【プロのイラストレーター監修】液タブの人気おすすめランキング12選【2021年最新版】

記事ID4429のサムネイル画像

紙に書き込む感覚で絵が描ける液タブ。しかし価格が高いため購入に踏み切れないという初心者の方も多いのではないでしょうか。今回は背景、風景画メインのイラストレーター瀬尾辰也さん監修のもと、選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します。ぜひ参考にしてください。

安い・高い液タブの理由を理解してから購入しよう

直接書き込む感覚でデジタルイラストが描ける液タブ。調べた方の多くは液タブの値段の高さに驚くと思います。それでも「液タブをやってみたい」という初心者の方や、「板タブから乗り換えたい」という方は購入を迷われているのではないでしょうか。

 

高価とわかっているとはいえ、「買うならコストを抑えたい」と考えるもの。液タブが合わなかったり飽きたりしてしまった場合、とても勿体ないですからね。なので安い理由・高い理由を理解し、納得のいく商品を選ぶことが大切です。

 

この記事ではイラストレーターの瀬尾辰也さんにおすすめの選び方・商品を紹介していただいています。編集部おすすめランキングでは安さを重視したもの・プロ仕様の高級液タブを紹介していますので、気になる方はぜひチェックしてください。

取材協力

専門家プロフィール画像

瀬尾 辰也

イラストレーター、イラスト専門学校非常勤講師 ・TwitterHP

背景、風景画メインのイラストレーター、イラスト専門学校非常勤講師。

失敗する前に要チェック!液タブの選び方

液タブを選ぶ際には確認しておくべき項目がたくさんあります。余計な出費が発生したり、現環境だと使えないなどのトラブルにならないようしっかり確認してから選びましょう。

まずメリット・デメリットを押さえよう

メリット

直接書き込んでるような感覚

液タブと共に語られる板タブは、パソコンのディスプレイを見ながら板タブの上でペンを動かして絵を描きます。対して液タブだと直接液晶にペンを走らせるので、実際に書き込んでいるかのような感覚で絵を描くことが可能です。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

直接書き込んでいるような直感性は、液タブの最大のメリットです。

デメリット①

歪みが発生する

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

作業の仕方次第では絵が歪みやすいのが液タブのデメリットです。例えば、机に置いた紙に絵を描く際、目を離して全体を確認してみると、正しく描いていたはずが歪んでいたという経験があるかと思います。手前より奥の方が小さく見えるからです。


これは液タブでも同様です。その他に、利き手で線が隠れるなどアナログと同じ欠点が液タブにも起こるというのは把握しておきましょう。

デメリット②

手の出しづらい価格の高さ

液タブを調べた多くの方が驚愕するであろう価格の高さが、液タブのデメリット。低価格でも2万円前後。絵を描く上で押さえておきたい平均的な機能を備えると、10万円前後はかかります。プロ仕様のものだと20万円以上のものも。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

絵を本格的に描きはじめていくと、作業に合ったディスプレイが必要になることもあります。私は22.5インチのサブディスプレイ2つ+22インチの液タブ+デスクトップPCとなっています。


液タブ自体の高さだけでなく、その他の出費もかさんでいくと考えてください

メリット・デメリットの折り合いの付け方

編集部の画像

編集部

うーん、メリットもデメリットもあると1歩が踏み出しにくいですね……

こうなってくると自分の中でどう折り合いをつけるかですが、瀬尾さんは初めて液タブを買う際、どう折り合いをつけましたか?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私は仕事をする上での直感的な描き心地と合理性を優先し購入を決断しました。「アナログ畑の人間は液タブの方が作業が捗るだろうな」と考えたからです。


もちろんデメリットもわかっていたので、家電量販店に並んでいる製品を実際に触って確認した上で、値段とも折り合いをつけて購入しました。

編集部の画像

編集部

では、初心者の方におすすめな折り合いの付け方はありますか?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

初心者の方であれば、「かけられるコスト内であるか・置き場所に置けるか・ライフスタイルに合っているか」で折り合いをつけるのがおすすめです。


絵を描くライフスタイルにおいて自分には何が1番合っているかを重視してみてください。液タブで何をしたいかを最初によく考えないと、機能面や価格面での取捨選択が上手くできず、折り合いがつきにくくなりますよ。

【確認必須】パソコン環境を確認する前に選ぶと失敗する!

