砂消しゴムのおすすめ人気ランキング15選【ダイソーやコンビニでも】

砂消しゴムとは、ボールペンや万年筆などで描いたもの・インクを消すことができるアイテムです。どこで売ってるのか気になる方もいると思いますが、ネットはもちろんコンビニやセリア・ダイソーなどの100均でも販売しています。今回はそんな砂消しゴムの選び方から、人気おすすめランキングをご紹介します。

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ボールペン・インク消しの文字が消せる砂消しゴム

砂消しゴムと普通の消しゴムには違いがあります。普通の消しゴムは鉛筆の黒鉛を吸着させて紙から剥がします。一方、砂消しゴムとは研磨剤の成分を含み、紙の表面を削りとってボールペンのインクなどを消せるアイテムです。

 

実は、砂消しゴムは修正テープなどよりも修正した部分が目立たず、自然に消せる優れたアイテムなんです。そのため消し跡がバレるのが嫌な方にも人気があります。ダイソーやセリアなどの100均や、コンビニでも手軽に買えるのも魅力です。

 

そこで、今回は砂消しゴムの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは重量・サイズ・用途などを基準に作成しました。どこで売ってるのか、どんなものが売っているのか気になる方は是非参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

四角形型消しゴムのおすすめ

1位

トンボ鉛筆

MONO 砂消しゴム ES-512A

定番のMONO!ボールペン字消しを始め広い用途に対応可能

日本が誇る大手メーカートンボ鉛筆製造の高いクオリティと汎用性の高さから人気の砂消しゴムです。細かい修正はもちろん、斜めになった先端を寝かせれば広い範囲も擦れるので大きく修正できます。

 

インク字・プリント・デッサン等幅広い用途に対応し、バランスがよくこれを買っておけば間違いのない砂消しゴムです。

基本情報
重量 13g
サイズ 1.6×0.8×6.7cm
用途 インク用

鉛筆型砂消しゴムのおすすめ

1位

ぺんてる

クリックイレーザー<油性ボールペン消しゴム> XZE33-N

スリムでスマートな優秀砂消しゴム

カッター型の砂消しゴムで、必要な機能がバランスよくまとまったスタンダードな一品です。書類やノートの油性ボールペン文字をきれいに消せるので、細かい修正やピンポイントの処理にも効果を発揮します。

 

携帯性にも優れ、これ1本あればビジネスでもプライベートでも心強い味方になります。

基本情報
重量 9g
サイズ 1.4×0.8×12.2cm
用途 油性ボールペン

電動型砂消しゴムのおすすめ

1位

PLUS(プラス)

電動消しゴム(電池式) 電動字消器 NO.20 ER-020 40-103

小さなボディに強力パワー

小さなボディながらパワーがあり、細かい所もきれいに消せるのが特徴です。図面やデッサン・イラストなど細かい箇所の修正も得意です。白ゴム6本と砂ゴム4本を付属しており、さまざまな用途で使用できます。

電動型砂消しゴムとしては軽量で、とてもスムースな消し心地を是非味わってください。

基本情報
重量 50g
サイズ 2.8x12.2x3.3cm
用途 図面・デッサン・イラスト

砂消しゴムは何に使える?

砂消しゴムは紙を削って消す特性があるため、ボールペンやインクなどの間違いを修正したり、紙の汚れを削ったりできるのが特徴です。そのほかの用途として、絵の具をぼかす・漫画のスクリーントーンを削るなどができ、絵画や漫画を描く際にも重宝されています。

 

また、研磨剤が含まれるので、キッチン周りの焦付きや壁紙の汚れをとる掃除用具としても活用できます。

砂消しゴムの選び方

砂消しゴムの選び方は、使用する場面に応じた形状・紙質に合った硬度・イラストに利用するかなどを基準にすると自分に合ったものが見つかります。

 

【目次】

用途と形状で選ぶ

同じ砂消しゴムでも、形状によって適した場面はさまざまです。用途も考慮すれば、より使いやすく上手に消せるものが選べます。

 

