コスパ最強|羽毛布団のおすすめ15選【無印や西川などのメーカーも】
2024/08/30 更新
寒い冬に1枚は持っておきたい羽毛布団。しかし無印良品やニトリ・西川などのメーカーがあり、どこで買うか迷ってしまいますよね。コスパ最強の羽毛布団おすすめ15選を紹介します。ジャパネットで買えるお手頃羽毛布団や高級羽毛布団も紹介します。
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目次
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ふかふかの羽毛布団で寒い冬を乗り切ろう!
軽くて暖かい羽毛布団は吸湿発熱性といった機能にも優れており、季節を問わず睡眠の質が上がると昔から人気です。
寝返りが打ちやすく身体へのストレスの少ない羽毛布団で、快適な睡眠を追求しましょう。
羽毛布団は高額なイメージをお持ちな方もいるかもしれませんが、中には2万円台で購入できる商品もあります。本記事でもランキングにて紹介していますのでぜひご覧ください。
\ 羽毛布団は普通の布団と何が違うの?/
・水鳥の胸に生えている綿毛(ダウン)の割合が50%以上のものが羽毛布団 |
\ 羽根布団と羽毛布団は何が違うの?/
・ダウン(綿毛)が50%以上で羽毛布団 |
羽毛布団の相場・寿命などの基本情報
寿命|羽毛布団の寿命は10〜15年程度と言われています。
相場|羽毛の種類や充填率にもよりますが、シングルサイズでおおよそ2万〜5万円程度です。
季節|オールシーズン使用可能ですが、特に暖かさを求める冬には重量1.0〜1.2kg程度の商品が目安になります。
暖かくて軽い寝具としてメリットの大きな羽毛布団の特徴は上記の通りです。特に寝具はそう買い替えるものではないため、長く使用する点を考慮して商品をお選びください。
羽毛布団の魅力・選ばれる理由
「羽毛布団がいい」とはなんとなく耳にしていても、「何がどういいのか」は実際に使用してみないとわからないですよね。
羽毛布団のよさ簡単に解説すると、以下のようなポイントが挙げられます。
最大の魅力は通気性がよくて暖かいところ
羽毛布団は軽量性・保温性・通気性に優れています。
羽毛布団の中に使われる羽毛には、主にガチョウやアヒルといった水鳥の羽毛が使用されており、その素材ならではの特性が掛け布団としての機能性を引き立てています。
合成繊維ですと熱や湿気がこもって蒸れる原因となってしまいますが、自然素材の羽毛布団は暖かいながらしっかり湿気も逃がすので、快適な睡眠をしっかりとるのに最適な寝具です。
他の布団との違いは寿命の長さとお手入れのしやすさ
羽毛布団の寿命は10~15年とされており、綿毛布・合成繊維布団の約5年の寿命に比べて長いです。
単純に2〜3倍もの長期間使用できるなら、多少価格が高くとも羽毛布団を選ぶメリットは大きいです。さらに、正しく使えばより長い寿命が可能で、年月を経て傷んできた羽毛布団はリフォーム・仕立て直しをすれば新品のような状態に戻せます。
またメンテナンスも羽毛布団は簡単です。放湿性に優れているため、ほかの布団のように頻繁に干す必要はなく、月に1~2回ほど影干しをすればOK。湿気や匂いが気になれば、羽毛布団を折りたたみ空気を押し出してから干せば、簡単に中の空気の入れ替えができます。
【コレで決まり!】編集部イチ推しのおすすめ商品
昭和西川
羽毛布団 マザーホワイトグースダウン93%
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
最高級ランクのダウンを93%使用!昭和西川の高品質羽毛布団
【失敗しない!】羽毛布団を選ぶ4つの基本ステップ
羽毛布団を失敗せずに選ぶためには、
|
この4ステップが大切です。ここからさらにしっかり解説しますので、目をお通しください。
①羽毛布団には欠かせない!まずはダウンの質で選ぼう
羽毛の種類は主に3つ! | |||
ダック |
グース |
マザーグース |
|
ボリューム | △ | ◯ | ◎ |
保温性 | △ | ◯ | ◎ |
価格 | 2万円以下 | 2〜3万円台 | 3万円以上 |
おすすめ | 安い羽毛布団を お求めの方に |
機能性の高い羽毛布団を お求めの方に |
羽毛布団で最も重要なのはダウンの種類や産地です。ダウンは主に、アヒルの毛を使ったダックダウンと、ガチョウの毛を使ったグースタウンがあります。価格の安さを重視するならダッグダウンですが、ある程度の保温性や質にこだわるならグースダウンを選びましょう。
編集部
ダウンは産地によっても品質が異なります。最も良質なダウンはアイルランド近辺で採れるアイダーダックですが、日本の環境に合わせるなら、ポーランドやハンガリー・ロシア・フランスなどのマザーグースダウンがおすすめです。
