東芝炊飯器の口コミや評価を調査!炎匠炊きとは?まずい口コミは本当?
2024/08/30 更新
東芝は日本の老舗家電メーカーです。中でも東芝の炊飯器は種類が多く、愛用する方も少なくありません。一方、うるさい・まずい・壊れやすいという口コミも見られるので、実際どうなのか気になる方もいます。そこで今回は炎匠炊き・真空圧力など東芝の炊飯器の口コミ・評価を調査しました。
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目次
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東芝の炊飯器は真空+圧力IHがすごい!
お米は毎日の食事に欠かせません。少しでもおいしいご飯が食べたい!と思っている方も多いのではないでしょうか?炊飯器は一見どれも同じようですが、実は内釜の形状や素材、食感の炊き分けなどに違いがあります。
東芝の炊飯器は大火力の炎匠炊きでお米のうまさを引き出し、また真空圧力でお米の芯まで水をしっかり給水させ、ご飯がツヤツヤで甘味があると高く評価されています。しかし「うるさい」「まずい」「壊れやすい」などのネガティブな意見があるのも事実です。
そこで今回は、かまど本羽釜・「ZWM」「VRR」「VSN」「VXN」などシリーズが豊富な東芝炊飯器の特徴や口コミ・評判、メリット・デメリット、Q&Aを解説します。おすすめ商品も紹介していますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
東芝炊飯器の特徴
東芝の炊飯器は、おいしいご飯を炊けると人気を集めています。それは、東芝が独自に開発した技術が秘訣です。そんな東芝の炊飯器についてご紹介します。
独自の真空技術は必見
東芝の炊飯器は、独自に開発された真空技術が採用されています。真空αテクノロジーが、内釜の中を真空にして、圧力差を加えお米の芯までたっぷり吸水させる技術です。しっかりと水を吸ったお米は内部まで熱が伝わりα化(アルファ―化)を促進します。
それがご飯の甘味をアップさせてくれます。α化とはお米の主成分であるでんぷん質が水と熱の力でやわらかく粘りのある状態に変化させる事です。
朝炊いたご飯を夜に食べるなら真空保温機能
真空保温は時間がたってもふっくらツヤツヤが実現できます。真空保温とは、内釜の中に残る空気を外に追い出し密閉する方法で、酸化によるごはんの黄ばみや水分の蒸発を抑え、白米なら最大40時間まで美味しく保温可能です。
ただし、炊飯量や質量・ふたの開閉回数などによって保温の状態は変わるので覚えておきましょう。
加熱方式もおいしさに関わる
炊飯器の加熱方式は、圧力IH・IH・マイコンに分類されます。加熱方式によって、味や食感が異なるのが特徴です。それぞれの違いを確認しましょう。
価格重視なら「マイコン」タイプがおすすめ
マイコンタイプは本体底部に搭載されたヒーターを使い、釜を直接加熱する方式です。この方式の炊飯器はなんといってもコストを抑えられる点で、炊飯の機会が少ない方や短期間しか使わない方に向いています。
適度な硬さが好みなら「IHタイプ」がおすすめ
IH式とは、内釜をIHコイルで発熱させて加熱する方式です。適度な火力を保てるため、しゃっきりとした粒立ちと適度な硬さの食感で楽しめます。また、マイコンに比べると炊きムラが少ないので釜内のどこのご飯をとってもおいしいです。
IH式は機能性と価格のバランスがよく、コスパに優れたモデルが多いのが魅力です。
より美味しいごはんを味わうなら「圧力IHタイプ」がおすすめ
圧力IH式は、内釜に圧力をかけて一気に加熱を行う方式で、高火力で素早く炊飯を行うため、お米の甘みやうまみを引き出しやすいのが特徴です。圧力IHは上位モデルで採用している場合が多いものの、2万円台の手頃なモデルもあります。
洗米後の浸しの手間いらず
洗米してからお米を水に浸す手間がいりません。真空の力で素早く吸水し、浸しの時間を短縮します。水中の空気まで抜いて熱伝導を高めて過熱をスムーズにし、短い炊飯時間でおいしくなりました。
うまさを引き出す大火力の炎匠炊き
東芝の内釜は、大火力を生かしきる羽釜の形でかまどのような炊き方を追求しています。昔ながらの羽釜にならった丸底60°の内釜で大きな熱対流を起こして加熱ムラを抑えて、中心までふっくら炊き上げ可能です。