【目次】

定番タイプを求めるなら「四角形型」がおすすめ

通常の使い方であれば、定番の四角形型で十分です。使い勝手がよくて持ち運びやすく、普通のプラスティック消しゴムと同じ様な感覚で使用できます。値段も100円前後からと、安価なものが多く気軽に手に入るのも嬉しいポイントです。

砂消しゴムと普通のプラスティック消しゴム両方持つのが嫌な面倒な場合は、片側が砂消しゴム、反対側が風通のプラスティックといったハイブリッドタイプもあります。筆箱の中でも嵩張らないので、一つ持っておくと重宝します。

携帯しやすさ重視なら「鉛筆型」がおすすめ

鉛筆型の砂消しゴムはかさばらず、筆箱に1本入れておけば気軽に持ち運びきます。クリップがついているタイプもあり、胸ポケットに収納可能です。職場や学校などで使用する場合にもおすすめします。

鉛筆型の砂消しゴムは普通の鉛筆やペンと同じように使えるので力加減がしやすく、誤字脱字の修正を得意としています。書類やノートのピンポイントの使用におすすめです。ただし鉛筆と同様に削る必要があり、力を入れすぎると折れてしまう点などに配慮しましょう。

細かい修正が必要なら「カッター型」がおすすめ

カッター型砂消しゴムは普通のカッターと同じ様に、砂消しゴム部分をスライドさせて使用します。平べったい形状なため力の調整がしやすく、狙った部分の細かな修正が得意です。鉛筆型と同様に書類やノートの修正に適しています。

 

筆箱に入れたり胸ポケットに入れたりと持ち運びにも適してます。ただし砂消しゴム部分が薄いため、角度によっては力の入れ具合で折れてしまう点には気をつけましょう。

ラクしてキレイに仕上げたいなら「電動型」がおすすめ

電動型砂消しゴムは力を入れずに使用できるため、紙を破ってしまうリスクが格段に減るのが一番のメリットです。四角形型やペン型だと自分で擦る必要があるため、力の入れ具合によってはどうしても紙にダメージを与えてしまいます。

その点電動型砂消しゴムは修正部分に軽く当てるだけなのでストレスフリーです。細かな修正もお手のもの、より繊細な調整が可能となります。乾電池で駆動するタイプのものが多く、重量もそれほど重くなく扱いやすい製品が多いです。

硬さで選ぶ

砂消しゴムのは硬さはさまざまあり、使用する紙の分厚さによっては、紙が破れてしまう原因になります。紙質によって使い分けましょう。

薄い紙に使うなら「柔らかい砂消しゴム」がおすすめ

砂消しゴムはものによってその硬さはさまざまです。砂消しゴムにはゴムに研磨剤が配合されており、研磨剤の割合が多いほど硬くなります。そして使用する紙の硬さによって砂消しゴムを使い分けがおすすめです。

紙質に合わない砂消しゴムを使用すると、紙が破れる原因になります。一般的に砂消しゴムの硬さが増すほど、紙を削り取る量も多くなるので、ノートやコピー用紙のような薄い紙には柔らかい砂消しゴムをがおすすめです。

厚めの紙に使うなら「硬めの砂消しゴム」がおすすめ

イラストやデッサンの様な厚めの紙には、硬めの砂消しゴムがおすすめです。研磨剤が多く含まれているため、書いた文字や絵を自然に消せます。硬さのレベルを調べるには口コミや公式サイトの詳細を見るのがおすすめです。

 

特にイラストで使う場合には、硬さ・厚さ・太さを備えている四角形型砂消しゴムをおすすめします。消せる範囲も広く、砂消しゴムを使って少しぼやけさせられるので、繊細なイラストを描く際のキーアイテムです。

手頃に手に入れたいなら「セリア・ダイソー」などをチェック

砂消しゴムが初めての方にとっては、値段などで躊躇してしまうかもしれません。そんな方は、定番のブランドMONOもあるセリアやダイソーなどの100円均一のお店がおすすめです。リーズナブルな価格ですし商品選びに悩みません。



以下の記事では、消しゴムのおすすめ商品をご紹介しています。ご興味のある方は、是非訪れてみてください。

有名メーカーから選ぶ

砂消しゴムを選ぶ際は、有名メーカーの商品をチェックしてみるのもおすすめです。ここでは、砂消しゴムを販売している人気の文房具メーカーを厳選して3つ紹介します。

 

