電気フライヤーの人気おすすめランキング15選【お手入れしやすい洗えるタイプもご紹介】
2021/10/04 更新
目次
電気フライヤーは揚げ物調理に大活躍!
揚げ物はおいしいですね。しかし、大量の油を扱うので準備から後始末まで、家で揚げると非常に手間がかかります。電気フライヤーはそんな揚げ物調理を簡単・手軽・安全に作れる便利な調理家電です。
お手入れが面倒だと思われる電気フライヤーですが、実は内釜が外せることで簡単に洗えるモデルも登場しています。また、ノンオイルで調理できる商品もあり、健康志向の方からも注目の調理家電なんですよ。
今回は便利な電気フライヤーの選び方とおすすめ商品ランキングを紹介します。ランキングは用途・機能などを基準に作成しました。購入の際の参考になりましたら幸いです。
電気フライヤーとは?メリット・デメリットをご紹介
電気フライヤーはメリット・デメリットをよく理解して、我が家には本当に必要かを検討してから購入するようにしましょう。
メリットは温度調節が簡単で揚げ物の失敗が少ない
簡単に揚げ物ができる電気フライヤー、その最大のメリットといえば油の温度調節が簡単なことです。火を使って調理する場合、食材に合わせて温度を変えたり、一定の温度をキープしたりするのは至難の技。ですが、電気フライヤーではそれが簡単にできてしまいます。
失敗も少なく、揚げ物も綺麗に仕上がるので、料理への自信にも繋がります。また、電気フライヤーの中には油を使わないノンオイルフライヤーもあるので、健康を気遣う方にもおすすめです。
デメリットは本体のサイズ感とお手入れ
電気フライヤーにデメリットがあるとすれば本体のサイズ感です。揚げる食材の量や、人数によってサイズは変わりますが、一般的な調理家電より比較的サイズは大きめです。そのため、購入の際は設置場所や収納場所をあらかじめ考えておくことをおすすめします。
また、電気フライヤーは1回の調理ごとに油の量が決まっています。少量の揚げ物をしたいと思っても一定の油の量を入れなければなりません。そのため、お手入れも一苦労。最近では中蓋が外せるお手入れ簡単な電気フライヤーもあるので、ぜひチェックしてみてください。
電気フライヤーの選び方
電気フライヤーは多くのメーカーが製造しており、種類も搭載機能も豊富です。自分に合ったものを購入するために必ず確認したいことをこれから解説します。
用途に合わせてタイプで選ぶ
家庭用の電気フライヤーは大きく分けると、「油を使う」タイプと「ノンオイル」タイプの2種類です。ご自身の好みに合った方を選びましょう。
手軽に揚げ物調理をするならオーソドックスな「油を使う」タイプ
揚げ物は油を使って本格的に揚げたいという方は、「油を使うタイプ」を選びましょう。電気フライヤーなら、コンロでは難しい温度調節も簡単です。卓上サイズを選べば、家族そろって安全にオイルフォンデュなどを楽しむこともできます。
しかし、このタイプの商品には揚げ物以外の調理に対応する商品がほとんどありません。
ヘルシー志向の方には「ノンオイル」タイプがおすすめ
油を控えたい、ダイエットをしているという方には「ノンオイル」タイプがおすすめです。熱風を食材に当てて加熱することで、芯までしっかり火を通します。近年は食材の余計な油をカットする商品も出回っていますので、興味がある方は探してみましょう。
ノンオイルタイプの商品には、揚げ物以外の調理ができるものが多いのもいいところです。しかし、調理時間が長くなる、天ぷら調理ができないというデメリットがありますので、気を付けてください。
用途で選ぶ
電気フライヤーは購入前にどんな用途で使うかを明確にしましょう。食卓で調理をしながら食べる、お商売で大量に調理するなどで、いろいろな要素で選ぶべき商品は変わります。
食卓で揚げながら食べるなら「卓上タイプ」
家族など複数人でフライヤーを囲んで、揚げながら食べる場合は「卓上タイプ」を選びましょう。卓上タイプはコンパクトなので、テーブルに置いてもスペースを占領されません。またこの場合、油跳ね防止機能・マグネットプラグ・蓋付きの商品を選ぶと安全で快適です。
キッチンで調理するなら「家庭用」
電気フライヤーはキッチンに設置して使うという方は「家庭用」を選びましょう。こちらは、容量2.5ℓ前後の商品が主流で、家族が食べる分をまとめて調理するのにちょうどいいサイズです。しかし、家族の人数が多い場合は、これより大容量の商品を購入してください。
たくさんの揚げ物を揚げるなら大型の「業務用」がおすすめ
