ベビーゲートのおすすめ人気ランキング15選【階段下や玄関にも】

ハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんは、家の中を自由に歩き回り心配です。特に階段下や玄関には120cm位あるベビーゲートや柵で入れないような対策が必要になります。そこで今回はベビーゲートの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介しましょう。ぜひ参考にしてみてください。

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日常の危険から赤ちゃんの身を守るベビーゲート

ベビーフェンスとも呼ばれるベビーゲートはハイハイやつかまり立ちで歩き始めた赤ちゃんや幼児の安全を確保するために設置したいアイテムですよね。赤ちゃんや幼児は興味のおもむくままに家の中を自由に移動しますが、そこには日常にひそむ危険がいっぱいです。

 

危険な場所や触って欲しくない物から距離を置くために適したベビーゲートはさまざまなタイプがあります。機能性はもちろん高さ100cmのハイタイプや柵幅120cmのワイドタイプなどサイズもいろいろで、ご家庭に合ったゲートを見つけるのは難しいですよね。

 

そこで今回はベビーゲートの選び方とおすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは品質・扱いやすさ・人気度を基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品

自立式ベビーゲートのおすすめ

1位

日本育児

おくだけとおせんぼ おくトビラ

安定が良くいろいろな場所に設置できる

人気ベビー用品メーカー「日本育児」のベビーゲートです。自立式なので階段の登り口やキッチン、お風呂場などいろいろな場所に設置できます。ブラウン・ベージュなどなじみのいいカラーが揃うのも魅力です。

 

下のプレートに乗った体重で支えるセーフティプレート構造を採用しており、置くだけでしっかり安定します。さらに滑り止めマット、扉の開閉補助プレートなど安全面・使い勝手にこだわった商品です。

基本情報
設置タイプ 自立式
素材 スチール・ポリエステル・ポリプロピレン・ナイロン・ABS樹脂
サイズ 約幅82~122cm×奥行48~61cm
扉の有無
対象年齢 6ケ月頃~2歳頃
備考 セーフティプレート・滑り止め・片手ロック・4カラー
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固定式ベビーゲートのおすすめ

1位

アイリスプラザ(IRIS PLAZA)

セーフティゲート

オートクローズ式で使いやすいアイリスプラザのベビーゲート

オートクローズ式で90度未満なら自動で扉が閉まり、ロックがかかるセーフティゲートです。90度以上開くと扉が止まって解放できます。扉は前後どちらにも開くのでシーンに応じて使いやすいのも嬉しいポイントです。

 

突っ張り棒で設置幅を調整できるのに加え、10cmの拡張フレームも付属しているので幅最大91cmまでしっかり設置できます。色は爽やかなホワイトでインテリアの邪魔をしないのも人気の理由です。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 ‎合金鋼
サイズ 幅約69×奥行約3.3×高さ約78
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~24ヶ月
備考 オートクローズ機能・ダブルロック・拡張フレーム付属
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突っ張り式ベビーゲートのおすすめ

1位

日本育児

ベビーズゲート NI-4006

片手で開閉できるのでどんな部屋にも設置しやすい

上下のダブルロック式で子供には開けにくくなっている人気のベビーゲートです。片手で開閉できて、しかも両開きになっています。また90度開ければ開けっ放しも可能です。ホワイトカラーでインテリアの雰囲気を壊しません。

 

取付け可能幅は73~90cmに対応しています。ただし階段上の設置は禁止になっているので購入時に確認してください。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 W69×D77×2.7cm
サイズ スチール他
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~満2歳
備考 扉開放機能つき・上下ダブルロック式
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ベビーゲートの選び方

ベビーゲートの選び方について、ここを押さえて選ぶと安心といったポイントをまとめています。ぜひ購入の際の参考になさってください。

ベビーゲートの設置タイプで選ぶ

ベビーゲートにはおおまかにわけて「壁取り付けタイプ」「突っ張りタイプ」「置くだけタイプ」3つの設置タイプがあります。

玄関や階段上などには倒れない「壁取りつけタイプ」がおすすめ

壁にネジなどでしっかり固定できるベビーゲートは、ベビーゲート自体が倒れないので最も安心できるタイプといえます。赤ちゃんも大きくなるにつれて体重が増えたり、力も強くなったりするので長く使う場合にはこちらがおすすめです。

 

玄関や階段上などはこの壁取り付けタイプのベビーゲートをおすすめしたい場所ですが、賃貸住宅では壁に穴が開けられないデメリットもあります。壁を傷つけたくない場合は突っ張りタイプのベビーゲートなどを選びましょう。

壁に穴を開けないで固定できる「突っ張り棒タイプ」は賃貸住宅にもおすすめ

突っ張りタイプのベビーゲートは、両側に突っ張るための部品がついており、部屋の出入り口などを塞ぐように設置できるタイプです。壁と壁の間にしっかり固定できますが、壁の裏に下地材(柱)などがない場所では、壁を押して変形させてしまう場合もあります。

 

まず設置する場所の壁の耐久性を確認しておきましょう。場所の幅に合わせて調整できるので、その範囲に合っているかも要チェックです。壁と壁の距離と最小取り付け幅ができるだけ小さいものなら、しっかり取り付けられます。

 

