キッチンバサミのおすすめ人気ランキング22選【女性向けや両利き用も】
2022/12/27 更新
肉や魚もカットできる便利なキッチンバサミは、1つあると料理の効率がアップするとても便利な調理器具です。でも選ぼうと思うと両利き用・分解して洗えるもの・食洗機対応など、機能もサイズも種類が多く選ぶのが難しいですよね。そこで今回は、みまつなどキッチンバサミの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
目次
もはや包丁はいらない?最強の調理器具キッチンバサミの魅力とは
キッチンバサミは多くの家庭で使われているキッチンツールです。パックや海苔を切るだけでなく、肉や野菜のカットにも使えます。切りにくい食材も切れるうえにまな板を出さずに使えるので、もはや包丁もいらないほどの最強の調理器具です。
しかし、いざキッチンバサミを選ぶとなると、オールステンレスや食洗機で使えるもの・錆びないものなどさまざまな種類があります。また衛生面でも分解して洗えて結合部分の洗い残しを防いだり、煮沸できるものもありなかなか選べません。
そこで今回は、みまつなどキッチンバサミの選び方やおすすめ商品ランキングをご紹介します。ランキングは切れ味・使いやすさ・手入れのしやすさ・価格を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
キッチンバサミの選び方
キッチンバサミは大きさも機能もさまざまです。ここでは選び方の基準をご紹介しますので、参考にしてみてください。
刃の形状で選ぶ
キッチンバサミの刃は、長いものや細いもの・特殊な加工がされているものなどさまざまです。形状によって使い勝手が変わるので、しっかりとチェックしておきましょう。
大きい食材を切るなら「刃渡りの長い」ものがおすすめ
大きな食材をカットする場合は刃渡りの長いキッチンバサミが便利です。使いやすいとされるキッチンバサミの刃渡りは6cmほどですが、大きなものをカットするなら刃渡り8cmほどのものを選びましょう。
鶏肉の骨を切るなど力がいる作業を行うにも、刃が長い方が無駄な力を入れずに楽に行えます。ただし刃が長くなるとその分キッチンバサミが重くなるので、長さと重さのバランスを考えて選びましょう。
細かい作業には「刃渡りが短い・刃先が細く鋭角」なものがおすすめ
キッチンバサミで海苔を切る方は多くいます。デコ弁用の海苔を切るなど細かい作業をするなら刃先が細くて鋭角なものにしましょう。刃先が細く小型なものなら手の力をそのまま刃先に伝えやすく、思った通りの作業が可能です。
また刃先の細さを活かして蟹や海老などの殻をカットするときにも便利に使えます。キッチンバサミをすでに1本持っていて2本目を探している方にもおすすめです。
滑らず切れるものなら「ギザギザ加工の刃」がおすすめ
キッチンバサミにギザギザの加工がされたものは滑りやすい食材もしっかりホールドしてくれるため、カットがしやすいのが特徴です。調理後の肉類など、油で滑りがちな食材のカットも楽に行えます。
何も見えないように見える刃でも、よく見るとギザギザに加工されているものもあるので、刃先までよくチェックしましょう。「マイクロエッジング加工」といわれギザギザの刃よりも切れ味の良さが長持ちします。
力を入れやすいものなら刃がストレートな「平刃」がおすすめ
牛乳パックなど奥行があり力を入れて切る必要があるものには平刃(まっすぐな刃)のキッチンバサミがおすすめです。力が入りやすく固いものを切るのに向いているので、野菜の茎などのカットも楽にできます。
トレーの上で食材を切りたいなら「カーブ刃」がおすすめ
まな板を使わずにお皿やトレーの上で直接カットができるのも、キッチンバサミの魅力の1つです。しかしトレー上で肉や魚を切ろうとすると食材を手で浮かさないと切りにくいので、少し不便なときがあります。
刃がカーブ状になっているキッチンバサミは、食材の下に刃がスッと入りこむため、トレーの上でもカットしやすいのが特徴です。刃先が細いものが多く、ブロッコリーの房をカットするのにも便利に使えます。
なお以下の記事では、ペティナイフの人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
素材で選ぶ
キッチンバサミの刃の素材は大きく分けてステンレスとセラミックの2種類です。それぞれの特徴をご紹介していきます。
切れ味が良く錆びないものなら「ステンレス製」がおすすめ
キッチンバサミの刃はステンレス素材が一般的です。ステンレスはなかなか錆びない丈夫な素材なのでお手入れ次第では長く使えます。切れ味が良いためどんな食材でもスムーズにカットが可能です。
ステンレス製は種類が多いため、ステンレス素材であるだけではなかなか選択肢を絞り切れません。さまざまなステンレスの種類の特徴を見くらべて、自分の用途や好みに合うものを選びましょう。
