フレンチプレスのおすすめ人気ランキング15選【カルディや無印も】
2024/08/30 更新
フレンチプレス器具を使うと市販のコーヒー豆でもドリップの違いでアイスコーヒーやエスプレッソを抽出できます。最近では無印などでも購入することができます。今回はそんなフレンチプレスのおすすめ商品と選び方をご紹介します。
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目次
- 初心者でもエスプレッソを淹れられるフレンチプレス
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- フレンチプレスとは?
- フレンチプレスの選び方
- フレンチプレスの人気おすすめランキング15選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- フレンチプレスで淹れたコーヒーの特徴
- フレンチプレスで淹れたコーヒーはまずい?
- 長く使うために正しい使い方と洗い方を知ろう
- フレンチプレスで水出しコーヒーを淹れてみよう
- フレンチプレス(同じ器具)で紅茶を入れるのは控えたほうがいい
- 無印のフレンチプレスは販売終了?
- 市販のコーヒー豆もフレンチプレスでおいしく
- フレンチプレスが手に入ったらカルディでコーヒー豆を選ぼう
- まとめ
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初心者でもエスプレッソを淹れられるフレンチプレス
コーヒー豆本来の味を楽しみたいとき、フレンチプレス器具を使うことも方法のひとつです。ホットコーヒーだけではなく、エスプレッソやアイスコーヒーも淹れられます。しかし、フレンチプレスを初めて購入する場合、選び方が分からないとの声もあります。
フレンチプレスは挽いたコーヒーの粉にお湯を注ぎ、コーヒーを抽出するためのアイテムです。さらに、さまざまな種類があり、タンブラーとしてそのまま使えるおしゃれなものや初心者でも使えるアウトドア用のものもあります。
ハリオやボダムなどのメーカーが販売しており、購入するときに迷ってしまいます。そこで今回はフレンチプレスの選び方と、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは容量・タイプ・材質に着目して作成しました。ぜひ、参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
Coffee Gator
フレンチプレス コーヒーメーカー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
1リットルのコーヒーを60分も保温できる
フレンチプレスとは?
フレンチプレスとは、コーヒー粉にお湯をかけて浸し、コーヒーの成分を抽出するための器具です。ホットコーヒーだけではなく、エスプレッソやアイスコーヒーを淹れるときにも活躍します。コーヒーをお湯に浸して味を出すため、浸漬抽出と呼ばれます。
フレンチプレスの選び方
コーヒーを豆から淹れることにこだわり始めると、フレンチプレスも最高のものを選びたくなります。ここからはフレンチプレスの選び方をご紹介します。
タイプで選ぶ
フレンチプレス・アメリカンプレス・エアロプレスの3種類があり、淹れ方や手入れ方法も異なります。ここからはタイプ別の特徴をご紹介します。
プロの味を味わうなら「フレンチプレス」がおすすめ
最もオーソドックスなのがフレンチプレスタイプです。コーヒーの粉末をセットし、お湯を注いだ後にプッシャーをゆっくりと下げて使います。コーヒーの粉はプッシャーと一緒に下部に固まっているので、注ぐときに粉はカップに出ません。
特徴は、コーヒー豆をそのまま味わえる点です。また、オーソドックスなフレンチプレスは、価格帯も種類も豊富です。ただし、使用されているパーツが他のタイプより多いため、手入れは少し手間がかかります。
一度に大容量のコーヒーが必要なら「アメリカンプレス」がおすすめ
