フロアタッカーのおすすめ人気ランキング10選【MAXやマキタなどの人気メーカーも】
2022/12/27 更新
フロアタッカーはエアタッカーの中でもフロアの釘打ちに特化したタッカーです。ですが電動式や充電式など種類が多いので選ぶのに迷う場合もありますね。そこで今回はフロアタッカーの選び方のポイントとおすすめをランキング形式で紹介していきます。是非参考にしてください。
目次
DIYにも!フロアの釘打ちに特化したフロアタッカー
DIYでフロア素材にステープルを打ち出す際、突き抜けやヒビ割れ、膨らみなどに悩んだ経験はありませんか。フロアタッカーは、そんな悩みを的確に解決してくれる、エアタッカーの中でもフロア打ちに特化した工具です。
充電式や電動式があり、使い方は簡単なので人気があります。また、大変なフロアの釘打ち作業を安全に効率よく進められるのも魅力です!職人でも家庭でのDIYでもフロアタッカーがあれば作業効率がぐんと上がります。
そこで今回は、フロアタッカーの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、機能性・扱いやすさ・タイプを基準に作成しました。購入を迷われている方は、是非参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
フロアタッカーの選び方
フロアタッカーとは工具で、床や家のフロアに釘を打ち込む際に活用されています。エアタッカーと呼ばれる工具種類のうちの1つです。フロアタッカーの選び方を解説します。
対応空気圧で選ぶ
フロアタッカーで釘を打ち込む際に空気圧を活用します。高圧用・常圧用それぞれの特徴を説明していきます。作業の目的に応じて、使い分けることが重要です。
硬い素材に使うなら「高圧用」がおすすめ
固い素材にも対応できる高圧用フロアタッカーはMax、2.3Mpaほどの空気圧設定です。例を挙げると、固い床下も簡単に釘を打ち込めるほどの打ち込み力があります。パワーある打ち込み力に反して、作業時間は長時間適応しておらず短時間の作業向きです。
小型で軽量なので、使いやすいのが特徴です。小型でもパワーがあるので安定して打ち込むことができます。
長時間使うなら「常圧用」がおすすめ
常圧用フロアタッカーはMax、0.38Mpaほどの空気圧設定です。固い素材には作業は不向きですが、そのぶん作業時間としては長時間使用できるタイプです。単発・連続打ちなど繰り返し作業できるフロアタッカーをお求めの方におすすめします。
高圧用と比べると重さがあり女性が使うのには少し苦労しますが、長時間使用するのには向いているので大きな素材で数多く固定しなくてはいけない素材には常圧用が向いています。
ステープルの種類で選ぶ
ステープルとはフロアタッカーで使用するコの字型の針です。また針の長さには標準サイズはありませんが25mm~50mmなど多様なサイズが用意されています。
一般的なステープルで選ぶなら「4㎜」がおすすめ
一般的なフロアタッカーには4㎜のステープルが合います。ほとんどの製品で4㎜のサイズが適合しますが、一部の製品には違うサイズが適合するので間違わないようにしなければいけません。
違うサイズでは使用できず、壊れてしまったり怪我をする恐れがあったりするので購入前には必ずステープルのサイズを確認してフロアタッカーを選びましょう。
一部製品を購入するなら「8mmと9mmと11.3mm」がおすすめ
4mm以外では、8mm・9mm・11.3mmのサイズがありあす。メーカーによって一部の商品では4mmでは適合しない製品があります。マックスの製品では9mmのステープルが適合する製品があります。
8mmはHiKOKIの一部の製品に適合します。11.3mmはマキタの一部の製品で適合します。ほどんどの製品が4mmではありますが、ごくわずかではありますが4mmが適合しない製品があるので購入時は注意が必要です。
水気が多い場所で使用するなら「亜鉛やステンレス」がおすすめ
水気のある場所で活用する場合、亜鉛・ステンレスなど錆に強い素材がおすすめです。より長く工具を使いたい場合は、作業の場所に応じて素材を使い分けましょう。特に錆びる心配がない場所であればシルバー・網鉄・ステンレスが素材としては一般的です。
防音素材を挟むなら「長さがある50mm」がおすすめ
一般的には、長さが38mmです。大体の角材なら38mmで大丈夫ですが厚い素材を固定するのには、50mmの長さがあると安心です。防音防止素材を挟む際に50mmの長さのある針が使われることが多いです。
メーカーで選ぶ
品質や購入後のアフター対応に優れた国内主要メーカーから探すことをおすすめします。メーカーごとに、操作方法・打ち出している特徴が異なるので把握することが重要です。
アフターフォローの充実さで選ぶなら「Makita(マキタ)」がおすすめ
電動工具で、最も認知度の高いメーカーと言えばマキタです。国内トップのシェアはもちろん、世界でもナンバーワンのシェアを誇ります。日本全国に、営業拠点が設けられているため、購入後の故障・相談も気軽にできるのがポイントです。
新型など種類の豊富さで選ぶなら「MAX(マックス)」がおすすめ
