【2023年版】活動量計の人気おすすめランキング15選【日本製やタニタもご紹介】
2023/04/06 更新
手軽に歩数や心拍数を測れる活動量計ですが、睡眠計になるものや体温・血圧測定可能なものまで多種多様です。Fitbit・タニタ・オムロン・ガーミンなどメーカーもさまざまで、安いモデルや足首に着けられるモデルなどあり、どれを選べばいいのか迷いますよね。そこで活動量計の選び方や人気のおすすめ商品をランキング形式でまとめました。
目次
体温や血圧が測れるウェアラブル端末の活動量計をチェック!
活動量計は歩数や心拍数を測れるだけでなく、体温・血圧測定や睡眠計などの機能もあるウェアラブル端末です。身に着けているだけで、健康管理やダイエットなどに役立てられます。機械が得意ではない高齢者や女性でも扱いやすいのも魅力です。
活動量計は腕時計のように着けるリストバンド型のイメージが強いですが、実は服に着けるクリップ型や指輪型などもあります。またメーカーもFitbitやガーミンなどの海外製や、タニタやオムロンなどの日本製があり、機能も多いのでどれを選ぶか迷う方も多いですよね。
そこで今回は活動量計の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングはタイプ・機能・目的・使いやすさ・メーカーを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
活動量計の選び方
活動量計にはさまざまなタイプがあり、機能も非常に豊富です。ここではタイプ・機能・目的・使いやすさ・メーカーにポイントを置き選び方をまとめました。
種類で選ぶ
活動量計には腕に着けるリストバンド型・アンクレット型・日本製に多いクリップ型など多種多様です。それぞれの特徴をご紹介していきます。
スマホの通知を確認したいなら手首に着ける「リストバンド型」がおすすめ
リストバンド型は腕時計のように手首に着ける活動量計です。ディスプレイが見やすくスマホの通知も確認できるので、現在は発売されている活動量計の主流になっています。腕時計として使えるものも多いです。
使いやすいのがメリットですが、常に腕に着けていないと正確なデータが得られない点がデメリットです。作業の邪魔になる場合は、利き手でない方につけるか他のタイプの活動量計を選びましょう。
目立たないものがいいなら足首に着けられる「アンクレット型」がおすすめ
アンクレット型は足首に巻いて使うタイプの活動量計です。作業の邪魔になりにくい点がメリットで、つけていても目立たないものです。活動量計を使っているのをあまり他人に知られたくない人におすすめです。
足の微妙な動きに反応してしまう場合もあるので、計測に使う場合は気を付ける必要があります。しかしリストバンド型で足首に装着できるタイプもあり、このタイプであれば手首と足首のどちらにも装着できるので便利です。
体への密着感が苦手ならポケットインもできる「クリップ型」がおすすめ
服に取り付けたりポケットに入れたりして使えるのがクリップ型の活動量計です。タニタやオムロンなど日本製のものが多く販売されています。体に密着する不快感がなく、ポケットに入れておけば着けているのも分かりません。
ただし体に密着していないため、測定値が不正確になりやすく、基本的に心拍数は測れないデメリットがあります。さまざまな項目を測定するのではなく、歩数や移動距離などの基本的な活動量を測りたい方におすすめです。
液晶なしで装着感を軽減したいなら「指輪型」がおすすめ
まだまだ種類は少ないですが、指に取り付ける指輪型もあります。しっかり指にフィットし、心拍数などの正確なデータを計測できるなど性能は優秀です。液晶なしで小さくて目立たず、装着感も気にならないので就寝中でも着けられます。
機能で選ぶ
歩数・心拍数・血圧の計測以外にも、多くの機能を搭載した活動量計があります。どんな機能があるのか把握して、自分に合った活動量計を選びましょう。
モチベーションの維持なら基本の「歩数計機能」がおすすめ
活動量計の最も基本的な機能で、装着時に歩いた歩数が記録されます。出勤などで何歩歩いたか分かるので、基本的な健康管理に便利です。記録を常に見られるようにすれば、モチベーション維持にもつながります。
効率的に運動したいなら「心拍数」が測定できるものがおすすめ
心拍数が測定できる活動量計は運動を効率的にしたい場合や、体の状態を把握したい場合に便利です。心拍数が記録されるので異常な心拍数が分かり、自分の体に異変に気づきやすくなります。
健康のためには最大心拍数の60~70%程度で1週間に30分以上体を動かしましょう。心拍数が計測できるタイプであれば、日々のご自身の状態とトレーニングをしている際の状態を目視できます。より効率的にトレーニングができるのでおすすめです。
ダイエットには「消費カロリー」が記録できるものがおすすめ
