乾電池式デジタルカメラのおすすめ人気ランキング14選【単三電池タイプや名機も】
2024/08/30 更新
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、単三電池があればいつでも使えて便利です。根強い人気がある名機や、持ち運びやすいコンデジタイプなど種類もさまざま。そこで今回は、乾電池式デジカメの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
- 乾電池式デジタルカメラなら持ち運びや旅行にも便利!
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 乾電池式デジタルカメラが根強い理由と魅力とは?
- 乾電池式デジタルカメラの選び方
- 3万円以上の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング4選
- 2万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング2選
- 1万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
- 名機の中古乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング5選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 乾電池式デジタルカメラのメリットとデメリットとは?
- 乾電池はすぐ切れる?持続時間はどのくらい?
- 乾電池式デジタルカメラはもう終わり?
- まとめ
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
乾電池式デジタルカメラなら持ち運びや旅行にも便利!
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、乾電池があればいつでも手軽に使えるので使用頻度の少ないユーザーには根強い人気があります。デジタルカメラが単三電池に対応なら、日本国内だけでなく海外の世界各国で販売されているので便利です。
乾電池式デジタルカメラは、生産中止になった不朽の名機も多く中古品で驚くような安い価格で購入できるのが魅力です。ニコン・キャノン・コダックなどの乾電池式に強いメーカーが1万円前後の安いものから3万円以上の高性能なモデルまで販売しています。
そこで今回は、コンデジなど乾電池式デジタルカメラの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、乾電池式に強いメーカー・価格帯・スペック性能・便利機能などを基準に作成しました。ぜひ参考にしてください。
▼クリックで今すぐ見る!おすすめの乾電池式デジタルカメラ
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
3万円以上の乾電池式デジタルカメラおすすめ
Nikon(ニコン)
COOLPIX B500
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
光学40倍ズームでもアルカリ単三電池で600コマ撮影
2万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ
Nikon(ニコン)
COOLPIX A10
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
充電の手間なしですぐに撮影できる単3形電池対応
ニコンのCOOLPIX A10は、充電の手間なしですぐに撮影できる単3形電池対応のコンデジです。単三電池2本を装着するだけで駆動し、どこでも手に入る市販のアルカリ単三電池でも約200コマの撮影ができます。
撮影風景に応じた自動設計をしてくれるおまかせシーンモードの機能を使えば、不慣れな初心者でも簡単にきれいな写真の撮影が可能です。
画素数 | 1614万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学5倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顔認識・おまかせシーンモード |
本体重量 | 160g |
サイズ | 2.89 x 9.64 x 5.94 cm |
1万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ
Nikon(ニコン)
COOLPIX L30
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能
ニコンのCOOLPIX L30は、リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能なモデルです。外出先でも入手しやすいアルカリ単三電池をはじめ、軽量なリチウム単三電池や繰り返し使用できるニッケル水素単三充電池に対応しています。
画素数 | 2005万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学5倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顔認識 |
本体重量 | 164g |
サイズ | 2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
名機の中古乾電池式デジタルカメラおすすめ
FUJIFILM(富士フィルム)
FinePix HS20EXR
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機
富士フィルムのFinePix HS20EXRは、1万円台で買える光学30倍ズームの単三電池で駆動する不朽の名機です。1600万画素の大型CMOSセンサーに光学30倍ズームレンズを搭載し、広画角の風景撮影に向いています。
EXR CMOSセンサーの搭載では、通常よりも40%明るいフルHDの動画を撮影できます。またボタンが左手だけで操作できるように配置されているのも魅力です。
画素数 | 1600万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学30倍 |
接続機能 | - |
AF/手ブレ補正 | 〇/- |
便利機能 | プレミアムEXR AUTO |
本体重量 | 636g |
サイズ | 130.6mm×90.7mm×126.0mm |
乾電池式デジタルカメラが根強い理由と魅力とは?
