中型犬用ケージのおすすめ人気ランキング10選|サークルの大きさ目安も【シェルティも】
2024/08/30 更新
中型犬用のケージは、体格に見合った大きさ・サイズであることが重要です。今回は、中型犬用ケージの選び方やおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。体力のあるシェルティなどを含めた中型犬のサークルの大きさなども紹介するので、購入を迷われている方はぜひ参考にして下さい。
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目次
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ケージは愛犬が落ち着くマイハウスです!
ケージとは、檻状の犬小屋のこと。飼い主からすれば、窮屈なケージの中に閉じ込めて可哀想だと思いたくなりますよね。実は、狭くて暗い場所が犬の一番安心な空間なのです!愛犬にとっては、安心で落ち着けるテリトリーとしてのマイハウスが必要です。
しかし一口にケージと言っても、檻ケージ・サークル・クレートなど形状もさまざま。また室内用と屋外用では、適した素材も異なります。さらに犬の大きさは、小型・中型・大型と体格も異なるので、ケージのサイズ(大きさ)もどれを選べばいいか迷ってしまいます。
そこで今回は、中型犬用のケージの選び方や人気おすすめ商品をランキングン形式でご紹介します。ランキングは、室内用・屋外用・サイズ(大きさ)・形状・素材・機能などを基準にしています。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
マルカン
中型犬用ケージ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
組み立てがジョイント式で簡単で丈夫なスチール製
愛犬にはケージがなぜ必要なのか?
ところで、愛犬にはなぜケージが必要なのでしょうか?ここでは、選び方をご紹介する前に、ケージが必要な理由について4つをご紹介します。
1.安心して居座れるテリトリーとなる
犬には縄張りの習性があり、自分だけの落ち着けるテリトリーを確保しようと意識しています。本来犬は狭くて暗い場所を好み、テリトリーを築いて安心します。そのためケージは、愛犬にとって絶好のパーソナルスペースでありマイハウスになるのです。
2.縄張り意識のストレスを減らす
犬には、縄張り(テリトリー)意識がとても強いという習性があります。家の部屋全体や庭を自由に使わせていると、その広い範囲を自分のテリトリーだと思い込んでしまいます。だから来客や通行人に対しても、神経を尖らせ警戒して吠えてしまいます。
そこでケージを設置することで、愛犬のテリトリーはケージだと認識(しつけ)させることが大切。ケージは、縄張り争いの意識のストレスを軽減し、安心して気持ちが落ち着く愛犬のマイハウスとしての役割を果たします。
3.主従関係を示すしつけになる
愛犬を自由で開放的に家中の部屋や庭を使わせていると、すべての範囲が自分のテリトリーだと勘違いしてわがままになってしまいます。家や庭は飼い主の空間であって、ケージの中が愛犬の自由に使える空間であることを躾けることで、主従関係を明確に示すことができます。
4.留守番中の安全対策になる
ケージのない愛犬は、飼い主が留守中に部屋を自由に歩き回ってしまいます。アサリ食いや小物の飲み込み包丁やハサミのおさわりなど危険がいっぱいです。また部屋のものをかじったりして傷つける心配もあります。ケージが留守番中の愛犬の安全や悪さを防いでくれます。
中型犬用ケージの選び方
ここからは、中型犬用のケージの選び方やポイントをご紹介します。選び方は「大きさ・サイズ」「設置場所」「形状」「素材」などを基準にしています。
大きさ・サイズで選ぶ
中型犬用のケージを選ぶ時には、まず体格に合った大きさ・サイズが重要なポイント。成犬に必要な「横幅サイズ」と「高さサイズ」、また子犬には「成犬時の大きさ」が必要です。
中型犬がUターン・お伏せができる「横幅のサイズ」がおすすめ
中型犬用のケージの横幅の大きさ・サイズは、「楽にUターンできる大きさ」と「ゆったりお伏せができる大きさ」が必要です。またトイレを置く場合には、設置スペースも考慮しましょう。大きくて広過ぎると、警戒心が高まってストレスが溜まるとされています。
後ろ足で立った身長にゆとりがある「高さのサイズ」がおすすめ
