電動消しゴムの人気おすすめランキング14選【持ち運びできるタイプも!】
2024/08/30 更新
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目次
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どこに売ってる?初心者にも使いやすい電動消しゴム
電動歯ブラシや電動アシスト自転車など、現代では自分の力以外を使って様々な場面で活躍してくれるアイテムが増えていますよね。あらゆるアイテムが科学の発展とともに進化していく中で、消しゴムにも電動消しゴムがあることをご存知でしょうか?
消しゴムに電動?と思われるかもしれませんが、実はあらゆる場面で活躍してくれるアイテムなのです。細いものから静かなもの、ボールペン用や色鉛筆用など多くの種類があります。電動消しゴムがどこに売ってるのかも気になります。
そこで今回は電動消しゴムの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方は参考にしてみてください。ボールペンや色鉛筆の修正に対応しているか・替えゴムの種類は豊富か・充電式か乾電池式か・などを基準に作成しました。
電動消しゴムとは
電動消しゴムとは、文字どおり電気の力で消しゴムを振動させて字を消すアイテムで、主に製図やデッサンといった細かい作業を行う仕事に適している消しゴムです。通常の消しゴムの場合、幅が広いことで消したくない部分まで消してしまう事もあります。
しかし、電動消しゴムはピンポイントで修正できるのがメリットです。また、電動のため使用時に力を入れる必要がなく、紙を傷める事なくスピーディに修正できるため、ノートをとる機会の多い学生にも人気のアイテムです。
電動消しゴムを選ぶときの注意点
電動消しゴムを購入する際には知っておいた方が良い注意点があります。ここでは電動消しゴムを購入する前に押さえておきたい注意点をご紹介します。
「替えゴム」の別売があるかどうか
消しゴムは消耗品なので使い続ければ当然減っていき、最後にはなくなってしまいます。普通の消しゴムであればなくなったら買い換えればいいですが、電動消しゴムの場合は本体まで買い換えるには大きな出費になってしまいます。
電動消しゴムを購入する際には、替えゴムが別売で買い足せるかどうかを調べておきましょう。また、その際に用途によって消しゴムの種類を付け替えられる商品であれば汎用性が広がるため、あわせて調べましょう。
「握りやすさや重量」などの使い勝手
消しゴムは片手で使用することが多いため、手への負担の軽さや持ちやすさは重要な要素です。普通の消しゴムならばそこまで考えなくても良いですが、電動消しゴムには様々な形があるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
仕事場で使用するために必要なサイズがある場合を除き、学校や仕事場など持ち運びが多い場合には軽量でコンパクトなタイプがおすすめです。また、長時間の使用には握りやすさも重要なので、電動消しゴムの購入前には可能な限り調べておきましょう。
「使い方と用途」は合っているか
電動消しゴムにはスイッチ式とボタン式の2つがあります。スイッチ式はスイッチをスライドさせることで電源が入ったままになるため、広い範囲での作業に向いており、ボタン式はボタンを押している間だけ電源が入るため、ピンポイントの修正に向いています。
また、長時間の作業を行う場合には一度電源を入れたらその後の操作が必要ないスイッチ式が便利で、細かい修正や間違えて消し過ぎるといったミスを防ぐためにはボタン式が便利です。
「保護キャップ」が付いているか
電動消しゴムの中には保護キャップが付属してある商品があり、このキャップによって消しゴムの乾燥や汚れを防いでくれます。消しゴムは乾燥すると硬くなってしまい、さらにペンケースに入れておくことで汚れや傷といった原因により使い心地が悪くなってしまいます。
常にキレイな状態で電動消しゴムを使いたい、または仕事場で使用の際に汚れをつけたらいけない方は、キャップ付きを選びましょう。
「砂消しゴム」に対応しているか
インクを消せる消しゴムといえば昔からある砂消しゴムを思い浮かべますが、砂消しゴムは珪砂という研磨剤を含むことで記されたインクを紙ごと薄く削り取るため、修正跡を残したくない時に有効な消しゴムです。