そもそもペンタブを置いて作業できる「スペース」があるか

置けないほど大きいのを買うわけない」と軽く考えがちですが、購入前に必ず置くスペースを確認することをおすすめします。机の空きスペースぴったりのサイズを買ってしまうと、ゆとりのない作業机になってしまい、不便に感じることも。

 

置けない液タブを購入したために、液タブに合わせて机を買い換えるなどの出費が増える可能性もありますよ。

ペンタブの「ドライバ」はパソコンのOSに対応させる

お持ちのパソコンのOSと、購入したいペンタブのドライバのバージョンが対応しているかどうかを必ず確認してください。ソフトウェアは更新されていくので、パソコンが古くなればなるほどメーカーが対応していないことが多いです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

金銭的な問題で古いパソコンや中古品を使っている場合、「ドライバが認識できない」「OSが対応していない」となることも。


液タブを意識するのも大事ですが、パソコンの環境をよく確認することを忘れないでください

「解像度」は気にしなくて問題なし

解像度とは、モニターにおいてどれくらい大きな画像を表示できるかの数値です。現在発売している液タブの多くは、必要以上に高い解像度を持っている場合がほとんどです。意識しなくても、解像度の優れた商品を購入することになります。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

「パソコンと液タブの解像度が一緒なのを購入すべき」という情報がありますが、大は小を兼ねるので、無理矢理パソコンと液タブの解像度を合わせる必要はないです。解像度がない商品の方が珍しいレベルですし、設定も変更できます。


ただし、パソコンのマシンスペックがよくないと宝の持ち腐れになってしまいます。快適なイラスト作成を行いたいなら、パソコンのスペックを気にしてみましょう。

液タブは「映像ケーブル」の場所も必要になる

液タブはモニターなので、パソコンに繋げる際にはUSBケーブルに加え映像ケーブルの接続もしなければなりません。映像ケーブルを挿すHDMI端子、またはDisplay Port端子がパソコンにあることを必ず確認してください。

 

確認しないまま購入し、実はパソコンにHDMI端子・Display Port端子がなかったという経験者は少なくないようですよ。

 

「私のパソコンにはHDMI端子・Display Portt端子がないから液タブは使えないの?」とお困りの方は変換アダプタの購入を検討してみましょう。必ず映ると確証はできませんが、接続可能な場合もありますよ。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

特にノートパソコンと液タブを繋げたい方は必ず確認してください。USB3.0あたりに対応していれば無理矢理繋げられるのですが、おすすめしません。


話は少し変わりますが、グラフィック処理の問題で映像を出力する際にマシンパワーを消費しているので、性能が貧弱なパソコンだと処理が遅くなったり熱をもってしまったりします。ノートパソコンの場合はそれなりのスペックが必要になりますよ。

描き心地を左右する4つのポイント!

「筆圧レベル」は2048あれば十分

力加減によって変わる線の強弱の再現性を表した数値を筆圧レベルといいます。2048・4098・8192の3つのタイプが主流です。この数値が高いほど、線の強弱や直感性の出るストロークなどの描画表現が可能になります。

 

基本的には2048あれば十分ですが、販売されている液タブは高い数値まで設定できるものが多いので、気にしなくても問題はありません。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

筆圧が弱い方や、線の入り抜きなど、低筆圧での作業が気になる場合は、筆圧レベルが高いものを選びましょう。2048以上あれば問題ありません。

「傾き検知」は傾くだけで線を操作できる

お絵かきソフトは手動で線の太さや濃淡の設定を変更できるようになっているのですが、いちいち設定を変更するのは面倒だなと思いませんか。そんな方におすすめな機能が「傾き検知」です。

 

手の傾き加減で線の太さや濃淡を変更できます。「設定の感覚が掴みにくい」「手の感覚で線を操作したい」という方にはぴったりです。

「フルラミネート加工(ダイレクトボンディング加工)」は線のズレを抑える

液タブはペン先を置いている場所と表示される線の位置に差が生じます。これを「視差」といいます。この視差を少なくし、ズレを抑えてくれるのがフルラミネート加工(ダイレクトボンディング加工)という機能です。

 