アメリカンプレスは一番、新しいタイプです。抽出方法はフレンチプレスと同じです。特徴は、コーヒーの粉を入れる容器がプランジャーの先にあることです。そのため、抽出され色が変化する様子を楽しめます。
また、抽出時間はフレンチプレスよりも短く、味の濃いコーヒーを味わえます。さらに、一度に抽出できる量も多いため、家族や友人などとコーヒーを楽しみたいときにぴったりです。ただし、フレンチプレスより価格が高めです。
自由度の高い入れ方をしたいのなら「エアロプレス」がおすすめ
エアロプレスの特徴は、空気圧を利用してコーヒーを短時間で抽出することです。エアロプレスは淹れ方で味が変化します。豆の挽き方やお湯を注ぐタイミングなど、こだわっている方におすすめです。
さらに、シンプルで使いやすくパーツが少ないタイプで、手入れに時間をかけたくない方にもおすすめです。ただし、エアロプレスは慣れていないと扱いが難しいため、慣れていない方はフレンチプレスからスタートしましょう。
ブランドで選ぶ
有名なブランドのフレンチプレスを購入することも方法のひとつです。ここでは4ブランドの特徴を解説します。
安定の評判の高さなら「BODUM(ボダム)」がおすすめ
ボダムは北欧デンマークのキッチンウェアブランドで、カフェやバリスタも愛用しています。ボタムの特徴はデザイン性に優れ、コーヒーを入れたままテーブルに置いてもおしゃれです。また、さまざまな容量タイプが販売されています。
おしゃれなデザインが特徴の「HARIO(ハリオ)」がおすすめ
ハリオのフレンチプレスはシンプルで、アンティークなデザインが特徴です。耐熱ガラスと金属フレームを使用しています。アンティークなデザインの中に、クールな雰囲気を感じるのも人気のポイントです。
ボダムより価格が安いものが多く、初めてフレンチプレスを使用する方も気軽に購入できます。まずは使ってみたい方は、ハリオのフレンチプレスがおすすめです。
スタバ好きの方なら「スタバ」のフレンチプレスがおすすめ
実際にスタバのセミナーやテイスティングで使用されている商品です。スタバの店舗に頻繁に行けない方や、自宅でスタバの雰囲気を少しでも感じたい方におすすめです。容量は300mlと540mlの2種類が販売されています。
豆本来の美味しさを楽しむなら「BIALETTI(ビアレッティ)」がおすすめ
ひげのおじさんのロゴが特徴のフレンチプレスで、エスプレッソメーカーのBIALETTI(ビアレッティ)社製です。特徴はドリップ方法で紙のフィルターは使用せず、金属フィルターを使います。そのため、豆本来のおいしさを楽しみたい方におすすめです。
好みの量を淹れたいのなら求める「容量」がおすすめ
フレンチプレスで淹れられるコーヒーの量は、プレスの容量で決まります。一般的な1〜2杯の目安は約350mlで、大きいサイズも販売しているため必要なサイズを選ぶことがポイントです。
ただし、抽出したい量に対して、フレンチプレスの容量が適していることが大切です。たとえば、大きいサイズで少量の抽出はプランジャーが届きません。そのため、目的に合った容量のフレンチプレスを購入してください。
「アメリカンプレス・エアロプレス」は手入れが簡単でおすすめ
手入れがしやすいのは、アメリカンプレスとエアロプレスです。フレンチプレスは、隙間に粉が残りやすかったり、パーツが多かったりするため手間がかかります。一方、アメリカンプレスとエアロプレスは粉が目地に詰まりにくく、パーツが少ないため手入れが簡単です。
価格は高めですが、手入れが簡単なエアロプレスやアメリカンプレスを選ぶことも方法のひとつです。
「タンブラー」はコーヒーの温度が保てるためおすすめ
外出先でも使用したい場合には、タンブラーとしてそのまま使えるタイプがおすすめです。タンブラーとしてそのまま使えるため、コンパクトで持ち運びに便利です。さらに、二重構造になったタイプであれば、断熱性や保温性にも優れています。
素材で選ぶ
素材によって機能や特徴も違います。使用シーンに合うものや自分に合ったものを探して選びましょう。
中身が見えるものがいいのなら「ガラス製」がおすすめ
