ランディングネットのおすすめ人気ランキング15選【バス釣りに!折りたたみできるものも】
2023/07/22 更新
釣り・バス釣りなどではタモとも呼ばれるランディングネットですが、バス・シーバス・青物などの釣りでも非常に重要なアイテムです。堤防・渓流釣りやボート・ランガン釣りでも人気があります。今回はランディングネットの選び方やおすすめ商品を紹介しますので、ぜひご覧ください。持ち運びしすいぶら下げ方もご紹介します。
商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
タモとも呼ばれるランディングネットは釣りには重要
魚を釣り上げる際に便利なランディングネットですが、竿の負担を減らすだけでなく釣果を上げるのにも便利なアイテムです。堤防や渓流・ボートやバス釣りで特大トラウトやシーバス・青物を釣った際は、一般的な竿では釣り上げられない場合があります。
ランディングネットなら竿に負担をかけずにしっかりと魚を捕獲可能です。釣りやバス釣りではタモとも呼ばれ、長さ5mの商品もあります。しかし、網の素材や大きさなど種類が多くどれを選べば良いか迷いますよね。
そこで今回はランディングネットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、扱いやすさ・素材・長さを基準に作成しました。購入を迷われている方は是非参考にしてみてください。また、持ち運びしやすいぶら下げ方もご紹介しています。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
オーバル型ランディングネットのおすすめ
丸型ライティングネットのおすすめ
ランディングネットの選び方
最初にランディングネットの選び方を紹介します。選び方のポイントを知っておくと、選びやすいのでおすすめです。
受け口の形で選ぶ
ライディングネットの受け口の形で選ぶ方法です。丸型・オーバル型の2種類が主な型になっており、受け口により獲りやすい獲物が変わるので意識して選びましょう。
シーバスも捕まえやすいスタンダードな形なら「丸型」がおすすめ
受け口が丸型のランディングネットのメリットは受け口が広い点です。広範囲で魚をキャッチできるので、1つ持っていると幅広く活用できます。渓流釣りを楽しむ方や、フィッシング初心者に特におすすめで、シーバスなどにピッタリなタイプです。
ただし、奥行きはあまり無いものが多く大型魚や縦に長い魚を捕まえるのには適していません。また、受け口が広いので出口も必然的に広いです。大きな魚だと暴れ回って逃げ出す可能性があるので気を付ける必要があります。
特大の魚でも受け取りやすい形なら「オーバル型」がおすすめ
オーバル型は受け口が丸型よりは狭いものの、キャッチした魚を逃がしにくい点が特長です。奥行きがあるので特大の魚でも収まり、網の中で暴れまわっても逃しません。大物を釣りたい方や、仕留めたいターゲットがある方におすすめです。
ただし、丸型よりは受け口が狭いので、魚をキャッチする際はしっかりと狙いを定める必要があります。オーバル型でも小型の魚をキャッチするのを想定したランディングネットもあるので、こちらも上手に使い分けるのがおすすめです。
網の素材で選ぶ
ランディングネット選びは、網の素材も重要なポイントです。自分の釣りのスタイルに合わせて、素材を選びましょう。
強度の高い素材なら「撚り糸製」がおすすめ
強度重視で選ぶなら撚り糸製がおすすめです。撚り糸は強度が高く漁師さんが使う網にも使用されています。暴れ回る大型魚を狙う方や、釣りに出かける頻度多く長持ちするランディングネットが欲しい方におすすめです。
丈夫なだけあって魚の体を傷つけやすい点はデメリットです。キャッチアンドリリースで楽しみたい方や、きれいな魚拓を取りたいときには向いていません。ほかの素材のランディングネットと使いわけるのがおすすめです。
トラウトやバスにピッタリな素材なら「ナイロン製」がおすすめ
素材がナイロン製のランディングネットは、扱いやすく用途の幅が広い点が特長です。安価で耐久性もあるので、釣り人なら誰でもひとつは持っています。小型魚から大型魚まで対応しているので、初心者には特におすすめです。
硬い素材のためキャッチした魚を傷つける場合がありますが、網の表面をラバーコーティングしているものもあります。小型~中型のトラウトやバスにピッタリです。
キャッチ&リリースに最適な素材なら「ラバー製」がおすすめ
網がラバーでできているランディングネットは、魚の体を傷つけません。そのため、キャッチアンドリリースで釣りを楽しむのに最適なアイテムです。網の目が大きくフックがネットに引っかかりません。
撚り糸製やナイロン製の網ではどうしてもフックが引っかかってしまう場合があります。スマートな釣りを楽しめるだけでなく、キャッチしてからリリースするまでの時間も短くて済む点でも、魚に優しいです。
柄(シャフト)の素材で選ぶ
シャフトの素材はランディングネットの使いやすさを左右する重要なポイントです。素材によって耐久性も違うのでチェックしましょう。
軽くて扱いやすいシャフトは「アルミ素材」がおすすめ
