5000円以下の安いBluetoothスピーカーのおすすめ人気ランキング12選【高音質も】
2024/08/30 更新
Bluetoothスピーカーにはコンパクトタイプ・おしゃれなデザイン・高音質で安いコスパ最強のものなど豊富な種類があり、100均やドンキでも購入可能です。今回は5000円以下のBluetoothスピーカーの選び方や、人気おすすめランキングを紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
高音質なものも!5000円以下の安いBluetoothスピーカー
BluetoothスピーカーがあればスマホやPCとワイヤレスで接続が可能です。手軽さが人気の1つで、各メーカーからさまざまな種類が販売されており、音質にこだわりたいけれど高いものだと数万円するのでなかなか手を出せない方も多いと思います。
そんな方には5000円以下で購入できる安いBluetoothスピーカーがおすすめです。安くても重低音が効いていて高音質のものや、大音量、小型でコンパクトな商品も数多くあります。しかし選択肢が多いと自分に合ったものがわかりにくいですよね。
そこで今回は5000円以下のBluetoothスピーカーの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは重量・音質・機能性を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
5000円以下のBluetoothスピーカーのメリット・デメリット
5000円以下のBluetoothスピーカーはコスパの良さが魅力です。またコンパクトサイズのものがほとんどなので持ち運びしやすいメリットもあります。試してみたい初心者や移動中・外出中に使いたい方に特におすすめです。
一方でデメリットもあります。高価なBluetoothスピーカーに比べて音響効果に劣る場合が多く、狭い空間なら問題ありませんが広い部屋で使う際には物足りなさを感じやすいので、考慮して選んでください。
5000円以下Bluetoothスピーカーの選び方
5000円以下で性能のいいBluetoothスピーカーを見つけるためには、音質・デザイン・機能性など、さまざまな観点からのチェックが重要です。
高音質かどうかはAAC・aptXなど「対応コーデック」をチェック
5000円以下のBluetoothスピーカーで高音質なものを求めるなら、対応しているコーディックを確認しましょう。コーデックとは音声を圧縮する方式を指し、音質や音の遅延具合を左右します。SBC・AAC・aptXの順で高音質のコーデックです。
SBCがBluetoothスピーカーの標準的なコーデックとなっています。音質にこだわりたい場合はAAC以上を選ぶといいです。ただし、音源を出すスマホなどの機器も同じコーデックに対応している必要があります。
たとえば、Androidではすべての種類に対応していますが、iPhoneはSBCとAACのみの対応です。音源機器の対応コーデックも合わせて確認しておきましょう。
重低音・大音量のサウンドを楽しむなら「ワット数」をチェック
音質を求めるのであれば、内臓アンプの出力を表す「ワット数」の確認が大切です。ワット数が高いほど、大音量で楽しめて重低音もよく響くようになります。Bluetoothスピーカーを屋内で楽しむ場合は、5~15ワット程のものを選ぶのがいいです。
また屋外や大人数で楽しむ場合は、20ワット以上のものがおすすめできます。使用する部屋の広さやシーンを想定して選ぶのが重要です。
臨場感を求めるなら「モノラル・ステレオ」をチェック
スピーカーは大きく分けて「モノラルタイプ」と「ステレオタイプ」の2種類です。モノラルは1基のスピーカーで音を出力するのに対し、ステレオは2基のスピーカーなので音質が良く、左右から異なる音が出るので、臨場感のあるサウンドを楽しめます。
Bluetoothスピーカーは主に、箱型のものはステレオ、それ以外はモノラルになっているので、音質を重視するのであれば箱型のものを選ぶといいです。
用途で選ぶ
Bluetoothスピーカーは製品によってさまざまな機能がありますが、使うシーンや用途に応じた機能があるものを選ぶのが大切です。
車内など狭い空間でも楽しむなら「360°タイプ」がおすすめ
一般的なスピーカーは横一方向に音を出す構造になっているものが多いです。横一方向タイプは設置場所が決まっていなかったり狭かったりすると、聞こえづらく感じてしまう場合があります。設置場所がバラバラな場合は、全方向から音が出る360°タイプがおすすめです。
車内などの狭い空間で、自分がどこにいようとも同じ音質・音量で楽しめるのがポイントです。まるでライブ会場にいるような臨場感のあるサウンドを楽しめます。
