羽毛布団の人気おすすめランキング15選【人気メーカーのものやコスパのいいものも!】
2023/06/01 更新
ふわっと軽く暖さレベルの高い羽毛布団は、西川・ニトリ・無印良品などから販売されています。羽毛のランクもさまざまで、値段がお手頃なもの、2枚合わせや薄手の肌掛け布団もあります。どこで買うのか、いつから使うか悩む方も多いですよね。今回は、羽毛布団の選び方や人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。
目次
フカフカのコスパ最強羽毛布団で良質な睡眠をとろう
暖かい高級羽毛布団はフカフカの肌触りで機能性に優れており、1年を通して快適な眠りをサポートしてくれます。羽毛布団を使ってみたいけれど布団メーカーや種類・値段も幅広いので、どこで買うか、どれを選べばいいか分からない方も多いですよね。
羽毛布団は西川の高級羽毛布団をはじめ、二トリ・無印良品などからもお手頃な羽毛布団が販売されています。使われる羽毛の素材・ダウンが含まれる比率・側生地の素材などで、価格や温かさレベルが大きく異なるため、選び方が難しい商品のひとつです。
そこで今回は、羽毛布団の選び方やコスパ最強の人気おすすめ商品をランキング形式で紹介します。ランキングは、羽毛布団の種類・羽毛のグレード・機能性・人気の布団メーカーなどを基準に作成しました。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
【結論コレ!】編集部イチ推しのおすすめ商品
羽毛布団の選び方
質のいい眠りを得るためには、自分に合った羽毛布団を選ぶのが大切です。ここでは、羽毛布団の選び方のポイントを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
季節に合った羽毛布団の種類で選ぶ
羽毛布団の種類は大きく分けて、本掛け布団・合掛け羽毛布団・肌掛け羽毛布団・2枚合わせ羽毛布団の4種類で、季節・生活スタイル・用途に合わせて選ぶのがポイントです。
冬用に厚めの羽毛布団が欲しい方には「本掛け羽毛布団」がおすすめ
本掛け羽毛布団は、羽毛布団の中でも一番の厚みを持ちます。厚みがあるぶん保温性に特化しており、寒冷地にお住まいの方や寒がりの方など、とにかく暖かさ重視の方におすすめです。ですが、温かい地域にお住まいの方や暑がりの方には向きません。
暖かさの微調整をしたい方には「合掛け羽毛布団」がおすすめ
合い掛け羽毛布団は、すでに紹介した本掛け羽毛布団よりも少し薄めの羽毛布団です。軽めの羽毛布団がお好みの方や暑がりの方には、こちらの合い掛け羽毛布団をおすすめで、毛布や肌掛けと合わせて使えば、季節の変わり目の微調整にも役立ちます。
ホテルや旅館でもこの合い掛け羽毛布団を使っているケースが多く、就寝の際にエアコンで室温調整をする方や、高気密のマンション・住宅にお住まいの方であれば、真冬であってもこの合い掛け羽毛布団が1枚あれば事足ります。
夏用に薄い羽毛布団が欲しい方には「肌掛け羽毛布団」がおすすめ
肌掛け羽毛布団は、合い掛け羽毛布団よりもさらに薄い羽毛布団です。別名ダウンケットとも呼ばれ、使用されている羽毛の量は本掛け羽毛布団の約4分の1で、軽い上に保温性・通気性にも優れており、夏の冷房対策にもなります。
涼しい季節には毛布と合わせて使えますが、真冬には向きません。一年中羽毛布団で眠りたい方は、上で紹介した本掛け羽毛布団や合い掛け羽毛布団と合わせて使うのもおすすめです。
湿度の高い夏に使うなら「薄手の羽毛掛け布団」がおすすめ
いくら通気性に優れた羽毛布団でも厚手のタイプでは、湿度の高い夏の季節では蒸れてしまいます。羽毛布団にはより通気性に優れた、薄手の肌掛け布団や2枚合わせ掛け布団などもあり、湿度の高い夏を快適な睡眠で過ごすなら、薄手の羽毛布団がおすすめです。
季節を問わず使える羽毛布団なら「2枚合わせ羽毛布団」がおすすめ
2枚合わせ羽毛布団は、合掛け羽毛布団と肌掛け羽毛布団を2枚セットにした羽毛布団です。春・夏は合掛け羽毛布団1枚・夏は肌掛け羽毛布団1枚・冬は2枚合わせなどのさまざまな使い方ができます。気温の寒暖差が大きい地域に住む方にもおすすめです。
羽毛のグレードで選ぶ
羽毛布団に使われている羽毛のグレードは、大きく分けて3種類です。羽毛の種類によって、グレードや機能性が大きく変わります。羽毛のグレードについて紹介します。
