【軟式用も!】キャッチャーミットの人気おすすめランキング10選【ソフトボール用も!】
2024/08/30 更新
キャッチャーのプレーを大きく左右するのがキャッチャーミットです。大人用・ジュニア少年野球用など数多くの種類があります。ここではキャッチャーミットの人気おすすめランキング10選と選び方を紹介しています。
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目次
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理想的なプレーには自分にあったキャッチャーミットが不可欠
キャッチャーは野球のポジションの中でも特に難しいポジションのひとつで、理想的なプレーをするのは簡単ではありませんよね。安い価格や商品の評判を見る以外にも、プレースタイルや体の特徴などに合わせたキャッチャーミットを選ぶ必要があります。
キャッチャーミットにはさまざまなデザインや色が存在しますよね。実はどんなものでも使って良いというわけではないんです。例えば、高校野球で使っていい色は規則で指定されているんです。
今回のランキングはハンドリング性能・キャッチングのしやすさ・コストパフォーマンスを基準に作成しました。紹介する内容を参考に、自分にあったキャッチャーミットを選んでみてはいかがでしょうか。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
硬式用キャッチャーミットのおすすめ
ZETT
プロステイタス 捕手用
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
厳選された牛レザーを使用した爆音が気持ちいいオーダーミット
口コミを紹介
プロステはやはり革がいいですね。
型を付けるのは一苦労ですが、いい革なのでスチームはかけたくないので、毎晩ひたすら揉んでます(笑)
軟式用キャッチャーミットのおすすめ
ソフトボール用キャッチャーミットのおすすめ
口コミを紹介
中学の娘がキャッチャーになったので購入。
最初からキャッチングが出来るほど使いやすかったです。
監督、チームメイトも絶賛!
キャッチャーミットの選び方
なんとなくで購入してしまうと、想像していたものと全く違うものが届いたなんてことになりかねません。キャッチャーミットのポイントを確認することから始めてみましょう。
ボールの種類で選ぶ
キャッチャーミットは対応しているボールによって使い分ける必要があります。ボールの種類に合わせてキャッチャーミットを選びましょう。
高校で野球をするなら大人用の「硬式球」に対応しているミットがおすすめ
日本のプロ野球やメジャーリーグでなどで使われている硬式球。軟式野球のボールと比べると大きくて重く、持ち比べてみるとすぐに違いが分かると思います。そして一番の違いはやはり硬さです。石に例えられるほど硬く、当たり所が悪いとケガをしてしまうほどです。
ピッチャーから放たれるボールは学生野球でも120キロから130キロを超えるため、それを受け止めるキャッチャーの負担は非常に大きくなっています。そのため硬式用のキャッチャーミットはその衝撃をうまく散らせるように厚く硬くなっています。
厚くなっている分だけ軟式用のキャッチャーミットと比べると重さもあり、若干扱いにくいと感じる方も多いかもしれません。ですがだからといって軽い軟式用を使うとケガの原因にもなるので、大人用の硬式用キャッチャーミットを選ぶのがおすすめです。
安い価格でジュニア少年野球用なら「軟式球」対応ミットがおすすめ
硬式用より軽くて扱いやすいジュニア少年野球で使われる軟式用のキャッチャーミット。軟式球が硬式球よりも小さい上に軽くて柔らかいということもあり、それほどキャッチャーの手への負担がかからないためそうなっています。
硬式用と比べると価格が安いことも多く、懐に優しいのもうれしい点です。硬式球を軟式用キャッチャーミットで受け止めるとケガの原因になると書きましたが、逆の場合はそれほど問題はありません。
硬式用キャッチャーミットは重く扱いにくいですが、その点に目を瞑れば問題なく使用は出来ます。ですがより良いパフォーマンスを発揮したいのなら、軟式用のキャッチャーミットを購入するのがベストです。
「ソフトボール」ならポケットが大きいミットがおすすめ
硬式球と軟式球はサイズや重さでそれほど大きな違いはありませんが、ソフトボールはそれらとは比べ物にならないほど大きく、そして重くなっています。そのためキャッチャーミットもそれに合わせてポケットが大きいものが使われています。