お風呂やアウトドアで使うなら「防水・防塵タイプ」がおすすめ
お風呂やアウトドアなどで音楽を楽しみたい場合は、防水・防塵機能のあるものがおすすめです。防水・防塵性能は一般的に「IP〇△」と数字で表記され、〇が防水、△が防塵についての保護等級を表します。防水機能のみならIPX7、防水・防塵の場合はIP67です。
水しぶきがかかる程度であれば、IPX4でもいいですが、お風呂の中など濡れる確率が高い場合はIPX5以上のものがおすすめできます。IPX7以上であると、水の中に落としても壊れない仕様になっているため、用途に合うものを探しましょう。
アウトドアで使用するのであれば、水だけでなく砂や塵から守るためにIP55以上を選んでください。
持ち運びしたいなら「コンパクトタイプ」がおすすめ
Bluetoothスピーカーをカバンなどに入れて持ち運びしたい場合は、手の平サイズのコンパクトタイプのものがおすすめです。軽量設計でスペースも取らないので、さまざまな場所で気軽に使用できます。
スポーツや家事をしながら使うなら「ネックタイプ」がおすすめ
スポーツをしながら、家事をしながらなど、「ながら」作業中に音楽を楽しみたい場合は、首にかけて使用できるネットタイプのものがおすすめです。頭部が音に包まれるような感覚で、「ながら」作業中でも臨場感のあるサウンドを体感できます。
イヤホンと違って耳を塞がないので、周囲の音や会話の聞き取りが可能です。軽量設計のものが多いので、体に負担をかけずに楽しめます。
以下の記事では、ネックスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
音質を高めたいなら「サウンドバー」がおすすめ
テレビなどの音質を上げて楽しみたい方はサウンドバータイプのものがおすすめです。サウンドバーとは、薄型テレビの前に設置して使用するバータイプのスピーカーで、邪魔にならないすっきりした形が特徴になります。単体でも使えるので、持ち運びにもおすすめです。
機能性で選ぶ
5000円以下のBluetoothでも、コスパが高いものを選ぶためには機能性に着目して選ぶのが大切です。おすすめの機能についてご紹介します。
テレワークが多いなら「ハンズフリー通話機能」がおすすめ
新型コロナウイルスの影響でテレワークが増え、Zoomなどを使って会議する機会が増えたと思いますが、パソコンから出る音が小さく、相手の声が聞き取りにくい場合もあります。そんなときはマイク搭載のハンズフリー通話機能搭載のものがおすすめです。
会議で使用するだけでなく、「ながら」作業中に家族や友人と通話できます。スピーカーとして音楽を楽しむだけでなく、日々の生活に役立つのでおすすめです。
小型スピーカーなら「パッシブラジエーター搭載」がおすすめ
5000円以下のBluetoothスピーカーは小型スピーカーのものが多いです。小型スピーカーであると重低音のあるサウンドを出にくい場合があります。しかし、パッシブラジエーター搭載のものを選べば、高音質で重低音のあるサウンドを体感可能です。
パッシブラジエーターとはスピーカーユニットから電磁気回路を取り除いて小型化させたもので、スピーカー筐体内の空気を振動させて、重低音のあるサウンドを出せます。
作業しながら使うなら「AIアシスタント機能」搭載がおすすめ
BluetoothスピーカーにAIアシスタント機能が搭載されたものは、スマートスピーカーとも呼ばれ、人気が高まっています。「〇〇の音楽をかけて」「流行の音楽をかけて」などと話しかけるだけで音楽を再生できるのでおすすめです。
また音楽だけでなく、テレビなどの家電操作や最新ニュースの読み上げなどもできるので日々の生活が快適になります。ただし、使用するためには、スマートスピーカーとそれに対応した機器を相互接続する必要があるので気を付けてください。
以下の記事では、スマートスピーカーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
電源タイプで選ぶ
Bluetoothスピーカーの電源タイプは、AC電源・乾電池・充電式と種類があります。それぞれでメリット・デメリットがあるので、チェックしておきましょう。
持ち運んで使わないなら「AC電源」がおすすめ
ある程度設置場所が決まっていて持ち運ばない場合は、AC電源タイプがおすすめです。AC電源タイプはバッテリー切れの心配がないだけでなく、バッテリータイプよりも音質がいい商品が多いため、品質の面でも優れています。
ただし、スピーカーのためにコンセントを1つ空けなければいならない点と、コードが邪魔に感じやすい点がデメリットです。これらが気にならず、設置場所から動かさない方は、AC電源タイプを検討してみましょう。
