【プロ用も】電動工具トリマーのおすすめ人気ランキング15選【DIY教室カミヤのものも】

マキタ
リョービ
イチネン ミツトモ
BOSCH (ボッシュ)
HiKOKI (ハイコーキ)
髙儀
Black + Decker (ブラックアンドデッカー)
E-Value (イーバリュー)

電動トリマーは木工DIYをする際におすすめのアイテムです。今回は電動工具トリマーの選び方やおすすめ商品の人気ランキングを紹介します。プロが使うマキタの製品や、DIY家具教室カミヤでも紹介された機能性が高いのに、価格の安いものまであります。使い方やできることもご紹介していますのでこちらも要チェックです!

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トリマーはDIYで便利に使える電動工具

木工DIYなどものつくりをする際に、手作業で行うよりも効率的に工程を進められるのが電動トリマーです。溝を彫ったり面取りを行うために使用する電動工具で、ビットと呼ばれる刃を交換すれば、できることもさらに広がります。
 
実は、トリマーは気軽に購入できてプロから初心者まで使える便利な電動工具なんです。便利な充電式のものマキタなどのメーカー製品・価格の安いものまで、種類が多くてどれを選ぶか迷ってしまいますよね。
 
この記事では、電動工具トリマーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは価格と扱いやすさ、ECサイトの売れ筋ランキングを基準に作成しました。DIY家具教室カミヤでも人気の物も紹介するのでチェックしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

電動工具トリマー(マキタ製)のおすすめ

1位

マキタ

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン トリマー・ルーター部門 4位

(2024/03/14調べ)

RT50DZ

多機能性でできることの多い充電式トリマー

マキタの充電式コードレストリマーです。出力が18Vと高出力で、本体のみの販売なので別途バッテリーを用意する必要があります。速度調整・集塵・LEDなどが付いた高機能なモデルです。

基本情報
回転数 30000
出力 18V
機能 速度調整、集塵、LED
サイズ -

電動工具トリマー(リョービ製)のおすすめ

1位

リョービ

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン トリマーアクセサリ部門 1位

(2024/03/14調べ)

MTR-42

性能と価格のバランスがよく入門機に最適

本体重量が1.1kgと軽く扱い易いリョービのトリマーです。電源コード方式なので安定した動作で作業を進められます。ワンタッチで本体を固定でき、高さ調節などの作業がしやすいのも嬉しいポイントです。

基本情報
回転数 32000
出力 400W
機能 スピンドルロック付
サイズ 114×90×191mm

電動工具トリマー(その他製)のおすすめ

1位

イチネン ミツトモ

TRS-340

低価格ながら使い勝手の良いコスパ最高モデル

価格帯が低めでコスパに優れたトリマーです。ソフトスタート機能がついており、最新のトリマーのように使い勝手の良さをもちあわせています。透明のベースが付属していて、削る場所を確認しながら作業できるのも嬉しいポイントです。

基本情報
回転数 30000
出力 350W
機能 ソフトスタート
サイズ 215×350×125mm

電動工具トリマーとは?できることを知っておこう

電動工具トリマーの特徴や、電動工具トリマーを使ってできることを説明します。購入するか迷っている方はぜひチェックしてください。

角の面取り・飾り面取りで仕上がりをワンランクアップ

電動工具トリマーの使い方の基本といえるのが面取りです。木材の角を取って縁飾りなどの装飾を行いたい方にとって電動工具トリマーは必須であり、DIYで作るアイテムのクオリティを簡単にアップさせられます。

溝切り・彫刻・切り抜きで細かな装飾ができる

電動工具トリマーを使えば木材に簡単に溝を掘れるので、文字堀・彫刻・模様の切り抜きなど細かな装飾を施したいときに活躍します。作品のデザイン性をさらに高めてくれるアイテムです。

木組みをテンプレートで簡単に!

トリマーのテンプレート機能を使えば、木組み構造を簡単に作成できます。デザイン性の向上や、木材同士をしっかり組み合わせられる点が魅力です。木組みを考えている方は、木組み構造作成に対応したトリマーを選んでみてください。

トリマーとルーターは何が違う?

