ベビーゲートのおすすめ人気ランキング15選【階段下や玄関にも】
2023/03/29 更新
ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんは、家の中を自由に歩き回り心配です。特に階段上や玄関にはベビーゲートで入れないような対策が必要になります。そこで今回はベビーゲートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 日常の危険から赤ちゃんの身を守るベビーゲート
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- ベビーゲートの選び方
- 自立式ベビーゲートのおすすめ人気ランキング3選
- 固定式ベビーゲートの人気おすすめランキング3選
- 突っ張り式ベビーゲートの人気おすすめランキング9選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- ベビーゲートを手作りやDIYする・注意点
- ベビーゲートはいつまで使う?
- レンタルや安い中古品でも揃えられるベビー用品
- ブログを見てベビーゲートをどう活用しているのか見よう
- 西松屋・アカチャンホンポなどの専門店もおすすめ
- ベビーサークルも見てみよう!
- ベビーゲートの他に赤ちゃんに必要なものを紹介
- まとめ
日常の危険から赤ちゃんの身を守るベビーゲート
ベビーフェンスとも呼ぶベビーゲートは、ハイハイやつかまり立ちで歩き始めた赤ちゃんや幼児の安全を確保するために設置したいアイテムですよね。赤ちゃんや幼児は興味のおもむくままに家の中を自由に移動しますが、そこには日常にひそむ危険がいっぱいです。
危険な場所に入らせないようにしたり、触って欲しくない物から距離を置くために適したベビーゲートはさまざまなタイプがあります。階段上・階段下・玄関・テレビ前などガードしたい場所は多いので、必要に応じたゲートを選びましょう。
そこで今回はベビーゲートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しています。ランキングは品質・扱いやすさ・人気度などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
自立式ベビーゲートのおすすめ
固定式ベビーゲートのおすすめ
リッチェル
階段の上でも使える木のバリアフリーゲート
階段下だけなく階段上でも使えるバリアフリーの固定式
こちらの商品は、足元にパーツがないのでつまづきの心配のないバリアフリーのベビーゲートです。両開きは階段の上に取り付けると万が一の転落の危険性がありますが、こちらは片開きなので安心できます。
ネジで固定するタイプで、階段下だけなく階段上での設置を考えている方にもおすすめです。オートクローズとオートロックドアによってロックの掛け忘れといった心配もこちらのベビーゲートであれば問題ありません。
設置タイプ | 固定式 | 素材 | 天然木・積層材・スチール・ポリプロピレン他 |
---|---|---|---|
サイズ | 74~114×7.5×82.5cm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 0ヶ月~24ヶ月 | 備考 | 片開き |
突っ張り式ベビーゲートのおすすめ
日本育児
ベビーズゲート NI-4006
片手で開閉できる便利さでどんな部屋にも合わせやすい
こちらの商品は、上下のダブルロック式で子供には開けにくくなっている人気のベビーゲートです。片手で開閉できて、しかも両開きになっています。また90度開ければ開けっ放しにもできると、扉に関して至れり尽くせりの便利さです。
色合いもホワイトカラーがインテリアの雰囲気を邪魔することはありません。取付け可能幅は、73~90cmに対応しています。ただし、階段上での設置は禁止になっているのでご注意ください。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | W69×D77×2.7cm |
---|---|---|---|
サイズ | スチール他 | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 6ヶ月~満2歳 | 備考 | 扉開放機能つき・上下ダブルロック式 |
ベビーゲートの選び方
ベビーゲートの選び方について、ここを押さえて選ぶと安心といったポイントをまとめています。ぜひ購入の際の参考になさってください。
ベビーゲートの設置タイプで選ぶ
ベビーゲートにはおおまかにわけて「固定タイプ」「突っ張りタイプ」「置くだけタイプ」3つの設置タイプがあります。
玄関や階段上などには倒れない「固定タイプ」がおすすめ
壁にネジなどでしっかり固定できるベビーゲートは、ベビーゲート自体が倒れないので最も安心できるタイプといえます。赤ちゃんも大きくなるにつれて体重が増えたり、力も強くなっきたりもするので長く使う場合にはこちらがおすすめです。