消費カロリーを記録できるものは、運動時だけでなく仕事や家事など日常生活で消費したカロリーや、基礎代謝で消費したカロリーまで全て記録可能です。消費した分が分かるので、摂取分をどの程度抑えればいいか把握できます。健康管理やダイエットに便利な機能です。
高齢者の方や体の異常を心配する方には「血圧測定機能」がおすすめ
活動量計で血圧測定ができるものは、身に着けている間はずっと血圧が記録されるので、血圧の変化を常時チェック可能です。普段は正常な血圧でも、時々異常な血圧になるケースは珍しくありません。特に高齢者の方や持病を抱えている方に、おすすめの機能です。
移動距離やルートを記録したいなら「GPS搭載モデル」がおすすめ
活動量計には、歩数とは別に移動距離を記録できるものもあります。GPS付きの活動量計であれば、移動距離・速度・移動したルートを記録可能です。自転車を使ったエクササイズの移動距離が記録されるので、さらに距離を伸ばすなど目標を立てやすくなります。
いつものトレーニングを、客観的に見直す場合にも便利です。ウォーキングコースが記録されるため、普段歩かないコースを開拓できます。記録を残す際はバッテリー切れが起きないように駆動時間を把握しておきましょう。
睡眠の質を知りたいなら「睡眠計機能」がおすすめ
活動量計は運動量などを測るイメージがありますが、睡眠時間を記録できるものも多いです。このタイプなら睡眠時間だけでなく、睡眠の質まで分かり、レム睡眠やノンレム睡眠の時間など細かく測定できるものが増えています。
センサーが搭載されており、自動的に就寝時間や起床時間を記録して睡眠の質を分析可能です。自分でスイッチを入れて測定するタイプもあり、睡眠時の状態が分析できるので、睡眠の質を改善したい人におすすめできます。
ワークアウトの質を上げたいならAndroidやiPhoneとの「スマホ連動機能」がおすすめ
Bluetooth接続でAndroidやiPhoneなどのスマホやタブレット端末と連動できる活動量計が増えてきました。スマホと連動させて「ヘルスケア」や「Google Fit」などのアプリを利用すれば、効率よくエクササイズができます。
スマホに電話・メール・SNSなどの通知が届くと、活動量計で受け取れるので便利です。ただし連動機能のある活動量計が、全ての端末と連動できるわけではありません。自分のスマホやタブレットと連動できるか、事前にチェックしましょう。
天気に左右されず使用するなら「防塵・防水機能」がおすすめ
防塵・防水性能があれば、雨の日でも思い切り走れます。保護性能が高いものであれば水泳や水中ウォーキングをする場合でも使用可能です。防塵・防塵性能の等級はIPコードで表示されているので、チェックしてみてください。
IPコードはIPの後に二つの数字が続き、最初の数字が防塵を、次の数字が防水の性能を表しています。防塵は0~6までの7等級、防水は0~8までの9等級に分類されており、IP68は最強です。どの程度の保護性能がある活動量計なのか、確認してから使用しましょう。
デスクワーク中心の方には「座りすぎ注意機能」がおすすめ
デスクワークをしていると、仕事に集中してしまい長時間座わったままになりがちです。座りっぱなしの生活は体に悪影響を及ぼし、死亡リスクが高まります。そのため30分に1度は体を動かしましょう。
活動量計には長時間座ったままでいると通知してくれるものがあります。健康的な毎日のため、座りすぎ防止機能付き活動量計はおすすめです。立ち上がって少し動くだけでも、体に与える負担は軽減するのでお試しください。
バッテリー切れが心配なら「太陽光や体温で充電」できるものがおすすめ
太陽光や体温で充電できる活動量計もあります。バッテリーの充電に時間を取る必要がなく、活動量計を外さずに1日中使い続けられるのがメリットです。しかし太陽光や体温で充電できる活動量計はあまり販売されていません。
特に体温で充電する機能は、非常に新しい技術です。これからもさまざまな性能を搭載した活動量計が各メーカーから出てきます。新しい機能や性能に注目して、活動量計を選んでみてください。
目的で選ぶ
目的に合った機能を搭載したものでないと、せっかくの活動量計を役立てられません。目的別に活動量計に必要な機能をまとめました。
健康管理には「歩数と心拍数が分かる」安いものがおすすめ
基本的な健康管理をしたい方には、歩数と心拍数の計測ができるシンプルで安いものがおすすめです。機能が少ない活動量計はリーズナブルかつ精度が高く、信用できるモデルが見つけやすいため、初めて購入する方に適しています。
心拍数が計測できれば体の状態が分かり、無理のない運動が可能です。歩数が測れると目標が立てやすく、達成感も得やすいのでモチベーションの維持につながります。健康維持のための運動のお供には、歩数と心拍数が分かる活動量計で十分です。
