シューズカバーの人気おすすめランキング10選【ワークマン・バレエで使えるものも!】
2023/01/30 更新
シューズカバーは雨の日に靴が汚れるのを防ぎたいときや、寒さから足を守りたいときにおすすめのアイテムです。モンベルやワークマン・ドンキホーテ・ダイソーなどの100均で購入できるシューズカバーの選び方やおすすめ商品のランキングを詳しく見ていきましょう。
目次
雨や汚れからシューズを守るシューズカバーはどこで売ってる?
お気に入りだった靴が雨や水溜まりで濡れてしまい、気分が落ち込んでしまった経験がある方も多いです。靴はファッションアイテムの中でも地面と接する機会が多いため、汚れやすい問題を抱えています。
それを解決してくれるのがシューズカバーです。足に履いた状態の靴にシューズカバーを装着すると、シューズを外的刺激から守れます。また、雨や風が靴に染み込み、足を冷やさない防水性のものもあります。
ウイルスへの対処が必須な医療現場でもシューズカバーは活躍します。今回は機能や靴の種類、ワークマンやモンベル・ドンキホーテ・ダイソーなど、どこで売ってるかといった点に的を絞って、シューズカバーの選び方を見ていきましょう。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
使いやすさ重視のシューズカバーのおすすめ
防水性に優れたシューズカバーのおすすめ
moofun
シューズカバー 靴カバー 防水
アウトドアでも大活躍!完全防水のシューズカバー
moofunの改良型 シューズカバーは雨や風から靴を守りたい状況だけでなく、キャンプなどのアウトドアでの使用も想定している点が特徴です。ゴム製の靴底は摩擦が強く、濡れた路面でも滑りにくい仕様に仕上がっています。
靴を履いたままカバーを被せ、ファスナーを締めるだけの簡単着脱機能も魅力のひとつです。動きやすさを重視するならショート丈、膝下までカバーしたいときはロング丈といった形で使い分けると、より快適に過ごせます。
サイズ | M:23~24cm、L:24~25cmXL:25~26cm、XXL:26~27cm、XXXL27~28.5cm | バリエーション | ショート、ロング |
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ロードバイクでも使えるシューズカバーのおすすめ
CXWXC
自転車用 シューズカバー 防水 防寒
自転車やロードバイクにおすすめ!雨や寒さに強いライダー向けのシューズカバー
CXWXC 自転車用 シューズカバー CX-201はカバーの内側と外側の両面から雨や寒さ対策を施しているアイテムです。シーバーの内側に備え付けられたフラップは、暖かい空気がシューズの外に逃げるのを防いでくれます。
シューズの内側は起毛フリース素材で構成されているため、指先が冷えそうな環境でも快適にペダルを漕ぐのが可能です。ロードバイクシューズに対応しているタイプと、MTB&カジュアルシューズに対応したタイプを展開しています。
サイズ | S:24~25cm、M:25~26cmL:26~27cm、XL:27~28cm、2XL28~29cm | 素材 | ナイロン、ネオプレン、ポリエステル、ゴム、ケブラー |
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シューズカバーの選び方
シューズカバーは実用性とファッション性の両方を備えたアイテムです。靴や足を保護する機能はもちろん、見た目にも注目しながら選んでいきましょう。
機能に注目して選ぶ
シューズカバーを選ぶときのポイントとして見逃せないのが機能性です。自分がシューズカバーに対して何を求めているのか、ニーズを満たすアイテムを手に取りましょう。
雨の日の靴には「シリコンや完全防水」タイプがおすすめ
雨や水分から靴を守るのをシューズカバー装着の目的にしている場合、防水性に優れたシューズカバーを選ぶようにしてください。単なる防水ではなく、完全防水仕様のシューズカバーの方が、靴に水が染み込みにくい傾向にあります。
シューズカバーの中には「完全防水」を売りにしている商品も存在するので、防水性を重視するときはこれらのアイテムを試してみましょう。みつからない場合は、水が染み込みにくいPVCやシリコンのシューズカバーがおすすめです。
安全に歩きたいなら「滑らない加工」が施されたタイプがおすすめ
シューズカバーはシューズを保管しておくためのケースとは異なり、装着したまま歩くケースも多いアイテムです。シューズカバーを装着したまま歩くときは、靴のみを履いている場合よりも違和感を覚えやすい点を気にしておきましょう。
そこで大切になってくるのが滑らない加工が施されたシューズカバーです。地面と接する面に凹凸を設けているタイプは、摩擦力を高めて滑りにくくなっています。防滑性との文言で宣伝されている商品も滑りにくさが魅力です。
ロードバイクなどの自転車やバイクに乗るなら「ペダル操作可能」なものがおすすめ
シューズカバーを履くシチュエーションは、雨の中で歩くときに限られません。自転車やロードバイクに乗っているとき、足が冷えてしまわないようにするのもシューズカバーを装着する目的のひとつです。