軽さで選ぶならアルミ素材のシャフトのランディングネットがおすすめです。アルミは非常に軽いので、暴れ回る魚に合わせて動せます。釣りに出かける際は何かと大荷物になるので、少しでも軽い道具を選ぶと負担になりません。
ただし、重い魚をキャッチしたり流れの速い渓流で使用すると歪みやすいです。その点を理解していれば、フィッシングの良いパートナーになってくれます。
錆びに強く耐久性もあるシャフトなら「ステンレス素材」がおすすめ
ステンレスは多くのランディングネットで採用されているシャフトの素材です。錆びに強いので多くの釣り具で素材として使用されています。釣りは基本的に水辺で楽しむスポーツなので、錆びに強いステンレスは人気が高いです。
耐久性も非常に高いので、ひとつの道具を長く使いたい方やコスパ重視の方にもおすすめです。アルミより重さはありますが、その分大きな魚のキャッチや、流れの速い渓流での使用に耐えられる点は優れています。
長さで選ぶ
シャフトは釣りをする場所によって適した長さが違っています。伸縮タイプ・伸びないタイプと2種類があるので、長さにこだわる方はチェックしましょう。
ボートでのバス釣りで使うなら「伸縮なしのタイプ」がおすすめ
伸縮しないタイプのランディングネットは、シャフトが2m程度のものが一般的です。シャフト部分を手で持って網に入った魚を引き寄せるので、小回りが効いてスピーディーに作業ができます。
ボートに乗ってのフィッシングや特にバス釣りのお供におすすめです。引き揚げが早くできるので、キャッチアンドリリースにも向いています。コンパクトな商品が多いので持ち運びも楽で、長さを調節する手間もなく手軽に使える点も人気です。
川釣りや渓流なら「2〜3mのショートタイプ」がおすすめ
2〜3mのショートタイプは川釣り・渓流釣りに適しています。高さのある岩の上から魚を釣り上げるときや、水中でキャッチするのにちょうど良い長さです。ひとつ持っているとさまざまな場所でのフィッシングで活躍します。
3m以上の商品は伸縮タイプが多く販売されています。短い状態ではコンパクトに収まるので、持ち運びが楽な点もメリットです。
海釣りや堤防など足場が高い場合には「5m以上のロングタイプ」がおすすめ
海釣りを堤防釣りを楽しむ方や足場の高い場所での釣りが好きな方には、5m以上のロングタイプのランディングネットがおすすめです。シャフトの長さの分だけ深く使えるので、防波堤の上など、高い場所からしっかりと獲物をキャッチできます。
全体の重さはどっしりとしたものになってしまうので、渓流釣りなどには向いていません。海近辺での釣りだけに使用するのがおすすめです。
傾向性・強度で選ぶ
道具は持ち運びに便利なもので揃えたいところです。一方、強度も重要です。ランディングネットのタイプ別の傾向性・強度をチェックしましょう。
持ち運びやすさを重視するなら「折りたたみ式」がおすすめ
コンパクトな荷物で出かけたいときや、ポイントを移動しながらのフィッシングには折りたたみ式のランディングネットがおすすめです。しかし、ジョイント部分があるので強度が下がる点はデメリットで、重い魚や水の流れの速い場所には向いていません。
折りたたみタイプであればロングタイプのランディングネットでも楽に持ち運べます。ショルダーベルトが付いているタイプもあり、徒歩や自転車・電車などでフィッシングに行く際も荷物になりにくいのでおすすめです。
強度の高さなら「ワンピースタイプ」がおすすめ
ワンピースタイプのランディングネットは強度が高い点がメリットです。折りたためないので持ち運びには苦労しますが、重い魚が暴れてもジョイント部分から折れてしまうといった心配がありません。
長さを変えて使えないので購入時には適切な長さを吟味して選びましょう。自家用車で釣りに出かける方や、大物を狙う方におすすめです。
フィールドにあわせて選ぶ
快適なフィッシングのコツは、フィールドに合わせた釣具選びをするのも重要です。ランディングネットも、フィールドの環境を考えて選びましょう。
渓流釣りには「コンパクトタイプ」がおすすめ
渓流釣りを楽しむにはコンパクトタイプのランディングネットをおすすめします。水の流れが速いところでは、シャフト部分は短い方が負担が少なく扱いやすいです。網に魚をキャッチしてから引き揚げるまでの時間も短く、スピード感のあるフィッシングが楽しめます。
スピーディーに引き揚げると魚に掛かる負担も小さく抑えられます。キャッチアンドリリースを楽しみたい方にもおすすめです。コンパクトタイプのものは、ポイントを移動するときも楽に移動できます。
バス釣りランガンスタイルなら「携帯に優れたもの」がおすすめ
バス釣りはポイントを移動し続けるランガン(RUN&GUN)スタイルが基本です。フィールドを移動し続けるので、ランディングネットは携行性に優れたものを選びましょう。伸縮なしの短いものや、折り畳みができるショートタイプのものがおすすめです。
また、素材は軽いアルミ製が適しています。
青物(磯釣り)には「最低でも3m以上」のロングタイプがおすすめ
青物(磯釣り)には、最低でも3m以上の長さがあるロングタイプのランディングネットをおすすめします。磯釣りは足場から水面まで高低差がある場所が多いです。竿だけで魚を引き揚げようとすると、途中で糸が切れて獲物を逃してしまいます。
