棺のおすすめランキング8選【棺を選ぶ際には素材とサイズが大切!】

「火葬すれば燃えてしまうものだから何でも良い」や「故人が最後に休む場所だからこだわりたい」など棺を選ぶ際の考え方はさまざまです。しかし、近頃は終活をする人も増え、自分の棺を自分で準備する人も増えています。そこで今回は、棺を選び方とおすすめ商品をご紹介します。

故人が最後に休む場所「棺」

葬儀の準備を進める中、個人で棺が購入できることや、さまざまな種類の中から選べることに驚く人も多いのではないでしょうか。しかし、棺は通夜の前の納棺式が行われるまでに準備しなくてはならないため、準備に時間があまりかけられないというのが本当のところではあります。

 

それでも、故人が最後に休む場所である棺は、故人らしさを大切に選んであげたいと思うのではないでしょうか。また、終活の1つとして自分の葬儀のために棺は自分の好みのものを選んで準備しておきたいと考える人もいるでしょう。

 

そこで今回は、棺の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、素材、サイズ、種類を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

棺の選び方

一生のうちに、棺を選ぶ機会というのは何度もあるものではありません。だからこそ、何を基準に選べば良いのか迷うものです。ここからは、棺の選び方をご紹介します。

材質で選ぶ

棺はさまざまな材質で作られています。材質は大きく分けて4つあり、それぞれの材質の特徴を踏まえて選ぶこともおすすめします。

値段を抑えるなら「木製」

木製の棺は「木棺」と呼ばれることもあり、30年ほど前までは木製の棺が一般的でした。木製の棺に使われる木材は、檜、桐、杉などがあります。他の製品でも言えるように、木の種類によって値段は左右します。

 

木製の棺は、角に金具で装飾を施したものや、蓋や側面に彫り物のデザインがされたもの、数は少ないですが輪島塗や漆塗りが施されたものがあります。値段を抑えるために、合板の表面に薄い桐を張り付けるなどの工夫をしたものもあります。

色や柄のバリエーションが豊富なのは「布張り」

棺に布を張って覆った布張りの棺は、比較的費用を抑えることができるということもあり人気です。布の色や柄次第であるため、シンプルなものから刺繍などがあしらわれた凝ったものまで色や柄のバリエーションも豊富です。

 

例えば、布の種類がジャガード織やベルベットなどが張られている棺は、布が持つ雰囲気によって高級感があります。布の柄や模様で故人の個性を表現することもできます。

環境に配慮しているのは「段ボール」

環境問題への関心の高さから販売されるようになったのは、段ボールや再生紙で作られた棺です。段ボールや再生紙と聞くと、強度に不安を感じる人もいるかもしれませんが、強度に問題はありません。外観も布張りの棺と同じようなものが多いです。

 

二酸化炭素の排出量が少なく、環境に優しいのが特徴でありメリットです。しかし、値段が一般的な棺と比べると割高であることがデメリットです。段ボールなど環境に配慮して作られた棺を、「エコ棺」と呼ぶこともあります。

アクリル板を使っているのは「エンバー棺」

エンバーミングを施したご遺体を納めるための棺が「エンバー棺」です。一般的な棺にも故人との対面がしやすいようにと開閉できる窓が付いていますが、エンバー棺は棺の半分がアクリル板で覆われていることが多く開口部が大きいことが特徴です。

種類で選ぶ

棺の購入を考えたとき、立体的なものであることは想像できるかと思います。そうすると、組み立て型なのか、完成品なのかは気になる点ではないでしょうか。

保管に便利なのは折りたたみ式の「組み立て型」

棺を購入するけれどもすぐに使用する予定は無い場合などは、折りたたまれた状態で届く組み立て型の棺がおすすめです。組み立て型の棺は、保管に場所を取りません。組み立て型と言っても特別な道具や難しい作業は不要な場合が多いです。

すぐに使用するなら「完成品」

棺を購入する際、いざ必要になったときに備えての購入ではなく到着後すぐに使用する状況での購入であれば、完成品の棺を購入することをおすすめします。完成品の棺を購入するのであれば、納棺式を行う場所へ届けてもらいましょう。

 

確かに、棺の完成品は棺のサイズのままの大きさで届くため大きいです。保管場所に困ることもあるでしょう。しかし、組み立てることに対して不安のある人なども完成品を選べば安心です。

形状で選ぶ

棺は、5つの形状に分けることができます。宗教によって決められている場合もありますので、確認して購入しましょう。

シンプルなのは「箱型」

棺の形状で最もシンプルな形状は、箱型です。蓋の部分も平らになっていて、長方形の箱型の棺です。箱型の他にも、「キャスケット型」や「平棺」と呼ばれることもあります。

オーソドックスなのは「山型」

山型の棺は、蓋の部分が台形のような立体の形をしています。箱型と比べると、蓋の部分の形状が変わるだけで装飾性が高く感じられます。箱型よりも少しデザイン性のある棺を選びたい人におすすめです。