②ふわふわの寝心地ならダウン率とダウンパワー(dp)を確認
\保温性の高い羽毛布団ならここをチェック/ | |
ダウン率:ダウンがどれだけ含まれているか ➡️ ダウン率85%以上がおすすめ ダウンパワー:ダウンにどれだけ膨らむ力があるか ➡️ 350dp以上がおすすめ 400dp以上は高品質な布団を求める方に |
保温性の高い羽毛布団を選ぶなら、ダウン率(%)とダウンパワー(dp)を確認しましょう。ダウンパワーが高い羽毛布団ほど、軽くて暖かく吸湿発散性に優れています。また、ダウンパワーの指標として、日本羽毛製品協同組合発行のゴールドラベルでも確認できます。
③暖かさと軽さのバランスなら立体キルトがおすすめ
羽毛布団のキルト加工は主に、平キルト・立体キルト・二層キルトの3つに分かれます。布団の軽さと暖かさのバランスを取るなら、立体キルトを選びましょう。また布団の重みを感じたいという方は、重量感のある二層キルトがおすすめです。
編集部
羽毛布団のダウンパワーによっては、立体キルトや二層キルトを選ぶと布団の重みで寝苦しさを感じる場合も。単純にキルトの種類で選ぶのでなく、ダウンの種類やダウンパワーとのバランスを考えて選ぶようにしましょう。
④側生地が綿素材なら蒸れにくく洗いやすい
快適な睡眠を送るためにも、布団の蒸れにくさは重要なポイントです。特に吸湿発散性に優れた綿素材と側生地に使用したものがおすすめです。ポリエステルを使用した羽毛布団でも、綿と混紡したものであれば、価格もお手頃で通気性の高い商品が選べます。
編集部
羽毛布団の吸湿性や肌触りはカバーによっても異なるため、カバーも合わせて購入する際は綿素材を含むものがおすすめです。
羽毛布団の人気おすすめランキング15選
昭和西川
羽毛布団 マザーホワイトグースダウン93%
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ホワイトマザーグースダウンを93%使用!昭和西川の羽毛布団
【日本の住宅環境に適した最高級グースダウンをたっぷり!】
日本の住宅環境に適した、ホワイトマザーグースダウンを93%含んだ羽毛布団です。ダウンパワーは420dpと寝苦しくない程よい重みと暖かさを感じられます。
【ダウンのニオイを抑えて家族みんなで使いやすい】
草食で獣臭の少ないグースダウンを使用しているのはもちろんのこと、1,500mmの高い洗浄力で、小さなお子様でも安心してお使いできます。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 420dp |
羽毛の種類 | マザーホワイトグースダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
タンスのゲン
ホワイトダック90% 日本製
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
楽天で最も売れた暖か30マス立体キルトのコスパ最強羽毛布団
タンスのゲンが提供するホワイトダックダウン90%の羽毛布団は、楽天通販で最も売れた実績を持っています。ホワイトダックダウン90%の充填量は1.0kgで、ダウンパワーは350dp以上を誇る弾力性と保温性が魅力です。
快適睡眠環境研究所(CIL)が発行する4ッ星のCILシルバーラベルを獲得しています。6色展開の無地と柄から選べ、30マス立体キルトの品質の高い日本製で7年の保証付きなのも魅力です。
ダウン比率 | 90% |
---|---|
ダウンパワー | 350dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 30マス立体キルト |
西川
羽毛布団 ホワイトグースダウン90%
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
羽毛の偏りやニオイを気にせず使える!ダウン率90%の羽毛布団
高級ブランドの西川が提供する、ホワイトグースダウンを90%使用した日本製の羽毛布団です。羽毛の偏りを防止し、ふっくらと軽い抜群の保温性を発揮します。抗菌防臭加工を施しているので、ダウンや寝具のニオイが気になる人にもおすすめです。
ダウン比率 | 90% |
---|---|
ダウンパワー | - |
羽毛の種類 | ホワイトグースダウン |
側生地の素材 | 綿100% |
キルト加工 | 羽毛が偏りにくいユニステークキルト |
無印良品
グレーグースダウン薄型羽毛掛ふとん
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
防ダニ加工も!無印良品のへたりにくい羽毛布団