中型犬用のケージの高さのサイズは、「後ろ足で立った身長+ゆとり」が必要です。この高さも横幅と同様に、高過ぎてもストレスの溜まる原因になってしまいます。愛犬の体格に応じた高さのサイズを選びましょう。
子犬は成犬時の体格を想定した「広めのサイズ」がおすすめ
中型犬がまだ子犬の場合には、現在の体格ではなく成犬時の体格を想定した「広めのサイズ」を選びましょう。子犬の間はケージ内に寝床やクレートや玩具などを置いて狭い空間にしておくと、安心して落ち着きます。
設置場所で選ぶ
ここでは、中型犬用のケージを設置場所で選ぶ方法をご紹介します。選ぶポイントは、「室内」「屋外」「設置位置」です。
「室内」で飼うなら便利な機能とインテリアマッチするタイプがおすすめ
中型犬を室内で飼う場合に、ケージを選ぶポイントは「便利な機能性」と「インテリアとのマッチ性」です。便利な機能性では、トイレセパレーツ・トレイ可動式・キャスター付き・出入口2ヵ所などが、選ぶポイントです。
インテリアマッチ性では、素材では木製が最もコーディネートがしやすいタイプです。素材が丈夫なスチールやステンレスなどは、カラーマッチがしやすい色を選びましょう。
「屋外」で飼うなら錆に強く耐久性に優れたタイプがおすすめ
中型犬を屋外で飼う場合に、ケージの選び方は「錆びにくく耐水性・耐久性に優れたタイプ」に限定されます。このポイントに最も合致するケージの素材は、「ステンレス製」。ステンレス製だと、錆びて剥がれ落ちた破片を、愛犬が舐めたり誤飲する危険がありません。
室内に設置する「位置」に適合したタイプがおすすめ
中型犬を室内で飼う場合に、設置する「位置に適合したタイプ」を選ぶこともポイント。部屋のどの位置に設置するかによって、ケージのドアの位置が異なります。角地に置く場合や置く位置が決まっていない場合には、2つの出入り口があるタイプがおすすめです。
形状で選ぶ
ここでは、中型犬用のケージを形状で選ぶ方法をご紹介します。選び方のポイントは、「檻(ケージ)タイプ」「サークルタイプ」「クレートタイプ」「屋根付き」の4つです。
リラックス感を与えるなら屋根のある「檻(ケージ)タイプ」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、愛犬にリラックス感を与えるなら屋根のある「檻(ケージ)タイプ」がおすすめです。檻(ケージ)タイプは、天井・床・前後左右のすべての面が覆われた檻状のケージのことです。
檻(ケージ)タイプは、愛犬が最も安心して落ち着ける形状のケージです。檻(ケージ)タイプにも、天井が取り外せるタイプ・トレーの可動式・トイレセパレーツ型・キャスター付きなどさまざまなタイプがあります。
開放的なイメージにするなら屋根のない「サークルタイプ」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、開放的なイメージにするなら屋根のない「サークルタイプ」がおすすめです。サークルタイプは側面の柵を連結することで、愛犬の体格や部屋のレイアウトに応じた大きさや形状に変えることができます。
屋根がなく天井が開いているので、飼い主は愛犬を抱きかかえたり掃除をしたりすることができます。なお、愛犬が天井が開いていることを気にして落ち着けない場合には、天井に毛布などで覆い被せると安心します。
移動時の持ち運び用なら「クレートタイプ」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、移動時の持ち運びに使用するなら「クレートタイプ」がおすすめです。クレートタイプは、移動時の使用を想定した設計になっており、全面を覆ったケースに出入り用のドアが付いた形状です。
持ち運びにも便利なように、コンパクト型でプラスチックや布などの軽量な素材が使用。上部に持ち手(ハンドル)が付いたタイプもあります。普段からトレーニングしておくと、旅行・通入院・災害時には落ち着いて移動することができます。
飛び出しを防止し安心感を与えるなら「屋根付き」がおすすめ
愛犬は狭くて暗い場所を好むので、屋根のないケージよりも「屋根付きの」のケージの方が、落ち着いて安心します。また興奮して天井から飛び出してしまうのも避けることができます。特に留守番中の愛犬には、飛び出しを予防できる屋根付きがおすすめです。
素材で選ぶ
ここでは、中型犬用のケージを素材で選ぶ方法をご紹介します。「スチール製」「ステンレス製」「木製」「プラスチック製」「アルミ製」「布・ビニール製」がポイントです。
噛んでも頑丈なら「スチール製」がおすすめ