バッテリー式のデジタルカメラが主流のなかで、乾電池式のデジタルカメラが根強い理由と魅力をご紹介します。使用頻度が少ないユーザーにとても人気です。
国内でも海外でも市販の乾電池が気軽に使える
乾電池式デジタルカメラの多くには、アルカリ単三乾電池が採用されています。外出先で電池切れしても、量販店・コンビニ・100均ショップなどですぐに入手できるのが魅力です。また海外旅行での撮影でも、単三乾電池なら世界各国で販売されています。
バッテリー充電式よりもコスパがいい
乾電池式デジタルカメラにおいては、不朽の名機を含めて多くのモデルが中古品で販売されています。カメラ本体もバッテリ―充電式よりも安い価格で購入でき、乾電池は撮影に必要なときだけ使用するのでコスパがいいのが魅力です。
乾電池式デジタルカメラの選び方
乾電池式デジタルカメラの選び方では、乾電池式に強いメーカー・対応電池の種類・価格帯・スペック性能などが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
乾電池式に強いメーカーで選ぶ
乾電池式のデジタルカメラに強いメーカーとして、コダック・キャノン・ニコンの3社をご紹介します。それぞれの特徴や選び方のポイントをチェックしてください。
軽量コンパクトサイズの使いやすさなら「Kodak(コダック)」がおすすめ
Kodak(コダック)は、世界初のデジタルカメラを製造したアメリカの大手企業として有名です。乾電池式デジタルカメラの販売は今でも継続されており、根強いコダックファンから愛用されています。なお国内での修理サービスは、(株)エスワークスに委託です。
乾電池式における不朽の名機を探すなら「Cannon(キャノン)」がおすすめ
Cannon(キャノン)は、一眼レフやミラーレスなどの高品質なデジタルカメラを製造・販売する大手メーカーです。乾電池式デジカメの新製品の製造は中止していますが、光学ズーム倍率に優れたモデルを中心に販売は継続されています。
乾電式モデルの豊富なラインナップなら「Nikon(ニコン)」がおすすめ
Nikon(ニコン)は高品質なコンデジを中心に展開しており、乾電池式のデジカメにおいても豊富なモデルをラインナップしています。初心者でも扱いやすいモデルが多く携帯性にも優れているので、国内・海外を問わず旅行の想い出を撮影するのにおすすめです。
対応する乾電池の種類で選ぶ
乾電池式デジタルカメラが対応する乾電池の種類には、単三・単四・リチウム単三・充電式単三などがあります。それぞれの特徴やメリットをチェックしてください。
海外でも入手しやすい手軽さなら「アルカリ単三電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラでは、多くのモデルにアルカリ単三電池が採用されています。単三電池2本で稼働するモデルが多く、電池切れしても近くのコンビニや量販店で手軽に入手できるのが魅力です。また海外においても、世界の多くの国で販売されています。
駆動時間よりも軽さを重視するなら「アルカリ単四電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおいては、アルカリ単四電池に対応したモデルも存在します。単三電池よりも軽くて安いのがメリットですが、稼働時間は短くなるのがデメリットです。Kenko(ケンコー)の防水 DSC1480DWに採用されています。
より多くの写真枚数を撮影するなら「リチウム単三電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおいては、リチウム単三電池に対応したモデルも存在します。アルカリ単三電池よりも稼働時間が長く、より多くの写真枚数を撮影できるので魅力です。Nikon(ニコン)のCOOLPIX L30などに採用されています。
充電して繰り返し使うなら「充電式ニッケル単三水素電池 」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラには、充電式のニッケル単三水素電池に対応したモデルも存在します。アルカリ単三電池よりも価格は高くなり舞うが、充電すれば繰り返して使えるのが魅力です。Nikon(ニコン)のCOOLPIX L30などに採用されています。
価格帯で選ぶ
乾電池式デジタルカメラの価格帯は、3万円以上・2万円前後・1万円前後の3つに大きく分けられます。それぞれの価格帯からコスパのいいモデルを選んでください。
生産販売が継続されている高性能モデルなら「3万円以上」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける3万円以上の価格帯では、生産販売が継続されている高性能なモデルがラインナップしています。光学40倍ズームを誇るNikon(ニコン)のCOOLPIX B500やFUJIFILM(富士フィルム)のネオ一眼 FX-S9400Wが選べるのが魅力です。
価格と性能のバランスの良さなら「2万円前後」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける2万円前後の価格帯では、価格と性能のバランスがいいコスパに優れたモデルが多いのが特徴です。Nikon(ニコン)のCOOLPIXシリーズやKodak(コダック)のPIXPROシリーズから持ち運びに便利なコンデジが選べます。
