乾電池式デジタルカメラの人気おすすめランキング16選【名機も】
2023/01/04 更新
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、乾電池があればいつでも手軽に使えるので旅行での携帯に便利です。乾電池式はラインアップが少ないですが、使用頻度の少ないユーザーには根強い人気があります。今回は、乾電池式デジタルカメラの選び方や人気おすすめランキングをご紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
- 乾電池式デジタルカメラなら持ち運びや旅行にも便利!
- 【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
- 乾電池式デジタルカメラが根強い理由と魅力とは?
- 乾電池式デジタルカメラの選び方
- 3万円以上の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング4選
- 2万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
- 1万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
- 名機の中古乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング6選
- 通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
- 乾電池式デジタルカメラのメリットとデメリットとは?
- 乾電池はすぐ切れる?持続時間はどのくらい?
- 乾電池式デジタルカメラはもう終わり?
- まとめ
乾電池式デジタルカメラなら持ち運びや旅行にも便利!
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、乾電池があればいつでも手軽に使えるので使用頻度の少ないユーザーには根強い人気があります。デジタルカメラが単三乾電池に対応なら、日本国内だけでなく海外の世界各国で販売されているので便利です。
乾電池式デジタルカメラは、生産中止になった不朽の名機も多く中古品で驚くような安い価格で購入できるのが魅力です。ニコン・キャノン・コダックなどの乾電池式に強いメーカーが1万円前後の安いものから3万円以上の高性能なモデルまで販売しています。
そこで今回は、乾電池式デジタルカメラの選び方や人気おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは、乾電池式に強いメーカー・価格帯・スペック性能・便利機能などを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
3万円以上の乾電池式デジタルカメラおすすめ
2万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ
1万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ
名機の中古乾電池式デジタルカメラおすすめ
FUJIFILM(富士フィルム)
FinePix HS20EXR
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機
富士フィルムのFinePix HS20EXRは、1万円台で買える光学30倍ズームの単三電池で駆動する不朽の名機です。1600万画素の大型CMOSセンサーに光学30倍ズームレンズを搭載し、広画角の風景撮影に向いています。
EXR CMOSセンサーの搭載では、通常よりも40%明るいフルHDの動画を撮影できます。またボタンが左手だけで操作できるように配置されているのも魅力です。
画素数 | 1600万画素 | ズーム倍率 | 光学30倍 |
---|---|---|---|
接続機能 | - | AF/手ブレ補正 | 〇/- |
便利機能 | インテリジェントブレ防止モード | 本体重量 | 636g |
乾電池式デジタルカメラが根強い理由と魅力とは?
バッテリー式のデジタルカメラが主流のなかで、乾電池式のデジタルカメラが根強い理由と魅力をご紹介します。使用頻度が少ないユーザーにとても人気です。
国内でも海外でも市販の乾電池が気軽に使える
乾電池式デジタルカメラの多くには、アルカリ単三乾電池が採用されています。外出先で電池切れしても、量販店・コンビニ・100均ショップなどですぐに入手できるのが魅力です。また海外旅行での撮影でも、単三乾電池なら世界各国で販売されています。
バッテリー充電式よりもコスパが良い
乾電池式デジタルカメラにおいては、不朽の名器を含めて多くのモデルが中古品で販売されています。カメラ本体もバッテリ―充電式よりも安い価格で購入でき、乾電池は撮影に必要なときだけ使用すればよいのでコスパが良いのが魅力です。
乾電池式デジタルカメラの選び方
乾電池式デジタルカメラの選び方では、乾電池式に強いメーカー・対応電池の種類・価格帯・スペック性能などが重要です。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
乾電池式に強いメーカーで選ぶ
