おしりふきのおすすめ人気ランキング16選【肌に優しいものや大人用も】
2023/06/13 更新
おしりふきはおしりの汚れをふき取り、清潔な状態に保つアイテムです。新生児向けのおむつかぶれに対応したものや、肌に優しい大人用までさまざまな種類が販売されています。今回はおしりふきの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
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目次
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肌に優しいおしりふきで赤ちゃんのデリケートな肌を守ろう
おしりふきはおむつ替えの必需品で、汚れを拭き取りお肌を清潔な状態にしてくれます。しかし赤ちゃんのお肌に合わない商品を選んでしまうと、おむつかぶれが生じてしまい肌トラブルにつながる可能性があるので気を付けましょう。
おしりふきはメーカーによってコンセプトが異なり、使い心地を優先した肌に優しい厚手や、コスパを優先した薄手、大容量の安いものなどバリエーションが豊富です。そのため種類が多すぎてどの商品を選ぶか悩んでしまう方も多いですよね。
そこで今回は、おしりふきの選び方と人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは内容量・厚さ・水分量などを参考に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
おしりふきの選び方
おしりふきはメーカーによって、厚さ・水分量・素材などが異なります。使い勝手や用途、使用者の肌質などによって最適なものを選びましょう。
おしりふきの厚さで選ぶ
おしりふきは厚手タイプと薄手タイプがあり、厚さによって使い方や価格が異なります。場面によって使い分けるのも一つの方法です。
拭きやすさを重視するなら「厚手タイプ」がおすすめ
一度にしっかりと拭き取りたいなら、厚手タイプがおすすめです。厚手タイプは丈夫で破れにくく、水分量が多いので赤ちゃんの肌に負担をかけずに乾いたウンチまでしっかりきれいに拭き取れます。
デメリットは薄手タイプよりも価格が高い点です。しかし一度に拭き取れる量が多いので何度も拭き取る手間が省け、肌への摩擦を軽減できます。ウンチの回数が多く肌の弱い月齢の低い赤ちゃんにおすすめです。
コスパを重視するなら「薄手タイプ」がおすすめ
安くて量が多いなどコスパを重視するなら薄手タイプがおすすめです。厚手タイプよりも1枚あたりの価格が安くて量も多いので気にせずにどんどん使えます。またお手拭きとして兼用できるので外出時に便利です。
ただしウンチなど1回ではなかなか拭き取れない場合があります。使用枚数が多くなりがちなので、あまり汚れてない場合やおしっこを拭き取る場合などシーンに合わせて使い分けるのがおすすめです。
使い勝手を重視するなら「大きさ」もチェック
おしりふきの大きさは、使い勝手を左右する重要なポイントです。特に新生児期の赤ちゃんのうんちはゆるいので広範囲に広がりがちです。大判サイズのおしりふきなら、広い範囲も1枚で対応できます。
水分量の多さで選ぶ
おしりふきの使い勝手は水分量によって変わるので、使用者や赤ちゃんに合ったものを選びましょう。
うんちの拭き取りやすさを重視するなら「水分量多め」がおすすめ
摩擦による刺激の少なさとうんちの拭き取りやすさを重視するなら、水分量が多めのものがおすすめです。硬いうんちやべっとりとしたうんちもきれいに拭き取れて、ゴシゴシこすらずに落とせるため赤ちゃんのお肌がかぶれるのを防いでくれます。
水分量の目安としては、片手で絞って液が滴る程度が理想です。最後まで乾燥せずうるおいたっぷりで使えるものを選びましょう。
吸収力を重視するなら「水分量が控えめなもの」がおすすめ
水分量が控えめなタイプは水分をぐんぐん吸収するため、ゆるゆるなウンチを拭くのに適しています。水っぽい汚れを簡単にキャッチしてくれるので特にゆるいウンチが多い新生児におすすめです。だし水分が少ない分摩擦などの刺激には気を付けましましょう。
自分で水分を含ませるなら「コットンタイプ」がおすすめ
水分が含まれていない天然コットンに水を含ませるとお肌に優しいおしりふきを自分で作れます。赤ちゃん用のコットンは天然素材のみなのでお肌への負担が少ないのも嬉しいポイントです。
また含ませる水の温度を変えて使用できるので寒い時期はぬるま湯などにすれば赤ちゃんも快適に使えます。毎回水に濡らす必要があるので手間はかかりますが、赤ちゃんの肌への負担をなるべく減らしたい方にはおすすめです。
取り出し方で選ぶ
おしりふきの取り出し方によって使いやすいシーンが異なるので、メリットやデメリットと合わせてそれぞれご紹介します。
持ち運びやすさ重視なら「シールタイプ」がおすすめ