本格的な健康管理には「体温・血圧や睡眠状態」を測定できるものがおすすめ
本格的に健康管理をしたいなら歩数と心拍数に加えて、体温・血圧や睡眠状態を記録できるものがおすすめです。装着している間の血圧を計測して記録するので、血圧の変化が分かります。血圧が気になる方に便利な機能です。
また眠りの浅い時間帯や深い時間帯など睡眠状態を知ると睡眠の質を把握可能で、どんな時によく眠れるかも明白になるので、睡眠の質を改善するヒントになります。ただし医療機器ではないので、計測結果は参考程度にとらえておきましょう。
ダイエットには「消費カロリーと心拍数」が分かるものがおすすめ
ダイエット目的で活動量計を選ぶなら、消費カロリーと心拍数が測定できるものがおすすめです。カロリー消費が分かれば、どのくらい運動すればいいか具体的に計画が立てられるので、モチベーションが上がります。
最大心拍数の60~70%程度の状態で運動するのは、脂肪を燃焼させるために重要です。心拍数を確認しながら効率良く運動すると、効果的なダイエットができます。お手軽な製品も多くあるのでチェックしてみてください。
以下の記事でも、ウェアラブル端末の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
使いやすさで選ぶ
活動量計は長時間使うものですから、着け心地や使いやすさは重要です。抑えておきたいポイントをご紹介します。
女性や長時間使用する方には「軽量なもの」がおすすめ
活動量計は長時間着用したままです。重いとつけているのが大変な場合もあります。女性はできるだけ軽量で身に着けやすいものを選びましょう。多機能の活動量計は重いものが多く便利ですが、身に着けにくくては意味がありません。
見やすさを重視するなら「ディスプレイが大きいもの」がおすすめ
活動量計にはディスプレイが付いていますが、見辛いと使いにくいためディスプレイが大きいものを選べば数字などがよく見えます。ただしディスプレイが大きいと重くなりがちです。見やすさは大事ですが、長時間着けて使用できるかも考えて選びましょう。
着け心地を重視するなら「柔らかい素材」のベルトがおすすめ
活動量計は1日中着けているものなので、ベルトは柔らかい素材がおすすめです。固い金属製のベルトだと長時間の装着が負担になります。シリコン製のベルトなら汗や水が染み込みにくく、長時間つけていても負担になりにくいです。
長時間使用する方は「バッテリーが長持ちするもの」がおすすめ
活動量計の電源は電池式と充電式の2種類です。電池を買う必要のある電池式よりも低コストの充電式のほうがおすすめですが、充電式は定期的に充電する必要があります。毎日使用するものなので、バッテリーの持ちがいいものを選びましょう。
バッテリーが1週間持つタイプだと、1度充電すればバッテリー切れの心配をせずに使える便利さがあります。充電式の活動量計を購入するなら、バッテリーが持つ日数を確認してから購入するのがおすすめです。
シニアやキッズには「スマホ不要・アプリ不要」タイプがおすすめ
シニアやキッズなどスマートフォンを持ち歩かない方にとっては、スマホに連動しないと使えない活動量計は向いていません。そんな方には機能がシンプルで、画面が見やすい活動量計がおすすめです。スマートウォッチでも単体で使えるものがあります。
シーンに合った「デザイン」をチェック
おしゃれでスタイリッシュなデザインの活動量計が多く販売されています。活動量計は1日中身に着けるものなので、仕事やデートなどさまざまなシーンに合うシンプルなデザインがおすすめです。
派手なものは職場だとふさわしくない場合もありますが、ブラックやネイビーのような色合いだと安心して使えます。またベルトが交換できるタイプは、シーンに合わせて使い分けられるので便利です。
以下の記事では、ビジネス用スマートウォッチの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
「精度と価格」のバランスをチェック
活動量計は数千円程度のものから、数万円するものまでさまざまです。GPSが搭載されているなど多機能・高性能・高精度なものほど、価格は上がっていきます。リーズナブルなものでも多機能のものはありますが、やはり精度は落ちます。
しかし高価な多機能・高性能・高精度なものを購入しても、使いこなせなければ意味がありません。自分に必要なのはどんな機能なのか、しっかり考えてから活動量計を選んでください。
メーカーで選ぶ
活動量計はさまざまなメーカーから販売されています。人気の高いメーカーの特徴をまとめたので、活動量計を選ぶ参考にしてください。
高品質で人気の高い「Fitbit(フィットビット)」がおすすめ
アメリカに本社を持つ活動量計のメーカーです。価格は高めですが多機能で高性能の活動量計を販売しています。独自のアプリと連動して、心拍数・消費カロリー・睡眠状態などを把握できる商品が多いです。