乾電池式のデジタルカメラに強いメーカーとして、コダック・キャノン・ニコンの3社をご紹介します。それぞれの特徴や選び方のポイントをチェックしましょう。
軽量コンパクトサイズの使いやすさなら「Kodak(コダック)」がおすすめ
Kodak(コダック)は、世界初のデジタルカメラを製造したアメリカの大手企業として有名です。乾電池式デジタルカメラの販売は今でも継続されており、根強いコダックファンから愛用されています。なお国内での修理サービスは、(株)エスワークスに委託です。
乾電池式における不朽の名機を探すなら「Cannon(キャノン)」がおすすめ
Cannon(キャノン)は、一眼レフやミラーレスなどの高品質なデジタルカメラを製造・販売する大手メーカーです。乾電池式デジカメの新製品の製造は中止していますが、光学ズーム倍率に優れたモデルを中心に販売は継続されています。
乾電式モデルの豊富なラインナップなら「Nikon(ニコン)」がおすすめ
Nikon(ニコン)は高品質なコンデジを中心に展開しており、乾電池式のデジカメにおいても豊富なモデルをラインナップしています。初心者でも扱いやすいモデルが多く携帯性にも優れているので、国内・海外を問わず旅行の想い出を撮影するのにおすすめです。
対応する乾電池の種類で選ぶ
乾電池式デジタルカメラが対応する乾電池の種類には、単三・単四・リチウム単三・充電式単三などがあります。それぞれの特徴やメリットをチェックしましょう。
海外でも入手しやすい手軽さなら「アルカリ単三電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラでは、多くのモデルにアルカリ単三電池が採用されています。単三電池2本で稼働するモデルが多く、電池切れしても近くのコンビニや量販店で手軽に入手できるのが魅力です。また海外においても、世界の多くの国で販売されています。
駆動時間よりも軽さを重視するなら「アルカリ単四電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおいては、アルカリ単四電池に対応したモデルも存在します。単三電池よりも軽くて安いのがメリットですが、稼働時間は短くなるのがデメリットです。Kenko(ケンコー)の防水 DSC1480DWに採用されています。
より多くの写真枚数を撮影するなら「リチウム単三電池対応」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおいては、リチウム単三電池に対応したモデルも存在します。アルカリ単三電池よりも稼働時間が長く、より多くの写真枚数を撮影できるので魅力です。Nikon(ニコン)のCOOLPIX L30などに採用されています。
充電して繰り返し使うなら「充電式ニッケル単三水素電池 」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラには、充電式のニッケル単三水素電池に対応したモデルも存在します。アルカリ単三電池よりも価格は高くなり舞うが、充電すれば繰り返して使えるのが魅力です。Nikon(ニコン)のCOOLPIX L30などに採用されています。
価格帯で選ぶ
乾電池式デジタルカメラの価格帯は、3万円以上・2万円前後・1万円前後の3つに大きく分けられます。それぞれの価格帯からコスパの良いモデルを選びましょう。
生産販売が継続されている高性能モデルなら「3万円以上」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける3万円以上の価格帯では、生産販売が継続されている高性能なモデルがラインナップしています。光学40倍ズームを誇るNikon(ニコン)のCOOLPIX B500やFUJIFILM(富士フィルム)のネオ一眼 FX-S9400Wが選べるのが魅力です。
価格と性能のバランスの良さなら「2万円前後」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける2万円前後の価格帯では、価格と性能のバランスが良いコスパに優れたモデルが多いのが特徴です。Nikon(ニコン)のCOOLPIXシリーズやKodak(コダック)のPIXPROシリーズから持ち運びに便利なコンデジが選べます。
中古品を含めた安い価格なら「1万円前後」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにおける1万円前後の価格帯では、中古品を含めた安い価格のモデルが販売されています。Nikon(ニコン)のCOOLPIXシリーズとKodak(コダック)のPIXPROシリーズから、初心者でも操作が簡単なモデルが選べてお得です。
高性能な乾電池式を探すなら「不朽の名機・中古品」を確認
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に高性能なモデルを探すなら、不朽の名機・中古品を確認しましょう。乾電池式デジタルカメラの中古品はAmazon・楽天・Yahoo!などの通販サイトでも多くのモデルが採用され、不朽の名機とされるモデルもあります。
デジタルカメラの種類で選ぶ
乾電池式デジタルカメラの種類には、コンパクトデジタルカメラ・ミラーレス一眼・一眼レフカメラの3種類があります。それぞれの特徴や選び方のポイントをご紹介します。
