リクライニングソファの人気おすすめランキング15選【後悔する?壊れやすい?】
2021/12/09 更新
目次
リクライニングソファはおしゃれなデザインも魅力
リクライニングソファはゆったりとくつろぐことができて、デザインもおしゃれなものが多いです。展示されているリクライニングソファに座ったら気持ちが良すぎて、うたたね寝してしまったという人も多いですよね。
そんなリクライニングソファですが、実はサイズが合わないなどの理由で購入後に後悔する人が多いといわれています。1人用のものから2人がけ以上のもの、電動式などさまざまな種類があります。自分に合ったものか、しっかり考えて購入することが大切です。
そこで今回はリクライニングソファの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。ランキングはサイズ(人数)・動力・主な素材・重量の4つのポイントを基準として作成しました。
リクライニングソファの選び方
リクライニングソファは、使用する人数や動力、サイズなどさまざまなポイントを考えて自分に合ったものを選ぶ必要があります。リクライニングソファを選ぶポイントをまとめたので、参考にしてください。
使用人数で選ぶ
リクライニングソファは1人で使用するか、2人以上で使用するのかを考えて選ぶ必要があります。価格やリクライニングソファを置くスペースにも関係するので、しっかりと考えて選びましょう。
コンパクトでリラックスした時間を過ごすなら「一人掛け」がおすすめ
自分だけでリラックスタイムを過ごしたいなら、一人掛けのリクライニングソファーがおすすめです。頭を支えてくれるハイバックタイプや足をのせるフットレスト機能をついたものも多いので、リクライニング機能を最大限に活かすことができます。
コンパクトでスペースを取らないため、場所を選ばずに好きなところに置きやすいのもメリットです。長時間座って読書などの趣味を楽しむにも向いています。ファミリー用よりもリーズナブルに買えるので、機能性の高いものも選びやすいです。
リビングでファミリー用として使うなら「二人掛け」以上がおすすめ
家族で一緒にくつろぎたいなら、2~3人で座ることができるファミリータイプがおすすめです。ソファーベッドとして利用できるものもあります。背もたれが分割できるタイプなら、1人ずつリクライニング機能を利用することができます。
一緒に座っても、自分の好きな角度にできるので便利です。背もたれを前に倒して、テーブル代わりに使用できるものやドリンクホルダーがついたものも販売されています。家族で一緒に快適な時間を過ごすことができます。
また下記記事では、二人掛けソファーの人気おすすめランキング25選を紹介していますのでこちらも併せて参考にしてみてください。
大人数で座りたいなら「コーナーソファー」もおすすめ
基本的に3人がけ用ですが、部屋を囲むようにL字型になったタイプをコーナーソファーと呼びます。今回のランキングではご紹介していませんが、リクライニングソファにもコーナーソファーがあります。
大型でスペースを取り、価格も高いものが多いです。コーナーソファーに近い形状で、背もたれが1辺にしかないものをカウチソファーと呼びます。
動力で選ぶ
リクライニングソファーは、背もたれを動力が2種類あります。動力の違いで価格や利便性も変わってくるので、予算なども考えて使いやすいものを選びましょう。
力いらずでリクライニングが簡単な「電動式」
電動式のリクライニングソファーは、ボタンを押すだけで簡単にリクライニングが調整できます。大きなリクライニングソファーだと、手動で動かすのは意外に大変です。電動式なら、力の弱い女性やお年寄りでも簡単に角度を変えられます。
無段階で調整できるタイプなら、手動で調整するよりも快適な角度にするのが簡単です。手動に比べて価格が高くなるのが、デメリットです。
リーズナブルでバリエーションも豊富な「手動式」
手動式は電動式に比べると種類が多く、リーズナブルな価格で購入できます。種類が豊富な分、デザインのバリエーションも多いので、部屋のインテリアに合わせて選べるのもメリットです。
リクライニングの調節はレバー式と、前に一度倒してから調節するタイプの2種類があります。レバー式の方が力を必要としません。大型のファミリー用を購入する場合は、レバー式が使いやすいです。手動式を購入するなら、どちらタイプか確認してから選びましょう。
サイズで選ぶ
リクライニングソファは、背もたれが倒れるのでスペースを多く取ります。部屋に設置するスペースを考えて、最適なサイズのリクライニングソファを選ぶことが大切です。
基本サイズだけでなくリクライニングした時のことも計算に入れる
リクライニングソファーは背もたれを倒すため、記載されたサイズよりも大きなスペースが必要になります。アームレスト・フットレスト・ヘッドレストがついたものは、更にスペースが広くなるので注意しましょう。
また、重量も重くなるので、運ぶのも大変になります。実際に使用する際のサイズや重さも計算して、リクライニングソファーを選びましょう。
「コンパクト」な省スペース用のリクライニングソファなら限られたスペースにも置きやすい
どうしてもスペースが必要になるリクライニングソファですが、省スペースタイプのものも販売されています。背もたれを倒すと、座面が前にせり出すものやソファを分割できるものなどがあります。