鉄(スチール)製のサークルは、重くて頑丈なことが特徴。特に、金網状は頑丈なので愛犬が噛んでも綻ぶことがありません。また重いので、愛犬の激しい動作にもズレて動くこともありません。
鉄製のケージのデメリットは、掃除などで移動させたい時に重たいことです。また水に濡れると錆びやすいので、屋外用には不向きです。さらに放置しておくと錆びた部分を愛犬が噛んでしまう懸念があること、寒い冬には冷たくなることなどが挙げられます。
屋外には錆びない「ステンレス製」がおすすめ
ステンレス製のケージは、スチール製と同様に重くて頑丈な特徴は一緒。しかしステンレスには、スチールよりも耐水性・耐久性が高く錆びにくいというメリットがあります。中型犬用のケージを屋外に設置した時には、最もおすすめしたい素材です。
室内のインテリアにマッチさせるなら「木製」がおすすめ
木製のケージは金属のスチールやステンレスに比べて、軽いことと温もりがあることが特徴です。木製のケージは、インテリアとマッチしやすくナチュラルで高級感もあるので、リビングなどの設置におすすめです。
木製のケージのデメリットは、噛み癖のある愛犬だとボロボロに傷みやすいことや臭いが染みつきやすいことです。また耐水性が低いので、屋外用としては不向きなことです。
持ち運びの便利さなら軽くて安価な「プラスチック製」がおすすめ
プラスチック製のケージは、軽くて持ち運びに便利なこと、錆びないこと、臭いが染みつきにくいこと、安価なことがメリット。また水での丸洗いでお手入れが楽なこともメリット。逆に柔らかいので、噛み癖のある愛犬だとボロボロにされる心配があります。
移動しやすい軽さと頑丈な耐久性なら「アルミ製」がおすすめ
アルミ(合金)製のケージは、軽くて移動するのに便利なことや頑丈で耐水性・耐久性に優れていることがメリットです。アルミ製のケージのモデルのラインアップはまだ少ないですが、徐々に増える傾向にあります。室内用にも屋外用にもおすすめです。
移動時の一時的な使用には「布・ビニール製」がおすすめ
布やビニール製のケージは、サークルタイプや一時的な使用を目的としたクレートタイプに多くみられます。布やビニール製のケージは、軽いので持ち運びには便利。しかし耐久性が低いことと、臭いが沁み込みやすいのがデメリットです。
便利な機能性で選ぶ
ここでは、中型犬用のケージを便利な機能性で選ぶ方法をご紹介。「トイレセパレート」「トレイ可動式」「底網状」「出入口2か所」「折り畳み式」などが選び方のポイントです。
衛生と清潔さを考慮するなら「トイレ別(セパレート)」のタイプがおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、衛生と清潔さを保つなら「トイレ別(セパレート)」がおすすめです。住居スペースとトイレスペースが分離しているので、衛生面でも清潔に保つことができます。
掃除・メンテナンスのしやすさなら「トレイ可動式」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、掃除やメンテナンスのしやすさなら「トレイ可動式」がおすすめです。底面のトレイがスライド式に取り出せるので、掃除やトイレシートの取り替えが簡単に行えます。
食糞癖のある愛犬なら「底網状」のタイプがおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、愛犬に食糞の癖がある場合には、「底網状」のタイプがおすすめです。底が網状になっているので、自分の糞を食べようと手足で糞を転がすと網を通過して、真下のトレイに落下する仕組みになっています。
壁際の角地に設置するなら「出入口2か所」のタイプがおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、壁際の角地や縦向き・横向きに設置する場合には、「出入口2ヵ所」のタイプが便利です。置く場所に困らず、どこの位置でも設置することができます。
持ち運びや保管の便利さなら「折り畳み式」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に、持ち運びや保管の便利さなら「折り畳み式」がおすすめ。使わない時にはコンパクトに折り畳んで、家具の隙間やクローゼットの中などに収納することができます。また留守番中や来客時だけに使用したい場合にも便利です。
掃除する時や場所の移動には「キャスター付き」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時に「キャスター付き」であれば、掃除する時の移動や設置場所の移動にも便利。愛犬を入れたままでも楽々に移動することができます。
