【最新】タニタ体重計のおすすめ人気ランキング15選【口コミのいい体組成計は?】
2023/06/17 更新
精度が高く機能も充実しているのがタニタの体重計です。体組成計のインナースキャンではアプリでスマホと連動できるものや、体脂肪率や内脂肪レベルを正確に測定できるモデルもあります。また、価格重視の安いモデルも豊富です。今回はそんなタニタの体重計の選び方とおすすめ商品ランキングを口コミを踏まえてご紹介します。
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目次
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タニタの体重計で体重や体脂肪率・体組成を計測しよう
体重計や体組成計と言えば「タニタ」というイメージが強いですよね。人気のフィットスキャンFS-101など、タニタの体重計は高精度で数値を正確に計測するので、ダイエットや筋トレなど目的別に体脂肪率を測定できる機能が搭載されている体組成計もあります。
また、インナースキャンシリーズでは、筋肉量だけではなく筋肉の質を測れる世界初の機能「筋肉点数」や、最新機種の中にはスマホと連携してアプリで計測データを管理できるものもあるので、頻繁に体重計や体組成計を使用するなら見逃せません。
そこで今回はタニタの体重計の人気おすすめランキング15選をご紹介していきます。ランキングは、機能性・価格・測定項目などを基準に作成しています。口コミも紹介しているので、ぜひ購入する際の参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
タニタの体重計の選び方
体重計は体重を計るだけでなく、最近は機能的なタイプも多くあります。ここからは、タニタの体重計を選び方を解説していきます。ぜひ参考にして選んでみてください。
体重計の種類で選ぶ
ひとえに体重計と言っても実はいくつかの種類があります。ここでは「体重計・体脂肪計・体組成計」の3つの種類の特徴や違いを解説していきます。
価格重視なら体重だけ測れる安い「体重計」がおすすめ
体重計とは、機器の上に乗って体重および重さを計測するオーソドックスな安いアイテムです。シンプルな機能と設計のため、軽くて薄型のコンパクトタイプや自動ON/OFFなど、使い勝手のいいモデルが多くあります。価格重視派の方にもおすすめです。
体重と体脂肪率を両方計測したいなら「体脂肪計」がおすすめ
体脂肪計とは、「体重だけではなく体脂肪率までを測定できる機器」です。体脂肪率を知っておくと、病気対策や健康維持に繋がります。健康やダイエット目的なら体脂肪計を使うのがおすすめです。
ちなみに、体脂肪率とは体内の脂肪の割合を言い、体脂肪率は男性であれば20%、女性であれば30%を超えると肥満の傾向にあるとされています。
トレーニングや健康維持には「体組成計」がおすすめ
体組成計とは、脂肪や筋肉、骨といった身体を成形する成分すなわち体組成を計測できる機器です。機種によって異なりますが、「筋肉量や基礎代謝」などを計測できるアイテムになります。
詳細な身体のデータを計測して「一目で確認」できるので、リアルタイムでトレーニングの成果や身体の状態を知りたい方におすすめです。
測定タイプで選ぶ
タニタの体重計では、両足を乗せて計測するタイプと両手と両足で計測するタイプ、2つの測定方法で体重や体脂肪率を計測します。
簡単かつ気軽に使用できるものなら「素足(両足)タイプ」がおすすめ
素足(両足)を機器の上に乗せて体重や体脂肪率を測定するタイプで、簡単に使用できるのが特徴です。最近では、素足(両足)タイプでも高精度な計測ができる体重計が登場しています。手軽に体重や体脂肪率を測定したいならぜひチェックしてみてください。
精度を求めるなら「両手・両足タイプ」がおすすめ
両手と両足を使用して体脂肪率や体組成を測定するタイプです。全身に微弱電流を流して計測するため、より精度の高いデータを測定できるのが特徴になります。全身の体組成だけではなく、手足といった部位ごとに測定できる製品もあります。
計測できる項目で選ぶ
目的や知りたい情報に合わせて、計測できる項目でタニタの体重計を選んでみてください。ここでは、どんな項目が計測できるのかをご紹介していきます。
生活習慣病が気になるなら「内臓脂肪レベル」を計測できるものがおすすめ
糖尿病を始めとする生活習慣病が気になる方は、内臓の周辺についている脂肪を計測できる機器を選ぶのがおすすめで。内臓脂肪のレベルの大小をレベルにして表示してくれるのも魅力です。
トレーニングや筋トレの成果を確認したいなら「筋肉量」を計測できるものがおすすめ
体重に占める筋肉の割合を測定する機器がほとんどですが、中には、関節をまたぐ骨格筋の割合を計測する機種もあります。トレーニングや筋トレなどの目的でタニタの体重計を使用するなら、筋肉量を測定できるモデルを選びましょう。
ダイエット・健康維持が目的なら「基礎代謝」を計測できるものがおすすめ
