クラフトジンの人気おすすめランキング13選【日本産のジャパニーズジンも紹介】
2022/02/18 更新
目次
※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、酒類の購入には年齢確認が必要です。
普通のジンとはひと味違う!プレミアムな「クラフトジン」とは?
普通のジンとクラフトジンとの違いについて疑問に思う人もいると思います。ジンはベースとなる度数の高いお酒に、ハーブなどのボタニカルを加えて作られるお酒のことです。その中でも小規模な蒸留所で作られる、個性のあるプレミアムなジンのことをいいます。
クラフトジンは度数が強く、飲みにくいのでは?と思う方も多いですが、実はレモンやオレンジ皮、コリアンダーやハーブなど、使用するボタニカルによって風味が変わり、カクテルとしても飲めるので個性を楽しみながら飲めるんです!
クラフトジンはジンに比べて製造に手間がかかり本数も多くないので少し値段は上がりますが、味わいもプレミアムで、飲みやすいものが多いのが特徴です。今回は、クラフトジンの産地、味わい、使用されるボタニカルを基準にランキングを作成しました。
クラフトジンの定義
結論、クラフトジンに特に定義は定められていません。その年の生産量や製法等の違いによりこの条件にあてはまればクラフトジンとして認めるといった取り決めは一切ないのです。飲み方もわりと自由で、水や炭酸で割るのもおすすめです。
自由度が非常に高く銘柄によって味や香りの個性がはっきりと表れるのがクラフトジンの魅力ポイントです。さまざまなクラフトジンを飲み比べしてみるとあなたもきっと味の違いに驚くことでしょう。特に定義が定められていないからこその魅力ですね。
また、下記記事では「普通のジン」やジンと併せて購入したい「トニックウォーター」の選び方やおすすめ商品のランキングを紹介しています。ぜひこちらの記事と併せて参考にしてくださいね。
クラフトジンの選び方
クラフトジンは商品によって味わいもボトルの見た目も大きく異なります。そのため、選び方も様々です。今回は、クラフトジンの9つの選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
クラフトジンを「生産地」から選ぶ
クラフトジンには、外国産のものと日本産のものがあります。外国産の場合は製造された国、国産の場合は製造された地域を確認しましょう。クラフトジンのボトルには必ず生産地が書かれているので、どこで作られたものなのかを参考に選ぶことができます。
日本の風味を味わうなら沼津や宮城などの蒸留所が手掛ける「国産」がおすすめ
日本のクラフトジンには、桜葉や茶葉のボタニカルが使われているものなど、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるジンが多々あります。国産のジンは上品で飲みやすいので、クラフトジン初心者の人は、国産のものから始めてみるのも良いかもしれません。
また、日本のクラフトジンは海外でも高く評価されているので、海外に住んでいる人にお土産で日本のクラフトジンを持っていくととても喜ばれます。
異国の地の文化や凮情を感じたいなら「外国産」がおすすめ
スペインやイタリア、フランスなど、外国産のクラフトジンは、その土地の文化や歴史を感じることができます。例えば香水が有名なフランスのクラフトジンは、香りにこだわった華やかな商品が多いです。
また、クラフトジンは「ご当地ジン」と呼ばれることもあり、その土地の名産の素材を使っているものも多いです。なので、フランス料理が好きだからフランス産のクラフトジンを買う、という選び方も良い方法です。
海外旅行に興味がある人は、お気に入りの外国産クラフトジンを見つけて、いつか本場で飲むのを夢見ながらボトルを開けるのも良いですね。
クラフトジンに使われている「ベース」で選ぶ
最初に紹介したように、ジンとは、ベースとなるスピリッツにボタニカルと呼ばれるハーブなどを加えて作られた度数の高いお酒のことです。ベースに使われる穀物や果物を基準に選ぶ方法があります。