無印良品が提供する薄手の羽毛掛け布団は、幅広サイズを展開し、放し飼いにされたグレーグースダウン85%を採用しています。丈夫で軽くてコンパクトな薄手の羽毛掛け布団は、マチを入れた二層構造なのでへたりにくく、暖かいのが魅力です。
ダウン比率 | 85% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp |
羽毛の種類 | グレーグースダウン |
側生地の素材 | ポリエステル100% |
キルト加工 | 二層キルト |
アイリスプラザ
ホワイトダックダウン93% 日本製
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
口コミの評判も高いボリュームとふわふわ感
アイリスプラザのホワイトダックダウン93%日本製は、日本職人によって丁寧に作られた口コミの評判も高い羽毛布団です。ダウンパワーが400dp以上のかさ高に優れており、パワーアップ加工によってふわふわの感触がさらにアップしています。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
こだわり安眠館
ホワイトダウン93% 増量1.2kg
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
17の色・柄から選べるホワイトダックダウン93%
ホワイトダウン93% 増量1.2kgは、ポーランド産のホワイトダックダウンを93%使用し400dp以上のダウンパワーを誇ります。かさ高や保湿性に優れて暖かいのが魅力です。17もの色・柄バリエーションから、お好みの色や柄が選べます。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 3Dキルト |
タンスのゲン
ダックダウン93%羽毛布団
Amazon での評価
(2025/01/01調べ)
日本製のダックダウン93%でクリーニングにも対応
タンスのゲンが提供するホワイトダックダウン93%の羽毛布団は、 品質が信頼できる日本製ながらもお手頃な価格が魅力です。ダウンの充填量にこだわって作られ、襟・足もと・肌に直接触れる部分に羽毛が足されてより優れた保温性を実現しています。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 30マス立体キルト |
アイリスプラザ
ホワイトダックダウン85% 日本製
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
保温性と弾力性に優れたコスパのいい羽毛布団
アイリスプラザのホワイトダックダウン85%日本製は、保温性や弾力性が非常に高い羽毛布団です。羽毛を高温の釜で熱して本来以上の弾力にするパワーアップ加工により、ダウンパワー350dp以上の贅沢な弾力を実現しています。
ダウン比率 | 85% |
---|---|
ダウンパワー | 350dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
安眠工場
安眠工場 ホワイトダウン90% 羽毛布団 日本製
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
日本製のホワイトダウン90%でもお手頃な価格でおすすめ
安眠工場のホワイトダウン90%羽毛布団は、エクセルゴールドラベルの認定を受けたダウンパワー350dpの羽毛布団です。ふわふわと軽くてもボリューム感たっぷりの羽毛が抜群の暖かさを発揮します。日本製ながらも、お手頃な価格なのが魅力です。
ダウン比率 | 90% |
---|---|
ダウンパワー | 350dp |
羽毛の種類 | ホワイトダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
こだわり安眠館
ホワイトダウン93% 本掛け羽毛布団
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
口コミの評判も高いホワイトダウン93%
保温力が抜群のポーランド産ホワイトダウンを93%使用した、日本製の本掛け羽毛布団です。さらに国内ではふっくら感を増すパワーアップ加工を実施し、確かな品質を示すロイヤルゴールドラベルやグッドふとんマークを取得しています。
ダウンの使用比率が93%でダウンパワーが400dp以上の優れた保温能力が魅力です。さらに立体キルトの使用によってさらなる暖かさを追求しています。口コミの評判も高い、おすすめの逸品です。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
日本寝具通信販売
ホワイトマザーグースダウン
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
