犬小屋のおすすめ人気ランキング15選【室内用から台風に強い屋外用まで】
2023/04/17 更新
犬小屋は、犬が安心して生活するために必須の木材などを使ったアイテム。犬に合ったものや、防寒できるものや涼しいものなど気候に合ったものを用意しましょう。この記事では犬小屋の選び方や人気おすすめランキングをご紹介!室内犬小屋と屋外用では留意する点は異なります。大型犬や柴犬などに必要なサイズもチェックしましょう。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
愛犬が快適に過ごせる犬小屋を選ぼう
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
室内用犬小屋のおすすめ
ペティオ (Petio)
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 サークル・プレイサークル部門 4位
(2024/03/31調べ)
トイレのしつけが出来る ドッグルームサークル
トイレのしつけに便利な仕切りドア付きサークル
屋外用犬小屋のおすすめ
アイリスオーヤマ
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 ドッグハウス部門 6位
(2024/03/31調べ)
ウッディ犬舎 ブラウン
天然木製で冬も暖かいナチュラルデザインの犬小屋
夏は涼しく、冬は暖かい天然木性の犬小屋です。プラスドライバー1本だけで、簡単に組み立てができます。樹脂製の屋根は、雨に強く傾斜がつき、足高タイプなので地面に直接触れることはなく、アジャスター付きなのでガタつきません。
スノコ状の床材は、通気性が高く熱中症対策にもなります。冬は寒くなるので、タオルなどを敷いてあげましょう。ご紹介しているのは中間のサイズですが、3サイズ用意されています。
素材 | 天然木・ポリプロピレン等 |
---|---|
サイズ | 84×78.5×76cm |
重量 | 14kg |
犬小屋の選び方
犬小屋はさまざまな素材で作られており、サイズも小さなものから大きなものまで揃っています。犬小屋を選ぶ際のポイントをまとめました。
サイズで選ぶ
犬小屋を選ぶ際は、サイズ選びに注目しましょう。愛犬が中で一周できるサイズがちょうどいいといわれています。
大型犬なら「十分な高さがあるもの」がおすすめ
大型犬用の犬小屋を選ぶ場合は、広さだけでなく高さも注目しておきましょう。犬が立っても屋根にぶつからないサイズのものが必要です。また、前後左右にある程度動くゆとりがあるかどうかも確認しましょう。
柴犬などの中型犬・小型犬なら「安心できるサイズ」がおすすめ
柴犬など中型・小型犬の場合は、「大きなものを購入して後悔した」方が少なからずいます。普段広いスペースで過ごしている犬にとって、犬小屋は安心して眠ったりリラックスしたりするための場所です。
中である程度動くことができるスペースがあれば、そこまで広いものは必要ありません。安心できるサイズを心がけて選びましょう。
素材で選ぶ
市販されている犬小屋の素材は、大きく分けて木製・プラスチック製・金属製の3つがあります。それぞれの特徴や注意点についてまとめました。
夏は涼しい・冬は暖かいものなら「木製」がおすすめ
耐久性高い木材は犬小屋の素材として長く愛用されています。木製の犬小屋は夏は涼しく、冬は暖かいので、寒暖差の激しい日本の気候にぴったりです。注意点として、水分を吸収しやすいことが挙げられます。
水分を吸収すると腐食しやすくなるので、しっかり塗装がされた木製の犬小屋がおすすめです。犬小屋の底は湿気が溜まりやすいので、接地面に対策がされているのかチェックしてから購入しましょう。
リーズナブルでお手入れも簡単なものなら「プラスチック製」がおすすめ
プラスチック製の犬小屋は軽量で水を弾きやすいので、お手入れが簡単なのがメリットです。また、持ち運びが簡単で、汚れた場合も水で洗えばすぐにキレイにできます。リーズナブルな価格で購入でき、金属のように錆びる心配もありません。
ただし、犬がプラスチックのにおいを嫌がることもあるので、注意しましょう。また、プラスチックは光を当てることで、劣化が進みます。劣化を遅らせるには、直射日光や雨に当たるのは避けましょう。
耐久性の高いものなら「スチールなど金属製」がおすすめ
金属製の犬小屋は耐久性が高いのがメリットです。また、重い金属を使用している犬小屋が多いので、一度置くと簡単に外れません。しかし、重いですから、置いた場所から動かすのは難しいのが難点です。よく考えて設置するようにしましょう。
