布団圧縮袋の人気おすすめランキング15選【羽毛布団用や掃除機不要タイプも】
2023/05/12 更新
かさばる羽毛布団などをコンパクトに、収納しやすくしてくれる布団圧縮袋。ジップ式・掃除機不要タイプなど多くの種類があります。また、ニトリ・イオンなどで購入でいるコスパの良いものや口コミで話題な物などもあり、どれを選べばいいのかに迷ってしまいます。そこで今回は布団圧縮袋の選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について（タイトル、商品概要、価格、スペック等）不備がある場合がございます。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ダニやカビに強い布団圧縮袋！
布団圧縮袋は布団を薄く圧縮し、コンパクトに収納しやすくしてくれるアイテムです。シーズンオフの布団をそのまま押し入れに入れているとスペースを取ってしまいます。カビやダニが発生する不安もありますが、布団圧縮袋を使えばそのような心配は不要です。
でも、実は布団圧縮袋はジッパー式・バルブ式・掃除機不要タイプなどの圧縮方法に加え、銀イオンの力で菌の繁殖を防ぐタイプなどさまざまな種類があります。それぞれのメリット・デメリットもあるので、口コミなども参考に用途に合ったものを選びましょう。
そこで今回は布団圧縮袋の選び方おおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ランキングは圧縮のしやすさ・コスパを基準に作成しています。スティックタイプやダイソンなどに対応している商品も紹介するのでチェックしてみてください。
【結論コレ！】編集部イチ推しのおすすめ商品
掃除機不要な布団圧縮袋のおすすめ
オリエント
Q-PON!フラットバルブ ふとん圧縮袋
簡単で便利な電動吸引ポンプタイプ
羽毛布団に対応した布団圧縮袋のおすすめ
バルブ式布団圧縮袋のおすすめ
布団圧縮袋の選び方
布団圧縮袋は自分の用途に合ったものを選びましょう。ここからは布団圧縮袋の選び方についてご紹介します。
圧縮方法で選ぶ
布団圧縮袋の圧縮方法には掃除機を使用するタイプと使用しないタイプがあります。それぞれに特徴がありますので、自分の環境に合ったタイプを選ぶようにしましょう。
短時間で圧縮させるなら掃除機を使う「バルブ式」がおすすめ
バルブ式は掃除機を使い空気を吸い出すタイプです。布団圧縮袋の外側にバルブ(圧縮口)が付いているものが多いため、バルブ式と呼ばれています。掃除機をバルブ部分に合わせるだけで、あっという間に圧縮ができ力も不要です。
しかし、ハンディ型やスティック型の掃除機は使えない場合が多いので気をつけてください。バルブ式の布団圧縮袋を購入する際は、お使いの掃除機が使えるかしっかり確認しましょう。
準備が面倒な方には掃除機不要の「ジッパー式」がおすすめ
ジッパー式の布団圧縮袋は、掃除機を使わずに手で押しながら空気を抜いていくタイプです。掃除機を準備する必要がなく、夜間や早朝など騒音が気になる時間帯でも気軽に使用ができます。また、バルブ式よりも低価格なものが多いのも嬉しいポイントです。
ただし、空気を抜くまでに時間がかかってしまうので、薄手の布団や毛布などの収納におすすめです。
手軽さと圧縮のしやすさで選ぶなら「ポンプタイプ」がおすすめ
掃除機不要の布団圧縮袋には空気を抜くポンプが付属しているタイプもあります。ポンプには電動と手動があり、手で空気を抜くタイプよりもしっかりと圧縮ができるのが大きなメリットで、ポンプは小型なので置き場所に困らず、持ち運びもしやすいです。
機能性で選ぶ
布団圧縮袋には逆流防止弁や二重ファスナーなど、さまざまな機能を備えた商品があります。用途に合った機能を搭載したものを選びましょう。
空気が戻って膨らむのを防ぐなら「逆流防止弁付き」がおすすめ
吸引した空気が戻ってしまうと圧縮が不十分になってしまうため、空気の逆流を防ぐ逆流防止弁付きバルブを搭載している布団圧縮袋を選ぶと安心です。掃除機が止まると自動的にフタが閉まるオートロックバルブを採用しているものなら、密閉度を高められます。
しっかり圧縮したいなら「二重ファスナー・カラーファスナー」がおすすめ