玄関や階段上などはこの固定タイプのベビーゲートをおすすめしたい場所ですが、賃貸住宅では壁に穴が開けられないというデメリットもあります。壁を傷つけたくない場合は突っ張りタイプのベビーゲートなどを選びましょう。
壁に穴を開けないで固定できる「突っ張り棒タイプ」は賃貸住宅にもおすすめ
突っ張りタイプのベビーゲートは、両側に突っ張るための部品がついており、部屋の出入り口などを塞ぐように設置できるタイプです。壁と壁の間にしっかり固定できますが、壁の裏に下地材(柱)などがない場所では、壁を押して変形させてしまうこともあります。
まず、設置する場所の壁の耐久性を確認しておきましょう。このタイプは場所の幅に合わせて調整できるので、その範囲に合っているかも要チェックです。
壁なしの場所に設置するならネジ無しの「置くだけ自立タイプ」がおすすめ
置くだけの自立タイプのベビーゲートは設置がとても簡単で手軽に使うことができ、かつネジ無しで壁を傷つける心配もなく便利です。置く場所を選ばないので、赤ちゃんに触らせたくないものを囲むことができます。
更には、近づけたくないエリアを作るのにも重宝しますが、上記の2タイプに比べると固定という点で安全面で劣るので、設置面が広くて倒れにくい工夫のしてあるものを選ぶことが大切です。
ベビーゲートのサイズで選ぶ
ベビーゲートはその場所のサイズが重要ですのであらかじめ計っておきます。ベビーゲートのサイズを見るときは、幅や高さが何センチ調整できるかもしっかりチェックしましょう。
平均的な高さなら最低でも「60cm」以上がおすすめ
2~3歳頃まで使うことを考えるとそれなりの高さが必要です。赤ちゃんの身長にもよりますが、最低でも60cm~70cmは必要になります。また、足を掛けて登れないように、ベビーゲートの周囲には物を置かないように心がけましょう。
ペットも防ぎたいなら100cm前後の高さがおすすめ
高さが100cm前後のベビーゲートなら、体の大きい赤ちゃんだけでなくペットの脱走防止にもなります。ただ、大人がまたいで通るということができない仕様のものが多いので、取り付ける場所を工夫しましょう。
120cm幅以上がほしいならワイドタイプを
ベビーゲートの幅は100cm前後のサイズが一般的ですが、120cm幅以上必要な場合はワイドタイプがおすすめです。ドアや階段だけでなく、広いエリアをガードしたいならワイドなベビーゲートを選びましょう。圧迫感を感じないよう高さを選ぶのもポイントです。
ベビーゲートの通過タイプで選ぶ
ベビーゲートには、扉がついているものとないものがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるのでチェックしておきましょう。
大人が通りやすいものが欲しい方は「扉がある」ベビーゲートがおすすめ
突っ張りタイプのベビーゲートには、扉がついていて開閉して通り抜けるものがあります。赤ちゃんに容易に開けられない構造が望ましいので、ロック機能がついているものがおすすめです。さらに上と下の2箇所のWロックだとなお理想的といえます。
大人が出入りしやすい扉を選ぶこともストレスなく使える条件です。片手で簡単に開閉できるものや内と外の両側に開閉できる両開きのものは使いやすく、前かがみにならない高さで開閉できると腰の負担も軽くなります。
閉め忘れを防止したい方は「扉がない」ベビーゲートがおすすめ
いわゆる遮断する柵や面だけのタイプで、大人はベビーゲートをまたいで通過します。シンプルな作りでリーズナブルなものが多く、扉の開け閉めがおっくうだと思う場合には便利です。ただ、あまり高さがあるものは設置できないので、高さは低くなってしまいます。
よじのぼってくるようなアクティブな赤ちゃんには用心しましょう。大人もまたぐ時はバランスを崩さないように注意してください。
幅の調節を楽に行いたい方は「ロール式」がおすすめ
使わない時は開放的にできて、コンパクトに片付けられるのがロール式のベビーゲートです。巻き取り式なので取り付け幅の調節が容易で、まっすぐではなく角度をつけて斜めにも取り付けることができます。
ですので、ロール式のものは部屋の形状に合わせられるのも便利なところです。間口の狭い場所に設置する場合は、パーツが少ないロール式のベビーゲートは通り抜けやすいので便利に使えます。
ベビーゲートの設置場所で選ぶ
ベビーゲートの設置場所によって、置けるスペースやタイプが違います。もっとも効率的な安全の確保のために、場所に合ったベビーゲートを探してみましょう。
キッチンに置きたい方は「使い勝手の良い」ものがおすすめ
キッチンは、刃物や食器、ガスなどの火の元など、家の場所の中でも赤ちゃんにとって危険なものが多いところといえます。そのため、部分的にスペースを隔離するより、キッチンスペース自体に赤ちゃんを入れないという選択が安全です。
キッチンの出入り口にベビーゲートを置いて遮断するという形が理想ですが、反面頻繁に出入りする場所ですので、内側と外側の両方に開ける両開きなどの使い勝手の良いベビーゲートをおすすめします。