使用感は軟式用のキャッチャーミットに近く、硬式用ほどの硬さや重さもないため、軟式野球でソフトボール用のキャッチャーミットを使っている方もまれにいます。ソフトボールのキャッチャーは、ファーストミットに近い形のものを選ぶこともあります。
取りやすさはもちろんですが、捕球から送球までがスムーズに行えるため、こういったタイプのものを選ぶ方もいるようです。
サイズで選ぶ
キャッチャーミットのサイズは一定ではないため、好みやプレースタイルに合わせて選んだりします。自分にはどちらのタイプがあっているのかを確認してみてください。
しっかりと捕球するなら「大きめサイズ」がおすすめ
キャッチングの精度を上げたいという方にぴったりなのが大き目サイズのキャッチャーミットです。大きいだけあってポケットも大きく、しっかりとボールを捕球することが可能になっています。
しかしその反面、大きいため若干重く、ハンドリングが悪いというデメリットもあります。体が強い方なら問題なく扱うことは可能だとは思いますが、操作性が悪いと感じた場合は大き目のキャッチャーミットが体に合っていない可能性もあるので注意しましょう。
ハンドリングを求めるなら小型の「小さめサイズ」がおすすめ
小さいキャッチャーミットは綺麗に捕球する難易度も高いですが、技術のある方が使うと強力な相棒になってくれます。ハンドリングが良いためさまざまな球種に対応しやすく、捕球から送球までスムーズに行いやすい特長を持っています。
しかし最初にも言った通り上手に扱うには技術が必要で、初心者の方にはあまり向かないタイプのキャッチャーミットと言えそうです。
キャッチャーミットのタイプで選ぶ
そもそもキャッチャーミットの縦型や横型とは何なのか、そしてそれぞれのメリットとデメリットはどういった点なのか、それらについて説明してみたいと思います。
初めて使うなら現在主流の使いやすい「縦型」がおすすめ
近年販売されているキャッチャーミットの多くはこの縦型と言われるものが主流になっています。親指の部分が長くなっていて、構えたときにそれが斜め上方向になるのが特徴のキャッチャーミットです。
ポケットはウェブのすぐ下のあたりに存在し、あらゆるコースや変化などに対応しやすいオーソドックスなキャッチャーミットと言えます。これといってデメリットも存在せず、特にこだわりがないのなら縦型のキャッチャーミットを選ぶのがおすすめです。
扱いに慣れているなら爆音が気持ちいい「横型」がおすすめ
親指部分が短く、構えたときに地面と平行になるのが横型タイプといわれるキャッチャーミットです。縦型が主流になってきたこともあり現在では数が減ってきているキャッチャーミットで、使っている方もそれに伴い少なくなってきています。
縦型に比べると使いこなすのが難しいと言われていて、慣れないうちはケガもしやすく玄人向けのキャッチャーミットと言えそうです。その一方で扱いに慣れてくると芯で捕球しやすく、爆音を鳴らしやすいのも特徴です。
長く使うなら「ツーピースウェブ」をチェック
キャッチャーミットのウェブには1つのパーツで出来ているワンピースウェブと、2つのピースで出来ているツーピースウェブの2種類があります。まずワンピースウェブの方ですが、柔軟性が優れているという特徴を持ちます。
そのためキャッチングがしやすく、気持ちのいい捕球音を鳴らしやすくなっています。その反面、ツーピースウェブタイプと比べると耐久性がないという欠点もあります。ツーピースウェブタイプはその反対で、柔軟性はありませんが、長期間使える耐久性を持っています。
また修理もしやすいので、キャッチャーミットを長く使おうと思っている方はツーピースウェブタイプがおすすめです。
捕球感の良さなら「芯」が厚いものをチェック
キャッチャーミットの内部には芯と呼ばれるものが入っています。メーカーや商品によって芯の素材や厚みが違っていて、それによってキャッチング時の印象も大きく変わります。例えば芯が厚いキャッチャーミットの場合は、捕球感がよくなるというメリットがあります。
しかしキャッチャーミットをしっかりと広げるのも難しくなるので、正しいポイントで捕球するのが難しくなるデメリットも存在します。芯が薄い場合はやはりその逆で、捕球感はそれほど良くはありません。
しかし、しっかりとキャッチャーミットを広げられるためキャッチングしやすくなっています。好みが分かれる部分なので、いろいろなキャッチャーミットを触って、どちらが好みかをチェックしましょう。