和食との相性がとても良い「ライススピリッツ」
国産のクラフトジンの中でも、ライススピリッツを使用している商品は未だ数少なく、世界的にも注目を集めています。お米を使用したクラフトジンは、よりマイルドでほのかな甘みが特徴となります。
ライススピリッツのジンは、和食との相性が良いことでも人気を集めています。ライススピリッツを使用すると比較的値段が高くなりますが、日本らしい優しい風味を楽しむならライススピリッツのクラフトジンがおすすめです。
伝統的なクラフトジンを試したいなら「穀物類ベース」がおすすめ
クラフトジンは、ボタニカルの風味を最大限に生かすために、風味に影響が少ないジャガイモや小麦、トウモロコシなどの穀物類をベースに使用することが多いです。
ライススピリッツや果物ベースのクラフトジンは比較的新しいものなので、伝統的なクラフトジンを選びたい場合、穀物類のベースのものを選ぶのがおすすめです。ボタニカルの華やかな風味を堪能することができるでしょう。
好きな果物の風味を楽しめる「果物ベース」
リンゴやブドウなどの果物を使用したスピリッツを使用したクラフトジンもあります。果物をベースに使用したクラフトジンは、穀物ベースのものとは逆に、ベースの風味を生かして作られるクラフトジンが多いです。
リンゴをベースのスピリッツに使用している場合、リンゴをボタニカルにも使用し、さらに味を引き出している商品もあります。比較的珍しいタイプのクラフトジンになるので、穀物ベースのクラフトジンと飲み比べてみても良いかもしれませんね。
自分の好みに合った「ボタニカル(素材)」から選ぶ
クラフトジンは、ボタニカルと言われる素材を漬け込んで作られます。ボタニカルの素材内容を確認して選ぶ方法は少し難易度の高い選び方ではありますが、より香りと味に焦点を当てて好みのものを選ぶことができます。
初心者でも挑戦しやすいのは「柑橘系」クラフトジン
レモン皮やオレンジ皮、蜂蜜などが使われたクラフトジンは、初心者でも挑戦しやすいさっぱりとしたものが多いです。柑橘系のボタニカルが使用されたジンは、ジントニックにして飲むとおいしいのでおすすめです。
また、ベリー系が好きな人はクロウベリーというボタニカルが使われたジンもおすすめです。甘酸っぱい風味を引き出してくれます。なんとなく自分の好みにあったボタニカルが使用されているジンを選ぶのも良い方法です。
甘い香りが好きな人は「フローラル系」がおすすめ
クラフトジンのボタニカルには、バラ、ラベンダー、ローズマリーなどのフローラル系のボタニカルが使用されることも多いです。フローラル系のボタニカルが使用されるクラフトジンは、香りがより華やかになります。
ボタニカルの比率は公開されていないことがほとんどなので、はっきりとした味は予想できませんが、フローラル系のボタニカルが入っているものは、特に香水にしたくなるようなアロマの香りを堪能しながらお酒を味わいたい人におすすめです。
クラフトジン上級者は「スパイス入り」がおすすめ
クラフトジン上級者は、コリアンダーシードや山椒など、スパイス系のボタニカル入りの物を選ぶと、さっぱりとしたジンの味わいに、アクセントを楽しむことができます。ジンに慣れていない人だと癖が強いと感じるかもしれません。
他にもカルダモンと呼ばれるカレーなどにも使用されるスパイスは、ピリッとしたスパイスをジンに加えてくれるだけでなく清潔感のある爽やかな香りを演出してくれるのでおすすめです。スパイシーな風味を感じながらストレートやロックで味わいを楽しんでください。
クラフトジンの「ジャンル」から選ぶ
クラフトジンには様々な種類があり、ジャンルで選ぶという方法があります。
それぞれのジャンルの特徴を紹介します。
世界で最もメジャーな「ドライジン」
ドライジンは、イギリスで発祥したジンのジャンルです。世界で最も主流なジンとなっており、クラフトジンの多くの商品もこのジャンルに属します。
カクテルにも適しているので、自宅に1本あるととても便利です。
ストレートにもぴったり!穀物風味豊かな「ジュネヴァ」
ジュネヴァはオランダ発祥のジンで、穀物の風味が特徴的です。口ざわりがなめらかなものが多く、ストレートで飲んでもおいしく楽しむことができます。
