円前後はかかります。プロ仕様のものだと20万円以上のものも珍しくありません。

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瀬尾 辰也さん

絵を本格的に描きはじめていくと、作業に合ったディスプレイが必要になることもあります。私は22.5インチのサブディスプレイ2つ+22インチの液タブ+デスクトップPCとなっています。


液タブ自体の高さだけでなく、その他の出費もかさんでいくと考えてください

初心者必見!メリット・デメリットの折り合いの付け方

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編集部

うーん、メリットもデメリットもあると1歩が踏み出しにくいですね……

こうなってくると自分の中でどう折り合いをつけるかですが、瀬尾さんは初めて液タブを買う際、どう折り合いをつけましたか?

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瀬尾 辰也さん

私は仕事をする上での直感的な描き心地と合理性を優先し購入を決断しました。「アナログ畑の人間は液タブの方が作業が捗るだろうな」と考えたからです。


もちろんデメリットもわかっていたので、家電量販店に並んでいる製品を実際に触って確認した上で、値段とも折り合いをつけて購入しました。

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編集部

では、初心者の方におすすめな折り合いの付け方はありますか?

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瀬尾 辰也さん

初心者の方であれば、「かけられるコスト内であるか・置き場所に置けるか・ライフスタイルに合っているか」で折り合いをつけるのがおすすめです。


絵を描くライフスタイルにおいて自分には何が1番合っているかを重視してみてください。液タブで何をしたいかを最初によく考えないと、機能面や価格面での取捨選択が上手くできず、折り合いがつきにくくなりますよ。

【確認必須】パソコン環境を確認する前に選ぶと失敗する!

液タブを購入する前に必ずチェックしてほしいのがパソコン環境です。失敗した買い物にならないようしっかり確認しておきましょう。

ペンタブを置いて作業ができる「スペース」をチェック

「置けないほど大きいのを買うわけない」と軽く考えがちですが、購入前に必ず置くスペースを確認しましょう。デスクの空きスペースにぴったりのサイズを買ってしまうと、ゆとりがなく不便に感じるケースもあります。

 

置けない液タブを購入したために、液タブに合わせてデスクを買い換えるなどの出費が増える可能性もあるので気を付けましょう。

ペンタブのドライバはMacやWindowsなど「パソコンのOS」をチェック

お持ちのMacやWindowsなどのOSと、購入したいペンタブのドライバのバージョンが対応しているかどうかを必ず確認してください。ソフトウェアは更新されていくので、パソコンが古くなればなるほどメーカーが対応していないケースが多いです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

金銭的な問題で古いパソコンや中古品を使っている場合、「ドライバが認識できない」「OSが対応していない」となることも。


液タブを意識するのも大事ですが、パソコンの環境をよく確認することを忘れないでください

イラストの作成をする方は「解像度」をチェック

解像度とはモニターにおいてどれくらい大きな画像を表示できるかの数値をいいます。現在発売している液タブの多くはほとんどが必要以上に高い解像度を持っているため、意識しなくても解像度の優れた商品のみです。

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瀬尾 辰也さん

「パソコンと液タブの解像度が一緒なのを購入すべき」という情報がありますが、大は小を兼ねるので、無理矢理パソコンと液タブの解像度を合わせる必要はないです。解像度がない商品の方が珍しいレベルですし、設定も変更できます。


ただし、パソコンのマシンスペックがよくないと宝の持ち腐れになってしまいます。快適なイラスト作成を行いたいなら、パソコンのスペックを気にしてみましょう。

映像ケーブルを接続する「スペース」をチェック

液タブはモニターなので、パソコンに繋げる際にはUSBケーブルに加え映像ケーブルの接続もしなければなりません。映像ケーブルを挿すHDMI端子、またはDisplay Port端子がパソコンにあるかを必ず確認してください。

 

確認せず購入し、パソコンにHDMI端子・Display Port端子がないといった経験者は少なくないようです。「自分のパソコンでは液タブは使えないのか」とお困りの方は変換アダプタの購入を検討しましょう。確証はできませんが、接続可能な場合もあります。

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瀬尾 辰也さん

特にノートパソコンと液タブを繋げたい方は必ず確認してください。USB3.0あたりに対応していれば無理矢理繋げられるのですが、おすすめしません。


話は少し変わりますが、グラフィック処理の問題で映像を出力する際にマシンパワーを消費しているので、性能が貧弱なパソコンだと処理が遅くなったり熱をもってしまったりします。ノートパソコンの場合はそれなりのスペックが必要になりますよ。

描き心地を左右する4つのポイント!