生命維持に不可欠な必要エネルギー消費である「基礎代謝を計測できる機器」もあります。基礎代謝が大きければ大きいほど、太りづらいとされているのも特徴のひとつです。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
体の年齢を知りたいなら「体内年齢」計測モデルがおすすめ
基礎代謝を基にして算出した「体の年齢を表示してくれる体重計」もあります。体組成のデータをもとにしているため、体重や身長が一緒であっても体内年齢はそれぞれ変わってくるのも特徴です。
必要な機能で選ぶ
タニタの体重計や体組成計では、専用・専門のモード搭載のモデルもあります。ここでは、注目すべきタニタならではの機能やモードをいくつか紹介しますので参考にしてください。
スマホアプリと連携して計測データを管理するなら「インナースキャン」がおすすめ
ダイエットや健康管理、筋トレのために体重計や体組成計を利用するのであれば、こまめに計測データを記録したいところです。スマホのアプリと連動するインナースキャンシリーズであれば、アプリに自動で計測データを集計してくれます。
お持ちのスマホに専用アプリをインストールしておくだけで、Bluetooth接続により計測結果の自動転送され、「健康維持やトレーニングなどのモチベ」を向上したり、効率UPに役立ちます。
ダイエットを頑張る女性には「女性ダイエットモード」がおすすめ
ダイエット目的で体組成計を使用する女性の方におすすめなのが、「女性ダイエットモード」が搭載されたタニタの体組成計です。体脂肪率や皮下脂肪の計測に加えて、「ホルモンバランスの変化に合わせたダイエットをサポートする機能」まで備わっています。
効率良くダイエットできる時期と、休息すべき時期を教えてくれるので、ダイエットを頑張りたい女性であれば、購入を検討してみてください。
筋肉の質を計測する「筋肉点数」は世界初の機能でおすすめ
「筋肉点数」とは、筋肉の質を0~100の数値で得点化してくれる、世界初のタニタの独自機能です。筋肉量と筋肉点数は別であり、筋肉量が多くても筋肉点数は高くなるわけではありません。
筋トレして筋肉量が増えるだけではなく、筋肉点数が加点されていくとよりトレーニングの成果を実感できるので、モチベ向上に繋がります。
アスリートの肉体に合わせて高精度に計測するばら「アスリートモード」がおすすめ
毎日2時間以上のトレーニングを行う方や競技向けの本格トレーニングに勤しむ方は、アスリートモード搭載モデルがおすすめです。本格的なトレーニングでは、筋肉量が増え骨格も太くなるため、通常の体重計及び体脂肪率計では正確な計測ができない場合があります。
アスリートモードでは、専用のモードと測定法を利用した正確なデータ計測が可能なので、本格的なトレーニングをしている方はぜひチェックしてみてください。
価格相場で選ぶ
体重計は頻繁に買い替えるものでもないので購入する価格帯でも迷ってしまいます。そこで、大まかに機能と価格相場をまとめたので参考にしてください。
シンプルな機能だけを求めるなら「〜1500円」程度がおすすめ
シンプルに体重と体脂肪がわかればいい方には。1500円程度の機種がおすすめです。細やかな数値が知りたい場合には向いていませんが、ダイエットなどで毎日の数値だけを把握しておきたいならば、この価格帯がぴったりです。
デザイン性や充実した機能から選ぶなら「5000円〜1万7000円」前後がおすすめ
デザイン性や充実した機能が付いている機種が欲しい場合は、5,000円から17,000円前後の機種を購入するのがおすすめです。この価格帯は売れ筋の価格帯でもあり、機能的にも目的に合わせた細かな測定ができるタイプなど豊富に揃っています。
業務用など高機能な商品を選ぶなら「2万円」程度がおすすめ
ジムやスポーツクラブなどでの業務目的での使用や、アスリートが日々の体型管理のために利用するならば、2万円以上の高級機種を選ぶのがおすすめです。スマホとの連携で毎日の管理がしやすいだけでなく、必要な数字を高精度に計測してくれるからです。
精度が高く正確性を求めるなら「デュアルタイプ」もチェック
精度の正確さに定評があるタニタの体重計や体組成計の中でも、より精度の正確なモデルを求めるのであれば、デュアル周波数測定に対応している製品がおすすめです。デュアルタイプは医療分野でも利用されている制度の高い2つの周波数での測定に対応しています。
先ほどご紹介したインナースキャンでは、ほぼすべてのモデルがデュアル対応です。さらに細かい体重の測定結果を知りたい方は、50g単位の測定に対応しているモデルの購入を検討してみてください。
下記記事では、スマホ連動体重計のおすすめランキングを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
家族で使用するなら「乗るピタ機能」搭載をチェック
家族や恋人など複数人でタニタの体重計を利用するのであれば、乗るピタ機能が搭載されているモデルがおすすめです。初期登録しておけば、しゃがんでボダンを押す必要もなく、乗るだけで自動で測定する人を認識してくれます。