錆に弱い金属が多いので、腐食の心配もあります。自分で錆止め加工もできますが、錆びに強い金属で作られたものや、塗装などで錆止め処理がされた金属の犬小屋がおすすめです。
置く場所で選ぶ
犬小屋は室外用と室内用の2種類のものが販売されています。それぞれの特徴を紹介するので、犬小屋を選ぶ参考にしてください。
広い庭に置くなら耐久性の高い「屋外用」がおすすめ
屋外の犬小屋は、大きなサイズのものから小型のものまで豊富な種類が用意されています。ロッジタイプの犬小屋や伝統的な形の犬小屋などさまざまです。屋外に置く場合は風雨にさらされることもあるため、耐久性の高いものをおすすめします。
部屋の中に犬用スペースを作るなら「室内犬小屋」がおすすめ
犬を室内で飼うケースが増えているため、室内用の犬小屋も増えています。室内のインテリアに合うデザインのものや柔らかな素材で作られたものなどが代表例です。大きなサイズのものもありますが、小型の犬小屋が多く販売されています。
耐候性で選ぶ
屋外の犬小屋を選ぶ際は気性の変化に対する耐候性も重要です。屋外の犬小屋を選ぶ場合は、耐候性の高いものを選ぶようにしましょう。
雨よけや台風に強いものなら「傾斜した屋根」がおすすめ
屋外に犬小屋を置くと必ず雨が降ってくるので、雨よけの対策は欠かせません。雨が当たると塗装が剥げたり、雨漏りするようになる可能性もあるので雨に強い加工がされたものがおすすめです。また、傾斜のある屋根だと台風に強いので気にせず外に置けます。
屋根に傾斜があった方が雨を防ぐ効果が高く、入り口近くに小屋根がある犬小屋もあります。雨対策がされていない犬小屋は、家の屋根の下など雨が当たりにくい場所に置きましょう。
湿気対策なら「床が高くなっているもの」がおすすめ
雨だけでなく、湿気の対策も考える必要があります。日本は高温多湿なので、犬小屋に与える影響はかなり大きいです。犬小屋が地面に直接当たると、底に湿気が溜まって犬小屋が傷みやすくなります。
屋外用犬小屋は、底面が地面に接しないように作られたものがおすすめです。底面が頑丈な素材でできていたり、湿気に強い加工がされているとより安心できます。犬小屋を設置する際に、ブロックを置くなどして地面に触れないようにする対策も有効です。
お手入れが簡単なものなら「フルオープン機能」をチェック
犬小屋を選ぶ際は、掃除のしやすさも考えましょう。屋内用の犬小屋はすぐに掃除しやすいですが、屋外に置いた犬小屋はほったらかしになることが多いです。結果として、汚れがこびりついて簡単に落ちなくなってしまうことはよくあります。
掃除が簡単にできる犬小屋を選んでおいた方が、掃除が楽です。プラスチック製の犬小屋は、水洗いするだけで簡単に綺麗になります。ほかの材質でも、屋根が開閉するものや入り口が大きなものなど、掃除のしやすい犬小屋は多く発売されているのでチェックしてみましょう。
そのほかの特徴で選ぶ
犬小屋を選ぶときに注目したい特徴をご紹介します。必要に応じて参考にして、自分に合ったものを選びましょう。
夏場でも使うなら「通気性がいいもの」がおすすめ
犬小屋に空気が入りにくい場合、中に熱気がこもる可能性が高いです。熱中症の原因にもなるため、できるだけ通気性が良い犬小屋を用意しましょう。素材のなかでは木製のものが通気性に優れています。また、窓があったり、通気口があいていたりするものも効果的です。
室内に置くなら「おしゃれなデザイン」のものがおすすめ
室内に犬小屋を置く場合、「インテリアの邪魔にならないか気になる」方もいると思います。犬小屋の中にはおしゃれなデザインのものが多く販売されているので、こだわってみるのがおすすめです。特に、室内用はデザイン性が高いものが多く販売されています。
コスパを求めるなら安い「3,000円前後」のものがおすすめ
「とにかく安い犬小屋を探している」方は、3,000円前後を目安に選ぶのがおすすめです。サイズにもよりますが、3,000円前後でも犬小屋が販売されています。ただし、安い犬小屋を選ぶときは、強度や安全性に特に注意が必要です。
人気メーカーを探すなら「アイリスオーヤマ」をチェック
犬小屋を選ぶのに迷ったら、人気メーカーに注目してみるのがおすすめです。中でも、アイリスオーヤマの犬小屋は、価格と品質のバランスが良く、買いやすいと人気があります。犬小屋をお探しの方はぜひ一度チェックしてみましょう。
室内用犬小屋の人気おすすめランキング8選
口コミを紹介
