東京一人暮らしにおすすめの電力会社10選|電気ガスセットならここ

東京一人暮らしにおすすめの電力会社10選|電気ガスセットならここ

「新生活に合わせて電気会社と契約したい」「電力会社って結局どこがいい?」そんな悩みを本記事で解決!今回は東京で一人暮らし向けの電力会社10選を徹底比較!初めてでもわかりやすい選び方や、電気ガスセットでお得に契約する方法も紹介します。

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電気代を安くして光熱費を節約!

生活に欠かせない電気は、燃料価格の高騰とともに料金が高くなっています。電気代を少しでも安くしたい方は、新電力会社に乗り換えるのがおすすめです。

 

本記事では、東京で一人暮らしをする方におすすめの電力会社ランキング10選を紹介します。お得なセット契約や新電力会社についても紹介します。

【結論ここ】東京一人暮らし向け電力会社の料金比較

まずは東京エリアの電力会社でgoo編集部が選ぶ1人暮らしにおすすめランキングTOP5の料金を、ズバリシミュレーションした上で紹介します。

 

▼シミュレーション条件

電力消費量:1人暮らし年間平均の186kWh
燃料費調整額単価:2024年11月分
消費税・再エネ賦課金:反映済み

 

(会社名タップで下部の詳細解説へ移動します)

電力会社 電気代/月 特徴
編集部おすすめNO.1
CDエナジー
ダイレクト

ベーシックプラン
5,804 中部電力系サービスで信頼度抜群!迷ったらココ
安心のおすすめNO.2
東京ガス
基本プラン※1
6,223 大手の安心感!価格よりも信頼!
環境配慮もできるNO.3
エネワンでんき
エネワンハッピープラン
5,633 食品ロスに目を向けたプランが面白い!
HTBエナジー
ベーシックプラン
7,500 単価は安いが燃料費調整額がやや高め
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
6,558 ここから当サイト限定キャンペーンで一気にお得に!

※1 2025年3月検針分以降の新料金体系にて試算。2024年11月時点での料金単価とは異なります。

※ 電気料金負担の「酷暑乗り切り緊急支援による値引き単価」を除いた試算です。

※ 2024年11月時点の各社の従量単価に基づき、goo編集部が各社サイトにてシミュレーションor手動計算しています

 

 

結果、おすすめ1位はCDエナジーダイレクトです!知名度のある会社という安心感に加えて料金も安く、さらに「電気ガスセットで料金がどちらも0.5%OFF」と、ガスセットでまとめるにしても最適です。

 

また最近新電力で増えつつある市場連動型プラン(30分ごとに単価が変動するプラン)とは違い、常に実際の電力消費量から電気代の見積もり・金額想定ができる安心感もあります。

電気ガスセットのおすすめは?

一人暮らしで光熱費を下げたいなら、電気ガスセットを検討中の方も多いですよね。結論、計算したところ電気ガスセットでもCDエナジーダイレクトがお得でした!

 

以下、各社のWEBサイトで電気ガスセットの料金をシミュレーションした結果です。

 

▼シミュレーション条件

ガス消費量:1人暮らし年間平均の14m3
原料調整費単価:2024年11月、あるいは10月分
消費税:反映済み
(さらに上記の電気代シミュレーション結果を反映)

 

(会社名タップで下部の詳細解説へ移動します)

電力会社 電気ガス合計 ガスセットの特徴
編集部おすすめNO.1
CDエナジー
ダイレクト

ベーシックプラン
8,791
電気 5,771円
ガス 3,020円
電気ガス両方
0.5OFF
安心のおすすめNO.2
東京ガス
基本プラン※1
9,441
電気 6,191円
ガス 3,250円
電気0.5OFF
環境配慮もできるNO.3
エネワンでんき
エネワンハッピープラン
8,313
電気 5,633円
ガス 3,010円
毎月330OFF
ガスワン都市ガスプラン
とのセット
HTBエナジー
ベーシックプラン
10,436
電気 7,500円
ガス 3,038円

毎月102OFF
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス

ガスプラン
なし

ガスセット
なし

※ 各社ガスセット割引を適用した料金です。

※ 2024年11月時点の各社の従量単価に基づき、goo編集部が各社サイトにてシミュレーションor手動計算しています

 

こうして比較してみると、エネワンでんきの都市ガスセット割も恩恵が大きいです。しかし会社の知名度で上位に劣ることから、心理的な安心感を考慮し3位としています。知名度にこだわらない方は、エネワンでんきもおすすめですよ。

【編集部おすすめ】東京一人暮らし向け電力会社ランキング10選

 

商品名 画像 購入サイト 特徴 サポート時間 基本料金(30A) 従量料金(-120kwh) 従量料金(121-300kwh) 解約違約金 ガスセット割
1位 アイテムID:15533941の画像

公式サイト

首都圏だけでも55万件の加入実績*!お得な新電力会社

9:00~19:00

830.7円

29.90円

35.59円

なし

電気・ガスそれぞれ0.5%OFF

2位 アイテムID:15533945の画像

公式サイト

東京ガスだけはもったいない!電気とまとめてお得に使おう!

