リクライニングソファの人気おすすめランキング15選【後悔する?壊れやすい?】
2023/04/18 更新
リクライニングソファはゆったりとリラックスして座るためのソファーです。一人用のコンパクトなものや高級なもの、電動式や手動式、おしゃれなデザインも多くあります。今回はリクライニングソファの選び方やおすすめランキングのご紹介です。
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目次
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リクライニングソファはおしゃれなデザインも魅力
リクライニングソファはゆったりとくつろぐことができて、デザインもおしゃれなものが多いです。1人用のコンパクトなものから2人がけ以上のもの、電動式タイプや手動で動かすものなどさまざまな種類があります。
そんなリクライニングソファですが、実はサイズが合わない、使いづらいなどの理由で購入後に後悔する方も実は少なくありません。自分に合ったものを選べるように、選び方のポイントをしっかり把握してから購入することが大切です。
そこで今回はリクライニングソファの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはサイズ(人数)・動力・主な素材・重量の4つのポイントを基準として作成しました。ぜひ参考にご覧ください。
VEGA CORPORATION
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン ソファベッド部門 7位
(2023/08/01調べ)
LOWYA ロウヤ ソファ
大人っぽいデザインでミニベッドにもなるソファ
人気のソファをより大人っぽい仕様にしたロウヤのリクライニングチェアです。ベルベッドの生地と落ち着いたカラーが、どんな部屋にも合わせやすいデザインになっています。
背もたれ、肘のすべてを倒せばミニベッドとしても使えて、転がってリラックスしたいときに便利です。
サイズ(人数) | ソファ時:幅143x奥行82x高さ60cm(座面高:26cm)2人掛け | 動力 | 手動 |
---|---|---|---|
主な素材 | 鋼製バネ(Sバネ)・ウレタンフォーム 張り材:ポリエステル100%ほか | 重量 | 約23kg |
リクライニングソファの選び方
リクライニングソファは、使用する人数や動力、サイズなどさまざまなポイントを考えて自分に合ったものを選ぶ必要があります。
使用人数で選ぶ
リクライニングソファは1人で使用するか、2人以上で使用するのかを考えて選ぶ必要があります。価格やスペースにも関係するので、しっかりと考えて選びましょう。
コンパクトでリラックスした時間を過ごすなら「一人用」がおすすめ
自分だけでリラックスタイムを過ごしたいなら、一人掛けのリクライニングソファーがおすすめです。頭を支えてくれるハイバックタイプや足をのせるフットレスト機能をついたものも多いので、リクライニング機能を最大限に活かすことができます。
コンパクトでスペースを取らないため、場所を選ばずに好きなところに置きやすいのもメリットです。長時間座って読書などの趣味を楽しむにも向いています。ファミリー用よりもリーズナブルに買えるので、機能性の高いものも選びやすいです。
リビングでファミリー用として使うなら「2人掛け」以上がおすすめ
家族で一緒にくつろぎたいなら、2~3人で座ることができるファミリータイプがおすすめです。ソファーベッドとして利用できるものもあります。背もたれが分割できるタイプなら、1人ずつリクライニング機能を利用することができて便利です。
一緒に座っても、自分の好きな角度にできます。背もたれを前に倒して、テーブル代わりに使用できるものやドリンクホルダーがついたものもあり使いやすいです。下記記事では、二人掛けソファーについてご紹介していますのでこちらも併せて参考にしてみてください。
大人数で座りたいなら「コーナーソファー」もおすすめ
基本的に3人がけ用ですが、部屋を囲むようにL字型になったタイプをコーナーソファーと呼びます。今回のランキングではご紹介していませんが、リクライニングソファにもコーナーソファーがあります。
大型でスペースを取り、価格も高いものが多いです。コーナーソファーに近い形状で、背もたれが1辺にしかないものをカウチソファーと呼びます。
動力で選ぶ
リクライニングソファーは、背もたれを動力が2種類あります。動力の違いで価格や利便性も変わってくるので、予算なども考えて使いやすいものを選びましょう。
力いらずでリクライニングが簡単な「電動式」がおすすめ