また、連続加熱・連続沸騰で大量発生した旨み成分がお米の表面をコーティングしてくれ、お米一粒一粒に行き渡ります。この炊き方が炎匠炊きと言います。
東芝独自の火加減でかまど炊きの旨さが実現
加熱のポイントは「火力」と「温度」です。細かな火力調整が可能な多段階火力調整によって、甘味を引き出す加熱を実現しています。また、蒸らし工程でも多段階火力調整で高温を維持してふっくらとあまみのあるご飯を炊き上げ可能です。
コース機能も充実
東芝の炊飯器は炊き分け機能やさまざまなコース機能も充実しています。どのようなコースがあるのか見ていきましょう。
お米にこだわるなら「銘柄炊き分けコース」で堪能しよう
銘柄炊き分けコースも充実していて、人気の高い、コシヒカリ・ひとめぼれ・ヒノヒカリ・あきたこまち・ななつぼし・ゆめぴりか・つや姫の7銘柄の各銘柄の特徴をいかして炊き分け可能です。好みの銘柄米の良さをより堪能できます。
好みの食感で楽しむなら「かまど名人コース」でおいしく
いつものお米も「かため」から「やわらかめ」まで11通りの食感が用意されています。食感の違いでお米をより一層楽しめる機能です。また、かためは約28分やわらかめは約48分と真空技術によって炊飯時間も短くなっています。
細かな火力調整や真空機能を使うので水分量を細かくコントロールでき、幅広い食感の炊き分けが可能となっています。
炊き上げたいタイミングがあるなら「ねらい炊きコース」で食感が決められる
30~60分まで5分単位で炊飯時間の選択が可能です。自身の好みの時間に好みの食感で炊き上げてくれます。食感「しゃっきり」から「もちもち」まで選択可能です。さっとレトルトカレーをかけて食べようと思ったら水分が少なめのしゃっきりをおすすめします。
そのほかのコースも充実!
選べるコースが充実していて、ご飯の甘みを引き出す甘み炊きコース、炊きムラを抑えた炊き込みコース、真空αテクノロジーと大火力の組み合わせで時短を実現したそくうまコース、パンやケーキなどができる調理コース、エコ炊飯コースなどさまざまあります。
そして、白米だけではなく玄米などにも対応する玄米・白米混合コース、玄米コース、麦ごはんコース、雑穀米コースとさまざまなお米に対応可能です。さらに、冷めてもおいしいお弁当コースやおかゆコースなどもあります。
毎日使うものだからお手入れは簡単が嬉しい
内ぶたは洗いやすいように内ぶたと蒸気口が取り外せて丸洗いできるので衛生的です。炊き込みご飯や調理モードを使用した際の本体の汚れやニオイも、お手入れコースなら中に水を入れてスイッチを押すだけで10分~60分でキレイにしてくれます。
どれにするのがいいか悩んだらシリーズを比較してみよう
炊飯器といっても、東芝だけでも多くの種類の製品が発売されています。シリーズによって少しずつ機能が異なってくるので比較して選んでみましょう。
かまど名人コースが欲しいならかまど本羽釜「ZWM」シリーズ
ZWMシリーズは何といってもかまど名人コースがあるところです。そのほかにも、甘み炊きモード・炊き込みモード・そくうまコース・エコ炊飯コース・玄米・白米混合コース・玄米コース・麦ごはんコース・雑穀米コースがあります。
「真空浸し」や「真空保温」はもちろん、かまど本羽釜でもっちり食感が得意です。
お手入れコースがほしいなら「VRR」シリーズ
VRRシリーズは、真空IHタイプです。炊飯コースは、本かまど炊き分け3通り・甘み炊きコース・そくうまコース・エコ炊飯コース・玄米コース・麦ごはんコース・雑穀米コース・調理コース(温泉卵/ケーキ)・お手入れコースがついています。
こちらのVRRシリーズは圧力変動がないタイプとなっています。
一膳からでもおいしく炊くなら真空圧力IHの「VSN」シリーズ
VSNシリーズは真空圧力IHタイプです。真空αテクノロジーと圧力可変コントロールでかまど炊きごはんに仕上がります。本かまど炊き分け5通り・お弁当コース・少量コース・玄米・白米混合コース3通り・麦ごはん・雑穀米コースなどさまざまな機能付きです。
東芝の上位機種を選ぶなら「VXN」シリーズ
VXNシリーズは東芝の炊飯器の上位機種で真空圧力IHタイプです。本かまど炊き分けが7通りあるのがポイントで、コースもお弁当・少量・玄米白米混合・麦ごはん・雑穀米コース、そのほかの多彩なコースが付いています。
釜底の厚みが7mmありしっかりと熱を蓄えてくれます。また、必要なときに必要な情報が浮かび上がるタッチパネルが搭載されているので、使いやすいです。
炊飯器は家族の人数でを目安に選ぼう!