液タブで重要なのは描き心地です。ここでは自分に合った描き心地の液タブを選ぶポイントをまとめてみました。

描画表現にこだわるなら「筆圧レベル」をチェック

力加減によって変わる線の強弱の再現性を表した数値を筆圧レベルといいます。2048・4098・8192の3つのタイプが主流です。この数値が高いほど、線の強弱や直感性の出るストロークなどの描画表現が可能になります。

 

基本的には2048あれば十分ですが、販売されている液タブは高い数値まで設定できるものが多いので、気にしなくても問題はありません。

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瀬尾 辰也さん

筆圧が弱い方や、線の入り抜きなど、低筆圧での作業が気になる場合は、筆圧レベルが高いものを選びましょう。2048以上あれば問題ありません。

手の感覚で線を操作されたい方は「傾き検知」がおすすめ

お絵かきソフトは手動で線の太さや濃淡の設定を変更できます。しかしいちいち設定を変更するのは面倒なら「傾き検知」がおすすめです。手の傾き加減で線の太さや濃淡を変更できます。設定の感覚が掴みにくい、手の感覚で線を操作したい方にはぴったりな機能です。

視差が気になる方には「フルラミネート加工」がおすすめ

液タブはペン先を置いている場所と表示される線の位置に差が生じ、これを「視差」といいます。この視差を少なくし、ズレを抑えてくれるのがフルラミネート加工(ダイレクトボンディング加工)といった機能です。

 

液タブのメリットである「直接書き込んでいる感覚」をより増幅させてくれる機能なので、ぜひチェックしてみてください。

「応答速度」は小さいものがおすすめ

走らせたペンに遅れるように線が表示されると、反映時間に待ちが必要です。ペンの動作と線の表示が違和感ないようにするために、応答速度を確認してください。応答速度とは画面の色が変化するのに必要な時間を表しています。

 

応答速度の数値が低いほど表示スピードの違和感が減りますが、安い液タブには応答速度が遅めのものがあるので、安い商品を検討している方は注視してください。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

液タブの応答速度を活かすも活かさないも、パソコンのスペック次第です。

液タブの応答速度を意識する場合は、パソコンのスペックが十分あるかも確認してください。

発色にこだわる方は「色域」のカバー率をチェック

どれくらいの色が再現できるのかの指標になるのが、色域のカバー率です。この値が高ければ、多くの色を再現できます。規格は以下の3つが主流です。

 

・sRGB →ヒューレットパッカード、マイクロソフトが制定した色空間。国際的な標準色空間であり、大抵の機材に備わっている。

 

・Adobe RGB →Adobe(アドビシステムズ)が制定した色空間。プロの現場で必要になる場合が多い。sRGBより色域が広い。

 

・NTSC →テレビの放送規格。sRGBより色域が広い。

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瀬尾 辰也さん

sRGBは国際的な標準色空間で、対応しているディスプレイやスマホなどの機材が多いです。表示している環境や機材によって差が生まれることが少ないでしょう。


しかしAdobe RGBの場合、絵を見ている側のディスプレイやスマホがAdobe RGBに対応していないと描いたままの色表現で絵を見てもらえない可能性があります。対応する機材も増えつつありますが、高いカバー率を有する表示環境はまだ少ないです。


正直色域に関しては、「絵を描いてみよう」という初心者の方は意識しなくても問題ありません。あって越したことはないですが必須ではありません。正確な発色が求められる用途なら、カバー率の高いものや色域の設定を変えられるものを選びましょう。

サイズをチェック

液タブは小さいもので13インチほどから、30インチを超えるものまでサイズはさまざまです。それぞれメリット・デメリットがありますのでしっかりチェックしましょう。

細部まで細かく描きたいならしっかり大きさのある「大型」がおすすめ

20インチを超えるような大きさのある液タブは全体を見ながら細かい部分も描きやすいのがメリットです。しかし大きい分場所を取ってしまうのがデメリットで、作業場のスペースを考えて選ぶ必要があります。

スペースが限られているなら16インチ以下の「小型」がおすすめ

13~16インチほどの小型の液タブは邪魔にならないコンパクトさがメリットで、スペースが限られている方におすすめです。ただし慣れるまでは描きにくさを感じる場合が多いので留意しておきましょう。

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編集部

置く場所にも予算にも余裕があるという方の場合、どれくらいの大きさの液タブを買えばよいか迷われると思います。

ズバリ、瀬尾さんおすすめの液タブのサイズを教えていただきたいです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

個人の意見になりますが、16インチ〜22.5インチあれば問題なく使えるかと思います。


22.5インチを超えると結構な大きさで、机が液タブで埋まってしまいます。16インチ以下は慣れれば描けなくないのですが、描きにくいと感じる場合が多いです。


よって、間の16インチ〜22.5インチが最適かと思います。

使い方を考えて必要な機能を確認しよう!