高価な竿でも簡単にポッキリ折れてしまいますので気を付ける必要があります。釣竿を大事に使う意味でも、ロングタイプがおすすめです。以下の記事では、磯竿の人気おすすめランキングもご紹介しています。ぜひご覧ください。
持ち運びやすさにこだわるなら「ショルダーベルト付き」をチェック
持ち運びやすさにこだわるなら、ショルダーベルトが付いているタイプのランディングネットがおすすめです。肩から掛けられるものはほかの釣り道具と合わせて使えます。また、折りたたみ式なら子供でも持ち運びがしやすくておすすめです。
ベルトは後付けで使えるタイプもあるので、カスタムしたい方にもおすすめです。
メーカー・ブランドから選ぶ
ランディングネットをはじめとした釣り具は多くのメーカーから販売されています。ここでは、とくに人気のブランド・メーカーを紹介しますのでご覧ください。
耐久性が高く上級者にも人気のブランドなら「SIMANO(シマノ)」がおすすめ
リールやロッドなどが有名なシマノですが、ランディングネットも販売しています。初心者から上級者にまで人気のメーカーです。シマノのリールは多くのアングラーの憧れとされています。品質と耐久性が高く、長く愛用したい方にもおすすめのメーカーです。
全ての釣り具が揃う人気のメーカーなら「Daiwa(ダイワ)」がおすすめ
ダイワの特徴はロッドやリールはもちろん、ルアーなど全ての釣り具が揃ってしまう豊富なラインナップです。ランディングネットの種類も豊富で、釣り場や狙っている魚に合わせた種類を選べます。国内でも大手の釣り具メーカーで、品質が高い点も魅力の1つです。
コスパに優れた商品が多さなら「Major Craft(メジャークラフト)」がおすすめ
メジャークラフトは大阪にある釣り竿・釣り具の製造メーカーです。初心者からプロの方まで幅広い人気を誇り、今回紹介しているランディングネットの種類も豊富にあります。品質が高いので、本格的に釣りを楽しみたい方にもおすすめのメーカーです。
オーバル型ランディングネットの人気おすすめランキング11選
口コミを紹介
渓流で使う目的で購入しました。軽くて十分なネットだと思います。
口コミを紹介
カヤックでのバスフィッシングで使用予定。落としても浮くし、使えそうな感じ。
口コミを紹介
そんななかこの大きめのランディングネットは非常にありがたい。
ネットに収まらずあたふたする機会も減り、安心してランディングできるため、下手なロッドさばきでばらす事も少なくった。
口コミを紹介
安い点とコンパクトな点旅用にピッタリです。ベルトがついているので、ランアンドガンできます。
Prox(プロックス)
ランディングネット AIOS500
海での青物釣りに活躍するロングタイプ
プロックスのランディングネットの特徴である「スーパーランディングシステム」を形にし、海釣りでも素早くランディングできる仕様です。コンパクトな収納から、振り出すと素早く取り出せます。
オーバル型のアルミ枠の軽量設計で、網の深さが45㎝のラバーコートネットを搭載しています。最大5mまで伸ばせるため、海での青物釣りにも重宝するランディングネットです。
全長 | 500cm | 網の素材 | ラバーコーティング |
---|---|---|---|
柄の素材 | カーボン製 | 受け口 | オーバル型 |
重さ | 1202g | 網サイズ | 52×65cm |
付属品 | タモホルダー・タモジョイント |
口コミを紹介
指4本の太刀魚取り込みましたが問題なかったです。
口コミを紹介
品質は、価格以上だと思います。
期待以上で、満足しています。
口コミを紹介
大きなサイズを掬っても壊れたりしませんでした。
錆びや固着もなく快適です。
ドレス[DRESS]
Amazon売れ筋ランキング スポーツ&アウトドア 玉網・ランディングネット部門 6位
(2023/08/01調べ)
ランディングネット
折りたたみタイプだから使い勝手が抜群に良い
手軽に持ち運びが可能な折り畳みタイプのランディングネットです。シンプルな多角形タイプの受け口で、しっかり魚を逃がさずに捕らえられます。折りたたみはワンタッチなので初心者の方にもおすすめです。
海はもちろん山や湖・川・池など場所を選ばずに使用できます。シンプルで使いやすいおすすめの商品です。
全長 | 76~100cm | 網の素材 | ナイロン |
---|---|---|---|
柄の素材 | アルミ | 受け口 | 多角形 |
重さ | 300g | 網サイズ | 33×40×35cm |
付属品 | ー |
口コミを紹介
子供の川遊び用に購入しました!折り畳めるので最高です。いまのところ壊れず安定感を感じます。網も丈夫なので川魚、エビを取るのに適してます。
口コミを紹介
値段も安く、しかも頑丈、この網のサイズにして、40cmの鮒から60cmクラスのアメリカナマズまで余裕で取り込めます。収納サイズも素晴らしく、ロッドケースのポケットにすっぽり入るので、持ち運びも全然苦では有りません。
口コミを紹介
サイズも大きくセット購入でお値打ちに購入出来ました。
Prox(プロックス)