羽毛布団ならではの感触を感じたいなら「ダック」がおすすめ
ダックダウンは、大人に成長してから間もないアヒルの羽毛で、膨らみやすい性質を持っているため、羽毛布団ならではのボリュームを楽しみたい方におすすめしますほかの羽毛よりも価格が安いので、コストを抑えられる点も魅力です。
ボリュームを求めると重くなる傾向にあるので、羽毛布団の軽さにこだわりたい方にはおすすめしません。また、ダックは雑食性のため、動物特有の匂いが気になる場合があります。匂いに敏感な方は、ダックは避けるようにしましょう。
保温性・耐久性重視の方には「グース」がおすすめ
グースダウンは、大人に成長してから間もないガチョウの羽毛です。ガチョウはアヒルよりも体が大きいため羽毛がしっかりしており、保湿性・耐久性ともに優れています。より暖かい羽毛布団が欲しい方や長く羽毛布団を愛用したい方にはグースがおすすめです。
またグースは草食性のため、動物っぽい匂いが少ないのも特徴のひとつです。匂いに敏感な方は、こちらのグースを選びましょう。一方コスト面では、ダックよりも価格は高くなります。
ワンランク上の機能性を求める方には「マザーグース」がおすすめ
マザーグースダウンは、長い期間をかけて育てられた親ガチョウの羽毛です。より上質な羽毛として知られており、羽毛の中でも高級品にあたります。マザーグースの羽毛布団は保温性・耐久性に優れており、とても軽くてボリュームも申し分ありません。
一生ものの羽毛布団が欲しい方には「アイダーダック」がおすすめ
アイダーダックはアイスランドに生息している特別保護動物に指定された野鳥で、グースやダックのように体から羽毛を採取しません。アイダーダックの雛が巣立ったのち、巣に残った羽毛が手作業で丁寧に拾い集められます。
1つの巣から集められる羽毛はおよそ20グラムと少ないので、希少価値が非常に高く価格も高いのが特徴です。アイダーダックダウンは羽毛布団の中でも最高峰とされている素材で、別名キングオブダウンとも呼ばれています。
寝心地にこだわるなら「ダウン充填量」をチェック
ダウン充填量は、羽毛布団に詰められている羽毛の量を指します。ダウン比率と同様に、羽毛布団の品質を見極める重要なポイントで、充填量の適正値は、シングルサイズで1.2kg・セミダブルサイズで1.4kg・ダブルサイズで1.7kgが目安です。
ダウン充填量を見極める際は品質表示票を確認するのはもちろん、実際に羽毛布団を手で押してみてゆっくり戻ってくるかをチェックしてみるのもおすすめです。充填量が少ないと、軽すぎて寝ている間に布団が動いてしまったり、保温性にも影響します。
弾力性にこだわるなら「ダウンパワー」をチェック
ダウンパワーは、ダウンの膨らむ力を指します。羽毛布団の弾力を決める要素のひとつで、この数値が高いほど弾力性に優れています。ダウンパワーの単位はdpで表示され、日本で販売されている羽毛布団は、300dp以上のものが一般的です。
日本羽毛製品共同組合が発行するダウンパワーのゴールドラベルは、300dp以上のニューゴール・350dp以上のエクセルゴール・400dp以上のロイヤルゴール・440dp以上のプレミアムゴールドの4つのラベルに分けられます。
保温性・吸湿性にこだわるなら「ダウン比率90%以上」を確認
ダウンとは水鳥の胸のあたりに生えている良質な羽毛を指しますが、その羽毛が布団の中にどれだけ含まれているかを示したものがダウン比率で、ダウン比率の目安として90%以上あれば、羽毛布団本来の機能性の良さをたっぷりと体感できるはずです。
ただしダウン比率には許容誤差が設定され、ダウン率100%未満の羽毛布団の場合、5%までの誤差であれば許容される決まりを指し、ダウン率90%と表示がされているにもかかわらず、実際のダウン率が85%である場合もあり得ます。
キルトの種類で選ぶ
キルトとは、羽毛布団の縫製の技術を指します。キルトの種類は寝心地にかかわる重要な要素です。使用したい季節や用途に合わせて、適正なものを選びましょう。
通気性重視なら「平キルト」がおすすめ
平キルトはタタキキルトや直キルトとも呼ばれ、羽毛布団の表生地と裏生地を直接縫い付ける縫製です。平キルトのメリットは低コストで通気性に優れていますが、縫い合わせた薄い部分や肩口から熱が逃げやすく保温性には劣ります。
暖かさも軽さも欲しいなら「立体キルト」がおすすめ