持ち運んで使いたいなら「充電式・乾電池式」がおすすめ
Bluetoothスピーカーのコードレスタイプはバッテリーが内臓されている充電式と電池を入れ替える乾電池式があります。充電式はランニングコストはかからないですが、バッテリー切れになったら充電環境がある場所でないと使えません。
乾電池式はランニングコストはかかりますが、充電環境がない場所でも、電池を入れ替えれば連続稼働できます。使用するシーンに応じたタイプを選んでください。
長時間使いたいなら「連続再生時間」をチェック
充電式のBluetoothスピーカーを選ぶ際はバッテリー切れを防ぐために、連続再生時間がどのくらいかも確認しておくのが大切です。目安としては10時間程度あれば、外出先でもほとんど困らずに使えます。
旅行などで外に持ち出す時間が長い場合は、連続再生時間が長いものを選んでください。
人気メーカーで選ぶ
ここでは5000円以下のBluetoothスピーカーを扱う人気おすすめメーカーについてご紹介します。どれを選べばいいか迷ったときの参考にしてください。
5000円・1万円以下の安いコスパ最強を求めるなら「Anker(アンカー)」がおすすめ
Ankerは5000円以下・1万円以下と安い手頃な価格の商品が多く、価格以上の高音質とコスパ最強のメーカーです。Ankerはもともと、モバイルバッテリーの開発で名を上げたメーカーで、バッテリー式でも長時間の連続再生ができる物が多く揃っています。
自宅だけでなく、アウトドアでも長時間使用したい方におすすめ。製品ラインナップが豊富なので、据え置き・アウトドア・車載用など目的に合ったモデルを探してみてください。
コンサートのような臨場感を楽しむなら「JBL(ジェイビーエル)」がおすすめ
JBLとはアメリカに本社を置く、世界有数のスピーカー製造メーカーです。JBLのスピーカーでは、低音域から高音域まで繊細に音域を表現できるので、映画館やコンサートホールなどでも使われています。
JBLのBluetoothスピーカーは迫力のある大きい音にも対応できるので、ライブやコンサートのような臨場感のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。力強く躍動感のある低音を響かせるので、ジャズやオーケストラを聴くのに合います。
「ドンキ・100均」のおしゃれなスピーカーもチェック
スピーカーは、実は100均やドンキなどでも安く購入ができます。レトロでおしゃれなデザインのものから、機能性を重視した高音質なものまで揃っているので、ぜひ購入してみてください。
安定した接続性を求めるなら「有線スピーカー」もチェック
音ズレしない安定した接続性を求める方は、有線スピーカーがおすすめです。ケーブルで機器とつなぐだけなのでとても簡単な上に、途中で切れる場合がないのがメリットと言えます。
ただ、コードが邪魔になったり、断線するリスクがあったりするのがデメリットです。断線したら買い直しが必要になりますので、よく考えて選ぶようにしてください。
5000円以下Bluetoothスピーカーの人気おすすめランキング12選
口コミを紹介
安いし期待はしていませんでしたが、使用してみてビックリしました。小さくて持ち運びも便利で、なにより音質が良くてすごく気に入りました。車で使用してますが、下の部分がすべりにくくなっているのでダッシュボードに置いても簡単には落ちないです。たまたま見つけて購入しましたが、いい買い物でした。
JBL(ジェービーエル)
GO 3 Bluetoothスピーカー
コンパクトながらもパワフルなJBLサウンドが楽しめる
同シリーズのコンパクトサイズを保ちながら、機能面や素材、デザインをアップデートしたモデルです。本体側面に落下防止用のストラップがあるので、持ち運びに向いていてフックなどに引っ掛けて使用できます。
新たにIP67の防水・防塵機能が加わり、水辺や砂場、砂埃などが気になる屋外でも使用可能です。JBL独自のフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを装備しているので、高音質な音を楽しみたい方におすすめできます。
サイズ | 87.5 x 75 x 41.3 mm |
---|---|
重量 | 約209g |
対応コーデック | SBC |
ワット数 | 4.2 W |
防水・防塵機能 | IP67 |
ハンズフリー通話機能 | 〇 |
連続再生時間 | 5時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
GO2からの買い換え。音質が進化しすぎ笑
