猫爪とぎの人気おすすめランキング16選【ダンボールタイプやおしゃれなものも】
2021/10/01 更新
目次
お気に入りの猫爪とぎで猫もリフレッシュ!
猫を飼うご家庭に必須なのが猫爪とぎです。爪とぎがあれば、家の壁紙やソファをカリカリと引っ掻いてしまって、家がボロボロになることを防ぐごとができます。実は、爪とぎは家具を守るためではなく猫にとってもリラックスできるアイテムなんです!
猫のお気に入りの猫爪とぎを選んで、気持ちよく爪とぎをしてほしいですよね。しかし猫爪とぎにはダンボールなど様々な種類があり、どの猫爪とぎを選べばいいのかわからないという人も多いはず。
そこで今回は、猫爪とぎの選び方や、人気のおすすめ商品をランキング形式でまとめました。ランキングは材質、形状、サイズの3つのポイントを基準として作成しました。
猫爪とぎの選び方
猫爪とぎには様々な製品があります。それぞれの特徴を確認して猫のお気に入りになりそうなものを探し、猫爪とぎを選んでください。
素材で選ぶ
爪とぎは素材によって耐久性や寿命が変わります。また猫の好みも変わりますので、いま使っているものを気に入っているのであれば同じ素材の猫爪とぎを選ぶのがおすすめです。
コスパで選びたいなら「ダンボールタイプ」
ダンボール素材の猫爪とぎは、目が細かいダンボールに爪を引っかけて研ぐタイプです。昔からあるタイプで、猫が気に入ることが多いです。使っている人も多いオーソドックスなタイプで、製品数も多く初めての方でも選びやすいタイプの猫爪とぎです。
デメリットとしては、リーズナブルな製品が多い反面、ボロボロになるのが早く寿命が短いです。また猫が爪とぎをすると紙クズが出ます。とくに柔らかいタイプのダンボールだと、研いだ後の掃除が大変になります。
長持ちさせたい・散らからないものがいいなら丈夫な「麻縄タイプ」
麻縄タイプの猫爪とぎは、頑丈でダンボール素材と比べると長持ちします。圧倒的な研ぎ心地の良さで、気に入る猫も多いです。またダンボール素材の猫爪とぎと比較すると、コンパクトな製品が多いので、スペースを節約して使うことができます。
物によっては、購入時に麻縄の独特な臭いがすることもあります。頑丈な製品であるため、ダンボール素材と比較すると高価なものが多いです。ただし長期間使用できるため、結果として節約につながることもあります。
ダンボールや麻縄が苦手な猫には「カーペット・マットタイプ」
麻縄やダンボールが苦手で使ってくれない猫もいます。普段からカーペットなど布で爪とぎをしてしまう猫であればカーペット・マットタイプの猫爪とぎがおすすめです。布なのでとぎカスがでず散らからないので掃除のストレスはありません。
耐久性で選びたいなら「木タイプ」
猫爪とぎには木製タイプもあります。木製の爪とぎは耐朽性の高さが特徴です。といだ時にクズは出ますが力いっぱい爪をといでもボロボロになりにくく長く使えます。
木の表面のギザギザした部分で爪とぎをしますが、麻縄のように爪が引っかかってしまう心配なく安心して使わせることができます。
種類で選ぶ
猫爪とぎには、様々な形状の製品があります。猫が気に入る形状を選ぶのがベストですが、使ってみないとわからないため、特徴をしっかりと抑えて猫に合いそうな猫爪とぎを選んでください。
背伸びして使えるものなら「ポール・縦置き型」
縦に長いポール型の猫爪とぎがあります。爪を研ぐ際に猫が背伸びをする格好になり、リラックス効果の高い猫爪とぎです。また台座があり、重量的にもしっかりとしたものが多く、活発な猫でも本体が倒れずにしっかりと爪を研ぐことができます。
台座の素材はカーペット素材のものがおすすめです。猫のリラックス効果が高く、爪とぎを行う場所として気に入ることが多いです。麻縄タイプの猫爪とぎが多く、本体も頑丈なので長く使える製品が多いのもおすすめのポイントです。
多様な使い方ができるものなら「横置き型」
細長いタイプの猫爪とぎは、置いても壁に立てかけても使えます。自宅の都合に合わせて設置することもできますし、猫の好みに合わせて設置することもできるので、使い勝手が良く便利な猫爪とぎです。
床に寝かせるように置いて使うと、クズが散らばりにくく掃除やお手入れが簡単です。壁に立てかけて使うと、背伸びして使うことができるので猫のリラックス効果もあります。置き方によっても気に入るか変わってくるため、使ってみて猫が気に入った置き方をするのがおすすめです。
