硬式バットのおすすめ人気ランキング13選【中学や高校野球バットで飛距離がでるものも】
2024/08/30 更新
小中学生から高校野球、社会人まで硬式野球をする際の必需品が硬式バットになります。しかし木製や金属バット・スカイビート、ローリングスやイーストン・ルイスビルスラッガーなど人気メーカーが多く選ぶのが難しいです。そこで今回は硬式バットの選び方やおすすめ商品をランキング形式で、飛距離がでやすい商品や飛ぶバットもご紹介します。
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目次
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自分に合った振りやすい硬式バットを選ぼう
小・中学生のリトルリーグや高校野球など野球をするうえで必要になるのが硬式バットです。金属製と木製があり、木製はアオダモやホワイトアッシュなど木の種類によっても特徴が異なります。
さらにアシックス・ZETT・ルイスビルスラッガー・イーストン・ミズノ・スカイビートなどメーカーやブランドも数多く、飛距離が飛ぶ金属バットや中距離バッター向きなど特徴もさまざまで自分に合った1本を選ぶのは難しいですよね。
そこで今回は硬式バットの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは素材・長さ・重さを基準に作成しました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
金属製の硬式バットおすすめ
MIZUNO(ミズノ)
ビクトリーステージ Vコング02
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ミドルヒッターにおすすめのミズノの人気モデル
木製の硬式バットおすすめ
ミズノ
硬式 木製バット 1CJWH1
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ミズノの硬式用で高品質なプロフェッショナル仕様
メープルウッドを使用し、プロフェッショナル仕様の高品質な硬式バットです。重さは890gでスイングもしやすく、コスパにも優れています。弾きもよく実践でも使用可能で、誰にでもおすすめできる1本です。
素材 | メープルウッド |
---|---|
長さ | 84cm |
重さ | 890g |
硬式バットと軟式バットの違って?軟式でも使用可能?
硬式バットと軟式バットは、硬さと重さが異なります。硬式バットは硬式ボールに耐えられるよう厚く頑丈にできています。軟式バットで硬式ボールを打つとバットの方が凹んだり、割れたりする場合があるので危険です。
軟式野球に硬式バットを使用して良いのか気になる方も多いです。これは大会規則によって変わります。「全日本軟式野球連盟」の大会では、使用バットに「JBSS」の押印が必要で、この表記がないと使用できません。
「日本高等学校野球連盟」の軟式野球では、SGマークがついていれば金属バットも使用できます。大会の主催がどちらなのかを確認し、金属バットを使いたいときは必ずチェックしましょう。
中学硬式バットの重さの目安って?
中学硬式バットの重さの目安は約720g~850g程度が一般的です。中学1・2年生であれば720g程度、中学3年生であれば800~850g程度の重さがおすすめです。中学生は体格も変化しやすいので、実際に店頭で確認するのもおすすめです。
硬式バットの選び方
種類やブランドが豊富な硬式バットは間違った選択をするとバッティング能力の低下につながります。ここからは硬式バットの選び方を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
中学生や高校生は「自分の年齢(大会ルール)」をチェック
中学生や高校生、大学・社会人などでさまざまな硬式野球の大会が存在しています。お気に入りの硬式バットで大会に臨みたいところですが、まずはその硬式バットが大会ルールに則っているものかどうか確認してみましょう。
年代によって大会で使用できる硬式バットの種類がルールで定まっている場合があります。リトルリーグなのか日本高等学校野球連盟なのかでもちろんルールは違いますので、自分の出場する公式大会のルールを確認してからバットを選びましょう。
重心バランスで選ぶ
使う方の打撃タイプによっても適した硬式バットは違います。硬式バットのバランスポイントを意識して選ぶのが大切です。
パワーヒッターなら「トップバランス」がおすすめ
トップバランスとはバットの先端にバランスポイントがあるもので、やや重量を感じますがそれが強い遠心力を生み出して球を遠くに運びやすいのが特徴です。扱うにはある程度のパワーやスイングスピードが必要なので、練習をして慣れてから使用しましょう。
打率を上げたいなら「ミドルバランス」がおすすめ
バットの中間にバランスがあるバットをミドルバランスと呼びます。重みが中間にあるのでバットの操作性が高いのが魅力です。初心者から上級者まで幅広いレベルの選手におすすめで、ミドルヒッターや打率を上げたい方からも重宝されています。
ヒットを量産したいなら「カウンターバランス」がおすすめ
