ハイセンステレビの口コミ・評判を調査!壊れやすい?寿命は?デメリットも解説
2024/11/14 更新
海外メーカーのテレビは壊れやすいイメージがありますが、ハイセンスの最新テレビは性能もよくサイズも幅広くあります。今回はハイセンステレビの口コミ・評判・評価や選び方・おすすめ商品、またデメリットも紹介します。ハイセンステレビの品質や寿命などが気になる方は必見です。
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目次
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ハイセンステレビの評判はいい?買ってみた方の口コミも紹介!
テレビを購入するとき、海外メーカーは安くて壊れやすいから寿命が長い国産メーカーがいいと思いますよね。特に海外メーカーのハイセンステレビは安い印象がありますが、実はハイセンスは安くても品質がしっかりしているため、買ってみた方からも評価が高いんです。
ハイセンスは液晶テレビ・家庭電化製品・モバイル通信の世界的な企業として認知されています。東芝映像ソリューションを傘下に入れて、東芝レグザの技術を用いたテレビを販売しているのです。また、性能もよく32型~75型と幅広いサイズもあります。
今回は、ハイセンステレビの特徴や口コミ・評判、メリット・デメリットさらには人気のおすすめ商品や選び方についてご紹介します。なぜ安いのか解説もしていますので、購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
ハイセンステレビの特徴
ハイセンステレビは、安くてもたくさんの魅力的な機能が備えられています。ここでは、そんなハイセンステレビの特徴を見ていきましょう。
値段が安く有機EL・4Kテレビもお手頃価格で買える
ハイセンスからはハイビジョンテレビから4Kテレビ・有機ELテレビまで幅広いテレビが販売されています。そのすべてが高機能テレビですが、比較的安い値段で購入可能です。国産メーカーの半額以下で販売されている場合もあります。
東芝を傘下に入れて「レグザエンジン」を搭載してからは、画質も向上しコスパも良くなりました。低価格なのに高品質なテレビとして大注目のハイセンステレビです。HD2K の下位モデルならば40インチでも4万円を切るお手頃価格のものもあります。
きれいな映像や音楽を楽しめる高い機能性
「レグザエンジン」が進化した映像処理エンジン「NEOエンジン」が開発され、AIテクノロジーによる高画質処理が可能になりました。また、倍速パネル・フレームで残像感の少ないなめらかな映像を映し出します。
シーンごとに映像を最適化し、自然なコントラストと鮮明な色を移すだけではなく、高音質サラウンドシステムで映像と音の臨場感も楽しめるようになりました。また、機種によっては「低遅延ゲームモード」も搭載されゲーム好きも満足できます。
壊れやすい?耐久性についてはメーカー3年保証付きで安心
海外メーカーは壊れやすい上に、保証が乏しいイメージがありますがハイセンステレビには、購入日から3年間保証が付いています。買った経験のないメーカーのテレビは耐久性が分からなく不安になりますが、3年も保証が付いていれば安心です。
また、サポート体制も充実していて画像が映らないなどのトラブルにもしっかり対応しています。ただし、リモコンの保証は1年間だけなので気を付けましょう。リモコンはよく使うので故障する場合もありますが、テレビとは保証期間が違います。
ハイセンステレビはどんな方におすすめ?
ハイセンステレビがおすすめな方は、高画質のテレビをできるだけコスパよく手に入れたい方です。品質や性能面は東芝のレグザエンジンを採用しているので申し分ない性能なのですが、国内メーカーと比較するとかなりお手頃価格で購入できます。
また外付けのチューナーを必要としないので、テレビ周りをすっきりさせたい方にもぴったりのテレビです。
ハイセンステレビのいい口コミ・評判
いい口コミ・評判①
画質が素晴らしいだけでなく、音も聞こえやすいと評価する口コミです。You Tubeは4k画質で撮影されていないですし、アマゾンプライムも4K対応のものは少ないですが、きれいに画像解析して高画質に映し出せるハイセンステレビの技術は凄いものがあります。
いい口コミ・評判②
海外メーカーに不安があったけど、映像に深みがあり綺麗と評価する口コミです。画質を落として録画したものもきれいに再生され、音も高音質なようで、ハイセンスの有機ELテレビは高品質と評価が高くなっています。
いい口コミ・評判③
65型U8Fを購入された方の口コミです。価格も安く、機能性のも飛んでいると大満足されています。65型の4K壁掛けテレビが148,000円で購入できるのは、かなりリーズナブルです。Amazonでの通販でも保証が3年あると安心できます。
ハイセンステレビの悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
購入後1ヶ月で画面に暗いところが見つかり、初期不良だとメーカーにクレームを送った口コミです。すぐにメーカーに対応してもらえ、暗くなっている画像を送ると交換修理されその対応に満足されています。不具合にすぐ対応してもらえるのは心強いです。
悪い口コミ・評判②
4Kチューナー内蔵液晶テレビを購入し視聴したところ、音質が良くなかった口コミもありました。画質や機能は満足されているので、音質にこだわる方は、音質を良くするために別のスピーカーを置くなどの工夫をしてみましょう。
ハイセンステレビのQ&A
ハイセンスのテレビは発火・爆発する?寿命は?