自転車やバイクに乗る方は、ペダル操作をサポートする機能が備わったシューズカバーを選び、安全性に配慮しましょう。ペダルを足裏に引っ掛けるためのスパイク加工や凹みが設けられたシューズカバーがおすすめです。
過酷な道を走るなら「スパイク加工」がおすすめ
ロードバイクを趣味にしている方にとって、シューズカバーは強い味方になり得ます。なぜなら、シューズカバーが備えている防水性や防風性は、過酷な環境でロードバイクを走らせるライダーをサポートするからです。
足裏にスパイク加工が施されているのはもちろん、足にフィットするのもロードバイクに用いるシューズカバーを選ぶ際のポイントといえます。夜間の視認性を高める反射板などの機能にも注目しながら選んでみてください。
靴のサイズや種類に注目して選ぶ
シューズカバーを買ってから後悔しないためには、自分が所有している靴の種類を見極め、シューズカバーのサイズを合わせるのが大切です。
スニーカーやパンプスには「ショート丈」がおすすめ
ショート丈のシューズカバーは、パンプスやスニーカーといったタイプの靴を覆うのにピッタリなサイズです。ただし、ハイカットのスニーカーやかかとの部分が高くなっているパンプスを履いている方別途よく確認しましょう。
ハイカットのスニーカーやヒールが厚めのパンプスは、ショート丈のシューズカバーに合わない可能性があるからです。事前に靴の大きさとシューズカバーのサイズを比較したうえで、購入するかどうか決めてください。
ブーツの場合は30cmなどの「ロング丈」がおすすめ
足首よりも高い位置まで保護するブーツを履いている方には、ロング丈のシューズカバーを活用するのがおすすめします。ブーツ全体をすっぽりと覆えるシューズカバーを購入するのが大切です。
シューズの一部分がはみ出ているだけでも、カバーとしての機能が不十分になるのが理由といえます。はみ出している部分から水が染み込むなどの問題を予防するためにも、サイズを合わせて購入しましょう。
ヒールを履くなら「ハイヒール用」がおすすめ
シューズカバーの中には、スニーカーやブーツだけでなくハイヒールを対象としたアイテムも存在します。ハイヒールを履いた状態で雨や風が強い場所を歩かなくてはいけないときに重宝する商品です。
ヒールの部分まですっぽりと覆うタイプや、ヒールの部分に穴を空けて歩きやすさを確保したタイプなどが販売されているため、ニーズに適合したシューズカバーを活用していきましょう。
使いやすさに注目して選ぶ
シューズカバーは特別な日だけでなく、毎日の使用も考えられるアイテムです。日々の使用において煩雑さを感じないためには、使いやすさを基準に選ぶのがポイントといえます。
衛生面を考慮するなら「使い捨て」タイプがおすすめ
医療現場や実験施設など、衛生面に配慮しなくてはいけない場面で活躍するのが使い捨てのシューズカバーです。靴の裏に付着した汚れなどを、特定のエリアに運んでしまうのを防げます。
使い終わったらすぐに処分できる点が、使い捨てタイプのメリットです。複数枚がセットになって販売されているケースが多いため、必要な枚数を備えているか確認するのも、使い捨てのシューズカバーを購入するときのポイントといえます。
携帯するなら「折りたたみ」がおすすめ
折りたたみ式のシューズカバーは、鞄やジャケットの内ポケットに収納できる点が最大の特徴です。常に携帯しておけば、突然雨に降られてしまったときも靴を濡らさず過ごせるので、にわか雨が心配な時季の強い味方といえます。
折りたたんだときの厚みやサイズを確認するのが、折りたたみ式のシューズカバーを購入するときのコツです。購入したにも関わらず、携帯できないせいでシューズカバーのメリットを活かせないといった事態を防ぎましょう。
頻繁に着脱するなら「装着しやすい」タイプがおすすめ
屋内と屋外を頻繁に行き来する状況でシューズカバーを利用するとき、着脱のしやすさが使い勝手を大きく左右します。装着したとき足に馴染むフィット感のある素材を使用しているタイプも、着脱における動作がスムーズです。
素早く装着したい方はファスナーが付いたシューズカバーを試してみましょう。ファスナーを円滑に上下できる点や、ファスナーを締めたときに窮屈さを感じないかなども確認しながら選んでみてください。
長時間歩くなら「歩きやすいもの」がおすすめ
シューズカバーを装着したまま長時間歩くのを想定している方は、歩きやすさにもこだわりましょう。靴とシューズカバーの密着率が高いほど歩いたときの違和感が少なく、長時間歩いても疲れにくい傾向にあります。
靴の大きさや形状がシューズカバーに合っていないと、歩いたときに疲労を感じやすいのも覚えておいてください。グリップ力に優れた加工が施されているタイプも、比較的歩きやすいシューズカバーとして知られています。
バレエをする方には「バレエシューズカバー」がおすすめ
雨の日向けではありませんが、バレエをしている方はバレエシューズカバーを用意しましょう。本番用のバレエシューズのままで廊下などを歩くと、底部分に汚れが付きます。バレエ用のシューズカバーが多く販売されているので、チェックしてみてください。
メーカーから選ぶ
どのシューズカバーを購入すべきか迷っているなら、多くの方の支持を得ているメーカーのアイテムを手に取るのもひとつの手段です。