9:00〜19:00

885.72円

29.90円

35.41円

なし

電気代0.5%OFF

3位 アイテムID:15533947の画像

公式サイト

中部電力の合弁会社でポイントが貯まる!

9:00~18:00

902.25円

29.8円

36.40円

1年未満の解約で3,300円

330円 or 220円OFF

4位 アイテムID:15533950の画像

公式サイト

深夜帯におすすめのオール電化プランで無駄なくお得に!

10:00〜18:00(平日)

550円

28.60円

28.60円

2,200円(1年未満の解約)

5位 アイテムID:15533952の画像

公式サイト

基本料金がずっと0円!お得に使える新電力会社

9:00~17:00(月〜木)9:00~16:00(金曜)

29.10円 / 日

18.98円

24.10円

なし

6位 アイテムID:15533955の画像

公式サイト

市場変動型プランで賢く節約

9:30~18:30

0円

30分ごとに変動

30分ごとに変動

なし

7位 アイテムID:15533956の画像

公式サイト

楽天ポイントが貯まる

9:30~17:30

0円

36.85円

36.85円

なし

ポイント還元

8位 アイテムID:15533957の画像

公式サイト

プランが豊富で駆けつけサービスがある

24時間

935.25円

29.80円

36.16円

なし

220円引き(LPガス)

9位 アイテムID:15533958の画像

公式サイト

従量料金がいくらつかっても一律

9:00~18:00

660円〜(休止中)

20.2円(休止中)

20.2円(休止中)

なし

あり

10位 アイテムID:15533959の画像

公式サイト

Pontaポイントが貯まる

9:00~17:00

885.72円

37円

37円

なし

なし

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。
1位

CDエナジーダイレクト

首都圏だけでも55万件の加入実績*!お得な新電力会社

 

CDエナジーダイレクトのおすすめポイント!

①中部電力と大阪ガスの総合エネルギー会社!首都圏だけで65万件の加入実績!※1

東京電力より安い単価設定!ガスも東京ガスより安い!

ガスセット割電気ガス両方が0.5%OFF

Webで完結!24時間受付・面倒な解約手続き不要!工事も不要

 

首都圏で知名度のあるCDエナジーダイレクトは中部電力系のサービスです。東京電力よりも安い従量単価設定で、ガスセットは電気・ガスの双方が0.5%引きになります。カテエネポイントも貯まりますよ。料金変動の市場連動型プランとは違い、大手からの乗り換えならまず損はしないため安心感があります。

 

 

>> CDエナジーダイレクトの料金プランを見る!<<

 

 

 

▼CDエナジーダイレクトの料金プラン

ベーシックでんきプラン
基本料金 276.90円/10A毎または1kVA毎
0〜120kWh 29.90円/kWh
121〜300kWh 35.59円/kWh
301kWh〜 36.50円/kWh

 

シングルでんきプラン
基本料金 295.24円/10A毎または1kVA毎
0〜120kWh 30.00円/kWh
121〜300kWh 36.60円/kWh
301kWh〜 40.69円/kWh
さらに100円/月 引き

 

CDエナジーの1人暮らし用のプランは上記2種類です。1人暮らしの平均的な電力消費量である180kWhで計算したところ、「ベーシックでんきプランが6,608円」「シングルでんきプランが6,827円」と、割引を加味してもベーシックでんきプランの方が安い結果でした。極端に消費電力自体を抑えているなら、シングルでんきプランがお得になります。

 

 

▼申し込みに必要なもの

引越しの場合 引越し先情報・契約者情報
同じ住所で利用 引越し先情報・契約者情報・供給地点特定番号(22桁)

※供給地点特定番号は検針票や契約書類に記載があります。

 

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

>> CDエナジーダイレクトに申し込む!<<

 

基本情報
サポート時間 9:00~19:00
基本料金(30A) 830.7円
従量料金(-120kwh) 29.90円
従量料金(121-300kwh) 35.59円
解約違約金 なし
ガスセット割 電気・ガスそれぞれ0.5%OFF
もっと見る

※ 料金は「ベーシックでんき」の場合

※東京エリア ※東京電力「スタンダードS」プランの場合 ※CDエナジー「ベーシックでんき」プランの場合

※ 契約プラン・使用量は本記事選び方「世帯別|平均電気料金の比較」参照

※1 取次事業者の獲得分含む

2位

東京ガス(でんき)

東京ガスだけはもったいない!電気とまとめてお得に使おう!