電動式のリクライニングソファーは、ボタンを押すだけで簡単にリクライニングが調整できます。大きなリクライニングソファーだと、手動で動かすのは意外に大変です。電動式なら、力の弱い女性やお年寄りでも簡単に角度を変えられます。
無段階で調整できるタイプなら、手動で調整するよりも快適な角度にするのが簡単です。手動に比べて価格が高くなるのが、デメリットになります。
リーズナブルでバリエーションも豊富な「手動式」がおすすめ
手動式は電動式に比べると種類が多く、リーズナブルな価格で購入できます。種類が豊富な分、デザインのバリエーションも多いので、部屋のインテリアに合わせて選べるのもメリットです。
リクライニングの調節はレバー式と、前に一度倒してから調節するタイプの2種類があります。レバー式の方が力を必要としません。大型のファミリー用を購入する場合は、レバー式が使いやすいです。手動式を購入するなら、どちらタイプか確認してから選びましょう。
サイズで選ぶ
リクライニングソファは、背もたれが倒れるのでスペースを多く取ります。部屋に設置するスペースを考えて、最適なサイズのリクライニングソファを選びましょう。
「リクライニング」した後も考えて選ぶのがおすすめ
リクライニングソファーは背もたれを倒すため、記載されたサイズよりも大きなスペースが必要になります。アームレスト・フットレスト・ヘッドレストがついたものは、更にスペースが広くなるので注意しましょう。
また、重量も重くなるので、運ぶのも大変になります。実際に使用する際のサイズや重さも計算して、リクライニングソファーを選びましょう。
省スペース用なら「コンパクト」なサイズがおすすめ
どうしてもスペースが必要になるリクライニングソファですが、省スペースタイプのものも販売されています。背もたれを倒すと、座面が前にせり出すものやソファを分割できるものなどがあるのでチェックしましょう。
部屋のスペースが限られている場合は、省スペースタイプのリクライニングソファが便利です。下記記事では、コンパクトなソファの人気おすすめランキング15選を紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみてください。
素材で選ぶ
リクライニングソファはさまざまな素材が使われていますが、体が触れる表面の素材は特に重要です。
清潔に使うなら「ファブリック(布)」がおすすめ
布製のリクライニングソファーは通気性と肌触りが良く、豊富なカラーから選ぶことができます。1年を通して快適に使用できるのがメリットで、デメリットは縫い目などにほこりが溜まりやすく、シミなどができやすいところです。
カバーが取り外せるものも多いので、クリーニングに出せば汚れを落として清潔な状態を保てます。毛玉ができやすい生地だと、見た目が悪くなりやすいので注意しましょう。長く使いたい場合は、生地の種類にもこだわって選ぶことが大切です。
高級感があり耐久性も高い「本革」がおすすめ
本革性のリクライニングソファーは価格が高めで、定期的にお手入れしないと傷んでしまいます。ただし、定期的なメンテナンスをしていれば耐久性が高く、長く使えるのでコスパは悪くありません。
使うことで風合いが増し、高級感もあるので良いものを長く使いたい人におすすめです。冬は冷たく感じやすく、夏になるとべたついた感じになりやすいので、快適に利用するためには、クッションやブランケットを使うことを前提に考えましょう。
革製のような高級感でお手入れも簡単な「合成皮革」がおすすめ
合成皮革のリクライニングソファーは、革のような見た目でリーズナブルな価格のものが販売されています。水拭きができるなどお手入れが簡単で、化粧品などがついても簡単に落とすことができます。
本革と同様に夏は夏は汗でべとつきやすく、冬は冷えるのがデメリットで耐久性は高くありません。摩擦で傷みやすいので、タオルケットやクッションで擦れるのを防ぎましょう。カラーバリエーションが多く、本革のような高級感があるものも販売されています。
機能で選ぶ
リクライニングソファには、リクライニング機能以外にも便利な機能がついたものが多いです。機能が多いほど価格も高くなるので、自分に必要な機能を見つけましょう。
「ソファベッド」は来客が多い場合や1人暮らしにおすすめ
ソファベッドは、背もたれを180度倒すことができるリクライニングソファです。平らな状態になるのでベッドとして利用できます。1人暮らしの人にも人気があり、ゲスト用のベッドとしても使えるので、来客が多い場合にも便利です。
背もたれは分割できるものと一体型があります。ベッドとして使用する際は、フラットな一体型の方が寝心地が良いです。下記の記事では、ソファベッドについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