マックスは、ホチキス・タイムカードなどで広く認知されてエアタッカーのシェアにおいてナンバーワンを誇る信頼・実績のあるメーカーです。フロアタッカーの種類も複数取り揃えているので新型工具など、必ずお気に入りの工具が見つかります。
中には、特典として保障期限が長くついているタッカーもあるため、選ぶ際には確認しましょう。
安全性の高さで選ぶなら「HiKOKI(日立ハイコーキ)」がおすすめ
日立ハイコーキはエアタッカーにおいて、マキタに次ぐ国内2位のシェアを誇っています。歴史と実績を備えた国内優良メーカーです。エアタッカー・フロアタッカーに関する評価も高く、品質と安全を備えたメーカー品を選びたい方におすすめします。
種類で選ぶ
主に壁や家具に板や壁紙を打ち付ける際に使用する工具です。作業用途に合った商品を使うことをおすすめします。
電気を利用して針を打ち込むなら「充電式電動タッカー」がおすすめ
電気を活用して針を打ち込むタッカーです。主に内装工事で使用される柔らかい布(防水シート等)を張り付ける際に使用し、スイッチを押して針を出す方式になっています。エア式・充電式・ケーブル式がありますが、大半の電動タッカーは充電式です。
ケーブルの道運びが面倒な方や、気軽に使えるタッカーが欲しい方はケーブルなしの充電式がおすすめです。
プロ用で選ぶなら「エアタッカー」がおすすめ
エアタッカーとは名前の通り空気圧を活用しステープルを打ち込む工具です。トリガーを引き抜き、ステープルを打ち込みます。主に内装工事の仕上げ工程で活用される工具のため、大工・プロレベルの職人向きのタッカーです。
打ち込むときに空気が漏れるような特徴的な音が出ます。打ち付ける対象は主に防水シート・気密シート・断熱材留めなどで使用されます。
DIYで使うなら「ガンタッカー」がおすすめ
ガンタッカーは椅子やテーブルなどの張替え作業時に使われる工具です。タッカーの中でも非常に安価で約300円前後から販売されています。タッカー初心者でも安心して使えます。操作方法は、ステープルをセットし、貼り付けを行いたい箇所に打ち込むだけです。
ホチキスと扱いはさほど変わらず、最も扱いやすい工具です。工具の耐久性を重視する場合、コストは上がりますが金属製のガンタッカーがおすすめです。
連続で作業するなら「ハンマータッカー」がおすすめ
ハンマーのような形をしているのが特徴的なハンマータッカーは、空気圧・電力を一切使わないタッカーです。床や壁にハンマーを打ち付ける、固定作業に使われます。
ステープルを出す際に、ハンマーを打ち付けながら固定しないといけないため、工具が壊れやすいと言うデメリットがあります。ただし、ハンマーのような打ち付けは連続した作業ができるため、短時間で作業を終えられます。
フロアタッカーの人気おすすめランキング10選
Makita(マキタ)
高圧フロアタッカ エアダスタ付 4mm 赤 AT451H
充電式電動工具で有名なマキタのフロアタッカーで小回りが効く
小さなボディで、抜群の取り回しのマキタAT451Hです。隅打ちしやすい先端形状が特徴のフロアタッカーで、狭いフロアの隅にも幅4mm・長さ25-50mmのステープルを高圧でしっかり打ち込み可能な商品です。
高圧ながら低反動なので作業が楽で騒音も少なく、作業をしても近隣トラブルが起きないよう対策できます。充電式電動工具で有名なマキタによる2年間の保証がついているので、ハードな使用が可能です。
サイズ | 長さ256×幅72×高さ256mm | 対応空気圧 | 高圧 |
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重量 | 1.5kg | ステープル | 25~50mm |
MAX(マックス)
高圧ステープル用エアネイラ HA-50F3(D) 高圧50mm4MAフロアネイラ
4㎜ステープル対応かつエアダスター付きで便利
4MAフロアネイラは高圧で、ステープルは幅4mm, 長さ25-50mmをサポートしています。風量調整エアダスタで便利な運用が可能です。エアダスタでホコリの散る具合を調整可能で、精密な作業にも応えてくれる仕様です。
また、詰まったステープルの除去が容易にできるボルト締結方式を採用し、トラブルに備えています。ボルト締結方式は、持ち込めるフロアタッカーの個数が少ない現場にとって、コスパを左右するミスや不良の処理に役立ちます。
サイズ | 高さ263×幅77×長さ280mm | 対応空気圧 | 高圧 |
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重量 | 1.6kg | ステープル | 25・28・32・38・45・50mm |
口コミを紹介
ステープル充填がらく。残量も一目でわかる。
口コミを紹介
使用頻度は月に3LDKのマンションや一戸建て等3、4件程度ですが詰まりもなく故障もなく半年ほど使えてます。前はマキタの古いの使ってましたが買い換えたら軽くなって使い勝手も良くなった感はあります。好みの問題だと思いますが気に入って使ってます。
Makita(マキタ)
高圧フロアタッカ エアダスタ付 4mm 赤 AT450HA