オールインワンミニ AIOM330 330
素早いライディングができるショートタイプ
ショートライディングシステムを形にした、ショートライディングシャフトを採用しています。収納はコンパクトにできますが、振り出せば素早くライディングモードに切り替えが可能です。
軽量ラバーコートネットと、アルミ枠を採用しているため、軽量設計になっています。標準でタモホルダーも付属されているため、ぶら下げて持ち運びするのに便利です。
全長 | 338cm | 網の素材 | ラバー製 |
---|---|---|---|
柄の素材 | アルミ製 | 受け口 | オーバル型 |
重さ | 725g | 網サイズ | 33.5cm×38cm |
付属品 | タモホルダー |
口コミを紹介
ジョイント付きでコンパクトに収納でき、軽量なので最初に購入する玉網としては無難な商品だと思います。見た目も格好良いです。因みにジョイントは黒でした。
オーバル型ランディングネットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 全長 | 網の素材 | 柄の素材 | 受け口 | 重さ | 網サイズ | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
素早いライディングができるショートタイプ |
338cm |
ラバー製 |
アルミ製 |
オーバル型 |
725g |
33.5cm×38cm |
タモホルダー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
シャフトにネット・ジョイントまでセットになった初心者におすすめの商品 |
600cm |
ラバーネット |
カーボン |
オーバル |
745g |
64×51cm |
ジョイント・シャフト |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
シーバスなどもしっかり捕らえられる深さのランディングネット |
165cm |
- |
アルミ |
オーバル型 |
400g |
165×73×38cm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
折りたたみタイプだから使い勝手が抜群に良い |
76~100cm |
ナイロン |
アルミ |
多角形 |
300g |
33×40×35cm |
ー |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
三角ネット製法でビッグファイトでもムダなチカラいらず |
91cm |
ナイロン製 |
アルミ製 |
オーバル型 |
400g |
110×78×44×30cm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
深いネットだから特大の獲物もしっかりキャッチ |
69.5cm |
- |
木製 |
オーバル型 |
322g |
64×33×43cm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
海での青物釣りに活躍するロングタイプ |
500cm |
ラバーコーティング |
カーボン製 |
オーバル型 |
1202g |
52×65cm |
タモホルダー・タモジョイント |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
備え付けベルトで便利に使用可能 |
266〜286cm |
グラス繊維100% |
アルミニウム製 |
オーバル型 |
660g |
40×35cm |
ショルダーベルト、取扱説明書 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ボートでも捕まえて逃がさない編みの深さ! |
56cm |
ラバー製 |
アルミ製 |
オーバル型 |
19g |
112×27.5×67.5cm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
木製のシックな風合いが魅力でおしゃれにこだわる方におすすめ |
60cm |
PVC素材 |
木製 |
オーバル型 |
350g |
65×27×2.5cm |
ストラップ |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
ラバーネットタイプなのでストレスフリーで扱える |
18.5cm |
ラバー製 |
- |
オーバル型 |
240g |
30×38cm |
- |
丸型ライティングネットの人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
コンパクトで使いやすいし、たたんだ状態から使用の為に開く事がとても簡単で良い商品です。
ケースもあり、重宝します。
口コミを紹介
タモの基本性能は保ちつつ、コスパも優れてると思います。自分のスタイルではこのタモで充分すぎる性能です。
PRO MARINE(プロマリン)
玉網 ブルーベイ磯玉セット