バットのグリップ部分にバランスポイントがあるものをカウンターバランスと呼びます。重さが手前にあるのでスイング時に軽く感じるのが魅力です。バットの芯に球を当てるのは若干難しいものの使いこなせばヒットを量産するアベレージヒッターも夢ではありません。
スイングしやすいバットなら「長さ・重さ」をチェック
硬式バットの長さが長いほど遠くの球に届きやすいですが、そのぶん重量は重くなるので操作性は悪くなりがちです。初心者やバットの操作性を重視している方は短めの硬式バット、パワーヒッターの方は長めの硬式バットを選びましょう。
また重量があるとバットに球が当たった瞬間にパワーを発揮し、簡単に球を遠くに運べます。しかしバットが重すぎてもバッティングフォームが崩れたり、軽すぎても手振りになったりするので、自分がスイングしやすい重量を選んでください。
素材で選ぶ
硬式バットの素材は金属製・木製・複合製の3種類です。まずは素材に注目して選ぶ方法について解説していきます。
打球の飛距離を伸ばしたいなら「金属製」がおすすめ
打球の飛距離を伸ばしたいなら金属製の硬式バットがおすすめです。軽さが特徴のアルミや強度の高い超々ジュラルミンなど、さまざまな金属素材のものがあります。どれも硬くて反発性があるので打球の飛距離を伸ばしやすいのが特徴です。
広いスイートスポットが魅力で、球をピンポイントにバットに当てなくても力強いバッティングができます。またメンテナンスがほとんど必要ないので使い勝手も抜群です。少し値段が高いのがデメリットですが、耐久性が高いのでコスパは悪くありません。
打撃の技術を磨きたいなら「木製」がおすすめ
打撃の技術を磨きたいなら木製の硬式バットがおすすめです。スイートスポットが狭く、しっかりミートさせないと飛距離を出せません。そのためバットの芯で球を捉える練習に適しています。ジャストミート時の飛距離や打球速度は金属製バットに劣りません。
金属製より価格が安いですが、使っただけ劣化していくので買い替えの機会は多めです。球の当たり所によってはバットが折れてしまう場合があるので、練習用には竹素材のラミーバットをおすすめします。丈夫で折れにくくリーズナブルなので練習用にぴったりです。
練習や草野球で使うなら「複合製」がおすすめ
バッティング練習や草野球で使うバットを探してるのなら、複合製の硬式バットがおすすめです。別名コンポジットとも呼ばれていますが、いろいろな素材を組み合わせたバットで硬式では折れない木製バットと称されています。
その突出した頑丈性からこの硬式バットだけを選べば良いのではと考える方もいますが、残念ながら公式大会やリーグでの使用は禁止されている場合が多いため、普段のバッティング練習や草野球などでの利用におすすめです。
木材の種類で選ぶ
木製の硬式バットの場合、使われている木材によって使い勝手や特徴は異なります。自分の使いやすい木材を使っているものを選びましょう。
軽くて丈夫なものなら「アオダモ」がおすすめ
アオダモはしなりがある・軽い・耐久性があるの3点が特徴で、日本で1番多く使われている木製の硬式バットです。バットの王様とも呼ばれています。ただしアオダモは育つのに時間がかかり供給が間に合わず、生産量がかなり減少しているのが現状です。
硬式ボールと相性が良いものなら「ホワイトアッシュ」がおすすめ
ホワイトアッシュはアオダモより硬いのが特徴で、硬式ボールに対する反発力が強いので相性が良く、ジャーリーグでの使用率も1番高いです。ただししなりやすくバットが折れやすいので扱いには気を付けましょう。
アオダモとホワイトアッシュのいいとこ取りなら「メイプル」がおすすめ
メイプルはホワイトアッシュよりしなりがあり、アオダモより打球の飛距離が出やすいのが魅力です。しかし球を打ち損じたときにほかの硬式バットよりも手が痺れやすいので、慣れるまでは少し扱いにくい場合があります。使いこなせれば強力な硬式バットです。
グリップの太さで選ぶ
硬式バットのグリップ部分は3つの太さがあります。太さによって振り抜きがしやすくなったり飛距離が出やすくなったりと違いが出るので、以下を参考に選んでみてください。
パワーヒッターには「細い」グリップがおすすめ
グリップが細い硬式バットはパワーヒッターの方におすすめです。細い分、芯よりも遠い位置でバットを握れるため強い遠心力を球にかけられます。松井秀喜選手など一般的にホームランバッターと呼ばれている方はグリップの細いバットを使用する場合が多いです。
ミドルヒッターには「中型」グリップがおすすめ
中型のグリップの硬式バットはミドルヒッターの方におすすめです。バットコントロールがある程度しやすく、振り抜き重視で強い打球が打てます。幅広い場面で活躍ができるので、汎用性の高い1本をお探しの方はぜひチェックしてみてください。
シングルヒッターには「タイカップ」グリップがおすすめ
最もグリップが太いタイカップは、強制的にバットを短く持てるため、しっかりバットコントロールしたい方におすすめです。バットコントロール・芯の広さ・打球の強さなどすべてにおいてミート力に特化した形状になっています。
メーカーで選ぶ
硬式バットにはさまざまなメーカーがあり、それぞれに特徴があります。ここからはおすすめのメーカーの選び方を解説していきますので参考にしてください。
国内大手総合スポーツメーカーなら「asics(アシックス)」がおすすめ