部屋のスペースが限られている場合は、省スペースタイプのリクライニングソファが便利です。下記記事では、コンパクトなソファの人気おすすめランキング15選を紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみてください。
素材で選ぶ
リクライニングソファは様々な素材が使われていますが、体が触れる表面の素材は特に重要です。主な素材の特徴についてご紹介するので、自分の希望に沿ったものを選びましょう。
「ファブリック(布)」はカバーが取り外せるものが多く、インテリアにも合わせやすい
布製のリクライニングソファーは通気性と肌触りが良く、豊富なカラーから選ぶことができます。1年を通して快適に使用できるのが、メリットです。デメリットは縫い目などにほこりが溜まりやすく、シミなどができることです。
カバーが取り外せるものも多いので、クリーニングに出せば汚れを落として清潔な状態を保つことができます。毛玉ができやすい生地のものだと、見た目が悪くなりやすいので注意しましょう。長く使いたい場合は、生地の種類にもこだわって選ぶことが大切です。
高級感があり耐久性も高い「本革」
本革性のリクライニングソファーは価格が高めで、定期的にお手入れしないと傷んでしまいます。ただし、定期的なメンテナンスをしていれば耐久性が高く、ずっと使うことができます。長く使えることを考えるとコスパは悪くありません。
使うことで風合いが増し、高級感もあるので良いものを長く使いたい人におすすめです。冬は冷たく感じやすく、夏になるとべたついた感じになりやすいです。快適に利用するためには、クッションやブランケットを使うことを前提に考えましょう。
革製のような高級感でお手入れも簡単な「合成皮革」
合成皮革のリクライニングソファーは、革のような見た目でリーズナブルな価格のものが販売されています。水拭きができるなどお手入れが簡単で、化粧品などがついても簡単に落とすことができます。
本革と同様に夏は夏は汗でべとつきやすく、冬は冷えるのがデメリットで耐久性は高くありません。摩擦で傷みやすいので、タオルケットやクッションで擦れるのを防ぎましょう。カラーバリエーションが多く、本革のような高級感があるものも販売されています。
機能で選ぶ
リクライニングソファには、リクライニング機能以外にも便利な機能がついたものが多いです。機能が多いほど価格も高くなるので、自分に必要な機能が搭載されたリクライニングソファを選びましょう。
「ソファベッド」は来客が多い場合や1人暮らしにおすすめ
ソファベッドは、背もたれを180度倒すことができるリクライニングソファです。平らな状態になるので、ベッドとして利用できます。基本的にファミリー用になりますが、1人暮らしの人にも人気があります。ゲスト用のベッドとしても使えるので、来客が多い場合にも便利です。
ただし、ベッドとして使う機会がないという意見もあるので、本当に必要か考えてから購入しましょう。背もたれは分割できるものと一体型があります。ベッドとして使用する際は、フラットな一体型の方が寝心地が良いです。下記の記事では、ソファベッドについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
よりリラックスしたいなら「フットレスト」や「アームレスト」のあるものがおすすめ
アームレスト・フットレスト(オットマン)・ヘッドレストがついたリクライニングソファは、普通のタイプよりもよりリラックスできます。フットレストは足を預けて楽な姿勢で座ることができます。アームレストも体重を預けることができ、横になれば枕代わりにもなります。
ただし、これらの付属パーツを取り付けると設置スペースが広くなり、重量も増えてしまいます。十分なスペースが確保できるか、動かすのに重すぎないかなどをチェックしてから購入しましょう。下記の記事では、フットレストについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
脚のないローソファや脚を取り外せるものもチェック
リクライニングソファは脚がありますが、脚を取り外すことができるタイプも販売されています。足を外すことで雰囲気を変えたり、設置スペースを減らすこともできます。
また、最初から足がない座椅子とソファの中間のようなタイプも販売されています。用途次第では、脚のないものや脚を取り外せるリクライニングソファも便利です。
「角度」をチェックしておく
リクライニングソファが何段階でどの角度まで倒せるかチェックしておきましょう。たとえば、一人用のリクライニングソファで映画・音楽を鑑賞するといった場合には、それほどリクライニングさせる必要はないでしょう。
リクライニングソファで横になってリラックスしたいという場合は、できれば150度ぐらいはリクライニングできるリクライニングソファを選ぶのがおすすめです。その際背もたれを倒すスペースも考慮に入れておくと良いでしょう。
おしゃれなデザインのものは部屋のインテリアに合ったものを
リクライニングソファはおしゃれなデザインのもの多いです。高価なものはデザインにもこだわっていますが、リーズナブルな価格のものでもデザインがおしゃれなリクライニングソファは多いです。
ただし、いくらおしゃれなリクライニングソファを選んでも、部屋の雰囲気に合わないと台無しになってしまいます。デザインやカラーなどを検討して、部屋のインテリアに合ったものを選びましょう。
また下記記事では、おしゃれなソファの人気おすすめランキング15選を紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみてください。