ビンディングシューズ用などサイクリングをするなら「モンベル」がおすすめ
モンベルは自転車競技をする方の役に立つアイテムを多数展開しているメーカーです。シューズカバーについても、ビンディングペダルに対応した底面設計によって、自転車のスムーズな運転を手助けします。
ショートタイプとロングタイプの両方を販売しているので、シューズに合わせて使い分けてみましょう。また、シューズカバー以外の自転車競技用アイテムも豊富に揃っているので、同じメーカーでアイテムをそろえたときにも重宝します。
高品質な使い捨てが欲しいなら「ワークマン」がおすすめ
業務用の作業着などの販売で全国的な知名度を誇るワークマンは、シューズカバーも展開しています。ワークマンのシューズカバーは、衛生管理が必須な現場でも使用可能な品質の高さが魅力です。
使い捨てシューズカバーなので、ごみや埃を持ち込みたくない現場の衛生状態を維持したいときに役立ちます。厚手のビニールを使っていて、破れにくくなっている点にも注目です。
スタイリッシュさ重視なら「シマノ」がおすすめ
常にアスリート目線で本格的かつ使いやすいサイクルウェアを提供してきたシマノでは、サイクリング向けのシューズカバーにもこだわりがあります。快適なサイクリングを実現するエアロシューズカバーなど、スタイリッシュで機能的な商品が多い点が特徴です。
安い価格なら「ダイソーなど100均・ドンキホーテなどホームセンター」もおすすめ
ダイソーなどの100均やドンキホーテなどのホームセンターでもシューズカバーは販売されている場合があります。安い価格だけに、高級ブランドより品質は劣りますが、店頭で直接商品に触れられる点が魅力です。実際に触ってみて、納得のいく商品を選びましょう。
レインシューズカバーもチェック
レインシューズカバーとはその名の通り雨の日の使用を前提としたシューズカバーです。靴を保護する機能に加えて、簡易的な長靴としても使用できる点が魅力といえます。
防風機能に優れた「ウインドブレーク」タイプ
雨の日は気温が下がり、強い風が吹く場合もあります。こうした場面でレインシューズカバーを活用したいときは、ウインドブレークの機能が備わっているものを手に取ってみてください。
ウインドブレークとは、強い風が吹いても寒さを感じにくい性質を意味します。暴風が吹き荒れる天気の中で移動しなくてはいけないとき、ウインドブレークタイプのレインシューズカバーがあれば、寒さに悩まされにくくなるわけです。
おしゃれな「デザイン」をチェック
ウインドブレーク機能に加えて、デザインにもこだわったレインシューズカバーが人気を集めています。ヴィヴィッドな色合いで個性を主張するデザインや、半透明な素材で靴を透けさせる仕様など、好みに合わせて選択してください。
レインブーツのように膝下まで保護するデザインやスニーカータイプなど、カラー以外の面にもこだわったレインシューズカバーも人気です。ファッションやその日の気分に合わせてコーディネートしたいなら、複数枚用意しておきましょう。
使いやすさ重視のシューズカバーランキング4選
SHIMANO
シリコンシューズカバー 防水
幅広いシチュエーションで活躍するシマノのシューズカバー
シューズカバーを装着した状態で長時間活動するとき、ネックとなるのが重さです。重量があるシューズカバーを付けていると、足に疲労が蓄積する場合があります。AJACKのシューズカバーはわずか180gの軽さが魅力です。
軽さに加えて梅雨の時季でも快適に過ごせる防水性が高く評価されています。ファスナーが付いているため着脱しやすく、ピンクやブルーといったカラーバリエーションが用意されている点も、幅広い世代から愛されている理由のひとつです。
素材 | シリコン | サイズ | S:約18cm~22.5cm M: 約22.5cm~25.5cm L: 約25.5cm~29cm |
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口コミを紹介
小ぶりの雨だと足への浸透がほとんどありませんでした。
自転車を降りて動く時も何かを付けているという感覚もなく、ストレスなく行動できます。
口コミを紹介
雨の日の自転車通勤時に、靴が濡れないようにレインウェアとともに使用しています。
ゴムで固定できるので便利です。
口コミを紹介
長さ、大きさなど不安でしたが装具も隠れるぐらいの長さでサイズも自分の足が普段26.5センチで今回装具してLサイズでちょうどよかったです
使いやすさ重視のシューズカバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 |
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楽天 Amazon ヤフー |
パールイズミに負けない!スタイリッシュでおしゃれに演出 |
M・L・XL・XXL・XXXL・XXXXL |
合成ゴム |
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楽天 Amazon ヤフー |
使い捨てなのでダイソー・ドンキホーテ並みの高コスパ! |
幅39x高さ45x履き口幅2cm |
ポリエステル |