ボーカルもハッキリしてるし、高音がめちゃくちゃクリアになってるし、低音も自然。
Anker
Soundcore Flare Mini Bluetooth スピーカー 第2世代
ペアリングも可能な人気のBluetoothスピーカー
360°全方位にパワフルなサウンドを届ける人気のBluetoothスピーカーです。スピーカーからの位置を気にせず音楽を楽しめます。IPX7規格の防水設計なのでお風呂・キッチンなどでも使えるのが魅力です。
2台あればペアリングしてステレオサウンドを楽しめるので、より迫力ある音楽を求める方はぜひチェックしてみてください。
サイズ | 7.2×8.6×14.1cm |
---|---|
重量 | 480g |
対応コーデック | - |
ワット数 | 10W |
防水・防塵機能 | 〇 |
ハンズフリー通話機能 | ‐ |
連続再生時間 | 12時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
こういう筒形のスピーカーは初めてでしたが、甘くみてました。重低音もそれなりに、鮮明さもあり枕元に手軽においたり、別の部屋に持って行ったり。聴くのが楽しみになる性能でした。
Soundcore
Mini 3 Bluetooth スピーカー
ドンキでも買える見た目以上のスピーカー
マグカップほどの小さいサイズでありながら、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、低音をより力強く、迫力のあるサウンドを楽します。持ち手が付いているので持ち運びしやすいです。
Soundcoreアプリに対応しているので、スマホからイコライザーのカスタマイズや電源のオン・オフの切り替え、音量調節もできます。ドンキでも買えるおすすめのスピーカーです。
サイズ | 約72 ×72× 84 mm |
---|---|
重量 | 約230g |
対応コーデック | SBC |
ワット数 | 6W |
防水・防塵機能 | IPX7 |
ハンズフリー通話機能 | 〇 |
連続再生時間 | 最大15時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
受け取ってすぐ満充電にして鳴らしてみました。
小さな筐体ですがその音量・音圧にビックリ!
ソニー(SONY)
ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB01
クリアな音を楽しめるソニーの小型スピーカー
日本を代表するオーディオブランド「SONY」の小型Bluetoothスピーカーです。ラウンド形状によりボディ内部の余計な共振を防ぎ、よりクリアな音を楽しめます。IPX5の防水性能で、水場でも使えるのがポイント。
スピーカー本体の操作ボタンで再生・停止・曲送りが可能なので、お風呂などでスマホが近くになくても操作できるのでおすすめです。
サイズ | 約81.5×56.5×57.5mm |
---|---|
重量 | 約160g |
対応コーデック | - |
ワット数 | 3W |
防水・防塵機能 | IPX5 |
ハンズフリー通話機能 | × |
連続再生時間 | 最大6時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
スイッチ類のクリック感も気持ち良いし、枕元で聴こえる程度の音量だと11時間以上電池が持つのも予想以上で良かった。
EWA
Bluetoothスピーカー A106
超小型サイズで価格が安いながらも、しっかりした音を出せる
卵1個程度の超小型サイズのBluetoothスピーカーです。高性能3Wネオジムドライバー搭載により、大音量でバランスの取れたサウンドを体感できます。IP67の優れた防水・防塵機能があり、8時間の連続再生も可能です。
専用の収納ケースが付いており、穴あき構造なので音をそのまま流しつつ、スピーカーを保護してくれます。
サイズ | 48径 × H40mm |
---|---|
重量 | 175g |
対応コーデック | - |
ワット数 | 3W |
防水・防塵機能 | IP67 |
ハンズフリー通話機能 | × |
連続再生時間 | 8時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
ケースに入れたまま曲が聴ける作りなので、万が一落としてしまっても安心ですし、バックにポイッと投げ入れたとしても壊れたり、傷がつく心配も無いです。
JBL(ジェービーエル)
GO ESSENTIAL Bluetoothスピーカー
コンパクトながらもパワフルなサウンド