価格帯で選ぶ
リクライニングソファは、1万円程度から数十万円以上する高級なものなど非常に価格の幅が広いです。必要な機能や予算を考えて、自分に合ったものを選びましょう。
コスパの良いものは必要な機能や「口コミ」を参考に選ぶ
リクライニングソファは安いものは、1万円以下のものもあります。材質としては、合成皮革や布製のものが多いです。機能もシンプルですが、しっかりと選べば1万~2万円くらいの間でもリラックスできるものが見つかります。
安い物から探す場合は口コミを調べたり、座り心地を確認するなど慎重に品質を選ぶことが大切です。
「高級」なものはこだわって選ぶことが大切
高級なリクライニングソファは、数十万円するものも珍しくありません。価格が高いので、高機能のものが多くなります。ただし、単純に価格が高ければ性能が良いとは限りません。高いものですから、しっかりと調べて自分に合ったものを選びましょう。
また保証が充実しているかも確認しておきましょう。本革だけでなく布製も多いですが、より高級感を求めるなら本革製のリクライニングソファがおすすめです。
メーカーで選ぶ
リクライニングソファは日本製のものや海外製のものなど、さまざまなメーカーから販売されています。代表的なメーカーについてご紹介するので、リクライニングソファを選ぶ参考にしてください。
リーズナブルな価格なら「ニトリ」がおすすめ
ニトリは、日本全国に500以上の店舗を持ち、海外にも約100店舗を展開する家具メーカーです。リーズナブルな家具や生活雑貨が主力商品で、電動式のリクライニングソファーは人気商品の1つです。
1人用のものから3人用のものまであり、布製や革性など素材もさまざまなリクライニングソファーを販売しています。用途に合ったリクライニングソファーを選びやすくなっています。店舗が全国展開しているので、実際に座り心地を確認しやすいです。
デザインの豊富さなら「大塚家具」がおすすめ
東京に本社を持つ家具メーカーで、ショールームを全国に展開しています。高級なリクライニングソファーから手が出しやすい価格のものまであり、デザインが豊富です。部屋にあったコーディネートのものを選ぶことができます。
品数は少ないが人気の高さなら「無印良品」がおすすめ
無印良品は西友のプライベートブランドとしてスタートし、独立したブランドです。シンプルながら、品質の良い製品をリーズナブルな価格で販売するブランドとして人気があります。
リクライニングソファーの数は少ないですが、「ハイバックリクライニングソファ」などが人気の商品です。ただし、品切れになることが多く入手困難になっています。
幅広い商品から選ぶなら「IKEA(イケア)」がおすすめ
イケアは、スウェーデン創業で世界各地に店舗を展開する世界最大の家具メーカーです。かつては高級な家具を中心に販売していましたが、現在では本格的なものからリーズナブルな価格ものまで幅広く扱っています。
今回のランキングでは取り上げていませんが、多彩なデザインのリクライニングソファがあります。北欧的なデザインから個性的な物まであります。北欧風のリクライニングソファーが欲しいなら、おすすめのメーカーです。
おしゃれなデザインと使いやすさなら人気の「カリモク」がおすすめ
カリモクは日本の家具業界で最大手のメーカーです。最新の科学技術や生体工学を取り入れ、素材や使いやすさにこだわった手作りの家具を販売しています。日本人の体型に合わせて作られた座り心地の良い椅子を研究するメーカーです。
高級な製品が多く、オーダーメイドの1人用リクライニングソファーも販売しています。デザインの評価も高く、グッドデザイン賞を受賞した商品も多いです。座り心地やデザインにこだわりたい人におすすめのメーカーです。
こだわりの商品をリーズナブルな価格で販売する「LOWYA」
家具やインテリアの通販会社ベガコーポレーションが展開する通販サイトです。実店舗はほとんどありませんが、その分価格が抑えられています。高品質な家具を良心的な価格で販売しているのが特徴です。
座り心地を試すことができないのが難点ですが、リーズナブルな価格のリクライニングソファーが欲しい人におすすめのメーカーです。
一人用リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
触り心地、座りやすさどれもいいですね。
自分がフィットするところまで段階調節をして座るのもいいですよ。
口コミを紹介
座面、背もたれともにふかふかでとても気持ちいいです生地は肌触りよく年中使えそうリクライニングはフラットまで倒さずに調整できるのであまり場所をとらずに調整しやすい
口コミを紹介
電動の椅子としては、著しく安いので、品質が心配だったが、
感想としては、「素晴らしかった」の一言です。
一人用リクライニングソファのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(人数) | 動力 | 主な素材 | 重量 | サイズ(人数) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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電動リクライニングソファー ms-pie-2 |
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電動で簡単リクライニング |
