液タブスタンドのおすすめ人気ランキング10選【台はいらない?Wacomも紹介】
2024/08/30 更新
液タブスタンドの台に液晶タブレットを置くと楽な姿勢で作業できます。Wacom OneやCintiq Pro 24といったワコム用などもあり種類は豊富です。今回は液タブやペンタブスタンドのおすすめ人気ランキングを紹介。「スタンドはいらない?」「別のもので代用できる?」とお悩みの方も必見です。
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目次
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液タブスタンドは楽な姿勢で作業できるアイテム
液タブスタンドは、台の角度や高さを調整し液晶タブレットを使いやすくしてくれるクリエイターに必要なアイテムです。液タブスタンドはいらないと思っている方もいますが、直置きして使っている方は首が傷んだり肩こりなど作業していると辛いなと感じてはいませんか。
液タブスタンドを使えば、自分に合った角度に液タブを持ってこれるので、快適な姿勢で作業ができます。ですがいざ買おうにも、アーム式やペンタブ対応、Wacom OneやCintiq Pro 24といったワコム用などさまざまな商品があるため、どれを買うべきかで迷ってしまいますよね。
そこで今回は液タブスタンドの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ・重量・角度・耐荷重を基準に作成しました。また、液タブスタンドの代用品はあるかについても紹介しているので、購入を迷われている方は参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Wacom(ワコム)
Cintiq 16専用スタンド
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
19度~68度の自由な調節で楽な姿勢ができるワコムの液タブスタンド
液タブスタンドはいらない?メリットをご紹介
「液タブスタンドをわざわざ買うほど必要?いらないのでは?」と疑問に思う方もいますよね。液タブはデスクに直置きして使うと、下を向きながらの作業になるため首に負担がかかります。そのため、作業中の負担を減らしたいなら液タブスタンドの使用をおすすめします。
液タブスタンド最大のメリットは、正しい姿勢で作業ができる点です。正しい姿勢でないと首の痛みで悩まされたり、猫背になりやすかったりと体にストレスもかかりやすいです。スタンドを使えば姿勢が楽になり、長時間作業も比較的快適にできます。
ただし液タブによってはスタンドの取り付け穴がない場合もあるので、家の液タブを設置できるか確認が重要です。分からない場合は置き型のスタンドにしておくと失敗が少ないです。
液タブスタンドの選び方
液タブスタンドは種類やサイズ、材質など選ぶポイントはさまざまです。使っている液タブや自分に合っているスタンドを選びましょう。
【目次】
種類で選ぶ
液タブに使えるスタンドの種類は、大きく分けて4種類です。使う環境や目的に合わせて選びましょう。
【目次】
安定して作業するなら「液晶ペンタブレット専用スタンド」がおすすめ
重めの液タブを使用するなら、汎用性が高いスタンドではなく、液タブ専用に作られたスタンドがおすすめです。イラストやモデリングなどで長時間作業する場合、楽な姿勢や正しい姿勢で作業できるように調節すると、体の負担が少なくなります。
また耐荷重も十分にあるため筆圧が強い方でも、気にせずに使えるところが嬉しいポイントです。安定して長時間作業できる液晶ペンタブレットスタンドですが、商品によっては使えるものが指定されている場合もあるので、購入の際には確認しましょう。
筆圧が強い方には「ノートパソコンスタンド」がおすすめ
ノートパソコン用スタンドは、ほとんどの液タブに使用できます。多くの商品は耐荷重がしっかりしているため、筆圧が強い方でも十分に使用可能です。また無段階調整できる商品が多いため、自分にぴったりな角度に調整できます。
汎用性が高いため、ノートパソコンはもちろん、液タブ・ペンタブ・スマートフォン・ipadなどさまざまな電子機器に使えます。スタンドに迷われている方は耐荷重がしっかりしていて、手首が疲れないものを選ぶのがおすすめです。
また、以下の記事では、ノートパソコンスタンドのおすすめ商品や選び方をご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
デスクをすっきりさせたい方には回転する「アーム式スタンド」がおすすめ