専門家
ハイセンスに限らず海外メーカーといえば「発火・爆発する、すぐに故障する」というイメージは強いかもしれませんが、それは30年前のブラウン管テレビの時代のことです。一般的な液晶テレビは7~10年の寿命と言われています。また、多くのメーカーは保障期間が1年間なのに対しハイセンスは3年とあるのでハイセンスがテレビの品質に自信を持っていると考えられます。
どこの国のメーカー?東芝?ハイセンスの電化製品の評判はどう?
専門家
どこの国のメーカーか気になる方も多いかと思います。ハイセンスは1969年に中国で設立された、総合家電メーカーです。冷蔵庫や洗濯機から、エアコンやテレビ・オーディオ機器まで取り扱っています。2017年に東芝映像ソリューション、その後”gorenje(ゴレニア)”というヨーロッパでもトップクラスの家電メーカーを傘下に入れてグローバル化をすすめ、世界的な家電メーカーとなりました。安くて高品質だと良い評判が多いですが初期不良や耐久性に不安があるという悪い評判もあります。
ハイセンスのテレビを少しでも安く買うには?
専門家
いつも利用しているECサイトがありますが、大きな買い物なので他のショップと見比べて最安値を探します。このときに気をつけて見て欲しいのがショップによって長期保証やリサイクル料がセットになっていたりポイントバックが多かったりと価格に含まれているサービスです。実際の価格が高くても、保証やポイントで何千ポイントと帰ってくると最終的に安くなることもあります。また、家電量販店でも決算セールや型落ちを探すことです。
ハイセンスのテレビはどこで買える?
専門家
Amazon・楽天・Yahoo・ヤマダ・ヨドバシ・ビッグカメラのようなECサイトや、家電量販店で販売されています。もちろん、メーカー公式からも購入できネットでも実物を見てからでも購入可能です。
多機能で高評価!ハイセンステレビのメリット
ハイセンステレビの一番大きなメリットは多機能で高品質なのに低価格な点です。レグザエンジンを搭載して高画質を実現し、良くないと言われていた音質も改善されました。4Kチューナー内蔵の43型テレビが5万円以下で購入できます。
2つ目はAmazonプライムやYou Tubeなどの動画配信サービスや、低画質で録画した番組も4K画質で見られる点です。またゲームする方向けに高評価な低遅延ゲームモードも搭載され、格闘ゲームでも思う通りに動かせてストレスがありません。
3つ目はメーカー3年保証がついている点です。電化製品は1年保証が基本で、その後の長期保証は別料金でつけるのが普通なので、無料で付いているのは安心できます。ただ、リモコンは1年保証なので気を付けましょう。
ハイセンステレビのデメリット
ハイセンステレビのデメリットは、一般的な電化製品や液晶テレビについても一般的な内容です。たとえば初期不良・画面の4隅が黒っぽい・正面から見ないと画面が白っぽく見えるなどですが、これはどのメーカーでも変わりません。
強いて言えばハイセンステレビにしかないメーカー独自の機能や技術がないので、”音がすごいビエラ”や”画音一体”のSONYのようなメーカーの売りになる点がありません。そのような機能がないので低価格販売に繋がっています。
ほかには、リモコンの文字が小さいとの声がありました。これは使う方の慣れにもよるので、使っているうちに解消されていく場合が多いです。
ハイセンステレビを選ぶポイント
ハイセンステレビには、下位モデルから上位モデルまで多種多様なテレビが販売されています。ここでは、選び方をご紹介します。
サイズで選ぶ
ハイセンステレビには、24型から75型までの画面サイズがラインアップされています。部屋の大きさに合わせて選びましょう。
広いリビングに設置するメインテレビには「65~75型」がおすすめ
リビングルームのように家族が集まる部屋は、おおよそ10畳ぐらいです。10畳以上ならば65~75型以上をおすすめします。65V型ならば視聴距離は約1.2m~になっているので、テレビの前においてあるソファや椅子に座ってみるのにぴったりです。
また、4Kテレビには大きなサイズしかありません。小さくても43V型しかなく高画質でテレビを楽しみたいのならば大きな画面のものを選びましょう。
寝室など狭い部屋用のサブテレビには「32型~40型」がおすすめ
視聴距離が1m以下になるのならば43V型以下のテレビがおすすめです。昔から20型前後の小さいテレビを使っていた寝室などのプライベートルームに置くのならば、さらに小さいサイズを置いても十分楽しめます。
また、サブテレビならば低価格のテレビを探す方も多いです。40V型以下はフルハイビジョンの液晶テレビなのでかなりリーズナブルになっています。特に32型はハイビジョンより2倍きれいな2K画質のものでも3万円以下なためコスパがいいです。
解析度で選ぶ
ハイセンステレビには3種類の解析度のテレビがラインアップされています。自分が欲しい画質のものを選びましょう。
高画質で見るのならば「4K」がおすすめ
4kはハイビジョンの4倍の解析度があり横1920×縦1080画素まで表示できます。画素数が多いと1つ1つの画素面積が狭く、大画面でも高画質で見られるのが特徴です。4Kで視聴するにはチューナーが必要でハイセンスには内蔵されている物もあります。
4Kは画素数が小さいため視聴距離が短めでもきれいな映像が楽しめます。しかも、ハイセンスなら43V型でも5万円~販売されているので、自室や寝室などのサブテレビとしても選択肢に入れるのが可能です。
画質にこだわらないならば「2K」がおすすめ