 

東京ガス(でんき)のおすすめポイント!

大手ガス会社の電力プランで電力契約件数300万件突破!※1

②新規申し込みなら電気代の基本料金1ヶ月無料!

電気ガスセット割で安くなる!

④切り替え工事や解約電話など面倒な手続きは原則不要!※2

 

都市ガス大手の東京ガスは電気プランにも参入しており、東京電力よりもお得な価格で電気ガスセットが使えます。都市ガス価格自体は安くないため、新電力・新ガス会社の組み合わせで電気ガスを使用した場合よりも若干高くなるものの、電力を乗り換えるだけでセット割りになる手軽さが魅力です。

 

 

>> 東京ガス&電気プランを公式サイトで見る <<

 

 

▼東京ガス(でんき)の料金プラン

基本プラン
基本料金
(30A)
885.72円/月
〜120kWh 29.90円/kWh
121〜300kWh 35.41円/kWh
300Wh〜 37.48円/kWh

 

▼申し込みに必要なもの

引越しの場合 引越し先情報・契約者情報
同じ住所で利用 引越し先情報・契約者情報・供給地点特定番号(22桁)

供給地点特定番号は検針票や契約書類に記載があります。

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

基本情報
サポート時間 9:00〜19:00
基本料金(30A) 885.72円
従量料金(-120kwh) 29.90円
従量料金(121-300kwh) 35.41円
解約違約金 なし
ガスセット割 電気代0.5%OFF
もっと見る

※ 東京ガスのガスと電気(基本プラン・ずっとも電気3) のご使用場所およびご契約者が同じであり、ガス料金と電気料金を合算してお支払いいただける方のみ。

※ スタンダードSプランから基本プランへの切替

※ 契約プラン・使用量は本記事選び方「世帯別|平均電気料金の比較」参照

※ 料金は基本プランの場合

※1 2022年4月19日時点の供給中件数

※2 お申込み以外の切り替え手続きは原則不要。お客さまの電気メーター設置状況や現電力会社との契約状況により、別途費用の発生や元電力会社へのご連絡をお願いすることがあります。

3位

サイサン

エネワンでんき

中部電力の合弁会社でポイントが貯まる!

 

エネワンでんきのおすすめポイント!
都市ガスセット契約毎月330円引きが大きい!

②毎月Pontaポイントが貯まる!

大手中部電力LPガス事業大手Gas Oneグループの合弁会社で信頼できる!

 

エネワンでんきは中部電力ミライズとGas Oneグループによって設立された新電力会社です。従量単価は東京電力と同じで、基本料金に当たる最低料金がやや安くなっています。さらに、ガスセットで受けられる割引額が他社より大きめなのが魅力です。

 

 

>>エネワンでんきで詳細を見る<<

 

 

「エネワンハッピー」プラン
最低料金
(30A)
902.25
〜120kWh 29.80円/kWh
121〜300kWh 36.40円/kWh
301kWh〜 40.49円/kWh

 

▼申し込みに必要なもの

引越しの場合 引越し先情報・契約者情報
同じ住所で利用 引越し先情報・契約者情報・供給地点特定番号(22桁)

※供給地点特定番号は検針票や契約書類に記載があります。

 

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

>>エネワンでんきで詳細を見る<<

基本情報
サポート時間 9:00~18:00
基本料金(30A) 902.25円
従量料金(-120kwh) 29.8円
従量料金(121-300kwh) 36.40円
解約違約金 1年未満の解約で3,300円
ガスセット割 330円 or 220円OFF
もっと見る

※ 価格はすべて税込み

※ 料金はエネワンハッピープランにて算出

※ 解約事務手数料。ご利用開始から1年未満での解約の場合のみ税込3,300円発生

※1 エネワンハッピープランの場合

\最大8000円分キャンペーン実施中!/
コード【ENE24FW】

4位

HTBエナジー

深夜帯におすすめのオール電化プランで無駄なくお得に!

