リボ払いが払えないとどうなる?返済のコツや救済制度をご紹介【2024年最新版】
2024/12/11 更新
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
「ベリーベスト」は拠点数No.1全国74拠点(※)を構える大手事務所
※ 2024年4月現在
クレジットカードのリボ払いが払えない、そんな時はどうすればいい?
「リボ払いを何年も支払い続けているのに終わらない」「気がついたらリボ払いを利用しすぎて払えない」などリボ払いができずに悩んでいる方も多いのでは。
そこで、今回は、リボ払いの仕組みから払えない場合の対処方法、困ったときに相談できる法律事務所を徹底的にご紹介します。記事の最後には、リボ払いを返済する際のコツや気をつけるべきポイントもご紹介しているので、ぜひご覧ください。
\司法書士歴40年のはたの法務事務所/
リボ払いの仕組みとは
リボ払いとは、クレジットカードや銀行カードローンなど数ある返済方法のひとつです。利用金額や利用件数に関わらず、毎月決まった金額を返済します。分割支払いとは異なり、返済完了日が定まっておらず、支払い金額も一定という特徴があります。
買い物をしたいけれど、クレジットカードの支払い金額を増やしたくない場合などに便利な返済方法です。しかし、リボ払いでは、クレジットカード会社によって金額が異なるものの手数料がかかります。
リボ払いはやばい?なぜ払えない状況になる人が多いのか
リボ払いは、定額で支払えるものの残高に対して金利手数料がかかります。支払えていても新たに買い物をしてしまえば、支払い残高が増えて金利手数料も増えます。支払い金額が一定なので、カードを利用していても借金が増えている感覚にならないのも特徴のひとつです。
また、請求額をしっかりと支払っているのに請求額が高いと感じる場合は、実は払っているのは金利手数料分だけになっていることもあります。「支払えているから大丈夫」と思っていても気がついた時には支払額が増えていて払えない事態に陥ってしまいます。
\債務整理1社からでも対応可能!はたの法務事務所/
リボ払いが払えないとどうなるの?
リボ払いが払えずに滞納をしていると起こる事態をご紹介します。滞納期間ごとに生活に起こる影響やブラックリストについてご紹介をしているので、ぜひ参考にしてください。
滞納による生活への影響
リボ払い滞納による生活への影響は以下の通りなので、ぜひ参考にしてください。
滞納期間 | 影響 |
滞納翌日〜 |
・カードの利用停止 ・遅延損害金発生 |
3日〜10日 | ・督促状が届く |
2週間〜1ヶ月 | ・電話での督促がくる |
〜3ヶ月 |
・強制解約 ・残額の一括請求 ・ブラックリストに載る |
3ヶ月以上 |
・催告書 ・財産の差押え ・裁判 |
ブラックリストに載った際の制限
リボ払いの滞納が続いて信用情報機関のブラックリストに載ってしまうとクレジットカードやローンの新規申請の審査が通らない・他社のクレジットカードの利用も停止されるなどの事態が発生します。ローンの新規申請ができないので買い物はもちろん、携帯電話の本体代金を分割で支払う審査も通りません。
また、リボ払いを完済して信用情報機関のブラックリストから名前が消えても、金融機関の社内ブラックに1度載ってしまうと永久的に消されません。そのため、自社やグループ会社の新規申請の審査に通りづらくなります。
リボ払いが払えない時は
ここでは、リボ払いが払えない時の対処方法をご紹介します。まずは、クレジットカードの利用状況を明確にするのが大切です。
カードの利用状況を明確にする
初めに、クレジットカードの利用状況を明確にしてください。借金が複数ある場合は、全部でいくらくらい支払わなければならないか把握してください。
- 月々の支払金額
- 支払い期限
- 金利手数料
- 借金の残高
上記の情報をクレジットカードの明細などを参照しながら調べるのがおすすめです。
返済ができるか判断する
利用状況を明確にしたら、その借金の返済ができるか判断をします。支払い金額と金利手数料のバランスやリボ払いの月々の料金が無理なく支払えるか確認をしてください。また、お金が捻出できるかや返済額の変更についてもご紹介しているので、参考にしてください。