お風呂場に置きたい方は「コンパクトなタイプ」のものがおすすめ
赤ちゃんの事故として、水を張った浴槽への転落があります。入浴後のお湯をそのままにしない、お風呂場のドアについているロックをかけるなどの対策のほかに、ベビーゲートを設置するという方法もおすすめです。
脱衣所やお風呂場の入り口などはあまり広い場所ではないことが多いので、ロール式などのコンパクトなタイプが適している場合もあります。自立式のベビーゲートも入浴時にさっとどけられるので、使い勝手が良いです。
階段上や階段下なら壁にネジ止めして固定できる「頑丈」なものを
階段はハイハイする年齢になると、赤ちゃんがいつの間にか上がっていたりして、転げ落ちでもしたら大怪我をまぬがれない危険な場所です。昼間は1階、夜は2階と生活圏が変わる場合は、万が一に備えて階段上と階段下、2箇所にベビーゲートを設置しておきましょう。
赤ちゃんの力やもたれても耐えられる強度で、壁にネジ止めしてしっかり固定できる頑丈なベビーゲートがおすすめです。ベビーゲートによっては、階段は設置できないと注意書きがあるものがあるので、しっかりチェックしておきましょう。
手すりのある階段なら「手すりよけフレーム」のあるものがおすすめ
階段にベビーゲートを設置したいときに意外と困るのが「手すりの存在」です。設置したい場所まで手すりがきているので合うベビーゲートが無いと悩む方も少なくありません。そんなときにおすすめなのが手すりよけフレームのついた商品です。
例えば日本育児の「スマートゲイト2」ならフレームの片方が手すりを避けた形状になっており、手すりがありながらもしっかりと高さのあるベビーゲートを設置できるようになっています。手すりに悩む方はぜひチェックしてみてください。
ベランダや玄関の前に置きたい方は「接地面が広い」ものがおすすめ
ちょっと目を離した隙に赤ちゃんの姿がないとひやっとすることがあると思います。子どもが玄関から外に出たり、ベランダから転落したりという事故を防ぐためにもベビーゲートの設置は有効です。
玄関フロアやベランダといった開けた場所には、置くだけのタイプをおすすめします。購入する際に接地面が広いものを選んでおけば倒れにくいので更におすすめです。
テレビ前など家電や暖房器具には赤ちゃん柵として「自由に設置」できるもの
テレビやDVDデッキ、ストーブや扇風機などといった家電に触って欲しくないときは、距離を置くための囲いとしてベビーゲートを設置するのがおすすめです。ベビーゲージをコの字やL字に囲える自由に設置できるタイプが向いています。
また、ケーブルやDVDデッキなど、子供の興味を引くものにも対応することができ、ベビーゲートを使って物理的にスペースを開けることで、いたずらや接触を防ぐことができるので赤ちゃん柵として安心です。
以下の記事では、テレビ前に置く用におすすめのベビーゲートをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
ベビーゲートの安全確認なら「留め具」をチェック
ベビーゲートはしっかり固定されていないと設置の意味がないだけではなく、倒れたり壊れるなどしてお子さんの安全を脅かしかねません。間口に設置するタイプでは壁に穴を開けてネジで固定する固定式が最も安心できますが、壁を損傷するので賃貸物件には不向きです。
突っ張り式の場合、幅木などで上下の幅は変わっている壁では、幅木対応のベビーゲートを選ぶとしっかり固定できてぐらつきを抑えられます。ベビーゲートによって、留め具の特色があるので、購入前に壁の状態と合わせて考慮してください。
ベビーゲートのデザインで選ぶ
ベビーゲートのデザインには、柵タイプと面タイプがあります。形状によるメリットもあるので、材質も考慮して選びましょう。
姿を確認したい方は「柵タイプ」がおすすめ
柵タイプのベビーゲートは、棒やフレーム越しに向こう側が見えるので、お互いに姿が確認できて安心感があります。柵を握って赤ちゃんがつかまり立ちをするので、強度のある素材でしっかりしたものを選びましょう。
赤ちゃんが腕や足を入れて抜けなくなる危険性も考慮して、下部には隙間がないものが向いています。また、赤ちゃんが足をかけて登れるような構造も避けましょう。おしゃれさより実用的なデザインがおすすめです。
ぶつかっても痛くないものが欲しい方は「面タイプ」がおすすめ
面タイプのベビーゲートは透明と不透明な材質があり、見えるようにしたいかどうかで選べます。柔らかい素材で作られているものが多く、強度に不安を覚えるかもしれませんが、赤ちゃんが寄りかかっても大丈夫です。
ロール式のベビーゲートは不透明で柔らかいので、目隠しとして使えて柔らかくぶつかっても痛くないので安心できます。当たりがソフトなベビーゲートをお探しなら、面タイプのベビーゲートもおすすめです。
インテリアに溶け込ませるなら「ブラックやホワイト」などのカラーがおすすめ
ベビーゲートのカラーにもいろいろな種類があります。インテリアに溶け込むような色合いや材質を選びたいのであれば、ブラックやホワイト、ブラウンなどシックな色がおすすめのカラーです。
