一人暮らし向け食洗器の人気おすすめランキング13選【コンパクトなものを!】
2023/07/29 更新
食洗器はアイリスオーヤマやパナソニックなど、多くのメーカーから発売されています。特に置き場所に制限がある一人暮らしの方には、タンク式やコンパクトサイズの製品が人気です。今回は、一人暮らし向け食洗器のおすすめの製品を紹介します。
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目次
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買うべき!一人暮らしでも食洗器を使えば後片づけがグッと楽に
「マイナスがゼロになるだけ」「今すぐやらなきゃいけないものでもない」と、なにかにつけてつい後回しにしてしまいがちなのが洗い物になります。そんなときに食洗機があれば、手軽に食器をきれいにできてとても便利です。
洗い物の多い家族で使うイメージの食洗機ですが、実は、工事不要で取り付けられる「給水タンク式」のものなどもあり、一人暮らし向けの食洗機も数多く販売されているんです。しかし商品の種類が多く、迷う方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、一人暮らし向けの食洗器の選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは価格・タイプ・サイズを基準に作成しました。買うべき安いものやコンパクトな商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
一人暮らし向け食洗器の選び方
まずはじめに、一人暮らしにおすすめの食洗器の選び方を簡単に解説します。ここでは、サイズ・タイプ・機能・容量などいろんな観点に着目してみてください。
収納場所に限りがあるなら「サイズ」をチェック
一般的に一人暮らしは広い居住空間があるわけではないので、食洗器のサイズを見るのは重要なポイントのひとつです。せっかく購入したのに、いざ家に持ち帰ってみたらうまく収納できなかったのでは困ってしまいます。
そういった空間トラブルを避けるために、購入予定の食洗器が置きたい場所に収まるサイズかどうかを確認してください。ここで注意しなければならないのは、現在、もっともポピュラーとされているのが扉が前に開く「前開きタイプ」です。
機能で選ぶ
「ただ洗浄機能があるだけ」なら、ちょっとの手間が省けるだけで手洗いと大きくは変わりません。洗浄機能にプラスしてどんな機能があるのか見てみてください。
時短ができる最高な商品なら「食器乾燥機能」がおすすめ
できる限り手動で家事をする手間も時間も省きたい方は、「乾燥機能」付きの食洗器を選んでください。食器洗いは日常の出来事なので、家事が格段に楽になります。食器を洗い終わったらすぐに取り出して、使うなりしまうなりできるのがよいです。
いまや乾燥機能付きの食洗器が一般的な時代になりましたが、中には一部非搭載のモデルがあるので念のため、チェックしておくのをおすすめします。以下の記事では、食器用乾燥機の人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
留守にしがちでも便利な機能なら「予約機能」がおすすめ
学校やアルバイト、仕事などで夜に留守にしがちな方は「予約機能」付きの食洗器がおすすめです。電気代は昼間より夜間の方が安い場合があります。これは全員に当てはまるわけでなく、特定のプランを契約していなければなりません。
大多数の人は標準的なプランを契約していると思いますので、一度、電力会社に問い合わせてみてください。もし夜間のほうが安く済む場合は、予約機能を使うと節約にもつながります。
いつでも清潔に使用するなら「除菌効果機能」がおすすめ
直接口に入るものですから、衛生面が気になるのは当然です。「除菌効果機能」付きの食洗器なら安心できます。中には「開始5分で99%の除菌」を謳っているような製品も多いです。表面がきれいになるのはもちろん、汚れを素早く分解してくれます。
特に、まな板や包丁などどうしても雑菌が繁殖しがちなツールの洗浄を行うなら、除菌効果機能が付いているのがおすすめです。ただし、熱に耐えられないと変形してしまう可能性があります。食洗器に入れる前に、耐熱性に優れているかどうかを確認してください。
頑固な汚れには「パワフルコース機能」がおすすめ
食器洗いで一番手こずるのは、なかなか落ちない頑固な汚れです。これがあるから「面倒くさい!」と感じる方も多くいらっしゃいます。手にまとわりつくぬめついた感覚も、不快そのものです。
そんなときは「パワフルコース機能」付きの食洗器を選ぶのがおすすめです。パワフルコース機能搭載の食洗器なら、高温の水や高圧の水流で一気に汚れを流し落としてくれます。手洗いだと難しいしつこい汚れも、機械の力に頼れば一発です。