お金が捻出できるか確認
リボ払いを全く払えずに滞納している方はお金が捻出できるか確認をしてください。身の回りにある物の売却や毎月の出費を抑えるのも一つの手段です。債務整理では、デメリットもあるため、すぐに決めずにまずは手元のお金で支払えるかどうかを確認するのが大切です。
月々の返済額を変更する
お金をいくらまでリボ払いに当てられるか目処がついたら、返済額をチェックしてください。支払える金額よりも、毎月の返済額が高い場合はカード会社に連絡をして減額できます。しかし、この方法は一時的にに支払う金額を減らすだけで、借金そのものが減るわけではありません。
まとめて支払う目処ができている場合には有効的な手段ですが、目処が立たない場合はいつまで経っても支払い終わらない事態になるのできちんと考慮をしてから判断をしてください。
一括返済や繰上げ返済を検討する
いつまで支払い続けても終わらない人という方は、一括返済や繰上げ返済を検討するのがおすすめです。リボ払いは毎月残高に対して金利手数料が発生するため、決まった金額だけではいつまで経っても完済しない落とし穴があります。また、時間がかかればその分金利手数料を多く支払わなければなりません。
ボーナスなどお金がまとめて支払えるタイミングで全ての借金を返済したり、繰上げで毎月の金額に上乗せで返済する方法が金利手数料がかからずおすすめです。
金融会社に連絡する
リボ払いが払えない際は、早急に金融会社に連絡をしてください。支払いをする意思がある・支払い期日に関する相談をすれば、滞納をしたからといってすぐにカードの利用を停止せずに支払いを数日待ってくれる場合もあります。支払えないからと目を背けずに、払えないのが分かった時点ですぐに連絡を取るのが大切なポイントです。
\相談件数20万件以上のはたの法務事務所/
リボ払い救済制度の債務整理をする
いくら返しても金利手数料が増して返済額が減らない・お金が捻出できない場合は、リボ払い救済制度である債務整理をしてください。ここでは、債務整理とは何かやメリット・デメリットについて詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
債務整理とは
債務整理とは借金の減額・支払い期日の調整を法的におこない、借金問題を解決する手段です。債務整理には「任意整理」「自己破産」「民事再生(個人再生)」があり弁護士・司法書士事務所で手続きができます。
リボ払いの滞納が避けられないときは任意整理を検討しよう
任意整理とは、貸金業者と利息のカットや長期分割払いの交渉をして今後の支払いの負担を減らす手続きのことです。お金を借りている側と貸す側が和解することで活用可能な制度です。
任意整理では利息制限法で決められた上限利率を上回る契約がある場合には、引き直し計算を行い借金を減額することもあります。任意整理は、3年から5年で完済できる安定した収入がある方などが条件なので注意しましょう。
任意整理のメリット
【毎月の返済額が減る】
利息の支払いがカットされることで、支払いが元金だけになる可能性があります。高い利息で返済していた場合、過払い金が発生することもあります。
【家族にバレにくい】
裁判所を通さず弁護士と借入先が直接やり取りをしてくれるため、生活への影響が出にくいです。また家族に知られたくない方は、督促状や取り立てが止まるメリットもあります。
【手続きが簡単】
裁判所を通して行う自己破産などと違い、複雑な手続きが不要です。弁護士等を利用して任意整理する場合は比較的費用も安く済みます。返済の負担になりにくいです。
任意整理のデメリット
【ブラックリストに載る】
任意整理をすると、信用情報機関の信用情報に事故情報として履歴が残ります。この履歴は5年間残るため、履歴があるうちに新たなローンを組むことや、クレジットカードの新規発行ができなくなります。やむを得ずカードを使いたい方は、デビットカードを発行しましょう。
【法的な強制力がない】