しかし、囲いとして認識しやすいようにあえて目立つ色を選ぶ場合もあります。木製のベビーゲートになってくると温かみが感じられ、ホワイトカラーはお部屋をより広く見せてくれる効果があるのでおすすめです。
ゲートの材質で選ぶ
基本的にベビーゲートの材質には「プラスチック製」「木製」「スチール製」の3種類があります。材質まで気を配ることで赤ちゃんがけがをする確率は減るでしょう。
最も丈夫なものが欲しい方は「スチール製」がおすすめ
ベビーゲートに用いる3種類の材質の中でもスチール製のものは、最も丈夫な素材です。赤ちゃんが寄りかかっても倒れにくく壊れにくいのが特徴ですので、お風呂場やキッチンなどの危険な場所に設置しておくのに向いています。
しかし、素材自体が重いのがデメリットです。スチール製のベビーゲートで置くだけタイプのものになってくると、移動をするときに大変苦労することになるので注意しましょう。
インテリアに溶け込むものが欲しい方は「木製」がおすすめ
木製のベビーゲートはインテリアとしても良い色合いなのが特徴です。テレビ前などのお部屋のおしゃれな雰囲気を壊したくない場所に置くと、より木製のベビーゲートの効果が発揮できます。
しかし、注意していただきたいのは、一度破損してしまうと木のトゲなどが出てくる可能性もあり返って危険という場合があるということです。少しでも壊れた時はすぐに取り換えた方が子どもにとっても安心といえます。
移動が楽で長いサークルも作るなら「プラスチック製」がおすすめ
プラスチック製のベビーゲートは3種類の中で最も軽いというメリットがあります。そのた、え、赤ちゃんの成長に合わせて設置場所を移動させる置くだけタイプのベビーゲートとしておすすめです。組み合わせて長い状態にもできます。
もちろん軽いだけではなく丈夫に作られているので安心して購入できます。しかし軽いためにしっかりと固定しないと移動や倒れやすいというデメリットもありますので注意が必要です。
ブランド・メーカーで選ぶ
ベビーゲートは多くのブランド・メーカーから販売されています。そこで、ブランやメーカーごとの強みや魅力をご紹介しましょう。
機能性を求めている方はコスパがいい「ニトリ」がおすすめ
家具製品などで定評のあるニトリから販売されるベビーゲートは、丈夫なスチール製で作られていたりダブルロック機能がついていたりと、人気ぶりがわかるほど優れた機能が1台に詰め込まれています。
お手頃で機能性に富んだベビーゲートが欲しい方、コスパ重視の方は要チェックです。ニトリの商品には突っ張り式で簡単に設置ができるものや、オートクローズ機能がついているものまであります。
以下の記事では、ニトリのおすすめのベビーゲートをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
拡張パネルも豊富なものを選びたい方は「日本育児」がおすすめ
日本育児のベビーゲートは、「スマートゲイトシリーズ」や「おくだけとおせんぼシリーズ」などがあります。「スマートゲイトシリーズ」は、引っ越し先でも対応が可能になるように拡張パネルが豊富になっているのが特徴です。
「おくだけとおせんぼシリーズ」は、壁や柱を傷つかないで設置も簡単に使うことができて、豊富な種類が販売されているので場所や用途に合わせて選択できます。
シンプルなデザインでお部屋に馴染みやすいものなら「カトージ」がおすすめ
カトージはベビー用品が豊富。カトージのベビーゲートはシンプルなデザインが多いので、どんなお部屋にもよくなじみ、付属や別売りのフレームを組み合わせることで自宅の幅に合ったゲートにすることも可能です。
また、工具なども必要ないため取り付けが簡単ですし、部品が外れて赤ちゃんが口に入れてしまうという心配もいらないので安心して使えます。
自立式ベビーゲートのおすすめ人気ランキング3選
日本育児
おくだけとおせんぼ おくトビラ Sサイズ
120㎝幅まで伸ばせる扉つき置くだけタイプ
こちらの商品は、置くだけの自立式ながらカバー型ロックつきの扉もついており、設置が簡単なベビーゲートです。賃貸物件で壁や間口に傷をつけたくないという方に大活躍します。80㎝~120㎝幅まで伸ばせる大きさです。
コンパクトに折りたたんでも自立できるので、家具の隙間にすっきり収納でき便利です。さらに、このベビーゲートの重さも約6kgと非常に軽いので持ち運びも簡単で、使いたいときにさっと出せます。
設置タイプ | 自立式 | 素材 | スチール・ポリエステル・ナイロン・ABS樹脂 |
---|---|---|---|
サイズ | 約幅80~120cm×奥行40~60cm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 6ケ月頃~2歳頃 | 備考 | 折りたたみ可 |
口コミを紹介
壁を傷つけなくていいので購入しました。扉付きで使いやすいです。通路幅に合わせて置けるところもGOOD。必要な時だけと思って買いましたが結局常設してます。
日本育児
ベビーゲート キッズパーテーション
テレビ前におすすめ!つなげて手作りの長いサークルも作れる!