液タブのメリットである「直接書き込んでいる感覚」をより増幅させてくれる機能なので、大変おすすめですよ。

「応答速度」は小さい方がよい

走らせたペンに遅れるように線が表示されると、反映時間にイライラしてしまいますよね。ペンの動作と線の表示が違和感ないようにするために、応答速度を確認してください。応答速度とは画面の色が変化するのに必要な時間を表しています。

 

応答速度の数値が低いほど、表示スピードの違和感が減ります。安い液タブには応答速度が遅めのものがあるので、安い商品を検討していうる方は注視してください。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

液タブの応答速度を活かすも活かさないも、パソコンのスペック次第です。

液タブの応答速度を意識する場合は、パソコンのスペックが十分あるかも確認してください。

「色域」はあって越したことはないが必須事項ではない

どれくらいの色が再現できるのかの指標になるのが、色域のカバー率です。この値が高ければ、多くの色を再現できます。規格は以下の3つが主流です。

 

・sRGB →ヒューレットパッカード、マイクロソフトが制定した色空間。国際的な標準色空間であり、大抵の機材に備わっている。

 

・Adobe RGB →Adobe(アドビシステムズ)が制定した色空間。プロの現場で必要になることが多い。sRGBより色域が広い。

 

・NTSC →テレビの放送規格。sRGBより色域が広い。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

sRGBは国際的な標準色空間で、対応しているディスプレイやスマホなどの機材が多いです。表示している環境や機材によって差が生まれることが少ないでしょう。


しかしAdobe RGBの場合、絵を見ている側のディスプレイやスマホがAdobe RGBに対応していないと描いたままの色表現で絵を見てもらえない可能性があります。対応する機材も増えつつありますが、高いカバー率を有する表示環境はまだ少ないです。


正直色域に関しては、「絵を描いてみよう」という初心者の方は意識しなくても問題ありません。あって越したことはないですが必須ではありません。正確な発色が求められる用途なら、カバー率の高いものや色域の設定を変えられるものを選びましょう。

おすすめのサイズは16インチ〜22.5インチ

編集部の画像

編集部

置く場所にも予算にも余裕があるという方の場合、どれくらいの大きさの液タブを買えばよいか迷われると思います。

ズバリ、瀬尾さんおすすめの液タブのサイズを教えていただきたいです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

個人の意見になりますが、16インチ〜22.5インチあれば問題なく使えるかと思います。


22.5インチを超えると結構な大きさで、机が液タブで埋まってしまいます。16インチ以下は慣れれば描けなくないのですが、描きにくいと感じる場合が多いです。


よって、間の16インチ〜22.5インチが最適かと思います。

便利な機能が本当に必要かを確認しよう!

持ち歩くのならば「Android対応」でパソコン不要のものがおすすめ

Android対応の液タブなら、スマホで絵を描くことができます。パソコンが不要なので、外出先などでもぱっと取り出して作業できるメリットがあります。しかし、スマホでダウンロードできるお絵かきソフトしか使えないので注意が必要。

 

また「本格的な絵は描けない」「ラフ程度に使うくらいがよい」という口コミであるとおり、しっかりと絵を描きたいという方には満足できない可能性が高いです。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

液タブを持ち歩きたい方プレゼンテーションで使いたい方ならあってもよいと思います。

腰を据えて作業したい方は、家のパソコン環境をしっかり整えた方がよいです。

「OS搭載」はスペックのよいパソコンがあればいらない

液タブにはOS搭載の商品もあります。しかし低価格でも5万円前後、大体の商品は10万円以上します。また「パソコンが古く、絵を描くだけに使う」と決めているならまだしも、持っているパソコンが最新機種であれば、わざわざ高価なOS搭載の液タブを買うメリットがありません

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

Android対応の液タブで述べたのと同じで、液タブを持ち歩きたい方プレゼンテーションで使いたい方ならあってもよいと思います。


腰を据えて作業したい方は、家のパソコン環境をしっかり整えた方がよいです。

「ファンクションキー付き」は作業を効率化したい方におすすめ

液タブにはボタンで操作をショートカットできる「ファンクションキー付き」がついた商品があります。色の切り替えなど絵を描く際によく使う操作をボタンに指定して、簡単に操作することが可能です。ボタンが8個あるもの、ダイヤルを動かして操作するタイプの商品もありますよ。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

