犬用サークルのおすすめ人気ランキング10選【広いものや安い商品も!】

犬用サークルはペットサークルとも呼ばれ、小型犬や中型犬の体格に合ったサイズや老犬の癖に合ったタイプを選ぶのが大切です。しかし種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回は、犬用サークルの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてください。


 

犬用サークルはケージよりも開放的でメンテナンスも簡単

愛犬がリラックスしてくつろげる、マイハウスとなるのが犬用サークルやケージです。サークルとケージには明確な定義がないので大きな違いはなく、一般的に屋根や底が付いていないタイプをペットサークルや犬用サークルと呼んで区別しています。

 

犬用サークルはケージよりも開放的で、掃除などのメンテナンスも簡単です。しかし愛犬のペットサークルを選ぼうと思っても、小型犬や中型犬に合ったサイズや老犬の癖に合った機能などどれを選んだら良いのか迷ってしまいますよね。

 

そこで今回は、犬用サークルの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、サイズ(大きさ)・形状・素材・機能・使い勝手の良さなどを基準にして作成しました。購入を迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

ハードタイプ犬用サークルのおすすめ

1位

リッチェル

ペット用お掃除簡単サークル90-60

4.3

ピンクのアクセントがおしゃれなトレー式サークル

かわいいピンクが印象的なので、超小型犬や小型犬にピッタリのサークルです。底部はゴム脚付きなので、ズレにくく床を傷つけませんまたトレーはサッと引き出せて、掃除などのメンテナンスも簡単です。

 

6kg弱と軽量なので、お部屋の中で移動しやすいメリットもあります。3色展開からインテリアにマッチしやすい、お好みのカラーが選べるのも魅力です。

サイズ 幅90×奥行62×高さ60cm(超小型~小型犬用) 本体素材 スチール(ポリエステル塗装)
本体重量 5.7kg 便利機能 滑り止め付き・トレイ可動・ロックドア

ソフトタイプ犬用サークルのおすすめ

1位

アイリスオーヤマ

折りたたみサークル M

4.3

上半分メッシュで折りたたみ式のペットサークル

上半分だけメッシュ状になった折りたたみ式のペットサークルで、愛犬が落ち着きやすい設計になっています。メッシュ状なので、外から愛犬の様子を伺えるので安心です。

 

組み立て簡単なのも嬉しいポイントで、パッと開くだけですぐに使用できます。飛び出し防止用の天面付きなので留守中でも安心です。

サイズ 幅92×奥行92×高さ62cm(小型~中型犬用) 本体素材 メッシュ
本体重量 約2.65kg 便利機能 折りたたみ式・天面付き・サイドポケット付き

犬用サークルの選び方

ここからは犬用サークルの選び方やポイントをご紹介します。サイズ・犬の体格・設置場所・形状・素材などをポイントにしているのでぜひチェックしてください。

サイズで選ぶ

犬用サークルは愛犬の体格に合ったサイズが重要なポイントです。小型犬・中型犬・大型犬・子犬に分けてそれぞれの特徴をご紹介します。

「小型犬」用のサークルならスモールサイズがおすすめ

小型犬とは体重が5kg未満の超小型のチワワや、体重が10kg未満のトイプードルなどを指します。これらの小型犬には小型犬用や小型~中型犬用の表示を目安にして、スモールサイズのペットサークルを選びましょう。

「中型犬」用のサークルならミドルサイズがおすすめ

中型犬用のサークルは、体重が10kg以上から25kg未満が目安です。甲斐犬・紀州犬・サルーキなど日本犬の多くの犬種が該当します。これらの中型犬には小型犬~中型犬用や中型犬~大型犬用の表示を目安にして、ミドルサイズのペットサークルを選びましょう。

「大型犬」用のサークルなら広いラージサイズがおすすめ

体重が25kg以上の犬種は大型犬になり、秋田犬・土佐犬・シベリアンハスキー・サモエドが該当します。これらの大型犬には中型犬~大型犬用の表示を目安にしてラージサイズを選びましょう。体重が40kg以上の超大型犬には、さらに一回り広いサイズが必要です。

「子犬用」のサークルなら成長しても合うゆとりサイズがおすすめ

愛犬がまだ子犬の場合には、ジャストサイズを選ぶと成長後に使えません。子犬用には成長したときの体格を想定した広めのサイズを選びましょう。広さが気になる子犬には、サークル内に寝床や玩具などを置いて空間を狭くしておくと安心して落ち着きます。