特に仕事場で使用する場合には、鉛筆の修正ができるプラスチック消しゴムと、ボールペンの修正が可能な砂消しゴムの両方が使えると便利です。購入の際に、替えゴムなどで砂消しゴムの使用に対応しているかを調べてから購入しましょう。
必要最低限の静かさがある「静音性能」を搭載しているか
電動消しゴムはその名のとおり、モーターを動かして電動で消しゴムを回転させているため、普通の消しゴムに比べて音が発生してしまいます。そのため、静かな場所で勉強する場合などは周りの迷惑になってしまうこともあるかもしれません。
電動消しゴムを選ぶ際には主にどんな場所で使うのかを想定し、仕事場など日常的に電動消しゴムを使用している場所や使用しなければいけない場合以外は、できるだけ静音性能が高い商品を選びましょう。
「使用頻度と価格」のバランスは取れているか
電動消しゴムは便利なアイテムですが、日常的に使う頻度は人によってバラバラです。仕事などで電動消しゴムを使う機会が多い方は、多少価格が高くても必要な機能を重視したアイテムを選んだ方が長く使用できます。
逆に普段そこまで使用しない、または使ったことがないので試してみたいといった方は、まずは乾電池式などの比較的価格がやすい電動消しゴムを試してみましょう。
電動消しゴムの選び方
一口に電動消しゴムと言っても様々な種類があり、それぞれ用途によって使い分けることで電動消しゴムの便利さをより実感できます。
電源のタイプで選ぶ
電動消しゴムは電源の種類によって大きく3種類に分けられます。USBを使って充電して使う充電式、電源に繋いで使うアダプター式、完全コードレスの乾電池式の3種類です。
持ち運びを重視するなら「充電式」がおすすめ
USBなどに繋げて充電ができる充電式の電動消しゴムです。使用時にはUSBを外してコードレスに、使用しない時にはすぐ充電できるので、特にパソコンの近くで作業する方に重宝されるタイプです。
配線を気にしないで使用できるため、製図や作画といった専門的な作業から学校の勉強まで幅広い場面で活躍してくれます。後述のアダプター式よりフットワークが軽く、乾電池式と違って充電すれば何度でも使用できるのが充電式電動消しゴムのメリットです。
長時間の作業にはサクラパレスの「アダプター式」がおすすめ
パソコンのUSBや電源に挿したまま使用するサクラパレスのアダプター式は長時間の使用が可能な上にハイパワーなため、設計やデッサンといった広い面積を修正する作業に適しています。
コードが繋げられる場所でのみ使用可能な電動消しゴムですが、作業の途中でパワーが落ちたり電源が落ちたりといった心配がないため、広い範囲を長時間作業する場面に適しているアイテムです。
電動消しゴム初心者やお試しには「乾電池式」がおすすめ
乾電池式は完全コードレスで場所を取らないため、ペンケースに入れて持ち運ぶなど携帯性に優れています。充電式やアダプター式に比べて価格が安いものが多く、電動消しゴムの中では気軽に試せるのがメリットのアイテムです。
アダプター式や充電式に比べてパワーが劣る商品が多いことがデメリットに挙がりますが、ハイパワーより持ち運びの便利さが必要な場合には乾電池式は使い勝手が良い電動消しゴムです。
消しゴムのタイプで選ぶ
電動消しゴムは電源の部分に意識が向かいがちですが、消しゴムである以上何を消すためのものかが一番重要です。ここでは用途別に消しゴムの種類をご紹介します。
ノートやデッサンの下書き修正には細い「色鉛筆用」がおすすめ
色鉛筆用はプラスチック消しゴムという、電動消しゴムに限らず一般的に広く使われている消しゴムと同じ素材で作られています。勉強やデッサンの下書きなど鉛筆を使用する際に活躍してくれる、普段から使う場面が多いタイプの消しゴムです。
電動消しゴムで使用する場合には手で消すよりもスピーディーで紙を傷めず修正ができるため、活躍の場が広い細いタイプの消しゴムです。日常で使いたい方やどれを買うか迷っている方は最初に使ってみてください。
顔料によるインクの修正には「製図インク用」がおすすめ
紙への定着力がある顔料を使用する製図インクは通常の消しゴムでは消せないため、製図インク専用の消しゴムが必要になります。製図インク用の消しゴムはトレーシングペーパーに記された製図インクを消せるため、お仕事などで製図をされる方は製図インク用を選びましょう。
ボールペンやコピーインクの修正には「インク・コピー用」がおすすめ