調整幅ギリギリの大きさだと固定する力がやや劣る場合があるので考慮して選びましょう。なるべくぴったり合う商品がおすすめです。

壁なしの場所に設置するならネジ無しの「置くだけ自立タイプ」がおすすめ

置くだけの自立タイプのベビーゲートは設置が簡単なので手軽に使えて、かつネジ無しで壁を傷つける心配もありません。置く場所を選ばないので、赤ちゃんに触らせたくないものを囲めます。

 

近づけたくないエリアを作るのにも重宝しますが、上記の2タイプに比べると固定の点で安全面で劣るので、設置面が広くて倒れにくい工夫のしてあるものを選ぶのが大切です。

ベビーゲートのサイズで選ぶ

ベビーゲートはその場所のサイズが重要ですのであらかじめ計っておきます。ベビーゲートのサイズを見るときは、幅や高さが何センチ調整できるかもしっかりチェックしましょう。

平均的な高さなら最低でも「60cm」以上がおすすめ

2~3歳頃まで使うと考えるとそれなりの高さが必要です。赤ちゃんの身長にもよりますが、最低でも60cm~70cmは必要になります。また、足を掛けて登れないように、ベビーゲートの周囲には物を置かないように心がけましょう。

ペットも防ぎたいなら「100cm前後」の高さがおすすめ

高さが100cm前後のベビーゲートなら、体の大きい赤ちゃんだけでなくペットの脱走防止にもなります。ただ、大人がまたいで通れない仕様のものが多いので、取り付ける場所を工夫しましょう。

「120cm」幅以上がほしいならワイドタイプを

ベビーゲートの幅は100cm前後のサイズが一般的ですが、120cm幅以上必要な場合はワイドタイプがおすすめです。ドアや階段だけでなく、広いエリアをガードしたいならワイドなベビーゲートを選びましょう。圧迫感を感じないよう高さを選ぶのもポイントです。

ベビーゲートの通過タイプで選ぶ

ベビーゲートには、扉がついているものとないものがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるのでチェックしておきましょう。

大人が通りやすいものが欲しい方は「扉がある」ベビーゲートがおすすめ

突っ張りタイプのベビーゲートには、扉がついていて開閉して通り抜けるものがあります。赤ちゃんに容易に開けられない構造が望ましいので、ロック機能がついているものがおすすめです。さらに上と下の2箇所のWロックだとなお理想的といえます。

 

大人が出入りしやすい扉を選ぶのもストレスなく使える条件です。片手で簡単に開閉できるものや内と外の両側に開閉できる両開きのものは使いやすく、前かがみにならない高さで開閉できると腰の負担も軽くなります。

閉め忘れを防止したい方は「扉がない」ベビーゲートがおすすめ

遮断する柵や面だけのタイプで、大人はベビーゲートをまたいで通過します。シンプルな作りでリーズナブルなものが多く、扉の開け閉めが億劫な場合におすすめです。ただ、あまり高さがあるものは設置できないので、高さは低くなってしまいます。

 

よじのぼってくるようなアクティブな赤ちゃんには用心しましょう。大人もまたぐときはバランスを崩さないよう配慮が必要です。

幅の調節を楽に行いたい方は「ロール式」がおすすめ

使わないときは開放的にできて、コンパクトに片付けられるのがロール式のベビーゲートです。巻き取り式なので取り付け幅の調節が容易で、まっすぐではなく角度をつけて斜めにも取り付けられます。

 

ロール式のものは部屋の形状に合わせられるのもメリットです。間口の狭い場所に設置する場合は、パーツが少ないロール式のベビーゲートは通り抜けやすい利点があります。

「高さ・ロック機能・視認性」をチェック

どのベビーゲートを選ぶときも確認したいのが高さ・ロック機能・視認性です。まず高さは子どもが乗り越えられないのが大前提となります。75cm以上あると2歳を過ぎても上部に手をかけにくいのでおすすめです。

 

また扉付きタイプを選ぶならロック機能を確認しましょう。子どもが出入りしにくいものなら2ヶ所以上にロックが付いたダブルロックタイプ、閉め忘れを防ぎたいなら自動で閉まるオートクローズタイプが適しています。

 

また視認性のよさも大切なポイントです。隙間が狭いものは角度によって中の子どもの様子を確認できない場合があります。編み目の粗いメッシュ製なら視認性が高いので安心です。

ベビーゲートの設置場所で選ぶ

ベビーゲートの設置場所によって、置けるスペースやタイプが違います。もっとも効率的な安全の確保のために、場所に合ったベビーゲートを探してみましょう。

キッチンに置きたい方は「使い勝手のいい」ものがおすすめ

キッチンは、刃物や食器、ガスなどの火の元など、家の場所の中でも赤ちゃんにとって危険なものが多いところといえます。そのため、部分的にスペースを隔離するより、キッチンスペース自体に赤ちゃんを入れない選択が安全です。

 

キッチンの出入り口にベビーゲートを置いて遮断する形が理想ですが、反面頻繁に出入りする場所ですので、内側と外側の両方に開ける両開きなどの使い勝手のいいベビーゲートをおすすめします。

お風呂場に置きたい方は「コンパクトなタイプ」のものがおすすめ

赤ちゃんの事故として、水を張った浴槽への転落があります。入浴後のお湯をそのままにしない、お風呂場のドアについているロックをかけるなどの対策のほかに、ベビーゲートを設置する方法もおすすめです。

 