ルーターは、トリマーと同様に木工で溝切りや面取りをするための電動工具です。トリマーとの違いとして、ルーターはよりパワフルで重い点が挙げられます。ルーターは両手で使いますが、トリマーは片手で簡単に使えるため、初心者の方におすすめです。

電動工具トリマーの選び方

トリマーは電動工具のなかでも安全性が高いのが特徴です。トリマーの選び方をご紹介します。

アタッチメント(ビット)の種類・取り付け径で選ぶ

電動工具トリマーは、ビットを付け替えて活用の幅を広げられます。径軸サイズによって使用できるアタッチメントが異なるので、自分に合ったものを見つけましょう。

使用用途が決まっているなら「面取りや溝堀りに適したもの」がおすすめ

電動工具トリマーに使用するビットは、大きく分けて2種類あります。ボールベアリングが先端についているものが面取り用・ストレートビットが溝掘り用です。用途を限定する場合は、使用したいビットに合わせて径軸のサイズを選びましょう。

日本で使うなら「ビット軸径が6mmに対応しているもの」がおすすめ

日本製の電動工具トリマーは、6mm軸のものが多く流通しています。種類が多い分、対応するビットが多いといえるので、こだわりがない場合は6mm軸に対応したものを選んでおくのがおすすめです。

本体の仕様で選ぶ

電動工具トリマーを選ぶときに注目しておきたい特徴をご紹介します。

安全に作業するなら「ベースプレートの固定力が高いもの」がおすすめ

電動工具トリマーは、加工したいものにベースプレートをあてがい削ります。ベースプレートの固定が不十分な場合、刃が意図しない位置に出て危険です。ベースプレートの固定力が高いものを選びましょう。

木工などを正確に作業するなら「加工精度が高いもの」がおすすめ

木工DIYなどで木材を削り組み立てる場合、少しのずれが失敗に繋がります。正確性が求められる作業には加工精度が重要です。プレートの固定力や使い勝手の良さによって加工精度が左右されるため、調整がしやすいものを選びましょう。

電源方式で選ぶ

トリマーの電源は主に電源コードから電気を供給するタイプと、バッテリーに充電をして使用するタイプがあります。

安い価格で手に入れたいなら「電源コード式」がおすすめ

電動工具のトリマーは作業に電源が必要です。本体からのびた電源コードから電源を供給するタイプを使用する際は、近くにコンセントを用意しましょう。作業中にも電源コードを巻き込んでしまわないように上手く移動させながら使用する必要があります。

 

コンセントから電源を供給しているので、電池切れの心配もなく必要なだけトリマーを使えます。安い価格でトリマーを手に入れたい方も検討してみてください。

以下の記事でもトリマーの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

コードレスで作業したいなら「バッテリー・充電式」がおすすめ

トリマーも多くの電動工具と同じようにバッテリー式のものが増えています。充電式のものは電源コードを気にせず使えるのが最大の特徴です。また、材料を削る際にコードをさばく必要がないので、集中して作業できます。

 

頻繁にトリマーを使う方は、予備のバッテリーを用意しておくと作業がスムーズです。別の電動工具と同じメーカーで同じ型のバッテリーを使用するトリマーがあれば、新しくバッテリーを購入しなくても使いまわせます。

自分に適したサイズで選ぶ

電動工具トリマーを快適に使いこなすには、サイズ選びが重要です。ポイントをご紹介します。

使いやすいものならミニトリマーなど「持ちやすい大きさ」がおすすめ

トリマーは片手で持てるくらいのサイズがほとんどです。しかし、手の大きさによっても扱い易さなどが変わるので、直径の大きさなどを確認しましょう。手の小さい方の場合は、無理をせずミニトリマーなど小さいサイズのトリマーを選んだほうが作業効率があがります。

長時間作業するなら「疲れにくい重さ」がおすすめ

トリマーの重量も大切な要素です。トリマーを回しているときにはあまり気になりませんが、作業始まりや作業の終わりなどで、重量を感じるトリマーだとそれだけで負担になります。使いやすさをしっかりと考えて選んでみてください。

耐久性で選ぶ

トリマーは小さなビットを使用して木材を削るアイテムです。耐久性のないトリマーを選んでしまうとすぐに壊れてしまう可能性があります。

長く愛用したいなら「耐久性が高いもの」がおすすめ

使用する用途や頻度によって異なるものの、安いものでもそれなりに費用がかかるのが電動工具トリマーです。少し予算を足してでも、長く使っていけるものを購入すれば結果的にお得になります。

 