爪とぎ以外の用途があるものならおしゃれな「ソファ・ベッド型」
猫爪とぎ自体がベッド型やソファ型になっているものがあります。爪を研ぐだけでなく、そこに乗ることで猫がリラックスできるタイプの猫爪とぎです。見た目の可愛くおしゃれなのもおすすめのポイントで、猫が上に乗っているとつい写真を撮りたくなります。
ダンボールタイプの製品が多いため、使っていくうちにボロボロになっていきます。しかし硬い素材で頑丈なものも多いです。両面使用できるため、片面が古くなってもひっくり返すことで本体の寿命を延ばすこともでき、愛用できておすすめの猫爪とぎです。
家として使えるものなら「ボックス・ハウス型」
狭いところに入りたくなる猫の習性を利用した、ボックスタイプの猫爪とぎがあります。普段は猫の家のように使用することができ、爪を研ぎたくなったら内部の猫爪とぎで爪を研ぐ。用途の広いおすすめの猫爪とぎです。
キャットハウスとしても使えるため、価格は比較的高めになりますが、しっかりとした素材で頑丈な製品が多いです。長く愛用できる猫爪とぎです。内部がボロボロになるまで使うことはできますが、家として使うだけで爪とぎをしないケースもあるので、猫の様子を確認する必要があります。
中に入ってリラックスできるものなら「サークル型」
サークルタイプの猫爪とぎもあります。底面と壁面で爪を研ぐことができるので、猫にとって使い勝手の良い猫爪とぎです。底面と壁面の素材の硬さが違えば、猫はどちらかを気に入る可能性も高くなるのでおすすめです。
猫が中に入って、家のように使うことができます。一度入ると居心地が良く、そのままぐっすり眠ってしまうことも。また形状的に、クズを簡単に捨てることができお手入れが簡単です。家としても爪とぎとしても使うことができるおすすめの猫爪とぎです。
壁や家具を守りたいなら「コーナー型」
コーナー型の猫爪とぎは、家の柱や家具の角、壁の角で爪とぎをしてしまう猫におすすめです。大型の爪とぎを置くスペースがなくても設置しやすいのが特徴です。家の中をボロボロになるのを防げるので賃貸住宅の方におすすめのタイプです。
ただ、形状によって設置できない場合もあるのでコーナータイプを選ぶときは設置したい場所に置けるタイプなのかどうか事前にチェックするようにしましょう。
カーペット好きの猫には「マット型」
布で爪とぎをしてしまうタイプの猫にはマット型がおすすめです。布で爪とぎが好きな猫は爪とぎによってソファやベッドをボロボロにしてしまいます。マットタイプであれば、ソファの肘掛部分や背もたれに置くこともできるのでボロボロになるのを防ぐことができます。
機能性で選ぶ
猫爪とぎには、爪を研ぐ習慣をつけるために様々な機能をつけているものがあります。またたびを使っているものや、おもちゃが付属しているものなどがその一例です。
爪とぎを習慣化させたいなら「またたび付き」
猫爪とぎがないと、猫は壁やソファで爪を研いでしまい、お部屋がボロボロになってしまいます。猫爪とぎを買っても、気に入って使ってくれなくては意味がありません。猫爪とぎの中には、猫が爪を研ぐ習慣化をつけるように、またたびの匂いをつけているものがあります。
またたび付きの猫爪とぎであれば、猫が興味を持って気に入ってくれる可能性が高まります。また、またたび自体を付属している猫爪とぎもあります。猫が使ってくれない場合は、またたびを利用して爪とぎを使ってもらいましょう。
遊びながら使えるものなら「おもちゃ付き」
猫爪とぎにおもちゃをつけている製品もあります。タワータイプの猫爪とぎに多く、上からネズミなどのおもちゃを吊るすことで猫の興味を引きます。おもちゃで遊んで猫爪とぎ自体を好きになることで、猫爪とぎで爪を研ぐ習慣をつけることができます。
特に買ったばかりで新品の猫爪とぎは、猫が興味を示さず使ってくれないことがあります。そのようなことを防ぐため、おもちゃ付きの猫爪とぎがおすすめです。付属していない場合は、普段使用しているおもちゃを猫爪とぎに取り付けるのもおすすめです。
使い勝手がいいものがいいならシンプルな「詰め替え可能タイプ」
リーズナブルなダンボールタイプに多いのが、本体の詰め替え用があるシンプルな猫爪とぎです。最初にケースを準備しておけば、猫が爪を研いでボロボロになっても、本体を簡単に交換することができ、お気に入りの猫爪とぎを繰り返し使用できます。