電気フライヤーには大型の業務用モデルもあります。たくさんの揚げ物をあげたい方、レストランやお総菜屋さんを経営している方はこちらを選びましょう。業務用の商品は一度に大量の食材を調理できるだけでなく、設定できる温度は60~200℃と幅が広い商品が多いのも特徴です。
また、業務用電気フライヤーは100V対応・200V対応の商品がありますので、店舗の電圧を確認してから購入するようにしてでください。
人数に合わせて容量で選ぶ
電機フライヤーの容量は一度に調理する食材の量や家族の人数で決めます。適切な商品を選ぶため、事前に把握しておきましょう。
一人暮らしの方には「0.5ℓ」がおすすめ
一人暮らしの方は0.5ℓ程度のコンパクトサイズを選びましょう。これなら、キッチンでも卓上でも使いやすく、収納も簡単です。また、油を使うタイプの商品を選んだ場合でも、油を無駄に使うことなく調理ができます。
2~3人家族なら「1ℓ」以上のものを
2~3人家族の場合は、1ℓ以上の商品を選びましょう。この容量なら大きい食材を1つ、丸ごと揚げることも可能です。また、背の高い商品を選んでおけば、長いエビフライもまっすぐな状態で揚げられます。
ノンオイルタイプの場合は2人でも「2ℓ」以上のものを
ノンオイルタイプの場合は、油を使うタイプより大容量の商品を選ぶ必要があります。ノンオイルタイプの場合は2人家族で2ℓ以上必要ですので、これを目安に家族の人数に合った容量の商品を選びましょう。
業務用なら「3ℓ以上」のものがおすすめ
業務用に使う場合は、最低でも3ℓのフライヤーが必要です。一般家庭でも家族の人数が多い場合は業務用を検討してみましょう。また、業務用フライヤーの中には30ℓ以上の大容量商品もあります。揚げ物調理をする量や頻度に合わせて、適切な容量を選んでください。
機能で選ぶ
電気フライヤーには便利な機能がたくさん搭載されています。しかし、多機能な商品はそれだけ高額になりますので、自分に必要な機能だけを搭載した商品を選びましょう。
食材に合わせて温度を調節するなら「温度調節機能」
どのタイプの電気フライヤーを選ぶ場合も、温度調節機能は必須です。実際に選ぶ時には設定できる温度の範囲も一緒に確認しましょう。ちなみに、低温の場合は150~160℃、一般的な揚げ料理の場合は180℃まで油を加熱する必要があります。
調理中の油跳ねを防ぐなら「蓋付き」がおすすめ
電気フライヤーは蓋付きの商品がおすすめです。特に、跳ねた油でテーブルやキッチンが汚れるのが気になる方は、蓋をしたまま調理できる商品を選びましょう。蓋に小窓がある商品なら中の揚げ物の様子を見られるので、焦がす心配がありません。
フライドポテトなど小さい食材を調理するなら「バスケット付き」
フライドポテトのように、小さい食材の揚げ調理をする場合は「バスケット付き」がおすすめです。食材を入れたバスケットを油の中に入れ、出来上がったらバスケットのまま取り出します。フライヤーの中に食材が残らないので、調理が快適です。
炒め物や煮物も作るなら「揚げ物以外にも対応できる」モデルがおすすめ
電気フライヤーにはグリル・トースター・フライパンなどの役目も果たせる商品があります。揚げ物を調理する回数が少ない方や、煮物や炒め物、グリル調理もしたいという方は、揚げ物以外の調理ができる電気フライヤーを選びましょう。
中でも「専用メニュー機能」がある商品なら失敗がなく、安全に調理できますので非常におすすめです。
安全性を考えるなら「マグネットプラグ」採用のものがおすすめ
卓上タイプの電気フライヤーを買う場合は、マグネットプラグ(本体と電源コードを磁石で繋ぐ)を採用した商品がおすすめです。これなら、もしコードに足を引っかけてしまってもコードが本体から外れるので、フライヤー本体が転倒する可能性が格段に低くなります。
安心して揚げ物調理をするなら「サーモスタット機能」付き
電気フライヤーを買うときは必ず、サーモスタット機能があることを確認しましょう。サーモスタットとは温度の管理・調節・異常な高温を防止するために働く装置のことです。食用油は加熱しすぎると発火する可能性が高くなります。
消し忘れを防ぐなら「タイマー機能」付き
電気の切り忘れが心配な方には「タイマー機能」がある商品がおすすめです。しかし、タイマーがかかるまでの時間は商品によって異なりますので、購入時にきちんと確認しましょう。ちなみに、この機能がある商品はノンオイルタイプにもあります。
「内釜が外せる」ものなら簡単にお手入れできる
揚げ物調理をするとき、どうしても後片付けやお手入れはネックになるもの。お手入れのしやすさを考えて、電気フライヤーは内釜が取り外せる・水洗いできる商品を選びましょう。内釜が外せると、中に残った油の処理も簡単にできます。