また、使用するビットに関しても安価なものはすぐに刃こぼれなどを起こすので、ある程度良いものを選んでおくと長期的に見てコスパが良くなります。

激安で欲しいなら「中古・レンタル」がおすすめ

「お試し感覚で購入するだけだから、とにかく価格が安いものが欲しい」と考える方は、耐久力が低いのを承知の上で購入してみてください。もしくは、中古やレンタルなども視野に入れるのがおすすめです。

性能で選ぶ

トリマーは刃を回転させて硬い木材もスムーズに削れます。回転数や出力をチェックしていきましょう。

作業効率を上げるなら業務用の「出力数値・回転数が高いもの」がおすすめ

トリマーの基本的な部分であり、最も重要なのが回転数です。回転数が多いほど高速回転できるので、スピーディーに作業を進められます。業務用のものなら特に高性能なものを選べます。

木材の硬さに合わせるなら「回転数を調節可能な」電動トリマーなどがおすすめ

木材の硬さによって適切な回転数が異なります。回転数が調節できる電動トリマーを選べば、一台でさまざまな木材に対応できて便利です。もし、回転数の調節ができない場合は、スピードコントローラーと呼ばれる補助工具を別途購入する必要があります。

大きな加工をするなら「出力(パワー・トルク)が高いもの」がおすすめ

トリマーを快適に使っていくためには出力も重要です。モーターの出力が高いと作業負荷がかかった状態でも回転数が下がらず、きれいに加工できます。バッテリー式のものは出力が低い場合があるので、用途に応じて選んでください。

 

モーターの出力があればスムーズに作業できますが、予算がない場合には、作業効率よりコストを優先して考えるのも選択肢の一つです。安価なトリマーにはモーター出力が低いモデルもあるので、注意して選んでみてください。

機能で選ぶ

電動工具のトリマーはそれ自体でも作業効率を上げてくれます。さらに効率よくできるようにベースやガイドもチェックしておきましょう。

初心者でも安定した作業がしたいなら「電子制御機能付き」がおすすめ

電子制御付きの電動工具トリマーを選べば、DIYの初心者でも安定した力で面や線をきれいに削れます。ムラがなくきれいに仕上がるので、トリマーの扱いに慣れていない場合には、ぜひチェックしてみてください。

ガイドやビットの交換が楽な物なら「ワンタッチロック・着脱」がおすすめ

ガイドは木材に対して一定の幅で削ったりする場合に使用します。ガイドをワンタッチで外せるタイプであれば、取り外しに手間取らず円滑に作業できます。簡単に操作したい方は、注目してみてください。

ビッドの高さを調節するなら「昇降微調整機能付き」がおすすめ

昇降微調節機能があればビットの高さを簡単に変えられるので作業効率のアップに繋がります。ビットの高さを調節すれば正確に削れるため、特に細かな作業をするときにおすすめの機能です。

作業時の粉や音を対策するなら「吸塵・静音機能付き」がおすすめ

トリマーで木材を削っていくとかなりの量の粉が出ます。作業場だけでなく衣類にも付着し、作業後の掃除が大変です。吸塵機能付きのトリマーなら削った時点で吸い取ってくれるので、清掃などの手間を減らせます。
 
また、トリマーは高速回転で刃を回転させて木材を削るので、大きな音が出てしまう欠点があります。住宅街で作業する場合には近所迷惑になってしまうので、静音機能付きのトリマーを選ぶのがおすすめです。

付属品で選ぶ

電動工具トリマーには、付属品がついている場合もあります。ぜひチェックしてみましょう。

削ってる部分を確認しながら作業するなら「透明なベース」がおすすめ

ベースは保護カバーや木材に垂直に刃を当てられるようにするパーツです。透明なベースであれば、削っている部分を確認しながら作業できます。中の様子を確認しながら慎重に作業したい方は、ぜひ注目してみてください。

正確性を求めるなら「ガイド付き」がおすすめ

面や線を想定通り正確に削りたいなら、ガイド付きのものを選ぶのがおすすめです。ガイドに沿って削れます。取り外しが簡単なものを選んでおけば、作業の邪魔にもなりません。正確性を求める方は、チェックしてみてください。

メーカーで選ぶ

電動工具トリマーの有名なメーカーをご紹介します。迷ったときは大手のメーカーの製品を選びましょう。

国内シェアトップのメーカーなら「Makita(マキタ)」がおすすめ

「電動工具といえばマキタ」と言われるほど有名なメーカーです。日本国内の電動工具シェア60パーセント以上を誇ります。シェアトップの安心感がある電動工具トリマーをお求めの方におすすめです。