効率的に洗浄したいなら「節水モード機能」がおすすめ
食器を手洗いする場合、水道の蛇口をひねるかどうかは自分の采配次第です。ところが、食洗器だと垂れ流し状態になってしまいます。水の無駄づかいは「もったいない」と感じてしまう方も多いです。
「節水モード機能」が搭載された食洗器なら、効果的に食器を洗えます。毎日少しずつ節水できるから、こまめに食器洗浄をしたい方でも惜しまず使使用できるのが特徴です。
ランニングコストを抑えるなら「節電モード」がおすすめ
一人暮らしだとどうしても気になるのが、光熱費や水道代といった現実的な部分です。手間が省けるとはいえ、ランニングコストが余分にかかるようであれば購入を考え直す方も多くいらっしゃいます。
月々の電気代が気になる方におすすめなのは、「節電モード」が搭載されたモデルです。電気代をもっとも消費する乾燥機能を使わないようにすると、消費電力をグッと抑えられます。油汚れが少ない食器を洗うだけなら、節電モードで十分です。
熱に弱いプラスチックも洗えるものなら「低温ソフトコース機能」がおすすめ
従来の食洗器といえば、高温のお湯を使って一気に食器を洗うものです。しかし近年発売されているものの中には、プラスチックなどやや耐熱性に劣る容器の洗浄ができる「低温ソフトコース機能」が搭載されたものがあります。
弁当箱や小さな子どもが使うプラスチック製の食器も、低温ソフトコース機能を使えば手洗いする必要なしです。いちいち「これは大丈夫」「これは駄目」と食洗器に入れられるものを選ぶ手間も省けます。
軽い汚れを落とすだけなら「スピーディコース機能」がおすすめ
「軽い汚れを落とすだけなのに何十分も待っていられない!」方におすすめなのは、「スピーディコース機能」を搭載したモデルです。30分ほどの時間で洗浄が完了するので、洗い物が多い日でもストレスなく何回かに分けて食洗器を回せます。
フライパンなどの調理器具を洗うなら「容量」をチェック
一人暮らしだからこそ、たまった食器をまとめて洗いたい方も多くいらっしゃいます。それに加えて、コップや大皿、フライパンや鍋などの調理器具……さまざまなものを一緒に洗いたいときも多いです。
購入してから「全然入らない」「スペースがあまりすぎる」と後悔しないために、自分に必要な庫内容量は把握しておいてください。一人分の食器を毎食後に片づけたいときと、友達をよく呼ぶ人が数人分の食器をまとめて洗いたいときとでは必要な容量が違います。
洗い直しを避けるなら「洗浄力」をチェック
たくさんの機能が付いた食洗器は数多くありますが、なんといっても大事なのはその洗浄力です。除菌効果機能や予約機能など、かゆいところに手の届く機能があるのは嬉しいですが、食器がきれいにならないと意味がありません。
中には上下のノズルから直接高温の洗浄剤を噴射するものであったり、360度全方向から食器を洗浄するものであったりと、ワンランク上の洗浄力を目指した特性を持つものもあります。効果のほどは、レビューや口コミなどを参考にしてください。
夜に使うなら「作動音」をチェック
動作音や静音性も、食洗器を選ぶうえで重要なポイントになります。学校や仕事などで留守にしがちな方は夜に食洗器をかける場合も多いです。ご近所さんとの騒音トラブルを避けるためにも、ここは必ずチェックしておくようにしてください。
ちなみに、環境省の定める騒音の環境基準を見てみると、住宅街では昼間なら55dB以下、夜間なら45dB以下と記載されています。dBは要チェックポイントです。
インテリア重視なら「デザイン」をチェック
食洗器は家電としても非常に優秀ですが、キッチンに置く以上インテリアとしての役割にも期待したいところです。色や形を含めたデザインはそれぞれあります。自炊をする方なら毎日使うため、納得のいくものを見つけてください。
そのためには、部屋の雰囲気と合った食洗器を選ぶのをおすすめします。白や黒など、基本的にはシンプルなデザインのものが多いので、センスに自信がなくても景観の邪魔になるようなデザインのものはないです。
タイプで選ぶ
食洗器には、給水タンク式・据え置き型・ビルトイン型と3つのタイプがあります。一人暮らしにおすすめなのは、工事の必要がないタイプです。
工事不要で取り付けられるものなら「給水タンク式」がおすすめ
工事不要で水を貯めて使うだけの「給水タンク型」は、一人暮らしの方にとってはもっとも使い方が簡単なタイプの食洗器です。設置場所を選ばない点や分岐水栓が不要な点がタンク式の食洗器を使うメリットといえます。
購入後すぐに使えるので、機械音痴の方でも問題なく扱えます。「毎回給水するのが面倒くさい」のはあるかもしれませんが、手洗いする手間に比べれば問題ありません。
賃貸でも手軽に後付けできるものなら「据え置き型」がおすすめ