堤防・磯釣り(青物)でも活躍が見込める5mまで長くなるネット
「PROMARINE」のブルーベイ磯玉セットは最高5mほどまで長さを伸ばせるランディングネットです。テトラポットや足場の高いフィールドで活躍し、磯釣りにも向いています。価格もリーズナブルで軽量級なので扱いやすさも魅力です。
200gと軽量で作られているので、水の中でも動かしやすいです。折りたたみ式なので、車や部屋にもコンパクトに収納ができます。
全長 | 485cm | 網の素材 | - |
---|---|---|---|
柄の素材 | - | 受け口 | 丸型 |
重さ | 538g | 網サイズ | 114×14.2×26.8cm |
付属品 | 磯玉 |
口コミを紹介
テトラポットでの魚のつり上げに
口コミを紹介
流石天下のダイワ製。
今までは安いネットを使ってましたが、値段なりでした。岩礁からシーバスを上げましたが無問題でした^_^
丸型ライティングネットのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 全長 | 網の素材 | 柄の素材 | 受け口 | 重さ | 網サイズ | 付属品 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
ベルクロ式を採用しておりバスやトラウトなどにもピッタリ |
5.06m |
- |
カーボン |
丸型 |
695g |
70.5×45cm |
小継ランディングポール、玉網 |
|
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
堤防・磯釣り(青物)でも活躍が見込める5mまで長くなるネット |
485cm |
- |
- |
丸型 |
538g |
114×14.2×26.8cm |
磯玉 |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
バス釣り用のタモとしてもおすすめのランディングネット |
39cm |
- |
- |
丸型 |
150g |
39cm |
- |
|
|
楽天 Amazon ヤフー |
コンパクトなタイプで渓流におすすめのランディングネット |
49cm |
ナイロン製 |
- |
丸型 |
200g |
49×25cm |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ランディングネットをより便利に使うアイテムも紹介!
ランディングネットと合わせて使うとより便利に使えるアイテムを紹介します。アウトドアファンの悩みを解決してくれるものばかりなので参考にしてみてください。
持ち運びに便利なホルダーを使ったぶら下げ方
ライフジャケットを着用すると多くの荷物は持ち歩きにくくなります。ホルダーを活用すればランディングネットもすっきり収納できるのでおすすめです。ベルトやジャケットに通すだけなので、脱着も楽に行なえます。
ぶら下げ方は、バッグやベストのDカンに付けるだけで簡単に持ち運びできます。アクティブなアウトドア志向の方におすすめです。もちろん、コンパクトなので携帯しつつ釣りも楽しめます。
コンパクトな持ち運びが可能になるジョイント
ランディングネットを折りたたんだはずなのに開いてしまうトラブルは意外と多いです。ジョイントを使えば、ランディングネットとパーツに繋げられるので安全にロックができます。購入する前に、シャフトとタモ網のネジサイズを確認するのがポイントです。
釣り・バス釣りではタモとも呼ばれるランディングネット
ランディングネットは魚を獲り込むためのアイテムですが、ほかにも釣りやバス釣りではタモや玉網と呼ばれる場合もあります。商品を探す際はランディングネットだけではなくタモや玉網などの名前でも探してみるのがおすすめです。
釣り初心者の方はセット品もおすすめ
ランディングネットの商品の中には、上記でも紹介したジョイントなどがセットになった商品も販売されています。初心者の方は釣り具の種類が多く何を購入すればいいか迷ってしまう方も多くいるので、初心者の方はセット品を購入するのもおすすめです。
そのほかの便利グッズはこちら
以下の記事では、便利グッズの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
まとめ
今回はランディングネットの選び方と人気おすすめランキングを紹介しました。ランディングネットは、形や素材・長さがネットによって異なります。自分の釣りのスタイルに合わせて選ぶとより釣りが快適になるので、参考にしてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年07月22日)やレビューをもとに作成しております。
ショートライディングシステムを形にした、ショートライディングシャフトを採用しています。収納はコンパクトにできますが、振り出せば素早くライディングモードに切り替えが可能です。
軽量ラバーコートネットと、アルミ枠を採用しているため、軽量設計になっています。標準でタモホルダーも付属されているため、ぶら下げて持ち運びするのに便利です。