フィットビットは防水性能の高いものが多く、本格的なスポーツやトレーニングをサポートしてくれる活動量計が人気があります。品質の良い活動量計が欲しい方にぴったりのメーカーです。
GPS機能とおしゃれなデザインで人気の「GARMIN(ガーミン)」がおすすめ
アメリカのGPS/GNSS機器のメーカーです。自動車・自転車・航空用などさまざまな電子機器を販売しており、GPSを搭載したウェアラブル端末も人気があります。GPS機能に定評があるだけでなく、カジュアルでスポーティーなデザインも高評価です。
活動量計は、「vivofit」・「vivosmart」・「vivoactive」の3つのシリーズに分かれています。「vivofit」はベーシックな機能を搭載しており、「vivosmart」はスマホとの連携に特化したタイプです。「vivoactive」はスポーツをする人から人気を集めています。
運動時以外のデータも記録可能!日本製も多い「TANITA(タニタ)」がおすすめ
タニタは活動量計主流のリストバンド型ではなく、クリップ型やネックストラップ型の活動量計を中心に販売しています。「呼気分析法」や体組成情報から消費エネルギーを推定し、さらに総消費エネルギー量・代謝量を計算できるモデルが人気です。
行動の消費カロリーを分析するものや、目標と期限を設定すると消費カロリーを計算できるタイプもあります。普段の生活から運動時のデータまで記録可能で、デザインも豊富です。日本製の活動量計も多いので、品質にこだわる方はぜひチェックしてみてください。
階段上りや早歩きをカウントし目標も設定できる「OMRON(オムロン)」がおすすめ
OMRON(オムロン)は気圧センサーと加速度センサーを搭載した活動量計を販売しているメーカーです。階段上り歩数と早歩き歩数に分類してカウントし、消費したカロリーを算出してくれます。
目標を設定できるモデルがあり、目標達成に必要な歩数が分かり、目標を達成するとマーク表示で教えてくれるのでモチベーション維持に便利です。またBluetooth接続でスマホと連動して、アプリでデータを管理できる活動量計も販売されています。
安価で多機能なものなら「カシムラ」がおすすめ
お試しで活動量計を使ってみたい方にはカシムラがおすすめです。安価な価格設定ながら、記録した内容をスマホに転送して管理できます。アプリで健康管理が可能なため、活動量計に興味はあってもなかなか取り入れられない方は1度チェックしてみてください。
ユニークなモデルを販売する「SONY(ソニー)」がおすすめ
ソニーの活動量計にはシンプルなデザインの「SmartBand 」シリーズなどがあります。「ウェナ」シリーズはベルト部分に活動量計の機能があり、ヘッド部分が付け替えられるので、好きな時計を取り付けて使える点も魅力です。
手軽に購入するならヨドバシやビックカメラなどの「家電量販店」もおすすめ
手軽に購入したい方や購入後すぐに使用したい方は、ヨドバシなどの家電量販店もおすすめです。価格やデザインはピンキリですが、基本的にシンプルなデザインで誰でも使いやすい商品を取り扱っています。とりあえず試してみたい方にもおすすめです。
指輪型・リストバンド型の活動量計人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
日頃、睡眠スコアが70〜80%の私が、失恋した日の夜は42%でした。測定精度は抜群です。
口コミを紹介
文字盤は大きく、日中日差しのもとジョギングしながらでもはっきり読み取れます。*利用していたSmart Band 5と比べて文字盤は大きくとても見やすいです。電池の持ちも良くとても満足しています。
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI スマートウォッチ Band 7
2週間持続するロングバッテリーが魅力の超薄型リストバンド
血中酸素常時測定や心拍数測定など健康管理に優れ、96種類のワークアウトモードで運動面のサポートも充実しています。2週間持続するロングバッテリーや薄型で快適な装着感など、日々の使用に最適です。
ストレスモニタリング機能も備え、ストレスが高まったときには呼吸エクササイズでリラックスできます。常時点灯文字盤にも対応し、4000種類の文字盤がダウンロードできるなどデザイン面でもおすすめです。
タイプ | リストバンド型 | 防塵/防水機能 | 5ATM防水 |
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電源 | 充電式 |
口コミを紹介
妻へのプレゼントに購入。着け心地、機能的にも大満足してくれています。眠りの採点機能は不思議なくらいそのとおりだと思います。