コスパ重視ならホームセンターでも買える「Ryobi(リョービ)」がおすすめ

リョービの電動工具トリマーは、実用性が高くコストが抑えられているのが特徴です。価格の安さやコスパで選びたい方はぜひチェックしてみてください。カインズなどのホームセンターでも買えるので、店舗に足を運ぶのもおすすめです。

ドイツ生まれの国際的メーカーなら「BOSCH(ボッシュ)」がおすすめ

見た目のデザイン性も高いボッシュの電動工具トリマーは、家に置いてあるとかっこいいアイテムです。デザイン性も重視したい方はぜひご検討ください。世界的に有名なメーカーで、安定した評判があるのが強みです。

プロレベルの高い技術力なら「HIKOKI(日立工機)」がおすすめ

プロ仕様の電動工具トリマーが欲しい方は日立工機のものがおすすめです。2018年にブランド名をHIKOKIに変更し、メーカー名も工機ホールディングスに変更しています。ハイレベルな電動工具をぜひ手に入れてみてください。

歴史あるメーカーの商品がいいなら「TAKAGI(高儀)」がおすすめ

高儀は、慶応2年から続く歴史ある電動工具メーカーの老舗です。EARTH MANなどのメーカーを展開し、確かな技術力を生かしています。歴史と品質を重視したい方はぜひチェックしてみてください。

電動工具トリマー(マキタ製)の人気おすすめランキング4選

4位

マキタ

3701

中古も人気!丈夫で長く使えるマキタのロングセラー

シンプルな見た目のボディが印象的なマキタのトリマーです。トリマーの機能に特化しているために頑丈で長く使えます。最新のモデルよりも使い勝手は悪い面もありますが、自分で調整しながら加工が行えるのでより直感的です。

基本情報
回転数 30000
出力 380W
機能 -
サイズ -

口コミを紹介

これを購入してから、かれこれ20年になります。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

マキタ

M373

透明ベースで確認しやすい価格の安いトリマー

安定した性能が魅力のマキタのトリマーの中でも、手が出しやすい価格帯のモデルです。ソフトグリップで握りやすく、DIYなどで木材を効率よく削れます。透明なベースなので削る部分を見やすいのが魅力です。

基本情報
回転数 35000
出力 500W
機能 -
サイズ 199mm

口コミを紹介

トリマー初心者ですが、別売りのスパイラルビット、面取り用ビットを購入してガーデンテーブル制作に挑戦しました、綺麗に出来ました。買ってよかったです。おすすめです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

マキタ

3707FC

取り回しの良さが魅力なマキタのトリマー

電子制御機能がついたトリマーです。ソフトスタートなので動き出しの振動が抑えられ事故を防止できます。ワンタッチロックと昇降微調整機能で切り込みの深さを変更でき、握りやすいスマートなボディなので扱いやすいです。

基本情報
回転数 26000
出力 500W
機能 電気制御機能、ワンタッチロック、昇降微調整、LED
サイズ -

口コミを紹介

他機種との違いの紹介の動画を見つけて、回転式の高さ調整の不便さがわかり、この賞品にして良かったです。本体を回転する方式よりスピーディーで気に入りました。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

マキタ

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン トリマー・ルーター部門 4位

(2024/03/14調べ)

RT50DZ

多機能性でできることの多い静音充電式トリマー

マキタの充電式コードレストリマーです。出力が18Vと高出力で、本体のみの販売なので別途バッテリーを用意する必要があります。速度調整・集塵・LEDなどが付いた高機能なモデルです。

基本情報
回転数 30000
出力 18V
機能 速度調整、集塵、LED
サイズ -

口コミを紹介

やっぱりマキタ。スピード一番遅くにしてもSPFぐらいなら問題なく削れるし音も静か。maxスピードは甲高い音でうるさいがそこまで堅い木材は普段使わないので問題ないと思う

出典:https://www.amazon.co.jp

電動工具トリマー(マキタ製)のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 回転数 出力 機能 サイズ
アイテムID:13670383の画像

