白湯は寝る前に飲むのがおすすめ?寝る前に白湯を飲む効果とは?

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白湯は美容効果や健康効果が高い飲み。寝る前に白湯を飲むと、さまざまなメリットが得られます。本記事では、寝る前に白湯を飲むことで得られる効果についてご紹介します。あわせて寝る前でも面倒に感じない、簡単な白湯の作り方もご紹介します。

白湯ってどんな飲み物?

白湯とは、水を沸騰させ、飲める程度まで冷ました飲み物。他にも「湯冷まし」という名称があります。簡単に言えば「ただのお湯」である白湯なのですが、実は白湯を飲むことで、高い美容・健康効果を得ることができます。

 

白湯を飲むと、身体が中から温められます。すると血流がよくなって代謝がアップ。体内の毒素が排出されやすくなり、身体にさまざまな良い効果が表れるのです。白湯で得られる美容や健康効果には、たとえば次のようなものがあります。

健康効果

・冷え予防

・風邪予防

・疲労回復

・胃もたれ解消

・花粉症・アレルギー性鼻炎改善

・肩・首・腰痛改善、腰痛

・血糖値改善

・高血圧解消・動脈硬化予防 

・月経痛・月経不順月経前症候群改善

など

美容効果

・便秘改善

・美肌・美髪効果

・むくみ解消

・デトックス

など

 

寝る前に白湯を飲むとこんな効果が!

白湯は身体を温めることで代謝を挙げてくれます。薬ではないので、基本的にいつ口にしてもかまいませんが、飲むタイミングを工夫すると、より高い効果を実感することができます。たとえば就寝前に白湯を飲むと、次のような効果を感じられるでしょう。

デトックス効果

しっかり沸かした白湯は不純物が少ないため、胃や腸の壁に張り付いた老廃物を洗い流す力が強いです。また、温かい白湯は内臓を温め、胃腸や腎臓などの器官の働きをアップさせる効果があります。

 

寝る前に白湯を飲むと、胃腸の汚れが洗い流され、寝ている間の消化器官の働きをサポートします。そのため、老廃物の排出がスムーズになり、翌朝の便秘やむくみの改善効果が期待できます。便秘やむくみの改善は、ダイエットの面でもうれしいメリットです。

 

 

リラックス効果

白湯を飲んで体が温まると、副交感神経の働きがよくなるため、心身ともにリラックス状態になります。就寝前に気分を穏やかにすることは、安眠を得るためにも欠かせません。もし今日1日忙しくてゆっくりする暇がないときでも、寝る前にゆっくり白湯を飲む時間を作ると、心も体もリラックスしてゆっくり眠ることができるでしょう。

冷え性改善効果

白湯は内臓をゆっくり温めるため、血流がよくなります。すると、収縮していた末端の血管にまで血液が循環するようになり、体全体に熱が行き渡りやすくなります。また、白湯を飲むことで自律神経が整うため、体温が上がりやすくなるという効果もあります。

 

ベッドに入っても寒くてなかなか寝付けない、という方も多いでしょう。冷えが気になる場合は、寝る前にゆっくり白湯を飲むと、身体が内側から温まって眠りに入りやすくなります。

胸焼け解消効果

白湯は胃腸を温めることで活性化させます。そのため、消化の促進や、食欲の増進効果が期待できます。「夕食の脂っこいもののせいで胸焼けしている」「このごろ朝起きたら胃もたれが続いている」…などの場合には、寝る前に白湯を飲んでみましょう。

 

寝る前に白湯を飲むことで胃腸が温まり、睡眠中の消化器官の働きうサポートしてくれます。また、消化を促すことはデトックスや便秘改善にもつながります

寝る前以外の白湯を飲むタイミングは?

