【美味しい】レトルトハンバーグのおすすめ人気ランキング10選【市販の人気商品も】
2022/06/24 更新
安いものから高級なものまで幅広く、種類豊富なレトルトハンバーグでは、ストックに便利な冷凍からチルドハンバーグ、テレビで話題の商品までさまざまです。そこで今回は、市販のレトルトハンバーグを選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。おすすめの美味しいアレンジレシピもチェックしましょう。
目次
市販でも美味しい!手軽なレトルトハンバーグ
レトルトハンバーグといえば、「安い挽肉で作られているのでは?」と思う方も実は少なくないかもしれません。でも和牛100%のハンバーグやソースにもこだわって作られているものも多く、手間をかけなくても、手軽で充分美味しいハンバーグがいただけるんです。
でもいろいろあり過ぎて「どんなハンバーグが美味しいの?」と迷ってしまいますよね。実はレトルトといっても冷凍やチルドハンバーグなど種類はさまざまで、味のバリエーションもたくさんそろっていて、好みのものを見つけやすくなっているんです。
そこで今回は市販のレトルトハンバーグの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。ランキングは使われている素材・保存のタイプ・味付け・産地・予算などのポイントを基準に作成しました。
レトルトハンバーグの選び方
自宅でおいしいレトルトハンバーグを楽しむには、使われている素材・保存方法・味付け・産地など、重要なポイントがたくさんあります。
素材で選ぶ
使われているお肉の種類によってレトルトハンバーグの食感は大きく変わってきます。それぞれの食感を決めている食材をチェックして、好みのハンバーグを選びましょう。
ジューシー派なら「牛肉100%」がおすすめ
箸で割った瞬間、肉汁があふれ出る快感を味わいたいなら、牛肉100%のレトルトハンバーグを選びましょう。牛肉100%のお肉は、松坂牛・神戸牛のようにブランド牛が使用されているものも多いです。
牛肉100%のハンバーグは一般的なレトルトハンバーグよりもお値段は少々高いですが、特別な席や贈答品などにおすすめします。お肉の味がしっかりしていて、噛み応えもあるのでお弁当用というよりはディナーにいただくのに適した素材です。
フワッとジューシーならクセの少ない定番の「合い挽き」
牛肉と豚肉の配合によってもジューシーさとフワフワ食感は変わってきますが、一般的に万人受けの良いのが合い挽き肉のハンバーグです。合い挽き肉の牛肉の配合が多い方がより食べ応えが良く、豚肉の配合が多い方がフワッと食感になります。
おいしいと感じるハンバーグは、赤肉と脂身のバランスのとれた割合が理想で、牛肉7に対し、豚肉が3の、7:3が黄金比率です。合い挽き肉のハンバーグは、比較的安価に購入できる商品が多いので、日々の食事に取り入れるには適しています。
ヘルシー志向さんには「鶏肉・豆腐ハンバーグ」
牛肉や豚肉を使わない豆腐や鶏肉のハンバーグも、女性を中心に人気を集めています。ヘルシーでカロリーも低いだけでなく、価格もリーズナブルに購入できるため、お弁当に大活躍します。あっさりとした味わいで、ご年配の方でも食べやすいのが特徴です。
お豆腐や鶏肉のハンバーグはジューシーと言うよりもフワッとした食感を楽しめます。あっさりしているので、夕飯やお弁当だけでなく朝食でもいただけそうな味です。
保存方法で選ぶ
レトルトハンバーグと言っても、冷凍・チルド・常温と保存タイプが異なります。自分の使う用途によって保存タイプを選びましょう。
長期保存なら「冷凍ハンバーグ」がおすすめ
冷凍ハンバーグの一番の特徴は、長期保存が可能なことです。サイズもさまざまでお弁当にちょうど良いサイズのミニハンバーグや業務用のロットの大きいものまで自分の好みのものをセレクトできます。
冷凍されている分加熱時間はかかってしまいますが、数回に分けてハンバーグをいただきたいときや、お弁当用としてハンバーグを購入したいなら冷凍タイプのハンバーグが使いやすいです。