保温性と弾力性に優れた暖かさとふわふわ感
ハンガリー産ホワイトマザーグースダウンを93%も使用している羽毛布団です。ダウンパワーは400dp以上で羽毛布団ならではのふわふわの感触を堪能できます。二層立体キルト仕様のため、保温力、保湿力に優れたとても暖かい仕上がりです。
ダウン比率 | 93% |
---|---|
ダウンパワー | 400dp以上 |
羽毛の種類 | ホワイトマザーグースダウン |
側生地の素材 | 綿100%(60サテン超長綿) |
キルト加工 | 二層立体キルト |
WEIMALL
羽毛布団 ダックダウン90%
Amazon での評価
(2024/12/31調べ)
ダウンパワー330dpの立体キルトでしっかり暖かい
ダウン率90%・ダウンパワーが330dpの立体キルト設計でニューゴールドラベルの認定品です。羽毛に施されたパワーアップ加工と立体キルト設計によって、軽くてふんわりとした感触で抜群の暖かさが楽しめます。
ダウン比率 | 90% |
---|---|
ダウンパワー | 330dp |
羽毛の種類 | シルバーダックダウン |
側生地の素材 | ポリエステル85%、綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
羽毛布団のおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | ダウン比率 | ダウンパワー | 羽毛の種類 | 側生地の素材 | キルト加工 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
ホワイトマザーグースダウンを93%使用!昭和西川の羽毛布団 |
93% |
420dp |
マザーホワイトグースダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
||
2位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
楽天で最も売れた暖か30マス立体キルトのコスパ最強羽毛布団 |
90% |
350dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
30マス立体キルト |
||
3位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
羽毛の偏りやニオイを気にせず使える!ダウン率90%の羽毛布団 |
90% |
- |
ホワイトグースダウン |
綿100% |
羽毛が偏りにくいユニステークキルト |
||
4位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
防ダニ加工も!無印良品のへたりにくい羽毛布団 |
85% |
400dp |
グレーグースダウン |
ポリエステル100% |
二層キルト |
||
5位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
口コミの評判も高いボリュームとふわふわ感 |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
||
6位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
17の色・柄から選べるホワイトダックダウン93% |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
3Dキルト |
||
7位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
日本製のダックダウン93%でクリーニングにも対応 |
93% |
400dp |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
30マス立体キルト |
||
8位 |
楽天 ヤフー |
お手頃な値段で暖かさレベル5のニトリの羽毛布団 |
90% |
350dp |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%・綿15% |
- |
||
9位 |
Amazon ヤフー |
保温性と弾力性に優れたコスパのいい羽毛布団 |
85% |
350dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
||
10位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
日本製のホワイトダウン90%でもお手頃な価格でおすすめ |
90% |
350dp |
ホワイトダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
||
11位 |
Amazon ヤフー |
コインランドリーで洗濯ができるダウン85%の羽毛布団 |
85% |
⁻ |
ダックダウン |
ポリエステル100% |
立体キルト |
||
12位 |
Amazon ヤフー |
口コミの評判も高いホワイトダウン93% |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
||
13位 |
Amazon 楽天 ヤフー |
布団メーカー・西川のいつからでも使いやすい薄手の肌掛け布団 |
70% |
⁻ |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
平キルト |
||
14位 |
Amazon ヤフー |
保温性と弾力性に優れた暖かさとふわふわ感 |
93% |
400dp以上 |
ホワイトマザーグースダウン |
綿100%(60サテン超長綿) |
二層立体キルト |
||
15位 |
Amazon ヤフー |
ダウンパワー330dpの立体キルトでしっかり暖かい |
90% |
330dp |
シルバーダックダウン |
ポリエステル85%、綿15% |
立体キルト |
||
※ 表は横にスクロールできます。
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
羽毛布団の選び方
質のいい眠りを得るためには、自分に合った羽毛布団を選ぶのが大切です。ここでは、羽毛布団の選び方のポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
季節に合った羽毛布団の種類で選ぶ
「冬用」に厚めの羽毛布団が欲しい方には「本掛け羽毛布団」がおすすめ
本掛け羽毛布団は、羽毛布団の中でも一番の厚みを持ちます。厚みがあるぶん保温性に特化しており、寒冷地にお住まいの方や寒がりの方など、とにかく暖かさ重視の方におすすめです。ですが、温かい地域にお住まいの方や暑がりの方には向きません。
暖かさの微調整をしたい「秋春」には「合掛け羽毛布団」がおすすめ
合い掛け羽毛布団は、すでに紹介した本掛け羽毛布団よりも少し薄めの羽毛布団です。軽めの羽毛布団がお好みの方や暑がりの方には、こちらの合い掛け羽毛布団をおすすめで、毛布や肌掛けと合わせて使えば、季節の変わり目の微調整にも役立ちます。
ホテルや旅館でもこの合い掛け羽毛布団を使っているケースが多く、就寝の際にエアコンで室温調整をする方や、高気密のマンション・住宅にお住まいの方であれば、真冬であってもこの合い掛け羽毛布団が1枚あれば事足ります。
「夏用」に薄い羽毛布団が欲しい方には「肌掛け羽毛布団」がおすすめ
肌掛け羽毛布団は、合い掛け羽毛布団よりもさらに薄い羽毛布団です。別名ダウンケットとも呼ばれ、使用されている羽毛の量は本掛け羽毛布団の約4分の1で、軽い上に保温性・通気性にも優れており、夏の冷房対策にもなります。
涼しい季節には毛布と合わせて使えますが、真冬には向きません。一年中羽毛布団で眠りたい方は、上で紹介した本掛け羽毛布団や合い掛け羽毛布団と合わせて使うのもおすすめです。
湿度の高い夏に使うなら「薄手の羽毛掛け布団」がおすすめ
いくら通気性に優れた羽毛布団でも厚手のタイプでは、湿度の高い夏の季節では蒸れてしまいます。羽毛布団にはより通気性に優れた、薄手の肌掛け布団や2枚合わせ掛け布団などもあり、湿度の高い夏を快適な睡眠で過ごすなら、薄手の羽毛布団がおすすめです。
季節を問わず使える羽毛布団なら「2枚合わせ羽毛布団」がおすすめ
2枚合わせ羽毛布団は、合掛け羽毛布団と肌掛け羽毛布団を2枚セットにした羽毛布団です。春・夏は合掛け羽毛布団1枚・夏は肌掛け羽毛布団1枚・冬は2枚合わせなどのさまざまな使い方ができます。気温の寒暖差が大きい地域に住む方にもおすすめです。
寝心地にこだわるなら「ダウン充填量」をチェック
ダウン充填量は、羽毛布団に詰められている羽毛の量を指します。ダウン比率と同様に、羽毛布団の品質を見極める重要なポイントで、充填量の適正値は、シングルサイズで1.2kg・セミダブルサイズで1.4kg・ダブルサイズで1.7kgが目安です。
ダウン充填量を見極める際は品質表示票を確認するのはもちろん、実際に羽毛布団を手で押してみてゆっくり戻ってくるかをチェックしてみるのもおすすめです。充填量が少ないと、軽すぎて寝ている間に布団が動いてしまったり、保温性にも影響します。
匂いに敏感な方は「洗浄度1000mm以上」を選ぼう
洗浄度とはダウンを製品化する際の洗浄度を示す数値で、JIS規格で定められています。水鳥は獣であるため、洗浄度が低いと獣臭が気になってしまう場合も。ニオイに敏感な方は「1000mm」以上の表示があるものをお選びください。