愛犬が楽にUターンできる「横幅」がおすすめ

ペットサークルの横幅サイズは、愛犬が楽にUターンできる大きさとゆったり伏せができる大きさが必要です。またトイレを置く場合には、設置スペースも考慮したサイズ選びをしましょう。ただし大きくて広過ぎると、落ち着かずストレスが溜まるとされています。

愛犬がジャンプして脱出しない「高さ」がおすすめ

サークルの高さは後ろ足で立った身長+ゆとりが必要です。この高さも横幅と同様に、高過ぎてもストレスが溜まる原因になるので気を付けましょう。ただし脱走癖のある愛犬には、ジャンプして脱出しないほどの高さが必要です。

 

飼い主がまたいで出入りしやすい高さであれば、お掃除などのメンテナンスも楽になります。おおよその目安は60cm~65cm程度です。愛犬がジャンプしても飛び越えない高さと、飼い主が出入りしやすい高さとのバランスを取って選びましょう。

トイレスペースや玩具を置くなら「広い」サイズがおすすめ

サークル内にトイレスペースを設けたり玩具を置いたりする場合には広いサイズがおすすめです。ただし愛犬にとって必要以上に広いスペースは、犬の習性からすればストレスが溜まる原因となるので気を付けて選んでください。

設置場所で選ぶ

ここでは犬用サークルを設置場所から選ぶ方法をご紹介します。選ぶポイントは、室内・屋外にわけて解説するので参考にしてください。

「室内用」ならインテリアにマッチするものがおすすめ

室内用の犬用サークルを設置するならインテリアにマッチするものをチェックしましょう。素材では木製がなじみやすくおすすめです。素材がスチールやステンレスなどは、コーテイング加工されたカラーから室内インテリアにマッチしやすい色を選びましょう。

「屋外用」なら錆に強く耐久性に優れたものがおすすめ

屋外用のサークルなら錆びにくく耐水性・耐久性に優れたタイプに限定されます。おすすめはステンレス製やアルミ製です。これらの素材では、錆びて剥がれ落ちた破片を愛犬が舐める危険も誤飲する危険もありません。

形状で選ぶ

犬用サークルの形状タイプには、檻(ケージ)状のハードタイプと円形状のソフトタイプがあります。特徴が異なりますので以下で確認してください。

愛犬がリラックスできるものなら檻(ケージ)状の「ハードタイプ」がおすすめ

愛犬にリラックスしてほしいなら柵のある檻状のハードタイプがおすすめです。檻状のハードタイプには、天井が取り付けられるタイプ・トレーの可動式・トイレセパレーツ型・キャスター付きなどさまざまなタイプがあります。

開放感を重視するなら円形状の「ソフトタイプ」がおすすめ

開放感とインテリア性を重視するなら、円形状のソフトタイプがおすすめです。ソフトタイプには布製が多く、側面を連結すると愛犬の体格や部屋のレイアウトに応じた大きさや形状に変えられます。状況に応じて使える汎用性の高さもメリットです。

形を自由に変えたいなら「組み換えできる」タイプがおすすめ

犬用サークルには、自由自在に好みの形に組み換えできるタイプがあります。形は長方形・正方形・八角形・L字形・つい立て形などさまざまです。置く位置や愛犬の気分によって自由に組み換えができるのでぜひチェックしてみてください。

素材で選ぶ

犬用サークルの素材はさまざまです。スチール製・ステンレス製・木製・プラスチック製・アルミ製・布・ビニール製などがあるので順にご紹介していきます。

屋外用には錆びずに耐久性の高い「ステンレス製」がおすすめ

ステンレス製のサークルは、重くて頑丈なのが特徴です。さらに耐水性・耐久性にも優れて錆びにくいメリットもあります。愛犬用のサークルを屋外に設置する場合には、雨水にさらされても錆びずに耐久性も高いので最もおすすめの素材です。

噛んでも傷つかず倒れないものなら「鉄製(スチール)」がおすすめ

鉄(スチール)製のサークルは重くて頑丈なのが特徴で、特に金網状は頑丈なので愛犬が噛んでもほころびません。また重いので愛犬の激しい動作にもズレて倒れないのがメリットです。

 