シールタイプのパッケージはコンパクトなので、バッグに入れても場所を取らずかさばりません。軽いので持ち運びやすく、荷物を軽くしたい方にもおすすめです。ただしだんだんパッケージテープの粘着力が弱まってしまうので、少量タイプを選びましょう。
乾燥を防ぐなら「ワンタッチケースタイプ」がおすすめ
ワンタッチケースタイプは蓋についたボタンを押せば、片手で簡単におしりふきを取り出せて便利です。蓋でしっかり密閉されるのでシートの乾燥も防げます。一度ケースを買えば詰め替え用が販売されているので入れ替えればずっと使えるのもメリットです。
なお以下の記事では、おしりふきケースの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
取り出しやすさを重視するなら「リフトアップケース」がおすすめ
おしりふきの枚数が少なくなってくると取り出しづらいと感じた経験があると思います。そんな方にはリフトアップケースがおすうすめです。ケース底のボタンを押し上げて中身が持ち上がり、シートが取り出しやすくなります。
最後までサッと取り出せるので快適に使えるのが魅力です。少し価格は高くなりますが、中身の詰め替えが可能な商品もあるので、コストを抑えたい方はぜひチェックしてみてください。
使用後の捨て方で選ぶ
おしりふきには水に流せるものと流せないものがあります。それぞれのメリット・デメリットを知って赤ちゃんの成長や使いたい場所に合ったものを使いましょう。
外出時・トイレトレーニングには「トイレに流せるタイプ」がおすすめ
外出時やトイレトレーニングのときなどはトイレに流せるタイプがおすすめです。処理後はそのままトイレに流せるので便利に使えます。ただし通常タイプより素材が制限されてしまったり破れやすかったりするので、ほかのタイプと併用するのがおすすめです。
なお以下の記事では、水に流せるおしりふきの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
普段使いなら「水に流せないタイプ」がおすすめ
お家で普段使うなら、水に流せないタイプがおすすめです。おむつと一緒に処理すれば手間は変わらず、トイレに流せるタイプよりも破れにくく価格が安いメリットがあります。またさまざまな素材のものがあるので、赤ちゃんの肌に合ったものが選べるのも魅力です。
使用する人で選ぶ
使用する人の成長段階やお肌の強さによっても、選ぶべきおしりふきは変わります。どんなものがあるのか、チェックしていきましょう。
新生児には「純水99%以上」がおすすめ
肌が特にデリケートな新生児には純水99%以上がおすすめです。余計な添加物や化学成分が少なく、赤ちゃんの肌と両親の手、どちらにも優しくなっています。手が荒れやすいママやパパにも人気の商品です。
おむつかぶれなどが起こりやすい敏感肌には「柔らかい素材」がおすすめ
敏感肌の場合やおむつかぶれが心配な方には、摩擦が少なく柔らかい素材のものを選びましょう。肌を刺激せずに、優しい使い心地できれいにできます。硬い素材のおしりふきは、摩擦で肌トラブルを起こす可能性もあるので気を付けましょう。
乾燥が気になる方には「ヒアルロン酸入り」がおすすめ
肌の乾燥が続くと肌トラブルやかゆみに繋がってしまいます。肌が乾燥しやすい赤ちゃんや年配の方には、ヒアルロン酸入りがおすすめです。ヒアルロン酸には優れた保水作用があり、皮膚を乾燥から守る働きがあるので保湿成分が入っているかチェックしましょう。
介護で使用するなら「大人用」がおすすめ
おしりふきは介護でも利用されるため大人用のものも販売されています。大人用のおしりふきは大判の厚手で破れづらく作られており、身体や手を拭く際にもおすすめです。中には香り付きや保湿成分入りのものもあるので、使用者に合ったおしりふきを選びましょう。
毎日使うものだから「値段」もチェック
おむつの時期はおしりふきを毎日何枚も使います。そのため選ぶときには品質とともに値段も大切なポイントです。枚数や厚さもチェックして使いやすくコスパのいいおしりふきを選びましょう。気に入った商品は箱買いでお得に購入するのもおすすめです。
メーカーで選ぶ
ここでは、人気メーカー別のおしりふきの特徴についてご紹介します。
柔らかな肌触りなら「moony(ムーニー)」がおすすめ
ムーニーのおしりふきは弾力のある「柔らかい素材タイプ」と水分をたっぷり含んだ「柔らか厚手タイプ」の2種類があります。いずれも肌触りが良く赤ちゃんの肌にやさしいのが魅力です。また純水99%で、アルコールやパラベンは使用していません。
用途に合わせて選びたいなら「pigeon(ピジョン)」がおすすめ
ピジョンのおしりふきは種類豊富なのが特徴です。やさしい拭き心地の「厚手タイプ」、汚れを落としやすい「ベビーオイルインタイプ」や摩擦を軽減する「乳液タイプ」、便利な「トイレに流せるタイプ」などがあり、用途や肌質に合わせて最適なものが選べます。