【目次】

一体型なら「トンボ鉛筆」がおすすめ

砂消しゴムと一般的な消しゴムの両方を使いたい方は、一体型を販売しているトンボ鉛筆がおすすめです。高いシェア率を誇る「MONO(モノ)」シリーズでは、使い勝手のいい文字用+砂消しの2Wayアイテムがラインナップされています。

 

ペンケースの中でかさばらないので持ち運びにも適しており、どちらも使用したい方に向いています。

使いやすさにこだわったブランドなら「ぺんてる」がおすすめ

使いやすさで選ぶなら、筆ペンやシャープペンシルなどさまざまな文房具を世界シェアで販売しているぺんてるがおすすめです。砂消しゴムのバリエーションは多く、四角タイプから繰り出しタイプなど使いやすさにこだわってデザインされています。

 

そのため、用途に合わせて選びたい方に向いています。

細かいところに使いたい方は「SEED(シード)」がおすすめ

絵画や漫画の制作など細かいところに砂消しゴムを使いたい方は、シードがおすすめです。消す文房具に特化しているシードでは、先端を斜めにカットした薄型デザインの砂消しゴムが採用されています。

 

細かな修正が可能なため、本格的な画材として使用したい方に向いています。

四角形型消しゴムの人気おすすめランキング5選

1位

トンボ鉛筆

MONO 砂消しゴム ES-512A

定番のMONO!ボールペン字消しを始め広い用途に対応可能

日本が誇る大手メーカートンボ鉛筆製造の高いクオリティと汎用性の高さから人気の砂消しゴムです。細かい修正はもちろん、斜めになった先端を寝かせれば広い範囲も擦れるので大きく修正できます。

 

インク字・プリント・デッサン等幅広い用途に対応し、バランスがよくこれを買っておけば間違いのない砂消しゴムです。

基本情報
重量 13g
サイズ 1.6×0.8×6.7cm
用途 インク用

口コミを紹介

使い方次第で無限に用途が広がる汎用性。削りカスがそれなりにまとまってくれて掃除しやすいのもいいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

シード(Seed)

砂消しゴム 1個 ER-512N

厚みがありイラスト使用にも最適

大阪に本社があり修正テープや消しゴムを販売しているシード社の商品です。9mmと厚みのある形状が特徴的で、その厚みを活かしイラストやデッサンに使用して広い範囲にぼかしを作る作業に向いています。

また、使いやすいと好評で、普通の消しゴムとの兼用もおすすめです。

基本情報
重量 13.4g
サイズ 6.6×1.7×0.9mm
用途 インク・ボールペン用

口コミを紹介

やはり砂消ゴムと言えばコレ。
他の消ゴムと組み合わせて使っています。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

ぺんてる

スーパーマルチ消しゴム ZEB20

ボールペン字の消し跡がバレるのが嫌な方に人気

油性ボールペンなど濃いめの文字などをしっかり消したい方向けのハードタイプです。サイズは17×8×65mm/11gとほぼ最小で、コンパクトなペンケースに収納しても邪魔になりません。

インク字消しだけでなく、
キッチンや水まわり・靴の掃除などにも重宝する万能砂消しゴムです。掃除用具としてもおすすめします。

基本情報
重量 11g
サイズ 6.5×1.7×0.8cm
用途 インク用

口コミを紹介

買ってよかった商品の一つです!今まで、勤務先でプリントした文書の修正には、昔からの砂消しゴムや、カッターを使用していましたが、この商品を見つけてから、修正がよりきれいに手早くできるようになりました!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

トンボ(Tombow)

消しゴム モノ砂ラバー ES-510A

どこで売ってるか探す必要なし!迷わずコレ

コンパクトで筆箱にも納まりのいい砂消しゴムです。定番MONOの砂消しゴムは目が細かく、軽い力でよく消えます。消しカスも固まりやすく、リーズナブルで使いやすい一品です。

基本情報
重量 13g
サイズ 1.6×0.8×6.7cm
用途 インク・鉛筆両用

口コミを紹介

スクリーントーンのぼかしに使っています。砂の方で粗く削り、ゴムの方で整えるととてもキレイにボケるので重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ステッドラー(STAEDTLER)