女性に人気なのは「かまぼこ型」

かまぼこ型の棺は、蓋の部分が「かまぼこ」のように丸みがあり、やさしい雰囲気のため女性に人気があります。かまぼこ型は「R型」とも呼ばれます。

西洋で主流なのは「コフィン型」

コンフィ型の棺は、日本ではあまり見る機会が無い棺の形状で、海外の映画などでは使用されている形状です。頭の側の幅が広く、足元に行くにつれて狭くなっている形状です。船のような形であることから、「舟型」とも呼ばれています。

はめ込み式なのは「インロー型」

インロー型の棺は、蓋の縁の部分が二段になっていて本体にはめ込むように蓋をする仕様になった棺です。とても重厚感がある棺です。「印籠」のようであることからインロー型と呼ばれるようになったと言われています。

目的で選ぶ

体の小さな子供が亡くなった場合や、病気によって身体を切断することになった場合、ペットが亡くなった場合など、目的によって棺を選ぶことも可能です。

子供用や切断部位用なら「子供棺」

棺は、一般的に目にすることが多い大人用のサイズだけでなく、子供用のサイズで作られた棺もあります。小さな棺は、病気やケガなどによって身体の一部を切断した場合の切断部位を入れて火葬する際にも使用されることもあります。

 

2尺(60cm)くらいまでのサイズは、窓付きではない場合が多いですが、3尺(90cm)より大きなサイズの棺であれば窓付きの場合もあり対面が可能です。子供用の棺は一般的なサイズではないため種類が豊富とは言えません。

家族の一員であるペット用なら「ペット用棺」

家族の一員として過ごしてきた大切なペットが旅立ってしまったとき、ペットロスを経験する人も多いのではないでしょうか。そのペットロスを少しでも軽減するためには、納得のいくお別れをすることが大切です。

 

棺には、ペット用の棺があります。デザインもかわいいものが多く、サイズも犬や猫、小動物など、大きさに合わせて展開されているため、それらの中から選ぶことができます。

 

ただし、火葬をする際に火葬施設によっては棺ごと火葬できない場合があるため注意が必要です。これは、遺骨をきれいに残すためや、火葬炉の構造上の問題があるからです。

最高級なのは天然木を用いた「天然木棺」

最高級と言われる棺は、天然木棺と呼ばれる天然木を使用した棺です。特に、檜の天然木を使った棺が最高級とされています。一般的な木製の棺である「木棺」は、見た目は天然木に見えますが中は空洞になっているため価格が抑えられています。

 

また、底以外の5つの面に彫刻が施されているとさらに高額になります。彫刻以外には、漆塗りを施した上から本金箔を貼り上げた棺なども最高級の棺と言えるでしょう。

サイズは身長よりも10~15㎝大きいものを

棺のサイズは「尺」という単位を使って表されていることが多いです。「1尺」は「約30cm」だということを覚えておくと、棺のサイズのイメージが付きやすいでしょう。棺のサイズを選ぶ際には、身長よりも10~15cm大きいサイズを選ぶことが大切です。

 

人は亡くなると死後硬直が始まり、足のふくらはぎの部分が硬直するとつま先が伸びます。そうすると、硬直によって伸びたつま先は背伸びをしたような状態になり10~15cm身長が伸びたようになるからです。

 

例えば、亡くなった人の身長が160cmだとすれば、棺のサイズは身長の160cmに10~15cm足した170~175cm以上のサイズの棺を選ばなければ、亡くなった人を棺に納めることができません。ご遺体の上下の余裕も加味して考えることを忘れないようにしましょう。

予算があるなら「金額」で決める

葬儀に費やすことのできる予算が決められているのであれば、予算で棺を選ぶことも可能です。木製の棺や布張りの棺であれば約2万円から、エコ棺であれば5万円から、エンバー棺であれば10万円からというのが相場です。

 

ベースとなる素材が高価であったり、装飾が施されていたりする場合は、相場よりも価格は上がります。また、葬儀社から購入する場合は、価格の設定に違いがあります

棺の人気おすすめランキング8選

8位

HITIGI.ねっと

布棺 刺繍入り(芙蓉)

刺繍が上品な布張り棺

銀色の芙蓉柄の刺繍が本体と蓋部分に施された布張りの棺です。窓部分は大きく開閉するだけでなく、透明な窓のカバー部分がスライドするため、蓋をしたまま故人のお顔にも触れたり、ドライアイスを取り換えたりすることも可能です。

素材 布張り サイズ 6.5尺(L1900×W550×H485㎜)
種類 -

口コミ

とても素敵なお棺です

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

ワンアンドオンリー

ママと天使のためのベビーコットとベビー服

天然素材の赤ちゃんにも優しい棺セット

火葬するときのことを考慮して、コットンや紙などの天然素材を使って作成された棺です。棺と産着、布団がセットになっています。敷布団に帽子が付いていて、赤ちゃんの頭が保護できるようになっています。敷布団ごと抱きかかえることも可能です。

