シークレットインソールのおすすめ人気ランキング10選【身長盛れる疲れにくいタイプも】
2023/05/24 更新
シークレットインソールには厚底・疲れにくいなどさまざまなタイプがあります。本記事ではシークレットインソールの選び方とおすすめ商品ランキングをご紹介します。10cmタイプ・子供用の有無についても解説しますので、ぜひご覧ください。
目次
- 2~10cm身長を高く見せられるシークレットインソール
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- シークレットインソールの選び方
- 靴底中敷きシークレットインソールの人気おすすめランキング4選
- 靴下中履きシークレットインソールの人気おすすめランキング3選
- かかと敷きシークレットインソールの人気おすすめランキング3選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- シークレットインソールがバレる場面とは
- 子供用や10cmの厚底シークレットインソールはある?
- シークレットインソールがきついときは?
- 履いていて疲れるシークレットインソールには注意
- メンズやレディース靴の種類別の特徴あったものを選ぼう
- まとめ
2~10cm身長を高く見せられるシークレットインソール
シークレットインソールは、靴底や靴下の中に履いて実際の身長よりも身長盛る便利アイテムです。2~10cmも高くなる厚底タイプや靴下の中に履くタイプなど、たくさんの商品が登場しています。
シークレットインソールを選ぶときに重要なポイントは、第一にバレにくい点です。次に不自然に見えない適度な高さである点が挙げられます。さらには靴との相性・履き心地の良さ・高さやサイズの調整・快適な機能性など多様です。
そこで今回は、シークレットインソールの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、バレにくいタイプ・高さやサイズの調整・履き心地・機能性などを基準に作成したので是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
靴底中敷きのおすすめ
靴下中履きのおすすめ
かかと敷きのおすすめ
シークレットインソールの選び方
まずは靴との相性の良さ・高さの調整・履き心地の機能など要点に分けシークレットインソールの選び方をご紹介します。
シーンで選ぶ
ここでは、シーンを想定したタイプで選ぶ方法をご紹介します。選び方は、靴底中敷きタイプ・靴下中履きタイプ・かかと敷きタイプの3つです。
靴を脱がないシーンが多いなら「靴底中敷きタイプ」がおすすめ
シークレットインソールのタイプ別では、ほとんどのタイプが「靴底中敷きタイプ」です。靴底中敷きタイプには、つま先部までの一体型中敷きタイプ・つま先部がないかかと部分を中心にカバーする半敷きタイプとがあります。
靴底中敷きタイプは、どちらも靴を脱がないシーンが多い方におすすめです。
靴を脱ぐシーンが多いなら履くタイプの「靴下中履きタイプ」がおすすめ
かかと敷きタイプのシークレットインソールには、靴下の中に履くタイプがあります。靴を脱いだ状態でも靴を履いているときの身長と同じ高さを保てるので、バレる心配がありません。靴を脱ぐ機会の多い方には、「靴下中履きタイプ」がおすすめです。
足の甲の摩擦を避けるなら「かかと敷きタイプ」がおすすめ
通常の中敷きタイプのシークレットインソールを履いていると、足の甲が高い方は摩擦で足が痛くなる場合があります。足の甲が気になる方には、つま先部のないかかと部を中心に支える「かかと敷きタイプ」などの半敷きタイプを選びましょう。
半敷きタイプには、靴下の中に履けるタイプもあります。
靴の種類との相性で選ぶ
ここでは、靴の種類との相性で選ぶ方法をご紹介します。靴の種類はビジネス用・スニーカー用・ブーツ用・ローカットの4つです。
ビジネスに使うなら「4cm以下」がおすすめ
「ビジネス用」のシークレットインソールであれば、高さが2~4cm程度で落ち着いたカラーの黒・茶・ベージュ系がおすすめです。高さが4cm以上になると、靴のかかと部の高さが低いタイプでは足底が上ずってしまいます。
スニーカー用ならカジュアルタイプの「3cm以下」がおすすめ
「スニーカー用」のシークレットインソールであれば、高さが3cm以下のインソールがおすすめです。一般的なスニーカーのかかと部の高さは低いため、3cm以上になると不自然に見えてしまう場合があります。手持ちのスニーカーの形状に合わせて選びましょう。
以下の記事では、スニーカー用インソールの人気おすすめランキング15選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