こちらの商品は、カラフルなマルチカラーとシックなブラウンの2色が選べる日本育児の自立式ベビーゲートです。囲む対象に合わせて直線的や丸くといった風に自在に変形できるのが大きな特徴になります。
ポリエチレン製で汚れに強く、パネルを組み合わせて手作りの長いサークルにもでき非常に便利です。スタンドとサイドパネルがついているので倒れにくい仕組みになっていて、テレビ前などパネルの枚数で仕切りたい場所に設置できます。
設置タイプ | 自立式 | 素材 | ポリエチレン |
---|---|---|---|
サイズ | 本体パネル:約幅83.5×奥行3.5×高さ61cm | 扉の有無 | 無 |
対象年齢 | 6ヶ月~24ヶ月 | 備考 | 2色展開 |
口コミを紹介
全部繋げると結構な長さになるので、ストーブ、TV台を台所入り口周辺に固めて、危ないもの、危ない場所、まとめてガードしています。たとえ赤ちゃんでも掴んで揺するとガタガタするので大丈夫か?と思いましたが、案外倒れなく丈夫です。
日本育児
木製パーテーション FLEX400-W
扉つきでキッズスペースも作れる自立タイプ
扉を開放したままにしておける機能がついた自立式のベビーゲートです。触れさせたくない物を囲む以外に、赤ちゃん専用エリアキッズスペースを作るための囲いにもできます。カラーはナチュラルとブラウンの2種類です。
自然の優しい素材によって生まれる温かみのある木製のベビーゲートとなっており、お部屋のインテリアを邪魔することなく設置できます。自由に角度を変え、アレンジができる接続パーツも特徴的です。
設置タイプ | 自立式 | 素材 | パイン材・ポロプロピレン・スチール・ABS樹脂 |
---|---|---|---|
サイズ | 約101cm~約423cm×高さ70cm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | - | 備考 | 扉開放機能・カバー型ロック機構・2色展開 |
口コミを紹介
広い部屋に最適☆サークル場にできますが広い部屋・段差がある部屋なので壁に貼り付けて仕切りとして購入☆赤ちゃんをのびのび行動できるようになりました☆
自立式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設置タイプ | 素材 | サイズ | 扉の有無 | 対象年齢 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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楽天 ヤフー |
扉つきでキッズスペースも作れる自立タイプ |
自立式 |
パイン材・ポロプロピレン・スチール・ABS樹脂 |
約101cm~約423cm×高さ70cm |
有 |
- |
扉開放機能・カバー型ロック機構・2色展開 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
テレビ前におすすめ!つなげて手作りの長いサークルも作れる! |
自立式 |
ポリエチレン |
本体パネル:約幅83.5×奥行3.5×高さ61cm |
無 |
6ヶ月~24ヶ月 |
2色展開 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
120㎝幅まで伸ばせる扉つき置くだけタイプ |
自立式 |
スチール・ポリエステル・ナイロン・ABS樹脂 |
約幅80~120cm×奥行40~60cm |
有 |
6ケ月頃~2歳頃 |
折りたたみ可 |
固定式ベビーゲートの人気おすすめランキング3選
グリーンライフ
ベビーゲート CSP-W90(F)-AZ
閉め忘れを予防できるオートクローズ式で固定式の倒れない設計
内と外の両方に開閉でき、自動的に閉まってくれる便利なベビーゲートです。家事で忙しいときなど、閉めたかどうか不安を覚えることも少なくありません。オートクローズ機能は、そんな不安を軽くしてくれます。
デザインに関してもシンプルなカラーで、インテリアにも馴染みやすくなっています。なお、こちらのベビーゲートはスチール製になっており、非常に丈夫で固定式なので倒れない設計です。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | スチール・ABS樹脂 |
---|---|---|---|
サイズ | 約69~90x5x65㎝ | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 6ヶ月~24ヶ月 | 備考 | オートクローズ機能 |
口コミを紹介
しっかり突っ張ってくれるので階段でも安心です。9ヶ月赤ちゃんがもたれかかってバタバタしても、ビクともしません。ただオートロックで閉まる時にガチャンと言う音が結構するので、寝かしつけてる時などに家族が通る時は廊下に響いてうるさい気がします。
TAOTAO
すっきりロールゲート
ロール式ですっきり使える赤ちゃん柵
こちらの商品は、ロール式のベビーゲートです。柔軟性があり、使わないときはすっきり収納できるので邪魔臭さがないのが特徴です。幅が最大130cmまで自由に設定できて、足元がバリアフリーとなっているので、非常に使いやすくなっています。
ただ、ネジで固定するので壁に穴があいてしまい、賃貸向きの赤ちゃん柵ではないので注意が必要です。操作も簡単で、赤ちゃんを抱っこしたままでも簡単に操作ができます。
設置タイプ | 固定式 | 素材 | アルミニウム合金・ABS樹脂 |
---|---|---|---|
サイズ | 高さ:87cm×長さ:~130cm | 扉の有無 | 有(ロール式) |
対象年齢 | 6ヶ月~24ヶ月 | 備考 | バリアフリー設計 |
口コミを紹介