Fitbit(フィットビット)の活動量計人気おすすめランキング3選
Fitbit(フィットビット)
フィットネストラッカー Alta HR
充実の健康管理機能と女性向けな足首にアンクレットとしても使用可能
スリムなデザインで足首にアンクレットとして使用可能で、女性にもピッタリの活動量計です。心拍数を自動で計測してくれるので、適切な心拍数を保ちながら運動できます。水や汗に強い日常生活防水対応なため、屋外で使用可能です。
歩数・移動距離・消費カロリーが分かり、睡眠時の状態も記録できます。健康管理からダイエットまで役に立つ活動量計です。スリムですが、ラージサイズはアンクレット型として足首につけられます。
タイプ | リストバンドタイプ | 防塵/防水機能 | 生活防水 |
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電源 | 充電式 |
口コミを紹介
行橋→別府100kmウォークのトレーニング用に購入しました。結果は良好です。加えて、安眠度合いや脈拍の状況が分かるので重宝しています。特に睡眠不足の時は翌日の睡眠時間をしっかり取るようになりました。
Fitbit(フィットビット)
Fitbit Luxe トラッカー
洗練されたデザインがポイント!睡眠時皮膚温の変動で体温変化を推定できる
洗練されたデザインであり、どんなファッションにも合わせられます。快適なベルトときれいなディスプレイのおかげで使いやすく、リストバンド型で毎日でも使い続けられる活動量計です。
デザインだけでなく健康管理機能も優れており、ストレス・睡眠・心拍数管理など健康管理に必要なツールが充実しています。連動しているアプリを組み合わせればさらに効果的です。睡眠時に
タイプ | リストバンド型 | 防塵/防水機能 | - |
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電源 | 充電式 |
口コミを紹介
fit bitは、3台目です。使いやすくて、目に見える自己健康管理、ダイエットがお陰様で出来てます。ちゃんと使えば自身が何故寝たのにだるいか、そんなに食べてないつもりなのに太るか、運動してるつもりなのに…が一目瞭然です。
口コミを紹介
通常の男性向けの時計と比べて装着感が良い。GPS未使用時のバッテリー持ちは優秀で、入浴時に充電するだけでバッテリーの維持が可能。そのため睡眠のログを毎日取得できる。
以下の記事でも、Fitbitの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
GARMIN(ガーミン)の活動量計人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
1年ほど電池が持つと言う事とシンプルデザイン、iPhoneのヘルスケアアプリと連動出来るので良いです、歩数は多目に出ますのでヘルスケアへ移行時に少し減りますが何となく加減が分かれば問題無いです、睡眠の記録も取れます
口コミを紹介
心拍数だけ計測できればいいかと思っていたのですがなかなかに高機能で、意外と気に入っているのは睡眠分析機能だったりしております
GARMIN(ガーミン)
アクティブトラッカー vivosmart4
AndroidやiPhoneなどのスマホと連携に優れた最先端心拍系機能付き
AndroidやiPhoneなどのスマホとの連動に優れているガーミンの活動量計です。スマホと接続して、天気情報の確認やスマホ内の音楽再生が可能です。精度の高い光学式の心拍計機能を搭載しています。
フィットネスモニタリングツールで心拍数を計測してくれ、1日のストレス計測や最大酸素摂取量などさまざまな活動を記録します。休息が必要なタイミングを通知するなど、睡眠管理の際も便利です。
タイプ | リストバンド型 | 防塵/防水機能 | 50m防水 |
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電源 | 充電式 |
口コミを紹介
第一印象はとにかくコンパクトで軽い!というものです。スマートウォッチだとそれなりにかさばりますが、これならずっとつけてても違和感がありません。また、目玉のストレス管理機能はちょっとイラッとしたときに深呼吸しますか?といってきたりなかなか役に立ちそうです。
以下の記事でもガーミンの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。
TANITA(タニタ)の活動量計人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
体重計もタニタでiPhoneにアプリを入れて管理している。blue tooth接続出来るので、直接万歩計を見なくても、アプリに登録する時万歩計のボタンを直接見なくても、ウェスト部分に服の上からでも探すことが出来る。