給水タンク型同様、工事いらずで簡単に設置できる「据え置き型」も一人暮らしの方におすすめです。ただし、蛇口に分岐水栓を取り付ける必要がある分、給水タンク型とは違ってやや手間はかかるかもしれません。
リフォーム工事が不要なので、手軽に導入できるのに変わりありません。ずっと手洗いで食器を片づけ続ける点を考えると安いものです。
収納場所に困らないものなら「ビルトイン型」がおすすめ
シンク下やキャビネットに組み込む必要がある「ビルトイン型」の食洗器は、賃貸住宅に住んでいる方が多い一人暮らしにはやや不向きといえます。後付けも可能ですが、費用がかかるうえ、リフォーム工事をしなければなりません。
一人暮らし用に食洗器を購入するなら、給水タンク型か据え置き型で十分です。
メーカーで選ぶ
メーカーごとに特徴や機能が異なるのが食洗器です。ここでは一人暮らしや少人数向けの便利な食洗器を発売しているアイリスオーヤマとパナソニックに触れてみてください。
省エネがうれしいものなら「IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)」がおすすめ
ランニングコストが気になる方におすすめなのは「アイリスオーヤマ」が発売する食洗器です。ヒーターを使わず送風乾燥をするため、電気代が抑えられてお得感があります。できる限り余分な出費は避けたい一人暮らしの方にはうれしい設計です。
充実した機能の商品なら「Panasonic(パナソニック)」がおすすめ
日本屈指の電機メーカー「パナソニック」の食洗器は、スピーディコース機能や低温ソフトコース機能、バイオパワー除菌機能などを搭載しています。一人暮らしや少人数向けのコンパクトな「プチ食洗」シリーズは、それでも18点もの食器が収容可能です。
コンパクトで置き場に困らない安い卓上食洗機なら「moosoo(モーソー)」がおすすめ
コンパクトな食洗機をお探しなら、moosooの食洗機がおすすめです。置き場所にも困らないので、あまりキッチンが広くない一人暮らしの家に適しています。価格も2万円〜3万円程度と、安い価格で購入可能です。
低価格でコスパの良いものなら「THANKO(サンコー)」がおすすめ
3万円程度と安く購入できるサンコーの食洗機は、機能面もしっかりとしているのが魅力になります。乾燥時に除菌までしっかりと行ってくれるものもあり、衛生面を気にされる方にもおすすめです。
一人暮らし向け食洗器の人気おすすめランキング13選
口コミを紹介
油ベッタリ、ソースが乾いててもOK!グラスもピカピカです。
パナソニック
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン 食器洗い乾燥機部門 6位
(2023/08/01調べ)
食器洗い乾燥機
「ストリーム除菌洗浄」搭載で雑菌を撃退できるパナソニック製品
食器40点を収容できるちょっと大型の食洗器です。「一人暮らしには少し大きいのでは?」と思いがちですが、料理が好きな方やよく友達や家族、親せきを家に呼ぶ方などは、多少容量に余裕を持っておくのがおすすめです。
洗浄全コースに「ストリーム除菌洗浄」を搭載しているから、徹底的に雑菌を退治してくれます。またあまり機能が多すぎると逆に使いづらい方にもおすすめです。
重量 | - | 収納容量 | 40点 |
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タイプ | - |
口コミを紹介
洗いに関してはさすがのパナソニックさん。抜群の洗い上がりです
口コミを紹介
なんと、洗いたい食器はすべて入りました。音も快適音で、中の水洗いの様子が、クリアな窓から見えるのも楽しい。
口コミを紹介
この価格の商品で本当にキレイになるかな…と、使うまでは半信半疑でしたが、使ってみて今まで洗い物をしていた時間は何だったのかと思うレベルです。
口コミを紹介
設置などは問題なくできました。食器もきれいになります。体感的に1~2人用で、こまめに食洗器に入れる事ができる人用です。
口コミを紹介
家族3人で毎日使ってます。洗える容量も、サイズも丁度良いと感じました。洗浄力にも満足しています。
口コミを紹介
2人分の食器が大体入ります。大きい食器は手洗いしてますが、細かいものだけでも洗ってくれるのは大助かりです。
口コミを紹介
購入から1週間ほど経過、一日2回ほど通常洗浄してます。カピカピに焦げたチーズ以外は洗浄できます。脂汚れなどには強いです。
口コミを紹介
設置後2ヶ月経ちましたが、水道代も下がり、わたしの家事労働も減り、最高としか言いようがありません。
口コミを紹介
いろんな食洗器の中で、値段も安く、下前面からの水の注入が大変やりやすく洗浄性能も良く、手洗いより一層綺麗に。
口コミを紹介
洗い上がりは手洗いより断然ピッカピカ!