Amazon

楽天

ヤフー

多機能性でできることの多い充電式トリマー

30000

18V

速度調整、集塵、LED

-

アイテムID:13670492の画像

Amazon

楽天

ヤフー

取り回しの良さが魅力なマキタのトリマー

26000

500W

電気制御機能、ワンタッチロック、昇降微調整、LED

-

アイテムID:13670489の画像

Amazon

楽天

ヤフー

透明ベースで確認しやすい価格の安いトリマー

35000

500W

-

199mm

アイテムID:13670486の画像

Amazon

楽天

ヤフー

中古も人気!丈夫で長く使えるマキタのロングセラー

30000

380W

-

-

電動工具トリマー(リョービ製)の人気おすすめランキング4選

4位

リョービ

TRE-55

持ちやすい細身のデザインで扱いやすい

リョービのトリマーの中ではやや控えめな24000回転の製品です。持ちやすい細身のデザインで、扱いやすくなっています。ソフトスタート機能や回転数が落ちないフィードバック機能などが魅力です。

基本情報
回転数 24000
出力 500W
機能 ソフトスタート、フィードバック
サイズ 90×103×211mm

口コミを紹介

4台目です。ワット数もあり、片手で持て、逆さまにさして、テーブルにつけて、小物も削れ、価格も手ごろです。毎日使っています。使い勝手が非常に良いです。次も買います。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

リョービ

TR-51

使いやすいスナップ式ですぐに使える

透明のベースで作業面を確認しながら進められます。ガイドやビットなどが付属しているので、そのまま作業に取り掛かれる点も特徴です。上部にある電源スイッチはスナップ式で扱いやすく、電源のオンオフも手間取りません。

基本情報
回転数 30000
出力 500W
機能 -
サイズ 90×103×179mm

口コミを紹介

パワーも十分、DIYでは申し分なし。
持ちやすくて操作性はいいですよ

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

リョービ

TRE-40

ソフトスタート機能を備えたぶれにくいトリマー

細身のボディで握りやすく、ソフトスタート機能があるので起動時に振動でぶれません。切込深さ調整ラックがあるので、切込みの深さを簡単に調節できます。ストレートガイドが付いているので、直線にも削りたい方におすすめです。

基本情報
回転数 30000
出力 370W
機能 ソフトスタート、切込深さ調整ラック
サイズ 90×103×211mm

口コミを紹介

握った感じもよく、太くなく、重くなくという感じで操作も安定している。純正ホースより格安で接続部の口径が自由に変えられるので便利。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

リョービ

Amazon売れ筋ランキング DIY・工具・ガーデン トリマーアクセサリ部門 1位

(2024/03/14調べ)

MTR-42

性能と価格のバランスがよく入門機に最適

本体重量が1.1kgと軽く扱い易いリョービのトリマーです。電源コード方式なので安定した動作で作業を進められます。ワンタッチで本体を固定でき、高さ調節などの作業がしやすいのも嬉しいポイントです。

基本情報
回転数 32000
出力 400W
機能 スピンドルロック付
サイズ 114×90×191mm

口コミを紹介

トリマーは初めて使う工具だったため若干不安でしたが、全く問題なく使えました。切り込みの深さの変更も簡単でしたし、刃物部分も簡単に外せます。

出典:https://www.amazon.co.jp

電動工具トリマー(リョービ製)のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 回転数 出力 機能 サイズ
アイテムID:13670509の画像

Amazon

楽天

ヤフー

性能と価格のバランスがよく入門機に最適

32000

400W

スピンドルロック付

114×90×191mm

アイテムID:13670506の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ソフトスタート機能を備えたぶれにくいトリマー

30000

370W

ソフトスタート、切込深さ調整ラック

90×103×211mm

アイテムID:13670503の画像

Amazon

楽天

ヤフー

使いやすいスナップ式ですぐに使える

30000

500W

-

90×103×179mm

アイテムID:13670500の画像

Amazon

楽天

ヤフー

持ちやすい細身のデザインで扱いやすい

24000

500W

ソフトスタート、フィードバック

90×103×211mm

電動工具トリマー(その他製)の人気おすすめランキング7選

7位

HiKOKI (ハイコーキ)

M6SB

木工などにも大活躍のプロ仕様アイテム

日立工機がブランド名を変えてハイコーキとなりました。さまざまな作業に対応できますが、一番の特徴は角度を変えられるベースです。プロの本格的な作業からご家庭での仕上げまで使える汎用性の高さを持ち合わせています。

