硬式野球用グローブのおすすめ人気ランキング10選【革がいいメーカーも解説!】

グローブにはいろいろな種類があり、内野手用でも中~上級者はサード用とセカンド用を区別しています。小中学生用ならオールラウンドなものもあり、グローブ選びは結構難しいです。そこで、今回は硬式野球用グローブの選び方やおすすめ商品を人気ランキング形式で紹介します。

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硬式野球用グローブは軟式やソフトボール用とは何が違うの?

野球にはソフトボール・軟式野球・準硬式野球・硬式野球があり、それぞれ使うグローブが異なります、軟式やソフトボールはボールが柔らかいため、グローブの価格が安く革質も薄いものが多いです。一方硬式野球はボールが硬いので、革質が高級で厚くなります

 

そして、硬式野球用のグローブにもいろいろな種類があり、同じ内野手用でも中・上級者になるとセカンド用とサード用を区別しています。一方ポジションがはっきりしていない小・中学生におすすめのオールラウンドなものもあり、選ぶのに迷います。

 

そこで今回は、硬式野球用グローブの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは価格・ポジション・素材・メーカー・野球規則を基準に作成しました。高校生が使用可能なものも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

ASICS(アシックス)

ネオリバイブ MLT グローブ 3121A690

大谷翔平効果で大人気

今人気のメーカー、アシックスのオールポジション用のグローブです。投球制限の導入に伴い、複数ポジションを守る機会の増加に対応したシリーズになります。広くて深いタイプを採用しました。

 

先端の軽量性と握りを隠すウェブデザインで使いやすいです。左利き用もあるのでポジション・利き手に関わらず、気になった方はぜひチェックして見てください。

基本情報
ポジション オールポジション
利き手

硬式野球用グローブの選び方

野球の中にはさまざまな種類がありましたが、ここでは、硬式野球用グローブを選ぶにあたって重要なポイントを6点にまとめて解説します。

利き腕が決まっていない場合は「右用」をチェック

野球は、一般的に右腕で投げる場合は右用、左腕で投げる場合は左用と表記されたグローブを選びますが、現状どちらで投げても遠投距離や正確さが変わらない方は、自分が守ってみたいポジションで決めるのがおすすめです。

 

右投げの方は、全てのポジションを守ることができますが、左投げの場合は、内野の一部ポジションでは守れないので、まだ明確に決まっていない場合はどこでも守れる右用グローブを選びましょう。

高校生など学生は「価格」をチェック

硬式野球用グローブを選ぶ際には、必ず価格をチェックしましょう。軟式野球やソフトボール用のグローブが平均1万円~2万円で購入できるのに対して、硬式野球用のグローブは平均4万円以上するので、値段を見ないで買ってしまうとかなりの出費です。

 

しかし、グローブは値段が高いほど耐久性がいいという事実もあるので、高校生などが長い期間使用するのであれば、安いグローブを何回も買い替えるより少し高いグローブを買った方が結果的には安く抑えられます。

ポジションで選ぶ

ここでは、ポジションごとのグローブの特徴を解説するので、これから守ってみたいポジションや憧れのポジションと照らし合わせてご覧ください。

目立ちたいなら「ピッチャー・投手用」がおすすめ

野球で一番目立つことができるポジションがピッチャーです。他の野手は、自分のところに打球が飛んでこないと目立つことはできませんが、ピッチャーであれば自分が投げないと試合が進まない感覚を味わえるので、まさに独壇場です。

 

そんなピッチャー・投手用のグローブは、グローブのウェブと呼ばれる網目状になっている部分がカバーで覆われています。ピッチャーは、ボールの握りが見えてしまうと相手に球種がばれて打たれるため、相手から見て握りが見えない作りをしています。

セカンド・ショート・サード用としてなら「内野手用」がおすすめ

内野手用グローブとは、ファースト・セカンド・ショート・サード用として使われるグローブです。内野手は、主にゴロやライナーのような素早くて強い打球を処理してアウトにしなければならないので、確実な捕球と素早いスローイングが求められます。

 