ブーツ用なら「3cm以上」がおすすめ
「ブーツ用」のシークレットインソールであれば、ビジネス用やスニーカー用よりも高めのインソールを選びやすいです。ブーツ用には、高さが3cm以上で5cm以下が最もぴったりフィットし、身長アップを図れてしかもバレる心配もありません。
ローカットスニーカーなら「2cm未満」がおすすめ
「ローカット」のスニーカーに入れるシークレットインソールの高さが2cm以上になると、違和感があるので気をつけましょう。ローカットスニーカーにシークレットインソールを装着するか否かは個人の判断ですが、装着するなら2cm未満の高さがおすすめです。
自然に身長盛るなら「5cm以下」の高さがおすすめ
シークレットインソールの「高さ」は重要なポイントです。高すぎると靴が脱げてしまったり、見た目が不自然になってバレてしまったりします。一般的な高さは1~9cmの範囲で、数種類の高さから選べるタイプや高さの調節ができるタイプも選択可能です。
基本的には何cm身長盛るかで決めますが、不自然なバランスでバレてしまうのを避けるなら5cm以下がおすすめです。
高さやサイズの調節機能で選ぶ
ここでは、シークレットインソールを高さやサイズの調節機能で選ぶ方法をご紹介します。
さまざまな靴に使うなら「高さ調節機能」がおすすめ
1つのシークレットインソールで使いまわししたい場合は、高さ調節機能がおすすめです。複数種類の靴を持っている方がシークレットインソールを持つと何個も持つ羽目になり、収納に困る可能性もあります。使いまわしできる高さ調整機能はおすすめです。
靴にぴったりと合わせたいなら「サイズ調節」がおすすめ
シークレットインソールは靴のサイズに合っていなければなりません。ほとんどのモデルがフリーサイズとなっていますが、ハサミでカットして調節できるタイプもあります。「サイズ調節」できるタイプは、目印のサインに合わせてカットして調整可能です。
快適な履き心地の機能性で選ぶ
ここでは、シークレットインソールを快適な履き心地の機能性で選ぶ方法をご紹介します。選び方の基準は、柔軟性や弾力性・通気性・抗菌や防臭です。
履き心地をよくするなら疲れにくい「衝撃吸収性」がおすすめ
シークレットインソールは、衝撃吸収性や疲れにくいシリコンタイプなどの「柔軟性・弾力性」が優れたタイプがおすすめです。履き心地が悪いと、歩きづらくて足を傷めたり、歩き方が不自然でバレてしまったりする危険性があります。
足の蒸れを防止するなら「通気性」がおすすめ
シークレットインソールは靴の中敷きとして、または靴下の中履きとして使用します。そこで気になるのが発汗による足の蒸れや臭いです。シークレットインソールを選ぶときには、「通気性」に優れた素材や仕様が採用されたタイプをおすすめします。
雑菌や臭いを抑えるなら「抗菌・防臭」がおすすめ
シークレットインソールは靴の中敷きとして使用するので、汗・臭い・雑菌などの対策も大切です。選ぶときには、通気性の良いタイプ・抗菌や防臭の加工がされたタイプ・水洗いが可能なタイプなどをおすすめします。
以下の記事では、足の臭い対策グッズの人気おすすめランキング20選をご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
さまざまな種類から選ぶなら「Amazon」をチェック
シークレットインソールは「Amazon」で豊富に取り扱われています。一般的な靴底中敷きタイプ・つま先部のない半敷タイプ・靴下の中に隠せる靴下中履きタイプなど種類も豊富です。
お得に買うなら「ドンキホーテ」をチェック
「ドンキホーテ」でもシークレットインソールを購入できる店舗があります。小型店舗では取り扱っていない場合もありますが、大型店舗であれば取り扱っている可能性があるので、店舗に確認するなどして商品を探してみましょう。
安く試すなら「ダイソー・セリア」などの100均をチェック
シークレットインソールは、耐久性や品質にこだわらず、使い捨てでも構わないと思うなら「100均」で選ぶのも選択肢のひとつです。ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円均一ショップでも販売している店舗があります。
靴底中敷きシークレットインソールの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
黒地なので見た目には違和感なし。
あまり高すぎると歩き方が不自然になるのも嫌なのでちょうど良かったです。
口コミを紹介
使用前は2cmだと低いかな〜って思ってたのですが、使用してみると理想通りの高さで満足です!!