95×99×91cm(1人用) | 電動 | 合成皮革 | 約46kg | |
2
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1人掛けソファー RHIC-GY |
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持ち運びも楽な軽量ソファ |
幅55×奥行92×高さ87cm | 手動 | ポリエステル | 9kg | |
3
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ソファ ベージュ バーニーズ1P |
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ホールド感が心地よいリクライニングソファ |
手動 | サンゴマイヤー | 約9.2kg | 96~78×124~75×69cm(1人用) |
2人がけ以上のリクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
用途に合わせて変幻自在に背もたれ、ひじ掛けをリクライニング出来るので大変重宝しています
2人がけ以上のリクライニングソファのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(人数) | 動力 | 主な素材 | 重量 | |
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1
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チップマルチソファーKrona |
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マットレスにもなるリクライニングソファ |
70 x 160 x 50 cm | 手動 | ファブリック | - |
2
![]() |
ソファベッド 3人掛け |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
好きな形でくつろげる |
173×85×63cm(3人用) | 手動 | ポリエステル | 約28kg |
3
![]() |
ビリーバー3 BK |
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本革を使用した高級感のある2人がけリクライニングソファ |
電動リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
質感がとても良く、座り心地もとても良いです。リクライニングを倒しながら映画を観て、晩酌する時間が最高なものになりました。組み立てははめ込むだけなので1人でも30分ほどで終わりました。
電動リクライニングソファのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(人数) | 動力 | 主な素材 | 重量 | |
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1
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3人掛け カウチN電動 |
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前方にスライドするので後方のスペースが節約できる |
幅198X奥行151X高さ96cm(3人用) | 電動 | ソフトレザー | - |
2
![]() |
電動 リクライニング ソファ アイボリー |
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高級感もありながらしっかりリラックスできる |
171×81×97cm(3人用) | 電動 | PUソフトレザー | 約80kg |
3
![]() |
ビリーバー3 IV |
楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
体にフィットする1人用電動リクライニングソファ |
幅91×奥行96×高さ97cm(1人用) | 電動 | 皮革(牛革)・合成皮革 | 約40kg |
おしゃれなリクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
自宅の自分の部屋に(6畳間)設置しましたが ちょうど良い大きさで 可愛いくて気に入ってます。同包されていたクッションも可愛いくて 買ってよかったと思ってます!組み立ても簡単です。
口コミを紹介
家でゆっくりしたいと思いリクライニングソファーを購入。他のレビューにもあるようにリクライニングとフットレスを戻すには力が必要です。承知の上、購入しており価格が安かったので満足しています。
口コミを紹介
この椅子は、私が現代の家具小売店で試した高価格の椅子と同じくらい素晴らしいです。 きちんとしたパッケージでセットアップが簡単です
おしゃれなリクライニングソファのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(人数) | 動力 | 主な素材 | 重量 | |
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1