一方で鉄製ケージのデメリットは、掃除などで移動させたいときに重く、動かしづらい点にあります。また水に濡れると錆びやすいので屋外用には不向きです。放置しておくと錆びた部分を愛犬が噛んでしまったり、寒い冬には冷たくなったりする難点もあります。

インテリアになじむものなら「木製」がおすすめ

木製サークルはナチュラルで温もりがあるのが特徴です。インテリアになじみやすくリビング用に向いています。しかし噛み癖のある愛犬だと傷みやすかったり臭いが染みつきやすかったりするので気を付けましょう。また耐水性が低いので屋外用には不向きです。

価格の安さと軽量さなら「プラスチック製」がおすすめ

プラスチック製のサークルは、安価で軽くて持ち運びに便利なのが特徴です。錆びない・臭いが染みつきにくい・丸洗いができるなどのメリットがあります。ただし柔らかいので、噛み癖のある愛犬にはボロボロにされる心配があります。

移動しやすい軽さと頑丈な耐久性なら「アルミ製」がおすすめ

アルミ(合金)製のサークルは、耐水性・耐久性に優れて頑丈で、軽くて移動にも便利なのがメリットです。室内用としてはもちろん、錆びないので屋外用にも向いています。アルミ製のサークルのラインナップは少ないですが、増えつつあるので確認してみてください。

軽量性と洗いやすさなら「ポリエステル」がおすすめ

ポリエステルは軽くて安価で、水洗いができるのが特徴です。スチールやステンレスよりも丈夫さでは劣りますが、繊維のなかでは耐久性があります。主にソフトタイプのサークルにメッシュ状で使用されており、取り外せば水洗いができるので便利です。

軽くて持ち運びに便利なものなら「布・ビニール製」がおすすめ

布やビニール製のサークルは、軽いので持ち運びに便利です。洗えるタイプも多いので清潔を保てるメリットもあります。円形状のソフトタイプのサークルに多く使用されている素材ですが、しかし耐久性の低さと臭いの沁み込みやすさがデメリットです。

機能性で選ぶ

犬用サークルにはトイレスペース付き・トイレセパレート・トレイ可動式・折りたたみ式などの機能がありますので、以下でご紹介していきます。

トイレトレーニングには「トイレスペース付き」がおすすめ

飼ったばかりの愛犬はトイレトレーニングをしなくてはいけません。スぺースの広いサークルを選んでトイレを設置するのも可能ですが、もともとサークル内にトイレスペースが付いていると便利です。

衛生と清潔さを考慮するなら「トイレセパレート」がおすすめ

犬用サークルを選ぶ際には、衛生と清潔さを保つためにトイレセパレートタイプをチェックするのがおすすめです。住居スペースとトイレスペースが分離されているので、衛生面でも清潔を保ちやすく、愛犬もトイレの場所を覚えやすいメリットがあります。

サークル内を清潔に保つなら「トレー付き」がおすすめ

サークル内をいつも清潔な状態に保ちたいなら、トレー付きがおすすめです。汚れたらトレーを出してサッと掃除できます。気軽にお手入れできるので、衛生面や臭いが気になる方や愛犬に気持ちよく過ごしてほしい方におすすめです。

掃除・メンテナンスのしやすさなら「トレー可動式」がおすすめ

トレー式のなかには、サークル底面のトレーがスライドして取り出せる可動式のものもあります。ブロックごとにわかれているものなら、掃除したい部分だけ出してお手入れできるのでより便利です。掃除やトイレシートの取り替えが簡単に行えます。

子犬用やペット数が増えるなら「拡張できる」タイプがおすすめ

大きく成長する犬種や飼いたいペット数が増える可能性があるなら、あとで拡張できるタイプを選びましょう。横や縦への拡張はもちろん、L字型に拡張できるタイプなどもあります。設置場所に応じた拡張タイプを選んでください。

持ち運びや保管の便利さなら「折りたたみ式」がおすすめ

持ち運びや収納保管に便利なものを選ぶなら、折りたたみ式がおすすめです。使わないときにはコンパクトに折りたたんで、家具の隙間やクローゼットのなかに収納・保管できます。また来客や留守番中だけなどピンポイントで使いたい方にも便利です。

移動しやすいものなら「キャスター付き」がおすすめ

キャスター付きの犬用サークルを選べば、掃除・移動・模様替えなどの際も簡単に動かせます。愛犬を入れたままでの移動も簡単なのでおすすめです。設置後に移動の可能性がある場合はぜひ検討してみてください。