口コミを紹介
今日はちょっと歩くのが少なかったなと言うときはちょっと歩き回ってみようと目にわかるものが必要なことがわかりました。特に体の健康を維持したいのであれば少しでも自分の体の代謝が目でわかるものがひとつのアイテムを持っても損はないでしょう。
口コミを紹介
毎日のリハビリの目安になり、ポケットに入れてあれば全く負担無く1日の運動量が分かり助かっています。励みにもなっています。
OMRON(オムロン)の活動量計人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
気に入ったところオムロンという血圧計をちゃんと開発している会社が提供している事画面が大きく老眼の私でも見やすい事機能がシンプルで使いやすい事血圧がいつでも測れる事
オムロン
カロリスキャン HJA-405T-BK
階段上り歩数と早歩き歩数をアプリでも管理
「気圧センサー」と「加速度センサー」で階段歩行を識別できる活動量計です。階段上り歩数と早歩き歩数を個別にカウントし、データをスマホアプリで管理され、本体には7日間のデータが記録されますが、アプリでは14日間保存できます。
減量目標を設定すると、1日の目標活動カロリーを算出し、目標を達成するには階段上りを何分、早歩きを何分と教えてくれ、達成すると「バンザイマーク」が、目標の1.5倍以上のカロリーを消費すると「♪マーク」が出てくる点が特徴です。
タイプ | クリップ型 | 防塵/防水機能 | - |
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電源 | 電池式 |
口コミを紹介
歩数は、携帯のデータと一致している。さらに、階段を上った歩数あり、早歩きした歩数もあって、大変気に入っています。スマホのアプリにデータをアップロードするのも楽しい。
口コミを紹介
何年も前に購入した同モデルの感度が悪くなったので買い替えです。新しいモデルも比較しましたが、妻はこちらのサイズや機能が気に入っていて同じのが良いのだそうです。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
活動量計のメリットとは
活動量計は身に着けているだけで、消費カロリーや運動量などさまざまなデータが自動的に記録できるので便利です。データを見返すだけでも、自分の状態を把握し健康管理や運動不足の解消に役立てられます。ぜひ有効活用してください。
活動量計とスマートウォッチの違いとは
活動量計は歩数を記録したり消費カロリーを算出できるウェアラブル端末です。一方でスマートウォッチは、腕時計型の多機能ウェアラブル端末ですが、最近ではスマホと連動する腕時計を、総じてスマートウォッチと呼ぶ傾向があります。
活動量計とスマートウォッチは本来用途が異なりますが、活動量計として使用できるスマートウォッチも増えているのが現状です。下記の記事では、スマートウォッチの人気おすすめランキングを紹介していますので、ぜひご覧ください。
活動量計の注意点
活動量計には歩数や消費カロリー以外に心拍数や血圧を計測できるものがあります。しかし医療機器ではないため、正確に計測できない場合もあるので注意してください。活動量計が計測したデータは、あくまで参考として生活に役立てるのが大切です。
できるだけ正確に歩数を計測するには、正しい姿勢がをとる必要があります。下記サイトでは、正しく歩数を計測するための注意点がまとめられているので、ぜひ参考にしてみてください。
AndroidやiPhoneなどのスマホ不要!最新活動量計もチェック
活動量計といえばスマホと連動して記録するのが主流になってきていますが、最近ではAndroidやiPhoneなどのスマホを使わずに記録できる活動量計も増えています。スマホ不要の活動量計は、スマホに慣れていない高齢者の方や、機能性をそこまで求めていない方におすすめです。
スマホ不要の活動量計は少ないですが、気になる方はぜひチェックしてみてください。
まとめ
活動量計の人気おすすめランキング15選をご紹介してきました。活動量計は血圧や歩数がはかれて、健康管理やトレーニングなどに使える便利さがあります。ぜひご自分に合ったお気に入りの活動量計を見つけて、健やかな毎日をお過ごしください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月06日)やレビューをもとに作成しております。
フィンランド発の指に装着するタイプの活動量計です。小さなデバイスに多くのセンサーが組み込まれており、心拍数・体温・歩数などを測定し、睡眠や日中の活動をトラッキングします。
液晶なしで小さく目立たないのでずっとつけていても違和感が少ないです。データはスマートフォンに連携してアプリで確認します。