デスクが小さい方やデスクの上をすっきりさせたい方には、回転するアーム型がおすすめです。デスク上に置くタイプのスタンドは、大きくスペースを取ってしまいます。ですがアーム型なら好きな位置と角度に調節が可能なので、作業が快適です。
しかし、アーム式はほかの商品と比べると汎用性に欠けてしまうため、使える液タブが限られてしまいます。ご自分の持っている液タブがアーム式スタンドに対応しているかの確認が重要です。
低価格で手に入れたい方は「スマホ用スタンド」と兼用タイプがおすすめ
低価格で液タブスタンドが欲しい方は、スマホ用スタンドがおすすめです。対応しているのは11~13インチの小型のタブレットですが、安価でスタンドが手に入ります。液タブやアーム式などに比べると、耐荷重が劣りますが手軽に使いたい方におすすめです。
以下の記事では、スマホスタンドのおすすめ商品や選び方をご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
持ち運びなど用途に合った「材質」をチェック
液タブスタンドの材質によって使い勝手や耐久性などが変わってきます。家のデスクであまり動かさず使用する場合は、重さより耐久性を重視し、外出先など持ち運びが多いならプラスチックやアルミなど軽いスタンドがおすすめです。
しっかり使えるかスタンドの「耐荷重」をチェック
液タブスタンドは商品によって使用用途が違うため、適性の耐荷重も変わってきます。イラストやモデリング作業に使う場合、筆圧など重みがさらに加わります。そのため作業で使う場合は耐荷重をしっかりとチェックしないといけません。
快適に作業するなら液晶タブレットに合った「サイズ」をチェック
液タブスタンドを購入する際に、チェックしないといけないのがスタンドのサイズです。使用している液晶タブレットに合ったサイズを選ばないと、液タブが正しく支えられず安定して作業ができません。また姿勢も安定しなくなり、作業の快適さも下がります。
機能で選ぶ
液タブスタンドに使い心地を求めるなら、角度調節や折りたたみなど機能を確認して選びましょう。
【目次】
使い心地のよさを求めるなら「角度調節機能」がおすすめ
液タブスタンドの使い心地を左右する最も大切な機能が、角度調整機能です。決まった複数の角度で調節する段階調整や好きな角度に調節できる無段階調整など、商品によって調節できる角度が違います。
決まった角度の段階調整は、長い期間使っても関節部がゆるくなりずらく、しっかりと固定ができます。無段階調整は、液タブを使う時ごとに最適な角度に調節可能です。そのため、長時間の作業でも正しい姿勢で快適に作業ができます。
正しい姿勢で作業したい方は「高さ調整機能」がおすすめ
高さ調整機能があると、猫背にならずに正しい姿勢かつ、視点が上がるので首への負担も減り比較的楽に長時間作業が可能です。液タブが低い位置にあると視点が下がるため、首を痛めたり肩こりに悩まされる可能性があります。
22インチや24インチの大きい液タブには「滑り止め付き」の台がおすすめ
22インチや24インチなど大きいサイズの液タブなら、台に滑り止めが付いていると快適に作業ができます。滑り止めがないと、作業中に液タブがずれガタつく場合が多いです。そのため、集中して作業を続けるためにも、シリコンやゴムなどの滑り止めがあるか確認しましょう。
よく持ち運びをする方は「折りたたみ式」がおすすめ
家だけではなく外出先でもタブレットを使用するなら、コンパクトに持ち運べる折りたたみ式がおすすめです。ほとんどの液タブスタンドは、平べったい板のように畳めますが、かさばってしまう恐れがあります。
液タブスタンドを少しでもコンパクトにしたい方は、折りたたみ式のスタンドをチェックしましょう。その際に、使っている液タブの耐荷重なども合わせて確認すると購入した際の失敗が少ないです。
長時間作業するなら「放熱機能」付きがおすすめ
液タブを長時間使用していると、PCと同じでだんだんと熱を貯めていきます。PCと同様で精密な機械なので、液タブが熱くなるとペンの反応が遅くなったり、本体寿命を縮めてしまったりする恐れがあります。
メーカーで選ぶ
液タブスタンドの購入に迷ったら、メーカーで選ぶのもおすすめです。おすすめのメーカーを5つご紹介します。
【目次】
Wacom OneやCintiq Pro 24などにあうものなら「Wacom(ワコム)」がおすすめ
Wacom Oneなどワコムの液タブを使用しているなら、ワコムのアーム式スタンドをおすすめします。比較的値段は高いですが、専用のスタンドはしっかりと固定できるので、特に安定感が高いです。
