【プロ監修】Fitbitのおすすめ人気ランキング11選【種類ごとの機能や評判・口コミも】

【プロ監修】Fitbitのおすすめ人気ランキング11選【種類ごとの機能や評判・口コミも】

健康管理に役立ちアプリとも連動できるスマートウォッチ・Fitbitは、男性にも女性にも人気です。今回は現役家電販売員たろっささん監修のもと、Fitbitの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。種類ごとの機能や評判・口コミなども参考にしてください。

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Fitbitはどれがいい?さまざまな種類の機能比較!

毎日のあらゆるアクティビティ・心拍数・睡眠時間・消費カロリーなどのデータを記録できるFitbit。機能性の高さはもちろん、スタイリッシュなデザインの人気も高く、Googleによる買収で今後さらなる進化が期待できるウェアラブル端末す。

 

Fitbitにはスマートウォッチタイプやトラッカータイプなど、いろいろな種類のモデルがあります。それぞれアプリや体重計との連携などスペックやデザインが異なるため、機能比較してもどれがいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は現役家電販売員のたろっささん監修のもと、Fitbitの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を考えている方は参考にしてください。ランキングは、タイプ・機能性・デザイン・価格を基準に作成しています。

専門家プロフィール画像
取材協力

現役家電販売員

たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験も。

家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。

ブログURL:https://taromomo.com/

現役家電販売員が教えるFitbitの選び方

たろっささんの画像

たろっささん

非常に商品数の多いFitbitですが、以下の3つの観点で選べばまず間違いないです!

POINT①

スマートウォッチ型・バングル型・クリップ型から選ぶ

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たろっささん

スマートウォッチ型は、見やすさ・取り回しの良さが魅力。ビジネスなどフォーマルなシーンでも使いやすいです。

バングル型はフィット感が高く、スポーツやアクティビティの際に使用しやすいのがポイント。クリップ型は価格のお手軽さがウリです。どんなシーンで使用することが多いのかという観点で選んでみてください。

POINT②

必要な機能が付いているかどうかをチェックしよう

たろっささんの画像

たろっささん

Fitbitには様々な機能があります。

GPSで測位をしたり、スマホの通知を受け取ったり、アクティビティを自動的に計測して運動不足解消に役立てたり、リマインダーとして使用したりと非常に多岐にわたって活躍します。

中には心拍数を計測したり血圧を測定できたりするものもありますが、これらは後付で機能を追加することはできません。事前にメーカー仕様書などを見て、欲しい機能が付いているかどうかを必ず確認しましょう

POINT③

自分のスマホとの相性も要チェック

たろっささんの画像

たろっささん

Fitbitは基本的にほとんどのスマホで同期・連携を行うことができます。あまりにも古いAndroidのバージョンだったりすると、一部機能が使用できなかったり、そもそも認識をしてくれなかったりするケースもあるので、注意しましょう。

AlexaやGoogleアシスタントなどに対応しているモデルなら、家電をコントロールすることも可能。帰宅時に電気をつけてエアコンを運転してテレビを点けて……といった生活もできます。自分のスマホ・生活スタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

1位

Fitbit

Fitbit Luxe

アクセサリーのようにカジュアルに装着できるトラッカー

スタイリッシュなデザインのFitbitです。ファッショナブルで服にも合わせやすいためアクセサリー感覚で身につけられ、運動へのモチベーションも高めてくれます。女性の腕にもすんなりと馴染むコンパクトなサイズです。

 

また、カラーディスプレイが採用されている点もポイント。周囲の環境に合わせてディスプレイの明るさが自動調整される仕様で、視認性にも優れています

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 最大5日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 水深 50 m までの耐水仕様
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

より拘りたい方に!編集部がおすすめするその他の選び方

Fitbitは種類が多く、機能・サイズ・使い勝手・デザインが異なります。そこで今回は、Fitbitを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを詳しく解説していきます。

Fitbitのタイプで選ぶ

Fitbitにはスマートウォッチタイプとトラッカータイプの2種類あります。

 

タイプ ディスプレイ 特徴
スマートウォッチ スクエア型・大きめ 通知確認やSuica機能など搭載した機種が多く利便性が高い
トラッカー 長方形型でスリム・小さめ 健康管理に特化・スマートウォッチに比べて機能が絞られる

 

上記のような違いがあり、価格については機能が充実しているスマートウォッチタイプのほうが高めです。必要な機能を事前に確認した上で、どちらのタイプを選ぶか決めてください。