詰め替え用の猫爪とぎは、リーズナブルなものが多いです。本体丸ごと交換するよりもはるかに節約になるため、活発な猫ですぐに猫爪とぎがボロボロになってしまうという方におすすめ。またダンボールタイプであれば、捨てるのも取り付けるのも簡単でおすすめです。
運動不足の猫には「キャットタワー」になっているものがおすすめ
キャットタワーに猫爪とぎが付いた製品もあります。猫の高いところに上る習性を掴んだキャットタワータイプの爪とぎは、運動不足の解消にもってこいです。このタイプの爪とぎは、縦横のスペースが必要になるので、多頭飼いに向いています。
しっかり使ってもらいたいなら「大きさ・安定性」もチェック
猫爪とぎを選ぶときは大きさと安定性もチェックしておく必要があります。例えば大型の猫の場合は背伸びして爪とぎしやすい高さがあるかどうかをチェックしましょう。また、程よい重さがあるかという点も選ぶ上で大事なポイントです。
猫爪とぎは軽すぎると、猫が爪とぎしたときに動いてしまって使いづらいので結果として使ってくれなくなってしまうことがあります。置き型のものは程よい重さのあるもの、ポール型のものは寄りかかっても倒れない安定性のあるものを選びましょう。
手入れを楽にしたいなら「とぎカスが出ないか」をチェック
猫のお世話をしていると掃除が大変です。トイレの掃除からトイレ周りの砂、猫の毛など。爪とぎをした後のとぎクズも掃除が大変になることも多いため、とぎクズが出ないものか、出ても処理が簡単なものがおすすめです。
ダンボール素材の猫爪とぎはとぎカスが出やすいですが、硬いダンボールを使用した爪とぎや、詰め替え可能なものであればボロボロになっても処理が簡単なのでおすすめです。
また、サークル型の爪とぎや内側がへこんでいる平面型の爪とぎなど中心にくずが集まる爪とぎであれば、クズが出ても処理が簡単です。麻縄素材の爪とぎであれば、とぎクズがほとんど出ないため処理も簡単でおすすめです。
メーカー・ブランドで選ぶ
ペット用品を扱っているブランドはいくつかあります。ペット用品を中心に扱っているので、猫のことをしっかりと考えてありきっと喜んでくれるはずです。
おしゃれでインテリアにも合うものなら「カリカリーナ」がおすすめ
猫爪とぎの中にはインテリアにも馴染むおしゃれなデザインのものがあります。中でも人気のあるおしゃれな爪とぎが「カリカリーナ」シリーズ。猫が好んで爪とぎをしてくれる材質と形状でありながら、ソファベッドのようなかわいらしいデザインで人気です。
カラーバリエーションも豊富な点も嬉しいポイントです。爪とぎを置きたいけどおしゃれなものがいいのであればカリカリーナを要チェックです。
猫のことを一番に考えた商品なら「猫壱」がおすすめ
猫壱は「猫のため」を一番に考えたチームです。常に猫の気持ちを考え、猫と暮らす方々の声を聴いているからこそできた商品がたくさんあります。また、デザインも豊富なのでそれぞれの猫ちゃんに合わせて選ぶことができます。是非一度チェックしてみてください。
猫爪とぎの人気おすすめランキング16選
口コミを紹介
スリムサイズで、狭い我が家でも、じゃまにならず、買ってよかったです。またたびの粉がついているので、それを少しふりかけてトイレの側に置いておいたら、教えなくても排便後に爪とぎするようになりました。
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お安いのに可愛くて意外と丈夫です。今回リピートしました。何故なら先住猫のお気に入りの子のハウスを二匹目の男子がバリバリと噛んで破壊しつつあるからです。
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以前から、掃除の簡易化のためにダンボールを箱の状態で爪とぎしてもらっていましたが、これを敷き詰めてバージョンアップしました。猫大喜びで、人間は変わらず掃除も楽で良いです。
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私の猫はカリカリーナが気に入ったらしく、寝るときも休むときもいつもそこにいます!また爪を研いでも、ぼろぼろにならず、ゴミも全くでません。長く使えるのでこちらを買った方がお得で猫も喜びますよ!