液タブは商品によってさまざまな便利機能が搭載されています。多機能であればあるほど価格が高くなるので、使い方を考え必要な機能を確認してから購入するのがおすすめです。

持ち運びする方には「Android対応」がおすすめ

Android対応の液タブならスマホで絵が描けます。パソコンが不要なので外出先などでもぱっと取り出して作業できるのがメリットです。しかしスマホでダウンロードできるお絵かきソフトしか使えないので気を付けましょう。

 

また「本格的な絵は描けない」「ラフ程度に使うくらいがよい」との口コミのとおり、しっかりと絵を描きたい方には満足できない可能性が高いです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

液タブを持ち歩きたい方プレゼンテーションで使いたい方ならあってもよいと思います。

腰を据えて作業したい方は、家のパソコン環境をしっかり整えた方がよいです。

パソコン不要の「OS搭載」はスペックのよいパソコンがあればいらない

液タブにはパソコン不要のOS搭載のものもあります。しかし最低でも5万円前後、大体の商品は10万円以上です。パソコンが古く絵を描くだけに使うならまだしも、持っているパソコンが最新機種なら、わざわざ高価なOS搭載の液タブを買うメリットがありません。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

Android対応の液タブで述べたのと同じで、液タブを持ち歩きたい方プレゼンテーションで使いたい方ならあってもよいと思います。


腰を据えて作業したい方は、家のパソコン環境をしっかり整えた方がよいです。

作業を効率化したい方には「ファンクションキー付き」がおすすめ

液タブにはボタンで操作をショートカットできるファンクションキー付き商品があります。色の切り替えなど絵を描く際によく使う操作をボタンに指定して、簡単に操作が可能です。ボタンが8個あるもの、ダイヤルを動かして操作するタイプの商品もあります。

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瀬尾 辰也さん

キーボードのショートカットキーを使うならなくても問題ありません。ただ搭載されていた方が便利なのであって損はないです。

タッチ機能を使う方は「ONとOFFの切り替え機能」をチェック

スマホで拡大・縮小するように指で操作できる、タッチ機能が搭載された商品があります。指で操作できるため直感的な操作に対応できるのが特徴です。

 

しかしタッチ機能がONの状態で作業すると誤作動が起きやすくなってしまいます。なので誤作動を防ぐために設定を切る可能性が高く、どうしても使いたいならONとOFFの切り替えができる商品をチェックしましょう。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

個人的にはいらない機能だと思います。液タブに手をついて作業をするので、ペンの入力と手の入力どちらも感知して誤作動が起こりやすいです。


結果的にOS側の設定からこの機能を切って作業している絵描きの方が多いです。

左利きの方は「右利き・左利き切り替え機能」をチェック

液タブに右利き・左利きの違いなんてあるのかと思われがちですが、ファンクションキーは基本的に左側にあるので、切り替え機能がないと「描く」「ボタンを動かす」の全てを左手で行うはめになります。

 

切り替え機能があれば設定を変更し、ファンクションキーの向きを変えるだけで左利き設定の液タブになるので左利きの方はぜひチェックしてください。ただ、この機能がない商品の方が珍しいです。

姿勢の悪さを防ぐなら「スタンド・角度調整」をチェック

付属スタンド付きや角度調整が可能な商品なら、長時間の作業による首や肩の疲れを軽減できます。集中してしまい、気づけば肩がガチガチになる方は少なくありません。快適に作業するためにも、スタンドと角度調節の有無は必ず確認してください。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

長く液タブを使っていた方が体に不調をきたし板タブに戻るケースがあります。その原因は姿勢の悪さによるものです。


液タブでの作業は前屈みになりがちです。液タブを自分に合った角度に調整して、正しい姿勢で使うことが重要。角度調節もスタンドも付いてないという商品の方が珍しいですよ。

価格の差はメーカーで決まる!