使用するシーンに合わせて何ができるかで選ぶ

Fitbitはモデルによって搭載している機能が異なります。実際に使用するシーンを思い浮かべて、自分にとってどんな機能が必要か確認しておきましょう。

ランニングで使うなら「GPS機能」搭載モデルがおすすめ

ランニング・ジョギング・ウォーキングでFitbitを使用したい場合は、GPS機能を搭載したモデルがおすすめです。GPSを搭載していればスマホを持たずとも走行距離やペースを把握できます。

 

GPS機能を搭載したモデルはCharge 6・Versa 4・Sense 2などです。

日常使いもしたいなら「多機能タイプ」がおすすめ

Fitbitを日常使いしたい方には、健康管理機能だけでなくスマホ機能などを搭載した多機能なスマートウォッチをおすすめします。時計表示・アラーム・スケジュール・電話機能・SNSやメールなどビジネスシーンでも活用できる便利な機能を搭載しています。

効率的なトレーニングには「ワークアウト機能」搭載モデルがおすすめ

ジムでトレーニングする際にFitbitを使用する場合は、ワークアウト機能が搭載されているタイプを選びましょう。トレーニング中の心拍数や消費カロリーなどを表示してくれるので、それに合わせて強度・時間を調整でき、効率的に鍛えられます。

水泳・アウトドア・お風呂でも使いたい方に「防水タイプ」がおすすめ

水泳の際やアウトドアなど屋外で水に濡れる可能性がある場所でFitbitを使用したい方は防水性能が高いモデルを選びましょう。Fitbitはほぼ全ての機種に水深50mまでの耐水仕様を備えていますが、購入の際にはメーカー公式の仕様表で防水性について確認してください。

運動のために使いたい方は「心拍数測定機能」がおすすめ

有酸素運動を行う方はぜひ心拍数の測定ができるものを選びましょう。脂肪の燃焼が効率的に行われる範囲は最大心拍数の40~60%が望ましいとされています。最適な心拍数をキープしながら運動の負荷を調整すると効率的な有酸素運動を行えます。

 

また、心拍数を継続して測定すると、自身の体調や疲労の蓄積などを把握でき、適切に運動ができます。

減量をする方に「体重計と連携」するモデルがおすすめ

効率的な減量を目的としている方は、体重計と連携する機能を搭載しているFitbitを選びましょう。健康データをFitbitでまとめて管理できるためモチベーションアップに役立ちます。Fitbitとの連携に対応した体重計が販売されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

睡眠の状態を知るなら「睡眠測定機能」がおすすめ

自身の睡眠の状態を知りたい方は、睡眠時間・サイクル・眠りの深さなどを測定してくれる機能を搭載したFitbitiを選びましょう。睡眠の質のより正確な把握は、健康維持に役立ちます。

 

例えば、Versa 4の場合、睡眠時間や浅い・深い・レム睡眠の各ステージの時間を自動で記録することが可能です。また、睡眠の質をスコアでも確認できます。

モデル・シリーズで選ぶ

Fitbitの購入で迷ったときは、モデルやシリーズにこだわってみるのも良いです。ここでは、Fitbitのおすすめモデル・シリーズを見ていきましょう。

電子決済するならSuica対応の「Charge6・Versa4・Sense2」がおすすめ

Fitbitの中にはSuicaに対応しているモデルがあります。中でもおすすめなのが、現行モデルのCharge6・Versa4・Sense2です。

 

Suicaに対応していると、手首をタッチするだけで改札やお店での支払いをスマートに行えます。荷物で手が塞がっているときにも便利な機能です。

ハイスペックがいいなら「Senseシリーズ」がおすすめ

SenseシリーズはFitbitの中で一番スペックの高いシリーズです。現行のSense2は健康管理の機能が充実しており、特に身体の反応を常に測定するcEDAセンサーを搭載している点がポイントです。

 

また、Sense2は睡眠の測定・分析、心拍数測定なども行えます。先ほど紹介したとおりSuicaにも対応しているため、健康管理から日常の決済まで行いたい方におすすめです。

コスパの良さを求めるなら「Versaシリーズ」がおすすめ

VersaシリーズはSenseシリーズと比較してストレス機能は劣りますが、基本的な健康管理の機能は充実しています。価格はSenseシリーズよりも安いため、コスパ重視の方におすすめのシリーズです。

 