ジッパーの部分が2列になっているダブルファスナーの布団圧縮袋は空気がもれにくく、より密閉度を高められます。チャックを閉じると色が変わるカラーチャックのものは、閉め忘れを防止してくれますので、しっかり圧縮したい方におすすめの機能です。
繰り返し使用するなら「厚手の素材」がおすすめ
布団圧縮袋は長期間使うものなので、耐久性に優れた厚手の素材を使ったものがおすすめです。特にデリケートな羽毛布団を収納する場合は、羽軸が刺さりにくい丈夫な素材のものを選ぶ必要があります。
破れや引っ掻きなどにも強く、繰り返し使用ができるのでコスパの面から見ても優秀です。
衛生的に保管するなら「抗菌・防臭・防ダニ加工」がおすすめ
布団圧縮袋は湿気がこもりやすい押し入れやクローゼットで使用する場合が多いので、ダニやカビの繁殖が気になります。抗菌や防臭・防ダニ加工を施した布団圧縮袋なら、カビやダニを気にせず衛生的に保管ができおすすめです。
布団だけでなく、ぬいぐるみや座布団などの保管にもおすすめですのでぜひお試しください。
収納・取り出しのしやすさなら「ケース付き」がおすすめ
布団圧縮袋は時間が経過すると膨らんでしまう場合があります。専用のケースが付属しているものなら、膨らんでもスペースを圧迫しません。押し入れやクローゼットの上段や奥に収納を考えている方におすすめです。
羽毛布団の収納には「羽毛布団用」がおすすめ
布団圧縮袋の中には羽毛布団には使用できないものがあるので気をつけましょう。湿気は羽毛を傷める原因になるため、羽毛布団の収納には通気性のないビニール製ではなく、不織布や通気性のある素材でできている羽毛布団用の布団圧縮袋を選びましょう。
ダイソンなど海外の掃除機には「海外製掃除機対応」がおすすめ
掃除機を使う布団用圧縮袋には、ダイソンなど海外の掃除機には対応していないものがあるため、海外製掃除機を使用している方は必ず海外製掃除機対応と表記された布団圧縮袋を選ぶようにしましょう。
また、ハンディタイプやスティックタイプの掃除機も、購入前に対応しているかノズルのタイプをしっかり確認しておきましょう。
シングルやダブルに応じた「収納量」をチェック
布団には敷布団や掛け布団・毛布・タオルケットなどの種類があり、それぞれシングルやダブルなどサイズも異なります。布団圧縮袋を選ぶ際は布団のサイズ・枚数・種類などに応じた収納量のものを選びましょう。
サイズが合わない布団圧縮袋を使うと上手く圧縮ができない場合があるため、購入前に収納する布団のサイズや枚数をしっかり確認しておきましょう。
収納場所に合った「サイズ」を確認
布団圧縮袋を選ぶ際は圧縮後のサイズも重要なチェックポイントで、日本の押入れの奥行は80〜85cm・クローゼットの奥行は45～60cmがほとんどです。収納場所に収まるサイズかどうか事前に確認してから、布団圧縮袋を購入してください。
また、バルブの厚みも商品によって異なります。薄型のバルブを使用しているものを選べば重ねて収納しやすいので、スペースの狭い押し入れやクローゼットにもすっきりと収められます。
生活感を出したくないなら「おしゃれな柄」をチェック
透明な布団圧縮袋は生活感が出てしまうのが悩みの方は、ブログやSNSでも話題になっているおしゃれな柄の布団圧縮袋もおすすめです。中身が見えにくくインテリア性も高いので、押入れやクローゼットの中が見えてしまっても気になりません。
中身が確認しやすいよう片側は透明になっているタイプもあるので、ぜひ好みの柄のものを見つけてみてください。
旅行には手軽に使用できる「ニトリ」もチェック
旅行に際に使用するならニトリのMサイズの圧縮袋がおすすめです。場所を選ばない手軽さで、掃除機を使用せずに手で圧縮できますので使いやすいく、Mサイズは50×40cmとコンパクトですが下着類なら5～6枚も収納できます。
またサイズもM以外にもL・LLもあり、ダウンやフリースなどもコンパクトに収納できますので便利です。宿泊する日数や、衣類のサイズに合わせて選べます。
価格で選ぶ
布団圧縮袋の価格帯は気軽に購入できる低価格のものから、素材や機能性に優れた高価格のものまで幅広いです。使用するアイテムやシーンに合わせて適切な価格を選びましょう。
