【2023年最新版】ペット用体重計の人気おすすめランキング10選【タニタやリッチェルも】
2023/01/27 更新
ペットを飼う人が増え、ペットの健康管理の重要性が高まり、ペット用体重計・ペットスケールにも1g単位で測れるものや多様なペットの体重を測るのに適したものが増えてきました。そこで今回はペット用体重計の人気おすすめランキングをご紹介します。
目次
ペットの健康管理に体重測定が必要な理由とは
皆さんはペットの体重を把握しているでしょうか。痛い・苦しいと言葉で伝えられないペットの代わりに、飼い主が健康状態をきちんと把握する必要があります。また、ペットの肥満も増えており、体重はペットの健康状態を測るバロメーターのひとつなのです。
子犬・子猫などの成長期では成長度合いを把握するために、体重が順調に増えているかを確認することが重要です。また、大きくなってから明らかな体重の増減がある場合は、何らかの疾患の可能性があります。変化に気づくことが病気の早期発見・予防につながるのです。
では、ペットの体重を測るのにはどんな体重計がいいでしょうか。今回はペット用体重計の選び方とおすすめランキングをご紹介します。ランキングはサイズ・計測単位・計量範囲・特徴を基準に作成しました。ペットの健康が気になる方は参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
人間用の体重計で代用できる?ペット用体重計の特徴
体重が測れるなら、すでにある人間用の体重計で代用できるのでは、と思う方もいるかもしれません。しかし人間とペットとでは体重がかなり違います。人間にとっては100gの体重の増減は大したものに感じなくても、体重3㎏の動物にとっては大きな変化です。
小さな動物の体調の変化を見逃さないために、細かい単位で体重の増減を把握しなくてはいけません。100g単位で表示されることが多い人間用ではその把握が難しく、体重を測るためだけに動物病院に通うのも難しいので、自宅で使えるペット用体重計が必要になります。
ペット用体重計・ペットスケールの選び方
体重計を選ぶポイントは、ペットの種類や大きさによってさまざまです。自分のペットに合わせて選べるように、ペット用体重計・ペットスケールの選び方をご紹介します。
ペットに合った測り方ができるものを選ぶ
ペットと一口に言っても、例えば大型犬と鳥類のフクロウとでは体重も特徴も全く違い、体重の測り方も違います。ご自分のペットにあった測り方のできる体重計を選びましょう。
子犬や小動物を測るなら1g単位・5g単位など計測の「単位が細かいもの」がおすすめ
人間用の体重計は100g単位で計測するものが多く、それ未満の増減はあまり気にしません。しかし、軽い動物にとっては100gは大きな変化です。小動物や子犬などの成長度合いや体調の変化に気づくためには10g・50gなど細かい単位で測ることが重要になってきます。
例えばジャンガリアンハムスターの標準体重は30~45gなので、1g単位・5g単位での体重測定が必要ですし、50㎏を超える大型犬の場合は50g単位でも問題ありません。このようにペットの種類・大きさに合わせた単位で測定できる体重計を選ぶことがおすすめです。
犬・猫・うさぎなどペットの標準体重に合わせて「最大・最小の重さ」をチェック
体重計には測定できる最大の重さ・最小の重さが決まっています。この計量範囲を確認しないで購入してしまうと、ペットの体重が範囲外で測れない場合がありますので、購入する場合はよく確認しましょう。
犬・猫・うさぎなど、ペットの種類によって標準体重は全く異なります。例えば、ゴールデン・レトリーバーは約25~34kg、鳥類ではメンフクロウの標準体重は200〜480gです。ペットに合った体重計を選びましょう。
体重計の使いやすさをチェックする
定期的に利用するものなので、体重計の使いやすさは重要になってきます。ペットも人間もストレスなく体重測定の時間を過ごせる体重計を選びましょう。
大型犬用体重計は特に確認!ペットにあった「大きさ・素材」がおすすめ
ペットが体重計にきちんと乗れないとうまく体重を測れません。乗せやすい形状になっているものを選びましょう。正常に測るためには、体重計に全身が乗る大きさを選ぶことが重要です。特に大型犬用体重計の場合はサイズに注意しなければいけません。
歩いて乗ってほしいときには段差が苦手なペットでも乗りやすい、薄型の体重計が向いています。じっとしてくれるように滑りにくい素材がおすすめです。また、風袋引きの機能があるとキャリーなどに入れたまま測れます。
計測の際の手間を省くなら「乗るだけで電源オン」がおすすめ
ペットが大人しく体重計に乗ってくれない場合には、時間をかけずにさっと測れることが重要なので、乗るだけで電源オンになる機能がついているものがおすすめです。ペットを乗せる時にボタンを操作する手間がいらないので、手軽に体重を測ることができます。
「ペットも測れる機能付き」の体重計なら抱っこして量れる
体重を量りたくとも素直に体重計に乗ってくれるペットばかりとは限りません。そんな飼い主さんにおすすめなのがペットを抱っこして量れる体重計です。ペットを抱っこしたまま体重計に乗り、その後飼い主さんだけ再度体重計に乗った差分がペットの体重となります。
タニタのペットモード付体重計やオムロンの体重引き算機能付きであれば、自動で差分を計算してくれるので手間がかかりません。計測単位は50gと細かいのでペットの体重の変化がよくわかります。1台の体重計を人間とペットで共有したい、という方にはおすすめです。
お手入れしやすい「素材・形状」のものかチェック
