【オイコス】乳酸菌で便秘に効果アリ?ダイエットにもオススメ!

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ヨーグルトは多くのメーカーが様々な商品を販売していますが、その中でもオイコスはギリシャヨーグルトの代表格となっています。今回は、オイコスに含まれている乳酸菌や、その乳酸菌の効果のほか、オイコスが人気の理由などを紹介します。

ダノン オイコス 乳酸菌 種類や製品の特徴

もっちりした舌触りと濃厚な味わいがギリシャヨーグルトの特徴。ギリシャヨーグルトはさまざまな市販品があり、スーパーやコンビニでも手軽に買うことができます。そんな数あるメーカー品の中でも、ダノンから発売されているオイコスという商品はとても人気です。

 

いったい、人気の理由はどこにあるのでしょうか。ダノンのオイコスの特徴や種類、どういった効果が得られるのかについて、ご紹介していきます。

オイコスはどんな商品?

オイコスはダノンから発売されているギリシャヨーグルトです。ギリシャヨーグルトは普通のヨーグルトと異なり、水切りして、水分をのぞいたヨーグルトを指します。そのためギリシャヨーグルトはふつうのヨーグルトよりも弾力のある触感で、味わいも濃厚なのが特徴です。

 

そのためギリシャヨーグルトは、しばしばクリームチーズに似ていると表現されます。中でもダノンのオイコスは特殊な製法で水切りがされており、ひっくり返してもスプーンから落ちないほどもっちりしています。また味もどっしりと濃厚で、食べ応えがあります

オイコスはどんな乳酸菌入ってる?

ヨーグルトに含まれている善玉菌といえば乳酸菌が代表格ですが、もちろんギリシャヨーグルトにも乳酸菌は含まれています。ただしダノンのオイコスに限っては、含まれている乳酸菌の種類や名前は明確に記されていません。

 

しかし、ダノンから発売されている「ダノンビオシリーズ」というヨーグルトにはダノン独自開発の高生存ビフィズス菌BE80菌が含まれています。よって、おなじダノン製品のオイコスにも、この高生存ビフィズス菌BE80菌が含まれているのではないかと考えられています。

高生存ビフィズス菌BE80菌とは?

高生存ビフィズス菌BE80菌とはダノンが独自開発した乳酸菌で、腸内環境を整える善玉菌の1種です。一般的に乳酸菌は熱や酸に弱いため、摂取しても大腸にたどり着く前にほとんど死滅してしまいます。しかし高生存ビフィズス菌BE80菌はその名の通り、生存率が高く、生きたまま大腸にたどりつける乳酸菌です。

 

またヨーグルトに含まれる乳酸菌は、ヨーグルトの消費期限が近づくにつれ死滅し、生菌の数が少なくなってしまいます。しかし高生存ビフィズス菌BE80菌は、消費期限が近くなっても、生菌の数がほとんど変わらないなどの特徴があります。

ダノンが開発した高生存ビフィズス菌BE80菌の効果

高生存ビフィズス菌BE80菌は生きたまま大腸菌に届くことができますが、そのメリットとはいったいどのようなものでしょうか。高生存ビフィズス菌BE80菌の特徴やメリットについてご紹介していきましょう。

便秘の予防・改善効果

高生存ビフィズス菌BE80菌に限らず、乳酸菌などの善玉菌は腸内の悪玉菌を減らし、腸内環境を良好に整える効果があります。この効果は生菌の数が多いほど高まります。大腸に生きたまま届く高生存ビフィズス菌BE80菌は、大腸内で活発に活動することができるため、腸内環境の改善に高い効果を発揮します。

 

実際に500名の女性によるモニターテストでは、じつに7割の人が「腸内環境によい変化を実感できた」と答えています。腸内環境が整うと便通が改善されるため、高生存ビフィズス菌BE80菌を摂取することは便秘の改善や予防に役立ちます

腸管通過時間の短縮

食べ物が胃や小腸で消化・吸収されて、大腸から便として排出されるまでの時間は、およそ24時間~72時間といわれています。もし腸を通過する時間が長くなってしまうと、大腸で水分が吸収されて固まってしまい、スムーズに腸管を移動できなくなってしまいます

 

排出されずに腸管に溜まった便は、腐敗し、悪玉菌の増殖など腸内環境の悪化を引きおこします。こういった状況には善玉菌である乳酸菌の摂取が効果的です。善玉菌を増やすことで腸内環境がよくなり、腸の蠕動運動が活発になって便をスムーズに排出することができます。