現行モデルのVersa4もSuicaに対応しているためスマートに決済を行えます。カラーは基本のブラック系以外にブルー系・ピンク系・ローズ系を展開し、豊富な選択肢から好みのカラーを選ぶことが可能です。

Googleが開発した「Google Pixel Watch」もチェック

FitbitはGoogleの傘下に入っており、Google Pixel WatchはFitbitの機能を取り入れてGoogleで開発されたスマートウォッチです。iPhoneでは使用できず、バージョンの互換性のあるAndroidでのみ使用できます。

 

Pixel Watch2の場合、接続方法が「4G LTE + Bluetooth/Wi-Fi」「Bluetooth/Wi-Fi」の2モデルあり、「4G LTE + Bluetooth/Wi-Fi」であればスマホが近くになくても通信を維持することが可能です。

その他の便利な機能や評判で選ぶ

Fitbitは日常のさまざまな場面で役立つ機能を豊富に揃えています。そういった便利機能の有無や評判で選ぶのもおすすめです。

女性の体調管理にはInspire3などが搭載している「生理周期機能」がおすすめ

Fitbitの中には月経の記録を行えるモデルもあります。アプリを使用することで生理の記録・排卵時期の推定・月経周期パターンを把握することが可能です。

 

次の生理開始日や妊娠しやすいタイミングも知らせてくれるので、健康管理に努めたい女性におすすめの機能です。

音声認識で操作するなら「Amazon Alexa搭載」がおすすめ

Amazonの音声アシスタントであるAmazon Alexaを搭載したモデルも登場しています。スマートウォッチに話しかけるだけでアラームの設定から天気のチェック、質問まで行うことが可能です。Sense 2・Versa4などが搭載しています。

自分に腕の合った「サイズ」をチェック

Fitbitを選ぶ際、自分に合ったサイズのものを選ぶのも重要なポイントです。長い時間装着するものですから、動きに支障がないサイズを選びましょう。特に睡眠時を含む24時間の記録を目的として使用する場合は注意が必要です。

 

FitbitはベルトサイズにSサイズとLサイズがあり、Sサイズは140~170mm・Lサイズは170~206mmとなっています。印刷して使用するリストバンドサイズ測定ツールも公式で公開されているため、参考にしてみてください。

付け心地にこだわるなら「重さ」をチェック

Fitbitを運動時だけでなく日常生活でも装着したい場合は、付け心地にもこだわりたいです。重い腕時計を長い時間装着して疲れた経験はありませんか?Fitbitを選ぶ際は、なるべく装着していても気にならない重さのモデルを選ぶようにしましょう。

見た目を重視するなら「デザイン」もチェック

Fitbitを運動時だけに使用する場合はあまり気にならないかもしれませんが、プライベートや仕事中でも使用する場合は、デザインも重要です。Fitibitは、シンプルでスタイリッシュなものから、ポップなデザインのものまで揃っています。

 

また、バンドを交換してスタイルを変えられるタイプのものもあるので、シーンに合わせて使い分けられます。長くFitibitを使用するなら、ぜひデザインにもこだわって選んでみてください。

長時間使いたい方は「バッテリー持続時間が長いタイプ」を確認

Fitbitを選ぶ際、見逃してしまいがちなのがバッテリーの持続時間です。バッテリーのもちが悪いとすぐに充電をしたり、残量を常に気にしたりする必要があるため面倒です。特に多機能であればあるほど、バッテリーの消費が多くなってしまいます。

 

そのため、できるだけバッテリーの持続時間が長いモデルを選ぶのをおすすめします。24時間計測を目的としている場合は、最大7日間使えるCharge6や最大10日間使えるInspire3などを選びましょう。

コスパにこだわるなら「予算」を確認

Fitbitを選ぶ際、予算も気になりますよね。Fitbitは1万円以下から数万円まで価格が幅広く、搭載している機能がシンプルなものは低価格で、機能が優れているものほど高価格です。自分が欲しいと思う機能を搭載した機種に絞って選ぶのが最適です。

新機能が気になるなら「新製品や最新モデル」をチェック

最新機能にこだわりたい方は、新製品や最新モデルのチェックをおすすめします。大きな変化はない場合もありますが、改良やマイナーチェンジが繰り返されているため、使い勝手は少しずつ違います。

 

最新モデルは2023年10月に発売されたトラッカーの「Charge 6」です。Google機能との連携が強化されており、ランニングやサイクリングの際にGoogleマップを利用できます。