キーボードのショートカットキーを使うならなくても問題ありません。ただ搭載されていた方が便利なのであって損はないです。

「タッチ機能」があっても設定を切る可能性が高い

スマホで拡大・縮小するように指で操作できる、タッチ機能が搭載された商品があります。指で操作でき、直感的な操作に対応できるのが特徴です。しかし、タッチ機能がONの状態で作業すると誤作動が起こりがちになります。よって、誤作動を防ぐために設定を切る可能性が高いです。

 

どうしても使いたい方は、ONとOFFの切り替えができる商品がおすすめ

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

個人的にはいらない機能だと思います。液タブに手をついて作業をするので、ペンの入力と手の入力どちらも感知して誤作動が起こりやすいです。


結果的にOS側の設定からこの機能を切って作業している絵描きの方が多いです。

「右利き・左利き切り替え機能」は左利きの方は確保必須

液タブに右利き・左利きの違いなんてあるのかと思われがちですが、ファンクションキーは基本的に左側にあるので、切り替え機能がないと「描く」「ボタンを動かす」の全てを左手で行うことになります。

 

切り替え機能があれば設定を変更し、ファンクションキーの向きを変えるだけで左利き設定の液タブになりますよ。左利きの方はぜひチェックしてください。ただ、この機能がない商品の方が珍しいです。

「スタンド・角度調整」は姿勢の悪さを防ぐためにマスト

付属スタンド付きや角度調整が可能な商品なら、長時間の作業による首や肩の疲れを軽減することができます。集中してしまい、気づけば肩がガチガチにという方は少なくありません。快適に作業するためにも、スタンドと角度調節の有無は必ず確認してください。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

長く液タブを使っていた方が体に不調をきたし板タブに戻るケースがあります。その原因は姿勢の悪さによるものです。


液タブでの作業は前屈みになりがちです。液タブを自分に合った角度に調整して、正しい姿勢で使うことが重要。角度調節もスタンドも付いてないという商品の方が珍しいですよ。

「価格の差はメーカー」で決まる!

プロも使用する高品質なら「WACOM(ワコム)」がおすすめ

国内シェア1位の人気メーカです。板タブ・液タブ業界ではWACOM1強と言われています。綺麗で品質の高い液晶が特徴。アフターサポートが海外メーカーよりも迅速なのが嬉しいポイントです。ただ、価格が高い傾向にあるので予算と折り合いをつける必要があります。

初心者向けシリーズ・中級者以上向けシリーズとラインアップが豊富な「XP-PEN」がおすすめ

XP-PENは2005年に日本で設立されたメーカーなのですが、2019年に中国のHanvon Ugeeグループの子会社となったので、今は中国メーカです。機能性が十分にありながら低価格の商品がラインナップされています。

グラフィック関連メーカーの「Huion」がおすすめ

Huioは中国のメーカーです。ECサイトの売れ筋ランキングにランクインもしており、人気が上がってきています。WACOMの液タブだけが搭載していた傾き検知を、海外メーカーの液タブで初めて導入しました。XP-PENと同様にお手ごろな商品が多く、予算を抑えたい方におすすめです。

編集部の画像

編集部

国産のWACOMは高い、中国メーカーは安い」というイメージなんですが、どうしてこんなに価格の差があるのでしょうか?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

価格の差は国内メーカーかそうでないか使われている部品の品質物価の関係、そして市場シェア率によるものと思います。


私の主観になりますが、例えばWACOMは中国メーカーよりも液晶の品質が高いといった特徴があると思います。

編集部の画像

編集部

では、おすすめはWACOMの液タブということでしょうか。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

そうですね。品質管理の点やアフターサポートの点を踏まえるとWACOMが安心です。


ただ、中国製だから悪いということはありません。確かに中国製だと故障してしまった場合のやりとりなどに時間がかかることもありますが、十分な機能を備えている液タブもあるので、チェックする価値は大いにあります。

イラストレーターおすすめの液タブランキング3選

初心者の方にはこれ!

ワコムで大変人気の高い15.6インチの液タブ。ディスプレイは最大表示解像度フルHDです。映り込みを防いでくれるAGフィルムも搭載されています。角度は自由に調節可能です。右利き左利きどちら側にも取り付け可能なペンホルダーがついています。

対応OS Windows® 7以降(最新のSP適用) Mac OS X 10.12以降 接続 3 in 1ケーブル(HDMI、USB-A、電源)
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

品質の安定性が高く、10万円以下で買える液タブの中ではこれを選べば間違いはないですよ。

コストをかけられる初心者の方にはこれ!