ガラス製のフレンチプレスはステンレス製より安く、淹れているときから変化を楽しめます。おしゃれなフレンチプレスを求める方におすすめです。ただし、割れやすいため、取り扱いのときは丁寧に扱ってください。
持ち運びやアウトドア用で割れないものなら「ステンレス製」がおすすめ
ドリップで違いを出すなら「粗めのフィルター」かを確認
フレンチプレスで使用するフィルターによって、コーヒーオイルの抽出加減が変わります。コーヒーのオイル感を楽しみたいときは粗目、さっぱりとした澄んだ味わいを楽しむならきめ細かいタイプがおすすめです。
また、フィルターとビーカーの密着度も味と関係があります。口当たりのよいコーヒーが飲みたいときは、密着度の高いタイプがおすすめです。ただし、フィルターは劣化するため、定期的な交換が必要です。
フレンチプレスの人気おすすめランキング15選
ESPRO(エスプロ)
コーヒープレス エスプロ・プレス
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ステンレスで手入れが簡単な割れないアメリカンプレス
ステンレス製なので割れる心配がなく、手入れも簡単なため人気です。また、保温性にも優れているため、たくさん淹れても暖かいままコーヒーを楽しめます。簡単に淹れることができステンレス製のため、コーヒーデビューの方にもおすすめです。
容量 | 530ml |
---|---|
タイプ | アメリカンプレス |
材質 | ステンレス |
口コミを紹介
前に使用していたガラスタイプを割ってしまったので、割れないのを探してステンレスタイプを購入。値段は張りますが、オールステンレスの見た目がいいです。テーブルに置いとくだけでも、様になります。
口コミを紹介
一人用でフレンチプレスコーヒーがサッと入れられてとても嬉しいです。
Vitantonio (ビタントニオ)
コーヒープレスボトル コトル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
コーヒーの温度を保てるためアウトドアにもおすすめ
Vitantonio(ビタントニオ)のフレンチプレスです。ボトルタイプのため、コーヒーの粉を中に入れたまま飲めます。300mlと400mlの2種類があり、二重構造です。さらに、保温だけではなく保冷もできます。
そのため、ホットコーヒーもアイスコーヒーも作れます。季節に合わせて、コーヒーの温度を変えたい方におすすめです。
容量 | 300ml・400ml |
---|---|
タイプ | ステンレスボトル |
材質 | ステンレス鋼, プラスチック |
口コミを紹介
毎日朝の忙しい時間にコーヒーを作って、ボトルに移すという面倒な作業を行なっていましたが、このボトルを買って、かなり時間の節約になりました。コーヒーの粉は、底面に押し込まれているのですが漏れることもなく、また濃ゆくなる事もなく味も最高です。
口コミを紹介
会社毎日で使っています。
まず見た目がカッコいいので羨ましがられ、次にフレンチプレス機能を自慢すると皆が感嘆の声をあげます。
Bodum (ボダム)
EILEEN フレンチプレスコーヒーメーカー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
豆の美味しさを引き出すシンプルでモダンなコーヒーメーカー
シンプルモダンなデザインで、本場フランスのコーヒー通のために作られたEILEENシリーズです。コーヒー豆本来の香りと、風味を十分に味わえます。プロにも認められた機能性です。
ステンレス製のメッシュフィルターは、コーヒー豆の旨みと香りを損なわずに抽出できるため、家庭でもプロの味を再現できます。
容量 | 350ml |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | ガラス |
口コミを紹介
金属製の外側と内側のガラス容器が別れていて,洗うのも簡単です。なんといってもデザインが最高です。飾っておいてもおしゃれで,コーヒー好きの方にはオススメです!