 

また、火葬する際、布団に綿が使用されているとその綿を取り除くように言われることがあります。そのため、こちらの布団には綿が使用されていません

素材 サイズ 内寸:縦340×横240×高さ120㎜
種類 折りたたみ式

身長50㎝まで対応の赤ちゃん用棺

2.3寸の骨壺と骨袋、ケープ、枕、掛布団がセットになった楕円形の赤ちゃん用の棺です。身長は50cmまで対応しているため、赤ちゃんの成長具合にもよりますが正期の死産の赤ちゃんにおすすめのサイズです。手作業で一つひとつ丁寧に製作された日本製の棺です。

 

ただし、火葬場によっては楕円形の棺の受け入れが出来ない場合があるため確認をしてから購入しましょう。

素材 ベニア サイズ 縦600×横380×高さ250㎜
種類 完成品

やさしい雰囲気のピンクの棺

やさしい雰囲気のピンクの布が張られた布張りの棺です。完成品のため、組み立ては不要です。山型のデザインは箱型に比べると高さがありますが、その分、高級感があります。組み立て式に不安がある人には、完成品として届くこちらの棺がおすすめです。

素材 布張り サイズ 6尺(L1810×W530×H450)
種類 山型

組み立て不要の完成品

清潔感が漂う白い布が張られた布張りの棺です。注文すると完成品で届くため、組み立ては不要です。蓋の部分が台形に盛り上がっている山型の棺は、箱型よりも少しデザイン性のある棺を探している人におすすめです。

素材 布張り サイズ 6尺(L1810×W530×H470)
種類 完成品

コストパフォーマンス抜群の棺

蓋部分に丸みのある折りたたみ式のインロー棺です。布団もセットになっています。蓋には故人と対面ができる窓が付いていて、四隅には金具が施されているためデザイン性がある棺です。

素材 桐張り サイズ 6尺(L1800×W480×H384)
種類 折りたたみ式

口コミ

高品質です、素人の私が組み立てても立派なお棺になりました。正直インターネットで購入する事も組み立て式である事も少し心配がありましたがこの価格でここまで良いものが買えるのかと驚きました。

出典:https://www.amazon.co.jp

死産児用の棺セット

死産児用の組み立て式棺セットです。高級感のある掛け布団で赤ちゃんを包むことができます。約20cmサイズの棺なので、胎児の大きさに注意しましょう。死産した週数や胎児の成長具合にもよりますが一般的に妊娠5カ月の場合の胎児は身長が約20cmです。

 

そのため、妊娠5か月よりも前の時期に死産した胎児用のサイズの棺です。約35cmのサイズまで同じデザインで展開しているので、もう少し成長した胎児用の棺はそちらを選ぶことをおすすめします。

素材 段ボール サイズ 195×95×77㎜
種類 組み立て式

口コミ

組み立て式なので 綺麗に組み立てられるか心配していましたが上手くできました。箱は写真より しっかりした作りで、掛け布団は高級感があり とても満足しました!

出典:https://www.amazon.co.jp

ワンタッチで組み立て可能

布団もセットになった窓付き箱型の棺です。折りたたみ式ですが、組み立てには釘などは使わずにワンタッチで簡単なので女性でも組み立てられるでしょう。棺には桐が張られているので、高級感もあります。葬儀社に依頼する棺と同等の棺だと考えて良いでしょう。

 

 

素材 桐張り サイズ 6尺(L1800×W480×H384)
種類 組み立て型

口コミ

組み立ても本当に簡単で、義理の母と二人で5分もかからないで組み立てられました。床板と左右の側板が繋がっていて、それを頭側と脚側の側板2枚を溝にスライドさせるだけで組み立てられます。中は綺麗に装飾されていて、床板にも防水のシートが貼ってありました。

出典:https://www.amazon.co.jp

「棺」「柩」「棺桶」の違いは?

「棺」や「柩」、「棺桶」のどれも亡くなった人のご遺体を納める箱のことを指します。一般的にご遺体が収められていない状態の箱を「棺」ご遺体の納められた状態の箱を「柩」と書き表します。

 

例えば、「納棺式」は「棺」の文字を使用し、「霊柩車」は「柩」の文字を使うことからも、ご遺体が納められているのかどうかということで使い分けられていることがわかります。

 

「棺桶」は、鎌倉時代から火葬が主流となる戦前まで使われていた円筒形をした桶型の形状が由来していると言われています。棺の形状は桶型ではない場合でも「棺桶」という名称だけが使われています。

まとめ

棺の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しました。葬儀社へ葬儀を依頼した場合は棺もプランの一式に含まれている場合もありますが、それ以外でも棺を購入できることも知っておきたいですね。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年02月22日)やレビューをもとに作成しております。

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