ボールペンやコピーなどのインクで記されたものを修正できるのがインク・コピー用の消しゴムです。仕事場などで電動消しゴムを使用する際に、先述のプラスチック消しゴムと同じくらい便利なアイテムです。
また、最近ではさらにソフトな仕上がりになるタイプを増えてきているので、お仕事でインクの修正をされたい方にはおすすめのアイテムです。
電動消しゴムの人気おすすめランキング14選
NITIUMI
NITIUMI 電動消しゴム 電池式
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
どこに売ってる?プレゼントにも最適な小型軽量デザイン
LIBERPASS
LIBERPASS 電動消しゴム
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
軽量でありながらハイパワー
細かい箇所までキレイに消せるため、イラスト、スケッチ、マークシートなどの修正に適している乾電池式電動消しゴムです。軽量なだけでなく手にフィットするデザインなので、お子様が使っても手に負担がかからない設計になっています。
ボタンを押した時だけモーターが動く簡単な設計なので必要以上に消してしまうミスが少なく、電動消しゴム初心者の方にもおすすめのアイテムです。初めての方はぜひ試してみてください。
電源タイプ | 乾電池式 |
---|---|
寸法 | 長さ:12cm 幅:2.5cm 本体重量:40g |
Ishino
充電式電動消しゴム
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
幅広い修正箇所に対応
広い範囲の修正にも細かい箇所の修正にも対応できる、充電式電動消しゴムです。リチウムイオン電池を搭載した充電式のため乾電池式より使用可能時間が長く、コードレスなので持ち運びにも適しています。軽量でお子様や女性にも使いやすいです。
電源タイプ | 充電式 |
---|---|
寸法 | - |
口コミを紹介
以前買った電動消しゴムが不良品だったので、こちらを購入。正解でした!発送も早く包装も丁寧で大満足です!
ヒノデワシ
ヒノデワシ 電動消しゴム デンケシ900 DK-900-W ホワイト
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
簡単な使い方で色鉛筆やボールペンの修正もラクラク
リーズナブルでありながら細かい箇所まで修正できる、初めて試す電動消しゴムとしておすすめのアイテムです。色鉛筆用15本、ボールペン用6本の替えゴムが付属しており、幅広いシーンで活躍してくれます。
デザインも機能もシンプルで、電源も単3乾電池1本のため、長く使うにもリーズナブルで飽きがこない乾電池式電動消しゴムです。ぜひ使ってみてください。
電源タイプ | 乾電池式 |
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寸法 | 21.01 x 6.4 x 2.21 cm |
サクラクレパス
ラビット 電動消しゴム アダプター式 RE-5000N
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
高性能なサクラクレパス製のアダプター式
鉛筆やボールペンだけでなく、デリケートな製図用紙の修正まで幅広く使用できるアダプター式電動消しゴムです。アダプター式のためコンセントに繋げている限りパワーが落ちないため、特に製図やデザインなどお仕事で使用する方におすすめです。
4種類の消しゴムが付属してあるので、手にしてすぐに様々な用途で活躍してくれるアイテムです。サクラクレパスのおすすめ商品をぜひ使ってみてください。
電源タイプ | アダプター式 |
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寸法 | 17.4 x 10.6 x 6.4 cm; 349.27 g |
Mont Marte
Mont Marte 電動消しゴム
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
人間工学に基づいた使いやすいデザイン
軽量、小型でありながらハイパワーな消去能力で細かい修正箇所も効果的に処理できる乾電池式電動消しゴムです。人間工学に基づいたデザインにより、持ちやすく長時間の使用でも疲れない設計になっています。