中古品を含めた安い価格なら「1万円前後」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける1万円前後の価格帯では、中古品を含めた安い価格のモデルが販売されています。Nikon(ニコン)のCOOLPIXシリーズとKodak(コダック)のPIXPROシリーズから、初心者でも操作が簡単なモデルが選べてお得です。
高性能な乾電池式を探すなら「不朽の名機・中古品」を確認
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に高性能なモデルを探すなら、不朽の名機・中古品を確認してください。乾電池式デジタルカメラの中古品はAmazon・楽天・Yahoo!などの通販サイトでも多くのモデルが採用され、不朽の名機とされるモデルもあります。
デジタルカメラの種類で選ぶ
乾電池式デジタルカメラの種類は、コンパクトデジタルカメラ・ミラーレス一眼・一眼レフカメラの3種類です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
手軽に持ち運ぶなら「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、軽量コンパクトさと価格を重視するならコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)がおすすめです。手が小さい子供や不慣れな初心者には、手の平サイズの軽量でコンパクトなモデルなら操作もしやすくなります。
なお以下の記事では、コンパクトデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
初心者でも高画質で撮影するなら「ミラーレス一眼」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、初心者でも扱いやすく高画質で撮影するならミラーレスがおすすめです。一眼レフカメラに似た形状でもミラーがないので軽くて持ち運びやすく、実際の画像と同じものがファインダーに映し出され高画質な写真を撮影できます。
なお以下の記事では、ミラーレス一眼の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
本格的な撮影を高画質で楽しみたいなら「一眼レフカメラ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、高画質で本格的な撮影を楽しみたいなら一眼レフカメラがおすすめです。コンデジよりも重くて大きくなりますが、レンズの取り外しができ被写体に合わせた細かな調整機能で鮮明に撮影できます。
なお以下の記事では、一眼レフカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
性能で選ぶ
乾電池式デジタルカメラの性能においては、大きなセンサーサイズ・明るいレンズ(小さいF値)・光学ズーム倍率が重要です。選び方のポイントをご紹介します。
繊細な高画質を求めるなら「大きなセンサーサイズ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラに、繊細な高画質を求めるなら大きなセンサーサイズがおすすめです。センサーサイズが大きいほど高繊細な画質で撮影できるので、コンデジよりミラーレス一眼や一眼レフのほうが高画質になります。
夜間や逆光でも撮影するなら「明るいレンズ・小さいF値」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラのレンズの明るさはF値で表示され、F値の数字が小さいほどあらゆるシーンで鮮明に撮影できる高性能なレンズです。F値が小さいほど光の透過量が多くなり、夜間や逆光の撮影であっても明るく鮮明な画質で撮影できます。
ズーム機能で鮮明に撮影するなら「光学ズーム倍率」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラのズーム倍率には電子ズームと光学ズームの2種類がありますが、ズーム機能で鮮明に撮影するなら光学ズーム倍率を確認してください。光学ズームにおいては近距離の被写体でも遠距離の被写体でもピントを調整したズームで鮮明に撮影できます。
便利機能で選ぶ
乾電池式デジタルカメラを、オートフォーカス(AF)・手ブレ補正・接写マクロ撮影・通信方式・軽量性・バッテリー稼働時間などの便利機能で選ぶ方法をご紹介します。
ピンボケのない画像で撮影するなら「オートフォーカス(AF)機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラでピンボケのない画像で撮影するなら、オートフォーカス(AF)機能がおすすめです。オートフォーカスや顔認識の機能があれば、被写体や顔に自動的にピントを合わせてくれるのでとてもきれいに撮影できます。
手操作の揺れを抑えてキレイに撮影するなら「手ブレ補正機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラで手操作の揺れを抑えてキレイに撮影するなら、手ブレ補正機能がおすすめです。手ブレ補正機能があれば、足場の悪い撮影現場や片手での操作が必要な状況でもブレを補正したきれいな画像で撮影できます。
数cmの至近距離から鮮明に写すなら「接写マクロ撮影機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラで至近距離の被写体でも鮮明に撮影するなら、接写マクロ撮影機能がおすすめです。焦点距離の短い広角レンズなど接写マクロ機能があれば、昆虫や植物などを近距離で接写してもピントをしっかりと合わせてくれます。