 

生きたまま大腸に届く高生存ビフィズス菌BE80菌は、大腸の環境を整えることで、食物消化物が腸管を通過するのを助けます。とくに腹筋が弱く、食物消化物の腸管通関時間が長い女性や高齢者に大きな効果を発揮します。また高生存ビフィズス菌BE80菌の摂取量は多いほど効果が高く、摂取をやめると効果が無くなることが分かっています。

便秘型過敏性腸症候群にも効果あり

便秘型過敏性腸症候群とは、明確な理由が分からないのに、便秘や下痢、腹痛といった症状が続くことです。食事を摂るとガスでおなかが張って苦しい、などといった症状もあります。便秘型過敏性腸症候群は、ひどいときには日常生活を送れなくなることもあります。

 

便秘型過敏性腸症候群の原因の1つには、ストレスや生活習慣の乱れによる、悪玉菌の増殖・活発化などが挙げられます。悪玉菌を抑制するには善玉菌の摂取が効果的です。高生存ビフィズス菌BE80菌は生きたまま大腸に届いて悪玉菌の数を減らすため、改善に高い効果を発揮してくれます。

オイコスはダイエッターに人気!

オイコスはダイエット中の人によく食べられています。ここからは、オイコスに期待できるダイエット効果についてご紹介していきます。

ダイエッターに嬉しい!オイコスの3つの特長

オイコスがダイエッターに人気の理由は3つあります。

 

・高たんぱく

・脂肪分がゼロ

・低カロリー

 

。特殊な製法で水分をぬいたギリシャヨーグルトは、味はもちろん栄養素をもギュッと濃縮されています。中でもオイコスはたんぱく質が豊富でありながら脂肪がゼロという、ダイエッターやスポーツマンにうれしい食べ物なのです。

 

またオイコスは水切りの過程で糖分が抜け出てしまうため、甘みが少なく、そのぶんカロリーも他のヨーグルトに比べて低めです。オイコスにはいろいろなフレーバーがありますが、100キロカロリー未満のものがほとんどです。

オイコスはダイエット中の間食におすすめ!

ダイエット中は食事制限による栄養素不足になっている人がほとんど。しかしオイコスには、ダイエッターが不足しがちなたんぱく質やカルシウムが豊富に含まれています。また食事量が減ると便のカサが減って便秘になりやすいですが、乳酸菌を摂取すると便秘を予防・改善することができます。

 

 

このようにオイコスを食べると、ダイエット中に不足する栄養素を効率的に摂取することができます。またオイコスは低カロリーなのに食べ応えがあるため、腹持ちがよく、そのほかの間食を減らすこともできます。補助食品として間食に取り入れたり、置き換えダイエットに取り入れたりするとよいでしょう。

 

たんぱく質が豊富でプロテイン代わりにも!

オイコスに含まれるたんぱく質は、一般的なヨーグルトに含まれる量の2倍だといわれています。そのためオイコスはプロテインの代わりに摂取することもできます。たんぱく質をたくさん摂取したいスポーツ選手やダイエッターのほか、成長期の子供や妊婦にもおすすめです。

口コミも好評!

オイコスは栄養豊富なだけでなく、味がおいしいという点でも高い評価を得ています。特殊な製法で水切りがされており、舌触りはもっちりと濃密で、味わいもどっしりしています。先にも紹介しましたが、クリームチーズのような味や食感にたとえられることが多いです。

 

またオイコスはプレーンタイプだけでなく、さまざまなフレーバーが発売されています。いずれのフレーバーもおいしいと評判がよく、しかもカロリーは100以下。甘いものが欲しいときにも、罪悪感なく食べることができます。

オイコスのおすすめの食べ方

そのまま食べてもおいしいオイコスですが、ひと手間加えてちがう食べ方をしてみるのもおすすめです。オイコスは毎日継続して食べ続けることで高い効果を得ることができますので、飽きずに続けるためにも、いろいろ工夫してみるのもおすすめです。

 

それでは、オイコスのおすすめの食べ方についてご紹介します。

 

オイコスは料理にもおすすめ

オイコスは水分が少ないため、濃厚な味わいとクリーミーさが特徴です。そのためチーズやクリームの代わりに料理に用いてもおいしく食べることができます。たとえば味付けにマヨネーズやヨーグルトを使う場合の代用品にしたり、サワークリームやチーズの代わりにディップに入れたりする方法があります。