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キャスター付きで正解でした。動かすのが、スムーズです。棚板もしっかりしていて、ハンモック付きなので、何も足さなくても十分でした。
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4.5kgの少し大きめの猫ちゃん用に購入しました。特に開封時の匂いもなく、無駄な梱包もなくて良かったです。こちらはかなりサイズが大きいですがベッドとしても使えるのでとってもオススメです。
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今まで床に置くタイプは見向きもしませんでしたが、この爪研ぎは喜んで使用しています。カラダを乗せて、くつろいだりもしています。
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ダンボールタイプは屑が沢山出るので敬遠してたのですが、この商品を発見したおかげでほとんど気になりません。しかも気持ちよいくらいバリッバリに研いでくれます。やっぱり昔ながらのダンボールタイプは最強です。
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1つ購入して猫たちに大人気だったので、2つ購入。
爪研ぎしたあと、そのままベッドとして眠ります。
サイドの立ち上がりがちょうどいい枕になるようです。
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見た目のデザインも良く高さもあり、座ることが多くなりました。爪もとぎやすいようで購入してから毎日使っています。真ん中のカーブして空いているところは、反対側から猫じゃらしなどで遊ぶことも出来ます。
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思ったよりもしっかりしていて、ウェーブの感じが心地良いのか、うちの猫ちゃんは爪研ぎの上で寝るようになりました。
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丈夫です。沢山爪とぎしてもカスが殆ど出ず、原型を留めています。落ちた長い毛も取りやすく、他の爪とぎに比べると清潔な印象でとてもいいです。
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教えもしないのに最初から爪磨ぎはこのタワーでしかしませんでした。かなり使ってくれていて最近、ソファーに2、3度爪を立てたので(^^;;慌ててもう一個購入したのです。猫好みに仕上げてあり、助かります。かなり助かります。
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過去にいろいろなタイプの爪とぎやキャットハウスを試しましたが最高に気に入った様子。またたびを使わなくても喜んで入って爪といでます。
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うちの7.5kg(メインクーン入り雑種)が爪とぎしながらお尻フリフリ、そこからダーン!とおもちゃにダイブかますんですが、その時にこれが飛び跳ねて上下逆になってしまうのを悩んでたらコーナークッションとやらを家で見つけてしまい取り付けたらダイブかまそうがジャンプかまそうがビクともしねぇ!
口コミを紹介
最高にお気に入りのベットになりました
猫壱さんの商品はどれ買ってもハズレがない感じで見た目もねこにとってもバッチリです
猫爪とぎのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 材質 | サイズ | 形状 | |
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1
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猫壱 バリバリボウル |
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子猫にぴったりのサイズが見つかる |
ダンボール | - | ボウル型 |
2
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特殊ダンボールねこちゃん爪とぎ『ネイルパッド Lサイズ』2枚入り |
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かための素材で長く使用できる |
ダンボール | 45×45×2 | 正方形 |
3
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Petzone 爪とぎ Amazonボックス つめみがき 猫用 |
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ネコちゃんの爪をきちんとケアしてくれる |
ダンボール | 48×31.5×12 | 長方形 |
4
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どこでもツメとぎタワーS |
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爪とぎしやすいサイズの麻縄タワー |
麻縄 | 30×30×55cm | ポール型 |
5
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爪とぎ ガリガリサークル |
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入ってくつろげるサークル型 |
ダンボール | 37×37×13.5cm | サークル型 |
6
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爪とぎ ガリガリソファ スクラッチャー |
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インテリアにおすすめ |
段ボール | 22.5×10.5×42cm | カーブ型 |
7
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ベッド型爪磨き |
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硬めで長持ちでコスパ抜群 |
ダンボール | 50×23×15cm | ベッド型 |
8
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バリバリ ベッド |
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猫をダメにする両面ベッド |
ダンボール | 55×28×9cm | ベッド型 |
9
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ダストレス ネコの爪とぎスリム |
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特殊コーティングでかきクズが出にくい |
ダンボール | 48.5×12×15cm | 平面型 |
10
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バリバリベッド 猫スクラッチャー |
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ベッド型でくつろげる爪とぎ |
ダンボール | 44×22×5cm | ソファ型 |
11
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猫の爪とぎ 穴あき枕 |
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オブジェの様なおしゃれ爪とぎ |
ダンボール | 外寸26×70cm | ベッド型 |
12
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ネコの爪とぎ |
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お得なスタンダードのダンボール爪とぎ |
ダンボール | 48.5×11.8×2.7cm | 板型 |
13
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カリカリーナ 爪とぎ ベーシック |
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どんな猫にもハマる最高のフィット感 |
ダンボール | 28.5×20×60cm | ソファ型 |
14
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あまえんぼ ねこちゃんのつめみがき |
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リーズナブルな猫爪とぎ |
再生紙 | ー | 平面型 |
15
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つめとぎBOX ハウス TTB-410H |
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ユニークなデザインの爪とぎBOX |
ダンボール | 41×43×36cm | ボックス型 |
16
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長く使える大きな両面猫爪とぎ |
ダンボール | 18×54×8cm | 平面型 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
猫が爪とぎする意味とは?