安全に留守番させたいなら「安全機能付き」がおすすめ

愛犬を留守番させて外出するケースが多いなら、ドアロックのような安全機能が付いたタイプがおすすめです。留守中の愛犬のいたずらを防止し、安全性も確保できます。不在中に思わぬ事故を起こさないためにも考慮したい機能です。

扉のタイプで選ぶ

ここでは犬用サークルを、扉のタイプで選ぶ方法をご紹介します。扉のタイプには、開閉方式の違いで手前に開く方式と横に開くスライド式があるので参考にしてください。

開閉の静音性を考慮するなら「手前に開く」方式がおすすめ

犬用サークルの扉を手前に開く方式は開閉音の静かさが魅力で、開閉の音が気になる方や音に過敏反応する愛犬におすすめです。一方で開け閉めする際に扉が動きやすいので、愛犬がはさまってしまう危険や掃除しにくいデメリットがあります。

省スペースと安全性を考慮するなら「スライド方式」がおすすめ

犬用サークルの扉のスライド式は省スペースで使用でき、愛犬への安全性が高いのも特徴です。狭いスペースでも扉の開閉が容易で愛犬がはさまるリスクも軽減されます。またサークル内のトイレ掃除などのときでも扉が邪魔にならず便利です。

「老犬」には柔らかな布製の円形ソフトサークルがおすすめ

老犬に多く見られる行動が、ウロウロと徘徊したりグルグルと回り続けたりする認知症やボケ症です。老犬が壁に当たってしまうと危険なので、柔らかな布製の円形ソフトサークルがおすすめです。簡単に取り外して洗濯し、清潔に保つのにも便利です。

インテリアになじむ「おしゃれなデザイン」をチェック

犬用サークルを選ぶ際には、インテリアにマッチするおしゃれなデザインやカラーを選ぶのが大切です。木製や布製がおすすめで、メタリックな金属製なら白やウッドカラーにコーティング加工されていると、おしゃれでなじみやすいのでぜひチェックしてみてください。

価格重視なら「激安品」をチェック

とにかく安い激安の犬用サークルが欲しい方は中古品通販サイトのジモティーやヤフオク!などをチェックしましょう。取り扱うサークルは中古品が主体ですが、なかには過剰在庫で売れ残った新品も販売されている場合があります。

迷ったら人気メーカーの「アイリスオーヤマ・ペティオ」がおすすめ

犬用サークルの人気メーカーにはアイリスオーヤマやペティオなどがあります。これら人気メーカーのサークルは形状・素材・デザイン・機能性などにおいて優れたモデルが多いのが特徴です。どれを選ぶか迷ったら人気メーカーのモデルを確認してみましょう。

 

気に入ったモデルが見つかったら、購入前に口コミのレビューをチェックするのもおすすめです。実際に使用している方の感想や意見が掲載されているので非常に参考になります。

比較して選ぶなら「ペピイ」などの通販サイトを確認

犬用サークルを楽天やAmazonなどの大手通販サイトと比較して選ぶなら、ペット専門の通販サイトがおすすめです。犬用サークルを取り扱う通販サイトには、ペピイやポンパレモールなどがあります。

ホームセンターのペットサークルなら「カインズ」がおすすめ

ホームセンターでペットサークルを購入するなら、カインズの店舗や通販サイトがおすすめです。カインズのオリジナル商品やアイデア商品を含めて、ハードイプ・ソフトタイプ・ゲート・フェンスなどペットサークルを幅広く展開しています。

ハードタイプ犬用サークルの人気おすすめランキング7選

7位

アイリスオーヤマ

ワイヤーサークル

4.0

倒れない頑丈さと広いスペースが魅力の中型・大型犬用サークル

ジョイント式で簡単なサークルです。形も部屋のレイアウトに合わせて、長方形・正方形・L字形などに変形アレンジができます。

 

適度な重量感と倒れにくい安定感が魅力で、ジャンプしても安心な62cmで飼い主がまたいで出入りできる高さです。折り畳んでコンパクトに収納できます。

サイズ 幅149×奥行149×高さ61.5cm(中型~大型犬用) 本体素材 スチール(エポキシ紛体塗装)
本体重量 7.24kg 便利機能 変形自在・折りたたみ式

