水彩紙(水彩画用紙)の人気おすすめランキング10選【水張りの方法もご紹介】

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水彩画は紙の選び方で塗り心地や絵の雰囲気が大きく変わります。ご自身の作風に合った水彩紙を選ぶのが水彩画の第一歩。そこで今回は、初心者向けの水彩紙の選び方や人気のおすすめ商品をランキング形式でまとめました。水張りの方法も紹介するので最後までご覧ください。

水彩画は水彩紙(水彩画用紙)の選び方で塗り心地が変わる

画材屋に足を運ぶと、たくさんの種類の水彩紙が売っていることに気づくと思います。なぜこんなにも多くの水彩紙があるかというと、水彩画は水彩紙の選び方で塗り心地から絵の雰囲気までが大きく変化するからです。

 

ゆえに水彩画において非常に重要な存在と言える水彩紙ですが、あまりにも多くの種類が販売されているので、選びのも一苦労だったりします。そこで今回は、あなたにぴったりの水彩紙の選び方を紹介するとともに、水彩紙の人気おすすめランキングをお伝えします。

美しく仕上げるには水張り作業を

水彩画を描く前に「水張り」をしましょう。水張りとは、水彩紙の裏面にハケか霧吹きで水を塗り、濡れた面を木製パネルに張りつけた上で周囲を水張りテープで固定し、乾燥させることを指します。

 

この作業を怠ると、絵を塗っている最中に水彩紙が水分でたわんだり、波打ったりしてきます。一度たわんでしまうと塗り心地も悪いですし、作品完成後の見栄えもあまり良くありません。水彩画と水張りはセットで考えてください。

 

水張りの難易度は、水彩紙の厚みや素材、サイズによって変わってきます。基本的に、厚みがある紙の方が水張りしやすいです。特に300g/m2以上の水彩紙であれば初心者の方でも失敗せずに水張りができるでしょう。

 

なお、後述しますがブロックタイプやボードタイプの水彩紙なら、水張り不要で絵を塗ることができます。水張りの作業が面倒くさい方はブロックタイプやボードタイプの水彩紙を使うと良いでしょう。

水彩紙の選び方

さまざまな種類が発売されている水彩紙。ここでは、ご自身のニーズに合った水彩紙の選び方をご紹介します。水彩紙選びの参考にしてくださいね。

紙目の粗さで選ぶ

水彩紙の表面に凹凸がどの程度入っているかを表しているのが「紙目の粗さ」です。紙目の粗さは荒目(ラフ)・中目(コールドプレス)・細目(ホットプレス)の3段階で表示されます。

大胆な表現ができる「荒目/ラフ」

紙の表面に最も凹凸があるのが荒目(ラフ)です。荒目の水彩紙では、凹凸を活かして色の強弱をダイナミックにつけたり、あえて色をかすれさせたりといったことができます。また、凹凸のくぼみの部分に絵の具がたっぷりたまるので、全体的に発色が良くなるのも荒目の特徴。

 

光の照射角度で絵の雰囲気が大きく変わります。絵を展示する際にはライティングにこだわりましょう。線画やペン入れといった繊細な技法よりも、ウォッシュのような水分を多く含む大胆な技法の方が向いています。

初心者向けの「中目/コールドプレス」

水彩紙の中で最も使用されているのがこの中目(コールドプレス)です。絵の具のノリや発色などが想像通りに進むので、水彩絵具の特徴を知るための練習用にぴったり。紙目の粗さで迷う初心者の方は、ひとまず中目の水彩紙を選ぶと良いでしょう。
 
荒目ほどではありませんがくぼみに絵の具もたまるので、拭き取り、にじみ、ぼかしといった水彩画特有のテクニックは一通り使えます。

繊細な表現に向いている「細目/ホットプレス」

細目(ホットプレス)は紙の表面がなめらかで凹凸が少ないので、繊細な絵を描く方に向いています。ボタニカルアートのような細密画や肖像画、意匠画、または製図を描く場合にはこの水彩紙を選びましょう。ただし水の吸い込みが早いので、使用には慣れが必要です。

厚み(g/m2)で選ぶ

水彩紙の厚みは「g/m2」で表され、180〜350まで幅広く用意されています。商品によっては「g/m2」の「/m2」部分が省略されて単純に「g」のみの表記であることもありますが、どちらも1m2あたりの紙の重さを表しています。