プロが愛用する高級なものなら「ハイカーボンステンレス製」がおすすめ
ステンレスにはワンランク上のハイカーボンステンレスと呼ばれるものも存在します。一般的なステンレスよりも硬く、切れ味が長持ちするのが特徴です。しかしその分高級なものがほとんどで、一般家庭用よりはプロの料理人が多く使っています。
分解・消毒できて清潔に使えるものなら「オールステンレス製」がおすすめ
ステンレス製の中でもひと際スタイリッシュなものが持ち手までオールステンレスのキッチンバサミです。一般的なキッチンバサミよりも価格は少し高くなりますが、メーカーこだわりの商品も多く使用感の良さと相まって人気があります。
オールステンレス製のキッチンバサミは分解できるものが多く、煮沸消毒や漂白剤消毒が可能です。そのためグリップが別素材のものと比べると清潔に使用できます。肉や魚のカットに使いたい方におすすめです。
軽くて扱いやすいものなら「セラミック製」がおすすめ
セラミック製のキッチンバサミはステンレス製ほど種類は多くありませんが根強い人気を誇ります。金属を使用していないため軽量で扱いやすいのが特徴で、お子さんや握力が弱くなった年配の方におすすめです。
セラミック刃は錆びないため刃を研ぐ必要がなくシャープな切れ味が続きます。金属イオンを出さずカットした食材の風味を損ないません。ステンレスだと錆びる場合もある酸性やアルカリ性の食材をカットする際にも安心です。
握りやすさ重視なら「グリップのサイズ・素材」をチェック
握りやすさもキッチンバサミを選ぶ際の重要なポイントです。指がしっかり入って握り心地が良いものであれば長時間使用しても手が疲れにくく、しっかり力を込めて切れます。それにはグリップ部分の素材もポイントです。
グリップには、滑りにくく力を入れても指に負担がかからない樹脂やゴム製のものが多くあります。しかし中には金属の商品もあるので、長時間の使用や力のいる作業の際は指を痛めないようにしましょう。
使いやすい「重量」のものかチェック
キッチンバサミはある程度の重さがある方が切りやすいです。しかし長時間使用すると手に負担がかかってしまう場合もあります。女性が負担なく持てるキッチンバサミの重さは100gほどです。長時間使用する場合は少し軽めのものを選びましょう。
手入れのしやすさで選ぶ
使い勝手が良くても手入れの手間がかかると大変です。キッチンバサミを選ぶ際には手入れのしやすさもチェックするとストレスなく使えます。
肉や魚を切るなら「分解」して洗えるものがおすすめ
キッチンバサミで肉や魚もカットする場合は、分解できるタイプがおすすめです。刃が分解できると汚れがたまりやすい結合部分もしっかり洗えるので常に清潔に使えます。ただし調理中に外れないように気を付けましょう。
手間なくキレイにしたいなら「食洗機・食洗器対応」がおすすめ
食器洗い乾燥機・食洗機対応のキッチンバサミは洗う手間がかからず、洗う際にうっかり手を切る心配もありません。キッチンバサミの使用後に手でハサミを洗うのが手間に感じる方には特におすすめです。
食器洗い乾燥機でキッチンバサミを洗った後は、結合部分などに水残りがないかを確認しましょう。結合部分に水が残っているままにしておくとサビが発生する可能性もあります。洗浄後はなるべく早く取り出しもう1度拭くのがおすすめです。
清潔に使いたいなら「煮沸消毒」できるものがおすすめ
食器洗い乾燥機がなく手洗いする方は煮沸消毒できるか確認するのもおすすめです。煮沸消毒すると雑菌の繁殖が抑えられるので衛生的に長く使えます。肉や魚を切る可能性があるなら分解できるかと共にチェックしてほしいポイントです。
機能で選ぶ
キッチンバサミには、ハサミとしてだけでなく多機能に使えるものもあります。1本あるといろいろ使えて便利なので、欲しい機能がついているかどうかもチェックしましょう。
ナイフ代わり・魚のうろこ取りができるものなら「セパレートタイプ」がおすすめ
左右に分かれるセパレートタイプのキッチンバサミはナイフの代わりとしても使用できます。肉のスジ切り・魚のカット・野菜のささがきなどがしやすくなるのが魅力で、魚をうろこを取る際もハサミ状のままするよりもスムーズです。
キャンプやアウトドアに使うなら「缶切り・栓抜き」ができるものがおすすめ
ハサミとして食材をカットするだけでなく栓抜きや缶切りとして使用できるキッチンバサミもあります。1本で何通りにも使用できるため、なるべく荷物を減らしたいキャンプ・アウトドアや避難用リュックに入れておくのもおすすめです。
使う方に合わせて選ぶ
使う方によって使いやすいキッチンバサミは変わります。誰がどれくらいの頻度で使うのかも考えてキッチンバサミを選びましょう。
左利きなら「左利き専用・両利き用」がおすすめ