コスパ重視ならニトリ・イオンなどで買える「低価格アイテム」がおすすめ
費用を抑えたい方は、価格を考慮して選ぶのも重要です。ニトリ・カインズ・イオンといったホームセンターでは、低価格で購入できるものも多く、布団を多く収納するご家庭でも非常に重宝します。
また、ホームセンターの商品は、半額セールやお買い得価格として販売される場合もあるため、商品同士の価格をチェックしてから購入してみてください。
100均などが欲しいなら「ダイソー」がおすすめ
より低価格で購入したい方にはダイソーなどの100均がおすすめです。布団圧縮袋や羽毛布団バブル付きのタイプも販売しています。また衣装用もサイズやデザインも豊富に販売しておりますので、ご旅行の際にもおすすめのでぜひお試しください。
機能性重視なら「高価格アイテム」がおすすめ
耐久性の高さや圧縮のしやすさを重視するなら、丈夫な素材を使用したものや専用の電動ポンプがセットになった高価格帯の布団圧縮袋がおすすめです。しっかり密閉できるだけでなくスピード圧縮を実現します。
何度も繰り返し使えるなど機能性に優れているので、大切な布団や衣類を長期間保管したい場合でも安心です。
商品選びで失敗したくないなら「口コミ」をチェック
商品選びで悩んでしまう方は口コミの評価もチェックしてみてください。口コミでは直接利用している方の感想を聞けるため、メリットとデメリットの両方が分かります。満足度も分かるので、判断材料をお探しの方にもおすすめです。
しかし、口コミはあくまで個人の感想なので、絶対に正しいわけではありません。また、いい加減な口コミもあるため、複数を参考にしてみてください。
掃除機不要な布団圧縮袋人気おすすめランキング5選
Umimile
布団圧縮袋9枚組
袋のサイズが揃った電動ポンプ式セット
S・M・Lサイズがそれぞれ3枚ずつセットになった圧縮袋。専用の電動ポンプが付属されており、布団の大きさに合わせて適したサイズの圧縮袋で簡単に整理できます。圧縮時は、通常より約80%のサイズに圧縮できるのでスッキリ収納できます。
| サイズ | 100×80cm |
|---|---|
| 枚数 | 3枚 |
| 掃除機の要・不要 | 不要 |
| 収納量目安 | - |
口コミを紹介
電動と手動のポンプが付属しているので、圧縮する布団のサイズなどによって使い分けられるのがいいとおもいます。小物を圧縮するだけなのに電動ポンプを持ってきて、電源つなぐ、という手間がないので楽です。
口コミを紹介
布団を入れて体重をかけると、面白い程空気が抜けてペッタンこになります。結構しっかりしています。掃除機の手間要らずで大助かりです。
口コミを紹介
キャンプでかさばるものの圧縮に使用しています。電源がないところでも簡単に圧縮出来るのでとても良いです。
Zacoco
ポンプ付き布団圧縮袋
敷き布団も圧縮可能
手動ポンプで手軽に圧縮することができる布団圧縮袋です。掛け布団や枕以外にシングルの敷き布団も圧縮が可能です。表面はかわいい柄がプリントされており、見える場所に置いても生活感が出ません。片面は透明なので中身の確認も簡単にできます。
| サイズ | 100×80cm |
|---|---|
| 枚数 | 3枚 |
| 掃除機の要・不要 | 不要 |
| 収納量目安 | シングル掛け布団または敷き布団1枚 |
口コミを紹介
旅行用に購入。手で巻くタイプは初めて使用しましたが、物を入れて半分に折って膝で空気を抜くときれいに抜けます。荷物もスッキリ。何十日も放置したことはないのでわからないですが、旅行程度では漏れることもありませんでした。
オリエント
Q-PON!フラットバルブ ふとん圧縮袋
簡単で便利な電動吸引ポンプタイプ
布団圧縮袋と電動吸引ポンプがセットになった商品です。バルブ部分に電動吸引ポンプをはめ込むだけで自動で圧縮します。ポンプは軽量＆コンパクトで片手で持てるので手軽に使用できます。
| サイズ | 120×92cm |
|---|---|
| 枚数 | 2枚 |
| 掃除機の要・不要 | 不要 |
| 収納量目安 | シングル敷き布団1枚・シングル掛け布団1枚・ダブル掛け布団1枚 |
口コミを紹介
掛け布団を入れた大きな袋も１分程度でペタンコにしてくれます。