手軽に持ち運ぶなら「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、軽量コンパクトさと価格を重視するならコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)がおすすめです。手が小さい子供や不慣れな初心者には、手の平サイズの軽量でコンパクトなモデルなら操作もしやすくなります。
なお以下の記事では、コンパクトデジカメの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
初心者でも高画質で撮影するなら「ミラーレス一眼」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、初心者でも扱いやすく高画質で撮影するならミラーレスがおすすめです。一眼レフカメラに似た形状でもミラーがないので軽くて持ち運びやすく、実際の画像と同じものがファインダーに映し出され高画質な写真を撮影できます。
なお以下の記事では、ミラーレス一眼の人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
本格的な撮影を高画質で楽しみたいなら「一眼レフカメラ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを選ぶ際に、高画質で本格的な撮影を楽しみたいなら一眼レフカメラがおすすめです。コンデジよりも重くて大きくなりますが、レンズの取り外しができ被写体に合わせた細かな調整機能で鮮明に撮影できます。
なお以下の記事では、一眼レフカメラの人気おすすめランキングをご紹介しています。ぜひ参考にしてしてください。
スペック性能で選ぶ
乾電池式デジタルカメラのスペック性能においては、大きなセンサーサイズ・明るいレンズ(小さいF値)・光学ズーム倍率が重要です。選び方のポイントをご紹介します。
繊細な高画質を求めるなら「大きなセンサーサイズ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラに、繊細な高画質を求めるなら大きなセンサーサイズがおすすめです。センサーサイズが大きいほど高繊細な画質で撮影できるので、コンデジよりミラーレス一眼や一眼レフのほうが高画質になります。
夜間や逆光でも撮影するなら「明るいレンズ・小さいF値」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラのレンズの明るさはF値で表示され、F値の数字が小さいほどあらゆるシーンで鮮明に撮影できる高性能なレンズです。F値が小さいほど光の透過量が多くなり、夜間や逆光の撮影であっても明るく鮮明な画質で撮影できます。
ズーム機能で鮮明に撮影するなら「光学ズーム倍率」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラのズーム倍率には電子ズームと光学ズームの2種類がありますが、ズーム機能で鮮明に撮影するなら光学ズーム倍率を確認しましょう。光学ズームにおいては、近距離の被写体でも遠距離の被写体でもピントを調整したズームで鮮明に撮影できます。
便利機能で選ぶ
乾電池式デジタルカメラを、オートフォーカス(AF)・手ブレ補正・接写マクロ撮影・通信方式・軽量性・バッテリー稼働時間などの便利機能で選ぶ方法をご紹介します。
ピンボケのない画像で撮影するなら「オートフォーカス(AF)機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラでピンボケのない画像で撮影するなら、オートフォーカス(AF)機能がおすすめです。オートフォーカスや顔認識の機能があれば、被写体や顔に自動的にピントを合わせてくれるのでとてもきれいに撮影できます。
手操作の揺れを抑えてキレイに撮影するなら「手ブレ補正機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラで手操作の揺れを抑えてキレイに撮影するなら、手ブレ補正機能がおすすめです。手ブレ補正機能があれば、足場の悪い撮影現場や片手での操作が必要な状況でもブレを補正したきれいな画像で撮影できます。
数cmの至近距離から鮮明に写すなら「接写マクロ撮影機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラで至近距離の被写体でも鮮明に撮影するなら、接写マクロ撮影機能がおすすめです。焦点距離の短い広角レンズなど接写マクロ機能があれば、昆虫や植物などを近距離で接写してもピントをしっかりと合わせてくれます。
手に持つ負担を軽減し手軽に持ち運ぶなら「軽量コンパクトサイズ」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラの手に持つ負担を軽減するなら、できるだけ軽量なモデルがおすすめです。デジタルカメラには最も軽い本体が200g前後のものから重たい500g以上のものまであるので、自分の使用目的や操作のしやすさに応じて選びましょう。
アウトドアで水・砂・ホコリから保護するなら「防水・防塵機能」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラを、アウトドアで水・砂・ホコリなどから保護するなら防水・防塵機能がおすすめです。防水性能は水深10mやIPX7などの等級で表示され、防塵性能はIPコードで表示されるIP〇△のひとつ目に該当する〇の数値になります。