左利きの方には刃先が見えない一般的なはさみは使いにくいものです。左利き用のキッチンバサミなら力も入れやすく作業がスムーズに進みます。家族で共用するなら右利き左利きどちらでも使える両利き用のキッチンバサミもおすすめです。
女性や子供が使うなら疲れにくい「小型タイプ」がおすすめ
女性や子供・握力が弱くなった年配の方には小型タイプや軽量タイプのキッチンバサミがおすすめです。手の負担が軽減するので、長時間の使用も楽になります。持ち歩くのも楽なので、外食時に小さいお子さんの食材をカットする際にもピッタリです。
ただし軽量タイプのキッチンバサミは固いものを切るには向いていません。固いものを切る際にはある程度の重さがあるキッチンバサミを使うなど、切る素材によって使い分けるのがおすすめです。
男性が使う場合は「グリップの穴にしっかり指が入るもの」がおすすめ
キッチンバサミのグリップ部分は指がスッと入るものがベストです。特に男性の方や手が大きい方が使用する場合は、指の部分に余裕があるかをチェックしましょう。指が入らなかったりきつかったりすると、力がうまく伝わらず上手に切れません。
お子さんのいる家庭なら「ケース付き」がおすすめ
小さいお子さんがいる家庭では、刃物の取り扱いには人一倍気を使います。そんなご家庭にはケース付きのキッチンバサミがおすすめです。万が一触れてしまってもケースに入れておけば怪我の危険性が減らせます。
またケースに入れて保存しておくと、汚れやホコリからも守れるので衛生的です。キャンプなどアウトドアで使うときにも、持ち運びが楽なメリットもあります。
100均など価格が安いものなら「機能性」もチェック
あまり品質にこだわらず、とにかく値段を抑えてキッチンバサミが欲しい方は価格が安い商品を選んでみるのも1つの方法です。高価なものだと3,000円以上しますが、安いものであれば1,000円未満で購入でき、中には100均で買えるものもあります。
しかしあまりに安すぎるものだと、切れ味が悪いものや握り心地が悪く使いづらい商品もあるので、よく確かめて購入するようにしましょう。その際口コミやレビューを参考にするのもおすすめです。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
それでも決められない方にはキッチンバサミの人気メーカー・ブランドから選ぶのもおすすめです。それぞれの特徴と共にご紹介していきます。
キッチン用品や刃物・日用品で有名なメーカーなら「貝印」がおすすめ
キッチン用品をはじめ多くの日用品を揃える貝印のキッチンバサミには料理家の逸品・関孫六・SELECT100など人気シリーズがたくさんあります。価格も安いものから高級なものまで幅広く揃っており多くの商品から選びたい方におすすめです。
おしゃれなデザインが人気のメーカーなら「鳥部製作所」がおすすめ
刃物・金物の街として知られる新潟県燕三条に会社をかまえる鳥部製作所の人気キッチンバサミがキッチンスパッターです。おしゃれなデザインと軽さ・持ちやすさで人気があります。切れ味の良さも評判なので気になる方はぜひチェックしてみてください。
老舗ハサミ専門メーカーなら「庄三郎」がおすすめ
東京都足立区にある老舗ハサミ専門店庄三郎のキッチンバサミは、分解できて洗いやすく切れ味も抜群のロングセラー商品です。缶や瓶の蓋開けもできる多機能型で、使い勝手の良さで人気があります。
固い食材を切るなら「JosephJoseph(ジョセフジョセフ)」がおすすめ
イギリスのプレミアムホームウェアブラランド・ジョセフジョセフのキッチンバサミも人気です。左右で形の違う持ち手が特徴的な形をしています。両手で切れる作りで固い食材も切きやすいので、いろいろな食材を切りたい方におすすめです。
切れ味のいい日本製のみまつを探すなら「金鹿」がおすすめ
金鹿は、包丁をはじめとした刃物を取り扱う日本製のメーカーです。刃物メーカーならではの、切れ味のいいみまつなどのキッチンバサミが揃っています。切れ味を重視して、ストレスなくキッチンバサミを使いたい方におすすめです。
コスパを重視するなら「ニトリ」がおすすめ
「お、値段以上」のキャッチフレーズで知られるニトリの製品はコスパの高いものが揃っています。キッチンバサミもコスパ重視で選びたいと考えている方は、ぜひニトリをチェックしてみましょう。
アウトドアでも人気のメーカーなら「VICTORINOX(ビクトリノックス)」がおすすめ
スイスの有名なナイフメーカーであるビクトリノックスはナイフだけでなくキッチンバサミも人気があります。専門メーカーだけあって切れ味も抜群で、持ち手についたくぼみでペットボトルの蓋を開けられるなど使い勝手が良くアウトドア用としても人気です。
猫好きさんなら「Nyammy(ニャミー)」がおすすめ