 

水彩紙は厚みがあればあるほど、重ね塗りやぼかしの技法を使いやすくなります。また、厚みがあるほど長期保存しやすいので、作品の保管という面で考えるならば、ある程度の厚みはほしいところです。

 

厚みが300g/m2あれば、重ね塗りなどの技法もしやすく長期保存も可能なので、まずは300g/m2を目安に購入すると良いでしょう。淡彩画やスケッチなどの軽やかなタッチの絵を描きたい方は150g/m2のものでも十分です。

素材で選ぶ

水彩紙は、その素材によって表現しやすい技法が変わってきます。水彩紙を選ぶときは素材もチェックしましょう。

良質なコットンパルプ

コットンパルプ製の水彩紙は、表面の毛羽立ちが少なく描きやすいことで知られています。水分を含ませてもよれにくい高耐久の紙面は、ぼかしやにじみ、重ね塗りといったあらゆる水彩技法に対応できます。

 

ただし、コットンパルプは採取と精製に大変手間がかかるため、木材パルプのものより値が張ります。しかしそれに見合うだけの品質が確保されているので、大事な作品にはコットンパルプの水彩紙の使用をおすすめします。

安価で入手しやすい木材パルプ

木材パルプは針葉樹のチップを精製しており、低価格で手軽に扱えるため、初心者の方におすすめです。木材パルプの水彩紙は水弾きが良く、乾きやすいので修正をしやすいという特徴があります。一方、絵の具の定着が弱いので重ね塗りには向いていません。

環境に配慮した非木材パルプ

木材パルプの原料である針葉樹の伐採を抑える、という環境保護の観点で今増えているのが非木材パルプです。その原料は一年草のケナフや麻・竹・こうぞ・雁皮など。特にケナフパルプは木材パルプの繊維と似ています。
 
 
使用感としては、少し荒目の木材パルプの水彩紙といった感じでしょうか。時代の流れ的に、これからますます非木材パルプの需要は大きくなることでしょう。将来に備えて今のうちから慣れておくのもいいと思います。

綴じ方で選ぶ

水彩紙は、紙の綴じ方のバリエーションが富んでいることでも知られています。用途や技法によって綴じ方の向き不向きがあるので、どんな綴じ方の水彩紙なのかをチェックすることも大切です。

持ち運びに便利な「スケッチブックタイプ」

スケッチブックタイプはリング綴じによって一冊にまとまっており、持ち運びに便利。水彩絵の具や水彩紙の特徴を把握したり、水彩技法の練習をしたりするのにうってつけなので、初心者向けと言えるでしょう。

 

スケッチブックタイプの水彩紙は、1つのページをしっかり乾燥させないと次のページに描けないので、気をつけてください。

バラで使える「カットタイプ」

カットタイプの水彩紙は、その名の通り1枚1枚がバラバラになっています。カットタイプの水彩紙で水彩画を描き進めるとたわみが生じてくるので、塗りはじめる前に必ず水張りをしましょう。バラで使えるので使いやすいのですが、その分、水張りの手間がかかります。

練習にも作品用にも使える「パッドタイプ」

パッドタイプは糊付けによって一辺が綴じられているものを指します。1枚ずつはがして使ってもいいですし、はがさずに綴じたまま使ってもいい。好みで使い方を選べるのがいいですね。こちらもスケッチブックタイプ同様持ち運びに便利で、練習用・作品用どちらにも使えます。

水張り不要な「ブロックタイプ」

ブロックタイプの水彩紙は、10〜20枚程度の水彩紙の四方がロウ付けもしくは糊付けされ、ブロック状になっています。四方を固められているため、ある程度の水分を含んでも紙にたわみが生じにくく、水張りをしなくても水彩画を描くことが可能です。
 
また、ロウや糊によって重量があり、絵を描いているときに水彩紙が動かないので、精密画などの細かい作業に向いています。水彩紙自身が重しになってくれるわけですね。その分、持ち運びのときは重量が気になるかもしれません。
 