マルスプラスチックコンビ 526 508

伝統のドイツステッドラー社製

伝統あるドイツステッドラー社製で、硬めのつくりでしっかりと消したい方向けの砂消しゴムです。砂消しゴムと普通のプラスティック消しゴムのハイブリッドタイプで、鉛筆用・製図インク共に対応しています。

基本情報
重量 20g
サイズ 2.3x1.3x6.5cm
用途 鉛筆用・製図インク両用

口コミを紹介

角を使うとシャープによく消える消しゴムです。やや固めのステッドラーの鉛筆やシャープ心にはこちらは最適だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

定番砂消しゴムのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 サイズ 用途
1位 アイテムID:14258073の画像

Amazon

楽天

ヤフー

定番のMONO!ボールペン字消しを始め広い用途に対応可能

13g

1.6×0.8×6.7cm

インク用

2位 アイテムID:14258070の画像

Amazon

楽天

ヤフー

厚みがありイラスト使用にも最適

13.4g

6.6×1.7×0.9mm

インク・ボールペン用

3位 アイテムID:14258067の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ボールペン字の消し跡がバレるのが嫌な方に人気

11g

6.5×1.7×0.8cm

インク用

4位 アイテムID:14258064の画像

Amazon

楽天

ヤフー

どこで売ってるか探す必要なし!迷わずコレ

13g

1.6×0.8×6.7cm

インク・鉛筆両用

5位 アイテムID:14258061の画像

Amazon

楽天

ヤフー

伝統のドイツステッドラー社製

20g

2.3x1.3x6.5cm

鉛筆用・製図インク両用

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※ 表は横にスクロールできます。

鉛筆型砂消しゴムの人気おすすめランキング5選

1位

ぺんてる

クリックイレーザー<油性ボールペン消しゴム> XZE33-N

スリムでスマートな優秀砂消しゴム

カッター型の砂消しゴムで、必要な機能がバランスよくまとまったスタンダードな一品です。書類やノートの油性ボールペン文字をきれいに消せるので、細かい修正やピンポイントの処理にも効果を発揮します。

 

携帯性にも優れ、これ1本あればビジネスでもプライベートでも心強い味方になります。

基本情報
重量 9g
サイズ 1.4×0.8×12.2cm
用途 油性ボールペン

口コミを紹介

ノートの便箋が細かいのですが、隣の文字を消してしまうことなくピンポイントで文字が消せて重宝しています。筆箱に、他のペンと同様の形なのできれいに収まり、机の上で転がることもなくとても良いです!!!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

トンボ(Tombow)

ホルダー型消しゴム EH-KUR04 シルバー

使いやすいペン型消しゴムとはコレ!

大手文具メーカーのトンボ社が販売する細かい部分もきれいに消せる秀逸なペン型砂消しゴムです最大幅1.3cm×全長12cmと嵩張らず、シャープペンシルの様にカチカチとノックして使用します。

 

使い心地・携帯製ともに抜群で、消しゴム部分は替芯で長く使えるので文句なしの仕上がりとなっています。

基本情報
重量 -
サイズ 1.3x0.6x12cm
用途 製図・イラスト向け

口コミを紹介

使い心地は多くのレビュワーの方の報告通りでピンポイントで消せるので大変便利。リペアも売っているので補充に困ることも無く、性能はアノMONO消しゴム。素晴らしい一品です。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

OSTRICH

マルチリスイレーサー

紙を傷めない鉛筆型のベストセラー商品

オーストリッチ社のベストセラーな鉛筆型砂消しゴムで、細かい部分を修正する際に最適な商品です。用紙の損傷を最小限に抑え、丁寧な仕上がりにできます。また、油性顔料と水性顔料に使用可能です。

 

また、芯が細かい粒子状になっており、インクジェット・カラーコピー・デジタルプリント印刷などとの相性も優れています。

基本情報
重量 10g
サイズ -
用途 インクジェット・カラーコピー・デジタルプリント印刷

口コミを紹介

困っていたのでとてもありがたかったです!
コピーの文字を綺麗に薄くすることができました!