 

また、オイコスの栄養素や乳酸菌は熱に強いため、加熱する料理に入れても、栄養が壊れにくいという特徴があります。食べ応えのあるオイコスを料理に用いると、腹持ちがよくなり、さらに脂質やカロリーカットにつながります。またオイコスは一般的なヨーグルトや調味料よりも塩分も控えめですので、塩分が気になる場合の代用品にも効果的です。

グラノーラにかけて栄養価アップ

グラノーラにヨーグルトをかけるのは一般的な食べ方ですが、濃密な味わいのオイコスなら、違った味わいを楽しむことができます。グラノーラには食物繊維や鉄分、ビタミンなどが豊富に含まれています。

 

一方、オイコスにはたんぱく質やカルシウムが豊富。2つを組み合わせることで、足りない栄養を補い合い、バランスの取れた食事内容になります。また食物繊維と乳酸菌を一緒に摂取することで、便秘予防にもつながります。グラノーラとヨーグルトは手軽に用意できますので、朝食や間食、スポーツ後の栄養補給にもぴったりです。

凍らせてヨーグルトアイスに

冷凍庫に入れて凍らせるだけの簡単レシピです。オイコスは濃厚な味わいなので、凍らせても味が薄まらずにおいしく食べることができます。もし消費期限までに食べきれないときは、冷凍庫に入れて凍らせると、すこし日持ちを伸ばすことができます。

 

オイコスは低カロリーで低脂質なので、市販のヨーグルトアイスを食べるよりもヘルシーだといえるでしょう。ダイエット中はもちろん、ふだんのおやつにもピッタリのアレンジ方法です。

フルーツと一緒にスムージーに

フルーツとオイコスを一緒にミキサーにかけると、濃厚な味わいのヨーグルトスムージーの完成です。オイコスは水分が少ないため、牛乳や水を足して作ってみてくださいね。また、オイコスは弾力が強いため、最初からミキサーに加えると、カッターが回らないことがあります。

 

オイコスを使ってスムージーを作るときは、まずフルーツと水や牛乳を一緒にミキサーにかけ、ある程度攪拌させた後に、オイコスを加えてもう一度攪拌するのがおすすめです。冷凍フルーツを使うと夏の朝やおやつにぴったりなドリンクになります。

オイコスを食べるのにおすすめのタイミングは?

オイコスは食べる時間帯やタイミングによって、得られる効果が異なります。もしダイエットやたんぱく質補給などが目的なら、以下のタイミングで摂取すると、より効率的にオイコスの栄養を吸収することができますよ。

食欲を抑えたいなら食前がおすすめ

ダイエット中で食欲と戦っているという場合は、食前にオイコスを食べるのがおすすめです。満腹中枢を刺激するためには血中のブドウ糖値を上昇させることが大切です。食事の前にオイコスを食べておくことで、食事を始めるころにはゆるやかに血糖値が上昇し、満腹感を感じやすくなります

 

またオイコスに含まれる豊富なたんぱく質もポイント。たんぱく質を先に摂取しておくことで、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの分泌が促進されます。さらにヨーグルトに含まれる乳酸には、小腸での糖分の吸収を緩やかにする働きがあるため、同じく血糖値の急激な上昇を抑えることができます。

 

また、ヨーグルトに含まれるビタミンB群は、事前に摂取することでスムーズな脂質や糖質の分解・排出を促します。このように、食前にオイコスを食べておくと満腹感を感じやすくなり、また脂質や糖質の消化にも役立ちます。タイミングは、食事の20分前が目安です。

成長ホルモンを促すなら夕食時に

22時~2時の間は「腸のゴールデンタイム」といわれており、1日の中でもっとも腸の活動が活発になる時間帯です。この時間帯に深い睡眠をとると、腸の働きがスムーズになってダイエットなどに高い効果を得ることができます。そのカギを握るのが、ゴールデンタイム中に分泌される「成長ホルモン」です。

 

成長ホルモンは体内の老廃物や脂質を分解して排出する働きがあります。この成長ホルモンの分泌を促進するためにはカルシウムの摂取が必要であるため、睡眠前の最後の食事である夕食時にオイコスを摂ると良いというわけです。またカルシウムは比較的体内に吸収されにくい栄養素ですが、夕飯時の時間帯はカルシウムの吸収率が高いことが分かっています。