1位で紹介した商品より少し大きめの21.5インチの液タブ。機能面も16インチの商品とほぼ変わらず、使いやすい最小限の機能だけが備わっています。初心者の方でコストをかけられるという場合は、検討していただきたいです。

対応OS Windows 7 、 8、 8.1 、 10(最新のSP適用) macOS 10. 12以降 接続 HDMIポート、USB-Aポート
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

ワコムで21.5インチの液タブが10万円台で買えますよ!

3位

HUION

Kamvas22 plus

\タイムセール祭り!9/27(月)まで!/ Amazonで詳細を見る

お手ごろ価格で大画面液タブがほしい方にはこれ!

Huionの21.5インチの液タブです。ワコムの21.5インチの商品よりもお手ごろな価格なので、手を出しやすいのが嬉しいポイント。ペンの沈み込みを改良したペンは、とても描きやすいです。

 

一部のAndoroidスマホに繋げることもできます。液晶には映り込み防止し、指紋がつきにくいアンチガラスを使用。機能性も申し分ないコスパのよい液タブです。

対応OS Android(USB3.1 GEN1、Displayport1.2以上)、Windows 7/ 8/8.1/10及びMac OS 10.12以降 接続 3in1ケーブル、USB-C to USB-C
瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私が使っている液タブです。2位の商品の半分ほどの価格で大画面の液タブを購入できます。出荷設定にぶれがあり、画面のキャリブレーションをする必要があるので、そこだけ注意してください。

イラストレーターおすすめの液タブの商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:7968145の画像

    Wacom(ワコム)

  • 2
    アイテムID:7968147の画像

    Wacom(ワコム)

  • 3
    アイテムID:7968149の画像

    HUION

  • 商品名
  • Cintiq 16
  • Wacom Cintiq 22
  • Kamvas22 plus
  • 特徴
  • 初心者の方にはこれ!
  • コストをかけられる初心者の方にはこれ!
  • お手ごろ価格で大画面液タブがほしい方にはこれ!
  • 価格
  • 63,800円(税込)
  • 116,820円(税込)
  • 50,999円(税込)
  • 対応OS
  • Windows® 7以降(最新のSP適用) Mac OS X 10.12以降
  • Windows 7 、 8、 8.1 、 10(最新のSP適用) macOS 10. 12以降
  • Android(USB3.1 GEN1、Displayport1.2以上)、Windows 7/ 8/8.1/10及びMac OS 10.12以降
  • 接続
  • 3 in 1ケーブル(HDMI、USB-A、電源)
  • HDMIポート、USB-Aポート
  • 3in1ケーブル、USB-C to USB-C

編集部厳選!安い人気おすすめ液タブランキング6選

編集部の画像

編集部

瀬尾さんの監修の選び方・おすすめ商品を見てきましたが、条件に合う液タブを買うのは予算的に難しい方もいらっしゃるでしょう。


このランキングでは人気で安い液タブをご紹介します。おすすめ条件とは少しずれてはいますが、お手ごろの価格で購入できるので気になる方は確認してみてください。

お手ごろ価格なワコム製品を選ぶならこれ!

ワコムの13.3インチの液タブ。小さめのサイズですが機能性は十分です。専用ケーブルで接続が簡単。すぐに絵を描き始められるダウンロードソフトウェア付きなので、初心者の方でも安心です。

対応OS Windows® 7、8、8.1、10 (最新のSP適用) Mac OS X 10.13以降(最新版) Android (対応デバイスはワコムのHP) 接続 HDMIポート、USB-Aポート

口コミを紹介

これはなかなか良いです。プロの人はもっと広くもっと細かくとかあるでしょうが趣味のお初には十分です。

出典:https://www.amazon.co.jp

大きいサイズが気になる方にはこれ!