素材で選ぶ
キャッチャーミットの素材には天然本革と合成皮革のどちらかが使われています。それぞれ長所と短所があるので、それを知ったうえでキャッチャーミットの素材選びをしましょう。
徐々に手になじませていくなら「天然本革」がおすすめ
天然本革の魅力は、長い期間をかけて自分の手に合ったキャッチャーミットを育て上げていくという感覚です。最初は使いやすいとは言えませんが、使い続けることによって手になじんでいき、世界に一つだけのキャッチャーミットにすることが出来ます。
しかしそんなキャッチャーミットにするまでには苦労も多く、しっかりとメンテナンスをしてあげなければひび割れてしまい、あっという間に使えなくなることもあります。そのため、そういった手間をかけたくないという方には向かない素材とも言えます。
メンテナンスのしやすさなら「合成皮革」がおすすめ
しっかりメンテナンスしなければならない天然本革のキャッチャーミットに対して、そういった作業をあまりしなくても傷みにくいのが合成皮革で出来たキャッチャーミットです。汚れを落とすのが容易で、軽くふき取るだけでメンテナンスはほぼ終了します。
耐久性も高く、長く使いたいなら合成皮革のものが良いでしょう。そういった長所がありますが、天然本革のキャッチャーミットのように、手になじむことはあまりありません。なので最初から着け心地が良いものを選ぶ必要はあります。
パッドモデルで選ぶ
キャッチャーミットのヒール部分の形にはAパッドとBパッドの2種類の形があります。プレイスタイルによって使い心地が異なるので、イメージしながら選択するのが大切です。
キャッチングなら「Aパッド」がおすすめ
Aパッドはしっかりと挟むようにキャッチングする方に向いています。ポケットが深く、キャッチャーミット全体が厚くなっているため、若干重くなっているという特徴もあります。現代では少なくなりつつあるパッドモデルです。
ハンドリングなら「Bパッド」がおすすめ
一部の皮が薄くなっているため軽く、ハンドリング性能が高めになっているのがBパッドのキャッチャーミットです。こちらは握るようにキャッチングする方に向いていると言われており、現在の主流になりつつあります。
デザインで選ぶ
グローブやミットというと黒やプラウンの単色というイメージがあるかもしれませんが、自分がどのような環境でプレーするのかを考えてカラーやデザインを選ぶようにしましょう。
高校野球なら「ブラウン・オレンジ・ブラック」の3色がおすすめ
少年野球、社会人野球など野球をする環境にはさまざまなところがありますが、特に規定が多く厳しいのが高校野球です。キャッチャーミットに関してもそれは当てはまり、色に関するルールが定められています。
使用可能な色はブラウン系・オレンジ系・ブラックの3種類のみで、表部と裏部はルール内の色であれば異なっていても問題はありません。ひもは本体のカラーと同系色である必要があり、できる限りシンプルなキャッチャーミットを使用することが求められています。
趣味の野球なら「奇抜なカラーリング」にするのもおすすめ
友人たちとキャッチボールを楽しむというだけなら、公式戦などでは使えない奇抜なカラーを選ぶのも良いのではないでしょうか。派手な色なら注目度は抜群で、話題の中心になれるかもしれませんよ。
注意をしたいのは草野球で使用する場合です。草野球の試合をする場合でも、チームが所属する連盟がキャッチャーミットに関するルールを定めている場合があります。派手なものは使用禁止になっていることも多いので、試合前に必ずルールを確認してみてください。
メーカーで選ぶ
キャッチャーミットはメーカーによっても個性が出るので、メーカーで選ぶというのも良いのではないでしょうか。ここでは代表的なメーカーをいくつか紹介したいと思います。
種類の多さなら「ZETT(ゼット)」がおすすめ
ZETTは国内でトップクラスのシェアを持つメーカーで、アマチュア野球、プロ野球問わず多くのユーザーがいます。ZETTという名前だけを見ると海外のメーカーのようにも思えますが、実は本社は大阪にある国内メーカーです。
ZETTのキャッチャーミットの特徴というと、やはり種類の多さではないでしょうか。重量、サイズはもちろん、使用感なども異なるものが数多く用意されています。そのため好みに合わせたものを選びたいなら、ZETTは理想的なメーカーのひとつと言えます。
プロ野球だと西武の森友哉選手、巨人の小林誠司選手という日本代表でも活躍する選手たちがZETTユーザーです。