AEROBIE (エアロビー)
エアロプレス コーヒーメーカー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
エスプレッソスタイルのコーヒーも楽しめるエアロプレス
エアロプレスは、空気の力でコーヒーを抽出します。コーヒーの粉とお湯を注いでプレスすると、約1分で抽出完了です。コーヒーの粉やお湯の量を調節すると、好みの濃さにできるため、さまざまな飲み方ができます。
また、容器が付いているフレンチプレスなどとは違い、抽出する量もコントロール可能です。そのため、家でもオフィスでも楽しめます。
容量 | 調整可能 |
---|---|
タイプ | エアロプレス |
材質 | ポリエステル |
口コミを紹介
フレンチプレスも持っているのですが、甘すぎるのが少し苦手であまり使うことがありません。そのかわりエアロプレスでの飲み方は多様でエスプレッソ風に飲んでみたり、少しお湯を足して飲んでみたり出番が多いです。
口コミを紹介
ガラス製のフレンチプレスを割ってしまったので割れないステンレスタイプを購入。高級感もあり、安いコーヒー豆でもこれで淹れると美味しく感じます。
HARIO(ハリオ)
カフェプレス スリムS
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ドリップの違いでコクと旨味が変わる
フィルターの部分にシリコンカバーが付いているため、コーヒーの粉をきれいに取り除いてくれます。コーヒーが粉っぽくならず、ドリップの違いでコクと旨味が変わります。
サイズはマグカップ約1杯分と少なめですが、自分好みのコーヒーを贅沢に楽しみたい方におすすめです。
容量 | 240ml |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | 耐熱ガラス |
口コミを紹介
フレンチプレス式ほしかったですが、金網の手入れが面倒で躊躇しておりました。また、飲んだ際に、金網の隙間からコーヒーが混ざっていたりして。この商品は、シリコンパッドでそれを解決しました。
口コミを紹介
今迄ペーパーフィルターを使用していたのですが もっとおいしく飲めないかなと思ってこちらを購入。同じコーヒー豆で入れたのに コーヒーの味がぜんぜん違ってびっくり! もうペーパーフィルターは使いません。
口コミを紹介
ペーパードリップがめんどくさくなっていたところにフレンチプレスなる道具を聞いて入門用に購入してみました。粉を入れてお湯を注いで放置するだけなので以前より断然楽です。場所を取らないので手軽に使用できる良い商品でした。
口コミを紹介
小さくて重くないです。初心者の方にも入りやすいフレンチプレスです。握りやすいデザインは便利。ハンドルなしのデザイン、シリコンバンドの握り感が良いし、滑り止めとしての役目も果たしてくれます。
American Press(アメリカンプレス)
コーヒーメーカー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
新しいコーヒーの入れ方を実現したフレンチプレス
American pressのコーヒーメーカーで、コーヒーの風味を壊さずいつでも本格的なコーヒーを楽しめます。付属の密閉式ボトルは、極細スチール製フィルターを搭載しています。
抽出する方法は密閉式ボトルにコーヒーの粉を入れ、水圧によって抽出する方法です。また、毎回、フィルターを交換する必要はありません。
容量 | 414 ml |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | プラスチック |
口コミを紹介
ペーパーフィルターと飲み比べると、オイルも抽出されるので、まろやかで口当たりの良い味わいです。付属のレシピの分量だと薄い仕上がりになります。安定した仕上がりになるので、朝の一杯にもおススメです。
HARIO(ハリオ)
フレンチプレス ハリオール トレビ コーヒー&ティー
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ハリオのフレンチプレスは1つで2役
ハリオのフレンチプレスは、デザイン性に優れています。たとえば、格子状になったカバーはステンレス製のため、コーヒーや紅茶の淹り具合を目でも楽しめます。来客時にはそのままテーブルに出してもおしゃれです。
容量は600mlもあるため、コーヒーカップ4杯分を淹れられます。コーヒーはもちろん付属のフィルターを交換するだけで、紅茶を淹れることも可能です。
容量 | 600ml |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | 耐熱ガラス |
口コミを紹介
押すだけでいいっていうのはいいですね。力を必要ともせず、簡単に押し込めました。中は分解しやすいので、洗浄も簡単でした。保温性もよく、本体も軽かく持ちやすかったです。商品の質がよく、とても良かったです。
口コミを紹介
紙のフィルターで入れるよりコーヒーの濃さや美味しさが引き出されている気がします。よく雑誌とかで淹れ方をレクチャーしていますがなかなか上手く出来ませんでした。この商品にしてからは少しは美味しく抽出出来るようになったのかぁと思います。
BIALETTI(ビアレッティ)
オミーノ 0.35L
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
小さな髭おじさんが特徴の人間工学に基づいたフレンチプレス
BIALETTI(ビアレッティ)のオミーノは、使いやすさを追求したデザインです。耐熱容器のため熱さが伝わりにくく、ハンドルは掴みやすい形状です。また、小さなひげのおじさんのシルエットがアクセントになっています。
使い方は簡単でコーヒーの粉を入れかき混ぜてから数分待ち、プランジャーでコーヒーの粉を底に閉じ込めるのみです。
容量 | 0.35 L |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | ガラス, ステンレス鋼, プラスチック |
口コミを紹介
今年一番、買ってよかったです!