最低基準は500mmのため、市販されている商品の中にはやや臭いが気になるものも混ざっています。
洗濯・クリーニングするなら「洗える羽毛布団」をチェック
羽毛布団を衛生面で清潔に保つなら、家庭で洗える羽毛布団だと便利です。家で洗えるかどうかは洗濯表示で、事前に確認しましょう。家庭で洗えない羽毛布団は、布団専門のクリーニング店に3,000円から6,000円程度で依頼できます。
選ぶのに悩んだら「口コミの評判」をチェック
羽毛布団を選ぶ際にお気に入りの商品をある程度絞り込んだら、口コミの評判もチェックしましょう。実際に購入して使った方の意見や評価は信ぴょう性も高くかなり信頼できるので、選ぶのに迷ったら口コミの評判がとても参考になります。
人気の布団メーカーで選ぶ
高品質な羽毛布団ながらもお手頃な価格なら「西川」がおすすめ
羽毛布団を選ぶ際にまず検討すべきは、大手寝具メーカーの西川です。西川の羽毛布団は素材にこだわったプレミアムシリーズや洗える羽毛布団など高品質・高機能なモデルのバリエーションが豊富に揃っています。
また西川はセット販売にも力を入れており、セット購入をしたい方にもおすすめです。西川のセット販売にはおすすめ商品の中から自分の好きなセットを作れるセレクトセットや、プロが代わりに選んでくれるおすすめセレクトなどがあります。
最高級グレードやダブル・セミダブルの羽毛布団なら「昭和西川」がおすすめ
羽毛布団を選ぶ際にぜひ検討してほしいのが、昭和西川です。大手寝具メーカーの西川布団と名前は似ていますが別会社で、品質の高い羽毛布団を製造している布団メーカーとして多くの方に知られています。
厳しい基準がありながらもお手頃の価格帯から、最高品質の高級なグレード品まで幅広く展開しています。また昭和西川の羽毛布団はサイズ展開も豊富なので、セミダブルやダブルなどシングルサイズ以外のサイズをお探しの方にもおすすめです。
羽毛布団の豊富な品揃えなら「タンスのゲン」がおすすめ
たくさんの羽毛布団の中からじっくりと吟味して選びたい方には、タンスのゲンをおすすめします。タンスのゲンは福岡県に本社を置く家具とインテリアのお店で、実店舗での販売はなくインターネット通販専門です。
実際に手に取ってから決めたい方には向きませんが、いろいろな商品を見たい方や口コミを見ながら選びたい方におすすめです。さらに一部地域を除いて、送料無料の嬉しいサービスもあります。
品質重視のシンプルなデザインなら「無印良品」がおすすめ
生活雑貨や衣類を販売する無印良品ですが、羽毛布団も販売し、無印良品が好きな方や、シンプルなデザインの羽毛布団をお探しの方に向いています。全国に店舗が展開されているため、実店舗で手触りや質感などを確かめられるのもメリットです。
どこで買うか悩んだらコスパ最強の「ニトリ」がおすすめ
コスパ最強な家具・生活雑貨を販売するニトリでも、羽毛布団が販売されています。ニトリで注目されている羽毛布団のひとつが、かるふわシリーズです。従来品の羽毛布団のボリュームはそのままに、約40%の軽量化を図っています。
羽毛布団をどこで買うか悩んで決まらない方は、ニトリで買うのもおすすめです。
安定した品質基準の羽毛布団なら「アイリスプラザ」がおすすめ
アイリスプラザの羽毛布団はホコリが立ちにくく、喉が弱い方やアレルギーのある方でも使用しやすい設計になっています。また洗濯できるものもあるので、ダニ対策などもしやすい布団で、ホコリなどのダストに敏感な方におすすめの羽毛布団です。
セールを利用して安くで購入するなら「イオン」がおすすめ
デパートなどで羽毛布団を買うと高いと考える方もいるかと思いますが、イオンではクリアランスセールなどで上質な羽毛布団が半額で手に入るチャンスがあります。シーズンが終了品はセール対象になりやすいので、こまめに店舗やサイトをチェックしておきましょう。
通販で羽毛布団を選ぶなら「ジャパネット」がおすすめ
ジャパネットなどの通販サイトの購入なら、買った商品が自宅に届くので気軽に買い物が出来ます。また羽毛布団の値段・サイズ・羽毛の量などが分かりやすく記載されているので、自分の用途にあった布団が簡単に比較できて購入しやすいのも魅力です。
ジャパネットで取り扱われる商品は、羽毛布団に限らず「ジャパネット専売」のものが多いです。その分お値打ちな工夫がされているため、コスパの良い羽毛布団が見たい時にはジャパネットはとてもいい選択肢ですよ。
数多くの寝具を取り揃えている「room&room(ルームアンドルーム)」がおすすめ
room&roomは、羽毛布団だけでなく、毛布や枕などの商品を中心に取り扱っている創業150年の寝具メーカーです。ウレタン敷布団やオーダー枕などにも対応しています。豊富な寝具から自分にあったものを選びたい方におすすめです。
羽毛布団はいつから使う?