脱衣所やお風呂場の入り口などはあまり広い場所ではない場合が多いので、ロール式などのコンパクトなタイプが適しているケースもあります。自立式のベビーゲートも入浴時にさっとどけられるので、使い勝手がいいです。

階段上や階段下なら壁にネジ止めして固定できる「頑丈」なものを

階段はハイハイする年齢になると、赤ちゃんがいつの間にか上がっていたりして、転げ落ちでもしたら大怪我をまぬがれない危険な場所です。昼間は1階、夜は2階と生活圏が変わる場合は、万が一に備えて階段上と階段下、2箇所にベビーゲートを設置しておきましょう。

 

赤ちゃんの力やもたれても耐えられる強度で、壁にネジ止めしてしっかり固定できる頑丈なベビーゲートがおすすめです。ベビーゲートによっては、階段は設置できないと説明書きがあるものがあるので、しっかりチェックしておきましょう。

手すりのある階段なら「手すりよけフレーム」のあるものがおすすめ

階段にベビーゲートを設置したいときに意外と困るのが「手すりの存在」です。設置したい場所まで手すりがきているので合うベビーゲートがないと悩む方も少なくありません。そんなときにおすすめなのが手すりよけフレームのついた商品です。

 

たとえば日本育児の「スマートゲイト2」ならフレームの片方が手すりを避けた形状になっており、手すりがありながらもしっかりと高さのあるベビーゲートを設置できるようになっています。手すりに悩む方はぜひチェックしてみてください。

ベランダや玄関の前に置きたい方は「接地面が広い」ものがおすすめ

ちょっと目を離した隙に赤ちゃんの姿がないとひやっとする場合があります。子どもが玄関から外に出たり、ベランダから転落したりする事故を防ぐためにもベビーゲートの設置は有効です。

 

玄関フロアやベランダといった開けた場所には、置くだけのタイプをおすすめします。購入する際に接地面が広いものを選んでおけば倒れにくいのでさらにおすすめです。

テレビ前など家電や暖房器具には赤ちゃん柵として「自由に設置」できるもの

テレビやDVDデッキ、ストーブや扇風機などといった家電に触って欲しくないときは、距離を置くための囲いとしてベビーゲートを設置するのがおすすめです。ベビーゲージをコの字やL字に囲える自由に設置できるタイプが向いています。

 

ケーブルやDVDデッキなど子供の興味を引くものにも対応でき、ベビーゲートを使って物理的にスペースを開ければいたずらや接触を防げるので有効です。以下の記事ではテレビ前に置く用におすすめのベビーゲートをご紹介していますのでぜひご覧ください。

ベビーゲートの安全確認なら「留め具」をチェック

ベビーゲートはしっかり固定されていないと設置の意味がないだけではなく、倒れたり壊れるなどしてお子さんの安全を脅かしかねません。間口に設置するタイプでは壁に穴を開けてネジで固定する固定式が最も安心できますが、壁を損傷するので賃貸物件には不向きです。

 

突っ張り式の場合、幅木などで上下の幅は変わっている壁では、幅木対応のベビーゲートを選ぶとしっかり固定できてぐらつきを抑えられます。ベビーゲートによって、留め具の特色があるので、購入前に壁の状態と合わせて考慮してください。

ベビーゲートのデザインで選ぶ

ベビーゲートのデザインには、柵タイプと面タイプがあります。形状によるメリットもあるので、材質も考慮して選びましょう。

姿を確認したい方は「柵タイプ」がおすすめ

柵タイプのベビーゲートは、棒やフレーム越しに向こう側が見えるので、お互いに姿が確認できて安心感があります。柵を握って赤ちゃんがつかまり立ちをするので、強度のある素材でしっかりしたものを選びましょう。

 

赤ちゃんが腕や足を入れて抜けなくなる危険性も考慮して、下部には隙間がないものが向いています。また、赤ちゃんが足をかけて登れるような構造も避けましょう。おしゃれさより実用的なデザインがおすすめです。

ぶつかっても痛くないものが欲しい方は「面タイプ」がおすすめ

面タイプのベビーゲートは透明と不透明な材質があり、見えるようにしたいかどうかで選べます。柔らかい素材で作られているものが多く、強度に不安を覚えるかもしれませんが、赤ちゃんが寄りかかっても大丈夫です。

 

ロール式のベビーゲートは不透明で柔らかいので、目隠しとして使えて柔らかくぶつかっても痛くないので安心できます。当たりがソフトなベビーゲートをお探しなら、面タイプのベビーゲートもおすすめです。

インテリアに溶け込ませるなら「ブラックやホワイト」などのカラーがおすすめ

ベビーゲートのカラーにもいろいろな種類があります。インテリアに溶け込むような色合いや材質を選びたいのであれば、ブラックやホワイト、ブラウンなどシックな色がおすすめのカラーです。

 

しかし、囲いとして認識しやすいようにあえて目立つ色を選ぶ場合もあります。木製のベビーゲートになってくると温かみが感じられ、ホワイトカラーはお部屋をより広く見せてくれる効果があるのでおすすめです。

ゲートの材質で選ぶ

基本的にベビーゲートの材質にはメッシュ・プラスチック製・木製・スチール製があります。材質にも配慮し、赤ちゃんがけがをする確率を減らしましょう。

柔らかい素材の「メッシュ製」がおすすめ

赤ちゃんがぶつかっても痛くないものをお探しなら柔らかい素材のメッシュ製がおすすめです。ハイハイ時期や歩き出しの頃、走り回る時期は特に勢い余ってぶつかるケースも少なくありません。心配な方はメッシュタイプをチェックしましょう。