よりリラックスしたいなら「フットレスト」やアームレストのあるものがおすすめ
アームレスト・フットレスト(オットマン)・ヘッドレストがついたリクライニングソファは、よりリラックスできます。横になれば枕代わりにもなり便利です。ただし、これらの付属パーツを取り付けると設置スペースが広くなり、重量も増えてしまいます。
十分なスペースが確保できるか、動かすのに重すぎないかなどをチェックしてから購入しましょう。下記の記事では、フットレストについて詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
変化をつけたいなら「脚のないローソファ」や脚を取り外せるものもがおすすめ
リクライニングソファは脚があるものが一般的ですが、脚を取り外すことができるタイプもあります。足を外すことで部屋の雰囲気もかわり、また最初から足がない座椅子とソファの中間のようなタイプもあるので用途に合わせてチェックしましょう。
いろいろな用途に使うなら「角度」もチェック
リクライニングソファが何段階でどの角度まで倒せるかチェックしておきましょう。たとえば、一人用のリクライニングソファで映画・音楽を鑑賞するといった場合には、それほどリクライニングさせる必要はないでしょう。
リクライニングソファで横になってリラックスしたいという場合は、できれば150度ぐらいはリクライニングできるリクライニングソファを選ぶのがおすすめです。その際背もたれを倒すスペースも考慮に入れておきましょう。
インテリアに合わせるならおしゃれな「デザイン」かチェック
リクライニングソファはおしゃれなデザインのもの多いです。高価なものはデザインにもこだわっていますが、リーズナブルな価格のものでもデザインがおしゃれなリクライニングソファはたくさんあります。
ただし、いくらおしゃれなリクライニングソファを選んでも、部屋の雰囲気に合わないと台無しになってしまいますので、デザインやカラーなどを検討して、部屋のインテリアに合ったものを選びましょう。
また下記記事では、おしゃれなソファについてご紹介していますので、こちらも併せて参考にしてみてください。
価格帯で選ぶ
リクライニングソファは、1万円程度から数十万円以上する高級なものなど非常に価格の幅が広いです。必要な機能や予算を考えて、自分に合ったものを選びましょう。
コスパの良いものは必要な機能や「口コミ」で選ぶのがおすすめ
リクライニングソファは安いものは、1万円以下のものもあります。材質としては、合成皮革や布製のものが多いです。機能もシンプルですが、しっかりと選べば1万~2万円くらいの間でもリラックスできるものが見つかります。
安い物から探す場合は口コミを調べたり、座り心地を確認するなど慎重に品質を選ぶことが大切です。
「高級」なものならこだわって選ぶのがおすすめ
高級なリクライニングソファは、数十万円するものも珍しくありません。価格が高いので、高機能のものが多くなります。ただし、単純に価格が高ければ性能が良いとは限りません。高いものですから、しっかりと調べて自分に合ったものを選びましょう。
また保証が充実しているかも確認するとよいです。本革だけでなく布製も多いですが、より高級感を求めるなら本革製のリクライニングソファをおすすめします。
メーカーで選ぶ
リクライニングソファは日本製のものや海外製のものなど、さまざまなメーカーから販売されています。代表的なメーカーについてご紹介しましょう。
リーズナブルな価格なら「ニトリ」がおすすめ
ニトリは、日本全国に500以上の店舗を持ち、海外にも約100店舗を展開する家具メーカーです。リーズナブルな家具や生活雑貨が主力商品で、電動式のリクライニングソファーは人気商品の1つになります。
1人用のものから3人用のものまであり、布製や革性など素材もさまざまです。用途に合ったリクライニングソファーを選びやすくなっています。店舗が全国展開しているので、実際に座り心地を確認しやすいです。
デザインの豊富さなら「大塚家具」がおすすめ
東京に本社を持つ家具メーカーで、ショールームを全国に展開しています。高級なリクライニングソファーから手が出しやすい価格のものまであり、デザインが豊富です。部屋にあったコーディネートのものを選ぶことができます。
品数は少ないが人気の高さなら「無印良品」がおすすめ
無印良品は西友のプライベートブランドとしてスタートし、独立したブランドです。シンプルながら、品質の良い製品をリーズナブルな価格で販売するブランドとして人気があります。