1台につき5人までを登録できるものがほとんどですが、登録されている以外の方が計測できるゲストモードが搭載されていると、家族以外の人間が使用したい場合に対応できるのでおすすめです。
毎日使うからこそ「デザイン」もチェック
体重や体脂肪を管理するならば、毎日しっかり計測しそれを継続する必要があります。そのため、奥にしまい込んで出してくるのが億劫にならないように、洗面所などに出しっぱなしにしていてもかっこいいデザインならば、すぐに計測できるのでおすすめです。
タニタの体脂肪計の中には、カラーリングが特徴的なタイプや近未来的デザインのものもあるので、機能面だけでなく好みのデザインにも注目して選びましょう。
買ってから後悔しないために「口コミ」もチェック
タニタの体組成計は、種類も豊富で選ぶのに困ってしまう場合もあります。選ぶのに迷ったら使用感や実際の評価をチェックしてみましょう。口コミを見て選べば、失敗する確率を減らすのにも役立ちます。
タニタの体重計の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
乗るだけで、体重が測れて、お風呂に入る前に必ず図ります。
今までしゃがんで、スイッチしていた手間がなくなり快適です。
口コミを紹介
かかりつけのクリニックにいって、検診のときに、体重計をみて、即購入しました。いままでの常識をかえた体重計で、体重計がしゃべります。革新的です。
口コミを紹介
色が素敵です。(レッド)また声で知らせてくれるので大変分かりやすいです。7つの機能が付いているところに魅力を感じました。
口コミを紹介
今回、プチ断食ダイエットをする為に購入しました。今まで、アナログの体重計を使用してましたが、使い勝手が良いです。家族やゲストのIBM、体脂肪率が表示されます。デザインもシンプルで気に入りました。
口コミを紹介
以前から欲しかった品です。
実際に使ってみると・・・驚くほどの計測の速さ!
毎日、ワクワク、ドキドキしながら乗っています。
口コミを紹介
体重計には乗りたくない、乗りたくないと駄々をこねていた旦那がこれなら面白い!と、現実を見るようになりました。
前回測定時からの比較もしてくれるので、維持にはとてもいいです。
口コミを紹介
液晶表示が大きく真っ赤でとてもハッキリ見やすく実用性高し。白黒液晶とは歴然の差。お年寄りにも間違いなく読める。デザインもシンプルでどんな所にでも置きやすい。
口コミを紹介
タニタからの買い替えです。ただ乗るだけで計れる事と軽さにびっくりです。お値段以上でした。安いモデルと悩んでる方は迷わずコレです。後悔はしません
口コミを紹介
シンプルで使いやすくて分かりやすくて良いです。前はデザイン性のあるデジタルのものを家族が選んで使ってたのですが使い方が分かりにくくて反応もしにくくて嫌いだったので、こちらへ。
口コミを紹介
「乗るピタ機能」が便利だと思い購入しました。
本機種を購入する前もタニタ製を使用していました。
口コミを紹介
色々な機能がついた体重計がたくさんありますがそういうやつで測ったところで結局体重しか見ていなかったので、見た目も機能もシンプルで値段もお手頃なこちらの体重が私にはベストでした。
タニタ(Tanita)
体組成計 RD-907 GD インナースキャンデュアル
スマホと連携できる超おすすめのタニタの体組成計インナースキャン
スマホと連携させられるので、アプリで計測データを管理できリアルタイムでデータを受信し、いつでも計測値を確認できます。また、筋肉の質をもチェックできる、世界初のタニタ独自機能筋肉点数も搭載されているのもポイントです。
最先端の体重計および体組成計が欲しい方におすすめの1台になっています。またクイックスタートガイドも付属しているので、初心者の方でも安心です。
サイズ | 幅328×奥行298×高さ32mm | 電源 | 単3乾電池×4本 |
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最大計量 | 180kg | 機能 | スマホ連動モデル |
測定方法 | 両足測定 |
口コミを紹介
スマホアプリとのBluetooth連携は非常に便利。これまで測定結果をいちいちiPhone純正のヘルスケアAgpに入力していたが、タニタのヘルスプラネットを経由して自動でデータ蓄積されるのは非常にありがたい。
口コミを紹介
正直、いろいろな機能を付けられても使いませんし、面倒くさ
いだけです。使う機能だけで充分。
口コミを紹介
体重、体脂肪がスマホで管理出来て便利、
毎日体重がグラフで目に見えるって凄く体重を意識してダイエットにも効果的てした!気に入ってます
タニタ(Tanita)
体組成計 BC-768
アスリートにおすすめの口コミ評価も高い体組成計
アスリートの身体組成を高精度に計測できるアスリートモードが搭載されていて本格的なトレーニングをする方におすすめです。1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方やプロスポーツ選手の方に使ってほしい体組成計になります。