またワコムの人気商品である16インチの液タブ「Cintiq 16」や24インチの液タブ「Cintiq Pro 24」専用のスタンドも販売されています。Cintiq 16を使っている方は、他のメーカーのものを見る前にぜひ一度、ワコムのスタンドを確認してみてください。
汎用性の高いスタンドが欲しい方は「Huion(フイオン)」がおすすめ
huionのスタンドは、液タブだけではなくノートパソコンも使えるほど高い汎用性を持っています。現在は2種類の置き型スタンドを販売しており、どちらも6段階調整が可能です。材質は、軽く丈夫なアルミを採用しているため、持ち運びやすいメリットなどあります。
本格的なスタンドが欲しい方は「ELECOM(エレコム)」がおすすめ
エレコムはマウスやルーターなどのパソコン周辺機器を主に販売しています。そのため液タブやペンタブ用のスタンドはとても丈夫で長く使えます。またスタンドの種類も多く、機能も充実しているため、ご自分に合った機能を搭載したものが見つけやすいです。
豊富な種類から選びたいなら「XP-PEN(エックスピーペン)」がおすすめ
豊富な種類から自分に合ったものを選びたい方は、エックスピーペンがおすすめです。グラフィックタブレットや周辺機器を数多く販売しているエックスピーペンは、リーズナブルな価格なのもポイントです。
ビギナー向けのすぐに使えるセット商品から、上級者向けの本格的なものまで揃っています。
耐久性と角度調整のしやすさなら「Parblo(パーブロ)」がおすすめ
Parblo(パーブロ)は、耐久性に優れた液タブスタンドを展開しているメーカーです。角度調整機能や筆致検知レベルの機能など、実用性にも優れています。手に取りやすい価格で販売されているので、コスパを重視したい方におすすめです。
インテリアにも合うイーゼルスタンドが欲しい方は「NITORI(ニトリ)」がおすすめ
インテリアに溶け込むイーゼル型の液タブスタンドがいい方は、ニトリのスタンドをおすすめします。価格は3000円ほどなのでお求めやすい所も嬉しいポイントです。また近くにニトリがある場合、実際に店舗に行って手に取り確認もできます。
コスパを求める方はセリアなど「100均」がおすすめ
液タブスタンドをとりあえず試したい方やコスパを求める方はセリアやダイソーなど100均がおすすめです。折りたためるものやスマホスタンドなど小型の物もあるので自分に合ったスタンドを選びましょう。
液タブスタンドの人気おすすめランキング10選
Wacom(ワコム)
Cintiq 16専用スタンド
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
19度~68度の自由な調節で楽な姿勢ができるワコムの液タブスタンド
Wacom Cintiq 16専用の液タブスタンドです。デスクのスペースを圧迫しない小型のスタンドですが、ネジを止めるタイプのスタンドなので安定感があります。また自由に調整でき快適に作業が可能です。Cintiq 16をお持ちの方におすすめです。
サイズ | 311x201.6x55.5mm |
---|---|
重量 | 660g |
角度 | 19°~68° |
耐荷重 | - |
口コミを紹介
これを買ってよかったです。首が痛くなくなりました。
もっと早く買っておけばよかったです。
XP-Pen
折りたたみスタンド
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
液タブを置く台を65°まで自由に調整できるスタンド
10~15.6インチまで対応している液タブスタンドです。また65°まで自由に調整ができるので、使いやすい角度で作業ができます。材質は、耐久性が優れていて放熱効果が期待できるアルミ合金を採用しています。
支える面の四つ角には滑り止めのマットが付いており、安定して作業が可能です。角度はボタンを押しながら調整できるでの、その時の姿勢に最適な角度にできます。使い心地のいい液タブスタンドが欲しい方におすすめです。
サイズ | 325x230x310mm |
---|---|
重量 | 850g |
角度 | 0°~65° |
耐荷重 | - |
口コミを紹介
適度な重さとゴム足でしっかり設置され、筆圧を強くかけても全く動きません。
口コミを紹介
平たくなるのでしまう場所に困らないですし、思ってたより軽いので持ち運びもできそうです。
HUION
液タブ専用スタンド
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
15.6インチまで対応の放熱対策がしっかりとしたスタンド