残量確認がしやすくスムーズな作業が可能
マキタ独自の高圧フロアカッターで、幅4mm 長さ25~50mmのステープルをスピーディーに狙い撃ちできる仕様が魅力的です。搭載されている位置合わせ目印を使い、一本一本ステープルを正確にストロークできるのが長所です。
また、他社の製品と比較しステープルの残量が確認しやすいのも特徴で、そして、エアダスタが搭載されているこの製品は、空気噴射による現場の視界確保と機体のダメージを軽減が同時に可能です。
サイズ | 27.5×6.2×27.1cm | 対応空気圧 | 高圧 |
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重量 | 1.5kg | ステープル | 25〜50mm |
口コミを紹介
ステープル充填がらく。残量も一目でわかる。
口コミを紹介
色々な人の評価をみて悩んでいましたが、買って正解でした。この値段でこのクオリティーはとても良いです。今のところ詰まり等もありません。軽いし使いやすいです。
口コミを紹介
むかしからあるやつが安心
HiKOKI(ハイコーキ)
高圧フロア用タッカー ステープル幅4mm 長さ25~50mm
詰まりも簡単に解除可能で単発・連射の切り替えボタン付き
こちらの高圧フロアタッカーN5004HMFは、機能性に優れたフロアタッカーです。空打ち防止機能が備わっているので、材質を傷つける事なく作業が行なえ、単発・連射の切り替えが行えるボタン付きで簡単に切り替え可能です。
また圧力調節が手元で簡単に調節可能で、打ち込みの深さもダイヤルを回すだけの簡単設計、更には釘詰まりも簡単に解除できる仕様に、エアダスターも備えているので、上級者から初心者まで幅広く使えるフロアタッカーです。
サイズ | 29.6×27.1×6.0cm | 対応空気圧 | 高圧 |
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重量 | 1.4kg | ステープル | 25~50mm |
口コミを紹介
商品、対応、何も問題なくスムーズに取り引きできました。
フロアタッカーのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 対応空気圧 | 重量 | ステープル |
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楽天 Amazon ヤフー |
詰まりも簡単に解除可能で単発・連射の切り替えボタン付き |
29.6×27.1×6.0cm |
高圧 |
1.4kg |
25~50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
最大115本もステープルを充填でき連射がスムーズ |
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常圧 |
− |
16〜38mm |
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楽天 ヤフー |
釘付けの単発・接触作動を変更できる機構を搭載 |
263×235×60mm |
5-8.5(kgf/cm2) |
- |
4mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
残量確認がしやすくスムーズな作業が可能 |
27.5×6.2×27.1cm |
高圧 |
1.5kg |
25〜50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
新型に替えたい方にも!連射性能に優れスピーディーな作業が可能 |
24.9×27.1×6.0cm |
常圧 |
1.3kg |
50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
位置合わせ用目印付でスピーディに狙える |
34.6 x 34.4 x 16.2 cm |
高圧 |
3.92 kg |
50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
プロも使用するフロアタッカー |
− |
高圧 |
4kg |
− |
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楽天 Amazon ヤフー |
4㎜ステープル対応かつエアダスター付きで便利 |
高さ263×幅77×長さ280mm |
高圧 |
1.6kg |
25・28・32・38・45・50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
充電式電動工具で有名なマキタのフロアタッカーで小回りが効く |
長さ256×幅72×高さ256mm |
高圧 |
1.5kg |
25~50mm |
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楽天 Amazon ヤフー |