 
なお、水張り不要だからといって、ブロックのままウォッシュのように水分をたくさん使う技法を用いると、さすがに紙がたわみます。使う水量が多いときは、1枚ずつペーパーナイフではがして水張りをおこなってください。

すぐに作品作りができる「ボードタイプ」

ボードタイプの水彩紙は、厚紙や木製のボードに水彩紙があらかじめ張りつけてあります。こちらも水張りの必要がないので、ダイレクトに作品制作に取り掛かることができます。作品が完成したら、そのまま飾ることも可能です。

 

ただし、事前にボードが張りつけてあるということは、自分の好みで水彩紙と板を組み合わせられないことを意味します。自分の求める水彩紙が張りつけられたボードがあるとは限らないので、人によっては妥協が必要になることも。

はがきサイズから巨大サイズまで自由自在な「ロールタイプ」

作品を描く前に自分の好きなサイズに水彩紙をカットすることから始まるのが、こちらのロールタイプ。規格サイズを超えた大きな作品を作りたいときは基本的にロールタイプを使用することになります。

 

ロールのままで販売されているので、他のものに比べて安価で手に入ります。よって、水彩画を大量に描きたいときなども重宝することでしょう。自分で水彩紙をカットする手間はかかりますが、その分、使い方の自由度が高いと言えます。

サイズで選ぶ

水彩紙にはさまざまなサイズが用意されているので、サイズも用紙選びのポイントの1つです。水彩紙はA4やB5といった一般的なサイズ規格に加えて、画材専用のサイズ規格である「F」で表示されていることが多いです。

 

一般的なサイズ規格はA4・A3・A2のように数字が小さくなればサイズが大きくなりますが、F規格は数字が大きくなればサイズが大きくなります。下に一例を挙げておくので、参考になさってください。

 

 

サイズ名 サイズ(mm) 一般的なサイズ規格との比較
F0 185×142 B6よりやや大きい
F1 225×162 A5よりやや大きい
F2 245×192 B5よりやや小さい
F3 272×217  
F4 332×242 B4よりやや小さい
F5 352×273  
F6 407×320  
F8 452×379 A3より大きい
F10 531×460 A2と同じぐらい

 

用紙の白色度で選ぶ

一口に「ホワイト」といっても、メーカーによってその基準はまばらで、ややベージュがかっていたり、オフホワイトに近かったりするものも存在します。コットンやパルプなどの天然素材から作られている水彩紙は、白色度が低めなので気をつけてください。

 

水彩紙のもとの白さを利用して光を表現したい方は、できるだけ白色度の高いものを選ぶようにしましょう。

水彩紙の人気おすすめランキング10選

それではここから、水彩紙の人気おすすめランキングをご紹介します。ご自身にとってベストな水彩紙を見つけてくださいね。

10位

ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

アヴァロン水彩紙

価格: 1,540円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

水彩絵の具の発色を鮮やかに表現

四方を薄い糊で固めたブロックタイプの水彩紙。1枚1枚をペーパーナイフで切り離せるようになっています。水張りの必要がなく、描くときに紙が動かないので使いやすいでしょう。

 

原料はコットン100%で純白の紙色を実現。水弾きが強く、水彩絵の具の発色を一際鮮やかに表現します。

枚数 12 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 300 素材 100%コットン
ホワイト 綴じ方 ブロック
サイズ 333×242mm

口コミを紹介

人それぞれに好みもあるでしょう。小さい紙でいろいろ試すといいと思います。ワタシはこのくらいハジキのある紙が好きです。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

ミューズ(Muse)

ホワイトワトソンパッド

価格: 945円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

くっきりとしたコントラストを表現できる水彩紙

明度差を表現しやすいので、光と影のコントラストが強めの作品を描きたい人におすすめです。厚口の紙面は、消しゴムがけやマスキングにもしっかりと耐えられます。

 

水分の吸収性が高く、にじみやぼかし、ウォッシュのような水分を多く使う技法を多用する方に好まれています。持ち運びに便利なパッドタイプで、プリントに対応しているのも嬉しいところです。

枚数 15 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 190 素材 中性紙
ホワイト 綴じ方 パッド
サイズ A4

口コミを紹介

薄めですが、その分プリンターに通しやすいです。イラスト用にトンボを印刷して使っています。線画を印刷してもいいかも。発色は素晴らしいしリフティングは容易だし、安いし。言うことなし。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