さっぱりした味わいが特徴「シュタインヘーガー」
ドイツ発祥のジンで、ドライジンに比べてさっぱりしているのが特徴的です。銘柄は多くありませんが、ジン初心者でも飲みやすい商品が多いです。
お酒が苦手な人にもおすすめできる「オールド・トム・ジン」
「トム・コリンズ」というカクテルで使用されることが多いオールド・トム・ジンは、その甘みが特徴的なジンです。苦いお酒が苦手な人でもおいしく飲むことが出来ます。砂糖やジュースを加えてカクテルにして飲む方法が一般的です。
ボトルがおしゃれ!ジャケ買いで選ぶ
ジントニックは、見た目にこだわっている商品も多いです。また、ジントニックの味がボトルに表現されているとも言えるでしょう。そのため、見た目で好きな商品を直感で選ぶのも良い選び方です。
プレゼントなら「おしゃれな形のボトル」を選ぼう
まず、形がおしゃれな物を選ぶ方法があります。例えばランキング9位で紹介した、サントリージャパニーズクラフトジンROKUのように、六角形のボトルはおしゃれで家に飾っておきたくなるボトルです。他にも丸い背の低めのボトルもおしゃれです。
お客さんがきたときにふるまったり、プレゼントにあげるときも見栄えが良いです。おしゃれなボトルが置いてあるだけで素敵な空間が演出できます。
思わず目を引くほど派手なデザインなら「海外製」
海外で製造されたクラフトジンは、日本ではなかなか無い目を引く派手目な柄のボトルも多いです。例えば白と黒のコントラストが美しいジェネラスジンや、白鳥の柄のシールが貼られたシップスミスロンドンドライジンなどがあります。
色や柄が目立つ個性的なボトルを購入したいなら、外国産の商品をがおすすめです。
クラフトジンの「知名度や人気度」から選ぶ
クラフトジン初心者は、知名度や人気度で選ぶ方法がおすすめです。クラフトジンには様々な商品がありますが、知名度が高いものはまず品質に問題があることはありません。
クラフトジン初心者は「ランキングサイト」を参考にするのがおすすめ
クラフトジンを飲み始めたばかりの初心者は、ネットなどで見られるランキングを参考に選ぶと良いでしょう。ランキングで上位にランクインしている商品は、それだけ多くの人に評価された人気商品なので、はずれることはまずありません。
また、人気商品は比較的手に入りやすい商品が多いので、まずは人気商品からいくつか挑戦して、自分の好みのクラフトジンを探していく方法がおすすめです。
クラフトジン上級者は「個人ブログや口コミ」を参考にしよう
クラフトジンが好きで、さらにいろんな種類を体験してみたい人は、クラフトジンに詳しい人のブログや口コミを参考にすると良いでしょう。
ランキングでは王道な物が多いので、珍しくてかつ質の良いクラフトジンは、その手のプロのブログやホームページからの方が、豊富なバリエーションを見つけることができます。
また、クラフトジンを置いているバーやレストランに行って、バーテンダーや常連のお客さんに直接聞いてみるのも良いでしょう。
クラフトジンの「飲み方」で選ぶ
クラフトジンには、様々な飲み方があります。それぞれのクラフトジンにおすすめの飲み方があるので、好みの飲み方にあったクラフトジンを購入するのも良い方法です。
ジントニックとして楽しみたいなら「柑橘系」がおすすめ
ジントニックはその名の通り、ジンをトニックウォーターで割ったものです。ジントニックにはライムやレモンを添えるのが一般的なので、柑橘系のクラフトジンと相性が良いです。
ジントニックそのもののフレッシュな柑橘系の香りを楽しむためにも、ジントニックは味の強くないものを使用するのがおすすめです。
カクテルとして楽しみたいなら「アルコール度数が高いもの」がおすすめ
クラフトジンにドライベルモットを合わせ、オリーブを添えるマティーニや、ライムジュースとクラフトジンを割るギムレットなど、クラフトジンで様々な種類のカクテルを作ることができます。
カクテルは何かと割ることになるので、度数の強めのものを選ぶとバランスの良い味を引き出せます。
ストレートやロックで楽しみたいなら「香り」に注目!