編集部厳選!Fitbitの人気おすすめランキング11選

1位

Fitbit

Fitbit Luxe

アクセサリーのようにカジュアルに装着できるトラッカー

スタイリッシュなデザインのFitbitです。ファッショナブルで服にも合わせやすいためアクセサリー感覚で身につけられ、運動へのモチベーションも高めてくれます。女性の腕にもすんなりと馴染むコンパクトなサイズです。

 

また、カラーディスプレイが採用されている点もポイント。周囲の環境に合わせてディスプレイの明るさが自動調整される仕様で、視認性にも優れています

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 最大5日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 水深 50 m までの耐水仕様
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

口コミを紹介

あくまでスマートウォッチではなくトラッカー(活動量計)を求めている人、かつ小さくてスリムなトラッカーを求めている人にはおススメだと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Fitbit

Fitbit Inspire 3

最大10日間のロングバッテリー

最大10日間のバッテリー持続を実現しているため、充電をたびたびする必要がありません。着信やテキストメッセージの受信にも対応しており、スマートフォンを取り出す手間が省けます。エクササイズや睡眠、食事の記録などすべてアプリを通して行えるため日常生活をしっかり管理したい方におすすめです。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ 18g
バッテリー持続時間 最大10日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 水深50mまでの耐水仕様
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

口コミを紹介

睡眠など生活を見直すいいツールです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

Fitbit

Fitbit Charge 5

ストレス反応を検出できる

皮膚電気活動センサーによってストレス反応を検出できるトラッカーです。また、心拍数を記録することもできます。

 

GPSを搭載しておりスマホが近くになくても距離を記録できるため、ランニングやサイクリングでスマホを持たずに計測したい方にもおすすめです。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 最大7日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 最大で水深 50 m までの耐水性
GPS

口コミを紹介

歩数や睡眠の質、心拍数などが計れます。
筋トレやウォーキングの時に大活躍してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Fitbit

Fitbit Charge4

GPS搭載だから活用の自由度が高い

GPSを搭載しているため近くにスマホがなくてもGPS機能を利用できます。ランニングやサイクリングでスマホを持たずとも距離を計測することが可能です。

 

バッテリー持続時間はフル充電で7日間もつため、たびたび充電する必要がなく、電池切れの心配が少なくて済みます。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で7日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 最大で水深 50 m までの耐水性
GPS

口コミを紹介

着けていることによる歩くことへの意識づけ、睡眠に対する意識、運動に対する意識が高まります。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

Fitbit

Fitbit Sense

皮膚電気活動を検出できる

皮膚電気活動を検出できる点が大きな特徴です。汗の量の変化からストレスに対する体の反応を検出できるため、日常のストレスを把握できます。

 

睡眠の傾向や心拍数、いびきも記録*してくれるため、体調の悪化に気付くきっかけにもなります。

 

*Premium サブスクリプションにおいて

基本情報
タイプ スマートウォッチ
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で6日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 最大で水深 50 m までの耐水性
GPS

口コミを紹介

自分の行った活動がスコアという結果で反映されるのが面白くて、毎日朝起きてスコアを見るのが楽しみです。買ってよかったと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

Fitbit

Fitbit Inspire2

フル充電で最大10日間持続するバッテリーが魅力

フル充電で最大で10日間も使用できるトラッカーです。頻繁にバッテリーを気にする必要がなく、モチベーションを維持したまま運動や仕事に集中できます。

 

また、水深50mまでの耐水仕様のため、水泳をはじめ多様なスポーツで活用できます。スリムなデザインで細い手首にも馴染みやすいです。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で最大10日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 水深 50m までの耐水仕様
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

口コミを紹介

軽さと小ささ、そして充電の持ちの良さといろんな意味でずーっと着けれます(^^)

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

Fitbit

Fitbit Charge3

最大7日のロングバッテリー

データが一目で確認できる大型のタッチスクリーンを搭載したフィットネストラッカーです。また、睡眠機能により各睡眠ステージの時間や目覚めの時間などを記録できます。1日24時間の心拍数測定も可能です。

 

バッテリーはフル充電で最長7日間持続するロングバッテリー。たびたび充電する必要がないため、充電を忘れがちな方に特におすすめです。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で最大7日間(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 -
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

口コミを紹介

自分の睡眠状態がわかるため、毎日計測結果から体調を気にかける切っ掛けにもなり、いい生活習慣を心がけるようになりました。
歩数や心拍によって毎日のだいたいの消費カロリーが出るのも重宝してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