2Kとはフルハイビジョンをいい、今の地デジ放送が2K画質となり、横1920×縦1080画素まで表示できます。今まで自宅でテレビを見ていて、画質に不満がなければ価格も安い2K画質がおすすめです。
ハイセンステレビにはそれより解析度の低いハイビジョンテレビも販売されています。ただし、2K以下のテレビには大画面のラインアップはありません。価格も昔のように大差はないので、予算に余裕があり長く使うのならば43V型の4Kでも充分です。
パネルで選ぶ
ハイセンステレビには有機ELパネルと液晶パネルを使用したものがあります。画質も価格も違うのでしっかりチェックしましょう。
高コントラストで鮮やかな映像ならば「有機EL」がおすすめ
有機ELディスプレイは明るさを高いコントラストで再現し、肉眼で眺めているようなリアルな映像を楽しめます。バックライトを使用せずに自然光デバイスなので、画面全体美しい画像です。
また、冷却インナープレートを採用しガンマ特性の補正に加えて輝度特性の独自チューにニングを行い、より高いコントラスト感を実現しています。ただ、寿命は液晶パネルの半分ぐらいと短寿命です。
寿命が長い!コスパよく高画質を楽しむなら「液晶パネル」がおすすめ
ハイセンステレビは、有機ELパネル使用のテレビのほかはすべて液晶パネルを使用しています。正面から見ないとぼやけて見える・4隅が暗い欠点もありますが、4K画質ならば十分美しい映像です。寿命が長く、コスパも良くなっています。
ハイセンスは「A50 」シリーズのみですが斜めの角度から見てもぼやけて見えず美しい映像を映すIPSパネルを搭載しています。「A50」は2K テレビですが大人数で性能を気にしない方にはおすすめのテレビです。
機能で選ぶ
ハイセンステレビには、機能がシンプルなものからたくさん付いているものまであります。人気の機能についてご紹介しますので、選ぶ参考にしてください。
画質にこだわるならば「レグザエンジン」搭載がおすすめ
ハイセンステレビで画質がいい機種には、東芝レグザエンジンをもとに開発された「レグザエンジンNEO」が搭載されています。このエンジンによってノイズ処理と高画質化の処理を行っているので4Kテレビにはほとんど搭載済みです。
最新モデルのエンジンを搭載しているものが一番高画質になっています。最新モデルの「レグザエンジンNEO plus」は、BS・CSの4K放送をより美しくリアルな高画質で、ノイズやちらつきを抑えた映像処理行えるようになりました。
”レグザエンジンNEO"を搭載しているのは「4K有機ELテレビシリーズ」「4K ULEDシリーズ」「4K SMARTシリーズ」「HD SMARTシリーズ」です。
ゲームをするならば「低遅延ゲームモード」付きがおすすめ
テレビの遅延は、ボタンが押されて端子を通してパネルに入力されるまでの時間と画面のドットの色が変化するまでの時間「応答速度(ms)」によって大きく変わります。ゲームをする方ならば、最少のものを選ぶのがおすすめです。
激しい動きのあるゲームでは「1ms以下」、ほかのゲームならば「5~10ms」が目安です。ハイセンステレビには「低遅延ゲームモード」が搭載されている機種があります。たとえば「U7F」は最少遅延が0.83msと驚異的な早さです。
コンパクトに4Kテレビを楽しみたいなら「4Kチューナー内蔵」がおすすめ
せっかくテレビを買い換えるのならば、4K対応のテレビをで美しい画像を楽しみたいですが、普通に4K対応テレビを購入しても別に4K対応チューナーも揃えないと4K放送は見られません。薄型テレビを購入してもチューナーを外付けすると台無しです。
そこで2つも機器を置きたくない方は、4Kチューナー内蔵テレビがおすすめです。チューナーを内蔵しているので別に用意する必要はありません。アンテナ線をつなぐだけで4K 放送が楽しめます。
ハイセンステレビでは「4K有機ELTVシリーズ」「4K ULEDシリーズ」「4K SMARTシリーズ」が4Kチューナー内蔵です。
動画配信を楽しむなら「動画配信(VOD)・ブルートゥース機能」つきがおすすめ
VODとは、見たいときにさまざまな映像コンテンツを視聴できるサービスでAmazonプライムやNetflixのような定額型のサービスです。このサービスに対応しているテレビならばチャンネルを合わせて設定しておけば見たいときに大画面で楽しめます。
テレビを選ぶ際に自分が加入しているサービスが対応しているかどうか確認しましょう。高価格のものはたくさんのサービスに対応していますが、リーズナブルなものには数種類のものしか対応していません。
リモコンにも対応ボタンがついていたり視聴しやすくなっています。スマホやPCなどの小さい画面より高画質な大画面で楽しめるテレビがおすすめです。またブルートゥース機能があれば、スマホなどと接続して大画面で映像を楽しめます。
コスパ良く高画質の映像を見るのなら「ULED」がおすすめ
高画質の映像が見たくても、有機ELパネルのテレビは高価なものが多くて手が出にくいです。ハイセンスは「有機ELと同じぐらいの画質で低価格なもの」をコンセプトとして「ULED」を開発しました。
ローカルディミングplusの技術を使い、従来の液晶画面を照らすバックライトをエリアごとに分割して直下型にし、分割数も大幅にアップさせてより明るく高コントラストに進化しています。薄さも有機ELとほぼ変わらず価格ダウンに成功しました。
購入後のトラブルを防ぐなら「保証内容」を確認
2015年8月以降に購入したハイセンステレビには、すべて3年間のメーカー保証がついています。わざわざプラス料金を払わなくても、しっかり保証がついているので安心です。リモコンには1年保証だけついています。