XP-PENの21.5インチの液タブ。優れた色域・解像度で応答速度8msながら、お手ごろの価格を実現しています。ペンは充電要らずなので使い勝手抜群。スタンドは調整可能です。コストを抑えて大きめのサイズを買いたい方におすすめ。

対応OS Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降 接続 USB-C to USB-C

口コミを紹介

値段の割にとても使い易く良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

HUION

Kamvas Pro16

\タイムセール祭り!9/27(月)まで!/ Amazonで詳細を見る

カスタマイズ可能なお手ごろ液タブはこれ!

Huionの15.6インチの液タブ。傾き検知・筆圧レベル8192と、絵を描くのに必要な機能は十分に備わっています。ショットカットキーとタッチバーは、自分の使いやすいようにカスタマイズ可能です。1.2kgで10mmの薄さと持ち運びに特化しています。

対応OS Windows 7以降、Mac OS 10.12以降及びChrome OS 88.0以上対応 接続 HDMI

口コミを紹介

心配していた初期不良とかはなく、セットアップも思ったほど手こずらずに終了。液タブライフを満喫しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

HUION

Kamvas Pro13

\タイムセール祭り!9/27(月)まで!/ Amazonで詳細を見る

付属品充実のコスパのよい液タブはこれ!

Huiomの13.3インチの液タブ。傾き検知が搭載しているので、手の感覚に合わせた線の描写が可能です。4個のショートカットキーを設定すれば自分好みの快適な液タブに。縦横どちらにも置けるペンスタントも付属しています。

 

消耗してしまうペン先が10本も付いているので、コスパ的にお得ですよ。

対応OS Chrome OS 88.0以上/Win10/Win8/Win7/Mac OS最新バージョン 接続 3in1ケーブル

口コミを紹介

結論として自分にはこちらで大丈夫だったな、という感触で安堵しております。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

GAOMON

PD2200 21.5インチ

\タイムセール祭り!9/27(月)まで!/ Amazonで詳細を見る

8個のタッチキー付き液タブはこれ!

GAOMONの21.5インチの液タブ。60度の傾き検知で直感的に線を描くことが可能です。応答時間25msと快適な数値を確保できています。筆圧は1番上の8192レベル。タッチキーが8つ付いているので、自分の使いやすい設定にできます。

対応OS Windows7/8/10 、Mac OS 10.12.0以降 接続 HDMI

口コミを紹介

サイズに対して価格、性能共に非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

小さいサイズだが手ごろさはピカイチな商品はこれ!

XP-Penの11.6インチの液タブ。2万円台で手に入る液タブですが、色域はNTSC72%、筆圧レベル8192と機能性は申し分ありません。ただ発売されている液タブの中でも小さめなサイズなので、細かい描写に対応するのは難しいです。

対応OS Windows 7/8/8.1/10 (64ビット版を含む)、Mac OS X 10.10以降 接続 3in1ケーブル

口コミを紹介

製品的には十分満足できるクオリティだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

安い人気おすすめ液タブの商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:7968154の画像

    Wacom(ワコム)

  • 2
    アイテムID:7968157の画像

    XP-PEN

  • 3
    アイテムID:7968160の画像

    HUION

  • 4
    アイテムID:7968163の画像

    HUION

  • 5
    アイテムID:7968166の画像

    GAOMON

  • 6
    アイテムID:7968169の画像

    XP-Pen

  • 商品名
  • Wacom One 13
  • Artist 22セカンド
  • Kamvas Pro16
  • Kamvas Pro13
  • PD2200 21.5インチ
  • Artist12
  • 特徴
  • お手ごろ価格なワコム製品を選ぶならこれ!
  • 大きいサイズが気になる方にはこれ!
  • カスタマイズ可能なお手ごろ液タブはこれ!
  • 付属品充実のコスパのよい液タブはこれ!
  • 8個のタッチキー付き液タブはこれ!
  • 小さいサイズだが手ごろさはピカイチな商品はこれ!
  • 価格
  • 39,800円(税込)
  • 49,980円(税込)
  • 49,999円(税込)
  • 30,000円(税込)
  • 38,800円(税込)
  • 21,998円(税込)
  • 対応OS
  • Windows® 7、8、8.1、10 (最新のSP適用) Mac OS X 10.13以降(最新版) Android (対応デバイスはワコムのHP)
  • Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降
  • Windows 7以降、Mac OS 10.12以降及びChrome OS 88.0以上対応
  • Chrome OS 88.0以上/Win10/Win8/Win7/Mac OS最新バージョン
  • Windows7/8/10 、Mac OS 10.12.0以降
  • Windows 7/8/8.1/10 (64ビット版を含む)、Mac OS X 10.10以降
  • 接続
  • HDMIポート、USB-Aポート
  • USB-C to USB-C
  • HDMI
  • 3in1ケーブル
  • HDMI
  • 3in1ケーブル