液タブの価格はメーカーによりさまざまです。ここでは液タブの人気メーカーをピックアップしてご紹介します。

プロも使用する高品質なら「WACOM(ワコム)」

国内シェア1位の人気メーカです。板タブ・液タブ業界ではワコム(Wacom)1強といわれプロも愛用しています。綺麗で品質の高い液晶が特徴でアフターサポートが海外メーカーよりも迅速です。ただ価格が高い傾向にあるので予算と折り合いをつける必要があります。

ラインアップにこだわる方には「XP-PEN」

XP-PENは2005年に日本で設立されたメーカーなのですが、2019年に中国のHanvon Ugeeグループの子会社となったので、今は中国メーカです。機能性が十分にありながら低価格の商品がラインナップされています。

コスパを重視する方には「Huion」がおすすめ

Huioは中国のメーカーです。ECサイトの売れ筋ランキングにランクインし人気が上がってきています。WACOMの液タブだけが搭載していた傾き検知を海外メーカーで初めて導入しました。XP-PENと同様にお手ごろな商品が多く、予算を抑えたい方におすすめです。

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編集部

国産のWACOMは高い、中国メーカーは安い」というイメージなんですが、どうしてこんなに価格の差があるのでしょうか?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

価格の差は国内メーカーかそうでないか使われている部品の品質物価の関係、そして市場シェア率によるものと思います。


私の主観になりますが、例えばWACOMは中国メーカーよりも液晶の品質が高いといった特徴があると思います。

編集部の画像

編集部

では、おすすめはWACOMの液タブということでしょうか。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

そうですね。品質管理の点やアフターサポートの点を踏まえるとWACOMが安心です。


ただ、中国製だから悪いということはありません。確かに中国製だと故障してしまった場合のやりとりなどに時間がかかることもありますが、十分な機能を備えている液タブもあるので、チェックする価値は大いにあります。

イラストレーターおすすめの液タブランキング3選

3位

HUION

Kamvas22 plus

価格: 50,999円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

お手ごろ価格で大画面液タブがほしい方にはこれ!

Huionの21.5インチの液タブでワコムの21.5インチの商品よりもお手ごろな価格なので、手を出しやすいのが嬉しいポイントです。ペンの沈み込みを改良したペンはとても描きやすいのでおすすめします。

 

一部のAndoroidスマホに繋げられ、液晶には映り込み防止し、指紋がつきにくいアンチガラスを使用してた液タブです。機能性も申し分ありません。

対応OS Android(USB3.1 GEN1・Displayport1.2以上)・Windows 7/ 8/8.1/10及びMac OS 10.12以降 接続 3in1ケーブル・USB-C to USB-C
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私が使っている液タブです。2位の商品の半分ほどの価格で大画面の液タブを購入できます。出荷設定にぶれがあり、画面のキャリブレーションをする必要があるので、そこだけ注意してください。

2位

Wacom(ワコム)

Wacom Cintiq 22

価格: 116,820円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コストをかけられるイラスト初心者の方にはこれ!

1位で紹介した商品より少し大きめの21.5インチの液タブです。機能面も16インチの商品とほぼ変わらず使いやすい最小限の機能だけが備わっています。イラスト初心者の方でコストをかけられる場合は、検討していただきたいです。

対応OS Windows7・8・8.1・10(最新のSP適用・macOS 10. 12以降 接続 HDMIポート・USB-Aポート
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

ワコムで21.5インチの液タブが10万円台で買えますよ!

1位

Wacom(ワコム)

Cintiq 16

価格: 63,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ワコム(Wacom)で人気の15.6インチフルHD商品!

ワコムで大変人気の高い15.6インチの液タブでディスプレイは最大表示解像度フルHDです。映り込みを防いでくれるAGフィルムも搭載されています。角度は自由に調節可能です。右利き左利きどちら側にも取り付け可能なペンホルダーがついています。

対応OS Windows® 7以降(最新のSP適用) Mac OS X 10.12以降 接続 3 in 1ケーブル(HDMI・USB-A・電源)
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

品質の安定性が高く、10万円以下で買える液タブの中ではこれを選べば間違いはないですよ。

イラストレーターおすすめの液タブの商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応OS 接続
1
アイテムID:9844964の画像
Cintiq 16

楽天

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ワコム(Wacom)で人気の15.6インチフルHD商品!