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楽天 Amazon ヤフー |
幅広いシチュエーションで活躍するシマノのシューズカバー |
S:約18cm~22.5cm M: 約22.5cm~25.5cm L: 約25.5cm~29cm |
シリコン |
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楽天 Amazon ヤフー |
スニーカーにピッタリなシリコン製のウォータープルーフタイプ |
M: 22.5~25.5cm L: 26~28cm |
シリコンゴム |
防水性に優れたシューズカバーランキング4選
AIRFRIC
シューズカバー サイクル
防水性の高い伸縮性抜群のおしゃれなレインシューズカバー
雨の日に活用するシューズカバーは、水が入り込まないのが何よりも重要な選択基準です。AIRFRICが展開するレインシューズカバー RD100は、シューズカバーにありがちなファスナーの課題を克服しています。またおしゃれなフォルムも魅力です。
防水仕様のファスナーを導入して、ファスナーから水が入り込むのを防止します。ウェビングとケブラー素材を用いた靴底は、フィット感と耐久性を兼ね備えている点が魅力といえます。
サイズ | M:24.~25.5cm、L:25.5~26.5cm、XL:26.5~27.5cm、2XL:27.5~28.5cm、3XL:28.5~29.5cm | バリエーション | ブラック、シルバー |
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口コミを紹介
伸縮性があり、装着した後はしっかりシューズにフィットしました!
クオリティー
レインシューズカバー
子供用から大人のサイズまで、通勤から雨や雪まで幅広く使える
シューズカバーの中には、本物の靴に勝るとも劣らない歩きやすさと耐久性を備えた商品が存在します。子供用からサイズの幅が広く、防水のレインシューズカバーです。靴底は合成素材で作られており、タイヤ模様が摩擦を高めています。
調整伸縮バンドと固定バンドを備えて、装着した後に履き心地を整えられる点もTWONEのシューズカバー 防水 レインカバーが支持されている理由です。雨や雪といった路面状況が悪い場面で活躍するシューズカバーといえます。
サイズ | S:23.5-24.5cm、M:24.5-25.5cm、L:25.5-26.5cm、XL:26.5-27.5cm、XXL:27.5-28.5cm、XXXL:28.5-29.5cm | バリエーション | ショート、ロング |
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口コミを紹介
靴のまますっぽり履くタイプなので大きめがおすすめです。これを履いても結構歩けます。
moofun
シューズカバー 靴カバー 防水
アウトドアでも大活躍!完全防水のシューズカバー
moofunの改良型 シューズカバーは雨や風から靴を守りたい状況だけでなく、キャンプなどのアウトドアでの使用も想定している点が特徴です。ゴム製の靴底は摩擦が強く、濡れた路面でも滑りにくい仕様に仕上がっています。
靴を履いたままカバーを被せ、ファスナーを締めるだけの簡単着脱機能も魅力のひとつです。動きやすさを重視するならショート丈、膝下までカバーしたいときはロング丈といった形で使い分けると、より快適に過ごせます。
サイズ | M:23~24cm、L:24~25cmXL:25~26cm、XXL:26~27cm、XXXL27~28.5cm | バリエーション | ショート、ロング |
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口コミを紹介
雪でも雨でも防水できており、靴をすっぽり覆いズレることもなくスムーズに雪道を歩くことができました。
防水性に優れたシューズカバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | バリエーション |
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楽天 Amazon ヤフー |
アウトドアでも大活躍!完全防水のシューズカバー |
M:23~24cm、L:24~25cmXL:25~26cm、XXL:26~27cm、XXXL27~28.5cm |
ショート、ロング |
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楽天 Amazon ヤフー |
子供用から大人のサイズまで、通勤から雨や雪まで幅広く使える |
S:23.5-24.5cm、M:24.5-25.5cm、L:25.5-26.5cm、XL:26.5-27.5cm、XXL:27.5-28.5cm、XXXL:28.5-29.5cm |
ショート、ロング |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
防水性の高い伸縮性抜群のおしゃれなレインシューズカバー |