JBLの「GO ESSENTIAL」は、サイズを超えたパラフルなサウンドを楽しめる防塵防水性能IPX7のBluetoothスピーカーです。コ重量177gと軽量でコンパクトなサイズなので持ち運びやすいのがメリット。防塵防水性IPX7と高いのでキッチンやお風呂などの水回りでも使用できます。
サイズ | 86x71.2x31.6 mm |
---|---|
重量 | 177g |
対応コーデック | SBC |
ワット数 | 3.1W |
防水・防塵機能 | IPX7 |
ハンズフリー通話機能 | - |
連続再生時間 | 最大5時間 |
電源タイプ | microUSB/充電池 |
エレコム
ブルートゥース スピーカー
モノラルとは思えない立体感あるサウンドが楽しめる
コンパクトながら3W出力が可能なBluetoothモノラルスピーカーです。パッシブラジエータを2基搭載しているので、この価格帯では不足しがちな低音も実現でき、立体感のあるサウンドを体感できます。
大容量バッテリー搭載で、最大約8時間の連続再生が可能です。著作権保護技術SCMS-Tにも対応しているので、ワンセグの音声をワイヤレスで楽しめます。
サイズ | 88×70×49mm |
---|---|
重量 | 約126g |
対応コーデック | - |
ワット数 | 3W |
防水・防塵機能 | × |
ハンズフリー通話機能 | × |
連続再生時間 | 約8時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
思った以上に長時間再生できる。
軽量だしスイッチも軽くて扱いやすい。
口コミを紹介
このスピーカーひとつでAmazon musicを使い音楽を掛ける時間が増え、TVを観るより充実した時間が過ごせるようになりました。その他諸々、楽しいスキルも沢山あり、大人でも子供でも簡単に声だけで操作し楽しめるのは魅力的ですね。
MIFA
A1 Bluetoothスピーカー
5Wとは思えない迫力ある高音質なサウンドが楽しめる
コンパクトで175gと軽量なBluetoothスピーカーは、G級アンプとDSPデジタルサウンドチップが搭載されており、高音質を提供し、5Wとは思えない迫力のあるサウンドを楽しめます。音量はボタンで細かく調整可能です。
IP56の防水・防塵性能なので水回りにも使用できます。一度ペアリングして据え置きしておけば、次回からは自動接続される優れものです。
サイズ | 85×46×86mm |
---|---|
重量 | 175g |
対応コーデック | - |
ワット数 | 5W |
防水・防塵機能 | IP56 |
ハンズフリー通話機能 | 〇 |
連続再生時間 | 最大12時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
このMifaのスピーカーは、2台で安価なステレオ音響が楽しめます。ぜひ、お勧めします。
Jam
ワイヤレス防水スピーカー
手の平サイズのおしゃれなデザイン
アメリカの若者の間で注目されているオーディオブランド「Jam」のワイヤレススピーカーは、POPでユニークなデザインが特徴で、カラーバリエーションも豊富です。IP67の高い防水・防塵性能があります。
また、スピーカーの底面部はラバー製のフタが備えられ、充電用のmicroUSBケーブルが収納可能です。コンパクトに収納でき、ケーブルを失う心配もありません。
サイズ | 79×79x90mm |
---|---|
重量 | 200g |
対応コーデック | SBC |
ワット数 | 3W |
防水・防塵機能 | IP67 |
ハンズフリー通話機能 | 〇 |
連続再生時間 | 最大8時間 |
電源タイプ | 充電式 |
口コミを紹介
私はキッチンや風呂で音楽やラジオを聴くのに重宝しています。
値段、機能、音質のバランスが取れた商品だと思います。
5000円以下Bluetoothスピーカーのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 対応コーデック | ワット数 | 防水・防塵機能 | ハンズフリー通話機能 | 連続再生時間 | 電源タイプ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
パワフルで重みのあるサウンドを楽しめる |
67x67x67 mm |
215g |
- |
5W |
- |
- |
15時間 |
microUSB/充電池 |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながらもパワフルなJBLサウンドが楽しめる |
87.5 x 75 x 41.3 mm |
約209g |
SBC |
4.2 W |
IP67 |