編集厳選!プロ仕様の高級液タブの人気おすすめランキング3選

編集部の画像

編集部

このランキングでは中級者以上向けのプロ仕様液タブをご紹介します。初心者の方も「いずれこんな液タブ使いたいな」となる商品です。1度確認してみてください。

使いやすいサイズでプロ仕様の液タブがほしい方にはこれ!

ワコムの15.6インチの液タブ。最大表示解像度4Kに対応しています。付属されているWacom Pro Pen 2には、手の細かい動きを再現してくれる最新のペンテクノロジを搭載。色域はAdobe RGB 90%とデザインや絵の仕事をしている方が使用しているレベルです。

対応OS Windows 7以降(最新のSP適用) 、Mac OS X 10.11以降 接続 USB Type-CからUSBおよびMini-DisplayPortまたはHDMI

口コミを紹介

描き味は非常にアナログに近いと感じました。
描くのが楽しいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Wacom(ワコム)

Cintiq Pro 24

大画面で作業したい方にはこれ!

ワコムの23.6型の液タブ。ペンには最新のペンセンサーを搭載しています。繊細なタッチもこなしてくれるのは嬉しいポイント。作業効率を上げてくれるExpressKeyRemote(ファンクションキー)も付属で付いてきます。

対応OS Windows® 7以降(最新のSP適用)もしくは OS X 10. 11以降のMac 接続 USB Type-C、 DisplayPort、HDMI (2.0)

口コミを紹介

初めてプロペン2を使用しましたが吸い付くような描きやすさです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

HUION

Kamvas Pro 24

\タイムセール祭り!9/27(月)まで!/ Amazonで詳細を見る

プロ仕様でもお手軽さを求めたい方にはこれ!

Huionの23.5インチの液タブ。左右合計20個のショートカットキーが特徴です。クリアな画質で作業が捗ります。アンチグレアガラスで反射や映り込みを抑えてくれるのが嬉しいポイント。この大きさと機能で約10万円はコスパがよいです。

対応OS Win 10/Windows 8/Win7/Mac OS 10.12.0 接続 HDMI、DP、VGA

口コミを紹介

スクリーンはマットで全く反射しません。
また、画面はiPad よりザラザラして、紙に近い感じです。

出典:https://www.amazon.co.jp

プロ仕様の高級液タブの商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:7968175の画像

    Wacom(ワコム)

  • 2
    アイテムID:7968178の画像

    Wacom(ワコム)

  • 3
    アイテムID:7968181の画像

    HUION

  • 商品名
  • Wacom Cintiq Pro 16
  • Cintiq Pro 24
  • Kamvas Pro 24
  • 特徴
  • 使いやすいサイズでプロ仕様の液タブがほしい方にはこれ!
  • 大画面で作業したい方にはこれ!
  • プロ仕様でもお手軽さを求めたい方にはこれ!
  • 価格
  • 166,182円(税込)
  • 232,273円(税込)
  • 99,999円(税込)
  • 対応OS
  • Windows 7以降(最新のSP適用) 、Mac OS X 10.11以降
  • Windows® 7以降(最新のSP適用)もしくは OS X 10. 11以降のMac
  • Win 10/Windows 8/Win7/Mac OS 10.12.0
  • 接続
  • USB Type-CからUSBおよびMini-DisplayPortまたはHDMI
  • USB Type-C、 DisplayPort、HDMI (2.0)
  • HDMI、DP、VGA

タブレットPCは趣味用かサブ用が妥当

中には「パソコンの役割も液タブの役割もこなしてくれる、タブレットPCの方がよいのではないか」と考えている方もいると思いますが、タブレットPCには「使えるソフトが少ない」「絵描き用の機能が少ない」というデメリットがあります。

 

しかし、初心者の方やタブレットPCの購入を考えている方にとっては、コスパがよくなる可能性があります。機能面に少し不便さを感じる場合がありますが、趣味の範囲であれば十分絵を描くことが可能です。