Windows® 7以降(最新のSP適用) Mac OS X 10.12以降 3 in 1ケーブル(HDMI・USB-A・電源)
2
アイテムID:9844962の画像
Wacom Cintiq 22

楽天

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コストをかけられるイラスト初心者の方にはこれ!

Windows7・8・8.1・10(最新のSP適用・macOS 10. 12以降 HDMIポート・USB-Aポート
3
アイテムID:9844960の画像
Kamvas22 plus

楽天

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お手ごろ価格で大画面液タブがほしい方にはこれ!

Android(USB3.1 GEN1・Displayport1.2以上)・Windows 7/ 8/8.1/10及びMac OS 10.12以降 3in1ケーブル・USB-C to USB-C

編集部厳選!安い液タブの人気おすすめランキング6選

編集部の画像

編集部

瀬尾さんの監修の選び方・おすすめ商品を見てきましたが、条件に合う液タブを買うのは予算的に難しい方もいらっしゃるでしょう。


このランキングでは人気で安い液タブをご紹介します。おすすめ条件とは少しずれてはいますが、お手ごろの価格で購入できるので気になる方は確認してみてください。

6位

Wacom(ワコム)

Wacom One 13

価格: 39,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パソコン不要のお手ごろワコム製品ならこれ!

ワコムの13.3インチの液タブです。小さめのサイズですが機能性は十分で専用ケーブルで簡単に接続できます。

 

スマホやタブレットへの接続も可能でパソコン不要で使え、すぐに絵を描き始められるダウンロードソフトウェア付きで初心者の方でも安心です。

対応OS Windows® 7・8・8.1・10 (最新のSP適用) Mac OS X 10.13以降(最新版) Android (対応デバイスはワコムのHP) 接続 HDMIポート・USB-Aポート

口コミを紹介

これはなかなか良いです。プロの人はもっと広くもっと細かくとかあるでしょうが趣味のお初には十分です。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

GAOMON

PD2200 21.5インチ

価格: 38,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

8個のタッチキー付き液タブはこれ!

GAOMONの21.5インチの液タブで60度の傾き検知で直感的に線を描けます。応答時間25msと快適な数値を確保し筆圧は1番上の8192レベルです。タッチキーが8つ付いているので、自分の使いやすい設定にできます。

対応OS Windows7/8/10 ・Mac OS 10.12.0以降 接続 HDMI

口コミを紹介

サイズに対して価格、性能共に非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

HUION

Kamvas Pro13

価格: 30,000円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

付属品充実でできること満載!コスパのよい液タブはこれ!

Huiomの13.3インチの液タブで、傾き検知を搭載し手の感覚に合わせた線の描写が可能です。4個のショートカットキーを設定すれば自分好みの液タブになり、縦横どちらにも置けるペンスタントも付属しています。ペン先10本付きでコスパ的も抜群です。

対応OS Chrome OS 88.0以上/Win10/Win8/Win7/Mac OS最新バージョン 接続 3in1ケーブル

口コミを紹介

結論として自分にはこちらで大丈夫だったな、という感触で安堵しております。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

HUION

Kamvas Pro16

価格: 49,999円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

カスタマイズ可能なお手ごろ液タブはこれ!

Huionの15.6インチの液タブです。傾き検知・筆圧レベル8192と絵を描くのに必要な機能が十分に備わっています。ショットカットキーとタッチバーは使いやすいようにカスタマイズが可能です。1.2kgで10mmの薄さと持ち運びに特化しています。

対応OS Windows 7以降・Mac OS 10.12以降及びChrome OS 88.0以上対応 接続 HDMI

口コミを紹介

心配していた初期不良とかはなく、セットアップも思ったほど手こずらずに終了。液タブライフを満喫しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

HUION

液晶ペンタブレット Kamvas12

価格: 27,999円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Mac・WindowsだけでなくAndroidにも対応したHuionの日本限定液タブ

Huionから日本限定で販売している液晶タブレットです。持ち運びしやすいコンパクトなサイズが魅力の商品で120%のsRGBで解像度が良く、Androidの端末でも使えます。目にやさしく指紋が目立ちにくいフィルムを搭載した商品です。

対応OS Android・Windows 7以降・Mac OS 10.12以降及びLinux 接続 USB

口コミを紹介

液タブを持ち運んで使いたい方、もしくは液タブが欲しいけれどそこまでお金をかけたく無い方にはとてもおすすめ出来る高性能な液タブだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

XP-Pen

Artist12

価格: 21,998円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

小さいサイズだが手ごろさはピカイチな商品はこれ!