クラフトジンはカクテルベースのイメージが強いかもしれませんが、ストレートやロックで飲むのもおすすめです。
クラフトジンは「アロマオイルにしたい」と言われることがあるほど香りにこだわって作られており、ボタニカルから抽出した香りを楽しむのも、クラフトジンの飲み方の1つです。
ストレートやロックで飲むことにより、クラフトジンの香りの良さを堪能することができます。その場合、ボタニカルを豊富に使用した香りの高い商品がおすすめです。ストレートで飲む場合は冷やして飲むのがおすすめです。
トワイスアップで楽しみたいなら「フローラル系の香り」がおすすめ
トワイスアップは、お酒と常温の水を1:1で割る飲み方です。この飲み方はウイスキーでよく用いられますが、シンプルに香りを楽しむことができるので、クラフトジンでもおすすめの飲み方です。
クラフトジンの豊かな香りを生かせる飲み方なので、ローズなどのフローラル系の華やかな商品がおすすめです。桜葉も優しい香りでおすすめです。トワイスアップで飲む場合、テイスティンググラスを使用するとさらに香りを堪能できるので、ぜひ用意してみてください。
クラフトジンを「アルコール度数」から選ぶ
クラフトジンのアルコール度数は、37.5~47/50度前後で、極めてアルコール度数が高めのお酒です。度数を参考に選ぶ方法もあります。数字ではっきりと確認することができるので、難易度の低い選び方です。
お酒に弱い方は「40度以下」のクラフトジンがおすすめ
お酒に強くない人は、アルコール度数40以下もしくは40前半のクラフトジンを選ぶことをおすすめします。比較的飲みやすい商品が多いです。
また、お酒に強くない人はトニックと混ぜたり、カクテルにして飲むのがおすすめです。度数40前半のクラフトジンは、ストレートでも飲みやすいので、ストレートやロックでジンを楽しみたい人にもおすすめです。
ジン慣れしている方やお酒に強い方は「40から50度」がおすすめ
ジンが好きでよく飲んでいる人や、お酒に強い人は、より強いお酒をもとめて40度~50度越えのものもおすすめです。ただ度数の高いクラフトジンは、決してお酒に強い人しか飲めないわけではなく、トニックと混ぜればお酒に慣れてない人でもおいしく飲むことができます。
クラフトジンの「価格」で選ぶ
最後に紹介する選び方は、値段です。クラフトジンは、メーカーや商品によって値段が異なってくるので、値段を基準に選ぶこともできます。
クラフトジン初心者は「3,000円以下」の製品を試してみよう
クラフトジンに飲みなれておらず、「どれを買えばよいか分からない」という人は、まずは3,000円以下の商品に挑戦しましょう。3,000円以下のスタンダードなクラフトジンも、
ある程度ジン慣れしてきたら「3,000円以上」の製品がおすすめ
クラフトジンの中には、3,000円以上~5,000円越えの商品も多々存在します。こだわりを持って作られた商品が揃っているので、クラフトジンの旨味を分かるようになってから挑戦すると良いでしょう。
人気メーカー・ブランドで選ぶ
クラフトジンを販売する人気メーカーやブランドから選ぶ方法です。人気の高いメーカーやブランドは、飲みやすかったり、素材にこだわって作られていたりするものが多いので初心者にもおすすめです。
翠(SUI)や六(ROKU)を販売する「サントリー」
サントリーは、日本の飲料メーカーです。ジュースをはじめ、お酒の販売も行っています。中でも柚子の香り、緑茶のまろやかな後味が特徴な「翠(SUI)」や「六(ROKU)」が人気です。焼き鳥や唐揚げなどの日本の居酒屋料理とも相性が良いです。
欅(けやき)を販売する「Miyagi Craft Gin」
柚子や宮城の素材を含んでいる「欅(けやき)」を販売するのは「Miyagi Craft Gin」です。木箱入りのクラフトジンも販売されていて、日本のクラフトジンを贈り物として購入する場合にもおすすめです。フレッシュな香りと味が楽しめます。
日本産クラフトジンの人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
飲みやすいです!クセが強くなくてトニックで割るとごくごく飲んでしまいます
口コミを紹介
1番の特徴はジュニパーベリーだけではなくコウヤマキを原料としていること、少し冷やしてストレートでいただくとその香りと味の面白さに驚かされました。
サントリー
ジャパニーズクラフトジン ROKU(六)
日本ならではのボタニカルがつまった1本
本製品は、日本の洋酒文化をリードするサントリーが提供するクラフトジンです。桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子の日本ならではのボタニカルが6種類バランスよくブレンドされたクラフトジンです。ストレートやロックでも美味しく飲むことができます。
ボトルのデザインは、日本の美意識を纏っていて和風を感じられます。ROKU(六)の豊かな香味を実現させた日本の職人技を楽しめる1本です。針生姜やトニックウォーターとの相性がよいです。ベースのボタニカルとして柑橘系の香りが揃っています。
内容量 | 700ml | 生産地 | 日本 |
---|---|---|---|
度数 | 47度 |
口コミを紹介