 

HTBエナジーのおすすめポイント!

①乗り換えるだけでお得!東京電力よりも最大37%割引!

 

②簡単5分のオンライン契約でいつでも申し込みOK!

 

③鍵のトラブルにも対応!安心サポートが無料でつけられる

 

④その場で当たる!6ヶ月間連続キャンペーン実施中!

 

 

>> HTBエナジーの料金プランを見る!<<

 

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

 

基本情報
サポート時間 10:00〜18:00(平日)
基本料金(30A) 550円
従量料金(-120kwh) 28.60円
従量料金(121-300kwh) 28.60円
解約違約金 2,200円(1年未満の解約)
ガスセット割
もっと見る

※ 料金はベーシックプランにて算出

5位

オクトパスエナジー

基本料金がずっと0円!お得に使える新電力会社

 

オクトパスエナジーのおすすめポイント!

①世界で770万近くの世帯に選ばれる東京ガスとの合弁会社

②東京電力の従量プランよりかなり安いうえ、わかりやすいプラン

小容量しか使わないなら基本料金なしプランもあり!

解約金、事務手数料一切なしなので気軽に変更できる!

 

オクトパスエナジーの料金プランは、各大手電力会社の従量プランと同じ課金方式で安価な価格設定です。電気ガスセットはない分、単純に料金を安くしています。しかも、当ページからの申し込み12ヶ月間1,250円OFF(合計15,000円OFF)のキャンペーン「サイト de オクトパス割」が受けられて、しかも解約金は0円と、気軽に申し込んでもまず損はしないのが嬉しいですね。

 

 

\ここから申し込むと電気代15,000円OFF!/

>>オクトパスエナジーのプランを見る<<

 

 

▼オクトパスエナジーの料金プラン

グリーンオクトパスプラン(東京エリア)
基本料金 38.80円/1日 40A
0〜120kWh 18.98 円/kWh
121〜300kWh 24.1円/kWh
301kWh〜 27.44円/kWh
シンプルオクトパスプラン(東京エリア)
基本料金
0〜120kWh 30.8円/kWh
121〜300kWh
301kWh〜

 

▼申し込みに必要なもの

引越しの場合 引越し先情報・契約者情報
同じ住所で利用 引越し先情報・契約者情報・供給地点特定番号(22桁)

供給地点特定番号は検針票や契約書類に記載があります。

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

>>オクトパスエナジーに申し込む<<

基本情報
サポート時間 9:00~17:00(月〜木)9:00~16:00(金曜)
基本料金(30A) 29.10円 / 日
従量料金(-120kwh) 18.98円
従量料金(121-300kwh) 24.10円
解約違約金 なし
ガスセット割
もっと見る

※ グリーンオクトパスプランの場合

※ 価格は全て税込です

\電気代15,000円OFFキャンペーン実施中!/

6位

リミックスでんき

市場変動型プランで賢く節約

リミックスでんきは基本料金0円の市場連動型プランを採用しています。30分ごとに1kwhごとの電気代単価が変動するため、安い時間を狙って電気を使用できる人におすすめです。

 

また「CO₂排出量の削減」を気にされる方向けのプランもあります。環境にやさしい電気を使いたい人にもおすすめですよ。

基本情報
サポート時間 9:30~18:30
基本料金(30A) 0円
従量料金(-120kwh) 30分ごとに変動
従量料金(121-300kwh) 30分ごとに変動
解約違約金 なし
ガスセット割
もっと見る

※ 価格は全て税込です

7位

楽天でんき

楽天ポイントが貯まる

楽天市場を運営している会社のグループ会社であり、電気料金に応じて楽天ポイントが貯まります。電気料金支払いで貯まり、ガスとセットならさらにポイントが付与され、楽天カードで支払うとさらにポイントが貯まりお得です。

 

楽天ポイントを貯めたい方におすすめです。貯まったポイントは、楽天でんきの電気料金支払いにも使えます。個人向けプランは基本料金が0円で、電気使用量分だけお金がかかります。工事費用や解約手数料は0円です。

基本情報
サポート時間 9:30~17:30
基本料金(30A) 0円
従量料金(-120kwh) 36.85円
従量料金(121-300kwh) 36.85円
解約違約金 なし
ガスセット割 ポイント還元
もっと見る