ネジのサイズをかいてほしかったですが、基本的に組み立てやすく一人でも台とかで支えれば充分つくれます。
エムール
へリンボーン
小型犬向けのおしゃれな犬小屋
トンネル型のおしゃれな犬小屋で壁に寄せて設置すれば通常の犬小屋に近い感覚で使えます。開口部が大きいので、中の様子を確認しやすいのが魅力です。たっぷりとワタを詰めたクッションが付属します。寂しがりやの愛犬におすすめです。
素材 | パイン材・デニム・ポリエステル |
---|---|
サイズ | 外寸:約幅50×奥行60×高さ42cm・内寸:クッション部:約幅48×奥行60×ハウスの最大高40cm |
重量 | - |
口コミを紹介
小型犬にゆとりのある大きさで犬が喜んで入って寝ています。
細部の作りは荒いため高級感はありませんが、
安っぽ過ぎない見た目なのでお値段以上の満足度です。
口コミを紹介
作りもしっかりしていて良い品でした。
ペティオ (Petio)
ポルタ ドッグハウス&スツール
スツールとしても使える室内向け小型犬用犬小屋
室内のインテリアの一部になる小型犬用の犬小屋です。犬小屋として使用できるだけでなく、耐荷重80kgの人間用スツールとしても使えます。上に座ることができる犬小屋なので、愛犬とコミュニケーションが取りやすいです。
組み立て式ですが、道具も不要で簡単に組み立てられます。座って大丈夫かと思うほど速く組み立てられますが、頑丈にできているので安心です。小型犬用なので、幅18×高さ20cmしかない点は注意しましょう。
素材 | ポリエステル・ポリプロピレン等 |
---|---|
サイズ | 74×39×38cm |
重量 | 5kg |
口コミを紹介
やはり密閉された小さな空間は落ち着くのでしょうか。この上に私が座ると、素足をぺろぺろと舐めてくれます。でも、ちょっと席を外した途端、スツールになっている筈の上で大きくなって昼寝。とてもお気に入りの様です。
アイリスオーヤマ
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 ドッグハウス部門 5位
(2024/03/31調べ)
ボブハウス
軽量で耐久性に優れたアイリスオーヤマ製の犬小屋
耐久性の高いプラスチック製の犬小屋です。水洗いしても、錆びることや腐食の心配がありません。軽量の犬小屋なので不安定ですが、二重になった底に砂を入れた安定させることがことができます。
メッシュになっている部分があり、通気性を確保しています。雨にはあまり強くないので、屋根の下など雨が直接当たらない位置に置くのがおすすめです。屋外用ですが、軽いので屋内用の犬小屋としても使えます。
素材 | ポリプロピレン |
---|---|
サイズ | 54.5×74×72cm |
重量 | 5.21kg |
口コミを紹介
当方このタイプの犬小屋しか買った事ありません前使ってたのは20年持ちました!組み立ても簡単。愛犬もこの家を気にいってくれて入ったまま、出てこないです笑
ペティオ (Petio)
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 サークル・プレイサークル部門 4位
(2024/03/31調べ)
トイレのしつけが出来る ドッグルームサークル
トイレのしつけに便利な仕切りドア付きサークル
トイレのしつけをするのに便利なサークルです。トイレと住居スペースが分けられており、仕切りのドアもついています。愛犬が中々トイレが覚えられない場合でも、トイレスペースに誘導してしつけが簡単です。
トイレのしつけを行う以外にも、便利な構造のサークルでお手入れも簡単です。仕切りを外して普通のサークルとしても利用できます。ご紹介しているのは超小型犬用のサイズですが、全3サイズで中型犬まで利用可能です。
素材 | 天然木・ABS樹脂等 |
---|---|
サイズ | 109×52.5×60.5cm |
重量 | 13kg |
口コミを紹介
事前に考えていた以上に便利で、トイレの処理の時にペットに邪魔されないようにしたり、逆に広い部屋を掃除する時にトイレ側に誘導したりと、トイレのしつけ以外にも役立つシーンは多いです。
室内用犬小屋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
楽天 Amazon ヤフー |
トイレのしつけに便利な仕切りドア付きサークル |
天然木・ABS樹脂等 |
109×52.5×60.5cm |
13kg |
||
楽天 Amazon ヤフー |