リクライニングソファーの数は少ないですが、「ハイバックリクライニングソファ」などが人気の商品です。ただし、品切れになることが多く入手困難になっています。
幅広い商品から選ぶなら「IKEA(イケア)」がおすすめ
IKEA(イケア)は、スウェーデン創業で世界各地に店舗を展開する世界最大の家具メーカーです。かつては高級な家具を中心に販売していましたが、現在では本格的なものからリーズナブルな価格ものまで幅広く扱っています。
今回のランキングでは取り上げていませんが、多彩なデザインのリクライニングソファがあり、北欧的なデザインから個性的な物まで豊富です。北欧風のリクライニングソファーが欲しい方におすすめします。
おしゃれなデザインと使いやすさなら人気の「カリモク」がおすすめ
カリモクは日本の家具業界で最大手のメーカーです。最新の科学技術や生体工学を取り入れ、素材や使いやすさにこだわった手作りの家具を販売しています。日本人の体型に合わせて作られた座り心地の良い椅子を研究するメーカーです。
高級な製品が多く、オーダーメイドの1人用リクライニングソファーも販売しています。デザインの評価も高く、グッドデザイン賞を受賞した商品も多いです。座り心地やデザインにこだわりたい方におすすめのメーカーです。
こだわりの商品をリーズナブルな価格で販売する「LOWYA」がおすすめ
家具やインテリアの通販会社ベガコーポレーションが展開する通販サイトです。実店舗はほとんどありませんが、その分価格が抑えられています。高品質な家具を良心的な価格で販売しているのが特徴です。
座り心地を試すことができないのが難点ですが、リーズナブルな価格のリクライニングソファーが欲しい方におすすめします。
一人用リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
厚みもかなり有るので良かったです。
固めなので柔らかい方がお好きな方や
ふわふわしたタイプが良い方は向かないかもしれませんね♪
あぐらをかいて座ってもゆったり座れますよ。
口コミを紹介
座面、背もたれともにふかふかでとても気持ちいいです生地は肌触りよく年中使えそうリクライニングはフラットまで倒さずに調整できるのであまり場所をとらずに調整しやすい
2人がけ以上のリクライニングソファ人気おすすめランキング3選
VEGA CORPORATION
Amazon売れ筋ランキング ホーム&キッチン ソファベッド部門 7位
(2023/08/01調べ)
LOWYA ロウヤ ソファ
大人っぽいデザインでミニベッドにもなるソファ
人気のソファをより大人っぽい仕様にしたロウヤのリクライニングチェアです。ベルベッドの生地と落ち着いたカラーが、どんな部屋にも合わせやすいデザインになっています。
背もたれ、肘のすべてを倒せばミニベッドとしても使えて、転がってリラックスしたいときに便利です。
サイズ(人数) | ソファ時:幅143x奥行82x高さ60cm(座面高:26cm)2人掛け | 動力 | 手動 |
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主な素材 | 鋼製バネ(Sバネ)・ウレタンフォーム 張り材:ポリエステル100%ほか | 重量 | 約23kg |
口コミを紹介
使い方多数で座り心地とコスパ良し
オススメ
2人がけ以上のリクライニングソファおすすめ商品比較一覧表
電動リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
質感がとても良く、座り心地もとても良いです。リクライニングを倒しながら映画を観て、晩酌する時間が最高なものになりました。組み立てははめ込むだけなので1人でも30分ほどで終わりました。
口コミを紹介
柔らかく肉厚なクッションが気に入りました。
おしゃれなリクライニングソファの人気おすすめランキング3選
モダンデコ
リクライニングチェア
ソファにもベッドにもなる多機能ソファ
ソファにもベッドにもなる多機能ソファです。リクライニングできる背もたれはフルフラットになるので、すぐさまベッドに早変わりします。側面をはじめクッション下も収納なので、収納スペースを削減可能です。
サイズ(人数) | 2P…約 幅157×奥行き75×高さ80.5(座高37)㎝ スツール…幅100×奥行き50×高さ37㎝ | 動力 | 手動 |
---|---|---|---|
主な素材 | ファブリックタイプ…ファブリック、合板、ウレタンフォーム、不織布 PUタイプ…SPVC、合板、ウレタンフォーム、不織布 | 重量 | 2P…約45kg スツール…約17.5kg アーム…約12kg |
口コミを紹介
ソファーだけでなく、ベッドとしても!