白湯は寝る前以外にも、おすすめの飲むタイミングがあります。そのタイミングと、得られる効果について、見ていきましょう。

起床後

白湯は、起床後の1杯目の水分補給におすすめです。寝ている間に冷えてしまった身体を温めるだけでなく、胃腸に負担をかけずに水分を補うことができます。また、内臓が温まると代謝がアップするため、その日1日を元気に過ごすエネルギーが湧きます。

 

さらに、胃腸が刺激されるため、老廃物の排泄がスムーズになりやすくなります。たとえば便秘や朝のむくみに悩んでいるなら、夜だけでなく、起床後にも1杯の白湯を飲む習慣をつけてみるとよいでしょう。

食前・食後

ダイエット効果を期待するなら食前の白湯がおすすめです。空腹感が和らぐため、食べすぎの防止につながるからです。また、食前に白湯で胃腸を温めておくと、消化がスムーズになるというメリットもあります。

 

食後の白湯も、同じく消化をスムーズにする効果があります。胸焼けや胃もたれしやすい場合は、食後に白湯を飲む習慣をつけてみましょう。ただし、飲むタイミングに注意です。食後すぐに水分を摂ると、胃液が薄まるため、かえって消化器官に負担をかけます。

 

白湯は、食後30分~1時間後を目安に飲みましょう。同じく、食前に白湯を飲む場合も、30分前までを目安にするのがおすすめです。

寝る前に白湯を飲むときの注意点

寝る前に白湯を飲むと大きなメリットがありますが、飲み方を間違えると、かえって体に負担をかけるため、注意が必要です。就寝前に白湯を飲むときは、以下のポイントに気を付けてください。

就寝30分前までを目安に

寝る直前に白湯を飲むと、夜中にトイレに起きたくなる可能性があります。安眠のために白湯を飲んでも、それが原因で眠りが中断されては意味がありません。白湯は、就寝30分前までを目安に飲むのがよいでしょう。

がぶ飲みしない

寝る前に飲む白湯の量はカップ1杯程度が目安です。寝る前に水分を摂りすぎると、夜中にトイレに起きる可能性が高くなります。また、いくら白湯でも寝る前に飲みすぎると、寝ている間の胃腸に負担をかけてしまいます。

 

ちなみにカップ1杯分とは200ml程度です。また、1日に飲む白湯の量は800ml~900ml程度にしましょう。

ゆっくり飲む

白湯はすするように、ゆっくり飲むのがポイントです。少量ずつに分けて飲むことで、胃腸への負担が軽くなり、吸収率が高まります。また、白湯は熱いため、火傷防止の意味でも、慌てて飲むのは止めましょう。

白湯の作り方

白湯は火でしっかり沸かすのが基本です。しかし、夜寝る前に荒いものが増えたり、手間がかかったりするのは面倒です。そこで、電子レンジやウォーターサーバーを使った簡単な作り方もご紹介します。

 

いずれの場合も、白湯に使うのは軟水がおすすめです。硬水はミネラルが多く栄養豊富である反面、沸かすことで成分が沈殿しやすくなるため、寝る前に飲むと胃腸への負担が大きくなるからです。

火で沸かす方法

白湯の最も基本的な作り方です。薬缶や鍋を使って、水をしっかり沸騰させましょう。しっかり沸騰させることで水中の不純物が煮沸消毒・蒸発し、身体に吸収されやすいきれいなお水になります。

 

1.鍋や薬缶に水を汲み、フタをして火にかける

2.沸騰したらフタをとる

3.弱火にして10分程度沸かす

4.火を止め、50℃くらいまで冷ます

 

作り置きする場合は、保温ポットや魔法瓶に入れておきます。冷めた白湯を沸かしなおすのはNGです。冷めてしまった場合は、新しく作り直しましょう。

電気ポット・電気ケトルを使う方法

電気ポットや電気ケトルをつけば、火の番をしなくてよいので、簡単に白湯を作ることができます。また、保温機能があるものなら、作り置きにも便利です。ちなみに、作り方は以下の通りです。

 

1.電気ケトルや電気ポットに水を汲む

2.沸かす

3.カップに注ぎ、50℃程度まで冷ます

電子レンジを使う方法

電子レンジを使えば、水をチンするだけで白湯ができあがり。寝る前に洗い物を増やしたくない場合などにおすすめです。また、電子レンジなら、ちょうどカップ1杯分の白湯を作ることができます。