スマホに写真を転送するなら「Wi-Fi・Bluetooth接続」がおすすめ
乾電池式デジタルカメラにWi-FiやBluetoothが搭載されていれば、撮影した写真や動画をスマホやタブレットに転送しSNSなどにアップできるので便利です。またスマホの画面を見ながらカメラの遠隔操作ができるモデルもあります。
お試しで使ってみるなら「安い価格」をチェック
乾電池式デジタルカメラをお試し用として選ぶなら、できるだけ安い価格のモデルがおすすめです。1万円台や2万円前後の安い価格帯でも、コダック・キャノン・ニコンなどの人気メーカーが多くのモデルを中古品として販売されています。
3万円以上の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング4選
口コミを紹介
1月に購入してから毎日持ち歩いています。1万円以内で買える中では良いカメラだと思います。屋外ではきれいに撮れます。ボタンも大きくて操作しやすいです。流行りの薄型ではなく、少し厚みがあるのが逆に持ちやすいです。
口コミを紹介
大きなギズもなくとても綺麗な状態で届きました。カメラ初心者には高機能です^_^50倍ズーム凄い!この価格でこの機能!コスパ最高です。
口コミを紹介
同メーカーのカメラが故障し購入しましたが、操作が簡単で重さも丁度良く便利に使っています
Nikon(ニコン)
COOLPIX B500
光学40倍ズームでもアルカリ単三電池で600コマ撮影
ニコンのCOOLPIX B500は、乾電池式駆動に対応した省電力設計が魅力です。乾電池の消費量を抑える省電力設計によりアルカリ単三電池では約600コマ、リチウム電池では約1240コマもの撮影ができます。
乾電池式でありながらも光学40倍ズームレンズを搭載し、22.5mm相当の広角から900mm相当の超望遠撮影まで可能です。高性能なモデルとしてロングセラーの高い人気を誇っています。
画素数 | 1602万画素 | ズーム倍率 | 光学40倍 |
---|---|---|---|
接続機能 | Wi-Fi・Bluetooth・NFC | AF/手ブレ補正 | 〇/〇 |
便利機能 | SnapBridge対応 | 本体重量 | 448g |
口コミを紹介
なにより電池式であるため、普段使用機会がないカメラであることから、バッテリーを数ヶ月に一度使用するだけで充電し直すのも面倒ですし、いざという時にすぐ電池を買えばまた使えるのでかなり使い勝手がよく、購入してよかったと思います。
3万円以上の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画素数 | ズーム倍率 | 接続機能 | AF/手ブレ補正 | 便利機能 | 本体重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
光学40倍ズームでもアルカリ単三電池で600コマ撮影 |
1602万画素 |
光学40倍 |
Wi-Fi・Bluetooth・NFC |
〇/〇 |
SnapBridge対応 |
448g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
単三電池2本で駆動する初心者にやさしいおまかせモード搭載 |
2005万画素 |
光学5倍 |
USB |
〇/〇 |
おまかせシーンモード |
- |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
単三電池で駆動できる光学50倍ズームのネオ一眼 |
1620万画素 |
光学50倍 |
Wi-Fi |
〇/〇 |
顔認識 |
570g |
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楽天 Amazon ヤフー |
でか文字・でかボタン・でか液晶で使いやすい125g超軽量 |
1000万画素 |
光学3倍 |
- |
-/- |
顔認識 |
125g |
2万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
旦那様の仕事用にと購入しました。格安なデジカメで、機能はそれなりに満足していますね。
口コミを紹介
使用頻度があまり多く無いので、充電池の管理を気にしないで良い乾電池式を重宝していました。機能面では高級機には比較になりませんが、メモ写真用には最適です。
2万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
1万円前後の乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング3選
口コミを紹介
操作がシンプルで軽いので、家族旅行の記録写真を撮るには充分かと。子供がかなりバシバシ撮るのと何度も撮ったものを確認するので旅行中電池が切れましたが乾電池で動くのも重宝しました。
口コミを紹介
単3/充電式電池、他リチウム電池でも動くようです。画質のタイプも選べて初心者なら設定も十ニ分にあると思います。撮れたものはフィルムカメラのような質感で気に入っています!