ジントニックが大好きで緑ゴードン、タンカレー、シュタインヘーガーをよく飲んでいます。高価でなかなか購入できなかった日本のジンシリーズの中で今回サントリーが出している”ROKU”が定価4,320円が3千円前半でとなっており試しに購入しました。
口コミを紹介
アルコールの刺激はそれほど強くなく、使用しているボタニカルも奇をてらっていないのでクセ無くサッパリといただけます。個人的にはキメの細かい上品な味、と形容できます。
口コミを紹介
美味しいです!ボトルも綺麗なので、テーブルに置いても邪魔にならない。ジンあまり飲まなかったのですが、これにしてジントニックやジンリッキーが好きになりました!
口コミを紹介
ジンは結構値段の高いものが多いですが、これは手頃で飲みやすい商品だと思います。炭酸割がおすすめです。
日本産クラフトジンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 生産地 | 度数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
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翠 (すい) |
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柚子の香りが特徴的 |
700ml | - | 40度 |
2
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季の美 京都ドライジン |
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日本初のジン専門蒸留所が生み出した国産クラフトジン |
700ml | 京都 | 45度 |
3
![]() |
SAKURAO GIN ORIGINAL |
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日本ならではの風味のジン |
700ml | 日本 | 47度 |
4
![]() |
ジャパニーズクラフトジン ROKU(六) |
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日本ならではのボタニカルがつまった1本 |
700ml | 日本 | 47度 |
5
![]() |
KOZUE-槙 |
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みずみずしさを感じられる爽やかなジン |
700ml | 和歌山県 | 47度 |
6
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よきつき 令月 |
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日本酒をベースにしたクラフトジン |
720ml | 長崎県 | 40度 |
外国産クラフトジンのおすすめ人気ランキング7選
口コミを紹介
清々しい。草原の香り。ロックが最高!
ジントニックよりリッキーにしたい。
もしくはライム抜き、ソーダだけで割る。
口コミを紹介
これは自分の中では、別格ですね。国産ジンと言うだけあって、洋物ジンとは触れ方が違う。うん、まぁ…すんなり、飲めて、旨いってことです。
口コミを紹介
複数の購入をして自分で飲んだ分は香りも良く炭酸とトニックで割り味も楽しめました。知人に差し上げた感想も喜んでいただけました。
口コミを紹介
行きつけのBarのマスターにおすすめされて購入。味の深み、においともに今まで味わったことが無く大満足。キンキンにこのGINを冷やして作るジントニックも美味いという情報を最近もらったので、そちらも試してみようと思います。
口コミを紹介
ボンベイが一番好きです。個人的に癖のあるスピリッツが大好きで、ボンベイはまさにその一つな気がします。トニックなどで割っても、鼻に抜ける独特のボタニカルの風味がたまらないです。
口コミを紹介
見た目が気に入って購入しましたが、見た目とは違ってとても繊細な味わいでした。ジュニパーの香りが苦手な私にはピッタリのジンです。
William Grant&Sons(ウイリアムグラント&サンズ)
ヘンドリックス ジン
キュウリとバラのエッセンスの香りがたまらないクラフトジン
本製品は、キュウリとバラのエッセンスのブレンドが上品な香りと味わいを生み出している、世界的にも人気のあるクラフトジンです。すっきりした味わいで癖がなく、ジン上級者の人はもちろん、初心者でも楽しめる商品です。
華やかでフローラルな香りが特徴で、女性にも親しみやすいクラフトジンです。カクテルベースはもちろん、ロックやストレートでも飲めます。キュウリを添えると、ヘンドリックス・ジンの特徴が楽しめます。
内容量 | 700ml | 生産地 | イギリス |
---|---|---|---|
度数 | 44度 |
口コミを紹介
いつもジントニックで飲んでいますが、口当たり、風味、トニックウォーターとの馴染みも良く特にフィーヴァートゥリーとは絶妙です。
ライムとともに最高のジントニックを味あわせて頂いています。
他の組合わせは考えられません。超お薦め!!