掃除機不要な布団圧縮袋おすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 枚数 | 掃除機の要・不要 | 収納量目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
簡単で便利な電動吸引ポンプタイプ |
120×92cm |
2枚 |
不要 |
シングル敷き布団1枚・シングル掛け布団1枚・ダブル掛け布団1枚 |
|
 |
Amazon |
敷き布団も圧縮可能 |
100×80cm |
3枚 |
不要 |
シングル掛け布団または敷き布団1枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
掃除機・ポンプ不要のシンプルタイプ |
110×90cm |
2枚 |
不要 |
シングル掛布団1枚・毛布3～4枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
スティックタイプにも対応！掃除機不要の押すだけタイプ |
110×90cm |
1枚 |
不要 |
シングル掛布団1枚・肌掛け布団2～3枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
袋のサイズが揃った電動ポンプ式セット |
100×80cm |
3枚 |
不要 |
- |
羽毛布団に対応した布団圧縮袋人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
多少重ねても大丈夫！毛布二枚いれても少し、中でずれたけれど入りました！
LUFASCA
圧縮袋
便利なポンプ付きで衛生的に使用できる
おしゃれな柄で見た目も良い圧縮袋は、収納スペースを75％省スペースが実現ができる優れものです。掃除機での吸引が衛生的でないと感じる方にも、便利なポンプ付きですので気軽に使用ができます。
ピンクの柄の後ろは、透明になっておりますので収納したまま中身も確認できて便利です。羽毛布団・敷布団のほかにも、ダウンやセーターも収納できるサイズもセットになっております。
| サイズ | 33 x 26 x 5 cm |
|---|---|
| 枚数 | 8枚 |
| 掃除機の要・不要 | 必要 |
| 収納量目安 | 布団4枚程 |
口コミを紹介
人暮らしで掃除機もなく引越しすることになり、さて布団をどうしようかと思いましたがこれがあって良かったです。
ポンプ式吸引器ですが、こんなので本当に抜けるの？と思いながらシュコシュコしてると掃除機で抜くのと遜色ない程度に圧縮できました。
口コミを紹介
早く作業ができ、空気戻りも無く、リピート間違い無し
口コミを紹介
フリ－ス用品（ブランケット、上着、パンツ他）を圧縮して保管しています。防寒着もできそう！
口コミを紹介
1枚だけ空気が戻ってきてるので、星4にしましたが圧縮の感じと枚数がかなり入るのて購入してよかったです。
羽毛布団に対応した布団圧縮袋おすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 枚数 | 掃除機の要・不要 | 収納量目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
掃除機でも手押し式でも押すだけでらくらく収納 |
30.3 x 24 x 5.6 cm |
3枚 |
要・不要 |
1枚あたり布団3～4枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
羽毛布団にやさしいソフト圧縮が可能 |
120×90×50cm |
1枚 |
必要 |
シングル掛け布団1～2枚・ダブル掛け布団1枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
羽毛布団・敷布団など寝具一式を短時間で圧縮 |
150×100cm |
2枚 |
必要 |
寝具一式(羽毛布団可) |
|
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