 

またメッシュは視認性が高く中の様子を確認できるのも嬉しいポイントです。遠くからでも子どもの様子を確認したい方にも向いています。

最も丈夫なものが欲しい方は「スチール製」がおすすめ

スチールは最も丈夫な素材です。赤ちゃんが寄りかかっても倒れにくく壊れにくいのが特徴で、お風呂場やキッチンなどの危険な場所に設置するのに向いています。しかし素材自体が重いのがデメリットです。

 

スチール製のベビーゲートで置くだけタイプのものになってくると、移動をするときに苦労するので覚えておきましょう。

インテリアに溶け込むものが欲しい方は「木製」がおすすめ

木製のベビーゲートはインテリアになじみやすいのが特徴です。リビングやテレビ前などのお部屋のおしゃれな雰囲気を壊したくない場所に置くと、より木製のベビーゲートの効果が発揮できます。

 

しかし一度破損してしまうと木のトゲなどが出る可能性もあり、危険な場合もあります。少しでも壊れたらはすぐに取り換えましょう。

移動が楽で長いサークルも作るなら「プラスチック製」がおすすめ

プラスチック製のベビーゲート最も軽いメリットがあります。そのため赤ちゃんの成長に合わせて設置場所を移動させる置くだけタイプのベビーゲートとしておすすめです。組み合わせて長い状態にもできます。

 

もちろん軽いだけではなく丈夫に作られているので安心して購入できます。しかし軽いためにしっかりと固定しないと移動や倒れやすいデメリットもあるので配慮してください。

ブランド・メーカーで選ぶ

ベビーゲートは多くのブランド・メーカーから販売されています。そこで、ブランやメーカーごとの強みや魅力をご紹介しましょう。

機能性を求めている方はコスパがいい「NITORI(ニトリ)」がおすすめ

家具製品などで定評のあるニトリから販売されるベビーゲートは、丈夫なスチール製で作られていたりダブルロック機能がついていたりと、人気ぶりがわかるほど優れた機能が1台に詰め込まれています。

 

お手頃で機能性に富んだベビーゲートが欲しい方、コスパ重視の方は要チェックです。ニトリの商品には突っ張り式で簡単に設置ができるものや、オートクローズ機能がついているものまであります。

 

以下の記事では、ニトリのおすすめのベビーゲートをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

拡張パネルも豊富なものを選びたい方は「日本育児」がおすすめ

日本育児のベビーゲートは「スマートゲイトシリーズ」や「おくだけとおせんぼシリーズ」などがあります。「スマートゲイトシリーズ」は、引っ越し先でも対応が可能になるように拡張パネルが豊富になっているのが特徴です。

 

「おくだけとおせんぼシリーズ」は、壁や柱を傷つかないで設置も簡単に使えて、豊富な種類が販売されているので場所や用途に合わせて選択できます。

シンプルなデザインでお部屋に馴染みやすいものなら「KATOJI(カトージ)」がおすすめ

カトージはベビー用品が豊富。カトージのベビーゲートはシンプルなデザインが多いので、どんなお部屋にもよくなじみ、付属や別売りのフレームを組み合わせれば自宅の幅に合ったゲートにできます。

 

また、工具なども必要ないため取り付けが簡単ですし、部品が外れて赤ちゃんが口に入れてしまう心配もいらないので安心して使えます。

自立式ベビーゲートのおすすめ人気ランキング3選

3位

日本育児

ベビーゲート キッズパーテーション

テレビ前におすすめ!つなげて手作りの長いサークルも作れる

カラフルなマルチカラーとシックなブラウンの2色が選べる日本育児の自立式ベビーゲートです。囲む対象に合わせて直線的や丸くといった風に自在に変形できるのが大きな特徴になります。

 

ポリエチレン製で汚れに強く、パネルを組み合わせて手作りの長いサークルにもできるのが利点です。スタンドとサイドパネルがついているので倒れにくく、テレビ前などパネルの枚数で仕切りたい場所に設置できます。

基本情報
設置タイプ 自立式
素材 ポリエチレン
サイズ 本体パネル:約幅83.5×奥行3.5×高さ61cm
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~24ヶ月
備考 2色展開
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口コミを紹介

全部繋げると結構な長さになるので、ストーブ、TV台を台所入り口周辺に固めて、危ないもの、危ない場所、まとめてガードしています。たとえ赤ちゃんでも掴んで揺するとガタガタするので大丈夫か?と思いましたが、案外倒れなく丈夫です。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

日本育児

おくだけとおせんぼ おくトビラ

120cm幅まで伸ばせる扉つき置くだけタイプ

置くだけの自立式ながらカバー型ロックつきの扉もついており、設置が簡単なベビーゲートです。賃貸物件で壁や間口に傷をつけたくない方に大活躍します。80cm~120cm幅まで伸ばせる大きさです。

 

コンパクトに折りたたんでも自立できるので、家具の隙間にすっきり収納できるのが魅力です。さらに重さは約6kgと非常に軽いので持ち運びも簡単で使いたいときにさっと出せます。