購入する際に、そのショップの対応はチェックしたほうがいいです。ショップが対応してくれるのか直接ハイセンスの窓口に応対してもらえるのか確認しましょう。うまく交渉できないとせっかくの保証が受けられない場合もあります。
また、保証を受けるときに購入日時を証明できる証票が必要です。なければ保証対象外になるので、しっかり保証書とともに保管しておきましょう。
ハイセンステレビのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | パネル方式 | 画質 | チューナー | エンジン | VOD | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
映像のノイズを自動で調整してくれる! |
ADS / RGB |
1366×768 |
地上デジタル:2、BS・110度CSデジタル:2、CATVパススルー方式:対応 |
NEOエンジン2K |
- |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
映像がよりリアルに |
VA / RGB |
1366×768 |
地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
- |
- |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまなコンテンツが高画質で!ダイレクトボタンも便利な32型 |
ADS / RGB |
1366×768 |
地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
NEOエンジン2Ksmart |
Netflix/Amazon Prime Video/Disney+/Youtube/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/Paravi/DMM.com/SPOOX |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
さまざまなモードを搭載!ゲームも快適 |
ADS / RGB |
3840×2160 |
BS 4K/110度CS 4K:1、地上デジタル:2、BS・110度CSデジタル:2、CATVパススルー方式:対応 |
NEOエンジンLite |
Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/YouTube/ABEMA/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/ Paravi/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV* |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
さまざまな動画を高画質処理できる40型テレビ |
ADS |
3840×2160 |
BS 4K/110度CS 4K:1 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 CATVパススルー方式:対応 |
NEOエンジン 2021 |
Netflix/Youtube/ Disney+/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/ひかりTV 4K/acTVila/Rakuten TV/Paravi |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
高画質で高コスパと評価も高い!耐久性が良く寿命も長く使える |
ADS |
4K |
BS 4K・110°CS 4K ×1 ・ 地上デジタル ×3 ・ BS・CS110°デジタル ×3 |
NEOエンジン 2021 |
Netflix/YouTube/Amazon Prime Video/hulu/Abema TV/U-NEXT/スカパー! on demand/DMM.com/acTVila/ひかりTV 4K/TSUTAYA TV/Dtv/Rakuten TV/Paravi |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
なぜ安いか疑問になるほど美しい高画質を実現! |
ADS / RGB |
3840×2160 |
BS 4K/110度CS 4K 1 地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
NEOエンジンLite |
Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/YouTube/ABEMA/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/ Paravi/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV |
||
※ 表は横にスクロールできます。
ハイセンステレビのおすすめ7選と口コミ・評判
Hisense(ハイセンス)
32V型 ハイビジョン 液晶テレビ 32A35G
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
映像のノイズを自動で調整してくれる!