セカンドとショート用は素早いプレーに対応できるポケットが浅くコンパクトなもの、サード用は速い球に対応できる深さのある大きめのグローブがおすすめです。ファーストは味方からの送球を確実に捕球するのが役割なので、形状が捕球に特化した形をしています。

 

内野手のウェブは、覆われているわけではなく紐で編まれているものやHの形をしているものまで種類が多いです。下記の記事ではファーストミットの人気おすすめ商品を紹介しています。参考にしてください。

打撃に自信がある方は「外野手用」がおすすめ

外野手は、内野手のように難しい打球を素早く処理する必要はありませんが、ライナーやフライなど打球を確実に捕球したり、内野のカバーに走ったりする必要があります。そのため、足の速い選手や肩が強い選手が求められるポジションです。

 

外野手用グローブの特徴は、確実にフライをキャッチしてアウトにするのが目的のため、グローブの先端が長くなります。ウェブは内野手とほぼ同じです。微妙な違いもあるので自分で確認するようにしてください。

チームの頭脳になりたい方は「キャッチャー用」がおすすめ

キャッチャーというポジションは、常に座った状態でピッチャーから投げられた球をとる必要があるため、野球の中では一番きついポジションとしても知られています。ファーストミットのような捕球に特化した形をしているのが一般的で、その中でも2種類に分かれます。

 

確実な捕球とストッピングを重視するなら大きくてポケットが深いもの、ハンドリングや盗塁阻止を重視するならポケットが浅く軽いものという選び方をしましょう。下記の記事ではキャッチャーミットの人気おすすめ商品を紹介しています。参考にしてください。

素材で選ぶ

硬式野球用グローブの素材として使われる革ですが、この革の種類によっても価格や性質が全く異なるので、選ぶ際の重要なポイントとして2点紹介します。

長期間使用するなら「キップ」がおすすめ

硬式野球用グローブで頻繁に使われる革の1つがキップです。キップとは、生後6か月から2年までの牛の革のことで、繊維が詰まっているため耐久性に優れています。コシがあるため、使えば使うだけ手になじみ長持ちするのも特徴です。

 

しかし、牛一頭から作れるグローブの量が少ないので価格が高くなりますが、価格が高いからと言って革がいいというわけではないので、下記で紹介するステアハイドの特徴と見比べて選んでください。

すぐに試合で使える革がいいなら「ステアハイド」がおすすめ

ステアハイドは、2年以上育ったオスの牛革を使用しているため、繊維が広がっていて柔らかいのが特徴です。値段もキップよりも安い価格で設定されているので、すぐに試合で使用できる革がいい方やお金がない学生さんにもおすすめです。

 

しかし、安いから悪い革ということはないので、自分の重視する部分を決めてそこに当てはまる方を選びましょう。プロ野球選手も7割以上はこのステアハイドを使用しています。

メーカーで選ぶ

硬式野球用グローブを選ぶ上で、重要なのがメーカーです。それぞれのメーカーによってグローブに特徴があるので、5つのメーカーに絞ってそれぞれの特徴を詳しく解説します。

グローブ選びに失敗したくないなら「ミズノ」がおすすめ

野球といえばミズノというイメージが付いているほど、有名なメーカーです。小学生でも購入できる安価なモデルからプロが使うような上質で高級なモデルまで幅広い層から人気があります。どのポジションのグローブも種類が豊富なのが特徴です。

 

最大手でプロ野球選手も使用している選手が多いため、当たりはずれを考えたくないという方はミズノがおすすめできます。さらに、ミズノにはミズノプロという高品質なアイテムだけを取り揃えているブランドもあり、硬式野球をプレーされている選手に大人気です。

コスパを求めるなら「SSK」がおすすめ

SSKも日本三大野球用品メーカーの一つと呼ばれている人気メーカーです。グローブの多くを日本で製造しているので、日本の選手からの人気ももちろん高いのですが、メジャーリーグのトップ選手たちもSSKのグローブの品質を褒め称えています。

 

SSKのグローブは、他のメーカーと同じ品質にも関わらず、少し安い価格で提供してくれるので、学生さんにもおすすめです。さらに、ホームページでは自分のオリジナルグローブのシミュレーションもできるので、一度試してみてください。