クッションになってるので長距離歩いても疲れづらいです!
口コミを紹介
大体全部使って5〜6cm位盛れます。履きやすいです。
口コミを紹介
やはりズレないというだけでとても快適、そして脚長効果も抜群です。
厚底なんかにしなくても、ほんの少しでもインソールで足してやると足の綺麗さが全然違いますよ。
靴底中敷きシークレットインソールのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | カラー | 高さ適応 | サイズ適応 | 機能 | 特記 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
厚さ控えめで子供用にもおすすめで疲れにくい |
メッシュ/軽量なEVA素材 |
ブラック×ホワイト |
1.5cm・2.5cm・3.5cm |
ガイドラインに沿って切り取り調節 |
衝撃吸収性 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
10cm近い厚底調節に対応!ビジネス用途にもおすすめ |
メッシュ素材 |
ブラック |
3cm~最大9cm |
22.5~27.0cmのフリー(カット調整) |
エアクッション搭載・抗菌・防臭 |
45日間メーカー保証書付き |
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Amazon |
2・3・4cmの3つの高さから選べる!蜂の巣状の仕様が特徴 |
低反発スポンジ/蜂の巣状EVA素材 |
ブラック×ホワイト |
2cm・3cm・4cm |
ガイドラインに沿って切り取り調節 |
衝撃吸収性・弾力性・通気性・消臭 |
- |
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楽天 Amazon ヤフー |
バレる心配がないカラーの弾力性抜群なインソール |
PORON(ウレタン複合材 ) |
ブラック×ブルー |
1.5cm・2.5cm・3.5cm |
ガイドラインに沿って切り取り調節 |
衝撃吸収性・抗菌・防臭 |
30日間の返品保証付き |
靴下中履きシークレットインソールの人気おすすめランキング3選
ENERFOOT
シークレットインソール
角質・肌割れケアにも使えるレディース向けインソール
2.5~5.5cmの高さが選べる靴下中履きシークレットインソールです。医療用シリコン素材を採用しているため、柔軟性・弾力性に優れており肌にも優しくなっています。表面に細かい粉末が含まれているため、蒸れにくい仕様です。
かかとの角質や割れが気になる方のケアにもおすすめです。また丸洗い可能なので、いつでも清潔にお使いいただけます。
素材 | 医療用シリコン | カラー | ホワイト |
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高さ適応 | 2.5cm・3.5cm・4.5cm・5.5cm | サイズ適応 | フリー |
機能 | 柔軟性・弾力性・角質ケア・水洗い可 | 特記 | - |
靴下中履きシークレットインソールのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | カラー | 高さ適応 | サイズ適応 | 機能 | 特記 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
靴下で隠してバレずに身長盛るシリコンインソール |
医療用シリコン |
ホワイト |
3.0cm |
フリー(22〜27cm) |
柔軟性・弾力性・衝撃吸収性・水洗い可 |
- |
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楽天 |
靴を脱いでも身長が変わらないかかと用インソール |
医療用シリコン |
ホワイト |
2.5cm・3.5cm |
フリー |
柔軟性・伸縮性・衝撃吸収性・水洗い可 |
- |
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Amazon 楽天 ヤフー |
角質・肌割れケアにも使えるレディース向けインソール |
医療用シリコン |
ホワイト |
2.5cm・3.5cm・4.5cm・5.5cm |
フリー |
柔軟性・弾力性・角質ケア・水洗い可 |
- |
かかと敷きシークレットインソールの人気おすすめランキング3選
Phoenix
ハーフタイプ シークレットインソール
疲れる心配のない柔軟性抜群な2cmのインソール
靴との接地面がシリコーン素材で蜂の巣形状になっており、摩擦を低減し滑り止めの役割を果たしてくれるハーフタイプのシークレットインソールです。足との接地面は足形にしっかりフィットし、通気性にも優れています。
シリコーン面は靴を脱いだときにも見えないので、靴を脱ぐ場面でも安心です。かかと部のみのハーフタイプなので、足の甲の摩擦が気になる方にもおすすめできます。
素材 | アクリル | カラー | ブルー×グレー |
---|---|---|---|
高さ適応 | 2cm | サイズ適応 | フリー |
機能 | クッション性・柔軟性・すべり防止・通気性 | 特記 | 45日間のメーカー保証書付き |
口コミを紹介
ハーフタイプにしてよかったのは、前部分が無いので、甲の部分の圧迫感が無いことです。ヒール部分のクッション性もあって、履き心地もいい感じで気に入っています。
口コミを紹介
毎日使用していますが、とにかく素材がしっかりしている。
へたりや、めくれが一切無く、購入時の状態をキープしています。
買ってよかった商品。
土踏まずサポーターや他社製品も試したが,本製品が私には合っていた.