 

1.カップに水を汲む

2.500Wの電子レンジで1分半~2分を目安に加熱する

3.50℃程度まで冷ます

ウォーターサーバーを使う方法

ウォーターサーバーなら温水がいつでもサッと出せます。その他の作り方とちがい、加熱する時間がないのが特徴です。夜寝る前に火を使ったり洗い物をしたりするのは面倒なので、とても便利な方法です。

 

【作り方1】

1.温水をカップに注ぐ

2.50℃くらいまで冷ます

 

【作り方2】

1.温水と冷水を混ぜて50℃くらいに調整する

 

白湯は、温めたお湯を自然に冷ますことが望ましいです。そのため、冷水や氷を使って冷ますのは、あまり推奨されていません。しかし、単に温まりたい場合や、手早く冷ましたいときには、ウォーターサーバーの冷水と混ぜて50℃になるように調整してください。

白湯におすすめのウォーターサーバー3選

フレシャス 「dewo ミニ」

公式サイトで詳細を見る

水とお湯の取水口が1つなので温度調整しやすい

宅配水ウォーターサーバーの中で、最もコンパクトサイズと言われるのが、フレシャスの「dewoミニ」です。7.3kgと軽量で、キッチンやリビングに置きやすいです。また、グッド・デザイン賞を受賞したほどのデザイン性の高さも人気の理由です。

 

dewoミニは取水口が1つしかないため、温水と冷水を混ぜやすいのが特徴です。デメリットとしては、コンパクトサイズなため、水の容量が4.7Lとやや小さいことが挙げられます。水をたくさん消費する場合には向いていませんが、白湯を飲むことが目的の設置なら、サイズ・使いやすさともにおすすめのサーバーです。

月額平均¥4,572初期費用なし
温度水:4〜10度/お湯:80~85度水の種類天然水
サイズ卓上型&据え置き型ボトル方式ワンウェイ方式
500ml換算¥87月額電気代¥330

アクアクララ 「アクアアドバンス」

公式サイトで詳細を見る

便利&コストのバランスがいい

据え置き型のウォーターサーバーです。電気代が安く、レンタル料や水の注文ノルマ数がないため、月々の使用料金を抑えたい方におすすめです。水ボトルはたっぷりの12Lなので、白湯だけでなく、その他の用途にも幅広く利用できます。

月額平均¥3,400初期費用なし
温度水:5~12℃/お湯:80~90℃水の種類RO水
サイズ卓上型&据え置き型ボトル方式ワンウェイボトル方式&リターナブルボトル方式
500ml換算¥71月額電気代¥350

キララ 「キララスマートサーバー」

公式サイトで詳細を見る

手元ライトがあって夜でも便利

富士山の天然水を使用しているウォーターサーバーです。おいしくてミネラルたっぷりの水で白湯を飲みたいという方におすすめです。また、キララのスマートサーバーは取水口近くにライトがあるため、夜、暗い部屋でもお湯を注ぎやすいです。

 

難点は、サーバーレンタル料と水代がやや高いこと。しかし、別途契約すれば、ウォターサーバーで炭酸水を作ることもできます。炭酸水も美容や健康効果が高いことが分かっていますので、白湯とあわせて生活に取り入れたい方にはおすすめのウォーターサーバーです。

月額平均¥5,800初期費用なし
温度水3~8度/お湯:83~93度水の種類天然水
サイズ据え置き型ボトル方式ワンウェイ方式
500ml換算¥86月額電気代¥1,300

白湯で安眠を得よう

寝る前に白湯を飲むと、身体があたたまってスムーズに眠りに入りやすくなります。冷え性でなかなか寝付けない方や、翌朝スッキリしないという方は、ぜひ寝る前の1杯の白湯を習慣づけてみてください。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年12月28日)やレビューをもとに作成しております。

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