【2023年】文鳥用ヒーターのおすすめ人気ランキング8選【パネルヒーター・サーモスタット搭載も】
2023/05/31 更新
文鳥やインコをはじめとする小鳥を飼っている方は、ゲージにヒーターを付けていますよね。特に雛の場合には寒さに弱く、暖房やバードヒーターが必要です。今回は文鳥や小鳥におすすめのヒーター8選と選び方をまとめました。火事や火傷のリスクや、外付け式やサーモスタットによる対策についても紹介しています。
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目次
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暖房や文鳥用ヒーターを使って文鳥やインコを寒さから守ろう
インコや文鳥などの小鳥を飼っている家庭では、寒い日にペットの体調が心配になってしまいますよね。文鳥をはじめとした小鳥は寒さに弱く、部屋の暖房だけでは暖かさが足りない場合があります。実は、そんなときに便利なのがペットヒーターなんです。
ペットヒーターがあれば小鳥を快適な温度で飼えるため、寒い時期や地域では特に重宝します。しかし、バードヒーター・止まり木・保温電球などがあり、選ぶ際に迷いますよね。そこで今回は、文鳥向けヒーターの選び方と人気おすすめランキングをご紹介します。
ランキングは、タイプ・安全機能・ブランドなどを基準に作成しました。また、ヒーターがいつからいつまで必要なのかもまとめています。火傷や火事の心配がある方に、外付け式やサーモスタットについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
文鳥用ヒーターの選び方
文鳥用ヒーターは種類・サイズ・安全機能などから選べます。使用しているゲージや部屋の環境などにあわせて、ピッタリのものを探してみてください。
種類で選ぶ
文鳥などの小鳥に使用するヒーターはパネル・保温電球・止まり木型の3種類に分けられます。飼っている文鳥の種類や好みなどに合わせて選んでみてください。
雛鶏や病気の小鳥に使うなら「パネル式バードヒーター」がおすすめ
パネル式バードヒーターは広範囲をしっかりと暖かくしてくれるため、高い温度を必要とする雛鳥や病気の小鳥にもおすすめです。もちろん通常の成鳥にも使えるので、好みによって使い分けてみてください。パネルは表面が熱くなりにくいものを選ぶと安心です。
表面温度が高いタイプは、ゲージの外から付けられるものを選ぶと火傷の心配がありません。側面に設置するだけでなく、雛や病鳥に対してはゲージの下に設置しても使えます。近づくと暖かいので、鳥自身が自分で温度調節しやすいのも魅力です。
複数飼育ならすぐに暖かくなる「保温電球」がおすすめ
保温電球は周囲がすぐに暖かくなるのが特徴で、1つのゲージで複数の鳥を飼っている方におすすめです。少し離れていても暖かく、ゲージ全体を手軽に暖められます。裸電球なら必ずゲージの外に設置し、火傷しないようにしてください。
保温電球の中にはカバーが付いたものもあり、電球の熱や火傷から鳥を守ってくれます。カバー付きならゲージ内に設置できるものもありますが、熱くなりすぎると火傷する可能性もあるのでサーモスタットを併用するのがおすすめです。
警戒心のある文鳥なら親しみやすい「止まり木型」がおすすめ
パネルヒーターや保温電球のタイプは文鳥が怖がって近づかない場合があります。そんなときは、鳥たちが親しみやすい止まり木タイプをチェックしてみてください。普段からなじみのある止まり木なら、気軽に使ってくれる可能性が高いです。
また、文鳥をはじめとした鳥は足に毛が生えていないため、足元から冷えてしまいます。止まり木タイプなら、冷えやすい足元からじんわりと温めてくれるので冷えを防止できて便利です。
放し飼いなら「オイルヒーター」もおすすめ
放し飼いで小鳥や文鳥を飼っているなら、部屋全体が暖まりやすいオイルヒーターもチェックしてみてください。大きめサイズのオイルヒーターなら、飼い主も一緒に暖まれます。また、トイレや脱衣所用の小さめサイズをゲージの近くに置いて使うのもおすすめです。
以下の記事では、オイルヒーターの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひあわせてご覧ください。
ゲージに入る「サイズ」かどうかチェック
ヒーターを選ぶ際は、使用しているゲージの中や外に設置できるかどうか必ずチェックしましょう。文鳥やインコなどを飼う際に使うゲージにはさまざまなサイズがあり、中にはヒーターを入れてしまうと中が狭くなるものもあります。