便利なポンプ付きで衛生的に使用できる |
33 x 26 x 5 cm |
8枚 |
必要 |
布団4枚程 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
繰り返し使える空気の抜きやすくマチ付きで入れやすい |
85×75cm×32cm |
2枚 |
必要 |
シングル羽毛掛布団1枚 |
バルブ式布団圧縮袋人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
今まで使った物の中で一番使いやすかったです。
口コミを紹介
本当簡単でしっかり圧縮してくれます。もっと早くからこれにすれば良かったです。
口コミを紹介
とても使いやすく押し入れもすっきりしました～ 他の余ったスペースに他の荷物入れても余裕がでたよ
アール
簡単らくらく圧縮袋 KR-001
ダイソンでも使用可能！スピード圧縮のバルブ式
スピード圧縮ができる専用バルブ式の布団圧縮袋。より強くしっかりと閉まるチャックは、開け閉めがしやすく空気漏れも心配いりません。布団一式用・シングル用・大きな布団用とサイズ展開も3種類ありますので、大きさに合わせて選びましょう。
| サイズ | 130×85cm×56cm |
|---|---|
| 枚数 | 2枚 |
| 掃除機の要・不要 | 必要 |
| 収納量目安 | 布団一式 |
口コミを紹介
今までのかさばりは何だったのと言いたいぐらい圧縮してくれて、問題が一気に片付いた。
口コミを紹介
季節もの、すぐには使わないものをコンパクトにしてしまえて便利です。
バルブ式布団圧縮袋おすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 枚数 | 掃除機の要・不要 | 収納量目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
口コミでの評価も高いたっぷり収納できる大きめ布団圧縮袋 |
120×90cm |
2枚 |
必要 |
セミダブル掛け布団1枚・シングル掛け布団1～2枚・セミダブル毛布2～4枚・ダブル掛け布団1枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ダイソンでも使用可能！スピード圧縮のバルブ式 |
130×85cm×56cm |
2枚 |
必要 |
布団一式 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
重ねて収納しやすい超薄型のバルブ |
120×92cm |
2枚 |
必要 |
シングルまたはダブル掛け布団1枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
特殊フィルムでダニの繁殖を防御 |
120×90cm |
2枚 |
必要 |
セミダブル掛け布団1枚・シングル掛け布団1～2枚・セミダブル毛布2～4枚・ダブル掛け布団1枚 |
|
 |
Amazon 楽天 ヤフー |
銀イオンが菌の繁殖を防ぐマルチバブル商品 |
150×100cm |
2枚 |
必要 |
シングル掛布団1枚・肌掛け布団2～3枚 |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック！
各通販サイトの売れ筋ランキングもぜひ参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
以下のリンクでは圧縮袋をご紹介しています。人気おすすめランキングもあるので、ぜひ参考にしてください。
羽毛布団や敷布団もスッキリ収納！繰り返し使用でき経済的
冬場に使用する羽毛布団や来客用の敷布団など収納に困る方も多いようです。圧縮袋を使用すると布団がコンパクトになりますので、すっきりと収納ができて、部屋も広く使用ができます。
また毎シーズン使用するものですので、繰り返し使用できるものが多く経済的です。下記の記事では布団数能グッツの人気おすすめランキングをご紹介しておりますのでぜひ併せてご覧ください。
布団圧縮袋のメリット・デメリット