性能面なら「ローリングス」がおすすめ
メジャーリーグで最も利用者の多いメーカーといえばローリングスです。そのシェアは圧倒的で、2位以下を大きく引き離しています。そのため上を目指してプレイしている方には特におすすめのメーカーになります。
そんなローリングスはやはり性能面がトップクラス。メジャーリーガーの激しいプレーにも対応する耐久性や柔軟性もあり、好みに合わせたものを選べるだけの商品数もあります。
本格的なものが好きなら評判の高い「アンダーアーマー」がおすすめ
ローリングスと同じくアメリカでの評判も高いメーカーであるアンダーアーマー。スポーツ用品全般を取り扱っており、野球用品も充実しています。去年まで現役だった巨人の阿部慎之助選手が使っていたことで有名なメーカーでもあります。
本格的な商品を中心にそろえられており、軟式、硬式問わず日本ではユーザーが多いメーカーです。
負担の少なさなら「ハタケヤマ」がおすすめ
最近注目を集めているのが大阪に拠点を構える野球用品メーカーのハタケヤマです。甲斐キャノンで有名なソフトバンクホークスの甲斐拓也選手と2019年にアドバイザリー契約を締結し話題になりました。
球界最高の捕手が使っているメーカーだけあってさまざまな部分で高い技術が使われており、使用感の良さや手への負担の小ささなど理想的なキャッチャーミットを数多く生産しています。
硬式用キャッチャーミットの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
とにかく格好いいし!捕ったときの音は爆音
キャッチングが気持ちいいですね!
ZETT
プロステイタス 捕手用
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
厳選された牛レザーを使用した爆音が気持ちいいオーダーミット
ZETTのBPROCM520には国産の牛レザーが使用されています。しかも厳選されたものだけを使用していて、使用感だけでなく見た目でも一級品になるように作られています。性能も抜群で、捕球時の爆音も爽快感があって評価が高いです。
対応ボール | 硬式 |
---|---|
重量 | 740g(±30g) |
カラー | ブラック |
素材 | 天然皮革(国産牛レザー) |
口コミを紹介
プロステはやはり革がいいですね。
型を付けるのは一苦労ですが、いい革なのでスチームはかけたくないので、毎晩ひたすら揉んでます(笑)
軟式用キャッチャーミットの人気おすすめランキング5選
ハタケヤマ
TH-M62BS
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
自分に合った型付けで最高のパフォーマンスを実現
ハタケヤマのTH-M62BS は受球面親指寄りにポケットを作る型です。最初は浅いがこれを深くなじませていくと、非常に捕球しやすいミットになり、素早い送球にもつながります。
対応ボール | 軟式 |
---|---|
重量 | - |
カラー | ブラック |
素材 | 表革:北米ステアハイド、裏革:共牛革 |
GP (ジーピー)
キャッチャーミット 一般用
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
安い価格から始めたいジュニア少年野球向け
これからキャッチャーを始めようと思っているジュニア少年野球をしている方にはGPのこちらの商品がおすすめです。キャッチャーミットとしては安い価格ですが、十分に試合で使えるものになっています。カラーも豊富なのがうれしいポイントです。
対応ボール | 軟式 |
---|---|
重量 | 572g |
カラー | ブラック |
素材 | 合成皮革 |
口コミを紹介
息子のお遊び用に購入。
本人はとても気に入ったようです。
ベースボールプラザ
グランドヒーローシリーズ 少年軟式キャッチミット
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
扱いやすさが特徴の軽量ミット
ゼットのこちらのキャッチャーミットは、他の商品と比較しても軽量な扱いやすい商品になっています。投手の指にひっかかったり抜けてしまった投球にも対応しやすく、スムーズにミットを出すことが出来ます。
対応ボール | 軟式 |
---|---|
重量 | 699g |
カラー | ブルー |
素材 | 天然皮革 |
ローリングス(Rawlings)