立体キルトは、表生地と裏生地の間に仕切りを入れてマチを作る縫製です。立体キルトは暖かくて軽く、マチを作るぶん羽毛布団の膨らみが出るので、ふかふかとした感触も楽しめます。最もメジャーなキルトでコスパも良く、保温性重視の方におすすめです。
暖かさレベルが高いものなら「2層キルト」がおすすめ
2層キルトは表生地と裏生地の間にタフタと呼ばれる別の布を入れ、互い違いに縫い付ける縫製です。羽毛布団の中で羽毛が偏らなくなり、均一な厚みを保ち、優れた保温性を発揮するほか、体にフィットしやすく熱が逃げるのを防いでくれます。
暖かさレベルが高い羽毛布団が欲しい方に特におすすめです。
側生地の素材で選ぶ
側生地とは、羽毛を包んでいる外側の生地です。側生地の素材は寝心地に大きく影響するため、慎重に選びましょう。ここでは、側生地の選び方を紹介します。
耐久性・扱いやすさ重視なら「ポリエステル」がおすすめ
ポリエステルのメリットは、安価ながら丈夫で軽く扱いやすい点です。ウォッシャブルタイプの羽毛布団の側生地はポリエステルが多く、自宅で羽毛布団を洗いたい方におすすめでき、ポリエステルは、吸水性や吸湿性には劣ります。
ポリエステルを選ぶ場合はできればポリエステル85%・綿15%くらいのものを選び、羽毛布団の特性を生かしてあげましょう。吸水性のある布団カバーを付けるのもおすすめです。
放湿性・吸湿性重視でさらりとした質感が好みなら「綿」がおすすめ
綿のメリットは、柔らかく肌触りがいい点です。さらりとした質感は、まるで羽毛布団と一体化するように体になじんでくれます。放湿性・吸湿性・通気性にも優れており、羽毛布団の良さを引き出してくれる素材です。
さらにワンランクアップしたい方には、綿の中でも高品質な超長綿がおすすめです。この超長綿は綿のカシミヤとも呼ばれる高級素材で、軽くて膨らみやすい性質を持っているため通常の綿よりもさらに質感がアップします。
放湿性・吸湿性重視でトロンとした質感が好みなら「リヨセル」がおすすめ
リヨセルは、木材パルプを原料に作られた繊維です。柔らかくシルクにも似たドレープ性があるため、トロンとした質感を楽しめ、吸湿性・放湿性にも優れ、汗をかいてもサラサラが続きます。地球環境に優しい素材を使用したい方におすすめです。
リヨセルはデリケートな素材で、毛羽立ちやすい点がデメリットです。側生地が傷み破れやほつれなどが起こった場合、中の羽毛が飛び出てきてしまう事態を防ぐため摩耗に気を付ける必要があります。
より上質な肌触りと機能性をお求めの方には「シルク」がおすすめ
シルクのメリットは、うっとりするようなその肌触りです。光沢のある生地はとてもなめらかで吸湿性・発散性に優れており、羽毛布団との相性も良くなります。予算を気にせず、羽毛布団の良さを最大限に味わいたい方におすすめです。
シルクは耐久性に劣り、羽毛が出やすい点がデメリットです。変色なども起こりやすいので、お手入れも手間がかかります。シルクの肌触りを試したい方は、布団カバーをシルク素材のものにしてみるのもおすすめです。
予算で選ぶ
羽毛布団は予算を決めて候補を絞っていくと選びやすくなります。予算から選ぶと失敗しにくく、どれを選んでいいか決めかねている方にもおすすめです。
選ぶのに迷うなら「値段」から絞るのがおすすめ
羽毛布団を選ぶのに迷う場合は、大まかな値段を決めましょう。2万円以下ならダック・2~3万円ならグース・3万円以上ならマザーグースがおすすめです。3万円以上の予算を組むのであれば、ダウンパワーを少し高めに検討してみてください。
羽毛布団が安い時期を狙って「セール品」を探してみるのがおすすめ
多くの寝具店では年に何度かセールを行っています。セールは高品質の羽毛布団を安い価格で手に入れられるチャンスです。セールの時期は主に需要が高まり品数が多くなる9月から11月、需要が落ち着き在庫処分品が多くなる2月から3月ごろに開催されます。
有名メーカーの商品も多く出揃うため、購入を急いでおらず上質な羽毛布団をお得に手に入れたい方にはおすすめします。なお、限られた会場での開催の場合が多い点、参加申し込みが必要なケースが多い点には気を付けましょう。
長く愛用したいなら「高級ブランド」をチェック
羽毛布団の平均寿命は10~15年ですが、高級羽毛布団なら20年以上は長持ちが可能です。特に布団メーカーの西川や昭和西川の高級ブランドであれば、最高品質のホワイトマザーグースなどを90%以上使用しています。長く愛用するなら高級ブランドがおすすめです。