メジャーリーグに憧れがあるなら「ウィルソン」がおすすめ

ウィルソンは、アメリカのスポーツ用品メーカーですが、日本でも人気の高いグラブメーカーです。ウィルソンは、10年以上前から使われていましたが、ここ数年で急激に使用している人の数が増加しています。

 

その要因として、日本からメジャーに行く選手が増え、メジャーリーグの人気が日本でも広まってきたことで、日本での販売戦略を見直し製造数も急増したのがきっかけです。人気のシリーズとしては、プロ野球選手の多くが使っている「デュアルシリーズ」あります。

軽量さを追求するなら「ZETT」がおすすめ

ZETTの硬式野球用グローブは、プロステイタスというブランドが高い人気を誇ります。ZETTは、独自の技術でフィット感と軽量感を追求したグローブを開発しており、特にキャッチャーミットの分野で評価が高いです。

 

キャッチャーというポジションは、常にグローブを上げた状態なので重いと手が疲れます。しかし、ZETTのキャッチャーミットは、高い捕球性能にも関わらず軽量化も実現しているので、プロのキャッチャーからの支持も厚いです。

革がいいメーカーとして有名な「久保田スラッガー」がおすすめ

革がいいメーカーとして有名な久保田スラッガーは革が柔らかく薄いグローブを作っています。扱いやすさはプロ野球選手からの評価も高く、持っているだけで守備が上手だと思われるグローブです。高級グローブで中・上級者におすすめのメーカーです。

 

さらに、グローブを柔らかくしてくれる湯もみ型付けを最初に行ったのが、久保田スラッガーです。そして、久保田スラッガーのグローブは、当て捕りと呼ばれる素早く送球動作にうつれる部分が魅力なので、内野手の方は一度試してみてください。

公式戦で守るべき規則から選ぶ

硬式野球用グローブは、公式戦で使用するならば、野球規則に則ったグローブを使う必要があります。そのため、ここでは公式戦で使用する場合に守るべき規則について解説します。

中学生・高校生は「カラー」をチェックするのがおすすめ

プロ野球やメジャーリーグともなると、道具に関する規則はなくなるのですが、中学生や高校生には規則が厳しいのが現状です。特にグローブのカラーは、全ポジション共通でオレンジ系・ブラウン系・ブラックの3系統しか使用が認められません。

 

しかし、このカラーの中であれば、表と裏のカラーが異なる色でも使用可能です。カラーによって試合に出られなくなる場合もあるので、購入する際に必ずチェックしてください。

公式戦で使用するなら高校野球使用可能な「マークの表記」を確認するのがおすすめ

マークの表記とは、メーカーのロゴマークのことです。このマークにも規則があり、縦が4cm以内で横が7cm以内のマークのサイズでないと、公式戦で使用が認められません。高校野球使用可能なものか確認が必要です。

 

また、マークの材質は、布片に刺繍や樹脂の成型物の他、日本高等学校野球連盟が認めたものが規則になります。購入する前に一度確認するようにしてください。

高校生は「しめ紐」のカラーをチェックするのがおすすめ

しめ紐とは、ウェブや本体のすべてのパーツを合わせる紐のことです。日本高等学校野球連盟によると、投手用グローブのしめ紐は、基本的には本体と同色ですが、同系色で目立たないものについては問題ありません。

 

野手用グローブのしめ紐は、基本は本体カラーと同系色ですが、ブラウンやブラックのしめ紐であれば本体のカラーは問わずに使用可能です。野手からすると投手が派手なグローブを使ってしまうとボールが見にくいことから厳しくなっています。

高校生や草野球人なら「オーダーグローブ」をチェック

ここまで既存のグローブから選ぶ方法を解説しましたが、お金に余裕のある方はオーダーグローブを検討しましょう。既存のグローブを選ぶと自分の手に完璧にフィットするグローブと出会うのは至難の業です。

 

しかし、オーダーグローブなら自分の手のサイズを測ってもらい、その上で自分好みのカラーやウェブにすることができるので、世界に一つだけのグローブを作れます。自分だけのグローブを作って見てください。