手に持つ負担を軽減し手軽に持ち運ぶなら「軽量コンパクトサイズ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラの手に持つ負担を軽減するなら、できるだけ軽量なモデルがおすすめです。デジタルカメラには最も軽い本体が200g前後のものから重たい500g以上のものまであるので、自分の使用目的や操作のしやすさに応じて選んでください。
アウトドアで水・砂・ホコリから保護するなら「防水・防塵機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを、アウトドアで水・砂・ホコリなどから保護するなら防水・防塵機能がおすすめです。防水性能は水深10mやIPX7などの等級で表示され、防塵性能はIPコードで表示されるIP〇△のひとつ目に該当する〇の数値になります。
スマホに写真を転送するなら「Wi-Fi・Bluetooth接続」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにWi-FiやBluetoothが搭載されていれば、撮影した写真や動画をスマホやタブレットに転送しSNSなどにアップできるので便利です。またスマホの画面を見ながらカメラの遠隔操作ができるモデルもあります。
お試しで使ってみるなら「安い価格」をチェック
乾電池式デジタルカメラをお試し用として選ぶなら、できるだけ安い価格のモデルがおすすめです。1万円台や2万円前後の安い価格帯でも、コダック・キャノン・ニコンなどの人気メーカーが多くのモデルを中古品として販売されています。
3万円以上の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング4選
Nikon(ニコン)
COOLPIX B500
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
光学40倍ズームでもアルカリ単三電池で600コマ撮影
ニコンのCOOLPIX B500は、乾電池式駆動に対応した省電力設計が魅力です。乾電池の消費量を抑える省電力設計によりアルカリ単三電池では約600コマ、リチウム電池では約1240コマもの撮影ができます。
乾電池式でありながらも光学40倍ズームレンズを搭載し、22.5mm相当の広角から900mm相当の超望遠撮影まで可能です。高性能なモデルとしてロングセラーの高い人気を誇っています。
画素数 | 1602万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学40倍 |
接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth・NFC |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | SnapBridge対応 |
本体重量 | 542g |
サイズ | 約113.5×78.3×94.9mm |
口コミを紹介
なにより電池式であるため、普段使用機会がないカメラであることから、バッテリーを数ヶ月に一度使用するだけで充電し直すのも面倒ですし、いざという時にすぐ電池を買えばまた使えるのでかなり使い勝手がよく、購入してよかったと思います。
FUJIFILM(富士フィルム)
ネオ一眼 FX-S9400W
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
単三電池で駆動できる光学50倍ズームのネオ一眼
富士フィルムの FX-S9400Wは、単三乾電池で駆動できる光学50倍ズームの高性能なネオ一眼です。5軸手ブレ補正機能を使えば、動画撮影でもブレのない鮮明な画像を撮影できます。またカメラとスマホを無線で接続できる、Wi-Fiの通信方式です。
画素数 | 1620万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学50倍 |
接続機能 | Wi-Fi |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | - |
本体重量 | 577g |
サイズ | 122.6mm × 86.9mm × 116.2mm |
口コミを紹介
大きなギズもなくとても綺麗な状態で届きました。カメラ初心者には高機能です^_^50倍ズーム凄い!この価格でこの機能!コスパ最高です。
PENTAX(ペンタックス)
Optio E80
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
でか文字・でかボタン・でか液晶で使いやすい125g超軽量
ペンタックスのOptio E80は、でか文字・でかボタン・でか液晶で使いやすい125gの超軽量な単三乾電池式です。8シーンの自動認識オートピクチャー機能を使えば、むずかしい設定なしで不慣れな初心者でも気軽に撮影できます。
画素数 | 1000万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学3倍 |
接続機能 | - |
AF/手ブレ補正 | -/- |
便利機能 | 顔認識 |
本体重量 | 125g |
サイズ | 約101.5×59×25mm |
口コミを紹介