愛犬の安全を考慮するなら「お留守番」安全機能付きがおすすめ
愛犬を「お留守番」にすることが多い飼い主の方は、留守中の愛犬のいたずら予防も考慮してケージを選ぶことが大切。愛犬がケージから出ないように、「屋根付き」や「ドアロック」などの機能が付いたケージを選びましょう。
部屋のインテリアにマッチする「デザイン・カラー」がおすすめ
中型犬用のケージを選ぶ時には、ケージの大きさにも存在感があるので室内の雰囲気に大きく影響します。そこで部屋のインテリアにマッチするデザインやカラーを選ぶことが大切。最もインテリアとマッチしやすいケージは木製タイプです。
メタリックな金属製のケージは、スタイリッシュなイメージで強く目立ちやすい印象です。もう少しシックで落ち着いたイメージにするなら、白やウッドカラーなどに加工されたタイプがおすすです。
「アイリスオーヤマ」などの人気メーカーで選ぶのもおすすめ
中型犬用のケージは、アイリスオーヤマやペティオなどの人気メーカーから選ぶのもおすすめです。これらの人気メーカーの中型犬用ケージでは、素材・形状・デザイン・便利な機能性などにおいて優れたモデルが多く揃っています。
中型犬用ケージの人気おすすめランキング10選
ペティオ (Petio)
中型犬用ゲージ 2Way
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
トイレのしつけに最適な居住/トイレの分離型
ストレート型とL字型に設置場所に合わせて組替えできる犬用ケージ。トイレ専用スペースと居住専用スペースに分離されるので衛生面でも安心。子犬のころからのトイレのしつけに最適です。トイレスペースにはトイレの出し入れに便利なセカンドドアが付いています。
サイズ | 幅147.5×奥行55.5×高さ61cm(ストレート) |
---|---|
主素材 | スチール鉄 |
本体重量 | 12.8kg |
便利機能 | 住居/トイレ分離、 |
口コミを紹介
とても便利で重宝してます。我が家はミニチュアダックスの成犬ですが、何の問題もなく愛用してます。
RAKU
中型犬用ケージ木製
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
天然木と黒の柵の雰囲気がインテリアマッチ!
天然木の温かい木目調と黒の鉄柵が調和した落ち着いた雰囲気の犬ケージ。部屋のインテリアとマッチしやすくリラックスな空間を作ってくれます。底網の下に可動式のトレイがあるタイプで食糞の癖のあるワンちゃんでも安心。キャスターは取り付け・外しが可能です。
サイズ | 幅94×奥行60×高さ75cm |
---|---|
主素材 | 天然木/スチール |
本体重量 | - |
便利機能 | キャスター取り付け可、トレイ可動式 |
口コミを紹介
ちょうどいい大きさで使い勝手がよく飼い主もペットも満足しています。
口コミを紹介
今使っているケージが狭く買い替えです。とにかく横幅奥行きのあるおしゃれなケージを探していてこれにしました。組み立て簡単で間仕切り付き。広いので伸びたりできるためストレスも軽減できそうです。組み立ては至って簡単で説明書読むまでもないレベルです。
日本育児
中型犬用サークル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
組み立て・折り畳みが素早くできるサークルケージ
ポリエステルメッシュ生地とフレームに軽くて丈夫なアルミを組み合わせた、サークルタイプのケージ。フレームを分解せずにサッと折り畳めて、サッと組み立てることもできます。メッシュ生地は、柔らかくて強いので犬が噛んでも大丈夫。また水で丸洗いも可能です。
サイズ | 幅152×奥行130×高さ70cm |
---|---|
主素材 | ポリエステルメッシュ/アルミフレーム |
本体重量 | 4.2kg |
便利機能 | メッシュは生地は丸洗い可 |
口コミを紹介
しっかりとした作りで、サイズ感も、メッシュの感じも想像通りでちょうど良かったです!一緒に防水シートも購入しました!サイズピッタリでした。愛犬は怖がる事なく、すぐ中に入ってチェックしてました(笑)
ボンビアルコン
中型犬用ケージ背面パネル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
壁の汚れやひっかき傷を防止する背面パネル付き!