電源タイプ | 乾電池式 |
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寸法 | 長さ118mm x 厚み24mm x 高さ20mm |
NOCOEX
充電式電動消しゴム
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
色鉛筆の修正にも対応したハイパワーな充電式
600mAhのリチウムイオン電池内蔵で、連続7時間の連続使用が可能な充電式電動消しゴムです。ハイパワーでありながら紙を傷付けず、鉛筆や色鉛筆など広い範囲で使用が可能ですので、デッサンなど行う際におすすめです。
大きさの違う消しゴムを装着できる2つのホルダーがついているため、用途によって消すゴムのサイズを使い分けられるアイテムです。たくさんの種類を使いたい方はぜひ使ってみてください。
電源タイプ | 充電式 |
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寸法 | 17.4 x 9.8 x 2.8 cm; 120 g |
口コミを紹介
色鉛筆を使ってのお絵かきで、修正するのに便利に使っています。水彩画にもつかえます。
アコ・ブランズ・ジャパン
ダーウェント 電動イレイサー
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
鉛筆・色鉛筆の老舗ブランド・ダーウェントの砂消しゴム対応の逸品
有名なイギリスの老舗ブランド、ダーウェントが生んだスタイリッシュなデザインの乾電池式電動消しゴムです。イラストやデッサンの際に使いやすいよう設計されていますが、左右どちらでも使用可能なためスピードが求められる作業に適しています。
もちろん消しゴムとしての性能も高く、細かい部分でも正確かつスピーディに修正できるため、勉強や仕事場でも活躍してくれるアイテムです。砂消しゴム対応なのも特徴になっています。ぜひ使ってみてください。
電源タイプ | 乾電池式 |
---|---|
寸法 | - |
口コミを紹介
プラモデルの塗装加工に購入しました。ちょっとツヤ乗り過ぎかなーと言うときにちょっと頂点をこすってやるといい感じになります。単電池はエネループでも動きました。
シード(Seed)
電動字消器 サンドルフィン3 EE-D03
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
キャップ付きで消しゴムを保護
四角形で一見使いづらそうにも見えますが、スリムなデザインと握り込んだときの親指の操作で稼働させられる、操作性の良い乾電池式電動消しゴムです。先端保護のキャップがついています。
そのため、持ち運び時に消しゴムが破損してしまったりホコリにより汚れてしまったりなどの心配がありません。消しゴムの保護に加えて替えゴムも鉛筆用とインク用がついていて、長期間で使用できるのも嬉しいアイテムです。
電源タイプ | 乾電池式 |
---|---|
寸法 | 23mmx125mmx20mm |
口コミを紹介
店頭で注文すると1ヶ月待ち(!!)と言われ、急いでいたので、助かります。軽い力で消せるのは嬉しいですね!1つはプレゼント、もう1つは自分用で購入しました
PLUS(プラス)
プラス 電動消しゴム(電池式)
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
ハイパワーでボールペンの修正も簡単
長さ13cm、厚み3cmのコンパクトサイズでありながら、数あるコードレス式の中でもトップクラスに強いモーターを搭載した乾電池式電動消しゴムです。様々な場面で活躍してくれます。
ハイパワーで修正したい部分を素早く正確に消すことができるため、余分な力を加える必要がなく楽に作業ができます。鉛筆の修正に使う白ゴムと、ボールペンなどのインクを修正できる砂ゴムの2種類が付属しています。
電源タイプ | 乾電池式 |
---|---|
寸法 | W122×D28 ×H33mm (突起部を除く) |
口コミを紹介
子供がドリルの間違いを消すのが面倒と言い訳をするので買いました。ドリルの問題も薄くなってしまうほど消えます!ただ、カスも飛びます!そして細かいので、若干始末が大変です。消しゴムの精度としては驚くほどに優秀です。おすすめ!