1月に購入してから毎日持ち歩いています。1万円以内で買える中では良いカメラだと思います。屋外ではきれいに撮れます。ボタンも大きくて操作しやすいです。流行りの薄型ではなく、少し厚みがあるのが逆に持ちやすいです。
3万円以上の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画素数 | ズーム倍率 | 接続機能 | AF/手ブレ補正 | 便利機能 | 本体重量 | サイズ | AF/手ブレ補正 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能 |
2005万画素 |
光学5倍 |
USB |
〇/〇 |
顔認識 |
164g |
2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
|||
2位 |
Amazon |
単三電池で駆動できる光学50倍ズームのネオ一眼 |
1620万画素 |
光学50倍 |
Wi-Fi |
- |
577g |
122.6mm × 86.9mm × 116.2mm |
〇/〇 |
|||
3位 |
Amazon 楽天 |
でか文字・でかボタン・でか液晶で使いやすい125g超軽量 |
1000万画素 |
光学3倍 |
- |
顔認識 |
125g |
約101.5×59×25mm |
-/- |
|||
4位 |
Amazon |
防水防塵と耐衝撃に優れたアウトドア向きコンデジ |
1615万画素 |
デジタル2倍 |
- |
防水防塵・耐衝撃 |
130g |
約107.1mm×59.8mm×28mm |
-/- |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
2万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング2選
Nikon(ニコン)
COOLPIX A10
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
充電の手間なしですぐに撮影できる単3形電池対応
ニコンのCOOLPIX A10は、充電の手間なしですぐに撮影できる単3形電池対応のコンデジです。単三電池2本を装着するだけで駆動し、どこでも手に入る市販のアルカリ単三電池でも約200コマの撮影ができます。
撮影風景に応じた自動設計をしてくれるおまかせシーンモードの機能を使えば、不慣れな初心者でも簡単にきれいな写真の撮影が可能です。
画素数 | 1614万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学5倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顔認識・おまかせシーンモード |
本体重量 | 160g |
サイズ | 2.89 x 9.64 x 5.94 cm |
口コミを紹介
使用頻度があまり多く無いので、充電池の管理を気にしないで良い乾電池式を重宝していました。機能面では高級機には比較になりませんが、メモ写真用には最適です。
Kodak(コダック)
PIXPRO FZ43
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
約117gの超軽量カメラ!
コダックのPIXPRO FZ43は、本体の重さが約117gと軽くて持ち運びしやすいデジカメになります。また外出先での急な電池切れでも、どこでも入手できる単三乾電池式なので安心です。
画素数 | 1600万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学4倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顏認識 |
本体重量 | 約117g |
サイズ | 約93.0 x 60.2 x 28.7mm |
口コミを紹介
旦那様の仕事用にと購入しました。格安なデジカメで、機能はそれなりに満足していますね。
2万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
1万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
Nikon(ニコン)
COOLPIX L30
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能
ニコンのCOOLPIX L30は、リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能なモデルです。外出先でも入手しやすいアルカリ単三電池をはじめ、軽量なリチウム単三電池や繰り返し使用できるニッケル水素単三充電池に対応しています。
画素数 | 2005万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学5倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顔認識 |
本体重量 | 164g |
サイズ | 2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
口コミを紹介
単3/充電式電池、他リチウム電池でも動くようです。画質のタイプも選べて初心者なら設定も十ニ分にあると思います。撮れたものはフィルムカメラのような質感で気に入っています!