一見、ペラペラで大丈夫かなと思いますが、ロール部分はロックがかかっていて且つピシっと張られているので、多少寄りかかってもへたることはありません。娘が泣いてガンガンやってもビクともしませんでした。見た目も白で壁も白ならそんなに目立ちません。
リッチェル
階段の上でも使える木のバリアフリーゲート
階段下だけなく階段上でも使えるバリアフリーの固定式
こちらの商品は、足元にパーツがないのでつまづきの心配のないバリアフリーのベビーゲートです。両開きは階段の上に取り付けると万が一の転落の危険性がありますが、こちらは片開きなので安心できます。
ネジで固定するタイプで、階段下だけなく階段上での設置を考えている方にもおすすめです。オートクローズとオートロックドアによってロックの掛け忘れといった心配もこちらのベビーゲートであれば問題ありません。
設置タイプ | 固定式 | 素材 | 天然木・積層材・スチール・ポリプロピレン他 |
---|---|---|---|
サイズ | 74~114×7.5×82.5cm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 0ヶ月~24ヶ月 | 備考 | 片開き |
口コミを紹介
最初取り付け方が難しいと思ったが、説明書を読むと簡単に取り付けられた。今回階段の上に取り付けたが頑丈さはあると思う。またオートロックは最後まで自分でしっかり閉めなくても、扉がしっかりと閉まるので安心。とてもいい買い物だった。
固定式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設置タイプ | 素材 | サイズ | 扉の有無 | 対象年齢 | 備考 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
階段下だけなく階段上でも使えるバリアフリーの固定式 |
固定式 |
天然木・積層材・スチール・ポリプロピレン他 |
74~114×7.5×82.5cm |
有 |
0ヶ月~24ヶ月 |
片開き |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ロール式ですっきり使える赤ちゃん柵 |
固定式 |
アルミニウム合金・ABS樹脂 |
高さ:87cm×長さ:~130cm |
有(ロール式) |
6ヶ月~24ヶ月 |
バリアフリー設計 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
閉め忘れを予防できるオートクローズ式で固定式の倒れない設計 |
突っ張り式 |
スチール・ABS樹脂 |
約69~90x5x65㎝ |
有 |
6ヶ月~24ヶ月 |
オートクローズ機能 |
突っ張り式ベビーゲートの人気おすすめランキング9選
コンビ
ハンズフリーゲート
両手がふさがっていてもラクラク開閉
こちらの商品は、押すと扉が開くレバーが118.3cmの高さにあります。お子さんには届かない位置ということで安心なベビーゲートです。また、物を持っていて両手がふさがっている際にも役に立ちます。
手以外の部分を使って開閉できる仕組みになっているのでおすすめです。両開きでオートクローズ機能もついています。ベビーゲートの素材のひとつにブラックメッシュがあり、赤ちゃんがママの姿を見られる仕様です。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | PP |
---|---|---|---|
サイズ | W690~840×D85×H1183mm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | - | 備考 | オートクローズ・ハンズフリーゲート |
口コミを紹介
改善の余地はあると思いますが、これを買ってよかったと思います。
子供が手を挟む危険がないように設計されているので、
出入りの際に子供が近づいてきた時、急いで閉めるときにも安心です。
口コミを紹介
取り付けにも手間取らず商品も思ったよりしっかりしていていい買い物ができました。
リッチェル
ママらくソフトゲートR S
価格も安い!成長に合わせて高さを調整できる
こちらの商品は、お子さんの成長に合わせて高さを調整できるベビーゲートです。55・60・65cmの3段階があるので、ハイハイからつかまり立ちの時期まで細やかに対応できます。
またぐのも低い位置から始めて徐々に上げていけるので、大人も徐々に慣れていけそうです。ベビーゲートの組み立ても非常に簡単であり、ポールをはめ合わせるだけで出来上がります。価格も安いのでコスパも高いです。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | スチール・ABS樹脂・エラストマー・ポリプロピレン・ナイロン他 |
---|---|---|---|
サイズ | 60~90×4×55・60・65cm | 扉の有無 | 無 |
対象年齢 | 6ヵ月~24ヵ月頃 | 備考 | 3段階高さ調節 |
口コミを紹介
突っ張り棒のような仕切りを使っていましたが、子供が歩くようになり突っ込んだら危険思いこちらを購入。真ん中がネットなので安心。上と下は突っ張り棒。高さは意外と高め。子供が真ん中ネット顔を押し付けて遊んでます。
口コミを紹介
子供がよく歩き出すようになってから、キッチンとリビングの間に設置しました。突っ張る部分にゴムがついてるため滑り止めがよく効いて、子供が全力で反り返ってもびくともしませんでした。
口コミを紹介
おしゃれです。ベビー用品という感じがしない。閉まるときはガシャンと音がしますが、音を立てたくないときは、そっと閉めれば大丈夫。
口コミを紹介
こちらのブラック色はかなりオシャレな印象です。いかにもベビーゲートという印象を与えないので、インテリアとしてもマッチするご家庭が多いのではないでしょうか?