口コミを紹介
小6の息子の誕生日プレゼントです。乾電池式な物を探していました。複雑な機能は無いので、電池とSDカードを入れたらすぐに使えます。
1万円前後の乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
名機の中古乾電池式デジタルカメラ人気おすすめランキング6選
口コミを紹介
コンパクトなので、作業着のポケットにも入り、防水防塵なので、重宝しています。
口コミを紹介
電池仕様なので咄嗟の際にも使用できるのは◎です。ストラップもネック用が使用できますので安心です。
口コミを紹介
今まで使っていたPowershotSX100Sと比べて画素数も動画撮影も格段に良くなって技術の進歩を感じます。通常のスナップや動画撮影ならこれで十分以上のスペックを持っています。何より単3電池で駆動できるのがこのカメラの良い所です。
口コミを紹介
今のデジカメってバッテリー式ばかりで乾電池式のものがほとんどなく私のようにたまにしか使わない人間にとってはたまに急に使いたくなった時の為に充電しておくなんてナンセンス よって中古でも同じものを購入しました
口コミを紹介
中古なので機能や使い勝手など気になっていましたが、現時点では新品同様で問題なく使えています。単三乾電池の使えるコンデジは最近はほとんどないので、このSX160ISも120IS同様、貴重です。
FUJIFILM(富士フィルム)
FinePix HS20EXR
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機
富士フィルムのFinePix HS20EXRは、1万円台で買える光学30倍ズームの単三電池で駆動する不朽の名機です。1600万画素の大型CMOSセンサーに光学30倍ズームレンズを搭載し、広画角の風景撮影に向いています。
EXR CMOSセンサーの搭載では、通常よりも40%明るいフルHDの動画を撮影できます。またボタンが左手だけで操作できるように配置されているのも魅力です。
画素数 | 1600万画素 | ズーム倍率 | 光学30倍 |
---|---|---|---|
接続機能 | - | AF/手ブレ補正 | 〇/- |
便利機能 | インテリジェントブレ防止モード | 本体重量 | 636g |
口コミを紹介
本品を選択した理由は、s3200と同じく、特殊電池でなく単三電池使用であることです。ヘビーユーザーではないので、操作感もとくに不満は感じません。
名機の中古乾電池式デジタルカメラおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | 画素数 | ズーム倍率 | 接続機能 | AF/手ブレ補正 | 便利機能 | 本体重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天 Amazon ヤフー |
単三電池で駆動する光学30倍ズームの不朽な名機 |
1600万画素 |
光学30倍 |
- |
〇/- |
インテリジェントブレ防止モード |
636g |
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楽天 Amazon ヤフー |
単三電池対応の光学16倍ズームでも2万円前後で安い! |
1600万画素 |
光学16倍 |
- |
〇/〇 |
こだわりオート・マルチシーンIS |
243g |
|
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楽天 Amazon ヤフー |
外出先でのバッテリー切れに便利な単三電池対応 |
1600万画素 |
光学16倍 |
- |
〇/〇 |
こだわりオート・マルチシーンIS |
243g |
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楽天 Amazon ヤフー |
7千円台の最安値で買えるキャノンのPowershot |
1210万画素 |
光学12倍 |
- |
〇/〇 |
こだわりオート |
308g |
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楽天 Amazon ヤフー |
海外でも入手しやすい単三電池対応の光学14倍ズーム |
1602万画素 |
光学14倍 |
HDMI |
〇/〇 |
顔認識 |
240g |
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楽天 Amazon ヤフー |
IPX8防水と1.5m耐衝撃を装備の128g超軽量 |
1400万画素 |
デジタル4倍 |
- |
〇/〇 |
IPX8防水・1.5m耐衝撃・接写マクロ撮影 |
128g |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
乾電池式デジタルカメラのメリットとデメリットとは?