手間をかけたくないなら「チルドハンバーグ」や常温タイプがおすすめ
常温タイプやチルドハンバーグは、冷凍タイプに比べて加熱時間が比較的短いので忙しいときや時間のないときでも簡単に扱えて、手間がかからないのが魅力です。種類も多く、スーパーやコンビニで手軽に購入できます。
冷凍タイプよりも味のバリエーションは少ないですが、レンジで温めるだけのタイプも多いので、調理する場所を選ばないのも魅力です。また、数は少ないですが常温タイプは保管場所を選ばないというメリットもあります。
調理方法で選ぶ
通常のハンバーグはフライパンで作りますが、レトルトハンバーグは、レンジや湯煎など調理方法もさまざまです。好みに合った調理方法を見つけましょう。
本格的な味を楽しみたいなら「フライパン調理」
自分の好みの焼き加減でレトルトハンバーグがいただきたいなら、フライパンで調理するタイプがおすすめです。冷凍タイプで販売されていることが多いため、調理に少し時間がかかりますが、お店で食べるようなハンバーグが家庭でも手軽に食べられます。
フライパンで調理することでフライパンに肉汁が残るので、お好みの野菜を一緒に炒めてもいただくのもおすすめです。肉汁も無駄なく活用できるのもフライパン調理の魅力になります。
手軽に時短したいなら「電子レンジ調理」
なによりも手軽で時短で簡単に作れるのが、電子レンジ調理の魅力です。なかなか忙しくて料理に時間がさけない方でも電子レンジで加熱するタイプのレトルトハンバーグなら簡単に扱えます。
電子レンジで加熱していただけるレトルトハンバーグには、袋のまま加熱できるものと陽気に映して加熱するタイプがあるので、その点もチェックしておきましょう。調理が楽なので、朝の忙しい時間やお弁当にもおすすめです。
じっくりとムラなく加熱したいなら「湯煎調理」
お湯と鍋があれば簡単に調理できるのが、湯煎タイプのレトルトハンバーグの特徴です。湯煎調理ならお湯に入れるだけで全体がムラなく温まるので、フワッとジューシーな味わいになります。
電子レンジに比べると加熱している時間は長いですが、その分中までじっくりと温めるのでハンバーグがパサつく心配もありません。電子レンジ調理だと加熱にムラができて嫌だな…と感じている方にも、湯煎タイプのレトルトハンバーグはおすすめです。
味付けで選ぶ
レトルトハンバーグはソースなどの味付けで選ぶという方も多いです。デミグラスや和風などそれぞれの選び方をご紹介します。
入手しやすい定番の味なら幅広い年代に人気の「デミグラスソース」
ハンバーグと言えばデミグラスソースですが、家で手作りするのは面倒で難しいものです。レトルトならば本格的なデミグラスソースを使ったハンバーグはたくさん販売されています。デミグラスソースは、幅広い年代の方に人気の味です。
缶詰やペーストで購入したデミグラスソースよりも、レトルトハンバーグの方が味がしっかりとしみ込んでいるので、とてもおいしくいただけます。初めてレトルトのハンバーグを試してみたいと思っている方にも、デミグラスソースの味付けはおすすめです。
いつもと違う味を楽しみたいなら「トマトやマスタード」もおすすめ
チルドの良さは、「いつもとは違う味を冒険できる」という点にもあります。自分で作るのとは違って、いろいろな味を試してみるのもおすすめです。例えば、トマト味などは、トマトの持つ酸味と甘みはハンバーグとの相性抜群です。
マスタードソースは、ほのかに香る程度の独特の芳香が、ハンバーグの肉の香ばしさと合いますし、オニオンソースは、和風のしょうゆベースの味付けに、玉ねぎの甘みとコクがくわわって、ハンバーグの旨味をあっさりとした味わいに引き立てています。
贅沢なレトルトが食べたいならトロッとおいしい「チーズイン」
家庭で作るのは大変なうえに価格もかかってしまう「チーズインハンバーグ」ですが、レトルトなら簡単です。味のバリエーションも多く、チーズの種類にもこだわっているレトルトハンバーグが多く販売されています。
手間がかかっているチーズインハンバーグですが、コンビニやスーパーで意外とリーズナブルな価格で購入できるのが嬉しいです。市販品で手軽に購入できるので夕飯の一品としてだけでなく、ワインやシャンパンなどお酒のおつまみとしてもおすすめします。