中には、蓋などほかのパーツも取り外して簡単に洗えるものもあります。清潔にこだわる方には、このような商品がおすすめです。
インテリアに合わせて「デザイン」で選ぶのもおすすめ
電気フライヤーはデザインも豊富です。扱いやすさも大切ですが、色や形状にもこだわって選びましょう。このとき、自分の好みだけでなくキッチンや部屋の雰囲気に合った商品を選ぶと、設置しても違和感を感じることがありません。
収納しやすい「コンパクト」なモデルもおすすめ
電気フライヤーは自宅の収納スペースに収まるコンパクトな商品を選びましょう。その際、チェックしたいのは電気フライヤーの形状です。背の高さ・奥行きのほかに、取っ手の大きさや脱着の可否も確認することをおすすめします。
メーカーで選ぶ
電気フライヤーを製造販売するメーカーはたくさんあります。迷ったらこれから紹介するような、有名メーカーの商品を選びましょう。
美味しく揚げ物調理ができると評判の「象印」
象印は「あげあげ」と言う名称で、油を使うタイプの電気フライヤーを製造しています。こちらは少ない油でカリっと揚がると非常に好評です。本格的な揚げ物を手軽に食べたい方はぜひともこちらを選びましょう。
また、「あげあげ」は本体が四角いので収納しやすいことでも評判です。
串揚げを楽しむなら「山善」
フライドポテト・ナゲットのような小さいメニューから串揚げまで、幅広く楽しみたい方には山善がおすすめです。山善の電気フライヤーはバスケット・油切り網など、揚げ料理に必要な道具も同梱されています。
また、鍋ガードがあるので揚げながら食べるときも安心です。
卓上で使うなら「タイガー」
卓上でフライヤーを囲んで揚げ物を楽しみたい方には、「タイガー」がおすすめです。「はやあげ」と言う商品名で製造販売していますが、こちらは、安全と清潔にこだわって開発されています。また、内釜が深すぎないので、お子様でも簡単に食材の出し入れができます。
おしゃれな電気フライヤーなら「レコルト」
レコルトの電気フライヤーはデザイン性が高いのが特徴です。ノンオイルタイプの「エアーオーブン」・油を使うタイプの「ポットデュオ」とありますので、好みの方を選びましょう。また、どちらの商品も揚げ物以外の調理に対応します。
業務用なら「マルゼン」がおすすめ
マルゼンは業務用調理器具を製造しているメーカーです。こちらの電気フライヤーはコンパクトなものから大型のものまで取り揃えています。商品によっては、ラードのような固形油を使えたり、遠赤外線効果があったりするのも特徴です。
コンパクト設計で安全性も高いので、お店や宴会にはぜひともマルゼンを選びましょう。
コスパを考えるなら価格の安い「ニトリ」
ニトリは国内最大級の家具・家電・インテリアを販売している大手メーカーです。そんなニトリでは、電気フライヤーは販売されていません。ですが、フライドポテトや冷凍食品が簡単に調理できる「天ぷら鍋」が人気です。価格も安いので気になる方は是非チェックしてみてください。
油を使う電気フライヤーの人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
こんなフライヤーを探してました!
揚げ物面倒できらいだったけど
億劫じゃなくなりました。卓上串カツパーティーで、子供たちも喜んでくれてます。
口コミを紹介
二人くらいの串揚げパーティーに最適。
いつでもカリッと美味しい串揚げが食べられる。
天ぷらも作れます。
買って良かった。
口コミを紹介
小さくて、手軽で、しまいやすい。
口コミを紹介
家族4人分の揚げ物を作るのに問題ないサイズ
温度調節機能は目標より少し高めにセットしたほうが失敗が少ないようです
蓋があるので2日間くらいこれで揚げ物を作ると油の無駄も少ない感じです
口コミを紹介
今まではコンロに油鍋って感じでしたが、これがあれば、コンロが一つ空きます。
同時に一気に料理する人なら共感するばず。ちょー便利。
少し揚げ物とか、苦にならなくなりました。
ノンオイル電気フライヤーの人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
びっくりする程簡単に美味しくローストビーフが出来ます。他の料理もやりたくなります。油なしでヘルシーです。
口コミを紹介
あまりの良さでレビューまで書いちゃいます。これは感動です!容量も多くて均等に焼き上がって凄く楽で便利です。値段も手頃で何より嬉しいです。
ほぼ毎日使いそうでキッチンのカウンターに置きました!4〜5人家族にも充分な大きさです!本気でおすすめします!!!