アシックスは国内大手総合スポーツメーカーのなかで売上トップを誇り、幅広い分野のスポーツ用品を生産しています。国産の安心感と硬式バットの種類の多さで選択肢が多く人気です。長年続いているメーカーなので硬式バットの性能にも定評があります。
中学・高校野球なら飛ばせるバット「ZETT(ゼット)」がおすすめ
国内メーカーであるZETTは中学生や高校生などパワーが少ない方でも簡単に球を遠くに飛ばせる金属製バットが高く評価されています。金属製バットのバリエーションが多いので選択肢の多さも魅力で、バット自体もかっこよく、男性受けするデザインが豊富です。
木製バットなら「Louisville Slugger(ルイスビルスラッガー)」がおすすめ
ルイスビルスラッガーの硬式バットはメジャー選手にも人気で、金属製はもちろんアメリカ北東部から伐採した良質の木材を使っている木製バットが有名です。ハンドスプリット工法やルイスビル工法により、木の特性を最大限に発揮する木製バットを製造しています。
より自分に合ったバットを選ぶなら「MIZUNO(ミズノ)」がおすすめ
少年野球チームから社会人草野球まで幅広く使用されているビヨンドマックスシリーズなどでおなじみのミズノもおすすめです。スイングバランス(バットを振ったときに体感する重さ)に特化したさまざまなバットがあり、よりフィットするバット選びが叶います。
飛距離ランキングの上位常連なら跳ぶ「DeMARINI(ディマリニ)」がおすすめ
とにかく飛距離を伸ばしたいならディマリニの硬式バットがおすすめです。ボールがはじき返されるトランポリン効果をより大きくするために打球部の肉厚を薄くしてたわみを増しているのが特徴で、その性能から飛距離ランキングでも上位の跳ぶバットになっています。
中・長距離飛ぶバッターなら「SSK(エスエスケイ)」がおすすめ
中・長距離飛ぶバッター向けのバットならSSK(エスエスケイ)をチェックしましょう。打球部が硬めなのであまり力のない方や初心者では扱いが難しいですが、力のある方やこれから中・長距離バッターを目指す方にはぴったりのバットです。
リトルリーグ用の中学硬式バットなら「EASTON(イーストン)」がおすすめ
アメリカのスポーツ用品メーカーであるイーストンは軟式用の金属バットが有名ですが、硬式バットも注目されてきています。リトルリーグの試合基準を満たしたものもあり、中学硬式バットの定番になりつつあるメーカーです。
スムーズなスイングなら「Rawlings(ローリングス)」がおすすめ
ローリングスはアメリカの老舗野球用品メーカーです。ボールやヘルメットはメジャーリーグ・マイナーリーグの公式用具に指定されるなど品質の高さで評価されています。硬式バットは独自のテーパー構造で衝撃を緩衝し、スムーズなスイングができるのが特徴です。
「値段」よりも自分に合ったものをチェック
硬式バットの値段は金属製よりも木製の硬式バットの方が安いのが一般的です。しかし値段を意識しすぎて粗悪なものや自分に合ってないものを選ばないように気を付けましょう。値段に左右されずに自分のレベルに適した使いやすいバットを選ぶのが大切です。
より野球を楽しむなら「かっこよさ」をチェック
硬式バットのデザインはシックなものから派手なものまでさまざまです。自分好みのかっこいいデザインのバットで野球をすればそれだけ楽しめます。ただしこちらも値段と一緒で自分に合ったものを選ばないとプレーに支障が出る恐れがあるので、気を付けましょう。
金属製の硬式バット人気おすすめランキング6選
MIZUNO(ミズノ)
ビクトリーステージ Vコング02
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
ミドルヒッターにおすすめのミズノの人気モデル
神戸製鋼が開発した金属バット専用素材・HS700を使用しており、強度や耐久力に優れた1本です。バット先端に16mmのくぼみを設定して軽量化をはかり、本体先端の絞りと併せて軽さと耐久性を両立させました。
縦研磨加工を施しているのでボールのスピンが強烈なものになり、鋭い打球と良好な打撃感を生み出しているのもポイントです。ミドルヒッターの方にぴったりの硬式バットなのでぜひチェックしてみてください。
素材 | HS700 |
---|---|
長さ | 82cm 83cm 84cm |
重さ | 900g |
口コミを紹介
重量も丁度良く、スウィングしやすいです。
バッティングセンターの170km/hピッチングマシンをプレイする時に使用しています。
SSK(エスエスケイ)
スカイビート31K WF-L
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
金属バットとは思えないほど軽量で扱いやすい
SSKで有名なスカイビート31縦研磨モデルが、振動減衰グリップを搭載しリニューアルしています。カーリング加工による反発力の高さや超々ジュラルミンの強度の高さが特徴です。
さらには790gと軽量なので、まだパワーの無い中学生でもしっかり振り抜けて、簡単に扱えます。爽快感ある金属音を鳴らしてホームランを狙いたい方におすすめの硬式バットです。
素材 | 超々ジュラルミン |
---|---|
長さ | 82~84cm |
重さ | 790g |
口コミを紹介
良いところ・バッティング時のインパクトが全然違う。打った瞬間に弾け飛ぶ感覚です。