コクのある味わいなら「煮込みハンバーグ」もおすすめ
手間のかかる煮込みハンバーグもレトルトで多くの種類が販売されています。しっかりと煮込んでいる分味が染みていて、軟らかいので子どもだけでなく年配の方にも食べやすいのが特徴です。
煮込みハンバーグは夕飯のおかずとしてだけでなく、お弁当の一品としても喜ばれる一品で、煮込みハンバーグのレトルトの種類も豊富になっています。ソースがたっぷりと入っているものであれば、バケットやお野菜を添えていただくのもおすすめです。
ハンバーガーに使うなら牧草牛使用の「パテ」がおすすめ
ハンバーガー用のパテは、牧草牛がおすすめです。焼いてソースをかけてそのまま食べる目的で作られているほかのレトルトハンバーグと違い、バンズやハンバーガーソースとの相性の良い、肉感のあるものが向いています。
牧草牛を使用しているハンバーグなら、独特な臭いも感じずにハンバーガーがよりおいし味です。ハンバーガー用のハンバーグはふっくらとしているものよりも平たく盛り付けやすいタイプのものをおすすめします。
産地で選ぶ
レトルトハンバーグは食中毒などへの安全面から、添加物を入れる必要があり無添加は存在しません。安全・安心にいただくためにも「産地」に着目しましょう。
ホルモン剤無添加なら「ニュージーランド産」の牧草牛がおすすめ
ニュージーランドで生産されている牧草牛は、ホルモン剤が無添加というのが一番のポイントです。飼料にもこだわって飼育されていて、最初の18ヶ月を牧草のみで飼育され、残りの3ヶ月も遺伝子組み換えをしていない穀物飼料を与えて飼育されています。
そのため牧草牛には、雑味や薬臭さを感じることがほとんどありません。これまで牛肉では感じたことのない良い香りと、牛本来の味を楽しむことができます。牛肉が苦手という子供がこれだけは食べるということが多いのも、牧草牛の特徴です。
安心・安全なものなら「国産」がおすすめ
日本国内であっても、安心で安全なものを提供しようと努力しているメーカーは存在します。余計な味や香りを足さないためにつなぎの卵すら使っていなかったり、また牛へ与える飼料や水に薬を混ぜなかったりという方針のところもあるのです。
あまり知られていない事実ですが、牛に与えるものには病気にならないためにホルモン剤や薬が混ぜられています。代わりに栄養のある飼料を与え、牛舎を常に清潔に保ち、牛にストレスを与えないなどさまざまな努力がなされているのです。
予算で選ぶ
一口にレトルトハンバーグといっても、毎日手軽に使える価格のものから、ギフトに便利な高級品までさまざまです。ここからは予算別に選ぶポイントをご紹介します。
頻繁に使うなら「大容量で安い」ものを
毎日のお弁当や朝食など、頻繁にレトルトハンバーグを使う機会があるという方におすすめなのが、大容量で安く手に入るものです。お弁当に入れる場合は毎回同じ味だと飽きるため、味付けがされていないものだとなお良いでしょう。
大容量のものを買ったはいいけど、思っていたより消費スピードが遅くて期限切れ…ということにならないよう、購入前に賞味期限はしっかり確認しておくことが必要です。
贈答用やディナーに使いたいなら「高級」レトルトハンバーグ
実は、お歳暮やお中元などのギフトとしても人気が高いレトルトハンバーグですが、贈り物として購入する場合は、松阪牛などのブランド牛を使った高級レトルトハンバーグを選ぶと喜ばれます。
また、先ほど紹介した、牛を育てる際に薬を使用していない無添加のレトルトハンバーグもおすすめです。化粧箱付きのものなら高級感・特別感を演出できます。
人気のメーカーで選ぶ
レトルトハンバーグを得意とするメーカーや、精肉店・ハンバーグ専門店が販売している間違いなくおいしいレトルトハンバーグをご紹介します。
豊富なラインナップが魅力の「日本ハム」
ハムやソーセージなどを扱う食品加工メーカーである日本ハムからも、レトルトハンバーグが発売されています。日本ハムのレトルトハンバーグは、味のバリエーションが豊富なのが特徴です。