アルビレオ水彩紙

価格: 770円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

塗りムラのない彩色を可能にする高級水彩紙

100%純良パルプで精製された高級水彩紙。表面が強く厚めの紙は、絵の具の吸い込みを抑えるので塗りムラのない彩色を可能にします。絵の具以外にマーカーやパステルを使用しても色のノリがいいので、カラーイラストを描く際に用いてもいいでしょう。

 

ブロックタイプなので水張りの必要がなく、すぐに作品制作に取り掛かれるのも魅力。

枚数 24 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 218 素材 100%純良パルプ
ホワイト 綴じ方 ブロック
サイズ B5

口コミを紹介

初めてブロックタイプの水彩紙を買いました。早速使ってみましたが、試しに買ってみるには値段も質も丁度良いと思います。水を沢山使っても表面がボロボロしてこないし、少したわんでも乾けば自然と紙がまっすぐに戻ってくれて大変重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

ミューズ(Muse)

ホワイトワトソンブロック

価格: 1,782円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

初心者から上級者まで幅広く使えるジャパニーズブランドの水彩紙

1960年に日本初の水彩紙ブランドとして誕生した「ワトソン」シリーズのブロックタイプ。超特厚口の紙面は保水性が高く、にじみやぼかし、バックラン・リフティングなどの表現がしやすいので、初心者から上級者まで幅広く利用されています

 

紙の白さを生かして、明度差のあるコントラストの効いた絵が描けます。また、コットン高配合素材のため弾力性があり、パステルを使用すると油絵のような作品ができあがります。

枚数 15 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 300 素材 コットン高配合
綴じ方 ブロック
サイズ F4(343×252mm)

口コミを紹介

趣味程度で使っているのですが、画材だけは、趣味程度を超えています。どの画材でもいけます、f4を使っていますが、描いているサイズが、150x210なのでバックを塗るときに余白部分が筆止めとして、ちょうどいいサイズでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ミューズ(Muse)

ホワイトワトソンブック

価格: 1,691円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

水彩絵の具の色合いを鮮やかに表現

添加剤を用いず自然水のみで作り上げたホワイトは、夏や冬といった明度差の表現に最適な白色度。絵の具やチャコール、パステルのノリがよく、特に水彩絵の具の発色が得意です。

 

ホワイトワトソンブロック同様、保水性が高く、ぼかし・にじみ・バックラン・リフティングなどの技法を楽しむことが可能。表面強度が高く、消しゴムがけやマスキングも耐えられます。

枚数 15 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 239 素材 コットン
ホワイト 綴じ方 スケッチブック
サイズ F3

口コミを紹介

私は絵を一枚、6000円で販売しています。その用紙がホワイトワトソンです。色鉛筆もパステルも色鮮やかに描くことができ、もう何年もの間、使用し続けています。本来の水彩画は描いておりませんが、十分、美しく描けています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

アルビレオ水彩紙 水彩画用スケッチブック

価格: 660円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

淡彩画や細密画を練習したい方におすすめのスケッチブック

スケッチブックタイプのアルビレオ水彩紙。100%良質パルプで作られた白色の水彩紙で、絵の具の吸い込みが抑えめなので淡彩画や細密画向き。カラーインクでの彩色も塗りムラができにくく、色鉛筆やマーカー、パステルの色ノリもいいのでイラスト画もOK。

 

紙目の粗さは細めに近い中目なので初心者にも使いやすいでしょう。持ち運びにも便利なので、肌身離さず持ち歩いて練習用に使うのがおすすめです。

枚数 20 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 151 素材 100%純良パルプ
ホワイト 綴じ方 スケッチブック
サイズ A4

口コミを紹介

水彩初心者で、色んな紙を試してみましたが、これが凄く自分にあっているような感じがします。にじみが綺麗に出来、本当にムラなく塗れる。紙質は薄めだけど気にならない程度。オススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

マルマン(maruman)

ヴィフアール

価格: 715円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

表面硬度が高いので繰り返しの修正も耐えられる

マルマンの代表的な水彩紙です。「にじみ止め」が施されており、絵の具を動かしやすくなっています。表面硬度が高いので消しゴムがけや筆運びによる紙むけへの耐性もバッチリ。発色がよく、細部まで描き込んでも波打ちやたわみが起きにくくなっています。