水分たっぷり・純水99%なら「GOO.N(グーン)」がおすすめ
グーンのおしりふきは水分がたっぷりと含まれており、洗い流すように汚れを拭き取れるのが特徴です。乾いたウンチもやさしく拭き取れます。純水99%で作られており、アルコール・香料・パラベン不使用なので手や体の拭き取りにも使用可能です。
肌荒れが気になる方に!低刺激なら「Pampers(パンパース)」がおすすめ
パンパースのおしりふきは皮膚科医監修で開発され、肌へのやさしさにこだわっているのが特徴です。シートは厚手で柔らかく独自処方による弱酸性シートでお肌への刺激を防ぎ、アルコール・パラベン・フェノキシエタノール不使用で新生児から使えます。
月齢に合ったものなら「アカチャンホンポ」がおすすめ
アカチャンホンポのおしりふきは新生児から使える「超純水99%タイプ」、5ヶ月頃から使用できる「水たっぷりタイプ」、12ヶ月頃から使用できる「トイレに流せるタイプ」があります。月齢に合わせて最適なものが使え、使用感や予算に合わせて選べるのが魅力です。
安い値段で大容量のものを選ぶなら「西松屋」がおすすめ
西松屋のおしりふきは何と言っても圧倒的に値段が安いのが特徴で、80枚入り12個パックがあり大容量で1枚あたり約0.75円とコスパが高いです。ヒアルロン酸などの保湿成分入りで肌にも優しく、水たっぷりの厚手タイプもあります。
厚手のおしりふき人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
一枚一枚が大きく丈夫で、便を拭くのに 大量な日でも3枚で事足ります。拭いては畳み・・・を繰り返せる程大きく厚手で丈夫です。一回に使用する枚数がかなり減るので、長持ちします。
口コミを紹介
シート厚めで化粧水が入ってて、娘の荒れてたおしりが一瞬にして治りました♪化粧水と水分量もあるので拭き取りも滑らかです。何度も擦らなくていいのでサッと拭き終わります!もうずっと使っています♪
口コミを紹介
赤ちゃんの敏感肌でも荒れることなく使えたため、浮気せずずっと使っています。素材はやわらかいですが、しっかりしており敗れることもなく使いやすいです。
口コミを紹介
他のおしりふきよりも厚手なのでしっかりしています。たっぷり水分があるので、オシッコの時も一枚で拭き取れますし、ウンチの時にも使いやすいです。これを使ったら、他の安いおしりふきは使えません。
厚手おしりふきのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 厚さ・大きさ | 香り | アルコールフリー | 水分量 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ムーニーおしりふきの詰め替えでさらに使いやすく |
480枚(60枚×8パック) |
厚手 |
無香料 |
〇 |
多め |
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Amazon 楽天 ヤフー |
純水99%・アルコールフリー!肌荒れが気になる新生児にも使える |
80枚 |
厚手 |
無香料 |
〇 |
多め(純水99%) |
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Amazon 楽天 ヤフー |
新生児のやわらかいうんちをしっかり拭き取りたい方におすすめ! |
108枚(54枚×2パック) |
厚手 |
無香料 |
〇 |
少なめ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
肌に優しい厚手のおしりふき!大容量でどんどん使える |
900枚(100枚×9パック) |
厚手 |
無香料 |
〇 |
多め |
肌に優しいおしりふきの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
夏場、娘のひどいおむつかぶれが長引いていて、まめにおむつ交換しても、薬を塗っても効果なしで大変困っていたのですが、こちらのおしりふきに変えたら2週間ほどのうちにかなり良くなりました。うちでは、その後半年以上こちらの商品を使っていて再発していません。
レック
Amazon売れ筋ランキング ドラッグストア おしりふき部門 5位
(2023/11/01調べ)
Mama Bear (ママベアー) おしりふき
コスパが高く保湿成分入りがいい方に
成分の99%が純水でできており、生産工程の中で人の手が一切触れずに製造されるため衛生的なおしりふきです。シートは伸縮性があるメッシュタイプで汚れをしっかり絡め取ります。保湿成分の緑茶エキス入りでお肌にやさしいのも魅力です。
フラップシールにはオーバーストップ機能が付いて開けたままにできるので、片手で取り出しやく、大容量でコスパがいいので手口ふきとしても惜しみなく使えます。