基本情報
設置タイプ 自立式
素材 スチール・ポリエステル・ナイロン・ABS樹脂
サイズ 約幅80~120cm×奥行40~60cm
扉の有無
対象年齢 6ケ月頃~2歳頃
備考 折りたたみ可
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口コミを紹介

壁を傷つけなくていいので購入しました。扉付きで使いやすいです。通路幅に合わせて置けるところもGOOD。必要な時だけと思って買いましたが結局常設してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

日本育児

おくだけとおせんぼ おくトビラ

安定が良くいろいろな場所に設置できる

人気ベビー用品メーカー「日本育児」のベビーゲートです。自立式なので階段の登り口やキッチン、お風呂場などいろいろな場所に設置できます。ブラウン・ベージュなどなじみのいいカラーが揃うのも魅力です。

 

下のプレートに乗った体重で支えるセーフティプレート構造を採用しており、置くだけでしっかり安定します。さらに滑り止めマット、扉の開閉補助プレートなど安全面・使い勝手にこだわった商品です。

基本情報
設置タイプ 自立式
素材 スチール・ポリエステル・ポリプロピレン・ナイロン・ABS樹脂
サイズ 約幅82~122cm×奥行48~61cm
扉の有無
対象年齢 6ケ月頃~2歳頃
備考 セーフティプレート・滑り止め・片手ロック・4カラー
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口コミを紹介

他のものだと角度が設定できないため正確な距離を計測しなければならないが角度の調節ができることである程度の長さに調節できることがありがたい。耐久性としても良好で子供が突進しても耐えられて非常に重宝してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

自立式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 設置タイプ 素材 サイズ 扉の有無 対象年齢 備考
1位 アイテムID:13670220の画像

Amazon

楽天

ヤフー

安定が良くいろいろな場所に設置できる

自立式

スチール・ポリエステル・ポリプロピレン・ナイロン・ABS樹脂

約幅82~122cm×奥行48~61cm

6ケ月頃~2歳頃

セーフティプレート・滑り止め・片手ロック・4カラー

2位 アイテムID:13638462の画像

Amazon

楽天

ヤフー

120cm幅まで伸ばせる扉つき置くだけタイプ

自立式

スチール・ポリエステル・ナイロン・ABS樹脂

約幅80~120cm×奥行40~60cm

6ケ月頃~2歳頃

折りたたみ可

3位 アイテムID:13638465の画像

Amazon

楽天

ヤフー

テレビ前におすすめ!つなげて手作りの長いサークルも作れる

自立式

ポリエチレン

本体パネル:約幅83.5×奥行3.5×高さ61cm

6ヶ月~24ヶ月

2色展開

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※ 表は横にスクロールできます。

固定式ベビーゲートの人気おすすめランキング3選

3位

TAOTAO

すっきりロールゲート

ロール式ですっきり使える赤ちゃん柵

ロール式のベビーゲートです。柔軟性があり、使わないときはすっきり収納できるので邪魔臭さがないのが特徴です。幅が最大130cmまで自由に設定できて、足元がバリアフリーとなっているので、非常に使いやすくなっています。

 

ただ、ネジで固定するので壁に穴があいてしまい、賃貸向きの赤ちゃん柵ではありません。操作も簡単で、赤ちゃんを抱っこしたままでも簡単に操作ができます。

基本情報
設置タイプ 固定式
素材 アルミニウム合金・ABS樹脂
サイズ 高さ:87cm×長さ:~130cm
扉の有無 有(ロール式)
対象年齢 6ヶ月~24ヶ月
備考 バリアフリー設計
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口コミを紹介

一見、ペラペラで大丈夫かなと思いますが、ロール部分はロックがかかっていて且つピシっと張られているので、多少寄りかかってもへたることはありません。娘が泣いてガンガンやってもビクともしませんでした。見た目も白で壁も白ならそんなに目立ちません。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

リッチェル

階段の上でも使える木のバリアフリーゲート

階段下だけなく階段上でも使えるバリアフリーの固定式

こちらの商品は、足元にパーツがないのでつまづきの心配のないバリアフリーのベビーゲートです。両開きは階段の上に取り付けると万が一の転落の危険性がありますが、こちらは片開きなので安心できます。

 

ネジで固定するタイプで、階段下だけなく階段上での設置を考えている方にもおすすめです。オートクローズとオートロックドアによってロックの掛け忘れといった心配もこちらのベビーゲートであれば問題ありません。

基本情報
設置タイプ 固定式
素材 天然木・積層材・スチール・ポリプロピレン他
サイズ 74~114×7.5×82.5cm
扉の有無
対象年齢 0ヶ月~24ヶ月
備考 片開き
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口コミを紹介

最初取り付け方が難しいと思ったが、説明書を読むと簡単に取り付けられた。今回階段の上に取り付けたが頑丈さはあると思う。またオートロックは最後まで自分でしっかり閉めなくても、扉がしっかりと閉まるので安心。とてもいい買い物だった。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

アイリスプラザ(IRIS PLAZA)

セーフティゲート

オートクローズ式で使いやすいアイリスプラザのベビーゲート

オートクローズ式で90度未満なら自動で扉が閉まり、ロックがかかるセーフティゲートです。90度以上開くと扉が止まって解放できます。扉は前後どちらにも開くのでシーンに応じて使いやすいのも嬉しいポイントです。

 

突っ張り棒で設置幅を調整できるのに加え、10cmの拡張フレームも付属しているので幅最大91cmまでしっかり設置できます。色は爽やかなホワイトでインテリアの邪魔をしないのも人気の理由です。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 ‎合金鋼
サイズ 幅約69×奥行約3.3×高さ約78
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~24ヶ月
備考 オートクローズ機能・ダブルロック・拡張フレーム付属
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口コミを紹介

取り付けも簡単だし、バッチリ固定できます。
子どもが歩行器でぶつかってもびくともしません。この価格でこれはすごいです!