ハイセンス
ハイセンス 24V型 24A30H
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
映像がよりリアルに
観やすさを重視した鮮やかな高画質なので、スポーツやライブ映像など、はっきりと観たい映像がよりリアルに楽しめます。
また、明暗のコントラストが豊かに再現されています。肉眼で見ているかのような映像を楽しめるので、画質にこだわる方はぜひ検討してみてください。
パネル方式 | VA / RGB |
---|---|
画質 | 1366×768 |
チューナー | 地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
エンジン | - |
VOD | - |
Hisense(ハイセンス)
Hisense 32A40H
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
さまざまなコンテンツが高画質で!ダイレクトボタンも便利な32型
好きなコンテンツを好きなだけ楽しめる32型テレビです。Amazonプライム・Netflix・Hulu・abemaTV・YouTubeなどはリモコンにダイレクトボタンが付いているので、ワンタッチですぐに繋げられます。
4Kで培った高画質処理技術にプラスして、AIネット映像高画質処理で、低解像度から高解像度のコンテンツまでさまざまな映像が高画質で見られます。
パネル方式 | ADS / RGB |
---|---|
画質 | 1366×768 |
チューナー | 地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
エンジン | NEOエンジン2Ksmart |
VOD | Netflix/Amazon Prime Video/Disney+/Youtube/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/Paravi/DMM.com/SPOOX |
Hisense(ハイセンス)
65V型 液晶テレビ 65E6G
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
さまざまなモードを搭載!ゲームも快適
こちらの商品は、ネット配信映像やVODコンテンツも高解像度な映像処理で楽しめるハイセンステレビです。スポーツ・アニメ・映画・ゲームなどさまざまなモードを搭載しており、ゲームモードでは低遅延で映像を楽しめます。
パネル方式 | ADS / RGB |
---|---|
画質 | 3840×2160 |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K:1、地上デジタル:2、BS・110度CSデジタル:2、CATVパススルー方式:対応 |
エンジン | NEOエンジンLite |
VOD | Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/YouTube/ABEMA/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/ Paravi/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV* |
*動画配信サービスは、インターネット接続により最新のソフトウエアに更新された時の状態です。
ハイセンス
ハイセンス 43V型 43U7FG
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
さまざまな動画を高画質処理できる40型テレビ
気になる番組も同時に2番組見られる2画面表示機能があり、録画しなくても両方を楽しめます。おすすめコンテンツや画面のカスタマイズ機能など搭載されていて見やすいのもポイントなので、ぜひチェックしてみましょう。
また、低遅延ゲームモードで判定がシビアなFPSや格闘ゲームを快適にプレイできます。そのほかには、AIネット映像高画質処理によって、ネットの動画やVODコンテンツなどさまざまな動画を高品質に再現可能です。
パネル方式 | ADS |
---|---|
画質 | 3840×2160 |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K:1 地上デジタル:3 BS・110度CSデジタル:3 CATVパススルー方式:対応 |
エンジン | NEOエンジン 2021 |
VOD | Netflix/Youtube/ Disney+/Amazon Prime Video/Abema TV/hulu/dTV/U-NEXT/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV/ひかりTV 4K/acTVila/Rakuten TV/Paravi |
ハイセンス
ハイセンス 50V型 50U7FG
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
高画質で高コスパと評価も高い!耐久性が良く寿命も長く使える
「NEOエンジン 2021」を搭載し見やすく高画質でテレビを楽しめます。高輝度のLEDを素早く点滅させることで液晶映像の残像感を低減し動きのあるシーンもくっきりした映像です。音質も臨場感あるれる音質で美しい映像とともに見られます。
低遅延ゲームモードも搭載しており薄型で壁掛けテレビとしても使えます。耐久性が良く、寿命も長く使えると高評価です。
パネル方式 | ADS |
---|---|
画質 | 4K |
チューナー | BS 4K・110°CS 4K ×1 ・ 地上デジタル ×3 ・ BS・CS110°デジタル ×3 |
エンジン | NEOエンジン 2021 |
VOD | Netflix/YouTube/Amazon Prime Video/hulu/Abema TV/U-NEXT/スカパー! on demand/DMM.com/acTVila/ひかりTV 4K/TSUTAYA TV/Dtv/Rakuten TV/Paravi |
ハイセンス
ハイセンス 43V型 43E6G
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
なぜ安いか疑問になるほど美しい高画質を実現!