ペットを体重計に乗せる時に、汚れてしまうのは避けられません。そこで、水洗いや水ぶきのできる、お手入れのしやすさも体重計を選ぶポイントになります。乗せる天板部分と秤が分離するタイプは汚れたらすぐに外して洗えるので便利です。
また、汚れ防止にシートを引く場合はその分の重さを差し引いて計測できる、風袋引き機能がついているものを選ぶとよいでしょう。
メーカー・ブランドで選ぶ
どの体重計を買えばよいのか迷ったときは、人気があって使った人の評価が高いものを選ぶのもひとつの選び方です。ここでは人気のメーカーやブランドをご紹介します。
多くのショッピングサイトで口コミの評価が高い「ペットくん」
ペット用体重計で人気の商品を選びたいという方には、多くのショッピングサイトで口コミの評価が高いペットくんがおすすめです。片手で操作できるワンタッチパネルや5g単位で測れるという理由で人気があります。薄型で立てて収納できる手軽さもポイントです。
体重計・体組成計での実績がある日本製なら「タニタ」
信頼できる日本製のブランドを選びたいという方には、有名メーカーのタニタがおすすめです。人間用の体重計・体組成計で培った実績が人気のもとになっています。ペットを抱っこして測れる、人間と共通で使える体重計が販売中です。
タニタの体重計にはペットを抱っこして人間の体重との差分を自動計算するペットモード、ペットだけではなくスーツケースや郵便物も測れるキャリーモードといった機能付きのものがあります。
独自の技術が魅力の「オムロン」
オムロンは独自のアルゴリズム骨格筋率や体脂肪率を測定可能な体組成計で知られています。ペットの体重測定に使えるものとしては、体重引き算機能付きのものがおすすめです。ペットを抱っこしたまま測れて、人間との体重の差分を自動計算してくれます。
さまざまなペット用品の販売で評価が高い「リッチェル」
リッチェルはペットキャリーや給水器など、多くのペット用品を販売している日本の会社です。機能性の高いキャリーやペット用トイレのメーカーとしてご存じの方も多いのではないでしょうか。
かつてはリッチェルからもペット用体重計が販売されており、国内初の5g単位の計測ができる体重計として注目を集めました。残念ながら現在は生産終了しており、各ショップの在庫限りか中古でしか手に入れることができません。
ペット用体重計の人気おすすめランキング10選
口コミを紹介
使い勝手はいいです
タニタ(Tanita)
デジタルヘルスメーター HD-665
ペットだけじゃない!さまざまなものが測れる
タニタのデジタルヘルスメーターはペット専用ではなく、家庭でのさまざまな測るシーンに活躍できる優れものです。持ったものの重さを割り出すキャリーモードで、ペットを抱きかかえて測ったり、スーツケースの重さを測れます。
乗っただけで電源が入るステップオン式で操作が簡単です。A4サイズで薄さ27mmとコンパクトなので収納にも困りません。50g単位で計測できるので大型の犬や猫の体重を測るのには十分です。
計測単位 | 50g | 計量範囲 | 50g~150㎏ |
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サイズ | 幅 316mm × 高さ 27mm × 奥行 217mm | 機能 | キャリモード・ステップオン機能 |
口コミを紹介
宅配便などで荷物を送るときの重量の目安を知るには良いかと思われますが、他にもペットや体重計に静かに乗れない小さい子供の体重の測定にも応用出来そうです。
HAMILO
ペットスケール
1g単位で計測できるので犬猫だけではなく小さなペットに最適
1g単位で10㎏まで測れるので、犬や猫だけではなく、うさぎ・ハムスターなどの小型のペットの体重を測るのに最適です。風袋引き機能もあるので止まり木を使ってインコなどの鳥類も測れます。
バックライトモニターで体重の数値が見やすくおすすめです。コンパクトで取り出しやすく、いつでも手軽にペットの体重測定ができます。受け皿部分は湾曲していてペットが乗せやすく、外して洗えるので衛生面が気になる方におすすめです。
計測単位 | 1g | 計量範囲 | 1g~10㎏ |
---|---|---|---|
サイズ | 幅29.5×奥行20.5×高さ6cm | 機能 | 風袋引き機能 |
口コミを紹介
自宅にいる猫二匹の体重を測る為に使ってますが、問題なく使えています。不満もないです。この位シンプルな方がいいですね。
タニタ
デジタルヘルスメーター CA-100
信頼の日本製メーカー!だっこしてペットの体重が測れるペットモード
体重を測りたくてもおとなしく体重計に乗ってくれない、という方にはペットモード付体重計がおすすめです。スイッチを入れた体重計にペットを抱っこして乗り、一緒に降りてから人間だけもう一度乗ると自動でペットの体重を割り出してくれます。
普通の人間用の体重計では自分で計算しなければいけなかったので、その手間が解消され、50g単位なのでペットの体重変化にも気づきやすくなります。体重計で信頼のある日本製メーカー、タニタの商品です。
計測単位 | 50g | 計量範囲 | 50g~150㎏(ペットモードは50㎏まで) |
---|---|---|---|
サイズ | 幅 316mm × 高さ 27mm × 奥行 217mm | 機能 | ペットモード |
口コミを紹介
ペットの体重測定は今までは電卓が必要でしたが、ペットの体重を50グラム単位で自動で簡単に測れるのが最高です。毎日の愛犬の体重測定が習慣になりました。
口コミを紹介
自分から乗ることも多く体重が測りやすいです。購入して正解でした。乗ってからONにしても、降りてからのマイナスで見れば良いのでとても役に立っています。
口コミを紹介