※ 価格はすべて税込です

8位

ミツウロコでんき

プランが豊富で駆けつけサービスがある

ガス会社であるミツウロコが提供する電気です。一人暮らし向けやオール電化など、電気料金プランが豊富です。そのため、自分に合ったプランを選べます。沢山電気を使う方にお得な電気会社であり、契約年数縛りはなく解約金も発生しません。

 

無料の電気トラブル駆けつけサービスがあります。電気トラブルに24時間いつでも対応し、万が一に備えて安心です。駆けつけサービスなら、通常サポート費用のかかる対応が無料です。

基本情報
サポート時間 24時間
基本料金(30A) 935.25円
従量料金(-120kwh) 29.80円
従量料金(121-300kwh) 36.16円
解約違約金 なし
ガスセット割 220円引き(LPガス)
もっと見る

※ シングル応援プラン

※ 価格は全て税込です

9位

そらエネでんき

従量料金がいくらつかっても一律

太陽光発電で発電した電気を供給しています。火力発電で使う燃料費が発生しないため、低価格の電気料金を実現しました。従量料金が一律いくらと決まっており、いくら電気を使っても変わりません。電気使用量が多いほどお得です。

 

太陽光発電で発電するため、燃料費調整額が不要です。石油や天然ガスなどの輸入費に影響されません。毎月寄付できる寄付するプランもあり、提携先の支援団体に寄付します。電気使用量×1円分を寄付できます。

基本情報
サポート時間 9:00~18:00
基本料金(30A) 660円〜(休止中)
従量料金(-120kwh) 20.2円(休止中)
従量料金(121-300kwh) 20.2円(休止中)
解約違約金 なし
ガスセット割 あり
もっと見る
10位

まちエネ

Pontaポイントが貯まる

電気料金に応じてPontaポイントが貯まります。1,000円(税込)につき10Pontaポイントとポイント還元率が良いです。貯まったポイントはdポイントやJALマイレージと交換可能です。ローソン商品と交換できるクーポンや、シネプレックスの割引券など特典が充実しています。

 

従量電灯料金は使用量が多いほど割引率が多くなります。そのため、電気料金は使用量が多いほどまちエネに切り替えれば割引になりお得です。

基本情報
サポート時間 9:00~17:00
基本料金(30A) 885.72円
従量料金(-120kwh) 37円
従量料金(121-300kwh) 37円
解約違約金 なし
ガスセット割 なし
もっと見る

※ きほんプランの場合

※ 価格はすべて税込です

東京一人暮らしのおすすめ電力会社一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サポート時間 基本料金(30A) 従量料金(-120kwh) 従量料金(121-300kwh) 解約違約金 ガスセット割
1位 アイテムID:15533941の画像

公式サイト

首都圏だけでも55万件の加入実績*!お得な新電力会社

9:00~19:00

830.7円

29.90円

35.59円

なし

電気・ガスそれぞれ0.5%OFF

2位 アイテムID:15533945の画像

公式サイト

東京ガスだけはもったいない!電気とまとめてお得に使おう!

9:00〜19:00

885.72円

29.90円

35.41円

なし

電気代0.5%OFF

3位 アイテムID:15533947の画像

公式サイト

中部電力の合弁会社でポイントが貯まる!

9:00~18:00

902.25円

29.8円

36.40円

1年未満の解約で3,300円

330円 or 220円OFF

4位 アイテムID:15533950の画像

公式サイト

深夜帯におすすめのオール電化プランで無駄なくお得に!

10:00〜18:00(平日)

550円

28.60円

28.60円

2,200円(1年未満の解約)

5位 アイテムID:15533952の画像

公式サイト

基本料金がずっと0円!お得に使える新電力会社

9:00~17:00(月〜木)9:00~16:00(金曜)

29.10円 / 日

18.98円

24.10円

なし

6位 アイテムID:15533955の画像

公式サイト

市場変動型プランで賢く節約

9:30~18:30

0円

30分ごとに変動

30分ごとに変動

なし

7位 アイテムID:15533956の画像

公式サイト

楽天ポイントが貯まる

9:30~17:30

0円

36.85円

36.85円

なし

ポイント還元

8位 アイテムID:15533957の画像

公式サイト

プランが豊富で駆けつけサービスがある

24時間

935.25円

29.80円

36.16円

なし

220円引き(LPガス)

9位 アイテムID:15533958の画像

公式サイト

従量料金がいくらつかっても一律

9:00~18:00

660円〜(休止中)

20.2円(休止中)

20.2円(休止中)