洗濯・クリーニングするなら「洗える羽毛布団」をチェック
羽毛布団を衛生面で清潔に保つなら、家庭で洗える羽毛布団だと便利です。家で洗えるかどうかは洗濯表示で、事前に確認しましょう。家庭で洗えない羽毛布団は、布団専門のクリーニング店に3,000円から6,000円程度で依頼できます。
選ぶのに悩んだら「口コミの評判」をチェック
羽毛布団を選ぶ際にお気に入りの商品をある程度絞り込んだら、口コミの評判もチェックしましょう。実際に購入して使った方の意見や評価は信ぴょう性も高くかなり信頼できるので、選ぶのに迷ったら口コミの評判がとても参考になります。
人気の布団メーカーで選ぶ
羽毛布団の人気メーカーには、西川・昭和西川・タンスのゲン・無印良品・ニトリ・アイリスプラザなどがあり、それぞれの特徴や選び方のポイントを紹介します。
高品質な羽毛布団ながらもお手頃な価格なら「西川」がおすすめ
羽毛布団を選ぶ際にまず検討すべきは、大手寝具メーカーの西川です。西川の羽毛布団は素材にこだわったプレミアムシリーズや洗える羽毛布団など高品質・高機能なモデルのバリエーションが豊富に揃っています。
また西川はセット販売にも力を入れており、セット購入をしたい方にもおすすめです。西川のセット販売にはおすすめ商品の中から自分の好きなセットを作れるセレクトセットや、プロが代わりに選んでくれるおすすめセレクトなどがあります。
最高級グレードやダブル・セミダブルの羽毛布団なら「昭和西川」がおすすめ
羽毛布団を選ぶ際にぜひ検討してほしいのが、昭和西川です。大手寝具メーカーの西川布団と名前は似ていますが別会社で、品質の高い羽毛布団を製造している布団メーカーとして多くの方に知られています。
厳しい基準がありながらもお手頃の価格帯から、最高品質の高級なグレード品まで幅広く展開しています。また昭和西川の羽毛布団はサイズ展開も豊富なので、セミダブルやダブルなどシングルサイズ以外のサイズをお探しの方にもおすすめです。
羽毛布団の豊富な品揃えなら「タンスのゲン」がおすすめ
たくさんの羽毛布団の中からじっくりと吟味して選びたい方には、タンスのゲンをおすすめします。タンスのゲンは福岡県に本社を置く家具とインテリアのお店で、実店舗での販売はなくインターネット通販専門です。
実際に手に取ってから決めたい方には向きませんが、いろいろな商品を見たい方や口コミを見ながら選びたい方におすすめです。さらに一部地域を除いて、送料無料の嬉しいサービスもあります。
品質重視のシンプルなデザインなら「無印良品」がおすすめ
生活雑貨や衣類を販売する無印良品ですが、羽毛布団も販売し、無印良品が好きな方や、シンプルなデザインの羽毛布団をお探しの方に向いています。全国に店舗が展開されているため、実店舗で手触りや質感などを確かめられるのもメリットです。
どこで買うか悩んだらコスパに優れた「ニトリ」がおすすめ
高コスパな家具・生活雑貨を販売するニトリでも、羽毛布団が販売されています。ニトリで注目されている羽毛布団のひとつが、かるふわシリーズです。従来品の羽毛布団のボリュームはそのままに、約40%の軽量化を図っています。
羽毛布団をどこで買うか悩んで決まらない方は、ニトリで買うのもおすすめです。
安定した品質基準の羽毛布団なら「アイリスプラザ」がおすすめ
アイリスプラザの羽毛布団はホコリが立ちにくく、喉が弱い方やアレルギーのある方でも使用しやすい設計になっています。また洗濯できるものもあるので、ダニ対策などもしやすい布団で、ホコリなどのダストに敏感な方におすすめの羽毛布団です。
セールを利用して安くで購入するなら「イオン」がおすすめ
デパートなどで羽毛布団を買うと高いと考える方もいるかと思いますが、イオンではクリアランスセールなどで上質な羽毛布団が半額で手に入るチャンスがあります。シーズンが終了品はセール対象になりやすいので、こまめに店舗やサイトをチェックしておきましょう。
通販で羽毛布団を選ぶなら「ジャパネット」がおすすめ
ジャパネットなどの通販サイトの購入なら、買った商品が自宅に届くので気軽に買い物が出来ます。また羽毛布団の値段・サイズ・羽毛の量などが分かりやすく記載されているので、自分の用途にあった布団が簡単に比較できて購入しやすいのも魅力です。
羽毛布団の人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