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固定式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 設置タイプ 素材 サイズ 扉の有無 対象年齢 備考
1位 アイテムID:13638473の画像

Amazon

楽天

ヤフー

オートクローズ式で使いやすいアイリスプラザのベビーゲート

突っ張り式

‎合金鋼

幅約69×奥行約3.3×高さ約78

6ヶ月~24ヶ月

オートクローズ機能・ダブルロック・拡張フレーム付属

2位 アイテムID:13638479の画像

Amazon

楽天

ヤフー

階段下だけなく階段上でも使えるバリアフリーの固定式

固定式

天然木・積層材・スチール・ポリプロピレン他

74~114×7.5×82.5cm

0ヶ月~24ヶ月

片開き

3位 アイテムID:13638476の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ロール式ですっきり使える赤ちゃん柵

固定式

アルミニウム合金・ABS樹脂

高さ:87cm×長さ:~130cm

有(ロール式)

6ヶ月~24ヶ月

バリアフリー設計

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

突っ張り式ベビーゲートの人気おすすめランキング9選

9位

タンスのゲン

木製 ベビーゲート

玄関に馴染むインテリア!賃貸でも安心の突っ張り式

木製のゲートなのでフローリングや柱などと木目がマッチして玄関やお部屋の雰囲気を邪魔せずに過ごせます。また、自動的にしまるオートクルーズ機能が付いているので閉め忘れ防止にもなるのがポイントです。

 

穴あけ不要の突っ張り式で賃貸でも穴をあける心配がないので安心して使えます。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 ビーチ材
サイズ 74~84×4×74.4cm
扉の有無
対象年齢 0歳~24ヶ月
備考 -
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口コミを紹介

取り付けにも手間取らず商品も思ったよりしっかりしていていい買い物ができました。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

リッチェル

ママらくソフトゲートR S

価格も安い!成長に合わせて高さを調整できる

こちらの商品は、お子さんの成長に合わせて高さを調整できるベビーゲートです。55・60・65cmの3段階があるので、ハイハイからつかまり立ちの時期まで細やかに対応できます。

 

またぐのも低い位置から始めて徐々に上げていけるので、大人も徐々に慣れていけそうです。ベビーゲートの組み立ても非常に簡単であり、ポールをはめ合わせるだけで出来上がります。価格も安いのでコスパも高いです。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 スチール・ABS樹脂・エラストマー・ポリプロピレン・ナイロン他
サイズ 60~90×4×55・60・65cm
扉の有無
対象年齢 6ヵ月~24ヵ月頃
備考 3段階高さ調節
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口コミを紹介

突っ張り棒のような仕切りを使っていましたが、子供が歩くようになり突っ込んだら危険思いこちらを購入。真ん中がネットなので安心。上と下は突っ張り棒。高さは意外と高め。子供が真ん中ネット顔を押し付けて遊んでます。

出典:https://www.amazon.co.jp

7位

アイリスプラザ

ベビーゲート

キッチンにぴったり!片手ロックに自動で閉まる

キッチンなど家事で行き来する間、手になにか持っているとオートクローズ機能つきのベビーゲートはおすすめです。こちらのゲートは扉を開けて放すと自動で閉まるので、閉め忘れなどに対応できます。

 

片手で簡単にロックや解除も可能で、上下にロックがあるので安心です。10cmの拡張フレームで最大91cm幅まで使えます。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 スチール
サイズ 幅約69×奥行約3.3×高さ約78
扉の有無
対象年齢 6ヶ月 ~
備考 片手ロック・オートクローズ
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口コミを紹介

子供がよく歩き出すようになってから、キッチンとリビングの間に設置しました。突っ張る部分にゴムがついてるため滑り止めがよく効いて、子供が全力で反り返ってもびくともしませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

JTC

スタイリッシュゲート BeniWOOD

べビーアイテムと思わせないデザイン性

ひと目でベビーゲートとわかるものを購入するのは避けたい方は、このようなスタイリッシュなタイプのベビーゲート商品がおすすめです。片手で簡単操作ができるのがこちらの商品の特徴になります。

 

高級な雰囲気のある木製ベビーゲートは、ナチュラルとブラックの2色から選べて、両開きオートクローズ機能もついている仕様です。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 スチール・木・ポリプロピレン
サイズ 高さ74×奥行き2.5×取付幅75~95cm
扉の有無
対象年齢 -
備考 オートクローズ機能
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口コミを紹介

おしゃれです。ベビー用品という感じがしない。閉まるときはガシャンと音がしますが、音を立てたくないときは、そっと閉めれば大丈夫。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

エルフベビー

ベビーゲート

片手でロック操作!ダブルロックで安心

上下のリンクダブルロックなのでより安心で、大人も片手で2つのボタンを押しながら少し上に引くとロックが解除できるので簡単です。オートクルーズ機能がついていますが、90度以上開いた場合は扉を開いたままにもできます。

 

両方向に開閉が可能なので出入りも楽々です。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材
サイズ 74~86cm
扉の有無
対象年齢 6~36ヶ月
備考 両開き・ダブルロック・オートクルーズ
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口コミを紹介

こちらのブラック色はかなりオシャレな印象です。いかにもベビーゲートという印象を与えないので、インテリアとしてもマッチするご家庭が多いのではないでしょうか?