Fitbit

Fitbit Versa2

Amazon Alexa搭載

心拍計・睡眠スコア表示・フィットネス機能などが充実した多機能なスマートウォッチです。Amazonの音声アシスタントであるAmazon Alexaを搭載しており、便利な機能を利用できます

 

バッテリーの持続時間は同シリーズの従来モデルよりも延びて、フル充電時に6日以上の使用を行えます。洗練されたデザインも人気で、文字盤は自分好みにカスタマイズが可能です。

基本情報
タイプ スマートウォッチ
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で6日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 最大で水深 50 m までの耐水性
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)
9位

Fitbit(フィットビット)

Fitbit InspireHR

スリムで女性も使いやすいデザイン

心拍センサーを搭載した高機能なフィットネストラッカーです。心拍数を計測できるため、効果的に負荷をかけながらトレーニングを行えます。また、アプリを使用してガイド付きの呼吸セッションを行える点もポイントです。

 

デザインは女性でも使いやすいスリムなシルエットで、カラーは定番のブラック以外に優しい色味のライラックやホワイトもあります。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で5日以上(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 耐水性能(最大で水深 50 m まで)
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)
10位

Fitbit

Fitbit Versa

Versaシリーズの初代モデル

バッテリーの持続時間はフル充電で4日以上長持ちします。ディスプレイはトラッカータイプよりも大きめのため、表示が見やすく操作もしやすいです。

 

Versaシリーズの最新モデル「Versa4」はSuicaに対応しているため、スマートに決済したい方は、こちらもチェックしてみてください。

基本情報
タイプ スマートウォッチ
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で4日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 耐水性能(最大で水深 50 m まで)
GPS 〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

口コミを紹介

耐久性は、まだよくわかりませんが、値段の割にとても良い買い物をしたと思います。
設定も簡単でした!

出典:https://www.amazon.co.jp

11位

Fitbit

Fitbit Inspire

シンプル機能のInspireシリーズ初代モデル

初心者におすすめのシンプルなフィットネストラッカーです。気軽に運動や睡眠を記録でき、健康管理に役立ちますアプリを使用して生理周期など女性の体調管理も行えて便利です。

 

Inspireシリーズは現在「Inspire3」まで販売されており、こちらで紹介している型落ち初代モデルよりも最新モデルのほうが価格が安いことがあります。購入の際は両者の価格を比較して選ぶのがおすすめです。

基本情報
タイプ トラッカー
重さ -
バッテリー持続時間 フル充電で5日以上(使用方法やその他の要因で変化します)
防水 耐水性能(最大で水深 50 m まで)
GPS -

口コミを紹介

使い方も簡単、軽い、健康意識するのに役立ってます!

出典:https://www.amazon.co.jp

Fitbitのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 重さ バッテリー持続時間 防水 GPS
1位 アイテムID:15175963の画像

Amazon

楽天

ヤフー

アクセサリーのようにカジュアルに装着できるトラッカー

トラッカー

-

最大5日間(使用方法やその他の要因で変化します)

水深 50 m までの耐水仕様

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

2位 アイテムID:13975832の画像

Amazon

楽天

ヤフー

最大10日間のロングバッテリー

トラッカー

18g

最大10日間(使用方法やその他の要因で変化します)

水深50mまでの耐水仕様

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

3位 アイテムID:13975841の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ストレス反応を検出できる

トラッカー

-

最大7日間(使用方法やその他の要因で変化します)

最大で水深 50 m までの耐水性

4位 アイテムID:13975835の画像

Amazon

GPS搭載だから活用の自由度が高い

トラッカー

-

フル充電で7日間(使用方法やその他の要因で変化します)

最大で水深 50 m までの耐水性

5位 アイテムID:13975829の画像

Amazon

皮膚電気活動を検出できる

スマートウォッチ

-

フル充電で6日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)

最大で水深 50 m までの耐水性

6位 アイテムID:13975826の画像

Amazon

楽天

フル充電で最大10日間持続するバッテリーが魅力

トラッカー

-

フル充電で最大10日間(使用方法やその他の要因で変化します)

水深 50m までの耐水仕様

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

7位 アイテムID:13975823の画像

Amazon

ヤフー

最大7日のロングバッテリー

トラッカー

-

フル充電で最大7日間(使用方法やその他の要因で変化します)