なし

あり

10位 アイテムID:15533959の画像

公式サイト

Pontaポイントが貯まる

9:00~17:00

885.72円

37円

37円

なし

なし

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

電力会社選びの3つのポイント

世帯人数やライフスタイルによって使用電気量はかなり変わっていきます。家庭の電気量に見合ったプランを見つけるために是非参考にしてください。

選び方の前に|まずは提供エリアを確認

電力会社と契約する際には、気になる電力会社が自分の住んでいる地域に電気を供給できるか、必ず確認しましょう。

 

またガスセットで使用したい場合も、エリアが限られる傾向があります。その地域で提供のあるサービスをまずは調べなければなりません。

電力会社の選び方①従量単価?市場連動型?プランを理解しよう

昨今の電力会社の主流プランは、電気料の単価が固定されている従量電灯プラン(従来型プラン)と、30分ごとに単価が変動する市場連動型プランとに分かれます。

 

特に新電力は市場連動型プランを採用する傾向がありますが、リアルタイムで単価が変動するため、一カ月の電気代予想ができないデメリットがあります。

 

基本は従量電灯プランがおすすめで、極端に安くなることはないものの無難かつベーシックです。

電力会社の選び方②具体的な料金の単価を比較しよう

電気料金の仕組み

電気料金は一般的に、基本料金電気料の単価×使用量に、再エネ賦課金燃料費調整額の単価がさらに上乗せになる仕組みで課金されます。

 

この電気量の従量単価と燃料費調整単価が会社によって異なるため必ず比較しましょう。

上記は世帯数別の年間を通した平均電気代です。ペットのために24時間エアコンが付いていたり、リモートワークで日中も在宅していたり、オール電化住宅であるといった事情がない場合は、上記金額に近い電気代がそれぞれのご家庭にかかっているはずです。

 

極端に上記金額から離れる場合は、電力会社の見直しや電気の使い方の見直しを行うべきかもしれません。

電気をもっとお得に使うならガスとのセット契約がおすすめ!

電気代を節約するなら「電気とガスをセットで契約する」のもおすすめです。電気を単体で契約しても安くなる場合もありますが、セット契約により毎月の電気代が割引になる電力会社も多いです。気になる方は料金シミュレーションなどで、料金を比較してみましょう。

電力会社の選び方③解約金を確認しよう

最近の電力会社は契約期間・解約金などは設けていないところが多いものの、すべてではありません。必ず確認しましょう。

 

実際に、本記事で紹介している電力会社でも、解約金の設定がある会社が存在します。直近で乗り換える可能性のある方は必ず確認しましょう。

その他|会社の信頼性も重要!契約内容やアフターサービスを確認

安全に電気を使えるかどうかは大切なポイントです。特に2017年から参入してきた新電力会社は知名度が低く、よく分からないまま話を進めてしまうと、思わぬトラブルに繋がる可能性も。電力会社の契約件数や契約内容をしっかり確認しましょう。

 

また、電力会社の中には生活や暮らしをサポートしてくれる会社もあります。水や電気のトラブル・窓ガラスが割れた際の対応・鍵の紛失トラブルなど、ガス会社によってサポート体制は異なります。高齢者や1人暮らしの方は、こうしたサービスを選ぶのもいいですね。

その他|ポイントが貯まるとお得?システムの確認を

電力会社の中には、毎月の電気代や電力使用量に応じてポイントが貯まり、貯めたポイントで電気代のお支払いができるシステムを導入しているところもあります。ただし、その分料金単価が高い場合もあります。

 

ポイントがつくからとすぐに申し込みはせずに、実際の料金を計算しましょう。

電力会社の切り替え方法

電力会社の切り替えはとても簡単です。ただし、新規・切り替えいずれにしても2〜3日のうちにすぐとはいきません。特に切替の場合、申し込みのタイミングによっては1ヶ月先となる場合もあります。

 

夏季・冬季の電気代が高くなるタイミングで節約したい場合は、なるべく早めの申し込みを心だけ魔性。

 

▼必要なもの

・氏名
・住所
・電話番号
・供給地点特定番号(22桁)

 

▼切り替えの手順

ユーザー 電力会社
申し込み





開通立ち会い不要

新規|申し込みから1〜2週間後
切り替え|申込受理後、最初の検針日
申込者を確認し、今利用中の電力会社の解約手続きと、それに伴い開通手続きをする。



メーターがアナログからスマートメーター(※)に切り替わっていない場合は、電力会社側で交換する。(ユーザーの立ち会いは不要

 