M:24.~25.5cm、L:25.5~26.5cm、XL:26.5~27.5cm、2XL:27.5~28.5cm、3XL:28.5~29.5cm |
ブラック、シルバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
防水性が高くビンディング・ペダル対応モンベルシューズカバー |
XS(24~26cm)、S(26~28cm)、M(28~30cm)、L(30~32cm)、XL(32~34cm) (靴底長表示) |
ブラック |
ロードバイクでも使えるシューズカバーランキング4選
口コミを紹介
5℃でも平気です、買って良かった。
CXWXC
自転車用 シューズカバー 防水 防寒
自転車やロードバイクにおすすめ!雨や寒さに強いライダー向けのシューズカバー
CXWXC 自転車用 シューズカバー CX-201はカバーの内側と外側の両面から雨や寒さ対策を施しているアイテムです。シーバーの内側に備え付けられたフラップは、暖かい空気がシューズの外に逃げるのを防いでくれます。
シューズの内側は起毛フリース素材で構成されているため、指先が冷えそうな環境でも快適にペダルを漕ぐのが可能です。ロードバイクシューズに対応しているタイプと、MTB&カジュアルシューズに対応したタイプを展開しています。
サイズ | S:24~25cm、M:25~26cmL:26~27cm、XL:27~28cm、2XL28~29cm | 素材 | ナイロン、ネオプレン、ポリエステル、ゴム、ケブラー |
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口コミを紹介
このカバーは防風だけでなく、保温性もあるので、つま先の感覚がなくなる事はありませんでした。
ロードバイクでも使えるシューズカバーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 素材 | バリエーション |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
自転車やロードバイクにおすすめ!雨や寒さに強いライダー向けのシューズカバー |
S:24~25cm、M:25~26cmL:26~27cm、XL:27~28cm、2XL28~29cm |
ナイロン、ネオプレン、ポリエステル、ゴム、ケブラー |
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楽天 Amazon ヤフー |
ビンディングシューズもOK!自転車通勤や通学にぴったり! |
Sサイズ:23-26cm Lサイズ:25-29cm |
SBRライクラ |
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楽天 Amazon ヤフー |
モンベルに負けない機能、夜間の作業が多い方におすすめ!再帰反射ロゴつき |
S(36-39)、M(39.5-43) |
ポリウレタン/マイクロファイバー |
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楽天 Amazon ヤフー |
サイクリストにおすすめ!パールイズミの2022年春夏モデルシューズカバー |
S-M(80-3-S-M)、L-XL(80-3-L-XL) |
ブラック、ホワイト |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下の記事では、防水スプレーとレインシューズの人気おすすめランキングをご紹介しているので、ぜひそちらも併せてチェックしてください。
子供用など足の大きさを確認しよう
シューズカバーには、子供用やフリーサイズなど、さまざまな大きさがあります。快適に使用するためには、靴のサイズに合わせてシューズカバーのサイズをよくチェックしましょう。適切な大きさのシューズカバーを選ぶと、足への負担が軽減されます。
シューズカバーはこんなときにも使える
100均やホームセンターでも購入可能なシューズカバーは、靴に関するトラブルを防止するのに役立ちます。最も活躍するのが突然雨に降られたときです。折りたたみ式のシューズカバーを常備していれば、靴を濡らさずに移動できます。
自宅で保管している靴にシューズカバーを被せておけば、埃などで汚れるのを防ぐのも可能です。こうした場面では、複数枚のセットで販売されているビニールや不織布のシューズカバーでも充分に役割を果たしてくれます。
まとめ
シューズカバーの選び方やおすすめ商品のランキングを紹介してきました。素材やサイズ、防水性など複数の観点に注目し、各商品を比較しながら自分に合ったシューズカバーを選択していきましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月30日)やレビューをもとに作成しております。
ジーンズとも合わせやすいスタイリッシュパールイズミにも負けないデザインのシューズカバーです。大きすぎないので、不格好になりにくいのが魅力です。ファスナーで開閉するタイプで、高い防水性が期待できます。
雨の中の作業やサイクリング、水回りでのアクティビティで活躍します。MからXXXXLまで、サイズ展開が豊富なのもポイントです。