コンパクトながら薄型ワイドタイプなので、乗りやすく置き場所も省スペースです。登録人数は最大5人まで対応しているので、家族で使用する際にもおすすめします。
サイズ | 幅316×奥行217×高さ27mm | 電源 | 単4乾電池×4本 |
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最大計量 | 150kg | 機能 | 自動認識機能付き・立掛け収納可能 |
測定方法 | 両足測定 |
口コミを紹介
ブラックを購入。
Bluetoothでの同期やデジタルの美しさ、計測の種類の多さ、どれを取っても現代を生きている〜!という感じが堪りません。
タニタの体重計のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 電源 | 最大計量 | 機能 | 測定方法 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
アスリートにおすすめの口コミ評価も高い体組成計 |
幅316×奥行217×高さ27mm |
単4乾電池×4本 |
150kg |
自動認識機能付き・立掛け収納可能 |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
体脂肪率や筋肉量のアプリ転送が可能で体内年齢を管理できる |
幅328×奥行298×高さ31mm |
単3乾電池×4本 |
180kg |
スマホ連動・自動認識機能 |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
安くてシンプルなアナログヘルスメーターの体重計 |
奥行240×幅280×高さ65mm |
なし |
120kg |
肥満度判定付き |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
スマホと連携できる超おすすめのタニタの体組成計インナースキャン |
幅328×奥行298×高さ32mm |
単3乾電池×4本 |
180kg |
スマホ連動モデル |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
体重や物の重さを計測するのに最適なシンプルな体重計 |
幅316×奥行217×高さ27mm |
単4形乾電池×4本 |
150kg |
持ったモノの重さがはかれる |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
乗るピタ機能搭載のおすすめモデル |
幅284×奥行284×高さ39mm |
単三乾電池(R6)×4本 |
150kg |
乗るピタ機能付き |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
小さなお子さん・ご年配の方がいるご家庭におすすめ |
奥行280×幅280×高さ35mm |
単3形乾電池2本 |
150Kg |
乗ったら電源オン |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
内臓脂肪レベルや体脂肪率などの8項目を見やすく表示するダイエットの味方 |
幅310×奥行274×高さ33mm |
単3形アルカリ乾電池×4本 |
150kg |
ダブル液晶採用・立掛け収納可能 |
両足測定 |
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楽天 ヤフー |
2022年発売の機体の最新機種 |
幅279×奥行278×高さ34mm |
単3乾電池×4本 |
150kg |
大画面LED・乗るだけで電源オン |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
マイサポ機能で測定を応援してくれる体組成計 |
2.5×28.6×29.3cm |
記載なし |
記載なし |
乗るピタ機能・マイサポ機能 |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
高品質・高精度・高機能 3拍子揃った体重計 |
幅310×奥行274×高さ33mm |
単3乾電池×4本 |
150kg |
デュアル周波数測定・自動認識機能 |
両足測定 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
シンプルながら機能性十分な体組成計フィットスキャン |
29.4cm×21cm |
記載なし |
150kg |
乗るだけで電源オン |
両足測定 |
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![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