水筒やらおろし器やら洗いにくいものもとても綺麗にしてくれます。
一人暮らし向け食洗器のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 重量 | 収納容量 | タイプ |
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楽天 Amazon ヤフー |
置き場所に困らない!フライパンも入る節水・節電の省エネ食洗機 |
13kg |
- |
据え置き型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
買うべき商品!タンクが下にあるので給水ラクラク |
13.5kg |
15点 |
据え置き型 |
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Amazon ヤフー |
UV除去機能付きで99.9%除菌してくれる |
13kg |
16点 |
据え置き型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
節水・節電で省エネになるコンパクトな食洗器 |
13kg |
15点 |
タンク式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
一人暮らしにぴったりなプチ食洗機 |
約12kg |
18点 |
据え置き型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
2段構えのカゴで一度にたくさんの食器を洗浄 |
13kg |
17点 |
タンク式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
独自技術で360度あらゆる方向からの洗浄 |
13kg |
16点 |
タンク式 |
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Amazon |
安い価格で購入したい方に!多岐にわたるコースで安全安心の洗浄体験 |
14.5kg |
16点 |
タンク式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
タンク型だから簡単給水! |
12.5kg |
14点 |
タンク式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
庫内ステンレス仕様になっているから耐久性抜群 |
17kg |
24点 |
据え置き型 |
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楽天 Amazon ヤフー |
「ストリーム除菌洗浄」搭載で雑菌を撃退できるパナソニック製品 |
- |
40点 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトな食洗器でキッチンスペースを有効活用 |
12.7kg |
食器12点・小物12点 |
タンク式 |
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楽天 Amazon ヤフー |
約3食分の食器が洗えるタンク式食洗器 |
14.88kg |
- |
タンク式 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
スッキリ設置!一人暮らし向け食洗器に適した置き場所は?
一人暮らしでありがちな1Kやワンループタイプの借家だと、置き場所に困るのではないかと思ってなかなか購入に踏み切れない方も多くいらっしゃいます。実は、一人暮らし向けのコンパクトサイズなら意外とどうにかなるものです。
もっとも一般的な置き場所は、シンクや調理台、カウンターの上です。頑丈で食洗器の重さに耐えられるうえに、食器を入れやすメリットがあります。食洗器の設置場所を決めるときには、ドアの開閉に問題ないスペースがあるかどうかを確認するようにしてください。
よく考えたい食洗器を使うデメリット
ここまでで解説してきたように食洗器を使うメリットが数多くある一方で、もちろんデメリットも存在します。1つは音です。環境省の定める騒音の環境基準をクリアしていたとしても、雑音がなくなるわけではありません。
ただし、作動音がするといってもさほど気にならないレベルです。もしどうしても気になってしまう場合は、予約機能などをうまく使って、外出中などに食洗器を回すようにしてください。
ほかにも、電気代がかかる、洗えない食器があるなどのデメリットが挙げられますが、節電モードや低温ソフトコース機能搭載のモデルを選ぶなどの対策をすれば大丈夫です。購入前にはしっかり下調べをして、自分に合った製品を選んでください。
まとめ
今回は、一人暮らしの人におすすめしたい食洗器をランキング形式で紹介しました。ひと口に食洗器といっても、機能やタイプ、ランニングコストなどは製品によってそれぞれです。目的や用途、環境に合ったものを選ぶようにしてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月29日)やレビューをもとに作成しております。
節水・節電してくれて省エネな食洗機です。使用する水量は、手洗いの1/7程度で環境にも優しく使えます。上部トレーにはカトラリーなどの小物を置け、お皿だけでなく小物までしっかりと洗い上げてくれるのも特徴です。