置いとくだけでも可愛いし
Coffee Gator
フレンチプレス コーヒーメーカー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
1リットルのコーヒーを60分も保温できる
二重層のスレンレス製メッシュフィルターを採用した結果、コーヒーのカスをきれいに取り除くことが可能になりました。そのため、コーヒー本来の香りと味わいを楽しめます。また、保温性にも優れ、60分ほど温度を保てます。
容量は1リットルとたっぷり作れるため、家族や職場で美味しいコーヒーを楽しめます。コーヒー豆や粉を携帯できるミニ容器付きのため、キャンプやBBQなどでも美味しいコーヒーを味わえます。
容量 | 1000ml |
---|---|
タイプ | フレンチプレス |
材質 | ステンレス製 |
口コミを紹介
とてもオシャレで持ちやすく、気に入っています。お湯があれば電源必要ないですし、毎日美味しいコーヒーを飲んでいます。アウトドアにも最適です。
フレンチプレスのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 容量 | タイプ | 材質 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon ヤフー |
1リットルのコーヒーを60分も保温できる |
1000ml |
フレンチプレス |
ステンレス製 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
小さな髭おじさんが特徴の人間工学に基づいたフレンチプレス |
0.35 L |
フレンチプレス |
ガラス, ステンレス鋼, プラスチック |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
家庭でプロの味を再現 |
0.5L |
フレンチプレス |
耐熱ガラス |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ハリオのフレンチプレスは1つで2役 |
600ml |
フレンチプレス |
耐熱ガラス |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
初心者でも洗浄が楽なフレンチプレス |
350ml |
フレンチプレス |
ステンレス |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コーヒープレスデビューの方に最適 |
350ml |
フレンチプレス |
耐熱ガラス |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
自分だけのくつろぎタイム |
0.35L |
フレンチプレス |
耐熱ガラス |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドリップの違いでコクと旨味が変わる |
240ml |
フレンチプレス |
耐熱ガラス |
||
9位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
紅茶も入れられるボダムのフレンチプレス |
0.5L |
フレンチプレス |
ステンレス |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
エスプレッソスタイルのコーヒーも楽しめるエアロプレス |
調整可能 |
エアロプレス |
ポリエステル |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
豆の美味しさを引き出すシンプルでモダンなコーヒーメーカー |
350ml |
フレンチプレス |
ガラス |
||
12位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
市販のコーヒーの粉でどこでもおいしいコーヒーが飲める |
350ml |
フレンチプレス |
ステンレス |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コーヒーの温度を保てるためアウトドアにもおすすめ |
300ml・400ml |
ステンレスボトル |
ステンレス鋼, プラスチック |
||
14位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
どこでも気軽にコーヒーを楽しめるおしゃれな器具セット |
350ml |
フレンチプレス |
AS樹脂・ステンレス |
||
15位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ステンレスで手入れが簡単な割れないアメリカンプレス |
530ml |
アメリカンプレス |
ステンレス |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
フレンチプレスで淹れたコーヒーの特徴
フレンチプレスで抽出すると、ダイレクトに味が出るためコーヒー本来の味を楽しめる点が特徴です。とくにコーヒーオイルを出せるのが特徴で、表面に丸く浮いて見えます。ペーパーフィルターでドリップすると、紙が油を吸ってオイルが残りません。
フレンチプレスで淹れたコーヒーはまずい?