脚の筋肉量のレベルが正確にわかるアクティブ度搭載 |
W305×D296×H43mm |
単4アルカリ乾電池×4本 |
150kg |
乗るピタ機能 |
両足測定 |
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楽天 ヤフー |
音声機能が搭載されたお買い得なモデル |
D300×W352×H37mm |
記載なし |
150kg |
音声ガイダンス付き・乗るピタ機能 |
両足測定 |
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楽天 Amazon ヤフー |
シンプル・コンパクトなタニタの安い体組成計 |
幅260×高さ33×奥行216mm |
単3形乾電池×4 |
記載なし |
乗るピタ機能 |
両足測定 |
以下の記事では全メーカーの体重計・体組成計に関して専門家監修の元、人気おすすめランキングをご紹介しています。是非、本記事と併せて参考にしてみてください。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
体組成計ならインナースキャンなど最新機種もおすすめ
タニタのインナースキャンシリーズの体組成計は、幅広いラインナップが揃っており、iPhoneやAndroidといったスマホと連携して、アプリで計測データを管理できるものや、筋肉の質を分析する筋肉点数を表示できる最新機種まであります。
機能性もシンプルなものから多機能なモデルまであり、デザインやカラーもさまざまなので、体組成計が欲しいなら、タニタのインナースキャンから選ぶのもおすすめです。価格も数千円~2万円くらいするものまであり、予算に合わせて選べます。
下記記事では、タニタの体組成計のおすすめランキングを紹介していますので、参考にしてください。
Loと表示されたら電池交換をしよう
タニタの体重計を使用していて、「Lo」と表示されたら、電池交換をしないといけないエラーです。Loと表示されたまま計測すると、正確な値が表示されなかったり、計測できない場合がありますので、対応している新しい電池と交換しましょう。
Lo表示がどんなエラーなのか迷ってしまわないように、この機会に覚えておいてください。乾電池が消耗している合図なので、ディスプレイにLoと表示されたら速やかに乾電池を交換するのをおすすめします。
体組成計活用のコツは計測時間の習慣化
体組成計の計測結果は、体内の水分量に大きく左右されます。そのため、計測時間を毎日同じ時間帯に習慣づけが重要です。特に食前・入浴前が計測するのにおすすめの時間だとされています。昼食、夕食前や、就寝前などの毎日決まった時間に計測するようにしましょう。
また、体調不良時や運動後には計測結果が変わりやすいのを知っておきましょう。極力毎日同じ時間・同じ状態のときに計測して、数値をうまく活用してください。
体脂肪率の測定値がおかしい?体組成計の正しい使い方を紹介
「体組成計の数値がおかしい」といったレビューがよく見られますが、それは正しい使い方ができていないからかもしれません。体組成計は機械が計測を行うものですので、正しく使えていないと間違った測定値が導き出される場合もあります。
下記サイトではタニタの体組成計の正しい使い方が紹介されていますので、ぜひ有効活用してみてください。
タニタとオムロンの体重計はどっちかいい?
体重計・体組成計のジャンルで、タニタとオムロンは人気を二分しているメーカーです。どちらのメーカーにもそれぞれの強みがあります。たとえばオムロンは最短4秒で測定できるスピード測定機能や、また部位別に測定できる点などが特徴です。
対してタニタは50gごとの高精細な測定や、「4CTechnology」を使った独自測定に特徴があります。どちらの体重計・体組成計も優秀ですが、使用目的が決まっている場合は、タニタの方がぴったりの機種が見つかります。
下記の記事では、オムロンの体組成計おすすめランキングを紹介していますので、併せて確認してください。
まとめ
タニタの体重計は精度が高いのはもちろん、スマホと連動してアプリで測定データを管理できる体組成計など、機能性も充実したモデルが幅広く揃っています。ぜひ今回の記事を参考にして、皆さんもタニタの体重計や体組成計を1台購入してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月17日)やレビューをもとに作成しております。
アスリートの身体組成を高精度に計測できるアスリートモードが搭載されていて本格的なトレーニングをする方におすすめです。1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方やプロスポーツ選手の方に使ってほしい体組成計になります。
コンパクトながら薄型ワイドタイプなので、乗りやすく置き場所も省スペースです。登録人数は最大5人まで対応しているので、家族で使用する際にもおすすめします。