あくまでも弁護士等を通して借入先との和解交渉となるので、大幅に返済額を減らすことは難しいです。自分が希望した条件で必ず和解できるわけではないため、借入先との交渉次第になりまります。
\相談件数20万件以上のはたの法務事務所/
債務整理を依頼する法律事務所の選び方
ここでは、具体的に債務整理ができる法律事務所の選び方をご紹介します。法律事務所の種類や費用などの選び方のポイントをさまざまな観点からご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
法律事務所の種類で選ぶ
債務整理が可能な法律事務所は、弁護士か司法書士事務所の2つから選べます。債務整理における2つの資格の違いは、書類作成代理人か代理人かです。司法書士に自己破産や民事再生依頼をする場合、書類作成代理人となり裁判官との面談(審尋)には出席できません。弁護士の場合は本人の代理人となるので出席が可能です。
また、任意整理の場合、司法書士は(債権額が140万以下の場合に限り)手続きができます。リボ払いの支払い金額が多い方は、弁護士に依頼をするのがおすすめです。
費用で選ぶ
事法律務所に依頼をして債務整理をすると着手金や成功報酬など費用が発生します。債務整理の相場は30,000円〜700,000円程度で、種類や法律事務所ごとに金額が異なります。借金をしているため、できるだけ費用を抑えたい場合は、料金を公式サイトでしっかり確認してから依頼をしてください。
相談のしやすさをチェックする
依頼をする前に相談のしやすさをきちんとチェックしてください。自分にとってどの債務整理がおすすめなのか、債務整理をおこなう上でのメリット・デメリットをしっかりと説明してくれる法律事務所がおすすめです。
特に、無料で相談を承っている法律事務所が利用しやすくおすすめです。1度相談をして依頼をするか検討できるので、ぜひチェックしてください。
債務整理に強い法律事務所にする
債務整理の手続きをスムーズに進めるためにも、借金問題を得意分野とする法律事務所を選んでください。弁護士・司法書士事務所といっても数多くあり、事務所ごとに得意とする分野が異なります。事前に、依頼を検討している法律事務所の公式サイトをチェックして得意分野を調べるのがおすすめです。
口コミをチェックする
依頼を検討している法律事務所がいくつかある場合は、口コミを調べるのも一つの手段です。実際に債務整理で依頼した人がどのように手続きを進めたかや費用はどのぐらいかを知るきっかけになります。口コミはあくまでも参考程度にとどめるようにしてください。
\相談件数20万件以上のはたの法務事務所/
債務整理に強い法律事務所人気おすすめランキング7選
「ベリーベスト」は拠点数No.1全国74拠点(※)を構える大手事務所
※ 2024年4月現在
弁護士事務所
ベリーベスト法律事務所
日本全国74拠点に加え海外にも2拠点を持つ拠点数No.1の法律事務所
豊富な実績と相談しやすい環境が強み
ベリーベスト法律事務所は「お客様の最高のパートナーでありたい」を掲げ、全ての債務整理(任意整理、過払い金返還請求、個人再生、自己破産)の相談件数の累計36万8091件(※1)、過払い金請求回収実績1067億円以上(※2)の人気の法律事務所です。債務整理に関するご相談は、何度でも無料で、手数料も0円~となります。実際にご契約いただく前に費用の見積もりがあり、その内訳を弁護士から丁寧に説明がある点も安心できるポイントと言えます。弁護士は、約360名(※3)在籍していて、北海道から沖縄まで国内74拠点(※4)あるためお近くの事務所でご相談できるのも魅力的です。
※1 集計期間:2011年2月~2022年12月末まで
※2 集計期間:2011年2月~2022年12月末まで
※3 2024年4月現在
※4 2024年4月現在
ベリーベスト法律事務所が選ばれる理由
ベリーベスト法律事務所では、24時間365日全国どこからでも借金問題のお問い合わせ受付をしています。(※営業時間外は事務局が対応し、相談予約のみとなる場合があります。)各分野に、経験豊富な担当弁護士を中心に構成された専門チームが存在し、債務整理も同様で専門チームでの対応となります。蓄積されたノウハウを生かし、お客さまのご状況に合わせた借金問題の解決方法をご提案してくれます。もちろん、借金問題をご家族や同僚に秘密にしたいなどのご要望に合わせて秘密厳守で相談ができます。