 

色鉛筆やパステルにも対応。変色が少ないので長期保存にも役立つでしょう。初心者から上級者まで幅広く使うことができます。

枚数 15 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 242 素材 中性紙
ナチュラルホワイト 綴じ方 スケッチブック
サイズ B5

口コミを紹介

万年筆のスケッチで愛用しています。水彩紙なので、筆記後に水で溶かすことが出来、インクの美しい広がりを楽しめます。サイズや、薄さもちょうどよく、どこにでも持って出かけることが出来ます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

マルマン(maruman)

キャンソン モンバル水彩紙

価格: 825円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

重ね塗りに強い丈夫な紙質

100%セルロース(植物繊維)の紙面は水に強く、描いた後も波打ちが少ないのが特徴です。水彩画以外では淡彩、アクリル、ガッシュにも使用できます。抗菌処理が施してあり、長期保存の際にカビがつかないのも嬉しいですね。

 

下地の色が溶け出さないので、何度でも重ね塗りが可能です。ナチュラルホワイトの紙色により、温かみのある印象の絵に仕上げてくれます。光を表現する際にも紙色が生きてくることでしょう。

枚数 12 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 300 素材 100%セルロース
ナチュラルホワイト 綴じ方 パッド
サイズ 180×250mm

口コミを紹介

パルプ紙にしては、派手すぎないけれど明度の高い、柔らかななんとも言えない発色です。コットン紙のファーストウォッシュに近い、優しい色合い。独特です。パルプ紙にしてはエッジもできにくい印象。あえてモンバルキャンソンを選ぶ人がいるのも頷ける。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

ウォーターフォード水彩紙

価格: 1,270円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

水彩技法を存分に活用できるコスパの高い水彩紙

表面硬度が高く乾きが遅いので、ウェットオンウェットやウォッシュといった水分を多く使用する水彩技法を多用する方におすすめです。にじみやぼかしといった表現も簡単かつ綺麗にできます。

 

発色も良く、水彩画らしい鮮やかさを表現できるので、プロのイラストレーターも愛用しています。価格は控えめでコストパフォーマンスの高い水彩紙と言えます。

枚数 12 目の粗さ 中目
厚み(g/㎡) 300 素材 100%コットン
綴じ方 ブロック
サイズ SM(227x158mm)

口コミを紹介

前回F6で今回F4購入です。ウォーターフォード中目ホワイトはかなり気に入っています上から重ねて塗っても下の色が溶けてこないので薄く塗り重ねて幻想的なグラデーションが出来ます。この水彩紙に出会えて透明水彩がもっと好きになりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アルシュ

水彩紙

価格: 7,546円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

名だたるアーティストが愛用してきた高品質水彩紙

100%コットンを素材に使用し、紙の内外を天然のゼラチンでサイジング処理(にじみ止め)した高品質の水彩紙です。古くよりピカソやシャガール、ゴッホ、ダリなどの世界的アーティストに選ばれてきました

 

サイジング処理により、絵の具を紙内部に入り込ませず表面にとどめておくことができるので、絵の具そのものの鮮やかな発色を表現することが可能です。

枚数 20 目の粗さ 極細
厚み(g/㎡) 300 素材 100%コットン
ホワイト 綴じ方 ブロック
サイズ 310×410mm

口コミを紹介

ボタニカルの絵を描くには最高の品質。愛用しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

水彩紙のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:6499020の画像

    アルシュ

  • 2
    アイテムID:6498764の画像

    ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

  • 3
    アイテムID:6499055の画像

    マルマン(maruman)

  • 4
    アイテムID:6499218の画像

    マルマン(maruman)

  • 5
    アイテムID:6499262の画像

    ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

  • 6
    アイテムID:6499348の画像

    ミューズ(Muse)

  • 7
    アイテムID:6498723の画像

    ミューズ(Muse)

  • 8
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    ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

  • 9
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    ミューズ(Muse)

  • 10
    アイテムID:6499318の画像

    ホルベイン画材(Holbein Art Materials)