内容量 | 1600枚(80枚×20パック) | 厚さ・大きさ | 薄手 |
---|---|---|---|
香り | 無香料 | アルコールフリー | 〇 |
水分量 | 普通 |
口コミを紹介
コストを気にせずササッと使えるコスパ良しのお尻拭き。お口も手もテーブルも全部これひとつで拭けちゃえます。薄い割には結構柔らかいので、息子のお尻がかぶれたりということはありません。
口コミを紹介
シートも厚過ぎす、薄過ぎず、大きさも丁度いい。何よりこれを使い出してから子供のオムツ被れが無くなった。他のメーカーのものを使ってた時は、便が取れにくく何回も拭いていて、いつもオシリが赤くなってたけど、この製品は1.2回でスルッと取れます。
水に流せるおしりふきの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
上の子のうんちをおむつからトイレに流す時に、分別しなくていいのでそのまま流せて楽チンです!下の子の新生児特有のうんちも、こすらずするんと取れるので無駄におしりふきを消費することがなくなりました。
口コミを紹介
複数のメーカー品を試してみて、こちらが一番良かったです。
シートの厚さ、水分の度合い、製品の大きさ、価格など全てにおいて満足です。
口コミを紹介
適度な厚さもあり、拭き取りやすいです。
トイレに常備し、数も多いので外出時にはウェットティッシュがわりに使っています。
コスパのいいおしりふきの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
口コミを紹介
ふわっとした肌触り、ジュワッとした水分感。どれも好みです!これに、100円ショップのフタをつければ最強です!まとめ買いしました。
口コミを紹介
1パックに入っている枚数が多くてお得です。残り10枚になるとそれがわかるように、ウェットシートに水色のラインが入っているのもすごくわかりやすいです。
大人用おしりふきの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
思った以上に厚手で大きめなので、安心して1枚ずつ出して使えます。
不安だと何枚も出して使うので経済的です。
口コミを紹介
ふたがしかっりしているので、夏場でも使用残りのティッシュが乾燥するといったことはないようです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
大人用と赤ちゃん用おしりふきの違いは?
おしりふきは赤ちゃん用のほかに大人用の商品もありますが、大きな違いは成分です。赤ちゃん用は99%純水でできたものが多く、大人用は保湿成分入りや香り付きのものがあります。
なので赤ちゃん用を大人が使うのは問題ありませんが、大人用のおしりふきを赤ちゃんに使うのは避けましょう。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなのでぜひ赤ちゃん用のおしりふきから選んでください。
おしりふきと手口ふきの違いは?
おしりふきと手口ふきの違いですが、結論からいうとほぼ同じです。おしりふきも手口ふきも皮膚の弱い乳幼児を対象とした商品で、厚生労働省が定めている薬事法上の基準をクリアしています。
おしりふきと手口ふきで成分が違うというよりも、メーカーや製品特性により使われる防腐剤や保湿剤の成分が異なることで、商品として違うものになっているといえます。メーカーによっては成分が全く同じで、違いがシートの素材のみという場合もあります。
おしりふきは1ヶ月にどれくらい消費する?
おむつ替えのたびに使用するおしりふきは、毎日たくさんの枚数を消費するものです。うんちの回数や状態によって個人差はありますが、1歳までは1日に20~30枚ほどと言われています。つまり1ヶ月では600~900枚ほど使う計算です。
使用枚数はシートの厚さにもよるので一概には言えませんが、どちらにしても大量に使うものなので値段と品質、使い勝手の良さなどを考慮して選びましょう。シーンによって使い分けるのも無駄が少なくおすすめです。
まとめ
今回はおしりふきの選び方と人気おすすめランキングをご紹介しましたが、いかがでしたか。一口におしりふきと言っても種類や特徴はさまざまです。ぜひ本記事を参考に自分に合ったおしりふきを選んでみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月13日)やレビューをもとに作成しております。
厚手で大判のピュアコットンが使用されており、ウンチをしっかり拭き取れます。アロエ成分とビタミンB入りで肌に優しいのも特徴です。かなりの大容量なのでどんどん使えます。
パックそれぞれに乾燥を防止する蓋が付いていて、密閉できるのもポイントです。エコロジー繊維であるテンセルを使用しており、環境にも配慮されています。