日本育児
ベビーゲート ふわふわとおせんぼ
またぎやすく簡単に設置できる
こちらの商品は、S/M/Lと3サイズ展開の面タイプのベビーゲートです。作りはメッシュネットになっているので通気性は良いのが特徴で、またメッシュネットによって姿が確認できるのでお子さんの姿を見ながら家事ができます。
高さは60cmでまたぎやすく、侵入しようとするお子さんをやさしくガードすることができるのでおすすめです。取り付けも非常に簡単であり、グリップを回すだけで、軽量なので女性でも簡単に設置できるのが便利な仕様になっています。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | スチール・PP・ポリエステル・不織布・ウレタン |
---|---|---|---|
サイズ | 取り付け幅65~90cm×奥行3×高さ60cm | 扉の有無 | 無 |
対象年齢 | 6ヶ月~満2歳 | 備考 | 3サイズあり |
口コミを紹介
ハイハイ&つかまり立ちの赤ちゃんに。
9.5kgでネット部分にグイグイ体重をかけていますが、ビクともしません。
日本育児
ベビーゲート スマートゲイト II
ダブルロックと両開きで使い勝手良し!
こちらの商品は、2段階のロック機能に両開きと扉開放と使い勝手の良いベビーゲートなのが特徴です。手先の器用な赤ちゃんでも、このロック操作は難しい操作になります。デザインは落ち着いた色合いです。
インテリア的にも映え、さらには、つまづき予防のステップカバーもついているので安心して使えます。取り付けも簡単であり、且つ突っ張り式なので壁に穴を開けるということもありません。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | ポリエチレン・スチール・ABS |
---|---|---|---|
サイズ | 取り付け幅67~91cm×奥行3×高さ91cm | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 6ヶ月~満2歳 | 備考 | ダブルロック |
口コミを紹介
取り付けやすく、しっかりしていて、もっと早く買っておけば良かったなと思うくらいです。1歳のこどもの力では開けられなく、こどもがガタガタ揺らしても、安定していてはずれません。
日本育児
ベビーズゲート NI-4006
片手で開閉できる便利さでどんな部屋にも合わせやすい
こちらの商品は、上下のダブルロック式で子供には開けにくくなっている人気のベビーゲートです。片手で開閉できて、しかも両開きになっています。また90度開ければ開けっ放しにもできると、扉に関して至れり尽くせりの便利さです。
色合いもホワイトカラーがインテリアの雰囲気を邪魔することはありません。取付け可能幅は、73~90cmに対応しています。ただし、階段上での設置は禁止になっているのでご注意ください。
設置タイプ | 突っ張り式 | 素材 | W69×D77×2.7cm |
---|---|---|---|
サイズ | スチール他 | 扉の有無 | 有 |
対象年齢 | 6ヶ月~満2歳 | 備考 | 扉開放機能つき・上下ダブルロック式 |
口コミを紹介
赤ちゃんが家中活発に動き回るようになり、気付くと玄関まで突進していくのに危機を感じて購入。素晴らしいです。設置すると威圧感があるのかもはや玄関には寄り付かなくなりました。これで我が家の危険スポットが1つ無くなりホッとしました。
突っ張り式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 設置タイプ | 素材 | サイズ | 扉の有無 | 対象年齢 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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Amazon 楽天 ヤフー |
片手で開閉できる便利さでどんな部屋にも合わせやすい |
突っ張り式 |
W69×D77×2.7cm |
スチール他 |
有 |
6ヶ月~満2歳 |
扉開放機能つき・上下ダブルロック式 |
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Amazon 楽天 ヤフー |
ダブルロックと両開きで使い勝手良し! |
突っ張り式 |
ポリエチレン・スチール・ABS |
取り付け幅67~91cm×奥行3×高さ91cm |
有 |
6ヶ月~満2歳 |
ダブルロック |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
またぎやすく簡単に設置できる |
突っ張り式 |
スチール・PP・ポリエステル・不織布・ウレタン |
取り付け幅65~90cm×奥行3×高さ60cm |
無 |
6ヶ月~満2歳 |
3サイズあり |
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Amazon 楽天 ヤフー |
片手でロック操作!ダブルロックで安心 |
突っ張り式 |
74~86㎝ |
有 |
6~36ヶ月 |
両開き・ダブルロック・オートクルーズ |
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Amazon 楽天 ヤフー |
べビーアイテムと思わせないデザイン性 |
突っ張り式 |
スチール・木・ポリプロピレン |
高さ74×奥行き2.5×取付幅75~95cm |
有 |
- |
オートクローズ機能 |
|
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Amazon 楽天 ヤフー |
キッチンに便利!片手ロックに自動で閉まる |
突っ張り式 |
スチール |
幅約69×奥行約3.3×高さ約78 |
有 |
6ヶ月 ~ |
片手ロック・オートクローズ |
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価格も安い!成長に合わせて高さを調整できる |
突っ張り式 |
スチール・ABS樹脂・エラストマー・ポリプロピレン・ナイロン他 |
60~90×4×55・60・65cm |
無 |
6ヵ月~24ヵ月頃 |
3段階高さ調節 |
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玄関に馴染むインテリア!賃貸でも安心の突っ張り式 |
突っ張り式 |
ビーチ材 |
74~84×4×74.4㎝ |
有 |
0歳~24ヶ月 |
- |
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両手がふさがっていてもラクラク開閉 |
突っ張り式 |
PP |
W690~840×D85×H1183mm |
有 |
- |
オートクローズ・ハンズフリーゲート |
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ベビーゲートを手作りやDIYする・注意点
ミネラルウォーターの入った大きなダンボールを使用して、そこに布をかけてベビーゲートを作るなど、手作りやDIYをしてゲートを作るのが流行っているようです。100均に売っているつっぱり棒とダンボールを組み合わせて作るやり方もあります。
手作りするメリットは、「とにかく安価で作れることと幅の調節が簡単に出来る点」にあり、ロングタイプや幅広タイプを探す手間も省けますが、注意点としては、安全性や耐久性には欠けることです。「安全対策」には十分気をつけてください。
ベビーゲートはいつまで使う?