壁への汚物の飛び散りや愛犬によるひっかき傷を予防する背面パネル付きのケージ。素材はスチールと天然木を使用し、ナチュラルな木目調が、室内のインテリアにマッチします。ドアは左右スライド式で片手タッチで開閉することが可能、またトレイは可動式です。
サイズ | 幅120×奥行73×高さ70cm |
---|---|
主素材 | スチール/天然木 |
本体重量 | 16.5kg |
便利機能 | 左右スライドドア、トレイ可動式 |
口コミを紹介
半年以上使いまわしたが、両開きのスライド扉がなかなか便利。背面側がパネルなので、壁面が汚れなくて助かります。他のも検討しましたが、うちのインテリアとの相性考えてこっちに。見た目、機能的にも満足してます。
アイリスオーヤマ
リラックスケージ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
おしゃれな布カバーで神経質なワンちゃんでも安心!
おしゃれな布カバーとキャスターが付いた軽いプラスチック製のケージ。布カバーは天面だけでも全面でも取り外しが可能で、抗菌・防臭加工が施されて丸洗いもできます。神経質のワンちゃんでもリラックス・安心です。キャスターも付いて移動にも便利です。
サイズ | 幅84.6 x奥行58.3 x 高さ 63.5 cm |
---|---|
主素材 | プラスチッキ |
本体重量 | 8.77kg |
便利機能 | キャスター付き、抗菌・防臭、水洗い可能 |
口コミを紹介
我が家はトイプードルですがサイズ的には少しゆとりもあってちょうど良かったです。作りもしっかりしていて組み立てもバラシも比較的簡単です。あとカバーがあるおかげで犬も安心して眠ることができ、お客様が来た時など隠しておけるのでとても良いです。
口コミを紹介
寝室のクレートとして置いています。5㎏のトイプードルが無理のない体勢で寝られる程度の広さがあります。リッチェルのウォーターディッシュがセット出来ます。お皿と違い、倒れたりこぼれたりする心配が少ないです。堅牢な造りです。
プチリュバン
中型犬ケージ折り畳み式
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
折り畳み式で出入口2個付きの収納と置き場所に便利!
折り畳み式で出入口が2ヵ所に付いた頑丈なスチール製のケージ。組み立てが簡単で、折り畳み式なので、使用しない時は収納に便利。またアウトドアレジャーに愛犬を連れて出かける時も持ち運びに便利です。
出入口が2ヵ所付きなので、部屋の置き場所には困りません。角地に置いたり、状況によって場所を変えても大丈夫。トレイは可動式なので、掃除などのお手入れにも便利です。
サイズ | 幅78.0×奥行49.0×縦56.5cm |
---|---|
主素材 | スチール(パワーコーティング) |
本体重量 | 7.94kg |
便利機能 | 折り畳み式、出入り口2ヵ所、可動式トレイ |
口コミを紹介
中型犬9kgシェルティを譲渡していただく時に購入しました。組み立ても簡単です。軽自動車だったので心配しましたが、5時間余りの道を無事連れて帰ることができました。
口コミを紹介
犬ようだけど、モルモットのお部屋に使っています。屋根もあるのでフードや小物が置けて便利。キャスターついてるから移動も簡単!広いからのびのびしています
マルカン
中型犬用ケージ
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
組み立てがジョイント式で簡単で丈夫なスチール製
組み立てが簡単なジョイント式の頑丈なスチール製のケージ。組み立ては工具が不要なジョイント式なので簡単。トレイはフェンスから離れて汚れがフェンスに届きにくい仕様になっています。またトレイは凹凸状なので愛犬が滑りにくくなっています。
サイズ | 幅91.5×奥行57.5×高さ55.7cm |
---|---|
主素材 | スチール(粉体塗装) |
本体重量 | 6.7kg |
便利機能 | 折りたたみ可、 ロック機能付き |
口コミを紹介
半年前にアマゾンで試しに買い、その後調べたらヤフーの方が安かったので今はそちらで買ってます。1年くらい前にアイリスのものを買っていたのですが金網を犬が噛んでしまい錆びてきました。安かったのでこちらの商品を試しで買い、良かったので愛用してます。
中型犬用ケージのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 主素材 | 本体重量 | 便利機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