口コミを紹介
普通に揚がるので、本当にカロリーが大幅カットなので、普段より多く食べても罪悪感がありません。
油も飛ばないので、床がベト付かず良い商品だと思います。
口コミを紹介
思いの外、簡単に操作できる。
柔らかく焼けて、おいしい。
口コミを紹介
早速唐揚げ作って見ました。食べ盛りの中3息子が大変喜びました。美味しくてヘルシーって大好評でした。これから高校生になり、お弁当の出番です。大活躍出来そうです。
口コミを紹介
コンパクトでスタイリッシュ、大変使いやすく、重宝しています。揚げ物の調理だけでなく、惣菜類の温めや冷凍食品の加熱など、多岐にわたり活躍中です!
口コミを紹介
使い方が簡単で、片付けも楽!
料理を作るのが楽しくなりました。買ってよかったです ^^
ノンオイル電気フライヤーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 種類 | 容量 | 揚げ物以外の調理 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
わずかな油で揚げられる |
油を使うタイプ |
3.5ℓ |
〇(45種類) |
|
![]() |
Amazon |
人間工学に基づいたデザインと食洗機対応で簡単に洗える |
ノンオイルタイプ |
1.8ℓ |
〇 |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
11種類の専用メニュー付き |
ノンオイルタイプ |
3.5ℓ |
〇 |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
内釜も簡単に外せるスタイリッシュなフライヤー |
ノンオイルタイプ |
2.8ℓ |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
タッチパネルで操作が快適 |
ノンオイルタイプ |
4.5ℓ |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
大家族にはこちらがおすすめ |
ノンオイルタイプ |
10ℓ |
〇 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
スリムで収納しやすい |
ノンオイルタイプ |
2.4ℓ |
〇 |
業務用電気フライヤーの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
使いやすくって、今までのなかで、いちばん、安全で、扱いやすく、使い心地よしです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
電気フライヤーの使い方
電気フライヤーの使い方は商品ごとに異なるので、必ず説明書を読んでから使うようにしましょう。しかし、どのタイプの商品も食材や油をセットしてボタンを押すだけと非常に簡単です。例として、この下に電気フライヤーの使い方を説明しているフィリップス社のサイトを紹介します。
油は入れっぱなしでも大丈夫?
油を使うタイプの電気フライヤーの場合、調理後の油はフライヤーに入れたままで大丈夫です。揚げ物油は常温でも2ヶ月保存できます。この下に、油の保管から廃棄まで詳しく書かれているサイトを貼りますので、ぜひとも一読してください。
電気フライヤーを使った簡単レシピ
電気フライヤーで作れるメニューは、その電気フライヤーが揚げ調理専用か多機能タイプかによって異なります。多機能タイプの場合は対応できるメニューについて説明書にか書かれていますので、そちらで確認しながらチャレンジしましょう。
揚げ調理専門でも、具材を工夫することで色々なレシピを実現できます。参考になるサイトをこの下で紹介しますので、参考にしてください。
電気フライヤーの気になる電気代
電気フライヤーにかかる電気代は非常に少額です。しかし、商品によって差がありますので、実際の電気代は「消費電力(W)×時間(h)÷1000×27(円)」で計算しましょう。業務用は家庭用より高額になる場合がほとんどです。参考になるサイトをこの下に紹介ます。
中古品で安く手に入れる方法もある
電気フライヤーを安く手に入れるには、中古品を選ぶのもいい方法です。しかし、ネットフリマのように個人でやり取りする場合は必ず、そのフライヤーが問題なく使えることを出品者に確認するようにしてください。
また、中古品は製造年が古すぎるものだと故障したときに修理ができないなどのデメリットもあります。この下に、中古の業務用電気フライヤーを扱っている業者のサイトを紹介しますので、興味のある方は訪ねてみてください。
まとめ
電気フライヤーは調理のしやすさだけでなく、後片付けのことまで考慮して開発された優秀な商品です。いつものメニューを低カロリーにすることもできますので、ぜひとも導入しましょう。また、安全でもあるので揚げ物パーティをするときにもおすすめです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年10月04日)やレビューをもとに作成しております。
容量0.6ℓと、一人暮らしにピッタリの電気フライヤーです。キッチンで卓上で、好きなスタイルで揚げ物を楽しみましょう。調理中は油が跳ねにくく、使い終わったら内釜をキッチンペーパーなどで拭くだけできれいになります。
また、この商品の温度調節機能を利用すると、温泉卵を作ることも可能です。