一般的に、1~2人暮らしは3合以下の炊飯器、3~5人は3.5~5.5合の炊飯器、6人以上の大家族なら一升炊きと言われています。詳しく見ていきましょう。
少人数なら「3合炊き」がおすすめ
3合炊きはだいたいお茶碗6~7杯分なので、1~2人暮らしの家庭には3合炊きがおすすめです。3合炊きなら、朝ご飯+お弁当+残ったご飯は夕飯へと1日で食べきれるくらいの量になります。炊き込みご飯もおいしく作れる大きさになるのでおすすめです。
また、1~2人暮らしの場合キッチンスペースも限られてくるので、コンパクトな3合のサイズ感なら場所を選ばずに置けます。
3~5人なら「3.5~5.5合」がおすすめ
3~5人のファミリー世帯なら3.5~5.5合くらいがおすすめです。たまにカレーなどご飯をいつもより食べたいときにも十分足りる量になります。ただ、食べ盛りの子供がいるご家庭などはもう少し大きい炊飯器を選ぶのもいいかもしれません。
ファミリー世帯や大家族には「6合以上」がおすすめ
食べ盛りの子供がいる家庭や6人以上の家族なら6合以上(一升)の炊飯器がおすすめです。炊飯器は、少し余裕のあるくらいの製品がいいとされています。一度に食べきれない分は冷凍して保存するのもおすすめです。
東芝炊飯器のいい口コミ・評判
いい口コミ・評判①
他社の圧力IHからの買い替えの口コミです。真空機能で炊き上がりや味がいつものごはんと一味違う仕上りとなります。お手入れコースも付いているので本体や内ふたの汚れなども落としてくれるのでおすすめです。
いい口コミ・評判②
やはり東芝の保温機能がおすすめとの口コミです。なかなか仕事から帰ってきてご飯を炊く時間が取れない場合もあるなか、朝炊いたご飯が夜にもおいしい状態で食べられるのは嬉しいポイントになります。酸化しないご飯を食べたい方にはおすすめです。
いい口コミ・評判③
総合的に満足の口コミでした。この甘み炊きコースは3通りあり、浸し時間を長くしたり、浸し温度を細かく調整したりして甘みをアップしてくれる仕組みです。
東芝炊飯器の悪い口コミ・評判
悪い口コミ・評判①
真空機能があるため、ややフタが重めに作られています。そのため、開け閉めのしにくさやボタンの押しにくさがみられるようです。しかし、ボタンの押しやすさに関しては個人差があります。
悪い口コミ・評判②
使いやすいのに、機能がありすぎてじっくり使いこなせないとの口コミでした。炊き込みの機能も11通りあったり、コースも調理、そくうま・炊き込みなど多岐にわたります。いろいろと試してみたいけどどれがいいかわからない悩みもあるようです。
東芝炊飯器のQ&A
Q1ご飯がうまく炊きあがらない
編集部
うまく炊けない場合は、必ず庫内や内ふたを人肌程度に冷ましてからご利用ください。また、内ふたに異物が詰まっていたり、温度センサーやパッキン・内釜ふち・真空吸気口・真空排気口などに異物が付いていないかも確認しましょう。
Q2どんなご飯でも保温はできますか?
専門家
保温できるのは、白米・無洗米だけです。中には、玄米・発芽玄米・雑穀米・麦ご飯・分づき米が保温できる機種もあります。おかゆ、炊込みご飯は保温をしないでください。ご飯の変質・腐敗、内釜の腐食の原因になります。また、冷えたご飯を保温しなおさないでください。においの原因になります。
Q3内釜のフッ素加工がはがれたが、そのまま使えますか?
専門家
内釜内面のフッ素樹脂加工は、ご使用によって傷ついたりはがれたりします。炊飯や保温性能、衛生上の影響はありませんが、フッ素樹脂のはがれがひどいときは、ご飯がくっついたり、腐食やサビの原因になりますので、内釜の交換がおすすめです。注意点として、食器を入れて洗いおけとして使わない。たわし類、食器洗い乾燥機で洗わない、クレンザー・漂白剤などで洗わない、(台所用中性洗剤で洗う)炊込みご飯は保温しない、(調味料を使ったらすぐに洗う)などということに注意して使用してください。
Q4水のかわりにお湯を使って炊飯できますか?
専門家
お湯を使ってしまうと芯が残ったりしてうまく炊けないためお湯は使わないでください。水温は30℃以下が望ましいです。また、夏場は冷水をおすすめします。
Q5まずい・うるさいって口コミは本当?
専門家
東芝の炊飯器に「うるさい・まずい」と口コミがありますが部分的には本当です。真空タイプの炊飯器の場合、2分間ごとに真空ポンプが動くので、うるさいと感じる方もいます。また、まずいという口コミですが、炊飯メニューや水量などが合っていない可能性が高いです。
Q6炎匠炊きの価格はどれぐらい?