 

またオイコスをはじめとする乳製品には、安眠物質と呼ばれる「トリプトファン」も豊富に含まれています。ただし、睡眠直前の食事は、かえって安眠の妨げとなり、成長ホルモンの分泌が抑制されてしまいます。夕食と夕食後のヨーグルトは、睡眠の3時間前までに摂るようにしましょう

たんぱく質が不足しがちな朝にもおすすめ

1日の中でもっとも時間に余裕がないのが朝食。支度に追われて朝食を抜いたり、パンなどの炭水化物だけで済ませてしまったりする人も多いでしょう。たんぱく質は1日3食に分けてバランスよく摂るのが良いといわれています。そこで取り入れたいのが高たんぱくなオイコスです。

 

オイコスは手軽に食べられるので、忙しい朝にもピッタリなたんぱく源です。朝にたんぱく質を摂取すると、トリプトファンという物質が体内でメラトニンやセロトニンといった成分に変化します。これらの成分はストレスを緩和したり、体内時計を調整したりしてくれます。

オイコスの人気フレーバー5選

ダノンのオイコスにはプレーンのほか、さまざまなフレーバーがあります。期間限定のフレーバーもありますので、見かけたらぜひ試してみてくださいね。どのフレーバーもおいしいと評判ですが、とくに人気の高いフレーバーについて、5種類ご紹介していきます。

脂肪0 ゴールデンパイナップル

ダノン

脂肪0 ゴールデンパイナップル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

パイナップルのジューシーさが感じられる

「脂肪0 ゴールデンパイナップル」は2020年春に登場した期間限定フレーバーです。パイナップルには新陳代謝を促し、さらに疲労回復に効果のあるビタミンB1が豊富なほか、免疫力をあげるビタミンCなども含まれています。さらに便秘に効果のある食物繊維もとても豊富です。

 

ゴールデンパイナップルはとくに甘みが強い品種で、まろやかな酸味を持つオイコスとの相性も抜群。さっぱりした口当たりで、果肉を残したソースの食感もおいしいと評判です。

高タンパク質 プレーン・加糖

ダノン

高タンパク質 プレーン・加糖

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アレンジもおすすめ

もっともスタンダードといえるのが「高タンパク質プレーン・加糖」。まろやかな酸味とほどよい甘みで、誰にでも食べやすいシンプルなフレーバーです。加糖といえどもカロリーは100未満ですので、ダイエッターにも安心です。

 

また高タンパクを謳っているだけあって、1個に含まれるたんぱく質は10g以上。効率的にたんぱく質を摂りたい人にとくにおすすめです。シンプルな味わいなので、フルーツを入れたり、好みのソースをかけたりして、自分流のアレンジを楽しむのもよいでしょう。

高タンパク質 ストロベリー

ダノン

高タンパク質 ストロベリー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

おやつにもぴったり

「高タンパク質」シリーズのストロベリーフレーバーです。1個当たりのたんぱく質の量は10g以上、カロリーは92と、高たんぱく低カロリーを実現したヨーグルトです。ほどよく甘酸っぱいフレーバーで、子供から大人にまで人気の商品です。カロリーは低いものの、しっかりした甘みがありますので、ダイエット中の間食にもおすすめです。

高タンパク質 ブルーベリー

ダノン

高タンパク質 ブルーベリー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

贅沢間のある味わい

同じく高タンパク質シリーズのブルーベリーフレーバーです。底に仕込まれたブルーベリーソースはジューシーな果実味たっぷり、果肉の食感が残っているのも好印象です。フルーツソースとヨーグルトをよく混ぜて食べてもよし、別々の味わいを楽しんでもよしと、いろいろな食べ方ができます。

脂肪0 パッションフルーツ

ダノン

脂肪0 パッションフルーツ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

さっぱりして夏にぴったり

2020年夏の期間限定フレーバーです。パッションフルーツは代謝を促すビタミンB1のほか、免疫力アップや美肌効果を見込めるビタミンCを豊富に含んだ南国フルーツです。酸味の利いたフルーツソースと、まろやかクリーミーなヨーグルトの相性がとても良い1品。さっぱりしていて爽やかな後味が楽しめます。

おいしく生活にとりいれよう

ダノンのオイコスはおいしいだけでなく、たんぱく質やカルシウムといった栄養がとても豊富。上手に生活に取り入れて、ダイエットやスポーツ時の栄養補給にしてみてください。

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