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

カトージ

ベビーセーフティオートゲート

拡張フレームが豊富なカトージのベビーゲート

取り付け簡単な突っ張り式のスチールゲートです。シンプルでスタイリッシュなのでデザイン性を重視する方にも向いています。別売りで10~45cm・4タイプの拡張フレームがあり、設置幅の広さもおすすめポイントです。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 鋼鉄フレーム・ABS樹脂・粉体塗装(エポキシ樹脂)
サイズ W73×D4.5×H79cm 取付幅:75~85cm
扉の有無
対象年齢 0ヶ月~24ヶ月
備考 オートクローズ・左右突っ張り
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口コミを紹介

子供が歩くようになったので、階段の登り口と降り口のところに設置しました。しっかりロックされて子供ではもちろん開かないので安心してます。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

日本育児

ベビーゲート ふわふわとおせんぼ

またぎやすく簡単に設置できる

S/M/Lと3サイズ展開の面タイプのベビーゲートです。作りはメッシュネットになっているので通気性はいいのが特徴で、メッシュネットによって姿が確認できるのでお子さんの姿を見ながら家事ができます。

 

高さは60cmでまたぎやすく、侵入しようとするお子さんをやさしくガードできるのでおすすめです。取り付けも非常に簡単で、グリップを回すだけで、軽量なので女性でも簡単に設置できます。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 スチール・PP・ポリエステル・不織布・ウレタン
サイズ 取り付け幅65~90cm×奥行3×高さ60cm
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~満2歳
備考 3サイズあり
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口コミを紹介

ハイハイ&つかまり立ちの赤ちゃんに。
9.5kgでネット部分にグイグイ体重をかけていますが、ビクともしません。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

日本育児

ベビーゲート スマートゲイト II

ダブルロックと両開きで使い勝手が抜群

2段階のロック機能に両開きと扉開放と使い勝手のいいベビーゲートなのが特徴です。手先の器用な赤ちゃんでも、このロック操作は難しい操作になります。デザインは落ち着いた色合いです。

 

インテリア的にも映え、つまづき対策のステップカバーもついているので安心して使えます。取り付けも簡単で、突っ張り式なので壁に穴を開ける必要がありません。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 ポリエチレン・スチール・ABS
サイズ 取り付け幅67~91cm×奥行3×高さ91cm
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~満2歳
備考 ダブルロック
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口コミを紹介

取り付けやすく、しっかりしていて、もっと早く買っておけば良かったなと思うくらいです。1歳のこどもの力では開けられなく、こどもがガタガタ揺らしても、安定していてはずれません。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

日本育児

ベビーズゲート NI-4006

片手で開閉できるのでどんな部屋にも設置しやすい

上下のダブルロック式で子供には開けにくくなっている人気のベビーゲートです。片手で開閉できて、しかも両開きになっています。また90度開ければ開けっ放しも可能です。ホワイトカラーでインテリアの雰囲気を壊しません。

 

取付け可能幅は73~90cmに対応しています。ただし階段上の設置は禁止になっているので購入時に確認してください。

基本情報
設置タイプ 突っ張り式
素材 W69×D77×2.7cm
サイズ スチール他
扉の有無
対象年齢 6ヶ月~満2歳
備考 扉開放機能つき・上下ダブルロック式
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口コミを紹介

赤ちゃんが家中活発に動き回るようになり、気付くと玄関まで突進していくのに危機を感じて購入。素晴らしいです。設置すると威圧感があるのかもはや玄関には寄り付かなくなりました。これで我が家の危険スポットが1つ無くなりホッとしました。

出典:https://www.amazon.co.jp

突っ張り式ベビーゲートのおすすめ商品比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 設置タイプ 素材 サイズ 扉の有無 対象年齢 備考
1位 アイテムID:13638508の画像

Amazon

ヤフー

片手で開閉できるのでどんな部屋にも設置しやすい

突っ張り式

W69×D77×2.7cm

スチール他

6ヶ月~満2歳

扉開放機能つき・上下ダブルロック式

2位 アイテムID:13638505の画像

Amazon

楽天

ヤフー

ダブルロックと両開きで使い勝手が抜群

突っ張り式

ポリエチレン・スチール・ABS

取り付け幅67~91cm×奥行3×高さ91cm

6ヶ月~満2歳

ダブルロック

3位 アイテムID:13638502の画像

Amazon

楽天

ヤフー

またぎやすく簡単に設置できる

突っ張り式

スチール・PP・ポリエステル・不織布・ウレタン

取り付け幅65~90cm×奥行3×高さ60cm

6ヶ月~満2歳

3サイズあり

4位 アイテムID:13638484の画像

Amazon

楽天

ヤフー

拡張フレームが豊富なカトージのベビーゲート

突っ張り式

鋼鉄フレーム・ABS樹脂・粉体塗装(エポキシ樹脂)