和風おろし、デミグラスをはじめ、チーズインハンバーグなどもあり、その中から自分好みの味わいのものを選ぶことができます。全国のスーパーなど売られていて手に入れやすく、比較的リーズナブルな価格なのも魅力のひとつです。
自宅でレストランのような味わいが楽しめる「肉の万世」
関東圏に多く店舗を持つチェーンレストラン「肉の万世」です。本店は秋葉原にあります。そんな人気店の味を自宅で味わえる「万世ホームレストランシリーズ」の中には、レトルトハンバーグも入っているのです。
電子レンジか湯煎するだけでとにかく簡単に調理できるのがポイントで、レストランのような本格的な味わいが自宅で楽しめるとあって、非常に人気の高い商品になっています。お取り寄せもできるので便利です。
用途に合わせて選ぶなら「サイズやグラム数」をチェック
レトルトハンバーグのサイズや形状はさまざまです。どんな時にレトルトハンバーグをいただきたいのかを加味して、用途に合わせたグラム数をセレクトしましょう。仮にレトルトハンバーグを夕飯のメインでいただくなら、100g~150gほどがおすすめです。
お弁当用は、「ミニサイズ」と表記があるロット数の多いタイプを選びましょう。大まかなグラム数を念頭に置いておくのがおすすめです。
通販サイトの「口コミ」もチェック
いざ食べてみるまでどのような味か全くわからないのは不安なものです。レトルトハンバーグの中には高級なものもあるため、できるだけ失敗したくありません。そんなときは、通販サイトの口コミをチェックしてみましょう。
どのような食感か、肉感はしっかりあるか、香りは悪くないかなどを確認しながら選んでみてください。人の好みはそれぞれ違うものですので、評価の数字だけではなくレビューコメントを読むことをおすすめします。
レトルトハンバーグの人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
保存も効くし。お値段も手頃。ソースは美味しい!
いきなり!ステーキ
ビーフハンバーグ 10個セット
美味しいいきなりステーキのハンバーグをそのままご家庭に
全国展開しているハンバーグチェーン店「いきなり!ステーキ」でビーフハンバーグを食べて、その美味しさに驚いた方も少なくありません。そのビーフハンバーグを家庭で簡単に食べられるレトルトにした商品です。
お店でいただくのと同じ味わいの美味しいレトルトハンバーグは「ごちそうハンバーグ」として食卓を彩ります。厳選されたオーストラリアやニュージーランド産の牛肉を使用しているのでジューシーな味わいを堪能できるハンバーグです。
素材 | 牛肉 | 保存タイプ | 冷凍 |
---|---|---|---|
味付け | オニオンソース | 産地 | オーストラリア・ニュージーランド |
1個あたりの価格 | 552円 |
口コミを紹介
とっても簡単に本格ハンバーグが食べられます(^^)美味しかったです(^^)
口コミを紹介
人には、好みがありますが、自分は、肉も柔らかくソースも美味し買ったです。オリジナルでチーズをのせて食べてみました。最高に美味しかったです。
口コミを紹介
主に在宅勤務の合間のランチタイムにいただいてます。休み時間を有効に使いたいのでこの手軽さは助かります。これと即席野菜スープにしてからは色々足さずとも満足できて食べ過ぎることなくちょうど良いバランスが取れているように思います。
口コミを紹介
毎回、異なる冷凍ハンバーグを購入し今回のが4品目…一番自分の好みと一致した商品でした。余分な作業の無い純粋なハンバーグの状態を保ち、肉の挽き具合も適度に粗めで食感もGood。間違いなくリピートします♪
口コミを紹介
NZの他のお肉は食べたことがあったのですが、ハンバーグは初めて食べました。お世辞なしで美味い。何の調味料も要らない。
口コミを紹介
肉汁たっぷりで、ナイフを入れるとジュワッと溢れ出てきて、味もソースなしでちょうどよく美味しかったです。
口コミを紹介
こちらのハンバーグは美味しくて家族に好評です!!小ぶりでお弁当にも使いやすくてあっという間に無くなりました。日曜日に届けてもらえるし助かります。リピしたいと思います!