文鳥が中で飛んだり動いたりするスペースをしっかり確保するためにも、狭くなりすぎないようにしてください。外付けの場合は、ゲージに合ったサイズを選ぶのがおすすめです。
設定する温度に合わせたワット数で選ぶ
保温電球を使用する場合には、電球のワット数にも注目しましょう。ワット数が大きいほど温める力も大きくなるので、ゲージの広さなどに合わせて選んでください。
室温+4℃なら「20W」がおすすめ
室温から+4℃程度にするなら、20Wの電球がおすすめです。20Wは保温電球の中でも温める力が弱く、じんわりと暖かい程度の保温力となります。そのため、小さいゲージを使っている方や部屋が常に暖かいような環境の方向けです。
室温+7℃なら「40W」がおすすめ
室温から+7℃程度なら、40Wの電球を選ぶのがおすすめです。保温電球タイプのヒーターの多くが40Wの電球を使用しています。また、40Wのヒーターの中には、異なるワット数の電球に変更して使えるものもあるのでチェックしてみてください。
室温+10℃なら「60W」がおすすめ
室温から+10℃としっかり暖めたい方は、60Wの保温電球を選んでください。一般的に販売されている保温電球タイプの多くが40Wもしくは60Wとなります。60Wだとかなり暖かいので、冷え込む地域の方にもおすすめです。
室温+15℃なら「100W」がおすすめ
病鳥や雛鳥を寒い部屋で飼育する必要があるなら、100Wの保温電球を検討してみてください。100Wはあまり一般的ではないため取り扱いが少なく、価格も高価な傾向にあります。一般的な成鳥ならここまでのワット数は必要ありません。
「部屋の環境」に合っているかを確認
文鳥用ヒーターは飼育している部屋の環境に合わせて選ぶのもおすすめです。エアコンなどを常につけていて暖かい部屋なら、止まり木タイプのようなじんわり暖かいもののみでも十分な可能性があります。ただし、朝晩が冷えるならパネルなどの導入を検討しましょう。
寒い時間が多いような部屋なら、ゲージ全体が暖められるパネルや保温電球を使うのがおすすめです。また、ゲージの周囲にスペースが確保できない場合には直置きや外付けのヒーターは使えません。環境やゲージ置き場によって、ピッタリのものを探してみてください。
火災・感電・暖めすぎを防ぐ「安全機能」をチェック
文鳥用ヒーターの安全機能には火災・感電・暖めすぎ防止機能などがあります。インコや文鳥はヒーターのコンセントをかじってしまう可能性があるため、感電や火災防止のためにもコードが丈夫なものを選びましょう。カバーや金属製のコイルが付いていると安心です。
また、ヒーターの中には最初からサーモスタット機能が付いているものもあります。温度調節機能が付いていれば、別でサーモスタットを購入する手間が省けて便利です。
「マルカン」など人気ブランドをチェック
文鳥用ヒーターはさまざまなブランドやメーカーから販売されているため、人気のあるメーカーから選ぶのもおすすめです。小鳥用品で人気があるのがマルカンで、保温電球タイプのヒーターや一緒に使えるサーモスタットなどを販売しています。
文鳥用ヒーターの人気おすすめランキング8選
みどり商会
遠赤外線側面用ヒーター トリトロンエース
家事の間もつけっぱなし対応で体の中から暖かい!電気代の安い暖房
みどり商会の遠赤外線ヒーターは体の中からポカポカと温めてくれるのが特徴で、インコや文鳥などの小鳥を寒さから守ってくれます。やや大きめのヒーターなので、小鳥のゲージ以外にもウサギやモルモットなど小型の動物に使用可能です。
背面には留め具が付いており、ゲージ横への設置もできます。霧吹きが使用できるため、温度だけでなく湿度も管理したい動物にもおすすめです。電気代が安いのも魅力的で、寒い地域に住んでいて24時間つけっぱなしにしたい方でも気軽に使えます。
タイプ | パネル | 温度 | 調節機能なし |
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サイズ | 14×1.8×19cm |
口コミを紹介
電球と違い球切れすることもなければ割れてしまう等の心配がないので安心して外出することができてます!水浴びがお好きな小鳥さんにはとてもぴったりだと思いました!
口コミを紹介
最初は新しいとまり木に慎重だったけれど、今では毎朝起こすと、決まってとまり木ヒーターにとまってます!寒い日もこれで安心です!