ニャミーは貝印のキッチンバサミブランドの1つで、その名の通り猫型の商品シリーズです。持ち手の猫耳がかわいく、さらにケースに入れると猫がお座りしている姿になるので猫好きの方はぜひチェックしてみましょう。
ブログやSNSでも話題のものなら雑誌LDKで2年連続首位の「ヴェルダン」がおすすめ
下村工業のヴェルダンは、モノやサービスをホンネでテストする生活情報誌「LDK」で2年連続首位を獲得し、ブログやSNSでも話題となっているキッチンバサミです。専門メーカーの商品らしく優れた切れ味で、さらに分解して洗えます。
分解して洗えるキッチンバサミなら「無印良品」がおすすめ
シンプルで高品質な生活雑貨が揃う無印良品ではキッチンバサミも売っています。無印良品らしいシンプルなデザインと分解して洗える点で大人気です。分解できるキッチンバサミをお探しの方はぜひ無印良品も覗いてみましょう。
ステンレス製キッチンバサミの人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
もっと早く買えばよかった。肉もザクザク切れる。洗う時も外せるから清潔で、つける時も合わせやすい
口コミを紹介
あまりの切れ味のよさに驚きます。食材はもちろん、様々な袋も一回で切れるし、試し斬りした段ボールまでいけます。野菜を少しだけ切り出したいときに適当にやっても切れるので、まな板を洗う手間が省けて助かります。
口コミを紹介
握りやすさ、軽さもありますが、一番は切れ味。スーっと抵抗なく切れるのに恐怖を感じたほどです。
まさに「刃物」です。
口コミを紹介
何より一番助かるのは、生肉が切りやすいこと。おかげでまな板が汚れる回数が減り助かってます。サラダなんかにも便利です。もっと早く買えばよかった。お値段以上です。
口コミを紹介
簡単分解による洗浄のしやすさ、握りやすさ、切れ味など素晴らしいと思います。
特に握りやすさに驚いてます。
口コミを紹介
とても美しいハサミです。そして使い勝手が素晴らしい!
分解して洗えるところも便利ですし、持ち重りがありとても気持ちよく物が切れます。
口コミを紹介
期待以上でした。女性が使うには少し大きめかと思いましたが、牛乳パックなどを開く時、この大きさがゆえに、スムーズにカットができます。ステンレス製で取り外して丸洗いできるのもうれしいです。
ステンレス製キッチンバサミのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重量 | 刀部材質 | 分解 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
抜群の切れ味で人気の貝印のキッチンバサミ |
21.3×9×1.5cm |
122g |
ステンレス刃物鋼 |
可 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
オールステンレスで錆びない最強のみまつ |
20.5cm |
152g |
ステンレス |
可 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
シャープな切れ味の高級感あふれるハサミ |
9.1 x 1.5 x 23.9 cm |
68g |
ステンレス |
可 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
雑誌「LDK」で話題の女性でも簡単に切れる切れ味 |
21×7.8×1 |
240g |
ステンレス |
可 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
肉でも切れ味抜群!刃物メーカー・木屋のキッチンバサミ |
22.4 x 9.1 x 2.2 cm |
130g |
ステンレス鋼 |
- |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
高品質で錆びにくい特殊ステンレス鋼を採用 |
20.6×8.3×1.3cm |
132g |
ステンレス鋼 |
不可 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
マイクロギザ歯が食材をしっかりキャッチ |
20×8×2.5 |
100g |
ハイカーボンステンレス鋼 |
可 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
分解して食洗機で洗えるニトリのキッチンバサミ |
8.4×20×1.2cm |
約100g |
ステンレス |
可 |
セラミック製キッチンバサミの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
これは軽くて色も可愛く使いやすいです。軽い割には丈夫だと思います。
切れ味もいいです。セラミックで錆びないのもいいです。次回もこれを注文したいです。