つまり、電力会社の申し込みや切り替えは、WEBのフォームを送信した時点で完了します。その後は立ち会い工事なども不要です。

 

※スマートメーターとは電力消費量の目視確認が不要で、通信にて確認できる現在主流のメーター。経産省は2024年中に日本全体で導入完了を目標としており、交換時に家主の立ち合いは不要。

電気代を安く抑える方法

電力会社を切り替えるのは確かに節約になりますが、一般家庭の場合、毎月何千円も安くなるほどの大きな下がり幅は残念ながらありません

 

それ以上の節電をしたいなら、電気の使い方の見直しを行いましょう。いくつか方法を挙げますので、まだ対策できていないものがないかをご確認ください。

待機電力の削減で電気代を節約する

毎月の電気料金のうち待機電力もそれなりの消費量を占めます。冷蔵庫などコンセントをつないでおかなければならないものもありますが、そうでないものは都度コンセントを抜くようにしましょう。コンセントを抜かなくても、主電源を切ると約19%の節電になると言われています

古い家電の買い替えで電気代を節約する

10年前の家電と最新の家電では消費電力が大きく変わります省エネ基準を満たしている家電に買い替えるだけで、毎月の電気料金が大幅に変わる場合も多くあるため、自宅にある家電を見直してみるのもおすすめです。

 

冷蔵庫や洗濯機など、毎日使う家電や待機電力のかかる家電の買い替えは電気代に大きく影響します。また、エアコンの電気代は最新式のモデルだとかなり抑えられているので、夏場の冷房や冬場の暖房にかかる電気代が大きく節約に繋がりおすすめです

支払いをクレジットカードにしてポイントをお得に貯める

支払いをクレジットカードにすると、直接料金の割引を受けられるわけではないものの、クレジットカードのポイントが貯まります。電気料金は毎月払うもののため、1年を通して計算したら意外と大きなポイントだった…となる場合もあります。

東京電力と東京ガスのセット割比較

大手である東京電力と東京ガスは、どちらも電気・ガスを提供しておりそれぞれセット割りもあります。東京在住の場合、どちらも大手で安心感もあるこの2社で迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで2社のプランとセット割りを比較してみました。

▼東京電力の場合

電気(スタンダードS)
基本料金 311.75/10Aごと
0〜120kWh 29.80/kWh
121〜300kWh 36.40/kWh
301kWh〜 40.49/kWh

 

ガス(とくとくプラン)
料金表 使用量/ 基本料金 従量料金/m3
A 0〜20m3まで 736.23 140.94
B 20〜80m3まで 1,024.32 126.54

 

電気・ガスのセット割
電気料金を年間1,200円(月100円)OFF

 

 

 

▼東京ガスの場合

電気(基本プラン)
基本料金 295.24/10Aごと
0〜120kWh 29.90/kWh
121〜300kWh 35.41/kWh
301kWh〜 37.48/kWh

 

ガス(東京地区一般料金)
料金表 使用量/ 基本料金 従量料金/m3
A 0〜20m3まで 759.00 145.31
B 20〜80m3まで 1,056.00 130.46

 

電気・ガスのセット割
電気料金を0.5OFF

これを見ると、電気の方は東京ガスの方が安く、ガスは東京電力の方が安い設定となっています。

 

一般的に電気とガスでは電気のほうが家計を占める割合が高いため、この2社の比較なら電気がより安い「東京ガス」をおすすめします。

 

もっとも、もっと安い電力会社をこの記事で紹介しているので、ランキングも合わせてご覧ください。

電力自由化とは?よくある質問集

ここでは電力自由化や、新電力会社に関する気になる質問を紹介します。電力会社を検討する際にぜひ活用してください。

Q1.そもそも電力自由化とは?

電力自由化(電力の小売全面自由化)とは、従来の大手電力会社だけでなく、新電力と呼ばれる事業にも電気の販売を可能にし、すべての消費者が電力会社や料金メニューを自由に選択できる制度変更のことです。

 

2016年4月に開始された全面自由化をきっかけに、多くの事業者が電気の小売事業に参入、料金メニューやサービスが多様化しました。2020年8月時点で1446万件、16.4%の人が新電力に切り替えています。

 

成り立ちの背景としては、元々日本以外の国では電力自由化が進められていたことから、グローバルに足並みを揃える意味がありました。経済産業省資源エネルギー庁の主導で行われた政策で、今もなお進捗が注視されています。

Q2.なぜ料金が安くなる?