東芝と共同開発の「NEOエンジンLite」を搭載したモデルで、美しい高画質を実現しています。4Kはもちろんですが、地上波放送や衛星放送もきれいに見えるので、さまざまな映像を楽しみたい方はぜひチェックしましょう。
ネット動画にも強く、ノイズの少ないクリアな映像が楽しめます。低遅延なので、ゲームを楽しみたい方にもおすすめです。なぜこんなに安いのか疑問を感じてしまうほどのクオリティの高さで満足できます。
パネル方式 | ADS / RGB |
---|---|
画質 | 3840×2160 |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K 1 地上デジタル:2 BS・110度CSデジタル:2 CATVパススルー方式:対応 |
エンジン | NEOエンジンLite |
VOD | Netflix/Amazon Prime Video/ Disney+/YouTube/ABEMA/hulu/dTV/U-NEXT/Rakuten TV/ Paravi/DMM.com/スカパー! on demand/TSUTAYA TV |
※欄内の動画配信サービは、インターネット接続により最新のソフトウエアに更新された時の状態です。
ハイセンステレビはなぜ安い?
ハイセンスのテレビは格安なものが多いですが、なぜ安いのか気になってしまいます。はっきりとは言い切れませんが、その理由は人件費の違いが大きいようです。ほかにも、さまざまな面でコストカットしていると思われます。
製造している国やメーカーなどのこだわりがなく、とにかく安いものをと考えている方はハイセンスのテレビを検討してみましょう。
操作できないときのリセット方法は?
ハイセンスのテレビが操作できなくなった際には、本体画面のランプが点灯している場所の近くにリセットボタンがあります。このボタンを4秒ほど長押しするのがリセット方法です。
その後、自動的に再起動されるはずですが、反応がなければ電源コードを抜き差しする方法も試してみましょう。抜いて1分待ってから再度差し込みます。これらを実行しても改善されなければ、メーカーに問い合わせの上、修理や交換を依頼しましょう。
ハイセンスとレグザを比較
ハイセンスは東芝を買収し、同じグループになったのでレグザとの共通点が多いです。ハイセンスはレグザの技術を活用し画質などの品質を向上させ、売り上げを伸ばしてきました。そのお陰で、リーズナブルな下位機種でシェアを伸ばしています。
一方、レグザは、高画質・高機能のテレビを作り続けてきており、ブランド力もあるため、価格帯が上の上位機種に強いです。2つを比較してみると、ブランドに信頼感がある方や、高機能を求める方はレグザをおすすめします。
高画質でありながらリーズナブルさやコスパの良さを求める方は、ハイセンスのテレビを検討してみてください。
まとめ
ハイセンステレビの特徴・口コミ・評判や選び方・おすすめ機種を見てきました。最初は国産が一番だと思っていても、ハイセンスは高品質で低価格その上日本の東芝と同等の技術があります。今回の記事でハイセンステレビが気になった方はご検討ください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年11月14日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの商品は、画面をエリアに分けて自動解析し、ノイズを調整してくれるハイセンステレビです。ノイズリダクションにより、よりなめらかな高画質の映像を実現します。視野角の広いADSパネルの採用で、さまざまな角度から高画質を楽しめます。