低価格で高性能な液タブを販売しているメーカーのスタンドです。かなり軽量ですが、15.6インチまで対応しておりさまざまな液タブに使用できます。また冷却効果のあるアルミ合金と支える面には大きな穴が開いており、放熱がしやすいです。
サイズ | 285×135×20mm |
---|---|
重量 | 566g |
角度 | 20°~60° |
耐荷重 | - |
口コミを紹介
かなり頑丈なので、筆圧の高い私でも力を掛けても安定して描けるスタンドです。
Wacom
Wacom Cintiq Pro 24専用スタンド
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
自由なスタイルで作業ができるワコムのCintiq Pro 24専用スタンド
ワコムの24インチ液タブ「Cintiq Pro 24」専用のスタンドです。角度や高さの調整にくわえ、回転も可能なため、自分にぴったりなスタイルで作業が行なえます。重量もあるので、高い安定感のある作業環境を整えるのが可能です。
サイズ | 319x274x59mm |
---|---|
重量 | 1.3kg |
角度 | 無段階調整 |
耐荷重 | 20kg |
口コミを紹介
1週間使った感想ですが、期待していた以上の安定感でとても満足しています。
画面が目の前になってより首や肩の痛みが前より楽になりました。
Frunsi
タブレットスタンド
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ノートパソコンにも対応している放熱対策済みの軽量スタンド
角度が9段階調整可能で正しい姿勢で作業ができるスタンドです。12~17インチまで対応しており、Macbookなどのノートパソコンも使用できます。また滑り止めや支える面が放熱設計してあるなど機能性も抜群なスタンドです。
サイズ | 300x275x25mm |
---|---|
重量 | 500g |
角度 | 9段階調整 |
耐荷重 | 32kg |
口コミを紹介
ノーパソをおいて使えるだけあってか、耐久性はありますね。
筆圧強めの肥満体なので、負荷をかけやすい割に壊れません。
UGREEN
タブレットスタンド アルミ製
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
スマホスタンドの代用もでき小さいペンタブを使う方にもおすすめ
軽量でコンパクトに折りたためる4.7~12.9インチ対応の小型スタンドです。スタンドを受け止める溝部分に滑り止めと傷つき防止のゴム加工がされています。スマホやタブレットで動画視聴する方や、小型のペンタブ・液タブで作業する方におすすめです。
サイズ | 500×500×280mm |
---|---|
重量 | 396g |
角度 | 0°~270° |
耐荷重 | 800g |
口コミを紹介
問題なく1年半以上使えています。
とても良いので、家族全員分買い足して、4個になった
ARCHISS
ARCHISSガススプリング式 液晶ディスプレイアームスタンドタイプ
360°回転可能!いろいろな場面で使えるアームスタンド
ガススプリング式の液晶ディスプレイアームスタンドは75m~325mまで昇降でき、自分が作業しやすい角度に調節ができます。またスタンドをつけると液タブ・ペンタブなどのモニターが360°(180°ずつ)回転可能です。
液タブやペンタブが縦方向にもできるので、わざわざ液晶の中のイラストや画像を回転させなくても、スタンドを回すだけで作業が可能です。また液タブだけではなく、スマートフォン・ipadなどにも使えるため、レシピや動画なども楽しめます。
サイズ | 325×306×382mm |
---|---|
重量 | 4kg |
角度 | 75°~325° |
耐荷重 | 2kg~9kg |
口コミを紹介
軽さはないですが、モニターを支える上で安心感に繋がる重さですので、重要です。
モニターの角度を変えるには丁度いい関節の堅さだと思います。
Parblo
タブレットスタンド
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
Wacom Oneなど16インチまで対応!汎用性が高い90°無段階調整可能スタンド
Parbloのタブレットは、16インチまで対応可能で90°まで無段階調整ができるスタンドです。無段階調整が可能なので、液タブで作業をしたりipadでレシピをみたりと、自分にぴったりの角度にして楽な姿勢で使えます。
液タブを乗せる面は、ラバー加工されているので液タブが傷つく心配もありません。材質はアルミを採用しているため軽量で耐久性にも優れています。安定して作業ができ使い心地がいいスタンドが欲しい方におすすめです。