〇 |
5時間 |
充電式 |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ペアリングも可能な人気のBluetoothスピーカー |
7.2×8.6×14.1cm |
480g |
- |
10W |
〇 |
‐ |
12時間 |
充電式 |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ドンキでも買える見た目以上のスピーカー |
約72 ×72× 84 mm |
約230g |
SBC |
6W |
IPX7 |
〇 |
最大15時間 |
充電式 |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
クリアな音を楽しめるソニーの小型スピーカー |
約81.5×56.5×57.5mm |
約160g |
- |
3W |
IPX5 |
× |
最大6時間 |
充電式 |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
超小型サイズで価格が安いながらも、しっかりした音を出せる |
48径 × H40mm |
175g |
- |
3W |
IP67 |
× |
8時間 |
充電式 |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながらもパワフルなサウンド |
86x71.2x31.6 mm |
177g |
SBC |
3.1W |
IPX7 |
- |
最大5時間 |
microUSB/充電池 |
||
8位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトながらもパワフルなサウンドを楽しめる |
7 x 7 x 8 cm |
330g |
- |
6W |
IP67 |
- |
10~16 時間 |
DC 5 V 1.0 A |
||
9位 |
楽天 |
モノラルとは思えない立体感あるサウンドが楽しめる |
88×70×49mm |
約126g |
- |
3W |
× |
× |
約8時間 |
充電式 |
||
10位 |
ヤフー |
日常生活が快適にするスマートスピーカー |
43x 99x 99mm |
300g |
SBC |
- |
× |
〇 |
- |
充電式 |
||
11位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
5Wとは思えない迫力ある高音質なサウンドが楽しめる |
85×46×86mm |
175g |
- |
5W |
IP56 |
〇 |
最大12時間 |
充電式 |
||
12位 |
Amazon |
手の平サイズのおしゃれなデザイン |
79×79x90mm |
200g |
SBC |
3W |
IP67 |
〇 |
最大8時間 |
充電式 |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
Bluetoothスピーカーの使い方
Bluetoothスピーカーを使うには、まずスマホやPCなどの機器とペアリングしましょう。無線で接続するため、機器同士を認識させるペアリングを行う必要があります。ペアリングは一度登録すれば、設定を変更しない限りペアリングの必要はありません。
まずは、Bluetoothスピーカーを十分に充電した状態にしておきましょう。説明書に従い、ペアリングモードの状態にして、次にスマホやPCなど接続先機器のBluetoothをオンです。設定メニューでBluetoothスピーカーの製品名が表示されるので接続状態にしてください。
Bluetoothスピーカーがあれば、旅先、アウトドア・車内・キッチン・風呂場などあらゆる場所で音楽を楽しめます。車を運転しながら、家事をしながら聴けて、日常生活を豊かにしてくれますので、ぜひさまざまなシーンで活用してみてください。
まとめ
今回は5000円以下のBluetoothスピーカーの選び方や人気おすすめランキングをご紹介しました。5000円以下と予算が限られていても、音質が良くて使いやすいBluetoothスピーカーはたくさんあるので、ぜひ自分に合ったものを見つけて、音楽を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
Ankerの「Soundcore mini」は、5Wのオーディオドライバーとパッシブサブウーファーにより、パワフルで重みのあるサウンドを実現したコンパクトなBluetoothスピーカーです。ラジオ・microSDカード・オーディオケーブルなど機能性が充実しています。