任意整理にかかる費用 |
【着手金】ー 【解決報酬金】22,000円(1社)+減額できた債務額の11%(返済後の場合過払い金額の22%)※1 【手数料】事務手数料:44,000円(※2)+手数料:負債額に応じて変わる(10万円未満の場合は0円) |
---|---|
個人再生にかかる費用 |
【着手金】ー 【解決報酬金】550,000円(※3) 【手数料】44,000円 |
自己破産にかかる費用 |
【着手金】ー 【解決報酬金】同時廃止:490,000円 管財事件:550,000円(※4) 法人破産:110万円〜 |
住所 | 【東京オフィス】東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階 |
対応地域 | 全国 |
※ 価格はすべて税込
※公式サイトに記載がない場合は「ー」と記載
※1 裁判ありの場合は27.5%
※2 1案件(金額は状況によって異なる)
※3 住宅ローン条項なしの場合。(ありの場合は、660,000円)
※4 個人事業主の場合は、550,000円〜770,000円
はたの法務事務所
相談件数20万件以上の実績
【相談件数20万件以上の実績のある法務事務所】
「はたの法務事務所」は、司法書士歴40年、過払請求・借金整理の相談件数20万件以上の実績がある法務事務所です。この実績を活かし、すべての過払金を返還するために最大限努めてくれます。親身になってあなたの悩みを聞いて、解決法を提案します。
【誰にも知られずに借金整理が可能】
金融業者からの督促や取り立てが原因で周りに借金がばれてしまうことが非常に多いですが、はたの法務事務所に相談すれば、手持ち資金ゼロでも支払いをストップでき、督促がこなくなるので、家族や隣人に知られにくくなります。
【過払金調査/着手金が無料】
はたの法務事務所の過払金調査と着手金は無料です。また、全国どこでも無料出張してくれたり、土日対応でも別料金がかかりません。このように、利用者の負担を少しでも軽減することに努めているので、少しでも相談費用を抑えたい方におすすめです。
事務所の種類 | 司法書士 |
---|---|
相談 | 無料 |
着手金 | 無料 |
出張面談 | 全国無料で可能 |
債務整理ができる事務所比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 任意整理にかかる費用 | 個人再生にかかる費用 | 自己破産にかかる費用 | 住所 | 対応地域 | 事務所の種類 | 相談 | 着手金 | 出張面談 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
公式サイトで詳細を見る |
日本全国74拠点に加え海外にも2拠点を持つ拠点数No.1の法律事務所 |
【着手金】ー<br>【解決報酬金】22,000円(1社)+減額できた債務額の11%(返済後の場合過払い金額の22%)※1<br>【手数料】事務手数料:44,000円(※2)+手数料:負債額に応じて変わる(10万円未満の場合は0円) |
【着手金】ー<br>【解決報酬金】550,000円(※3)<br>【手数料】44,000円 |
【着手金】ー<br>【解決報酬金】同時廃止:490,000円 管財事件:550,000円(※4) 法人破産:110万円〜 |
【東京オフィス】東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階 |
全国 |
||||||
2位 |
公式サイト |
初回のみ相談費用が無料 |
弁護士 |
無料 |
有料 |
有 |
|||||||
3位 |
公式サイト |
女性の相談にもおすすめ |
弁護士 |
無料 |
有料 |
有 |
|||||||
4位 |
公式サイト |
相談件数20万件以上の実績 |
司法書士 |
無料 |
無料 |