口コミを紹介

急な来客や訪問がある時は
組み立てて帰ったらまた取り外し軽くて
安定感も有り良かったです

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

FEANDREA

変形アレンジサークル

4.1

屋外でも使える頑丈さが魅力の折りたたみ式サークル

粉体塗装が加工された柵は耐久性と防錆性に優れ、室内はもちろん屋外の設置でも安心です。8つのパネルを活かして長方型・正方型・八角型・L字型などに自由に変形アレンジができます。

 

底部には滑り止めのゴム付きで、床を傷つけないのも嬉しいポイントです。折りたたみ式なので省スペースで収納できます。

サイズ 幅77高さ80㎝(中型~大型犬用) 本体素材 メタル(粉体塗装)
本体重量 19Kg 便利機能 変形自在・折りたたみ式

口コミを紹介

小型犬2匹の為購入しました。けっこう重いですが組み立ても簡単で女性1人でも30分ぐらいで完成しました。形も自由に変えれるから良いです。ただ庭用にしてるので耐久性が心配ですが…それ以外はは満足です。あと1セット揃えて広げたいと思ってます。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

アイリスオーヤマ

ペットサークル

4.2

汚れても水洗いできる軽量プラスチック製

わずか5kgの軽量プラスチック製で、汚れたら水洗いもできます。組み立てはパネルの接続部分をパチン押し込むだけと簡単で、高さは飼い主がまたいで出入りできる60cmなのでメンテナンスしやすいのが魅力です。

サイズ 幅91.5×奥行91.5×高さ60cm(超小型~小型犬用) 本体素材 ポリプロピレン
本体重量 5kg 便利機能 折りたたみ式・ロックドア

口コミを紹介

仕事など外出の場合、部屋で離して出るにはトイレ等たまに失敗してしまうので、大きめのサークルがあれば自由に動けまわれストレスにならないかなと思い購入しました。デザインも可愛く、簡単に収納できるので気に入っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

リッチェル

木製3WAYサークル

4.1

天然木の落ち着いた色味がおしゃれな人気サークル

柵の枠全体が天然木の落ち着いた色調で、インタリア映えするデザインが魅力です。サークル・ゲート・仕切りの3WAYの使い方ができます。

 

ドア位置を変更できるので置き場所を選ばずに設置できるのもメリットで、オートロックドア付きで開け閉めしやすく留守中の安全対策もばっちりです。

サイズ 幅81×奥行91×高さ175cm(中型犬) 本体素材 枠:天然木・柵:スチール
本体重量 29kg 便利機能 折りたたみ式

口コミを紹介

10kgの柴犬用に購入しました。ジャンプ力があるので高さ90cmにしました。大人しい子ならもっと低くても大丈夫だと思います。家の外でしか用を足さないのでトイレは中に置いていません。1/3くらいのベットを置いて、残り2/3は自由にさせています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

アイリスオーヤマ

コンビネーションサークル

4.1

横・縦へ拡張できるので多頭飼いにもおすすめ

連結用パネルを付けて固定するだけと簡単に組み立てられるコンビネーション式です。スライド式のドアは右開き・左開きを自由に選べるので、部屋のレイアウトに合わせて設置できます。

 

縦方向にも横方向にも拡張ができるので、子犬から成長したときや多頭飼いするときに便利です。

サイズ 幅141×奥行65×高さ65cm  本体素材 スチール(エポキシ粉体塗装)
本体重量 - 便利機能 トイレ別・増結拡張可能・キャスター付き

口コミを紹介

広くて安くてとても良いと思います。
床もツルツルなので、お掃除が、簡単です。
専用の蓋も安く売っているので、助かります

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ペティオ (Petio)

トイレ別サークル

4.1

スペース分離でトイレトレーニング中の子犬にもおすすめ

トイレスペースと住居スペースが明確に分離されたサークルなので、清潔に保ちやすいのが魅力です。トイレが別に分離されているので、トイレトレーニングも問題ありません。

 

スライド式のドアは開閉がスムーズで、スペースを取りません。天然木の枠組みはインテリアになじみやすくおしゃれです。

サイズ 幅124×奥行62.5×高さ70cm(超小型~小型犬用) 本体素材 フェンス:スチール・枠:天然木
本体重量 16kg 便利機能 トイレ別

口コミを紹介

このサークルを買って1週間経ちますが、だいぶトイレも成功するようになって来ました。受けのプレートはトイレと住居スペースに継目がないので間から色々なものが漏れてしまう事もないです。可動仕切りがあると汚れたトイレを片付ける時にとても助かります