専門家
炎匠炊きができる炊飯器の価格は、安いモデルで2,9800円・高いモデルで115,280円です。
東芝炊飯器のおすすめ商品3選
東芝
RC-10VRR
Amazon での評価
(2025/02/01調べ)
炎匠炊きできる「鍛造かまど銅釜」タイプのスタンダードモデル
東芝
RC-10ZWM
Amazon での評価
(2025/01/31調べ)
美味しさそのまま炊飯時間カット
圧力+真空の合わせ炊きが時短になりました。東芝おすすめのかまど名人コースが美味しさそのままで炊飯時間をカットしてくれています。また、玄米+白米の混合コースも登場しており、真空保温も付き美味しさキープが可能です。
圧力可変コントロールで最適な圧力を調整してくれるので、粘りや甘さが増した美味しいごはんを炊けます。
サイズ | 245x228x328mm |
---|---|
炊飯量 | 5.5合 |
タイプ | 圧力IH炊飯器 |
内釜 | 備長炭かまど本羽釜 |
東芝
RC-10VSN
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
真空圧力技術によって3合も1時間未満で食べられる!
丸底60°の強い熱対流でふっくらと炊き上げてくれる真空圧力IHタイプの炊飯器です。本かまどの炊き分け5通りで自分のお気に入りの食感で毎日のごはんが楽しめます。真空技術で炊飯時間も3合で43分と短くなりました。
お手入れも簡単なお手入れコースがあり、内釜の汚れや本体のニオイなどのお手入れしにくい部分も蒸気の力で汚れを浮かせてくれます。
サイズ | 26.4×30.2×39.1cm |
---|---|
炊飯量 | 5.5合 |
タイプ | 真空圧力IH |
内釜 | 鍛造かまど銅釜 |
東芝炊飯器のメリット
東芝の炊飯器を買うメリットとしては、ごはんがおいしく炊ける・機能が豊富で自分好みにアレンジできる・傷が付きにくく長持ちする・見た目がスタイリッシュでかっこいい・0.5~5.5合まで幅広く炊けるといった点が挙げられています。
東芝の炊飯器は、真空と圧力がかかりお米のおいしさを最大限に発揮できます。大きな炊飯器で少量のお米を炊けるのは嬉しい機能です。
東芝炊飯器のデメリット
東芝の炊飯器のデメリットは、釜の保温機能や蓄熱のため釜底が厚めになっているので、釜に重みがある点です。また、内フタは取って洗えますが、空気圧調整ボールの部分は少し洗いにくい、炊き上げる際に、プシューと音がうるさく聞こえる方もいます。
この炊き上げの際の音は真空にするときに発生する音で定期的になります。音に敏感な方はうるさいと感じるかたもいるようですが、気にならない方も多く個人差があるようです。
新製品や人気商品は公式のカタログで見られる?
東芝の炊飯器に関わらず、商品のラインナップなどさまざまな製品をみたいけど、店舗にいくのは「少々面倒・時間がない」方は、東芝ライフスタイルサポートの「公式カタログ一覧」のページがあります。
このページには、主な家電製品の総合カタログをPDFで見られるので、ご自宅にいるまま新製品や人気商品の確認ができます。
東芝の炊飯器は壊れやすい?故障したらどうすればいい?
東芝の炊飯器は真空と圧力を加えるので、その故に故障する場合があります。よく壊れやすい部分は、内フタにつくプラスチックの部分です。もし、この部分が壊れた場合は、内フタのみ交換(有料)があります。
取扱説明書にもある炊飯コースの使い方
炊き方を選べるだけあってコースがとても多く存在するので、使い方がわからない方も少なくありません。スイッチの操作で簡単に設定は可能です。最初は時間がかかりますが、慣れるとすぐにできるようになります。
炊飯コースの水分量や時間の目安などは取扱説明書に詳しく載っているので参考にしてください。
まとめ
東芝炊飯器の口コミやメリット・デメリットについてご紹介してきました。東芝の炊飯器だけでもさまざまな種類があり、また価格帯もさまざま。自身の使い方と相談しておいしいお米を食べましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
大火力で粒が立つ炎匠炊きで1420wの大火力が粒を立たせてくれます。また、多段階火力調整によっておいしさを引き出してくれる秘訣です。真空保温で40時間の美味しさを保ち黄ばみやニオイを抑えます。
また、丸釜の内鍋で大きな熱対流でむらなくおいしく炊き上げてくれ、さらに大火力だから短時間の本かまどの炊き分け機能付きです。