小学生なら「オールラウンド」をチェック

オールラウンド用とは、どこのポジションでも対応できるように作られたグローブで、サイズ12・13当たりのオールラウンド用がおすすめです。小学生の場合は、まだポジションが決まっていない場合もあり、オールラウンド用だけ持つのがコスパはいいです。

硬式野球用グローブの人気おすすめランキング10選

10位

ドナイヤ

山田モデル 硬式用グラブ 内野手用

革がいいメーカーのドナイやのヤマダモデル

革がいいメーカーで知られるドナイヤの山田哲人選手使用モデルのグローブです。ゴールデングラブ賞を獲得した選手も自腹で購入するほどの良品です。本格的に野球をやる方におすすめします。

 

購入した選手たちが、「手のひらに吸い付くような素手感覚」を必ず感じます。それに加え、この小型の種類は内野手に向いているので、主にセカンド・ショートを守る方におすすめです。

基本情報
ポジション 内野用
利き手

口コミを紹介

中学硬式を始めた息子が選びました
他社より小さめの所が良いとの事
使いやすく、とても喜んてまいます

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

Wilson(ウィルソン)

Wilson staff DUAL WBW1010

サード用に適したDL型グローブ

ウィルソンのDL型と呼ばれるこのグローブは、他のモデルよりも大きめのデザインになります。グローブの中心で打球をしっかり掴むというコンセプトで作られているため、内野でも特にサードを守る方におすすめです。

 

さらに、カラーバリエーションも豊富でオレンジ系が3種類とブラック系が2種類あり、他のメーカーよりも赤に近いオレンジを採用しているので、周りとの差別化も図れます。

基本情報
ポジション 内野
利き手
8位

MIZUNO(ミズノ)

グローバルエリートH

オールラウンド用で小中学生におすすめ

有名メーカーミズノのオールラウンド用グローブです。タフさを増した新構造で作られています。少年クラブや中学野球で使う方におすすめです。親指の部分が特殊構造で破れ防止の役割を果たしています。

基本情報
ポジション オールラウンド用
利き手

口コミを紹介

息子が高校から硬式野球を始める為購入しました。
革の質感等品質も良く満足しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

ゼット(ZETT)

硬式野球 グラブ BPROG670

最高峰レザーの外野手用デザインもおしゃれ

ZETTから発売されている外野手用のグローブです。ZETTの外野手用グローブは、価格が高めに設定されていますが、生後6ヵ月から2年までの牛の革を使用しているので、繊維が詰まっていて耐久性に優れています

 

他のメーカーのグローブだと3年以上使用するのは難しいです。しかし、ZETTのグローブであれば上質なレザーを使用しているので、初期投資にだけ目を瞑ればコスパのいい買い物になります。

基本情報
ポジション 外野手用
利き手

口コミを紹介

ボールが捕り易くて満足しています。何回か使っているうちにすぐに馴染んで来て、捕り易くなりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ローリングス

硬式グラブ 野手用 GH2HRBB85MG

デザインがおしゃれで個性が出せる

野球用具の中で歴史あるメーカーの一つであるローリングスは、メジャーでは昔から人気がありました。日本のプロ野球選手も多く使用しているメーカーです。その中でも、今注目を集めているのがこの有名メジャーリーガーのモデルになります。

 

ハート・オブ・ザ・ハイド・レザーで耐久性に優れた素材を使用しているのが特徴です。有名モデルを長く使い続けたい方におすすめできます。

基本情報
ポジション 外野手用
利き手
5位

SSK

硬式グローブ 野手用 PEAK3456S21

ショート・サード用の定番グローブ

SSKから発売されているPROEDGEモデルは、SSKの中でも人気があり、高校生からメジャーリーガーまで幅広い層が使用しています。ステアレザーを使用しているため、耐久性に優れていて長持ちするので、学生さんにおすすめです。

 

このグローブは、ポケットが広く作られていて深くも使用できます。内野の守るポジションがまだはっきり決まっていない方におすすめです。

基本情報
ポジション 内野手用
利き手
4位

久保田スラッガー

硬式グローブ 内野手 KSG-24MS

革がいいメーカー久保田スラッガーが作る内野手用

内野手が一度は憧れたる久保田スラッガーの内野手用グローブです。息をする革として評判がいい久保田スラッガーですが、その名の通り、使えば使うほど自分の手に馴染んでくるので、自分で型付けをしたくない方にこそおすすめです。