口コミを紹介
操作がシンプルで軽いので、家族旅行の記録写真を撮るには充分かと。子供がかなりバシバシ撮るのと何度も撮ったものを確認するので旅行中電池が切れましたが乾電池で動くのも重宝しました。
Nikon(ニコン)
COOLPIX L32
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
単三電池2本で駆動する初心者にやさしいおまかせモード搭載
ニコンのCOOLPIX L32は、単三電池2本で駆動する初心者にやさしいおまかせモード搭載のデジタルカメラになります。使用頻度が少ないユーザーに根強い人気があり、単三乾電池は世界各国で販売されているので国内・海外を問わず旅行用におすすめです。
画素数 | 2005万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学5倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | おまかせシーンモード |
本体重量 | - |
サイズ | 2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
口コミを紹介
気軽に電池交換で使えるので重宝してますが難点は動いてる物は基本向いてないです 初心者向けにいいかな・・夜景とかライトアップには全然向いてなく色彩はスマホのほうが上です動いてる物にも不向きで景色撮るならいいかもて感じです
1万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画素数 | ズーム倍率 | 接続機能 | AF/手ブレ補正 | 便利機能 | 本体重量 | サイズ | AF/手ブレ補正 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon |
リチウム単三電池を使用なら約950コマの撮影が可能 |
2005万画素 |
光学5倍 |
USB |
〇/〇 |
顔認識 |
164g |
2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
|||
2位 |
Amazon |
単3電池2本対応の1万円前後で買えるニコンの170g軽量モデル |
1000万画素 |
光学5倍 |
- |
〇/〇 |
- |
170g |
約96.7(W)×59.9(H)×29.3(D)mm |
|||
3位 |
Amazon ヤフー |
単三電池2本で駆動する初心者にやさしいおまかせモード搭載 |
2005万画素 |
光学5倍 |
USB |
おまかせシーンモード |
- |
2.9 x 9.54 x 6.03 cm |
〇/〇 |
|||
※ 表は横にスクロールできます。
名機の中古乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング5選
FUJIFILM(富士フィルム)
FinePix HS20EXR
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機
富士フィルムのFinePix HS20EXRは、1万円台で買える光学30倍ズームの単三電池で駆動する不朽の名機です。1600万画素の大型CMOSセンサーに光学30倍ズームレンズを搭載し、広画角の風景撮影に向いています。
EXR CMOSセンサーの搭載では、通常よりも40%明るいフルHDの動画を撮影できます。またボタンが左手だけで操作できるように配置されているのも魅力です。
画素数 | 1600万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学30倍 |
接続機能 | - |
AF/手ブレ補正 | 〇/- |
便利機能 | プレミアムEXR AUTO |
本体重量 | 636g |
サイズ | 130.6mm×90.7mm×126.0mm |
口コミを紹介
本品を選択した理由は、s3200と同じく、特殊電池でなく単三電池使用であることです。ヘビーユーザーではないので、操作感もとくに不満は感じません。
Canon(キャノン)
PowerShot SX160IS
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
外出先でのバッテリー切れに便利な単三電池対応
キャノンのPowerShot SX160ISは、外出先や旅行先でのバッテリー切れに便利な単三電池対応です。軽量コンパクトなボディに光学16倍ズームを搭載しこだわりオートで被写体を簡単に美しく撮影できます。
画素数 | 1600万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学16倍 |
接続機能 | - |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | クリエイティブフィルター |
本体重量 | 243g |
サイズ | 11.1 x 4.4 x 7.3 cm |
口コミを紹介
今のデジカメってバッテリー式ばかりで乾電池式のものがほとんどなく私のようにたまにしか使わない人間にとってはたまに急に使いたくなった時の為に充電しておくなんてナンセンス よって中古でも同じものを購入しました
口コミを紹介
コンパクトなので、作業着のポケットにも入り、防水防塵なので、重宝しています。
Canon(キャノン)
Powershot SX130IS
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
コスパ最強のキャノンのPowershot
キャノンのPowershot SX130ISは、コスパの良さが魅力です。単三電池2本で駆動し、1210万画素の光学12倍ズームを使ったステレオ音声の記録ができるHD動画の撮影機能が付いています。
画素数 | 1210万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学12倍 |
接続機能 | - |
AF/手ブレ補正 | 〇/- |
便利機能 | こだわりオート |
本体重量 | 308g |
サイズ | 113.3×73.2×45.8mm |