外国産クラフトジンのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 内容量 | 生産地 | 度数 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
![]() |
ヘンドリックス ジン |
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キュウリとバラのエッセンスの香りがたまらないクラフトジン |
700ml | イギリス | 44度 |
2
|
ブルドッグ ロンドン ドライ ジン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
香りが良く飲みやすいジン |
700ml | イギリス | 40% |
3
|
ボンベイ・サファイア |
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深く華やかな香りと味わい |
750ml | イギリス | 47度 |
4
![]() |
モンキー 47 ドライ・ジン |
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個性的な味の贅沢な一品 |
500ml | ドイツ | 47度 |
5
![]() |
ジェネラス ジン |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
知る人ぞ知るおしゃれクラフトジン |
4990 | フランス | 44度 |
6
![]() |
ザ・ボタニスト |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
爽やかなシトラスの風味ですっきりとした味わい |
700ml | イギリス | 46度 |
7
![]() |
プレミアムジン タンカレー ナンバーテン |
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深く芳醇な味わいが特徴的 |
700ml | イギリス | 47.3度 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
クラフトジンのおいしい飲み方を紹介!
せっかく良い商品を買ったとしても、飲み方を知らなければ本領を発揮することができません。そこでここではクラフトジンのおいしい飲み方をご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。
クラフトジンを「ストレート」で楽しむ
ストレートでクラフトジンを楽しむ場合、冷蔵庫や氷などで冷やさずに「常温」で楽しむのがおすすめ。クラフトジンを常温で楽しむことでクラフトジン本来の味や香りを楽しむことができますよ。
ただし、クラフトジンのアルコール度数は40%以上と高いものが多いため、一気に飲む場合は厳禁です。ゆっくりとクラフトジンの味を楽しみながら飲むことをおすすめします。
クラフトジンを「ロック」で楽しむ
クラフトジンのアルコール度数は40%以上と高いです。ストレートで飲むにはきついと感じる方もいらっしゃるかもしれません。そこでおすすめなのが「ロック」です。
クラフトジンをロックで楽しむ場合、氷が溶けるにつれ徐々に薄まっていき飲みやすくなっていきます。だんだんと変化する味を楽しむことができますよ。ただし、ストレートよりも飲みやすくなるため「飲み過ぎ」に刃くれぐれも注意してください。
クラフトジンを「ジントニック」にして楽しむ
クラフトジンとトニックウォーターを組み合わせることで簡単にジントニックを作ることができます。ジントニックは甘いカクテルで飲みやすいため、お酒初心者の方にも迚もおすすめできる飲み方です。
まとめ
クラフトジンの人気10選を紹介しました。クラフトジンには、様々な種類があり、生産地や使用されるボタニカルによって風味が全く異なります。ジントニックで飲んだり、ストレートやロックで味わったり、シチュエーションに合わせて素敵な1杯を楽しみたいですね。
併せて知りたい!魅力的なお酒の選び方やおすすめ商品を紹介
今回の記事では、「クラフトジン」について詳しくご紹介させていただきました。gooランキングではクラフトジン以外にもさまざまなお酒の選び方やおすすめ商品をご紹介しています。ぜひ他の記事も併せて参考にしてくださいね。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月18日)やレビューをもとに作成しております。
日本酒をベースにしたジャパニーズクラフトジンです。お米の優しい味だけでなく、温州みかんやびわ、レモン、梅の枝、ジュニパーベリー、苺など日本らしい原材料を使っており、女性にも飲みやすく作られています。
長崎県を代表するフルーツを多く使用していて、お土産や贈りものとしてもおすすめです。炭酸水と割って飲むとより飲みやすいです。