 

久野田スラッガーのグローブは、全体的にポケットが浅い傾向があるのですが、このモデルは、ポケットが深く作られているので、しっかり捕球できます。デザインもカッコよくて高校野球使用可能のグローブをぜひチェックしてください。

基本情報
ポジション 内野手用
利き手
3位

ゼット(ZETT)

ネオステイタス オールラウンド用 BPGB25320

小中学生や女子の硬式野球におすすめのオールラウンド用

少年・中学生・女子硬式まで幅広く対応できるオールラウンドモデルです。肌触りのいいヌバックレザーとクッション材が使われたベンチレーションシグローブに仕上がっています。良質の北米原皮を国内の職人によって加工されたこだわりのステアレザーを使用しています。

基本情報
ポジション オールラウンド用
利き手
2位

UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

硬式野球 投手用 グラブ

革が薄めで軽い!すぐに使いたい方におすすめ

アンダーアーマーから発売されている投手用グローブです。野球用品としては、アンダーアーマーは歴史が浅いメーカーではありますが、最近の若手の投手たちの間で人気が高まっています。

 

投球時のバランスとフィールディングを重視した設計のため、守備面でも安心の作りです。さらに、なめらかでソフトなステアレザーを採用しているため、しっとりとした手触りが特徴で、すぐに手に馴染みます。

基本情報
ポジション 投手用
利き手
1位

ASICS(アシックス)

ネオリバイブ MLT グローブ 3121A690

大谷翔平効果で大人気

今人気のメーカー、アシックスのオールポジション用のグローブです。投球制限の導入に伴い、複数ポジションを守る機会の増加に対応したシリーズになります。広くて深いタイプを採用しました。

 

先端の軽量性と握りを隠すウェブデザインで使いやすいです。左利き用もあるのでポジション・利き手に関わらず、気になった方はぜひチェックして見てください。

基本情報
ポジション オールポジション
利き手

硬式野球用グローブのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 ポジション 利き手
1位 アイテムID:13226233の画像

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ヤフー

大谷翔平効果で大人気

オールポジション

2位 アイテムID:13223837の画像

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ヤフー

革が薄めで軽い!すぐに使いたい方におすすめ

投手用

3位 アイテムID:13226031の画像

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小中学生や女子の硬式野球におすすめのオールラウンド用

オールラウンド用

4位 アイテムID:13223836の画像

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ヤフー

革がいいメーカー久保田スラッガーが作る内野手用

内野手用

5位 アイテムID:13223835の画像

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ショート・サード用の定番グローブ

内野手用

6位 アイテムID:13223834の画像

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デザインがおしゃれで個性が出せる

外野手用

7位 アイテムID:13223830の画像

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最高峰レザーの外野手用デザインもおしゃれ

外野手用

8位 アイテムID:13223827の画像

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オールラウンド用で小中学生におすすめ

オールラウンド用

9位 アイテムID:13223824の画像

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サード用に適したDL型グローブ

内野

10位 アイテムID:13223821の画像

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革がいいメーカーのドナイやのヤマダモデル

内野用

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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

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軟式用やソフトボール用で代用も可能

硬式野球用グローブを無理して購入しなくても、軟式用やソフトボール用を代わりにしての使用もできます。多くの方は、ソフトボールから軟式、硬式の順番で経験していきますが、その過程で使用しなくなったグローブがあるはずです。

 

しかし、軟式用とソフトボール用のグローブで硬式野球をすると、革が薄いせいで、手のひらに痛みを感じる場合があるので、無理はしないようにしましょう。下記の記事では硬式グローブ以外のおすすめを紹介しています。参考にしてみてください。

まとめ

硬式野球用グローブは、基本的に価格が高いものが多いので、選ぶ際は革がいいものを選んだり、高校生や大人の方ならポジションを考えて選んだりするのが大切です。自分の好きなモデルを選んで野球を楽しみましょう。

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