基本情報
回転数 30000
出力 440W
機能 45度傾斜切可能な透明ベース
サイズ -

口コミを紹介

20年のdiy木工、沢山の工具に出会いましたが、日立製品に二か月がかりで工具の総入れ替え中ですが、今後が楽しみです。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

BOSCH(ボッシュ)

PMR500

圧倒的なパワーを誇る電動トリマー

電動工具の大手メーカー・ボッシュのトリマーです。ビット交換が簡単なスピンドルロックを採用しています。削っていく深さをミリ単位で調節できる機能も備えており、使いやすさとパワーを両立したトリマーです。

基本情報
回転数 30000
出力 500W
機能 スピンドルロック、切削深さ微調整ダイヤル
サイズ 85×89×188mm

口コミを紹介

まだ一回しか使用していませんが、DIYの幅が広がり、もっとたくさん机等作成していきたいと思わせるトリマーです。もっと早く購入したらよかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

髙儀

TR-100

DIY家具教室カミヤでも紹介された高機能トリマー

起動時の揺れを抑えるソフトスタート機能があるので、安全に使用できます。透明なベースで削る部分を確認しながら作業ができるので細かい作業も安心です。高機能ですが価格帯が抑えられており、コスパに優れています。

基本情報
回転数 30000
出力 400W
機能 ソフトスタート
サイズ -

口コミを紹介

はじめてのトリマ、同じくAmazonで買った千円程度のビットを使用。感動しました。

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

Black + Decker(ブラックアンドデッカー)

ERH183

取り回しやすいアタッチメントトリマー

回転数9000回転と控えめですが、ちょっとした作業をするのに役立つアタッチメントトリマーです。電動ドライバーに取り付けて作業をするタイプのトリマーで、別途ドライバーやバッテリーが必要となります。

基本情報
回転数 9000
出力 18V
機能 -
サイズ 135x90x90mm

口コミを紹介

購入して、やっぱりもっと早く買えば良かった!って正直思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

E-Value(イーバリュー)

EWT-450N

ハイパワーでコスパの良いハイスペックモデル

握りやすく扱いやすい細いボディを採用したイーバリューのトリマーです。リーズナブルな価格ですが450Wの出力を持ち、高いスペックを備えています。ベースが透明なので、作業中の手元を確認したい方にもおすすめです。

基本情報
回転数 29000
出力 450W
機能 -
サイズ -

口コミを紹介

思った通りの作業でき、機能性はおよび価格ともに大変満足した。
またおすすめのビットも探すこともなく簡単に注文できたし切れ味もよかった

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

BOSCH(ボッシュ)

GKF10.8V-8H

コードレスで使いやすいボッシュのトリマー

小型で小回りがきくボッシュのコードレストリマーです。片手で操作でき、扱いやすく細かな動きにも対応できます。トリマーを落とすと回転がストップするドロップシャットダウン機能があり安心です。

基本情報
回転数 13000
出力 10.8V
機能 ドロップシャットダウン
サイズ -
1位

イチネン ミツトモ

TRS-340

低価格ながら使い勝手の良いコスパ最高モデル

価格帯が低めでコスパに優れたトリマーです。ソフトスタート機能がついており、最新のトリマーのように使い勝手の良さをもちあわせています。透明のベースが付属していて、削る場所を確認しながら作業できるのも嬉しいポイントです。

基本情報
回転数 30000
出力 350W
機能 ソフトスタート
サイズ 215×350×125mm

口コミを紹介

規格外の大型額縁を作りました
われながら上出来だと満足してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

電動工具トリマー(その他製)のおすすめ商品比較一覧表

商品 画像 商品リンク 特徴 回転数 出力 機能 サイズ
アイテムID:13670530の画像

Amazon

楽天

ヤフー

低価格ながら使い勝手の良いコスパ最高モデル

30000

350W

ソフトスタート

215×350×125mm

アイテムID:13670529の画像

Amazon

楽天

ヤフー

コードレスで使いやすいボッシュのトリマー

13000

10.8V

ドロップシャットダウン

-

アイテムID:13670526の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ハイパワーでコスパの良いハイスペックモデル