W73×D4.5×H79cm 取付幅:75~85cm

0ヶ月~24ヶ月

オートクローズ・左右突っ張り

5位 アイテムID:13638499の画像

Amazon

楽天

ヤフー

片手でロック操作!ダブルロックで安心

突っ張り式

74~86cm

6~36ヶ月

両開き・ダブルロック・オートクルーズ

6位 アイテムID:13638496の画像

Amazon

楽天

ヤフー

べビーアイテムと思わせないデザイン性

突っ張り式

スチール・木・ポリプロピレン

高さ74×奥行き2.5×取付幅75~95cm

-

オートクローズ機能

7位 アイテムID:13638493の画像

Amazon

楽天

ヤフー

キッチンにぴったり!片手ロックに自動で閉まる

突っ張り式

スチール

幅約69×奥行約3.3×高さ約78

6ヶ月 ~

片手ロック・オートクローズ

8位 アイテムID:13638490の画像

Amazon

楽天

ヤフー

価格も安い!成長に合わせて高さを調整できる

突っ張り式

スチール・ABS樹脂・エラストマー・ポリプロピレン・ナイロン他

60~90×4×55・60・65cm

6ヵ月~24ヵ月頃

3段階高さ調節

9位 アイテムID:13638487の画像

Amazon

楽天

ヤフー

玄関に馴染むインテリア!賃貸でも安心の突っ張り式

突っ張り式

ビーチ材

74~84×4×74.4cm

0歳~24ヶ月

-

※ クリックすると記事内の紹介部分へ飛びます。
※ 表は横にスクロールできます。

通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!

各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。

※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。

ベビーゲートを手作り・DIYするときの注意点

ミネラルウォーターの入った大きなダンボールを使用して、そこに布をかけてベビーゲートを作るなど、手作りやDIYをしてゲートを作るのが流行っています。100均に売っているつっぱり棒とダンボールを組み合わせて作るやり方もあります。

 

手作りするメリットはとにかく安価で作れる点と幅の調節が簡単にできる点です。ロングタイプや幅広タイプを探す手間も省けます。注意点としては安全性や耐久性で劣るため、安全対策には十分配慮してください。

ベビーゲートはいつまで使う?

ベビーゲートを使用し始める期間は、ハイハイやずりばい、よちよち歩きなどができるようになって「室内を動き回り始めてから」がベストな時期です。使用を終える期間は2年使用した頃が割合として多いようですが、家庭内の環境などに合わせて調節しましょう。

 

ママやパパが忙しくて心配な時間が多い家庭では長く使用してもいいですし、よじ登ったりもう手を出さない様子が見られたので早めに使い終えた家庭もあります。子どもの様子や環境に応じて使用してください。

レンタルや安い中古品でも揃えられるベビー用品

最近ではベビー用品のレンタルも可能になりました。ベビーゲートを使う時期は短いのでレンタルや安い中古品を購入すれば、ベビー用品にかかる金額を節約できます。レンタルや中古品を選ぶときには安全面で劣っていないかしっかりチェックするのがポイントです。

ブログを見てベビーゲートをどう活用しているのか見よう

ベビーゲートをどのように使っているのか、どのようなところに気をつけるといいかなどを更に詳しく知りたい方は、ベビーゲートについて書かれている人気ブログを参照するのもおすすめです。

 

いろいろな用途に活用しているのを事細かく説明しているブログもあるので参考程度に見てみましょう。また、ベビーゲートを購入した感想なども詳細に書かれている内容もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

西松屋・アカチャンホンポなどの専門店もおすすめ

西松屋は赤ちゃんや幼い子どもが安心して使える製品を多く販売している大手メーカーです。シンプルなデザインでインテリアに馴染みやすく、安全性が高くて比較的お手頃な点が魅力ですが商品には扉が自動で閉まり、さらにロックがかかる優れものなどがあります。

 

アカチャンホンポは身近に店舗があったりネット通販でも簡単に購入できたりと、結構身近なメーカーです。販売しているベビーゲートはさまざまな種類があり、用途や求めている機能に合わせて選べます。拡張パーツも売られており、拡大したい方には嬉しい商品です。

下記リンクでは、ベッドガードの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ、併せてご覧ください。

ベビーサークルも見てみよう!

ここまでベビーゲートについて解説していきましたが、これを機会にベビーサークルもチェックしましょう。ベビーサークルも広いものやコンパクトなものなどがあり、素材に関しては木製のものやプラスチック製のものまで、こちらも多くの種類があります。

 

ベビーゲートのように子どもを安心して守るものとして購入するだけではなく、遊び場として確保してあげたい方におすすめです。以下のリンクではそんなベビーサークルについて紹介されています。ぜひご覧ください。

ベビーゲートの他に赤ちゃんに必要なものを紹介

ベビーゲートのほかにも赤ちゃんのために揃えなければいけない物はたくさんあります。しかしそのどれにもさまざまな種類があったり、それぞれにメリット・デメリットもありますので、購入時に何がいいのか迷ってしまう方も少なくありません。

 

そこで以下の記事では赤ちゃんに必要なものをランキング形式で紹介しています。それぞれについての選び方のポイントも各記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

家の中で目の離せない赤ちゃんの安全を守るベビーゲート選びポイントとおすすめ商品をランキング形式で紹介しました。さまざまなタイプがありましたが、目的に合ったベビーゲートを探す手助けとなれば幸いです。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年08月21日)やレビューをもとに作成しております。

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