全国無料で可能 |
|||||||
5位 |
公式サイト |
相談料や初期費用がかからない |
弁護士 |
- |
- |
- |
|||||||
6位 |
公式サイト |
債務整理の実績が豊富 |
弁護士 |
- |
有料 |
無 |
|||||||
7位 |
公式サイト |
債務整理のみをおこなっている司法書士事務所 |
司法書士 |
無料 |
有料 |
無 |
|||||||
※ 表は横にスクロールできます。
リボ払い返済のコツや気をつけるべきポイント
ここでは、リボ払い返済のコツやリボ払いを利用する上で気をつけるべきポイントをご紹介します。
借金をしない
すでにリボ払いを利用していて支払いがある場合、借金をして返済をするのはおすすめできません。他社のクレジットカードを利用して支払ってもさらに借金がかさんでしまうだけです。リボ払いが払えない方は必ず家族などに相談したり、債務整理を検討したりしてください。
なるべく少ない返済回数で済ませる
リボ払いは、残高に対して金利手数料がかかり、毎月の支払いに足されます。たくさんの金利手数料を支払わないためにもなるべく少ない返済回数で完済できるように工面するのが大切です。特に、毎月の返済額を下げてしまうと返済回数が増えて払う金利手数料も増えます。返済額の変更をする際は、長期化しないか事前に利用状況をチェックしてください。
返済日をきちんと守る
リボ払いに限らずクレジットカードを利用している場合は、返済日をきちんと守ってください。返済日を過ぎてしまうと翌日から遅延損害金が支払い金額に足されます。滞納をすればするだけ、支払わなければならないお金が増えるため、必ず返済日を守ってください。
クレカのリボ払いが払えない、そんな時は専門家に相談を!
今回は、リボ払いが払えない場合の対策方法や債務整理におすすめの法律事務所をご紹介しました。債務整理にはメリット・デメリットがあるためきちんと理解をした上で法律事務所に依頼をしなければなりません。ぜひこちらの記事を参考に、利用しやすい法律事務所を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年12月11日)やレビューをもとに作成しております。
豊富な実績と相談しやすい環境が強み
ベリーベスト法律事務所は「お客様の最高のパートナーでありたい」を掲げ、全ての債務整理(任意整理、過払い金返還請求、個人再生、自己破産)の相談件数の累計36万8091件(※1)、過払い金請求回収実績1067億円以上(※2)の人気の法律事務所です。債務整理に関するご相談は、何度でも無料で、手数料も0円~となります。実際にご契約いただく前に費用の見積もりがあり、その内訳を弁護士から丁寧に説明がある点も安心できるポイントと言えます。弁護士は、約360名(※3)在籍していて、北海道から沖縄まで国内74拠点(※4)あるためお近くの事務所でご相談できるのも魅力的です。
※1 集計期間:2011年2月~2022年12月末まで
※2 集計期間:2011年2月~2022年12月末まで
※3 2024年4月現在
※4 2024年4月現在
ベリーベスト法律事務所が選ばれる理由
ベリーベスト法律事務所では、24時間365日全国どこからでも借金問題のお問い合わせ受付をしています。(※営業時間外は事務局が対応し、相談予約のみとなる場合があります。)各分野に、経験豊富な担当弁護士を中心に構成された専門チームが存在し、債務整理も同様で専門チームでの対応となります。蓄積されたノウハウを生かし、お客さまのご状況に合わせた借金問題の解決方法をご提案してくれます。もちろん、借金問題をご家族や同僚に秘密にしたいなどのご要望に合わせて秘密厳守で相談ができます。
【解決報酬金】22,000円(1社)+減額できた債務額の11%(返済後の場合過払い金額の22%)※1
【手数料】事務手数料:44,000円(※2)+手数料:負債額に応じて変わる(10万円未満の場合は0円)
【解決報酬金】550,000円(※3)
【手数料】44,000円
【解決報酬金】同時廃止:490,000円 管財事件:550,000円(※4) 法人破産:110万円〜