口コミを紹介
今まで使っていたPowershotSX100Sと比べて画素数も動画撮影も格段に良くなって技術の進歩を感じます。通常のスナップや動画撮影ならこれで十分以上のスペックを持っています。何より単3電池で駆動できるのがこのカメラの良い所です。
Nikon (ニコン)
COOLPIX L610
Amazon での評価
(2024/11/30調べ)
海外でも入手しやすい単三電池対応の光学14倍ズーム
ニコンのCOOLPIX L610は、海外でも入手しやすい単三電池対応の光学14倍ズームのデジカメです。1602万画素に光学14倍ズームレンズを搭載し、国内と海外旅行での記念写真や雄大な風景写真の撮影に向いています。
画素数 | 1602万画素 |
---|---|
ズーム倍率 | 光学14倍 |
接続機能 | USB |
AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | 顔認識 |
本体重量 | 240g |
サイズ | 約108.0(W)×68.4(H)×34.1(D)mm |
口コミを紹介
電池仕様なので咄嗟の際にも使用できるのは◎です。ストラップもネック用が使用できますので安心です。
名機の中古乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 画素数 | ズーム倍率 | 接続機能 | AF/手ブレ補正 | 便利機能 | 本体重量 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Amazon |
外出先でのバッテリー切れに便利な単三電池対応 |
1600万画素 |
光学16倍 |
- |
〇/〇 |
クリエイティブフィルター |
243g |
11.1 x 4.4 x 7.3 cm |
|||
1位 |
Amazon |
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機 |
1600万画素 |
光学30倍 |
- |
〇/- |
プレミアムEXR AUTO |
636g |
130.6mm×90.7mm×126.0mm |
||
3位 |
Amazon |
コスパ最強のキャノンのPowershot |
1210万画素 |
光学12倍 |
- |
〇/- |
こだわりオート |
308g |
113.3×73.2×45.8mm |
||
4位 |
Amazon |
海外でも入手しやすい単三電池対応の光学14倍ズーム |
1602万画素 |
光学14倍 |
USB |
〇/〇 |
顔認識 |
240g |
約108.0(W)×68.4(H)×34.1(D)mm |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
IPX8防水と1.5m耐衝撃を装備の128g超軽量 |
1400万画素 |
デジタル4倍 |
- |
- |
IPX8防水・1.5m耐衝撃 |
128g |
2.8 x 9.9 x 6.3 cm |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
乾電池式デジタルカメラのメリットとデメリットとは?
乾電池式デジタルカメラにおける、メリットとデメリットをご紹介します。購入後に後悔しないように十分にチェックしてください。
乾電池式デジタルカメラのメリットは?
乾電池式のデジタルカメラを使う、主なメリットは3つです。①充電不要なので旅行に最適 ②本体価格が安くても必要十分な性能 ③初心者でも簡単なシンプル操作などのメリットが挙げられます。乾電池は世界各国で販売されているので、海外旅行先でも便利です。
乾電池式デジタルカメラは充電式よりも本体価格が安くで購入でき、使用目的によっては必要十分な性能です。また乾電池式のデジタルカメラはシンプルな操作のモデルが多いので、不慣れな初心者でも簡単に操作ができます。
乾電池式デジタルカメラのデメリットは?
乾電池式デジタルカメラのデメリットとして3つをご紹介します。①使用頻度が多いと電池代が高くなる ②乾電池の消費が早いので長時間撮影には不向き ③販売されているモデルが少ない などがデメリットです。
乾電池式デジタルカメラは使用頻度が少ない方にはメリットでも、使用頻度が多い方にはデメリットです。さらに乾電池の消費は早いので、長時間の撮影には向いていません。また乾電池式は販売されているモデルが少なく選択肢が狭いのもデメリットです。
乾電池はすぐ切れる?持続時間はどのくらい?
乾電池式デジタルカメラには、基本的にアルカリ単三電池と単四電池が採用されています。また乾電池にはアルカリとマンガンの2種類のタイプがあり、マンガン電池だと電力が足りず、使っていると発熱などによる故障に繋がりかねません。
心配な方は単四よりも単三を、マンガンよりもアルカリをおすすめします。アルカリ単三電池においては定電流放電量が100mAの場合に20時間、定電流放電量が20mAの場合には140時間の持続時間です。
乾電池式デジタルカメラはもう終わり?
乾電池式デジタルカメラには、もう終わりだとの意見もあります。多くのカメラメーカーが新製品の製造を中止しているのが背景です。しかしながら一定のユーザーから根強いニーズもあるので、ニコンやコダックの販売継続を支持しています。
まとめ
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、乾電池があればいつでも手軽に使えて便利です。ニコン・キャノン・コダックなどのメーカーが、初心者でも操作が簡単なものや安い価格で買える不朽の名機も販売しているので、自分に最適なモデルを選んでください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
ニコンのCOOLPIX B500は、乾電池式駆動に対応した省電力設計が魅力です。乾電池の消費量を抑える省電力設計によりアルカリ単三電池では約600コマ、リチウム電池では約1240コマもの撮影ができます。
乾電池式でありながらも光学40倍ズームレンズを搭載し、22.5mm相当の広角から900mm相当の超望遠撮影まで可能です。高性能なモデルとしてロングセラーの高い人気を誇っています。