サクラクレパス
電動消しゴム RBE400
Amazon での評価
(2024/11/01調べ)
日本が誇る文具メーカー・サクラクレパスの名作
鉛筆用やインク用など、用途の違う4種類の替えゴムが各5本付属されている汎用性の高さが魅力の乾電池式電動消しゴムです。単4乾電池2本で連続4時間の使用が可能で、80kg未満と軽量なため、外出先で長時間の使用にも安心なアイテムです。
家庭での使用はもちろん、特にオフィスなどで鉛筆やボールペンといったたくさんの修正が必要な場面で活躍してくれる電動消しゴムです。職場で必要な方は試してみてください。
電源タイプ | 乾電池式 |
---|---|
寸法 | 17 x 8 x 3 cm; 120 g |
口コミを紹介
色鉛筆画を描く時のハイライトや細部の修正に使っているが、細い消しゴムが大変重宝しています。これまでも何種類かの電動字消しを使ったが、あそこまで細いタイプの消しゴムが付いていたのと、本体の持ちやすさは、この商品が1番使いやすい。
電動消しゴムのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 電源タイプ | 寸法 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
楽天 Amazon ヤフー |
シンプルな使い方なのにパワフル |
乾電池式 |
22.3 x 9.6 x 2.2 cm; 70 g |
||
2位 |
楽天 Amazon ヤフー |
日本が誇る文具メーカー・サクラクレパスの名作 |
乾電池式 |
17 x 8 x 3 cm; 120 g |
||
3位 |
楽天 Amazon ヤフー |
ハイパワーでボールペンの修正も簡単 |
乾電池式 |
W122×D28 ×H33mm (突起部を除く) |
||
4位 |
楽天 Amazon ヤフー |
キャップ付きで消しゴムを保護 |
乾電池式 |
23mmx125mmx20mm |
||
5位 |
楽天 Amazon ヤフー |
鉛筆・色鉛筆の老舗ブランド・ダーウェントの砂消しゴム対応の逸品 |
乾電池式 |
- |
||
6位 |
楽天 Amazon ヤフー |
色鉛筆の修正にも対応したハイパワーな充電式 |
充電式 |
17.4 x 9.8 x 2.8 cm; 120 g |
||
7位 |
楽天 Amazon ヤフー |
人間工学に基づいた使いやすいデザイン |
乾電池式 |
長さ118mm x 厚み24mm x 高さ20mm |
||
8位 |
楽天 Amazon ヤフー |
高性能なサクラクレパス製のアダプター式 |
アダプター式 |
17.4 x 10.6 x 6.4 cm; 349.27 g |
||
9位 |
Amazon ヤフー |
簡単な使い方で色鉛筆やボールペンの修正もラクラク |
乾電池式 |
21.01 x 6.4 x 2.21 cm |
||
10位 |
楽天 Amazon ヤフー |
軽量で持ちやすい細いデザイン!音も静か |
乾電池式 |
16.6 x 1.5 x 1.5cm |
||
11位 |
Amazon ヤフー |
ボールペン型の電動消しゴムで初心者にも使いやすい設計 |
乾電池式 |
長さ16㎝×幅1.8㎝ |
||
12位 |
楽天 Amazon ヤフー |
幅広い修正箇所に対応 |
充電式 |
- |
||
13位 |
Amazon ヤフー |
軽量でありながらハイパワー |
乾電池式 |
長さ:12cm 幅:2.5cm 本体重量:40g |
||
14位 |
楽天 Amazon ヤフー |
どこに売ってる?プレゼントにも最適な小型軽量デザイン |
乾電池式 |
- |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
お気に入りのボールペンを見つけて相乗効果を
電動消しゴムは鉛筆をはじめボールペンや色鉛筆などの修正もできるため、持っているとたくさんの場面で活躍してくれる便利なアイテムです。せっかく電動消しゴムを使うのであれば、ボールペンもお気に入りのアイテムを見つけてみてください。
下記の記事ではボールペンの人気おすすめランキングをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
電動消しゴムはピンポイントで修正できるのがメリットです。電動のため使用時に力を入れる必要がなく、紙を傷めず修正できるアイテムです。消しゴムを使う機会が多い方は、色鉛筆やボールペン用などをぜひ一度試してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
小型で軽量、ペンタイプで持ち運びにも適していることから、様々な場面で活躍する乾電池式電動消しゴムです。粗いタイプの替えゴムと細いタイプの替えゴムが付属しているため、用途によって使い分ければさらに広い範囲での使用が可能です。
単4乾電池2本で稼働する手軽さと、コードレスで使いやすい設計なので、使用する人や場面を選ばず活躍してくれるアイテムです。普段使いやプレゼントに選んでみてください。どこに売ってるかわからない方はネットショップで探してみてください。