軽量で耐久性に優れたアイリスオーヤマ製の犬小屋 |
ポリプロピレン |
54.5×74×72cm |
5.21kg |
||
楽天 Amazon ヤフー |
スツールとしても使える室内向け小型犬用犬小屋 |
ポリエステル・ポリプロピレン等 |
74×39×38cm |
5kg |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
ドーム型にもなる安い2Wayベッド |
- |
M(5kg以内のペット用) |
- |
||
楽天 Amazon ヤフー |
柔らかな素材で快適に過ごせるペットハウス |
綿・ポリエステル・不織布 |
35×35×30cm |
650g |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
小型犬向けのおしゃれな犬小屋 |
パイン材・デニム・ポリエステル |
外寸:約幅50×奥行60×高さ42cm・内寸:クッション部:約幅48×奥行60×ハウスの最大高40cm |
- |
||
楽天 Amazon ヤフー |
設計図などなくても組み立てられる快適設計の犬小屋 |
ポリプロピレン |
75×74×58cm |
5.3kg |
||
Amazon |
テント型のおしゃれな犬小屋 |
コットンなど |
S:40x40x50cm |
- |
屋外用犬小屋の人気おすすめランキング7選
口コミを紹介
ペットショップやホームセンターで大型の犬小屋を探したが、店舗では見つからなかった。ネットでチェックし、デザインや機能性で選んだ。
FEANDREA
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 サークル・プレイサークル部門 2位
(2024/04/01調べ)
PPK88H
スペースに合わせて形を変えられる屋内外兼用
スペースに合わせて形を変えられる屋内外兼用の犬小屋です。愛犬に安心できる場所を用意できます。屋外用に作られた頑丈なつくりが魅力です。屋外では晴れている日しかペットを入れておけません。
素材 | プラスチック・金属 |
---|---|
サイズ | 2.1L x 2.1W x 0.8H m |
重量 | - |
口コミを紹介
設置形のバリエーションがあり、空間を有効につかえました。
リッチェル
リッチェル 木製犬舎 830
防水性に配慮した天然木材にステイン塗料仕上げが美しい
耐久性と防水性を考えて設計された天然木製の犬小屋です。アスファルトを使用した防水シートと砂を重ねた砂付きルーフィングを屋根に採用しています。三層構造の屋根は、防水性抜群です。
カバー付きの足高タイプで、雨水などが地面と犬小屋の間にたまる心配はありません。下からの腐食も防いでくれる構造です。ステイン塗料で塗装されているので、木目の美しい犬小屋に仕上がっています。
素材 | 天然木・アスファルト材 |
---|---|
サイズ | 101×83×82.5cm |
重量 | 16.8kg |
口コミを紹介
梱包もしっかりして、組み立ても簡単でした。
まだ、購入したばかりなので、耐久性・耐水性の機能は評価はできません。
価格が上がっても、組み立て用のビス等がステンレスばベスト星5です。
口コミを紹介
非常に簡単に組み立てれましたよ!
大きさも我が家のワンちゃんに芝犬ですが、ピッタリでした。ありがとうございます
口コミを紹介
頑丈で重さもあり、屋根付き!ワンちゃんも喜んで入ります!ちょっと、組み立てが一人では難しいですので、人でがあるときに作業されることをおすすめします。
アイリスオーヤマ
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 ドッグハウス部門 9位
(2024/03/31調べ)
ログ犬舎 ダークブラウン
柴犬にもぴったりな屋外向けログハウス風犬小屋
ログハウス風に作られたデザインがおしゃれな天然木製の犬小屋です。杉で作られているので、暑さにも寒さにも強い素材で作られています。床はスノコ状で通気性が高く、熱中症対策が可能です。
アジャスター付きの足高タイプの犬小屋なので、湿気には強い作りです。どちらも中型犬用ですが、2サイズが用意されています。天然木製で、中型犬用の犬小屋が欲しい方におすすめです。
素材 | 天然木(杉)・アルキド樹脂塗料等 |
---|---|
サイズ | 74.5×68×60cm |
重量 | 14.1kg |
口コミを紹介
組み立ても女性でも戸惑うことなく15分ほどで完成!