高圧ならではの強力な釘の打ち込みが可能 |
− |
高圧 |
1.7kg |
− |
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※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
フロアタッカーを使用する際の注意点
フロアタッカーを使用する際の注意点を解説していきます。フロア材を傷付けたりダメにするだけでなく、怪我にも繋がるのでしっかりと確認するのが重要です。
指定空気圧以外のエアーコンプレッサーを使わない
フロアタッカーには空気圧が指定されています。高圧・常圧のほかにも細かく数値で設定されています。そのため、指定されている空気圧以外のエアーコンプレッサーを利用しないように気を付けなければいけません。
指定されている空気圧より強い空気圧で使用すると、フロア材を突き抜けてしまったりヒビ割れとなってしまいます。逆に空気圧が弱いと打ち込みが弱くなり、中途半端にフロア材を傷付けてしまうのがリスクです。
このようにフロア材をムダにしてしまう可能性があるので、フロアタッカーは指定されている空気圧以外では使用しないように気を付けましょう。
エアタッカーとして使用しない
フロアタッカーはエアタッカーの中の一つですが、フロア打ちとして特化している工具です。そのためフロアタッカーはエアタッカーとしては使用できませんので気を付けましょう。逆も同様に推奨できません。
フロアタッカーは打ち込みに必要なチカラが強く、エアタッカーと比べて強い空気圧を必要とする傾向にあります。そのためフロアタッカーをエアタッカーとして使用すると素材を突き抜けてしまう可能性があります。
周囲に人がいる状況で、素材が突き抜けた場合怪我につながる可能性もあります。フロアタッカーはフロア打ち以外では利用しないように気を付けましょう。
ステープルの使い方に注意
ステープルは専用のものを使うのが大切です。違う製品のステープルを使うと怪我の恐れがあります。
エアタッカー用のステープルとの互換性はない
ここで注意しておきたいのはエアタッカーのステープルをフロアタッカーにも活用しないことです。理由は、各エアタッカー・フロアタッカーによって設定されている空気圧が異なるからです。
誤って2次利用してしまうと、機器の故障・事故の原因にもなります。手持ちのステープルがないからといってエアタッカーのステープルを装着することは絶対に使用しないことが重要です。
ブラッドネイルとの互換性も無いので注意
ブラッドネイラーと呼ばれる仕上げの釘打ちの際に使用する工具があります。ブラッドネイルと言う釘を使用しますが、エアタッカーへの互換性はありません。必ずエアタッカー・フロアタッカー・ブラッドネイラー専用の釘を使用する必要があります。
DIYをするならドリルもあると便利
DIYをする際にタッカーだけでは心細い素材には電動ドリルでネジを固定すると頑丈に使うことができます。素材にもよるので使う際は注意が必要です。薄い素材だとひび割れなどの恐れがあるのでネジは向かないので用途によって使い分けが重要です。
下記記事では、電動ドリルの人気おすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
もっと気軽に使うなら
ガンタッカーはフロアタッカーに比べると、値段も手ごろで軽量なのでDIYに使うのに適しています。ホッチキスのような役割で布なども固定できるので、ちょっとしたDIYにはガンタッカーがおすすめです。
ホッチキスを使うのであれば簡単に使えるガンタッカーの方が危険もないし、持ちやすく固定しやすいです。連続で使用することもできるので一般家庭で使用するのには十分な商品です。最近では百円ショップでも販売されています。
下記記事では、タッカーの人気おすすめランキングを紹介しています。是非参考にしてください。
中古やレンタルは激安
フロアタッカーは、安いものではないです。頻繁に使用するのであれば買ったほうが得をしますが、あまり使わない方は、レンタルを利用したり、中古を購入したりするほうが収納するのにも効率がいいです。
再修理製品を販売しているメーカーもあるので、新品同様の製品を激安で購入することもできます。
まとめ
今回は、フロアタッカーの選ぶ方と人気おすすめランキングを紹介しました。電動の充電式タイプや対応しているステープルの種類などをチェックして、自分に合った商品の選び方を参考にして見つけてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年12月27日)やレビューをもとに作成しております。
こちらの高圧フロアタッカーN5004HMFは、機能性に優れたフロアタッカーです。空打ち防止機能が備わっているので、材質を傷つける事なく作業が行なえ、単発・連射の切り替えが行えるボタン付きで簡単に切り替え可能です。
また圧力調節が手元で簡単に調節可能で、打ち込みの深さもダイヤルを回すだけの簡単設計、更には釘詰まりも簡単に解除できる仕様に、エアダスターも備えているので、上級者から初心者まで幅広く使えるフロアタッカーです。