-

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

8位 アイテムID:13975820の画像

ヤフー

Amazon Alexa搭載

スマートウォッチ

-

フル充電で6日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)

最大で水深 50 m までの耐水性

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

9位 アイテムID:13975817の画像

Amazon

スリムで女性も使いやすいデザイン

トラッカー

-

フル充電で5日以上(使用方法やその他の要因で変化します)

耐水性能(最大で水深 50 m まで)

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

10位 アイテムID:13975814の画像

Amazon

Versaシリーズの初代モデル

スマートウォッチ

-

フル充電で4日間以上(使用方法やその他の要因で変化します)

耐水性能(最大で水深 50 m まで)

〇(スマホのGPSに接続する必要あり)

11位 アイテムID:13975808の画像

Amazon

シンプル機能のInspireシリーズ初代モデル

トラッカー

-

フル充電で5日以上(使用方法やその他の要因で変化します)

耐水性能(最大で水深 50 m まで)

-

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通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

Fitbitの文字盤を変えられる?変更方法は?

慣れない機械を扱うのは難しいですが、もっとFitbitを使いこなしたい方に、簡単に自分好みのFitbitにできる方法を紹介します!

自分の好みのデザインや色の文字盤に変更可能

本来の腕時計ならば、決まった文字盤で自分好みの文字盤に変更できませんが、Fitbitならば自分好みのデザインや好きな色の文字盤に変更可能です。周りと違った自分だけのおしゃれなFitbitを作り出せるので、ぜひ試してみてください。

インストールするだけで文字盤が変えられる

文字盤の変更方法は以下のとおりです。

 

  1. デバイスを近くに置いた状態でFitbitアプリを開く
  2. 今日のタブ→デバイスアイコン→自分のデバイスをタップ
  3. ギャラリー→時計をタップ
  4. 使用する文字盤を選択してインストール

文字盤が変わらない・保存できないときの原因

上記の手順で文字盤設定を行ったのに、「文字盤が変わらない」「文字盤を保存できない」場合は、考えられる原因をチェックしてみてください。

 

なお、以下はSense・Versaシリーズでの原因・対処法になります。

インストール済みアプリが38個を超えている

Sense・Versaシリーズはインストール済みのアプリが38個を超えると文字盤の更新ができなくなります。文字盤を更新したい場合は、38個を超えないようアプリを削除してください。

 

また、統計や情報へのアクセス権限を一部許可していない場合も文字盤が機能しない場合があります。アクセス権限を調整して対応しましょう。

文字盤をすでに5つ保存している

Sense・Versaシリーズは最大5つの文字盤を保存できます。保存している文字盤が5つに満たない場合は自動的にインストールすると保存されますが、既に5つ保存している場合は新たに保存できません。

 

保存せずともスマートウォッチに表示は可能ですが、保存済み文字盤には追加されないため文字盤の切り替え候補には上がってこないことになります。保存したい場合は、保存済みの文字盤を削除しましょう。

Fitbitはどこの国の製品?安全性は?

Fitbitは、アメリカのカリフォルニア州に本社を持つ会社です。2007年に誕生し、スマートウォッチ事業を中心に世界中の多くの国に進出してきました。

 

日本には2013年に上陸し、現在はGoogleの傘下に入っています。アメリカの会社ではありますが、日本語用のホームページもありサポートも日本語で対応しているため安心して購入できます。

Fitbitの特徴・アップルウォッチとの違い

FitbitはAndroid・iPhoneいずれのスマホにも連携できますが、Apple Watchが連携できるのはiPhoneのみです。この点が両者の大きな違いと言えます。

 

また、バッテリーの持続時間についてはFitbitのほうが長く稼働します。Fitbitのトラッカー「Inspire3」であれば最大10日間もバッテリーが持続しますが、Apple Watchはハイエンドモデルでも最大3日間と短いです。

その他のスマートウォッチもチェック

Fitbit以外にもスマートウォッチはたくさん種類があります。以下の記事では高級なスマートウォッチやビジネスにも使用できるスマートウォッチを紹介しています。選び方や使い方も紹介しているのでぜひチェックしてください。

まとめ

いかかでしたか?Fitbitの選び方とおすすめアイテムをご紹介してきました。Fitbitは健康管理に役立つ機能を搭載したシンプルなタイプから、スマホのように使えるタイプまで種類が豊富です。自分に合ったFitbitを選び、健康管理やダイエットを効果的に行いましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年06月12日)やレビューをもとに作成しております。

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