乾電池式デジタルカメラにおける、メリットとデメリットをご紹介します。購入後に後悔しないように十分にチェックしておきましょう。
乾電池式デジタルカメラのメリットは?
乾電池式のデジタルカメラを使う、主なメリットは3つです。①充電不要なので旅行に最適 ②本体価格が安くても必要十分な性能 ③初心者でも簡単なシンプル操作などのメリットが挙げられます。乾電池は世界各国で販売されているので、海外旅行先でも便利です。
乾電池式デジタルカメラは充電式よりも本体価格が安くで購入でき、使用目的によっては必要十分な性能です。また乾電池式のデジタルカメラはシンプルな操作のモデルが多いので、不慣れな初心者でも簡単に操作ができます。
乾電池式デジタルカメラのデメリットは?
乾電池式デジタルカメラのデメリットとして3つをご紹介します。①使用頻度が多いと電池代が高くなる ②乾電池の消費が早いので長時間撮影には不向き ③販売されているモデルが少ない などがデメリットです。
乾電池式デジタルカメラは使用頻度が少ない方にはメリットでも、使用頻度が多い方にはデメリットです。さらに乾電池の消費は早いので、長時間の撮影には向いていません。また乾電池式は販売されているモデルが少なく選択肢が狭いのもデメリットです。
乾電池はすぐ切れる?持続時間はどのくらい?
乾電池式デジタルカメラには、基本的にアルカリ単三電池と単四電池が採用されています。また乾電池にはアルカリとマンガンの2種類のタイプがあり、持続時間の長さでは単四よりも単三をマンガンよりもアルカリがおすすめです。
アルカリ単三電池においては定電流放電量が100mAの場合に20時間、定電流放電量が20mAの場合には140時間の持続時間です。
乾電池式デジタルカメラはもう終わり?
乾電池式デジタルカメラには、もう終わりだとの意見もあります。多くのカメラメーカーが新製品の製造を中止しているのが背景です。しかしながら一定のユーザーから根強いニーズもあるので、ニコンやコダックの販売継続を支持しています。
まとめ
乾電池式デジタルカメラは充電する手間が掛らず、乾電池があればいつでも手軽に使えて便利です。ニコン・キャノン・コダックなどのメーカーが、初心者でも操作が簡単なものや安い価格で買える不朽の名機も販売しているので、自分に最適なモデルを選びましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年01月04日)やレビューをもとに作成しております。
ニコンのCOOLPIX B500は、乾電池式駆動に対応した省電力設計が魅力です。乾電池の消費量を抑える省電力設計によりアルカリ単三電池では約600コマ、リチウム電池では約1240コマもの撮影ができます。
乾電池式でありながらも光学40倍ズームレンズを搭載し、22.5mm相当の広角から900mm相当の超望遠撮影まで可能です。高性能なモデルとしてロングセラーの高い人気を誇っています。