欠陥もなく質感もとってもいいです♪
柴犬ですが、広すぎることなく安心感があるようで好んで入っています。
アイリスオーヤマ
Amazon売れ筋ランキング ペット用品 ドッグハウス部門 6位
(2024/03/31調べ)
ウッディ犬舎 ブラウン
天然木製で冬も暖かいナチュラルデザインの犬小屋
夏は涼しく、冬は暖かい天然木性の犬小屋です。プラスドライバー1本だけで、簡単に組み立てができます。樹脂製の屋根は、雨に強く傾斜がつき、足高タイプなので地面に直接触れることはなく、アジャスター付きなのでガタつきません。
スノコ状の床材は、通気性が高く熱中症対策にもなります。冬は寒くなるので、タオルなどを敷いてあげましょう。ご紹介しているのは中間のサイズですが、3サイズ用意されています。
素材 | 天然木・ポリプロピレン等 |
---|---|
サイズ | 84×78.5×76cm |
重量 | 14kg |
口コミを紹介
組み立ては説明書一読で十五分もあれば簡単にできました。一応電動ドライバーは必携かな?と思いますが
がたつきもなく組み立てた直後から我が家の愛犬は中に入っていました。
屋外用犬小屋のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 素材 | サイズ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|---|
楽天 Amazon ヤフー |
天然木製で冬も暖かいナチュラルデザインの犬小屋 |
天然木・ポリプロピレン等 |
84×78.5×76cm |
14kg |
||
楽天 Amazon ヤフー |
柴犬にもぴったりな屋外向けログハウス風犬小屋 |
天然木(杉)・アルキド樹脂塗料等 |
74.5×68×60cm |
14.1kg |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
スペースに合わせて形を変えられる屋内外兼用 |
プラスチック・金属 |
2.1L x 2.1W x 0.8H m |
- |
||
楽天 Amazon |
通気性の高いプラスチック製 |
ポリプロピレン |
87cm×75.5cm×72cm |
8.7kg |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
防水性に配慮した天然木材にステイン塗料仕上げが美しい |
天然木・アスファルト材 |
101×83×82.5cm |
16.8kg |
||
Amazon 楽天 ヤフー |
全面が透明な雨よけもできて防寒もしっかり |
プレキシガラス・アスファルトなど |
134x92x82cm |
- |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
快適にするため犬小屋だけでなくサークルもチェック!
犬小屋を選ぶ際は、犬用のサークルの購入も検討しましょう。室内で飼う場合もサークルがあると便利です。屋外で大型犬を飼う場合も繋がずに飼うことができます。犬が閉じ込められてかわいそうと思うかもしれませんが、それは誤解です。
犬は自分の生活スペースがないとストレスを感じてしまいます。適度な広さのサークルの中にいた方が、犬はストレスなく快適です。屋外にサークルを置く場合、犬がジャンプして外に出る可能性があるのでサークルの高さには注意しましょう。
設計図を参考にDIYで犬小屋を手作りするのもおすすめ
犬小屋は市販のものを購入するだけでなく、DIYで自分で作る方もいます。自分の思った通りのものを作れるのも魅力です。犬小屋を作るのは大変だと思うかもしれませんが、現在は初心者でも作りやすい環境が整っています。
ホームセンターで、材料を購入して犬小屋を作るのは人気があります。犬小屋の雨よけは専用はあまり販売されていませんが、DIYで自分で作ることが可能です。また、最近ではネットで設計図なども公表されており、挑戦しやすくなっています。
犬小屋を作る際には、インパクトドライバーがあると便利です。下の記事では、おすすめのインパクトドライバーを紹介しているので参考にしてください。
犬小屋をアレンジするときは木材や塗料に注意!
かわいい愛犬のために、購入したものをアレンジして世界で一つの犬小屋を作ろうと考える方は少なくありません。その際は、ぜひ木材の処理や使用する塗料に気を配っておきましょう。
木材を使用する場合は、愛犬を傷つけないように表面の処理を施すことが大切です。また、塗料を選ぶ際は犬が舐めてしまっても問題ないものを選びましょう。
防寒対策には犬用の服もおすすめ
日本の冬は寒くなるので、屋外の犬小屋で防寒できるかどうか重要なポイントです。犬は寒さに強いというイメージもありますが、犬の種類や年齢によって大きく変化することを知っておきましょう。
木製の犬小屋は暖かいですが、寒さに弱い犬が快適に過ごすのは難しいです。さまざま対策がありますが、中でも犬用の服をおすすめします。下の記事では、ペット服の選び方や人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひご参考ください。
まとめ
犬小屋の選び方やおすすめ商品をご紹介しました。犬小屋は犬にとっては非常に大切な住居です。ランキングや選び方を参考にして、愛犬が快適に暮らせる犬小屋を見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年04月17日)やレビューをもとに作成しております。
トイレのしつけをするのに便利なサークルです。トイレと住居スペースが分けられており、仕切りのドアもついています。愛犬が中々トイレが覚えられない場合でも、トイレスペースに誘導してしつけが簡単です。
トイレのしつけを行う以外にも、便利な構造のサークルでお手入れも簡単です。仕切りを外して普通のサークルとしても利用できます。ご紹介しているのは超小型犬用のサイズですが、全3サイズで中型犬まで利用可能です。