ダイエットをしているうちの子(パグ)用として購入しました。
とてもシンプルな体重計でありながら、何ら問題もありません。
口コミを紹介
5g単位なのでかなり正確だと思います。
軽くて薄いのでちょっとした隙間に収納できます。測りたい時にすぐに出せて便利です。
ペット用体重計のおすすめ商品比較一覧
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 計測単位 | 計量範囲 | サイズ | 機能 |
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楽天 Amazon ヤフー |
子犬やうさぎなど小さなペットも5g単位で測れて操作も簡単 |
5g |
50g~20㎏ |
幅57×縦34×高さ4.7cm |
単位切替機能・風袋引き測定・表示固定測定 |
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楽天 Amazon ヤフー |
乗せやすく操作もシンプル!口コミ評価も高いペットスケール |
10g |
20㎏まで |
約55×33×2.7cm |
風袋引き機能・単位切り替え機能(㎏・g) |
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楽天 Amazon ヤフー |
フード・水だけではなく体重も測れるペットボウル |
1g |
1g~5000g(5㎏) |
18.5×18×6.5cm |
単位切り替え(g・ml・oz・lb) |
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![]() |
楽天 |
ペット目線で開発!乗せやすい形状と見やすい数値表示 |
10g |
10g~20㎏ |
55×33×2.7㎝ |
風袋引き機能 |
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楽天 Amazon ヤフー |
信頼の日本製メーカー!だっこしてペットの体重が測れるペットモード |
50g |
50g~150㎏(ペットモードは50㎏まで) |
幅 316mm × 高さ 27mm × 奥行 217mm |
ペットモード |
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楽天 Amazon ヤフー |
1g単位で計測できるので犬猫だけではなく小さなペットに最適 |
1g |
1g~10㎏ |
幅29.5×奥行20.5×高さ6cm |
風袋引き機能 |
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楽天 Amazon ヤフー |
ペットだけじゃない!さまざまなものが測れる |
50g |
50g~150㎏ |
幅 316mm × 高さ 27mm × 奥行 217mm |
キャリモード・ステップオン機能 |
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楽天 Amazon ヤフー |
体長も測れる赤ちゃん用体重計 |
10g |
60g~20㎏ |
幅55cm×奥行33cm×高さ4cm |
風袋引き機能 |
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楽天 ヤフー |
ペットフードのカロリーも小動物の体重も測れる |
0.5g |
0 ~ 2000g |
幅 129mm × 高さ 31mm × 奥行 186mm |
カロリーモード |
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楽天 Amazon ヤフー |
大型犬が余裕で乗れる体重計 |
10g |
1~100㎏ |
60×45 |
単位切り替え(KG・OZ・LB)・風袋引き |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
ペットの体重の測り方
ペットによって適した体重の測り方があります。個性に合わせた測り方で定期的に体重を測って健康管理に役立てましょう。
種類や性格に合わせた測り方のコツ
ペットの種類や性格によって、体重の測りやすさは変わってきます。自分のペットに合った方法を探していきましょう。
お座りや待てができる犬の場合はそのまま乗って測る
お座りや待てが躾けられている犬の場合は、特に問題なく体重計の上でじっとしていてくれるでしょう。カメなどあまり動き回らない動物も同様です。スムーズに乗れるように、段差の少ないものや座っていても滑らない素材の体重計をおすすめします。
フクロウなどの鳥類の場合は餌や止まり木を利用する
フクロウなどの鳥類の場合は、お気に入りの止まり木を体重計の上に置いておけば、自然に乗ってくれるかもしれません。または餌を少量、体重計の上に撒き、それをついばんでいる間に体重を測るという方法もあります。
大人しく乗ってくれない場合は抱っこやキャリーに乗せたままで
猫などはじっと体重計に乗ってくれないことが多いです。そういう場合は抱っこが好きな場合は抱っこしたまま乗れる体重計、キャリーやお気に入りのベットごと乗せて測れる体重計、など自分のペットに合った方法を探していきましょう。
体重測定がストレスにならないように注意する
すんなり体重が測れないからと言って、無理やり押さえつけたり、叱りつけてはいけません。体重測定がストレスになり、ますます嫌がるようになってしまいます。体重測定の時間がペットの苦痛にならないように注意しましょう。
体重を測る頻度はどのくらい?