マルカン
保温電球カバー付き 40W
ワット数が控えめで人気のマルカン!カバー付きで使いやすい保温電球
マルカンのヒーターは小鳥用ヒーターの中でも人気が高く、定番商品ともいえます。使いやすい40Wの保温電球でゲージ内をしっかりと温めてくれるのはもちろん、カバー付きなので文鳥やインコがヒーターに触れて火傷する心配もありません。
温度調節機能が付いていないため、自動でオンやオフの切り替えをしたい場合にはサーモスタットの購入を検討しましょう。同じマルカンの製品でもサーモスタットが売られているので、あわせて購入するのがおすすめです。
タイプ | 保温電球 | 温度 | 調節機能なし |
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サイズ | 7.5×17cm |
口コミを紹介
セキセイインコ用で購入しました。明るすぎず夜も気になりません。サイズもし丁度良い感じでした。
口コミを紹介
口コミを紹介
飼っているうさぎの耳が冷たいのが気になっていましたが、商品を使い出したらすぐに耳が温かくなっていました!これほど効果があるのにびっくりしました。
マルカン
ほっととり暖 寄りそいヒーター
止まり木&パネルの2Wayタイプで冬場にもおすすめ
パネルヒーターに止まり木が付いたような形のヒーターで、止まり木を外せば通常のパネルヒーターとして使用できる2Wayタイプの商品です。止まり木を付けた状態なら、警戒心のある文鳥でも近づきやすく落ち着いて暖をとれます。
止まり木を外してシンプルなパネルヒーターにすれば、省スペースで設置できて便利です。縦向き・横向きのどちらでも設置できます。また、ヒーターの温度が40℃とやや低めなので、親鳥のようなぬくもりを感じさせられるのも大きな魅力です。
タイプ | パネル・止まり木 | 温度 | 40℃ |
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サイズ | 8.5×11.5×13cm |
口コミを紹介
2羽いるのでそれぞれのゲージに使っています。家のインコは高齢のため、冬場はゲージの中全体を温めるように、他のヒーターも併用していますが、温かい部屋で元気なインコなら、こちらの製品だけ十分そうにも感じます。
口コミを紹介
クリップ式で取り付け取り外しが楽なことと、いろいろなものに取り付けることができるので便利です。個体が大きくなってきたため、当たって火傷しないようにケージの上部に取り付けていますが、ぐらつかず安定しています。
三晃商会
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 巣材・床材部門 9位
(2023/10/01調べ)
外付け式 バードヒーター
シンプルなパネル式の外付けバードヒーター!薄型で省スペースなのが魅力
シンプルな形状で、薄型なので狭い場所でも設置しやすいのが魅力です。外付け用なので、ゲージの外側に設置して使用してください。縦向きと横向きの両方で使えるので、ゲージのサイズやスペースに合わせて使えます。
また、表面温度は80℃と95℃の2段階で調整できるため、部屋の温度やインコの年齢に合わせて調整しましょう。外付け式なのでインコや文鳥がヒーターに直接触れる心配がなく、火傷の不安がある方にもおすすめです。
タイプ | パネル | 温度 | 80℃・95℃ |
---|---|---|---|
サイズ | 12.4×19×2.5cm |
口コミを紹介
サーモスタットと購入するようになってましたが、実際パネルが熱くなると自動的に電源が切れ、パネルが冷たくなると電源が付く設定です。
サーモスタットなしでも利用可能です。
文鳥用ヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | タイプ | 温度 | サイズ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルなパネル式の外付けバードヒーター!薄型で省スペースなのが魅力 |
パネル |
80℃・95℃ |
12.4×19×2.5cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
角度調節しやすい!文鳥やインコなどの小鳥や爬虫類の飼育に便利 |
保温電球 |
調節機能なし |
10×6.5×11cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
止まり木&パネルの2Wayタイプで冬場にもおすすめ |
パネル・止まり木 |
40℃ |
8.5×11.5×13cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
火事の心配がなくサーモスタット搭載でしっかり暖かい |
パネル |
65~95℃ |
35×16×47.5cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
カバー付きで安心!耐久性があって割れにくい電球 |
保温電球 |
調節機能なし |
10×20cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ワット数が控えめで人気のマルカン!カバー付きで使いやすい保温電球 |
保温電球 |
調節機能なし |
7.5×17cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
本物の木みたい!文鳥が安心してとまれる安全な止まり木ヒーター |
止まり木 |
38℃ |
11×6×22.5cm |
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Amazon 楽天 ヤフー |
家事の間もつけっぱなし対応で体の中から暖かい!電気代の安い暖房 |
パネル |
調節機能なし |
14×1.8×19cm |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
文鳥用ヒーターはいつからいつまで必要?