口コミを紹介
1歳の子供のおかずを食べやすい大きさにカットするのに使っています。毎日使っていますが錆びないので助かります。ウインナー、ビニールなんかもスパスパ切れます。デザインも可愛くお気に入りです。
口コミを紹介
セラミックという軽い素材も相まって操作感が軽いし、スパスパ切れて、これまで使っていたモノとは明らかに使い心地が上がった。
多機能キッチンバサミの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
我が家は家庭用と仕事用すべてこのハサミです。手の力がなくなってきた年代になりましたが、簡単に切ることができます。
口コミを紹介
かなり切れ味がよく、またカッコいいので、お勧めです。
安物と違いどっしりしていて長く使えると思います。
口コミを紹介
ステンレスなので、ずっしりと手にあり重めですが、びっくりするくらい切れます。魚の背骨もさほど力もいらずに切れて、刃こぼれもありませんでした。鳥の軟骨も簡単です。
口コミを紹介
キャンプでもこのサイズのはさみは便利です。色もいいです。料理では袋や肉、野菜、その他、切ります。たまにパラコードも切ります。使いやすいのでいろいろな物を切ってます。
多機能キッチンバサミのおすすめ商品比較一覧表
小型キッチンバサミの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
シンプルだけど可愛いし、貝印はやっぱ切れ味がいい。
キッチンが狭いので、磁石で貼り付けられるのもほんと助かります
口コミを紹介
外出先の子供食用に購入しました。
ハサミの動きが、とても滑らかに使いやすくて、手がつかれないです。
口コミを紹介
本当に切れ味抜群です
刃先が細いので使い勝手もいいです。
買って良かった
口コミを紹介
切れ味も良くて軽くて、カバーも付いているので使いやすいです。
子供が小さいので外食で活躍しています。
小型キッチンバサミのおすすめ商品比較一覧表
左利き用キッチンバサミの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
左利き用がなかなかないので、スペックを読んで良さそうだったので購入。硬さよし、角度よし。使いやすかった。手の一部になったような感じで使えます。
口コミを紹介
右手の手術後、左利き用のハサミも使ってみましたが、これはどちらの手でも使えるのが最高。
切れ味持ちやすさともに満足
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
キッチンバサミの使い方
キッチンバサミは包丁の代わりに使ったり、包丁では切りにくい形状のものに切り込みを入れたりして使えます。キッチンバサミの使い方は、基本的に文具のハサミと同じです。家に常備しておくと調理がより簡単になります。
また、多機能キッチンバサミの場合は缶切りとして使えるものや、左右を分解してナイフとして使えるものなどもあり、使用用途はさまざまです。
キッチンバサミを長持ちさせる保管方法
キッチンバサミをできるだけ長く使いたい方は、お手入れ方法・保管方法を工夫してみましょう。キッチンバサミにとって一番気をつけておきたいのは錆への対策です。キッチンバサミを使ったらしっかり洗うのはもちろん、よく乾かすようにしましょう。
引き出しにしまうよりキッチンの壁などに吊り下げて収納するのがおすすめです。錆びる心配が少なく、怪我の防止にもつながります。また、分解できるキッチンバサミは結合部に入り込んだ水が乾きやすくなるので分解して干すのがおすすめです。
キッチンバサミと包丁を使い分けて効率よく料理をしよう!
キッチンバサミがあれば大抵のものはカットできます。しかし、かぼちゃなどの固い野菜や大根・人参などの根菜類などを切るには向いていません。キッチンバサミは手軽ですが、やはり包丁でないといけないシーンも多々あります。
包丁とキッチンバサミ両方をうまく使い分ければ、より効率的に料理できるのでおすすめです。こちらの記事では、最新版の包丁おすすめランキングを紹介しています。包丁選びの際にぜひ参考にしてください。
まとめ
今回はキッチンバサミの選び方やおすすめ人気ランキングを紹介しました。キッチンバサミはただ切れれば良いものではなく、使いやすく長く愛用できるものを選ぶのが大切です。記事を参考にして、あなたにとってのベストなキッチンバサミを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月27日)やレビューをもとに作成しております。
ニトリのキッチンバサミは、左右の刃を外せるあんしん分解設計で、食洗機対応で細かい部分まで洗えて衛生的に使えます。刃がカーブ形状になっているのでしっかりと捕まえて切れて、軽くなめらかな切れ味です。