羽毛布団をいつから使うかといった決まりはないものの、大体の目安だけでも知っておくのがおすすめです。羽毛布団は温かいのが特徴です。そのため、気温が15〜25℃で肌寒い4〜6月、10月に使うのがおすすめです。
また、保温力の高い本掛け布団や2枚合わせ布団の場合は、気温が15℃を下回る11〜3月に使うのがおすすめです。
ふわふわ感を保つための収納方法
間違った方法で羽毛布団を収納してしまうと、羽毛布団の魅力である保温性や弾力感が失われてしまいます。羽毛布団のふわふわとした弾力を保ち長く使うために、収納方法を確認しておくのが大切です。まず布団圧縮袋の使用は絶対に避けましょう。
圧縮してしまうと、中の羽毛が傷ついてしまいます。折りたたむ際は、優しくくるくると巻いて収納しましょう。少しだけファスナーを開けておくと、羽毛布団の湿気対策になります。収納するケースは、通気性のいいものがおすすめです。
以下の記事では、布団収納グッズの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
羽毛布団のお手入れ方法
羽毛布団の干し方とは
羽毛布団は普通の布団よりも放湿性が高く、湿気がたまりにくい性質があります。そのため天日干しをする必要はありません。日中ずっと天日干しなどをすると、かえって天然素材を傷めてしまう場合もあります。
布団カバーで長持ちさせる
羽毛布団を長持ちさせるには、布団カバーを付けるのがおすすめです。カバーを付けると汗や皮脂などの汚れや、毎日の摩擦による傷みを防止してくれます。また布団カバーは、定期的に洗濯し清潔に保ちましょう。
へたってきても打ち直しが可能
羽毛布団の寿命はとても長く、しっかりお手入れをすれば20年以上もつとも言われています。羽毛布団を長持ちさせるスペシャルなお手入れ方法が、打ち直しのリフォームです。布団の羽毛を洗ったり入れ替えたりして、フカフカに仕立て直します。
羽毛布団はコインランドリーで洗える?
羽毛布団は基本的にコインランドリーで問題なく洗えます。しかし、高級な羽毛布団は、クリーニングなどの専門店にお願いするのがおすすめです。コインラインドリーで洗う場合は、折り畳みの跡が残らないよう、羽毛布団を畳まずにそのまま入れましょう。
まとめ
今回は、羽毛布団の人気おすすめランキングと選び方を紹介しました。自分に合った羽毛布団は、今までにない上質な眠りを届けてくれます。ランキングを参考に西川などの布団メーカーから、自分にぴったりの羽毛布団を探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2024年08月30日)やレビューをもとに作成しております。
【日本の住宅環境に適した最高級グースダウンをたっぷり!】
日本の住宅環境に適した、ホワイトマザーグースダウンを93%含んだ羽毛布団です。ダウンパワーは420dpと寝苦しくない程よい重みと暖かさを感じられます。
【ダウンのニオイを抑えて家族みんなで使いやすい】
草食で獣臭の少ないグースダウンを使用しているのはもちろんのこと、1,500mmの高い洗浄力で、小さなお子様でも安心してお使いできます。