口コミを紹介
息子の初めての硬式野球用のバットとして購入しました。
振り抜きやすいバットだと思います。
口コミを紹介
草野球のトレーニング用に購入。
硬式用なので重いですがそれを感じさせない振り抜きの良さで非常に扱いやすいです。
SSK(エスエスケイ)
硬式金属製 スカイビート31K
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
球をしっかり弾いて飛ぶ!ホームランを目指せる中学硬式バット
硬式バットの先端にカーリング加工を施してあるので球を捉えたときの力の分散を抑え、反発性が高さが特徴です。超々ジュラルミンによってバット自体の強度を高めてあるので、壊れにくさに定評があります。
バット自体もそこまで重量があるわけではないので、中学生だけでなく幅広い年代やプレイスタイルの方におすすめです。値段は安くありませんが、耐久性があるので頻繁に買い替える心配がありません。
素材 | 超々ジュラルミン |
---|---|
長さ | 82cm |
重さ | 810g |
口コミを紹介
とてもいいバットだと思います。
先端が空洞なだけあって、かなり軽く感じます。
EASTON(イーストン)
S3 BL19S3YB
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
打球音にもこだわったイーストンの中距離打者向け人気モデル
イーストンオリジナルの高反発アルミ素材・HMXを採用し打感はもちろん、打球音にまで徹底的こだわった中長距離打者向けのモデルです。NEWスピードキャップを搭載しており軽量化と振り抜きやすさを実現しています。
素材 | 超々ジュラルミン |
---|---|
長さ | 82cm |
重さ | 780g |
金属製の硬式バットおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | 長さ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミドルヒッターにおすすめのミズノの人気モデル |
HS700 |
82cm 83cm 84cm |
900g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
金属バットとは思えないほど軽量で扱いやすい |
超々ジュラルミン |
82~84cm |
790g |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
圧倒的高評価で話題の飛ぶバット |
超々ジュラルミン |
82cm 83cm 84cm |
830g |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
大手メーカー・アシックスの安心性能 |
超々ジュラルミン |
83cm |
900g |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
球をしっかり弾いて飛ぶ!ホームランを目指せる中学硬式バット |
超々ジュラルミン |
82cm |
810g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
打球音にもこだわったイーストンの中距離打者向け人気モデル |
超々ジュラルミン |
82cm |
780g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
木製の硬式バット人気おすすめランキング7選
ミズノ
硬式 木製バット 1CJWH1
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ミズノの硬式用で高品質なプロフェッショナル仕様
メープルウッドを使用し、プロフェッショナル仕様の高品質な硬式バットです。重さは890gでスイングもしやすく、コスパにも優れています。弾きもよく実践でも使用可能で、誰にでもおすすめできる1本です。
素材 | メープルウッド |
---|---|
長さ | 84cm |
重さ | 890g |
口コミを紹介
届いてから100球ほど打ちましたが最高でした。リピート確定です
口コミを紹介
手はやや大きいほうだと思うのですがグリップの太さはちょうどいいです
グリップエンドは丸みを帯びているので小指を痛めにくくいつまでもフルスイングできそうです
口コミを紹介
値段だけあって打ってみると弾きが他のバットに比べて全然違います。先週練習試合で金属バットでもホームランを打ったことない僕が両翼95メートルある球場でフェンス直撃を打てました。
ZETT(ゼット)
スペシャルセレクトモデル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
飛距離も出しやすいZETTのスペシャルモデル
北米産ハードメイプル製の人気の形状やカラーをセレクトしたモデルです。メイプル特有のしなりの良さや飛距離の出しやすさがポイントで、バット自体の重量はそこまで重くありません。
そのため振り抜きやすく扱いやすい形状です。球の当たり所によっては手が痺れやすい場合もありますが、扱いに慣れればかなり強力な硬式バットとなります。打感の良い木製バットをお探しの方におすすめです。