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

ぺんてる

クリックイレーザー(ハイパレイザー) ZE32-Y

スリムなのに優れた働きをこなすハイパー消しゴム

ペンてるのクイックイレーザーは、カッターの様に消しゴムをカチカチと繰り出して使用し、インクジェットプリンタ文字・油性ボールペン・印刷インキまで幅広く消せるマルチタイプの消しゴムです。

 

ペンを持つように使用すると力の微調整が効き、細かな部分の修正も容易にできます。クリップがついているので胸ポケットにも収納でき、携帯製も優れています。

基本情報
重量 9g
サイズ 1.4×0.8×12.2cm
用途 印刷文字・油性ボールペン筆跡等の多目的消去

口コミを紹介

仕事中によく消しゴムを使うのですが、細いのでよく細かいところをピンポイントで消すことのある自分の環境にはぴったりです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ステッドラー(STAEDTLER)

鉛筆型ハケ付き字消し 526 61

高品質でバランスの良が良くてグラスパウダー成分を含む

1835年創業、伝統あるドイツの老舗文具メーカーであるステッドラー社製の鉛筆型ハケ付き砂消しゴムです。他社の鉛筆型砂消しゴムと比べて、粒子が細かいグラスパウダーを採用しており、薄い紙にも対応できます。

紙面をあまり痛めずに細かい部分の消字したい方におすすめです。

基本情報
重量 100g
サイズ 20.8×0.76×1.15cm
用途 ボールペン・油性ペン・製図ペン

口コミを紹介

役所で使用され、プロが選んだ道具として信頼できるため自分も使ってみました。

出典:https://www.amazon.co.jp

鉛筆型砂消しゴムのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 サイズ 用途
1位 アイテムID:14258090の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スリムでスマートな優秀砂消しゴム

9g

1.4×0.8×12.2cm

油性ボールペン

2位 アイテムID:14258087の画像

Amazon

楽天

ヤフー

使いやすいペン型消しゴムとはコレ!

-

1.3x0.6x12cm

製図・イラスト向け

3位 アイテムID:14258084の画像

Amazon

楽天

ヤフー

紙を傷めない鉛筆型のベストセラー商品

10g

-

インクジェット・カラーコピー・デジタルプリント印刷

4位 アイテムID:14258081の画像

Amazon

楽天

ヤフー

スリムなのに優れた働きをこなすハイパー消しゴム

9g

1.4×0.8×12.2cm

印刷文字・油性ボールペン筆跡等の多目的消去

5位 アイテムID:14258078の画像

Amazon

楽天

ヤフー

高品質でバランスの良が良くてグラスパウダー成分を含む

100g

20.8×0.76×1.15cm

ボールペン・油性ペン・製図ペン

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※ 表は横にスクロールできます。

電動型砂消しゴムの人気おすすめランキング5選

1位

PLUS(プラス)

電動消しゴム(電池式) 電動字消器 NO.20 ER-020 40-103

小さなボディに強力パワー

小さなボディながらパワーがあり、細かい所もきれいに消せるのが特徴です。図面やデッサン・イラストなど細かい箇所の修正も得意です。白ゴム6本と砂ゴム4本を付属しており、さまざまな用途で使用できます。

電動型砂消しゴムとしては軽量で、とてもスムースな消し心地を是非味わってください。

基本情報
重量 50g
サイズ 2.8x12.2x3.3cm
用途 図面・デッサン・イラスト

口コミを紹介

私はお絵描きで使用しているのですが細かい所やピンポイントの修正には最適です!

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

サクラクレパス

電動消しゴム RBE400

ボールペン字消しだけでなく幅広い用途に対応したインク消し!