XP-Penの11.6インチの液タブです。2万円台で手に入る液タブですが、色域NTSC72%・筆圧レベル8192と機能性は申し分ありません。ただ発売されている液タブの中でも小さめなサイズなので、細かい描写に対応するのは難しいです。

対応OS Windows 7/8/8.1/10 (64ビット版を含む)・Mac OS X 10.10以降 接続 3in1ケーブル

口コミを紹介

製品的には十分満足できるクオリティだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

安い液タブおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応OS 接続
1
アイテムID:9844984の画像
Artist12

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小さいサイズだが手ごろさはピカイチな商品はこれ!

Windows 7/8/8.1/10 (64ビット版を含む)・Mac OS X 10.10以降 3in1ケーブル
2
アイテムID:9844981の画像
液晶ペンタブレット Kamvas12

楽天

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Mac・WindowsだけでなくAndroidにも対応したHuionの日本限定液タブ

Android・Windows 7以降・Mac OS 10.12以降及びLinux USB
3
アイテムID:9844978の画像
Kamvas Pro16

楽天

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カスタマイズ可能なお手ごろ液タブはこれ!

Windows 7以降・Mac OS 10.12以降及びChrome OS 88.0以上対応 HDMI
4
アイテムID:9844975の画像
Kamvas Pro13

楽天

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Amazon

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付属品充実でできること満載!コスパのよい液タブはこれ!

Chrome OS 88.0以上/Win10/Win8/Win7/Mac OS最新バージョン 3in1ケーブル
5
アイテムID:9844972の画像
PD2200 21.5インチ

楽天

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8個のタッチキー付き液タブはこれ!

Windows7/8/10 ・Mac OS 10.12.0以降 HDMI
6
アイテムID:9844969の画像
Wacom One 13

楽天

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パソコン不要のお手ごろワコム製品ならこれ!

Windows® 7・8・8.1・10 (最新のSP適用) Mac OS X 10.13以降(最新版) Android (対応デバイスはワコムのHP) HDMIポート・USB-Aポート

編集厳選!プロ仕様の高級液タブ人気おすすめランキング3選

編集部の画像

編集部

このランキングでは中級者以上向けのプロ仕様液タブをご紹介します。初心者の方も「いずれこんな液タブ使いたいな」となる商品です。1度確認してみてください。

3位

HUION

Kamvas Pro 24

価格: 99,999円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

プロ仕様でもお手軽さを求めたい方にはこれ!

Huionの23.5インチの液タブで左右合計20個のショートカットキーが特徴です。クリアな画質で作業が捗ります。アンチグレアガラスで反射や映り込みを抑えてくれるのが嬉しいポイントで、この大きさと機能で約10万円はコスパがよいです。

対応OS Win 10/8/7・Mac OS 10.12.0 接続 HDMI・DP・VGA

口コミを紹介

スクリーンはマットで全く反射しません。
また、画面はiPad よりザラザラして、紙に近い感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

HUION

液タブ Kamvas Pro24 4K

価格: 166,999円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

最新のペンテクノロジーを搭載したプロ仕様の液タブ

Huionのスタンド付き23.8インチの液タブです。最大表示解像度4Kに対応し付属されているペンには、手の細かい動きを再現してくれる最新のペンテクノロジーを搭載しています。お絵描きからテレワーク、ゲームなどで使ってみたい方におすすめです。

対応OS Windows 7以降・Mac OS X 10.12以降 接続 USB

口コミを紹介

ペンは優秀です。沈み込みが全くなく、視差も少ないです。キャリブレーション後はペン先とカーソル位置がほぼ一致します。通常芯とフェルト芯が使えるのでフェルト芯で試しましたが、表面のガラスの特殊加工が摩擦を生み、鉛筆のような感触で気持ちよく描けました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

Wacom(ワコム)

Cintiq Pro 24

価格: 232,273円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

23.6型の液タブで大きさも抜群!大画面で作業したい方にはこれ!