とても、使いやすいです
口コミを紹介
座面が広くクッションもいいので長時間座ってもお尻が痛くなりません
おしゃれなリクライニングソファのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ(人数) | 動力 | 主な素材 | 重量 |
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|
楽天 Amazon ヤフー |
安心の日本製でカラーも豊富な2人掛けリクライニングソファ |
幅121×奥行76-119×高さ34-84cm |
手動 |
ウレタンフォーム・ポリエステルほか |
16.5kg |
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楽天 Amazon ヤフー |
ソファにもベッドにもなる多機能ソファ |
2P…約 幅157×奥行き75×高さ80.5(座高37)㎝ スツール…幅100×奥行き50×高さ37㎝ |
手動 |
ファブリックタイプ…ファブリック、合板、ウレタンフォーム、不織布 PUタイプ…SPVC、合板、ウレタンフォーム、不織布 |
2P…約45kg スツール…約17.5kg アーム…約12kg |
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楽天 ヤフー |
おしゃれな2人掛けのパッチワークソファー |
外寸:幅180×奥行79×高さ76cm |
手動 |
表面材:ファブリック(ポリエステル) 脚:ラバーウッド 内部:Sバネ、ウレタン |
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高級リクライニングソファの人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
実際にショールームに行き,座り心地を確かめてから購入を決めました。硬すぎず柔らかすぎずちょうどよく,ずっと座っていたいソファです。大きさも想像通りで,思わず昼寝をしてしまいそうです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
リクライニングソファで後悔しないために
快適さで人気のリクライニングソファですが、購入後に後悔してしまう方も少なくありません。購入前に考チェックしておきたいポイントをまとめました。
自分の生活スタイルに合っているか考えよう
リクライニングソファは快適に座るように作られています。実際に座ると楽なので欲しくなる方は多いですが、購入した後であまり使わないで後悔する人も少なくありません。リクライニング機能を使うより、床に座ったり横になる方が快適という方もいます。
リクライニングソファを購入してから後悔しないためには、本当に必要なものかどうかよく検討することが大切です。
リクライニングソファと部屋のサイズを考えよう
リクライニングソファで起きやすい失敗の1つが部屋のサイズに合っていないことです。背もたれを倒すと、人が通るのに60cmほど余分なスペースが必要になります。海外製のものは大きなものが多いので特に気を付けましょう。
ただし、小さすぎて後悔したという意見もあります。リクライニングソファのサイズは慎重に検討しましょう。部屋の大きさとバランスが悪いとソファが浮いてしまう場合もあります。部屋とリクライニングソファの両方のサイズを考えることが大切です。
稼働箇所が多いと壊れやすいので注意
リクライニングソファは背もたれだけでなく、フットレスト・アームレスト・ヘッドレストなど稼働箇所が何ヶ所もある場合があります。自由に姿勢が変えられるので快適ですが、構造が複雑なので故障しやすいのがデメリットです。
メリットとデメリットをよく考えてから、購入するようにしましょう。壊れやすいタイプは、サポートが充実したものや口コミを参考に壊れにくい物を探すことも大切です。
重いと掃除しにくい
リクライニングソファは意外と重量があります。特にファミリータイプは重いので動かすのが大変です。ソファは床との間に隙間があるタイプもありますが、床に密着していると掃除がしにくくなります。
掃除がしやすい重量かどうか確認することも大切です。重いものを選ぶ場合は、床との間に隙間があるものだと掃除がしやすくなります。下記の記事では、掃除機について詳しくご紹介しています。合わせてご覧ください。
搬入経路を確保しよう
リクライニングソファのサイズを考える際は、部屋のスペースだけでなく搬入経路も確保しましょう。ドアやエレベーターは、リクライニングソファが入らないトラブルが起きてしまいます。
階段を上る場合も注意が必要です。クレーンを使って運ぶ場合もありますが、かなり費用がかかります。分割できるタイプなら小さくして運んでから、部屋の中で組み立てることも可能です。
リクライニングソファを使用する際の注意点
リクライニングソファは可動部分が多いですが、動かす際は人にぶつかったりしないように注意しましょう。足を乗せるフットレストは上に乗ってしまうと怪我をしやすいです。電動リクライニングソファは、濡らすことで感電や故障の原因になります。
下記のサイトでは、リクライニングソファの注意点について解説しているので参考にしてください。
まとめ
リクライニングソファについて人数や素材、機能などの選び方やおすすめランキングをご紹介しました。リクライニングソファは、ゆったりくつろげるのが最大の魅力です。サイズや機能を考えて自分にぴったりのリクライニングソファを見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月18日)やレビューをもとに作成しております。
十分な厚みともこもこのサンゴマイヤー生地で、ゆったりと気持ちよくくつろげるリクライニングチェアです。ソファ・カウチ・ごろ寝の3つのスタイルの3WAY仕様になっています。42段階の細かい調節が可能です。
使わないときは、折りたためてコンパクトに収納できます。