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

リッチェル

ペット用お掃除簡単サークル90-60

4.3

ピンクのアクセントがおしゃれなトレー式サークル

かわいいピンクが印象的なので、超小型犬や小型犬にピッタリのサークルです。底部はゴム脚付きなので、ズレにくく床を傷つけませんまたトレーはサッと引き出せて、掃除などのメンテナンスも簡単です。

 

6kg弱と軽量なので、お部屋の中で移動しやすいメリットもあります。3色展開からインテリアにマッチしやすい、お好みのカラーが選べるのも魅力です。

サイズ 幅90×奥行62×高さ60cm(超小型~小型犬用) 本体素材 スチール(ポリエステル塗装)
本体重量 5.7kg 便利機能 滑り止め付き・トレイ可動・ロックドア

口コミを紹介

ベランダにも運びやすいし洗いやすい。なによりも毎日のお手入れがしやすい。下のトレーの部分の出し入れが簡単なため使い勝手がとても良いです。素材もしっかりしてます。

出典:https://www.amazon.co.jp

ハードタイプ犬用サークルのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 本体素材 本体重量 便利機能
アイテムID:10738011の画像

楽天

Amazon

ピンクのアクセントがおしゃれなトレー式サークル

幅90×奥行62×高さ60cm(超小型~小型犬用)

スチール(ポリエステル塗装)

5.7kg

滑り止め付き・トレイ可動・ロックドア

アイテムID:10341370の画像

楽天

Amazon

ヤフー

スペース分離でトイレトレーニング中の子犬にもおすすめ

幅124×奥行62.5×高さ70cm(超小型~小型犬用)

フェンス:スチール・枠:天然木

16kg

トイレ別

アイテムID:10341367の画像

楽天

Amazon

ヤフー

横・縦へ拡張できるので多頭飼いにもおすすめ

幅141×奥行65×高さ65cm 

スチール(エポキシ粉体塗装)

-

トイレ別・増結拡張可能・キャスター付き

アイテムID:10341364の画像

楽天

Amazon

ヤフー

天然木の落ち着いた色味がおしゃれな人気サークル

幅81×奥行91×高さ175cm(中型犬)

枠:天然木・柵:スチール

29kg

折りたたみ式

アイテムID:10341361の画像

楽天

Amazon

ヤフー

汚れても水洗いできる軽量プラスチック製

幅91.5×奥行91.5×高さ60cm(超小型~小型犬用)

ポリプロピレン

5kg

折りたたみ式・ロックドア

アイテムID:10341358の画像

楽天

Amazon

ヤフー

屋外でも使える頑丈さが魅力の折りたたみ式サークル

幅77高さ80㎝(中型~大型犬用)

メタル(粉体塗装)

19Kg

変形自在・折りたたみ式

アイテムID:10341355の画像

楽天

Amazon

ヤフー

倒れない頑丈さと広いスペースが魅力の中型・大型犬用サークル

幅149×奥行149×高さ61.5cm(中型~大型犬用)

スチール(エポキシ紛体塗装)

7.24kg

変形自在・折りたたみ式

ソフトタイプ犬用サークルの人気おすすめランキング3選

3位

日本育児

たためて 洗える ペットサークル

4.1

組み立て簡単でたためて丸洗いもできる

丈夫なポリエステルメッシュ生地と軽くて丈夫なアルミをフレームにして組み合わせたサークルです。組み立てが簡単で、フレームを分解せずにサッと折り畳める利便性の高さもあります。

 

メッシュ生地は柔らかくて丈夫なので愛犬が噛んでも問題ありません。水洗いも可能で衛生的なのも嬉しいポイントです。

サイズ 幅124×奥行109×高さ57cm(超小型~小型犬用) 本体素材 ポリエステルメッシュ
本体重量 3.4kg  便利機能 折りたたみ式・丸洗い可

口コミを紹介

高齢で歩行が困難なワンコに買いました。ウロウロヨボヨボで目が離せなくなった為、購入。作りがとてもしっかりしていて、すごく安心です。5キロちょいのワンコですが、Sサイズでも余裕があります。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ottostyle.jp