健康状態を把握するためにも定期的に体重を測ることはとても大切です。できれば1~2週間ごと、最低でも月1回は測るようにしましょう。例えば少しずつ太ってしまった場合、見た目では気づきにくくても、体重の記録があれば気づくことができます。
また、測定のタイミングにも注意が必要です。ご飯を食べる前や食べた後、うんちやおしっこの前後で体重は変わってしまいます。体重の微妙な変化を知るためにも、できるだけ同じ時間帯やタイミングで測定するのがおすすめです。
アプリの活用も!変化が把握できるよう記録をつける
ただ体重を測って終わり、というわけにはいきません。体調の変化を把握するためには、きちんと記録をつけて時系列で管理できるようにしておきましょう。その際、体重の他にトイレや食欲の有無など他の情報も記録しておくと何かあって病院に行くときに便利です。
例えば体重が落ちたときに、暑くて食欲がなかったようだ、という情報があれば夏バテかもしれない、と推測できます。ノートにメモするのが面倒な場合は、ペットの健康管理アプリを利用するのもおすすめです。
体重の変化を感じたら動物病院で医師に相談する
体重が急に増減した場合、動物病院で医師の診察を受けましょう。思い当たる原因がないのに、体重が10%以上減って元気もない場合は口内炎や腎臓病など何らかの病気が考えられます。早めに病気を発見して治療できれば、完治する可能性も高まるでしょう。
また体重が増える場合は肥満の可能性があります。肥満は足や腰に大きな負担をかけますし、糖尿病などにも繋がるので改善しなければなりません。また、肥満以外にも副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症などの病気の疑いもあります。
このように体重の変化を把握し、速やかに医師に相談することで病気の早期発見・治療ができます。ペットの健康のために、体重測定などできることはしてあげましょう。
ペットの適正体重とはどのくらいか
ペットの体調を管理するなら適正体重を知っておきましょう。例えばトイ・プードルであれば3㎏程度、アメリカンショートヘアーであれば3~7㎏です。この範囲を越えれば肥満気味、下回っていれば痩せすぎとなり何らかの病気の兆候を疑う必要があります。
子犬や子猫など成長期においても体重の目安があります。種類によって違いますが生後一か月ではこのくらいの体重になるはず、ということを知っていれば成長度合いがわかるでしょう。雑種などでわからない場合は獣医師に目安を確認することをおすすめします。
猫用体重計を兼ねる猫トイレで総合的な健康管理ができる
猫限定の商品ですが、体重を計測してくれるトイレがあります。猫は高齢になると腎疾患が増えてくるので、尿の量・回数・体重を知ることがとても大切です。猫がトイレに入ると、入った時間・尿量・体重を自動的に計測し、スマートフォンのアプリに通知してくれます。
過去データも記録されているので、時系列での変化を知ることができます。猫トイレと猫用体重計を兼ねているので猫を飼っている方にはおすすめです。
まとめ
ペットの健康管理のために、定期的に正しく体重を測ることの重要性は伝わったでしょうか。ご紹介したペット用体重計から、ご自分のペットに最適なものを選んで、健康と長生きに役立ててください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月27日)やレビューをもとに作成しております。
5g単位で測れ、子犬やうさぎなど小さなペットの体重変化も見逃しません。段差が苦手なペットも乗りやすい薄型で、転倒しにくいカーブの付いたトレイで、ペットに優しい設計になっています。また、風袋機能でキャリーごとの計測も可能です。
操作しやすいボタンの付いたパネルはバックライト付きなので体重が見やすくなっています。軽量で、使い終わった後は立てて収納もできるのも嬉しいポイントです。