ワコムの23.6型の液タブでペンには最新のペンセンサーを搭載しています。繊細なタッチもこなしてくれるのは嬉しいポイントです。作業効率を上げてくれるExpressKeyRemote(ファンクションキー)も付属で付いてきます。

対応OS Windows® 7以降(最新のSP適用)もしくは OS X 10. 11以降のMac 接続 USB Type-C・DisplayPort・HDMI (2.0)

口コミを紹介

初めてプロペン2を使用しましたが吸い付くような描きやすさです。

出典:https://www.amazon.co.jp

プロ仕様の高級液タブおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 対応OS 接続
1
アイテムID:9844996の画像
Cintiq Pro 24

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23.6型の液タブで大きさも抜群!大画面で作業したい方にはこれ!

Windows® 7以降(最新のSP適用)もしくは OS X 10. 11以降のMac USB Type-C・DisplayPort・HDMI (2.0)
2
アイテムID:9844993の画像
液タブ Kamvas Pro24 4K

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最新のペンテクノロジーを搭載したプロ仕様の液タブ

Windows 7以降・Mac OS X 10.12以降 USB
3
アイテムID:9844990の画像
Kamvas Pro 24

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プロ仕様でもお手軽さを求めたい方にはこれ!

Win 10/8/7・Mac OS 10.12.0 HDMI・DP・VGA

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iPadなどのタブレットPCは初心者の趣味用かサブ用が妥当

中にはパソコンの役割も液タブの役割もこなしてくれる、タブレットPCの方がよいのではないか、と考えている方もいると思いますが、iPadなどのタブレットPCは使えるソフトが少ない、絵描き用の機能が少ないのがデメリットです。

 

しかし初心者の方やタブレットPCの購入を考えている方にとっては、コスパがよくなる可能性があります。機能面に少し不便さを感じる場合がありますが、趣味の範囲であれば十分に描絵が可能です。

 

ですが、本格的に描き始めたいと思ったときに液タブ・板タブなどの追加出費が出るのは覚えておきましょう。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

初心者の方が「ちょっと絵を描きたい」と思って選ぶのにはよいでしょう。しかし、描いていくとやりたいことが増えてパソコンや液タブが欲しくなり、結果的にタブレットPCが無駄になってしまう可能性も。


前提としてタブレットPCはあくまでタブレットPC。パソコンの代用品にはなりません。ちゃんと描きたいならタブレットPCは補助として位置付けるのがおすすめです。私もiPadを持っていますがサブとして使っています。

【瀬尾さん直伝】液タブ使用時の悩みを前もって対策しよう

グラフィックボードが必要?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

必須ではないのですが、デスクトップPCを使っている方はグラフィックボードを挿すのがおすすめです。


液タブをマルチディスプレイとして使用するとパソコンに対して画像処理分の負荷が余計にかかります。グラフィックボードをつければ処理が向上しますよ。映像の入出力ポートを確実に確保する上でもあると便利です。

キーボードを置く位置ってどこ?

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瀬尾 辰也さん

私は目の前に液タブ、左手が届く位置にキーボード、その向こう側にパソコンの画面という形です。右利きなので左手でショートカットキーが押せる配置になっています。


位置に関しては人によりけりなので、しっくりこないという場合は大きめの机を選んだり、机の下や液タブ本体にキーボードを装着できる機材を用意したりなど色々検討してみてもよいですよ。

内部スタンドがない商品は別売りのスタンドが必要?

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瀬尾 辰也さん

スタンドがついていない商品の方が珍しいですが、もし無い商品を選んだ場合は必ず別売りのスタンドを購入しましょう。無理な姿勢で描くと腰や肩に影響が出ますよ。

ペンタブ用グローブは必要?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私は使っていませんが、手首に負担のかかる描き方をしている方は購入を検討してもよいでしょう。

紙の描き心地に近づけたいならフィルムを貼ろう

液晶画面は滑ってしまって描きにくい方は液タブに専用フィルムを貼るのがおすすめです。液晶はどうしてもペンが滑りやすいので紙のように力が入らないとお悩みの方も少なくありません。

 

ペーパーライクをうたうフィルムを貼れば紙のような描き心地が実現します。気になる方はぜひチェックしてみてください。

予算が1万円以下なら板タブやスタイラスペンも検討しよう

液タブはは安いものでも2万円以上します。1万円以下でも板タブやスタイラスペンを使えばデジタルイラストを描けるので気軽に試したい方は検討してください。スタイラスペンならスマホでも使用できておすすめです。

まとめ

液タブの選び方とおすすめランキングで気になる商品はぜひチェックしてください。確認しないで購入すると失敗する場合も多く高い買い物になるので、しっかりポイントをおさえてから購入しましょう。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年05月21日)やレビューをもとに作成しております。

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