組み立てがジョイント式で簡単で丈夫なスチール製 |
幅91.5×奥行57.5×高さ55.7cm |
スチール(粉体塗装) |
6.7kg |
折りたたみ可、 ロック機能付き |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドアは片手で開閉できるワンタッチ式ロック! |
幅91.6 x奥行63.6 x 高さ 60.3 cm |
スチール |
9.63kg |
ドアロックワンタッチ式、キャスター付き |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
折り畳み式で出入口2個付きの収納と置き場所に便利! |
幅78.0×奥行49.0×縦56.5cm |
スチール(パワーコーティング) |
7.94kg |
折り畳み式、出入り口2ヵ所、可動式トレイ |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
愛犬を入れた組み立て状態でも持ち運べる! |
幅77 x 奥行54.5 x 高さ60.5 cm |
スチール |
10.2kg |
折り畳み式、可動式トレイ |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
おしゃれな布カバーで神経質なワンちゃんでも安心! |
幅84.6 x奥行58.3 x 高さ 63.5 cm |
プラスチッキ |
8.77kg |
キャスター付き、抗菌・防臭、水洗い可能 |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
壁の汚れやひっかき傷を防止する背面パネル付き! |
幅120×奥行73×高さ70cm |
スチール/天然木 |
16.5kg |
左右スライドドア、トレイ可動式 |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
組み立て・折り畳みが素早くできるサークルケージ |
幅152×奥行130×高さ70cm |
ポリエステルメッシュ/アルミフレーム |
4.2kg |
メッシュは生地は丸洗い可 |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
居住スペースとトイレスペースを分離する仕切りドア付き |
幅143 x奥行76 x高さ71 cm |
スチール鉄 |
20kg |
居住/トイレ分離、スライドスライドドア |
||
9位 |
楽天 Amazon ヤフー |
天然木と黒の柵の雰囲気がインテリアマッチ! |
幅94×奥行60×高さ75cm |
天然木/スチール |
- |
キャスター取り付け可、トレイ可動式 |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
トイレのしつけに最適な居住/トイレの分離型 |
幅147.5×奥行55.5×高さ61cm(ストレート) |
スチール鉄 |
12.8kg |
住居/トイレ分離、 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
下記に記事では、犬ケージの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ぜひ参考にしてください。
パーツを揃えて中型犬用ケージをDIYで手作りしてみよう!
中型犬用のケージを選ぶ時に、愛犬にぴったりの気に入ったタイプがない時には、DIYで手作りしてケージを作ることもできます。愛犬の体格に合うようなサイズや素材のパーツを集めれば、比較的に簡単に作ることができます。
愛犬用のケージに使えるパーツは、ホームセンターや楽天などの通販サイトでも販売されています。ケージを手作りする飼い主の作業を見ている愛犬は、プレゼントされてきっと喜んでくれるでしょう!
まとめ
今回は、中型犬用のケージの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。中型犬用のケージは、特に体格に見合った大きさ・サイズで選ぶことが大切。購入を迷われている方は、是非この記事を参考にしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
組み立てが簡単なジョイント式の頑丈なスチール製のケージ。組み立ては工具が不要なジョイント式なので簡単。トレイはフェンスから離れて汚れがフェンスに届きにくい仕様になっています。またトレイは凹凸状なので愛犬が滑りにくくなっています。