フレンチプレスでコーヒーを抽出すると、微粉が混じるので粉っぽい水質になり、初めて飲む方やペーパードリップの味に慣れている方にとっては「まずい」と感じるかもしれません。しかし慣れてくれば、フレンチプレスならではの味わいがクセになります。
長く使うために正しい使い方と洗い方を知ろう
フレンチプレスを長く使うポイントは、適切な方法で使用することです。たとえば、フレンチプレスにお湯を注ぐとき勢いよく注いで、コーヒーの粉を対流させてください。そうすることで、コーヒー全体が上手く馴染みます。
また使用後は、コーヒーの粉や油分が残らないように洗ってください。コーヒーの水分が付着したまま乾かすとにおいが残ります。すると、つぎにコーヒーを淹れるとき、新鮮な香りを味わえなくなります。
以下のサイトでは、フレンチプレスの正しい使い方と洗い方について詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。
フレンチプレスで水出しコーヒーを淹れてみよう
フレンチプレスは、水出しコーヒーを作る際にも活躍します。コーヒー粉の10倍の水を注ぐだけで、作り方は簡単です。熱がない分、苦みは出にくいため、水との接触面積を大きくして味を出すよう意識しましょう。
フレンチプレス(同じ器具)で紅茶を入れるのは控えたほうがいい
フレンチプレスを見ると、紅茶をいれる器具のティープレスと一緒ではないかと思う方もいます。実は、紅茶用とコーヒー用でどちらも器具はほぼ同じです。しかし、フレンチプレスを紅茶用との兼用はしません。
なぜなら、コーヒーをフレンチプレスで抽出する場合、油分が出るからです。しっかり洗っても同じ器具で紅茶を淹れると、紅茶の色を濁してしまいます。そのため、紅茶を淹れる際はティーポットかティープレスを使い、コーヒー用と使い分けてください。
以下の記事では、初心者向けのティーポットの人気おすすめランキング27選を紹介しています。よかったらチェックしてみてください。
無印のフレンチプレスは販売終了?
無印良品からもフレンチプレスが販売されていますが、販売終了となるようです。公式では買えなくなりますが、フリマサイトなどでは販売されている可能性があるので、中古であるという点に留意しながら探してみるのもひとつの手です。
市販のコーヒー豆もフレンチプレスでおいしく
フレンチプレスを購入したらコーヒー豆にもこだわると、コーヒーをより一層楽しめます。しかし、ひとくちにコーヒー豆といっても、酸味・風味・喉越しなどが異なります。そのため、コーヒー豆の選び方も知っておくことは大切です。
たとえば苦みが好きなら、苦みが特徴的なインドネシア産のコーヒー豆がおすすめです。以下の記事では【バリスタ監修】通販で販売しているコーヒー豆の人気おすすめランキング14選をご紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
フレンチプレスが手に入ったらカルディでコーヒー豆を選ぼう
コーヒー豆を購入できる場所はスーパーのコーヒーコーナーや、コーヒー豆を扱っている専門店などです。たとえば、ショッピングモールにあるカルディでもコーヒー豆を扱っています。カルディは店舗数も多く、コーヒー豆の種類も豊富です。
さまざまな味や香りがあるため、ぜひ好みのコーヒー豆を見つけてください。また、Amazonでもカルディのコーヒー豆の購入ができます。色々な豆からオリジナルのブレンドを作るのも、コーヒーの醍醐味です。
以下の記事ではカルディの人気おすすめランキング12選【お土産にもぴったり】をご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
コーヒー豆にこだわったあとは、コーヒーをおいしく淹れるためのフレンチプレスにこだわってみましょう。こだわったアイテムでこだわったコーヒーを淹れることで、今までのコーヒータイムがもっと優雅になります。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
二重層のスレンレス製メッシュフィルターを採用した結果、コーヒーのカスをきれいに取り除くことが可能になりました。そのため、コーヒー本来の香りと味わいを楽しめます。また、保温性にも優れ、60分ほど温度を保てます。
容量は1リットルとたっぷり作れるため、家族や職場で美味しいコーヒーを楽しめます。コーヒー豆や粉を携帯できるミニ容器付きのため、キャンプやBBQなどでも美味しいコーヒーを味わえます。