テープ式なので,貼った方が安定します.
かかと敷きシークレットインソールのおすすめ商品比較一覧表
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
シークレットインソールがバレる場面とは
シークレットインソールを履いているのが一度バレると、次回から履きにくくなりがちです。シークレットインソールを履いているのがバレやすい場面とは、相手に不自然さを感じさせやすい次の3つが考えられます。
靴を脱いだときの靴底の不自然な状態・靴を履いているときと脱いだときの身長の不自然な高低差・歩いているときの不自然さです。これら3つの不自然さを感じさせないようなタイプのシークレットインソールを選ぶと、バレにくくなります。
子供用や10cmの厚底シークレットインソールはある?
日本の市場では、10cmの厚底シークレットインソールは一般的ではありません。最高でも9cm程度であり、それ以上の厚みだと不自然に見えると考えられます。10cmにこだわる場合はインソールを重ねる方法もありますが、疲れやすいため非推奨です。
また子供用のインソールは見つけやすい一方で、身長を高く見せる目的の商品は普及していません。どうしても必要な場合は自作を検討しましょう。
シークレットインソールがきついときは?
高めのシークレットインソールだと足の甲が靴に当たってしまい、きつい状態になりがち。靴ズレを招く原因にもなります。靴ズレを起こさないためにもシークレットインソールを入れた後に、足の甲部分に指入れて隙間があるかを確認しましょう。
履いていて疲れるシークレットインソールには注意
履いていて疲れるシークレットインソールを選んでしまうと、身長を高く見せるどころか、装着していること自体が嫌になってしまいます。疲れるシークレットインソールとは、柔軟性やクッション性や衝撃吸収性などが悪い商品です。
シークレットインソールは、快適な機能が搭載されたタイプを選ぶようにしましょう。
メンズやレディース靴の種類別の特徴あったものを選ぼう
シークレットインソールは、靴との相性が良いタイプを選ぶのが重要です。靴との相性をチェックするためには、靴の種類と特徴を確認しましょう。相性の良いタイプを選ぶと、履いていても不自然にならず快適な履き心地を感じられます。
下記の記事では、レディースシューズとメンズ靴の種類と特徴が解説されています。また、スニーカー用インソールのおすすめ人気ランキング22選・インソールのおすすめ人気ランキング15選もご紹介しているので、是非あわせてご覧ください。
まとめ
シークレットインソールの選び方や人気おすすめ商品ランキングをご紹介しました。インソールはあくまでもシークレットなので、自然でバレにいタイプを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月24日)やレビューをもとに作成しております。
高さが1.5・2.5・3.5cmの3サイズから選べるシークレットインソールです。サイズは23~27cmまで対応しています。軽量なEVA素材を採用しており、メッシュになっていて通気性にも配慮された商品です。
EVA素材でしっかりと衝撃吸収もしてくれるため、長時間履き続けても疲れにくいです。