サイズ | 305x235x39mm |
---|---|
重量 | 797.5g |
角度 | 15°〜90° |
耐荷重 | - |
口コミを紹介
Cintiq13HD、Cintiq16FHDを載せて使ったがどちらもぴったりはまる。
とにかく買ってよかった。
液タブスタンドのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 角度 | 耐荷重 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
19度~68度の自由な調節で楽な姿勢ができるワコムの液タブスタンド |
311x201.6x55.5mm |
660g |
19°~68° |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
液タブを置く台を65°まで自由に調整できるスタンド |
325x230x310mm |
850g |
0°~65° |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
エレコムの丈夫な液晶タブレットスタンド |
300×17×210mm |
500g |
4段階調整 |
- |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
15.6インチまで対応の放熱対策がしっかりとしたスタンド |
285×135×20mm |
566g |
20°~60° |
- |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自由なスタイルで作業ができるワコムのCintiq Pro 24専用スタンド |
319x274x59mm |
1.3kg |
無段階調整 |
20kg |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ノートパソコンにも対応している放熱対策済みの軽量スタンド |
300x275x25mm |
500g |
9段階調整 |
32kg |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スマホスタンドの代用もでき小さいペンタブを使う方にもおすすめ |
500×500×280mm |
396g |
0°~270° |
800g |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
360°回転可能!いろいろな場面で使えるアームスタンド |
325×306×382mm |
4kg |
75°~325° |
2kg~9kg |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
Wacom Oneなど16インチまで対応!汎用性が高い90°無段階調整可能スタンド |
305x235x39mm |
797.5g |
15°〜90° |
- |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
イーゼル型の液タブスタンド |
16×12×17.5mm |
105g |
- |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
液タブスタンドの自作や代用はできる?
液タブスタンドの自作や代用はできます。また、安定感のあるスタンドが作りたいなら、発砲スチロール製のブロックがおすすめです。作り方はとても簡単で、まずは液タブやデスクに面する場所に滑り止め用の粘着付きのゴムシートを貼ります。
最後に、液タブに傷がつかないようにL字型で細いクッション性のある物を、発泡スチロールのブロックの角に貼ったら完成です。ホームセンターや100均が近くにある方はお試しで作るのもおすすめです。
まとめ
液タブスタンドの選び方やおすすめの商品を紹介しました。スタンドには高さ調整や回転・イーゼルなど種類がたくさんあります。自分にぴったりの液タブスタンドを見つけ快適に作業してください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Wacom Cintiq 16専用の液タブスタンドです。デスクのスペースを圧迫しない小型のスタンドですが、ネジを止めるタイプのスタンドなので安定感があります。また自由に調整でき快適に作業が可能です。Cintiq 16をお持ちの方におすすめです。