ベビーゲートを使用し始める期間は、ハイハイやずりばい、よちよち歩きなどができるようになって「室内を動き回り始めてから」がベストな時期といえます。使用を終える期間は2年使用した頃が割合として多いようですが、家庭内の環境などに合わせて調節しましょう。
ママやパパが忙しくて心配な時間が多い家庭では長く使用しても良いですし、よじ登ったりもう手を出さない様子が見られたので早めに使い終えた家庭もあります。子どもの様子や環境に応じて使用してください。
レンタルや安い中古品でも揃えられるベビー用品
最近では、ベビー用品をレンタルすることも可能になりました。ベビーゲートは子どもが幼い期間だけ使用するものです。ですので使用する期間は比較的短く、子どもが大きくなっていけば使うことがなくなります。
レンタルや安い中古品を購入すれば、ベビー用品にかかる金額を節約することが可能です。しかしその際にもしっかり安全性をチェックすることを忘れないようにしましょう。
ブログを見てベビーゲートをどう活用しているのか見よう
ベビーゲートをどのように使っているのか、どのようなところに気をつけるとよいかなどを更に詳しく知りたい方は、ベビーゲートについて書かれている人気ブログを参照するのもおすすめです。
いろいろな用途に活用しているのを事細かく説明しているブログもあるので参考程度に見てみましょう。また、ベビーゲートを購入した感想なども詳細に書かれている内容もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
西松屋・アカチャンホンポなどの専門店もおすすめ
西松屋は赤ちゃんや幼い子どもが安心して使える製品を多く販売している大手メーカーです。シンプルなデザインでインテリアに馴染みやすく、安全性が高くて比較的お手頃な点が魅力ですが商品には扉が自動で閉まり、さらにロックがかかる優れものなどがあります。
アカチャンホンポは身近に店舗があったりネット通販でも簡単に購入できたりと、結構身近なメーカーです。販売しているベビーゲートはさまざまな種類があり、用途や求めている機能に合わせて選べます。拡張パーツも売られており、拡大したい方にはうれしい商品です。
下記リンクでは、ベッドガードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。
ベビーサークルも見てみよう!
ここまでベビーゲートについて解説していきましたが、これを機会にベビーサークルもチェックしましょう。ベビーサークルも広いものやコンパクトなものなどがあり、素材に関しては木製のものやプラスチック製のものまで、こちらも多くの種類があります。
ベビーゲートのように子どもを安心して守るものとして購入するだけではなく、遊び場として確保してあげたいという方におすすめです。以下のリンクではそんなベビーサークルについて紹介されています。ぜひご覧ください。
ベビーゲートの他に赤ちゃんに必要なものを紹介
ベビーゲートのほかにも赤ちゃんのために揃えなければいけない物はたくさんあります。しかしそのどれにもさまざまな種類があったり、それぞれにメリット・デメリットもありますので、購入時に何が良いのか迷ってしまうことも多いです。
そこで以下の記事では赤ちゃんに必要なものをランキング形式で紹介しています。それぞれについての選び方のポイントも各記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
家の中で目の離せない赤ちゃんの安全を守るベビーゲートをランキング形式でご紹介しました。さまざまなタイプがありましたが、目的に合ったベビーゲートを探す手助けとなれば幸いです。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年03月29日)やレビューをもとに作成しております。
扉を開放したままにしておける機能がついた自立式のベビーゲートです。触れさせたくない物を囲む以外に、赤ちゃん専用エリアキッズスペースを作るための囲いにもできます。カラーはナチュラルとブラウンの2種類です。
自然の優しい素材によって生まれる温かみのある木製のベビーゲートとなっており、お部屋のインテリアを邪魔することなく設置できます。自由に角度を変え、アレンジができる接続パーツも特徴的です。