メッシュサークル八角形 Lサイズ

4.2

老犬のウロウロ徘徊にも安全な八角形ペットサークル

丈夫なポリエステルメッシュの生地と頑丈なスチールの枠を組み合わせた、八角形のサークルです。メッシュ生地の内側には強度を増すために、PVC(ポリ塩化ビニル)加工が施されています。

 

愛犬が噛んでも安心な耐久性があり、軽くて持ち運びにも便利です。また老犬のウロウロ徘徊にも安全な、八角形のペットサークルです。愛犬を連れてのアウトドアでも活躍します。

サイズ 直径114×高さ62cm(中型~大型犬用) 本体素材 ポリエステルメッシュ
本体重量 2.5Kg 便利機能 折りたたみ式・メッシュ屋根付き・専用キャリーバッグ付き

口コミを紹介

生後4ヶ月、体重1.5kgの子猫のために購入しました。XLサイズですが、6畳の部屋の約4分の1を占拠するだけあって、子猫ならある程度走り回れるほどの空間が確保できます。フレームもしっかりしており、屋根の上に猫が乗って多少たわんでも、自然に自立します。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイリスオーヤマ

折りたたみサークル M

4.3

上半分メッシュで折りたたみ式のペットサークル

上半分だけメッシュ状になった折りたたみ式のペットサークルで、愛犬が落ち着きやすい設計になっています。メッシュ状なので、外から愛犬の様子を伺えるので安心です。

 

組み立て簡単なのも嬉しいポイントで、パッと開くだけですぐに使用できます。飛び出し防止用の天面付きなので留守中でも安心です。

サイズ 幅92×奥行92×高さ62cm(小型~中型犬用) 本体素材 メッシュ
本体重量 約2.65kg 便利機能 折りたたみ式・天面付き・サイドポケット付き

口コミを紹介

軽くて持ち運び楽、広げるとしっかり自立して作りもしっかりしてます。床面が防水シートでさらに取り外しもでき床面だけ簡単に洗えて助かってます。値段もお手頃(^^)4kgのマルプーに使用、トイレを置いても十分な広さMサイズ買って正解でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

ソフトタイプ犬用サークルのおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 サイズ 本体素材 本体重量 便利機能
アイテムID:10341384の画像

楽天

Amazon

ヤフー

上半分メッシュで折りたたみ式のペットサークル

幅92×奥行92×高さ62cm(小型~中型犬用)

メッシュ

約2.65kg

折りたたみ式・天面付き・サイドポケット付き

アイテムID:10343742の画像

楽天

Amazon

老犬のウロウロ徘徊にも安全な八角形ペットサークル

直径114×高さ62cm(中型~大型犬用)

ポリエステルメッシュ

2.5Kg

折りたたみ式・メッシュ屋根付き・専用キャリーバッグ付き

アイテムID:10391104の画像

楽天

Amazon

組み立て簡単でたためて丸洗いもできる

幅124×奥行109×高さ57cm(超小型~小型犬用)

ポリエステルメッシュ

3.4kg 

折りたたみ式・丸洗い可

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天売れ筋ランキング
\超PayPayジャンボ開催中!!/ Yahoo!ショッピング売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

犬が喜ぶケージならこちらをチェック

犬用ハウスにはサークルとケージがあり、明確な違いはありませんが一般的には屋根や底が付いた檻状のタイプがケージと呼ばれます。なお以下の記事では、犬用ケージの人気おすすめ商品をランキングでご紹介しているので参考にしてください。

愛犬にサークルが必要な理由とは?

愛犬にサークルが必要な理由は主に4つあります。まずは安心して居座れるテリトリーとなる点です。また縄張り意識のストレスを減らせて、飼い主と愛犬との主従関係を示すしつけにもつながります。

 

また留守番中のいたずら対策や安全対策になるのもメリットです。これらを考慮して、愛犬に合ったサークルやケージを用意してあげましょう。

犬用サークルのパーツを揃えてDIYで手作りしてみよう

犬用サークルを探しても愛犬にぴったりのものが見つからなければ、DIYで手作りする方法もあります。まずは愛犬に合ったサイズと素材のパーツを集めてください。パーツはホームセンターや楽天などの通販サイトでも販売されています。

まとめ

犬用サークルの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。サークルは愛犬にとっては、最もリラックスしてくつろげるやすらぎの空間です。この記事を参考にして、愛犬に喜ばれるサークルを探してみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年02月01日)やレビューをもとに作成しております。

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