口コミを紹介
このハンバーグ子供たちに大人気です今のこの時期わざわざ街に出でてレストランに行くこと無いです。ハンバーグはそのままで十分美味しいですナイフを入れるとトローとチーズがとろけ出て、パクパク食べてしまいます。
レトルトハンバーグのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | 保存タイプ | 味付け | 産地 | 1個あたりの価格 | |
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究極のひき肉で作る 牛100% 冷凍 ハンバーグ |
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市販とは思えない!究極のひき肉ハンバーグからチーズがあふれ出る |
牛100% | 冷凍 | チーズイン | ‐ | 約537円 |
2
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玉ねぎの旨味たっぷり メガ盛り ジューシー ハンバーグ |
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玉ねぎがしっかり味わえるやわらかい鶏肉ハンバーグ |
国産鶏肉 | 冷凍 | - | - | 298円 |
3
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松阪牛特選ハンバーグ 5個セット |
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とろけるような柔らかさが特徴 |
松坂牛 | 冷凍 | - | 日本 | 1120円 |
4
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ハンバーグ パティ 8個セット |
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ハンバーガーのパテとして最適の味わい |
牧草牛100% | 冷凍 | - | ニュージーランド | 440円 |
5
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牛肉100% 無添加ハンバーグ【北海道産の玉葱を使用】 |
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牛肉100%の本格的な無添加ハンバーグなのに安い |
牛肉100% | 冷凍 | ‐ | - | 307円 |
6
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旨包ボリュームリッチハンバーグ |
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ボリュームのあるチルドハンバーグは手軽な価格と入手のしやすさが魅力 |
牛肉(輸入又は国産(5%未満))・豚肉・ | 冷蔵 | デミグラス | - | 485円 |
7
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たんぱく質 ハンバーグシチュー |
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たんぱく質をしっかりとれる美味しい煮込みハンバーグ |
鶏肉(国産)・豚肉・牛肉 | 常温 | デミグラス煮込み | - | 338円 |
8
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ひぐちの飛騨牛煮込みハンバーグ 6個セット |
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飛騨牛100%のごちそうハンバーグ |
和牛100% | 冷凍 | デミグラスソース | 日本 | 716円 |
9
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ビーフハンバーグ 10個セット |
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美味しいいきなりステーキのハンバーグをそのままご家庭に |
牛肉 | 冷凍 | オニオンソース | オーストラリア・ニュージーランド | 552円 |
10
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煮込みハンバーグ デミグラスソース |
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煮込みハンバーグをレンジでお手軽に! |
鶏肉・豚肉・牛肉 | 常温 | デミグラスソース | - | 365円 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
レトルトハンバーグのおすすめのアレンジレシピ
レトルトハンバーグはそのままいただくのもおいしいですが、ちょっとひと手間加えてアレンジメニューを楽しむのもおすすめです。アレンジレシピをチェックしていきましょう。
耐熱皿で簡単!煮込み風ハンバーグ
レトルトハンバーグは単品で販売されているものがほとんど、手間をかけずに見栄えもバランスも良くしたいなら、冷凍野菜やミックスベジタブル、温野菜を添えていただくのもおすすめです。
プレートではなく耐熱のグラタン皿に入れて熱々でいただくのもよく、ソースが付属されていないハンバーグなら、市販のデミグラスソース・焼き肉のたれ・おろしポン酢・ホワイトソースなどをかけてオーブンで温めていただくのもおすすめです。
お弁当にもピッタリ!カフェ風ロコモコ丼
レトルトハンバーグに目玉焼きをのせて野菜を添えれば、おしゃれなロコモコ丼に変身します。ランチや夕飯にもピッタリのロコモコ丼なら、バランス良くおいしくいただけ、ソースも自分の好みに味付けでOKです。
夕飯だけでなく、お弁当にもピッタリでロコモコ丼は品数をたくさん用意しなくて良いので、朝の忙しい時間でもボリュームたっぷりのお弁当を簡単に作れます。トマトやレタスを使用すれば見栄えにも良いのが嬉しいポイントです。
以下の記事では、冷凍レトルトハンバーグの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はレトルトハンバーグのランキングをお届けしました。ジューシーさ溢れるハンバーグから、究極のふわふわ感を実現したもの、安心安全を追求したものまで、さまざまなハンバーグをご紹介してきました。ぜひお気に入りを見つけてみてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年06月24日)やレビューをもとに作成しております。
10個セットでお得に購入できる開花亭の煮込みハンバーグは、デミグラスソース味で幅広い年代の方に人気です。レンジで3分加熱するだけで本格的な煮込みハンバーグをいただけるのは嬉しいです。
常温で保存できるタイプで240日も保存できるので、もしものときに備えてストックしておけます。マッシュルームも入って本格的なレトルトハンバーグは贈答品としても最適です。