新電力の料金が安い理由は電気を供給する仕組みにあります。新電力は従来の発電会社や市場から電力を購入し、大手電力会社に送電に関わる費用を支払うことで、送配電設備を使用しています。

 

その結果、新電力は発電設備や送電設備などの設備投資が要らないため料金を安く設定できるのです。

Q3.新電力でも電気は安定して使える?倒産したら?

新電力は、従来の大手電力会社の送配電設備を使用して電力を提供しています。すべての会社の電気は大手電力会社の電力ネットワークを通じて供給されるため、電力会社やプランによって受け取る電気の品質は変わりません。

 

また新電力会社が倒産した場合は、お住まいの地域にある大手電力会社が電気を肩代わりして供給します。また、契約プランも「経過措置プラン」という電力自由化以前の標準的なプランに自動変更されます。そのため会社の倒産が原因で電気が止まる事態には絶対になりません

Q4.新電力に乗り換えるメリットは?

電力自由化や新電力に乗り換える大きなメリットは電気代の節約です。新電力会社は膨大な設備投資が不要なため、地方電力会社よりもリーズナブルな価格で電気を使えます。契約後も質の変わらない電気を使えるのも嬉しいポイントです。

Q5.新電力に乗り換えるデメリットは?

一方、新電力に乗り換えても電気代が安くならない場合もあります。世帯人数や電力使用量・ライフスタイルに合わせて最適なプランを選びましょう。また、新電力会社によっては少ない規模で事業を行なっている会社もあります。万が一倒産しても不利益を被りはしないものの、新たにお得な新電力を探す手間がかかります。

1位

CDエナジーダイレクト

首都圏だけでも55万件の加入実績*!お得な新電力会社

 

CDエナジーダイレクトのおすすめポイント!

①中部電力と大阪ガスの総合エネルギー会社!首都圏だけで65万件の加入実績!※1

東京電力より安い単価設定!ガスも東京ガスより安い!

ガスセット割電気ガス両方が0.5%OFF

Webで完結!24時間受付・面倒な解約手続き不要!工事も不要

 

首都圏で知名度のあるCDエナジーダイレクトは中部電力系のサービスです。東京電力よりも安い従量単価設定で、ガスセットは電気・ガスの双方が0.5%引きになります。カテエネポイントも貯まりますよ。料金変動の市場連動型プランとは違い、大手からの乗り換えならまず損はしないため安心感があります。

 

 

>> CDエナジーダイレクトの料金プランを見る!<<

 

 

 

▼CDエナジーダイレクトの料金プラン

ベーシックでんきプラン
基本料金 276.90円/10A毎または1kVA毎
0〜120kWh 29.90円/kWh
121〜300kWh 35.59円/kWh
301kWh〜 36.50円/kWh

 

シングルでんきプラン
基本料金 295.24円/10A毎または1kVA毎
0〜120kWh 30.00円/kWh
121〜300kWh 36.60円/kWh
301kWh〜 40.69円/kWh
さらに100円/月 引き

 

CDエナジーの1人暮らし用のプランは上記2種類です。1人暮らしの平均的な電力消費量である180kWhで計算したところ、「ベーシックでんきプランが6,608円」「シングルでんきプランが6,827円」と、割引を加味してもベーシックでんきプランの方が安い結果でした。極端に消費電力自体を抑えているなら、シングルでんきプランがお得になります。

 

 

▼申し込みに必要なもの

引越しの場合 引越し先情報・契約者情報
同じ住所で利用 引越し先情報・契約者情報・供給地点特定番号(22桁)

※供給地点特定番号は検針票や契約書類に記載があります。

 

 

▼申し込み後の流れ

①WEBから申し込み フォームに沿って申し込み
②開通を待つ 新規の場合開通を待つのみ(立ち会い不要)

切り替えの場合:会社側で切り替え手続きをし、申込確認後の最初の検針日に自動で切り替え(立ち会い不要)

 

>> CDエナジーダイレクトに申し込む!<<

 

基本情報
サポート時間 9:00~19:00
基本料金(30A) 830.7円
従量料金(-120kwh) 29.90円
従量料金(121-300kwh) 35.59円
解約違約金 なし
ガスセット割 電気・ガスそれぞれ0.5%OFF
もっと見る

※ 料金は「ベーシックでんき」の場合

※東京エリア ※東京電力「スタンダードS」プランの場合 ※CDエナジー「ベーシックでんき」プランの場合

※ 契約プラン・使用量は本記事選び方「世帯別|平均電気料金の比較」参照

※1 取次事業者の獲得分含む

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