  • 商品名
  • 水彩紙
  • ウォーターフォード水彩紙
  • キャンソン モンバル水彩紙
  • ヴィフアール
  • アルビレオ水彩紙 水彩画用スケッチブック
  • ホワイトワトソンブック
  • ホワイトワトソンブロック
  • アルビレオ水彩紙
  • ホワイトワトソンパッド
  • アヴァロン水彩紙
  • 特徴
  • 名だたるアーティストが愛用してきた高品質水彩紙
  • 水彩技法を存分に活用できるコスパの高い水彩紙
  • 重ね塗りに強い丈夫な紙質
  • 表面硬度が高いので繰り返しの修正も耐えられる
  • 淡彩画や細密画を練習したい方におすすめのスケッチブック
  • 水彩絵の具の色合いを鮮やかに表現
  • 初心者から上級者まで幅広く使えるジャパニーズブランドの水彩紙
  • 塗りムラのない彩色を可能にする高級水彩紙
  • くっきりとしたコントラストを表現できる水彩紙
  • 水彩絵の具の発色を鮮やかに表現
  • 価格
  • 7546円(税込)
  • 1270円(税込)
  • 825円(税込)
  • 715円(税込)
  • 660円(税込)
  • 1691円(税込)
  • 1782円(税込)
  • 770円(税込)
  • 945円(税込)
  • 1540円(税込)
  • 枚数
  • 20
  • 12
  • 12
  • 15
  • 20
  • 15
  • 15
  • 24
  • 15
  • 12
  • 目の粗さ
  • 極細
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 中目
  • 厚み(g/㎡)
  • 300
  • 300
  • 300
  • 242
  • 151
  • 239
  • 300
  • 218
  • 190
  • 300
  • 素材
  • 100%コットン
  • 100%コットン
  • 100%セルロース
  • 中性紙
  • 100%純良パルプ
  • コットン
  • コットン高配合
  • 100%純良パルプ
  • 中性紙
  • 100%コットン
  • ホワイト
  • ナチュラルホワイト
  • ナチュラルホワイト
  • ホワイト
  • ホワイト
  • ホワイト
  • ホワイト
  • ホワイト
  • 綴じ方
  • ブロック
  • ブロック
  • パッド
  • スケッチブック
  • スケッチブック
  • スケッチブック
  • ブロック
  • ブロック
  • パッド
  • ブロック
  • サイズ
  • 310×410mm
  • SM(227x158mm)
  • 180×250mm
  • B5
  • A4
  • F3
  • F4(343×252mm)
  • B5
  • A4
  • 333×242mm

コスパの良い水彩画道具のそろえ方とは?

ここでは、できるだけ画材道具にお金をかけずにクオリティの高い水彩画を描くにはどうすべきを考えてみます。これから水彩画をはじめるという方などは、できるだけ初期費用は抑えたいですよね。

 

水彩画を描くにあたって必要な道具は水彩紙・筆・絵の具の3点セットですが、一番コストカットをしやすいのは絵の具です。絵の具なら、安価な水彩絵の具セットでも十分にきれいな絵を描くことができます。

 

次にコストカットをするなら筆。安価なセットであっても、筆のレパートリーが一通りそろっていれば、自分の表現したいものは表現することができます。しかし、水彩紙はコスト面で妥協することをおすすめしません

 

塗り心地が全くと言っていいほど違いますし、同じ絵の具・筆を用いても紙が違うだけで作品の印象は大きく変わります。よって、絵の具と筆は安価なものでOKですが、水彩紙はこだわって自分の画風にマッチするものを選ぶ、という選択が最もコスパが良いと言えます。

水彩用の画材をそろえよう

水彩画を描くための筆記用具はすでにお持ちですか?まだお持ちではない方は、水彩紙とセットで筆記用具もそろえてしまいましょう。

 

以下の記事では、水彩筆、水彩色鉛筆の人気おすすめランキングを紹介しています。さまざまな商品があるので、そちらも合わせてご覧ください。

まとめ

今回は水彩紙の人気おすすめランキングをご紹介しました。水彩紙は紙の厚みや素材、綴じ方などによって非常に細分化されています。ご自身にとって相性のいい水彩紙が見つかれば、表現の幅もより広がるはず。お気に入りの一品を見つけてみてくださいね。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年06月09日)やレビューをもとに作成しております。

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