 

ですが、本格的に描き始めたいと思ったときに液タブ・板タブなどの追加出費が出ることは覚えておきましょう。

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

初心者の方が「ちょっと絵を描きたい」と思って選ぶのにはよいでしょう。しかし、描いていくとやりたいことが増えてパソコンや液タブが欲しくなり、結果的にタブレットPCが無駄になってしまう可能性も。


前提としてタブレットPCはあくまでタブレットPC。パソコンの代用品にはなりません。ちゃんと描きたい方ならタブレットPCは補助として位置付けるのがおすすめです。私もiPadを持っていますが、サブとして使っています。

【瀬尾さん直伝】液タブ使用時の悩みを前もって対策しよう

グラフィックボードが必要?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

必須ではないのですが、デスクトップPCを使っている方はグラフィックボードを挿すのがおすすめです。


液タブをマルチディスプレイとして使用する場合、パソコンに対して画像処理分の負荷が余計にかかります。グラフィックボードをつければ処理が向上しますよ。映像の入出力ポートを確実に確保する上でもあると便利です。

キーボードを置く位置ってどこ?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私は目の前に液タブ、左手が届く位置にキーボード、その向こう側にパソコンの画面という形です。右利きなので左手でショートカットキーが押せる配置になっています。


位置に関しては人によりけりなので、しっくりこないという場合は大きめの机を選んだり、机の下や液タブ本体にキーボードを装着できる機材を用意したりなど色々検討してみてもよいですよ。

内部スタンドがない商品は別売りのスタンドが必要?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

スタンドがついていない商品の方が珍しいですが、もし無い商品を選んだ場合は必ず別売りのスタンドを購入しましょう。無理な姿勢で描くと腰や肩に影響が出ますよ。

ペンタブ用グローブは必要?

瀬尾 辰也さんの画像

瀬尾 辰也さん

私は使っていませんが、手首に負担のかかる描き方をしている方は購入を検討してもよいでしょう。

紙の描き心地に近づけたいならフィルムを貼ろう

液晶画面は滑ってしまって描きにくい、という方は液タブに専用フィルムを貼るのがおすすめです。液晶はどうしてもペンが滑りやすいので紙のように力が入らないとお悩みの方もいるでしょう。

 

ペーパーライクをうたうフィルムを貼れば紙のような描き心地が実現します。気になる方はぜひチェックしてみてください。

まとめ

液タブの選び方とおすすめランキングは参考になりましたか?液タブは確認しないで購入すると失敗する項目が多いです。高いお買い物になりますので、しっかりチェックしてから購入してくださいね。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年08月27日)やレビューをもとに作成しております。

関連する記事

【現役家電販売員監修】50インチテレビの人気おすすめランキング20選【4K対応の液晶テレビも】

【現役家電販売員監修】50インチテレビの人気おすすめランキング20選【4K対応の液晶テレビも】

薄型テレビ・液晶テレビ
暗記力アップにおすすめの青ペン人気ランキング15選【2021年最新版】

暗記力アップにおすすめの青ペン人気ランキング15選【2021年最新版】

文房具・文具
【2021年最新版】8インチタブレットの人気おすすめランキング20選【通話可能なものも】

【2021年最新版】8インチタブレットの人気おすすめランキング20選【通話可能なものも】

タブレットPC
【2021年最新版】HDMIケーブルの人気おすすめランキング15選

【2021年最新版】HDMIケーブルの人気おすすめランキング15選

HDMIケーブル
【2021年最新版】ポラロイドカメラの人気おすすめランキング15選

【2021年最新版】ポラロイドカメラの人気おすすめランキング15選

インスタントカメラ
【2021年最新版】電子書籍用タブレットの人気おすすめランキング20選【読書にも!】

【2021年最新版】電子書籍用タブレットの人気おすすめランキング20選【読書にも!】

電子書籍リーダー

アクセスランキング

ペンタブの人気おすすめランキング20選【Macにも!】のサムネイル画像

ペンタブの人気おすすめランキング20選【Macにも!】

ペンタブレット
【プロのイラストレーター監修】液タブの人気おすすめランキング12選【2021年最新版】のサムネイル画像

【プロのイラストレーター監修】液タブの人気おすすめランキング12選【2021年最新版】

ペンタブレット