単4乾電池2本で作動する電動消しゴムであり、負荷のない状態では約4時間の連続使用が可能です。この電動消しゴムを鉛筆のように持つと、ちょうどひと指し指のあたりに押しボタンが来るように作られており、オンオフの切り替えが簡単に行えます

 

また、鉛筆用とPPC第二原図案用・ボールペン用・コピー用の替えゴム4種が付属しており、幅広い用途で活躍できます

基本情報
重量 74g
サイズ -
用途 鉛筆用・製図インク用・PPC第二原図用・インク/コピー用

口コミを紹介

音も大きくなく、紙を傷つけず手早く消したい場所を狙って消せて快適。サクラクレパスさんの電動消しゴムラビットは種類が多く、トナー用、製図インク用など細かい用途別に販売されていて助かります。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

シード(Seed)

電動字消器 EE-D03 コードレスタイプ

使いやすいコードレスタイプ

単4乾電池2本で駆動するコードレスタイプで、使い勝手がよく細かい箇所をストレスなく消せます。付属品は先端を保護するキャップ、そして替ゴムとして鉛筆用プラ消しゴムとインク用砂消しゴムがセットです。

 

消音性にも優れており、バランスのいい電動砂消しゴムとなっています。

基本情報
重量 104g
サイズ 2.3x12.5x2cm
用途 ボールペン・インク用

口コミを紹介

使いやすくて、重宝しています。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Coolli

電動消しゴム

パワフルな消去能力と値段もお得な一品

円運動と強力なモーターにより、目標とするスポットを効果的かつ正確に消去できます。軽量なボディ・消音性と必要な機能がすべて揃った電動砂消しゴムです。絵画だけでなく、楽譜・建築計画・事務用品・美術工芸品など、幅広くお使いただけます。

基本情報
重量 70g
サイズ 16.6×直径1.5cm
用途 多用途

口コミを紹介

細かな振動で、気に入りました。
手に握った感じは良いです!

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

ダーウェント

電動イレイサー 2301931

電動で使いやすく軽量で疲れにくい

180年以上に渡る歴史を持つ、イギリスの老舗文具メーカーダーウェント社の電動イレイサーです。単4電池2本で駆動し、本体が軽量なので長時間の作業も苦になりません。作品の細かい部分をすばやく正確に消せるのでイラストにも適合しています。

 

特に、髪の毛やりんごの光沢を表現したり、作品に豊かな表現を加えるツールとしても使用できます。また、左右どちらの手でも使用できるのも嬉しいポイントです。

基本情報
重量 68g
サイズ 20.3 x 2.1 x 7.9 cm
用途 イラスト(髪の毛やりんごの光沢などの表現)

口コミを紹介

仕事で使っています。簡単な役所提出用の図面の訂正などに使ってます。普通にパワーもありますし、このメーカーが何処の国かわかりませんが、安物のChina製とは違いました。お勧め出来る物です。

出典:https://www.amazon.co.jp

電動型砂消しゴムのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 重量 サイズ 用途
1位 アイテムID:14258107の画像

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楽天

ヤフー

小さなボディに強力パワー

50g

2.8x12.2x3.3cm

図面・デッサン・イラスト

2位 アイテムID:14258104の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ボールペン字消しだけでなく幅広い用途に対応したインク消し!

74g

-

鉛筆用・製図インク用・PPC第二原図用・インク/コピー用

3位 アイテムID:14258101の画像

Amazon

楽天

ヤフー

使いやすいコードレスタイプ

104g

2.3x12.5x2cm

ボールペン・インク用

4位 アイテムID:14258098の画像

Amazon

楽天

ヤフー

パワフルな消去能力と値段もお得な一品

70g

16.6×直径1.5cm

多用途

5位 アイテムID:14258095の画像

Amazon

楽天

ヤフー

電動で使いやすく軽量で疲れにくい

68g

20.3 x 2.1 x 7.9 cm

イラスト(髪の毛やりんごの光沢などの表現)

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※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

\楽天ブラックフライデー開催中!!/ 楽天 「電動消しゴム」ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

砂消しゴムの正しい使い方

砂消しゴムを正しく使えば、削り跡を最小限にとどめてきれいに消せます。また、文字を消す以外にもさまざまな場所で活用できるのが特徴です。

 

【目次】

紙を傷めないように消すには?