猫が爪とぎするのは、鋭い爪の維持やマーキング、リラックスや気分転換、そして自己アピールの意味があります。室内飼いの猫の場合は、特にリラックスや気分転換、自己アピールのための爪とぎが見られやすいです。
また、ストレス発散やトイレの後などに爪とぎすることが多いようです。猫が爪とぎでリラックスできるよう、選び方を参考に猫にぴったりの爪とぎを選んでみて下さいね。
自宅でも簡単!猫用爪とぎの作り方
猫用爪とぎは、ダンボールで出来ているものが多いので自宅で簡単に作ることができます。作り方は簡単で、自宅にあるダンボールを長細く切り両面テープを使って円になるように巻いていくだけです。誰でも簡単に作ることが出来るのでぜひ試してみてください。
猫が爪とぎを使ってくれないときのポイント
いいと思って購入しても全く使ってくれないこともあるのが猫爪とぎ。まずは、色々な猫爪とぎを試してみるのがおすすめです。
材質や形状の違う猫爪とぎを使ってみる
現在使っている猫爪とぎがあって、それを猫が気に入っていなけらば、違う素材の猫爪とぎを選んでみましょう。猫もそれぞれ好みがあるので、全く違うものを使ってみると、急に気に入って使い始めることも多々あります。
素材は同じでも、形状の違う猫爪とぎを選んでみるのもおすすめです。背伸びして使えるポールタイプや、ベッドタイプのものなど様々な形状があります。今とは違う形状の猫爪とぎを使うことで、お気に入りの猫爪とぎが見つかるかもしれません。
匂いや触り心地の違うものを使ってみる
見た目は同じような猫爪とぎでも、実際は匂いや触り心地などが違います。使ってみた猫爪とぎを猫が気に入ってくれなかった場合でも、違う製品を使ってみれば猫が気に入ってくれることがあります。また置き場所を変えることで、気に入ってくれることもあります。
匂いは、猫の好きなまたたびを使用している猫爪とぎがおすすめです。またたびの匂いがついていなくても、本体にまたたびをつけてみると気に入ることもあります。触り心地は、同じ素材でも硬いものや柔らかいものなど違いがあるので、使ってみて猫が気に入るか試してみましょう。
お気に入りが見つかったら他の要素も試す
猫が気に入る猫爪とぎを見つけたら、その猫爪とぎを使い続けるのがおすすめです。頑丈な麻縄素材なら頻繁に買い替える必要はないですし、ダンボールタイプなら詰め替えて繰り返し使えるものもあります。ただし猫にも飽きは来るため、新しい猫爪とぎを試すのもおすすめです。
猫爪とぎには、見た目にこだわったものや爪とぎ以外の要素を含んだものもあります。柄が違うと自分も猫も気分転換にもなるでしょう。
爪とぎ以外の要素としては、おもちゃを付属していたり家として使えるものもあります。お気に入りが見つかったら、似た商品で違うものを選んでみるのもおすすめです。
猫爪とぎをDIYで自作してしまうのもあり!
購入しても使ってくれるか不安、購入を失敗したくない方にはDIYで爪とぎを自作してしまうこともおすすめ。ダンボールタイプであれば、同じ幅で切ったダンボールをお好みの大きさまで繋げるだけ簡単にダンボールタイプの猫爪とぎが完成します。
麻タイプを試してみたい場合は、台座やまな板にぐるぐると紐を巻きつけて固定させれば完成します。猫が気にってくれるものが何かわからない、選べない場合は、自作猫爪とぎで猫の様子を見てから購入してみるのもひとつの方法です。
まとめ
ここまで猫爪とぎのおすすめの商品をランキング形式でご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。猫爪とぎは、ダンボールなど材質や形状により猫が気に入ってくれるかどうか変わってきます。選び方とランキングを参考に、お気に入りの猫爪とぎを選んでみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年10月01日)やレビューをもとに作成しております。
ダンボールタイプの猫爪とぎで、本体が大きく両面使用できるため長く使うことができます。また詰め替え用のダンボールも売っているため、ボロボロになったら中身だけ詰め替えが可能。
天然またたびがついており、猫の爪とぎを簡単に習慣化できるおすすめの猫爪とぎです。