文鳥の適温は20~30℃程度となります。健康な成鳥なら25℃前後が適温となるため、20℃を下回るような場合にはヒーターが必要です。サーモスタットがあれば設定温度より気温が低くなると自動でヒーターのスイッチを入れてくれます。
また、雛鳥や病鳥の場合には少し高めの温度にした方が良い場合もあるため、状況に応じて使い分けましょう。いつからいつまでヒーターを使うかは住んでいる地域などによって異なりますが、目安としては10月~4月頃となります。
東北や北海道など寒い地域に住んでいる場合には、もう少し長めにヒーターを使いましょう。暖かい場所に住んでいる場合でも、朝晩は冷える可能性があります。ヒーターやサーモスタットとあわせて温度計も設置しておくと調整がしやすく便利です。
火事を起こさないための正しい付け方とは
文鳥用ヒーターを設置する際、火事や火傷が心配になる方は多いです。ここでは、火事や火傷のリスクを減らすための正しい付け方をご紹介します。
雛の飼育など暖かさ重視なら鳥かごの中へ
生後間もない雛や病鳥を飼っている場合には、暖かさを重視して鳥かごやゲージの中に設置するのがおすすめです。直接触れないようにかごの上部に設置している方も多いですが、暖かい空気は上に上がってしまうため雛を買うなら下の方に設置しましょう。
成鳥なら飛んで上に行って暖まれますが、まだ飛べない雛鳥だと冷えてしまいます。ゲージ内に設置する場合には必ず保護カバーなどが付いた室内用を選んでください。保温電球が丸出しのようなものだと、小鳥が火傷をしたり火事が起きたりする可能性があります。
火傷のリスクを考えるなら外付け
保護カバーが付いているものや室内用のヒーターでも火傷が心配な場合には、外付けタイプの商品を選ぶのがおすすめです。外付けタイプにはさまざまな種類がありますが、留め具などでゲージのすぐ横に設置できるものだと暖かさが中に伝わりやすくなります。
外側に設置すれば直接触れてしまうリスクはなくせますが、カバーをかける場合には火事に気を付けてください。ヒーターがゲージの外にある状態でカバーを無理にかけると、カバーが溶けたり燃えたりしてしまいます。大きめのものや耐熱性のあるものを選びましょう。
ヒーターなしの場合はカイロ・ペットボトルでの代用も可能
ヒーターなしの場合は、代用としてお湯を入れたペットボトルやカイロなどが使えます。ただし、ペットボトルはお湯が冷めるたびに取り換える必要があり、カイロは暖めすぎなど温度に気を付けなければなりません。
ヒーターを購入するまでの間に合わせで代用する程度ならOKですが、寒い冬を毎年代用品で乗り切るのはなかなか難しいです。ヒーターを持っていない方は、代用品を使いつつ早めにヒーターの購入を検討しましょう。
ヒーターとあわせて使いたいアイテムをチェック
ヒーターだけでは寒さがしのげない真冬や寒い地域では、ほかのアイテムを併用するのがおすすめです。以下でおすすめのアイテムを紹介しているので、参考にしてみてください。
冬場でも保温機能を高めるビニール製のおやすみカバー
昼間はヒーターのみでも暖かいですが、朝晩が冷え込むような冬の時期はビニール製のおやすみカバーを併用するのがおすすめです。寝る前にカバーをかけてあげると光も遮断されるので、インコや文鳥などの小鳥が静かに落ち着いて寝られるようになります。
ただし、外付けのヒーターを使っている場合には、ヒーターにビニールカバーが直接当たらないようにしてください。耐熱ではない素材の場合には、溶けたり燃えたりする場合があります。外付けの場合には、耐熱のものを選んで使用しましょう。
電気代の節約なら家事の間もつけっぱなしにできるサーモスタット
家事の間や24時間つけっぱなしでヒーターを使う場合には、サーモスタットを併用するのがおすすめです。サーモスタットとは、設定温度より低くなると自動でヒーターのスイッチを点け、温度が上がってくると自動でオフにしてくれる機能を指します。
サーモスタットを搭載したヒーターを使えば、電気代の節約にもなるのでおすすめです。サーモスタットは、ほとんどの商品に付いていないため別途購入しましょう。以下の記事では、鳥かごの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
まとめ
今回は文鳥や小鳥におすすめのヒーター8選と選び方を紹介しました。インコや文鳥などの小鳥は寒さに弱いため、寒い時期にはヒーターが必須となります。文鳥たちと快適な生活を送るためにも、ぜひ本記事を参考にしながらヒーターの購入を検討してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月31日)やレビューをもとに作成しております。
シンプルな形状で、薄型なので狭い場所でも設置しやすいのが魅力です。外付け用なので、ゲージの外側に設置して使用してください。縦向きと横向きの両方で使えるので、ゲージのサイズやスペースに合わせて使えます。
また、表面温度は80℃と95℃の2段階で調整できるため、部屋の温度やインコの年齢に合わせて調整しましょう。外付け式なのでインコや文鳥がヒーターに直接触れる心配がなく、火傷の不安がある方にもおすすめです。