砂消しゴムを普通の消しゴムのようにゴシゴシ擦って使うと、砂消しゴムには研磨剤の成分が含まれているため、紙に傷がつき最悪の場合穴が開いてしまいます。普通の消しゴムとはまったく別物として扱うのが重要です。

紙を傷めない方法は、砂消しゴムは力を入れずに優しく持ちます。消したい文字の周辺に砂消しゴムの角を当て、優しく時間をかけてゆっくりと円を描くように擦りましょう。また、できるだけ周辺箇所と均一になるように満遍なく削りとります。

そのほかのポイントとしては、薄すぎる紙には砂消しゴムを使用しないことです。紙を削り取る性質のため、どうしても穴が開きやすくなってしまいます。また、力の調節が難しい方は電動タイプの砂消しゴムがおすすめです。

イラストやデッサンにも使用できる

砂消しゴムは紙を削り取る性質があるため、イラストやデッサンにも役立ちます。誤って落としてしまったインクを削りとったり、意図的にペイント部分を削り取ってぼかしを入れることが可能です。

 

そのほかにもデッサンのトーンを調節したりと、作品を自然な出来栄えとするのに役立つアイテムです。以下の記事で鉛筆のおすすめ商品を紹介しています。ぜひ、参考にしてください。

掃除用具としても使える

砂消しゴムの活躍場所は紙の上だけではありません。紙の上のインク字を消す以外にも、さまざまな用途に役立てられます。ここでは砂消しゴムが役立つ意外な場面に触れてみましょう。

キッチン周りの焦げ付き、壁についた汚れ、シンクや風呂場の水垢などは落としにくく、しつこい汚れが掃除しづらい箇所です。そんなときに役立つのが砂消しゴムで、砂消しゴムに含まれる研磨剤の成分でキレイに落とせます。

そのほかにも白い靴のラバー部分についた黒ずみ、パソコンのキーボードについた細かい汚れも砂消しゴムを使って掃除できますので、騙されたと思って試してみてください。

履歴書などの公文書に使用できる?

履歴書や公文書はボールペンで記入する場合が多いため、基本的に誤字脱字を修正できません。細かいミスをしてしまった時など、わざわざ新しく書き直すのは面倒です。ついつい砂消しゴムを使いたくなってしまいます。

しかし履歴書や公的な書類は信頼性が大切ですので、砂消しゴムは使用しない方がいいです。削り跡はどうしても目立ってしまいますし、誰が修正したのかわからなくなります。さらに相手方に悪い印象を与えてしまう可能性が高いです。

消し跡がバレるのが嫌な方にコツを紹介

本記事の始めの方で砂消しゴムの使い方に触れて来ましたが、より消し跡を少なくきれいに消す方法をご紹介します。ポイントは文字を一度に消そうとせず、表面をやすりがけする様に優しく擦るのがポイントです。

 

紙の削りクズが出た場合は、カッターなどを使用して丁寧に取り除いてください。そうすればよりきれいな仕上がりになります。消し跡がバレるのが嫌な方は試してみましょう。

簡単に作れる砂消しゴムとは?

砂消しゴムとは消しゴムに研磨剤が配合されたものです。配合されている研磨剤は、比較的簡単に入手できます。こう聞くと材料集めが簡単そうに思えますが、大変なのは研磨剤を配合する前の消しゴムを作る素材を入手することです。

 

MONO消しゴムなどの成分にあたるのですが、塩化ビニル樹脂と可塑剤を混合後、加熱成形して得られるゲル状の素材です。一般家庭ではかなり難しいので、自作するのは困難になります

コンビニや100均でも?砂消しはどこで売ってる?

砂消しを初めて購入する方はどこで売ってるか気になる方もいると思います。基本的に売ってる場所は、ダイソーやセリアの100均ショップからスーパーやホームセンターでも販売しています

 

また、店舗によってはコンビニの文房具コーナーにも置いている場合もあるので、チェックしてみましょう。

代用ならコンビニでも買える修正液・修正テープがおすすめ

修正跡が残らず、イラストなどにも使える砂消しゴムは使い勝手がいいですが、透けるような薄い紙や和紙の便箋を使っているなら、修正液や修正テープが合う場合もあります。以下の記事を参考に、修正液・修正テープも用意して、どんなパターンにも対応できるようにしましょう。

まとめ

今回は砂消しゴムの使い方から種類、そしておすすめランキングまで紹介しました。当記事のおすすめランキングなどを参考にして、是非ご自身の用途にあった砂消しゴムを選んでください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。

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