素材 | メイプル |
---|---|
長さ | 83cm |
重さ | 880g |
口コミを紹介
セミトップバランスなので振り抜きやすい
材質も最高なので折れたらリピートする予定
口コミを紹介
子供と一緒に使用しています。しっかり練習して大会で結果を出したいです。
口コミを紹介
打ちやすく
振りやすい‼️
MIZUNO(ミズノ)
ビクトリーステージ バンブー 限定モデル
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
性能良し・デザイン良し・コスト良しと3評価揃ったミズノの木製バット
ミズノから販売されている合竹素材の木製の硬式バットになっています。ほかのバットと比べても芯が細いため、しっかり球をミートさせる練習にも最適です。デザインもシンプルなものなので、扱っていて気分も高まります。
コストも6,000円程度と購入しやすく、最高の木製の硬式バットです。
素材 | 合竹 |
---|---|
長さ | 84cm |
重さ | 900g |
口コミを紹介
練習用として重宝しております。
木製の硬式バットおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | 長さ | 重さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ミズノの硬式用で高品質なプロフェッショナル仕様 |
メープルウッド |
84cm |
890g |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
西部ライオンズの選手も愛用するZETTのラミーバット |
合竹+メイプル |
83cm |
900g |
||
3位 |
Amazon ヤフー |
ミドルバランスで振り抜きが良い跳ぶ木製硬式バット |
メイプル |
84cm |
855g |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
飛距離も出しやすいZETTのスペシャルモデル |
メイプル |
83cm |
880g |
||
5位 |
Amazon ヤフー |
甲子園出場選手監修の高校生まで使えるトレーニングバット |
天然木 |
60cm~85cm |
1000g |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ヘッドが走りやすくフレアグリップのルイスビルスラッガーのバット! |
GENUINEビーチ(ヨーロピアンビーチ) |
84cm |
870g |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
性能良し・デザイン良し・コスト良しと3評価揃ったミズノの木製バット |
合竹 |
84cm |
900g |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
いま話題の高校野球硬式金属バット”バット・スカイビート”とは?
最近高校野球界で流行しているスカイビートはSSKが販売している金属バットで、甲子園に出場しているような強豪校でよく使用されています。スカイビートは、バットのヘッド側を緩やかに絞り込む独自の製法により、振り抜きやすいバランスが特徴です。
ほかにも高い反発性やカーリング加工によるパワーを1点に凝縮したり、振動現象グリップを搭載したりしています。これからの野球界を引っ張っていく高校野球硬式バットとして注目されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
素振りにはトレーニングバットがおすすめ!
毎日の自主練や素振りにはトレーニングバットがおすすめです。通常のバットとは異なり、バッティングの上達のための練習用バットです。硬式バットと同じように、トップバランス・ミドルバランス・カウンターバランスの3種類があります。
中には実際にボールを打てるトレーニングバットもあるので、バッティングセンターでの使用にも最適です。公園などでの素振りは、周りに十分注意しましょう。
ほかの野球用品もチェック
硬式バットを選んだら、ほかの硬式野球グッズもチェックしましょう。以下の記事では硬式野球用グローブ・バッティンググローブのおすすめランキングをご紹介しています。ぜひ併せて参考にしてください。
まとめ
硬式バットの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介しました。素材だけでなく、グリップや重心の位置などで特徴は大きく異なります。ぜひ本記事を参考に自分のスタイルに合った硬式バットを探して、野球を楽しんでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
神戸製鋼が開発した金属バット専用素材・HS700を使用しており、強度や耐久力に優れた1本です。バット先端に16mmのくぼみを設定して軽量化をはかり、本体先端の絞りと併せて軽さと耐久性を両立させました。
縦研磨加工を施しているのでボールのスピンが強烈なものになり、鋭い打球と良好な打撃感を生み出しているのもポイントです。ミドルヒッターの方にぴったりの硬式バットなのでぜひチェックしてみてください。