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ル・コルビジェ LC4 シェーズロング |
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歴史的な作品と同じデザインのリクライニングソファ |
約160(奥行き)×58(幅)×60(高さ)cm(1人用) | 手動 | 牛革 | 約26kg |
2
![]() |
リクライニングチェア オットマン一体型 |
楽天 詳細を見る |
足を伸ばして楽々リラックス |
幅78×奥行95~160×高さ77~95cm | 手動 | ソフトレザー | 約29Kg |
3
![]() |
レトロ風ソファー 2人掛け |
楽天 詳細を見る Amazon 詳細を見る |
おしゃれなパッチワークソファー |
幅138×高64×奥行64cm(2人用) | 手動 | 麻織風ポリエステル | 約18kg |
高級リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
実際にショールームに行き,座り心地を確かめてから購入を決めました。硬すぎず柔らかすぎずちょうどよく,ずっと座っていたいソファです。大きさも想像通りで,思わず昼寝をしてしまいそうです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
リクライニングソファで後悔しないために
快適さで人気のリクライニングソファですが、購入後に後悔してしまう人が多いようです。気持ちよさだけで選んでしまうと後悔します。購入前に考えておかないと後悔しやすいポイントをまとめたので参考にしてください。
自分の生活スタイルに合っているか考えよう
リクライニングソファは快適に座るように作られています。実際に座ると楽なので欲しくなる人は多いですが、購入した後であまり使わないで後悔する人も少なくありません。リクライニング機能を使うより、床に座ったり、横になる方が快適という人もいます。
リクライニングソファを購入してから後悔しないためには、本当に必要なものかどうかよく検討することが大切です。
リクライニングソファと部屋のサイズを考えよう
リクライニングソファで起きやすい失敗の1つが部屋のサイズに合っていないことです。背もたれを倒すと、人が通るのに60cmほど余分なスペースが必要になります。海外製のものは大きなものが多いので特に気を付けましょう。
ただし、小さすぎて後悔したという意見もあります。リクライニングソファのサイズは慎重に検討しましょう。部屋の大きさとバランスが悪いとソファが浮いてしまう場合もあります。部屋とリクライニングソファの両方のサイズを考えることが大切です。
稼働箇所が多いと壊れやすいので注意
リクライニングソファは背もたれだけでなく、フットレスト・アームレスト・ヘッドレストなど稼働箇所が何ヶ所もある場合があります。自由に姿勢が変えられるので快適ですが、構造が複雑なので故障しやすいのがデメリットです。
メリットとデメリットをよく考えてから、購入するようにしましょう。壊れやすいタイプは、サポートが充実したものや口コミを参考に壊れにくい物を探すことも大切です。
重いと掃除しにくい
リクライニングソファは意外と重量があります。特にファミリータイプは重いので、動かすのが大変です。ソファは床との間に隙間があるタイプもありますが、床に密着していると掃除がしにくくなります。
掃除がしやすい重量かどうか確認することが大変です。重いものを選ぶ場合は、床との間に隙間があるものだと掃除がしやすくなります。下記の記事では、掃除機について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
搬入経路を確保しよう
リクライニングソファのサイズを考える際は、部屋のスペースだけでなく搬入経路も考えることが大切です。ドアやエレベーターは、リクライニングソファが入らないトラブルが起きやすいポイントです。
階段を上る場合も注意が必要です。クレーンを使って運ぶ人もいますが、かなり費用がかかります。分割できるタイプなら小さくして運んでから、部屋の中で組み立てることも可能です。
リクライニングソファを使用する際の注意点
リクライニングソファは可動部分が多いですが、動かす際は人にぶつかったりしないように注意しましょう。足を乗せるフットレストは上に乗ってしまうと怪我をしやすいです。電動リクライニングソファは、濡らすことで感電や故障の原因になります。
下記のサイトでは、リクライニングソファの注意点について解説しているので参考にしてください。
まとめ
リクライニングソファについて人数や素材、機能などの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。リクライニングソファは、ゆったりくつろげるのが最大の魅力です。サイズや機能を考えて自分にぴったりのリクライニングソファを見つけてください。
ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年12月09日)やレビューをもとに作成しております。
可動部位は5カ所で、サイドも14段階リクライニングします。かなり自由に動かせるので、自分の好きな形でくつろげます。サンゴマイヤー生地も肌触りがよく、包み込まれるような優しい座り心地のリクライニングソファです。一人でもゆとりのあるソファを求めている方におすすめです。