29000

450W

-

-

アイテムID:13670523の画像

Amazon

楽天

ヤフー

取り回しやすいアタッチメントトリマー

9000

18V

-

135x90x90mm

アイテムID:13670520の画像

Amazon

楽天

ヤフー

DIY家具教室カミヤでも紹介された高機能トリマー

30000

400W

ソフトスタート

-

アイテムID:13670517の画像

Amazon

楽天

ヤフー

圧倒的なパワーを誇る電動トリマー

30000

500W

スピンドルロック、切削深さ微調整ダイヤル

85×89×188mm

アイテムID:13670514の画像

Amazon

楽天

ヤフー

木工などにも大活躍のプロ仕様アイテム

30000

440W

45度傾斜切可能な透明ベース

-

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。

\新生活SALE FINAL開催中!!/ Amazon売れ筋ランキング

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

以下の記事では、DIYに役立つ電動工具についての人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご覧ください。

電動工具トリマーの使い方

トリマーの選び方を確認したところで、基本的な使い方を紹介していきます。安全面に気をつけて作業を行うようにしましょう。

ビットを別の種類に交換する

削りたい木材の形状に合わせてビットの交換が必要です。ビットには、真っ直ぐに削っていくストレートビットや面取りに使うための適度に角度のついたビットなど、さまざまな形が存在します。

 

木材を削るときにはビットを通じてトリマーに負荷がかかるので、少しずつ削ってください。急な高負荷がかかるとキックバックなど、トリマーにかかった負荷で手を持って行かれ、事故につながる可能性があるので注意が必要です。

高さや位置を調節

トリマーで木材を削っていく際には、ベースの上下で高さを調節します。目盛りがついているのでそれを目安に上下してください。ストレートビットの場合には溝を彫っていくので、徐々に必要な深さまでベースを調節して彫ります。

 

面取りをするためのビットの場合、必要な角度に削るために基準となる木材の表面などに位置合わせが必要です。Rをつける場合などは、位置合わせが下すぎると欲しいRを得られません。

電動トリマーを使うときに注意すること

電動トリマーを使う際には、気をつけるべきポイントがいくつかあります。ここからは、電動トリマーを使うときに注意することについてご紹介します。

保護メガネやマスクなどを必ず身に着ける

電動トリマーについているビットは高速回転しながら木材を削るので、慎重に作業しないと大きなケガや事故につながる可能性があります。身体の安全を守るため、作業時にはマスクや保護メガネを装着するように徹底しましょう。

ビットを交換するときは電源を切る

ビットを交換するときには、トリマーの電源を切っておく必要があります。万が一交換作業中に電源が入れば、ケガの原因となるからです。充電式の場合はバッテリーを外し、電源式の場合はコンセントからプラグを抜いた状態で交換してください。

キックバック対策をして使う

電動工具トリマーを扱うにあたって、キックバック対策は欠かせません。キックバックとは、切断対象物と刃物が不意に衝突してしまう現象をさし、大けがを伴う事故につながる危険な現象です。

 

キックバックが起こらないようにするには、ビットをプレート面から出し過ぎないようにしたり、ジグを使って跳ね返りを防ぐのが重要です。DIYを楽しむときに、思わぬ事故に遭わないよう、配慮が必要になります。

下記のページでは、マキタの電動工具トリマーの取り扱い方や使用上の注意点を確認できます。ぜひ確認してください。

また、下記のページでは、トリマーの基本操作やビットの種類について解説されています。さらに深く知りたい方はぜひこちらもご覧ください。

ビットセットで電動工具トリマーを使いこなそう!

電動工具トリマーは、目的に応じてビットを付け替えると幅広い使い方が可能なアイテムです。ビットにはさまざまな種類があり、付け替え用を探しているならセットでの購入をおすすめします。

 

お持ちの電動工具トリマーに対応するビットセットを購入してください。商品によってビットセットに含まれる本数や種類が異なります。自分の使い方に合わせて選んだり、可能な限り用途の幅が広くなるようなセットを選んでみてください。

DIY初心者ならカミヤなどの家具教室を利用するのもおすすめ

DIYを始めてみたいけれど、どうすればよいかわからない方は、インターネット上の家具教室を利用するのもおすすめです。DIY家具教室カミヤなど、DIYを題材としたブログや教材を見つけられます。ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は電動工具のトリマーをランキング形式でご紹介しました。ご家庭でのDIYに便利なトリマーは木工作品の仕上がりをワンランク高めてくれます。充電式のものやコスパの良いものなど、ぜひご自身にあったものを見つけてみてください。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月28日)やレビューをもとに作成しております。

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