HYPER TECH R2G
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
すぐに使える天然皮革製キャッチャーミット
天然皮革で出来たキャッチャーミットの中には、最初は硬くて使いにくいものもありますが、ローリングスのこちらの商品は最初から使いやすいように仕上げられています。比較的軽量ということもあり、最初から手になじんでくれるのではないでしょうか。
対応ボール | 軟式 |
---|---|
重量 | 560g |
カラー | ネイビー・グレー |
素材 | 天然皮革 |
口コミを紹介
当然実物を見ることなく購入したので、大きさとか心配でしたが思い通りのサイズでした。
ホームページの写真どおりかっこよいです。気に入っています。
口コミを紹介
軟式用キャッチャーミットのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ソフトボール用キャッチャーミットの人気おすすめランキング3選
Wilson(ウイルソン)
The Wannabe Hero オレンジ×ブラック 7L型
Amazon での評価
(2024/10/31調べ)
大会品質でプロも愛用する型付けがしっかりできるミット
多くのプロスポーツ選手が契約する、ウイルソンのキャッチャーミットです。裏地にはソフトフィットレザーを使用しており、付け心地は快適で背面側にレースを通すことでポケットを広げるという工夫がされています。
型付けしやすくボールが収まりやすいうえに、レースが切れにくいため耐久性も十分です。時間をかけてじっくりと使い込むことができるでしょう。ツーカラーのものならミット位置が分かりやすく、ピッチャーの制球もサポートも可能です。
対応ボール | ソフトボール |
---|---|
重量 | - |
カラー | オレンジ×ブラック |
素材 | 合成皮革 |
口コミを紹介
半年くらい探していたところ、なんと¥10000ちょっとの価格で出ているのを発見!即決でした。型がしっかりしてるので大満足です。毎週のソフトボールがさらに楽しくなりました!
口コミを紹介
子供のプレゼントで購入しました。
やはりハタケヤマにして大正解ですね。
子供も大変喜んでます!
口コミを紹介
中学の娘がキャッチャーになったので購入。
最初からキャッチングが出来るほど使いやすかったです。
監督、チームメイトも絶賛!
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
軟式と硬式のグローブの違い
軟式と硬式の違いは、主に材質、硬さなどに明確な違いがあります。軟式用の場合、ボールの柔らかさに合わせて薄く、軽く作られていますが、硬式の場合はボールが硬く、重いため、必然的にグラブも硬く重めに作られていることが多くなっています。
また軟式のグローブを硬式に使えるかとということも気になるのではないでしょうか。基本的に硬式用のグローブも軟式用のグローブも革自体に変わりはありません。そのため使うこと自体には問題ありません。
素材の違いとして使用する革のパーツが異なります。軟式用は硬式用のよりも値段が2~3万円ほど安くなっています。なので、軟式用のグローブは硬式用のグローブと比較しても少し質の低いパーツの革を使用するということが一般的です。
型付け・メンテナンス用のオイルもチェック
グローブに使用する革は、小学校の低学年くらいまでは柔らかい豚革、高学年以上~大人用になると牛革になることが多いですが、どちらの場合も革製品用のオイルを塗ることで、使いやすさの向上に役立ち、保革効果も期待できます。
グローブ用オイルと言っても、保湿オイル・保革オイル・グラブワックス・レザーローションなど、名称もさまざま存在します。型付けも意識した最適なオイルでしっかりお手入れし、大切なグローブを長く愛用していきましょう。
まとめ
今回は、キャッチャーミットについて素材やデザイン、メーカーの選び方や人気のランキングを紹介してきました。いかがでしたでしょうか。ここで紹介した内容を参考に、自分にあったものを選んでみてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ZETTのBPROCM520には国産の牛レザーが使用されています。しかも厳選されたものだけを使用していて、使用感だけでなく見た目でも一級品になるように作られています。性能も抜群で、捕球時の爆音も爽快感があって評価が高いです。