布団圧縮袋は便利なアイテムですが、メリットだけでなくデメリットもあります。両方をしっかり理解したうえで自分に合ったものを選びましょう。
メリットは「スペースの節約・カビやダニの予防」
布団圧縮袋を使うと布団の厚みを1/3程度まで薄くでき、押し入れやクローゼットに空きスペースを作れます。一人暮らしなどで収納スペースが狭い方でも、かさばる布団や毛布・冬用の衣類などをコンパクトに収納するのにもおすすめです。
また、空気を抜くとダニやカビの繁殖を軽減ができるメリットもあります。
デメリットは「形が戻らない・臭いの発生」
汚れやホコリなどがついたまま圧縮すると、布団圧縮袋の中でカビやにおいが発生してしまう場合があります。前もって汚れなどを落とし、清潔な状態にしてから圧縮しましょう。また、一度圧縮してしまうと形が元に戻りにくくなります。
型崩れを少しでも防ぐために、圧縮し過ぎないように気をつけましょう。
布団圧縮袋の使い方
布団圧縮袋は間違った使い方をすると布団を傷めてしまうなどトラブルにつながる場合があるため、正しく使用しましょう。ここからは、布団圧縮袋の正しい使い方をご紹介していきます。
圧縮前に布団をしっかり乾燥させよう
布団圧縮袋に入れる前に布団をしっかり干して、乾燥させておきましょう。布団に湿気が残っているとカビやダニの温床になってしまいます。脱酸素剤やシリカゲルを一緒に入れておくのもおすすめですが、変色の原因となるため防虫剤は入れないようにしましょう。
以下の記事では布団乾燥機のおすすめ商品をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
チャックの埃をとってから使おう
ジッパータイプの布団圧縮袋を使用する際は、チャックに付着したホコリはしっかり除去します。ホコリの影響でチャック部分の密着が甘くなり、空気が戻ってしまう場合があるため、しっかり密閉するためにもきれいな状態にしてから使用しましょう。
布団圧縮袋は何回使える？穴や傷をつけないように注意
布団圧縮袋は穴が開かない限り、何度でも再利用ができます。逆に傷や穴ができてしまうとそこから空気がもれてしまうので、中に硬いものや尖ったものなどを入れないように気をつけましょう。
また出し入れするの際に爪を立てたり、強く引っ張ったりしますと破損の原因になりますので、しっかり確認してから圧縮をしましょう。
圧縮し過ぎないのがポイント
布団を圧縮し過ぎると布団の中の中綿が傷み、ふわふわとしたやわらかさが失われてしまいます。そのため、圧縮する際は布団の厚みの3分の1程度にとどめるようにしましょう。また、吸引時間が長ければ掃除機のモーターへのダメージも気になります。
掃除機で吸引する際は、吸引時間は1～2分程度にしましょう。
スティックタイプ掃除機などには対応していない場合も
上記でも少し説明しましたが、掃除機を利用するバルブ式の布団圧縮袋では、スティックタイプなどの掃除機に対応していないものもあります。そのため、どの掃除機に対応しているのかは必ず商品詳細欄を確認してチェックしてみてください。
防虫にはブログでも話題のカインズでも購入できる脱酸素剤
ブログでも話題になる防虫のために圧縮袋入れるものですが、購入に迷う思う方も多いようです。圧縮袋で収納する際には、脱酸素剤を使用するとしっかり防虫できます。圧縮パックだけでは防虫できず、防虫剤はシミになる恐れがありますので向いていません。
使用方法は簡単で圧縮袋に同封するだけです。ネットでも購入できますが、カインズなどのホームセンターでも購入ができます。より快適にご使用になるためにぜひご活用ください。
まとめ
布団圧縮袋の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。一口に布団圧縮袋といってもさまざま商品があるので、羽毛布団などの収納量や収納スペースに合わせて最適なものを見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年05月12日)やレビューをもとに作成しております。
布団圧縮袋と電動吸引ポンプがセットになった商品です。バルブ部分に電動吸引ポンプをはめ込むだけで自動で圧縮します。ポンプは軽量＆コンパクトで片手で持てるので手軽に使用できます。