重いのも寒いのも苦手なので、二層式を買いました。毛布もつかわず羽毛布団だけで暖をとるなら二層式がベストです。
口コミを紹介
色々な方のレビューもほとんど満足というものでしたが、私も全く同感です。匂いも全くきにならないし、軽さも適度でした。耐久性はまだ利用したばかりでわかりませんが、多分大丈夫だと思います。お買い得だったと確信します。
口コミを紹介
コンパクトな包装で届いてびっくりしましたが、すぐにふかふかに膨らんでくれ、あったかくてよく眠れます。匂いなども全くなく、購入して良かったです。
口コミを紹介
これより高価な他製品もいくつか使いましたが
特に劣っているとは感じません。
少なくとも自分にはこれで十分です。
口コミを紹介
購入した6月から使用していますが、これ1枚で10月~11月までは行けると思います。重量が絶妙で、重からず、軽からず。私はカバーを付けていますが、特に問題はありません。
口コミを紹介
羽毛肌布団0.25kgの商品が多くて、こちらのだと0.3kgの重さに気に入って、購入しました、期待した通りの品です、ふわふわで、暖かくて、冬はこの一枚でも乗り越えそうです、色違いあれば、買いたいです。
口コミを紹介
冷え性の女性です。しっかり羽毛があるので暖かいです そんなに重くありませんし、ふわふわした感じの柔らかいものに包まれていて快眠できました ありがとうございました。
口コミを紹介
期待以上でした。丸洗いできるのでカバーは掛けません。色はモカ?カフェラテ的な色合いで落ち着いていてすごく気に入りました。このまま1年中ベッドカバーとして使うつもりです。
口コミを紹介
今までの羽毛とは全然違いました、薄く軽いが暖かさは倍ぐらい暖かく快適です。もっと早く買い替えるべきでした。
口コミを紹介
獣臭は無く、軽くてとても暖かいです。お安く買えて大変満足しています。
口コミを紹介
軽くて暖かい
こだわり安眠館
ホワイトダウン93% 本掛け羽毛布団
口コミの評判も高いホワイトダウン93%
保温力が抜群のポーランド産ホワイトダウンを93%使用した、日本製の本掛け羽毛布団です。さらに国内ではふっくら感を増すパワーアップ加工を実施し、確かな品質を示すロイヤルゴールドラベルやグッドふとんマークを取得しています。
ダウンの使用比率が93%でダウンパワーが400dp以上の優れた保温能力が魅力です。さらに立体キルトの使用によってさらなる暖かさを追求しています。口コミの評判も高い、おすすめの逸品です。
ダウン比率 | 93% | ダウンパワー | 400dp以上 |
---|---|---|---|
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン | 側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 立体キルト |
口コミを紹介
羽毛たっぷりで、ふかふか、あったかです!押してもつぶれず戻ってきて、お値段以上の価値があります。カバーがずれない工夫として、裏側8か所にカバーのヒモを縛るためのループが付いていて助かります。
タンスのゲン
ホワイトダック90% 日本製
楽天で最も売れた暖か30マス立体キルトのコスパ最強羽毛布団
タンスのゲンが提供するホワイトダックダウン90%の羽毛布団は、楽天通販で最も売れた実績を持っています。ホワイトダックダウン90%の充填量は1.0kgで、ダウンパワーは350dp以上を誇る弾力性と保温性が魅力です。
快適睡眠環境研究所(CIL)が発行する4ッ星のCILシルバーラベルを獲得しています。6色展開の無地と柄から選べ、30マス立体キルトの品質の高い日本製で7年の保証付きなのも魅力です。
ダウン比率 | 90% | ダウンパワー | 350dp以上 |
---|---|---|---|
羽毛の種類 | ホワイトダックダウン | 側生地の素材 | ポリエステル85%/綿15% |
キルト加工 | 30マス立体キルト |
口コミを紹介
注文時、心配だったにおいは特に感じられませんでした。マイクロフリースのカバーをかけて使用していますが、毛布を使わなくてもふかふかで温かく、汗をかくほどです。このお値段でこのクオリティー、購入して良かったです。
羽毛布団のおすすめ商品比較一覧表
商品 | 画像 | 商品リンク | 特徴 | ダウン比率 | ダウンパワー | 羽毛の種類 | 側生地の素材 | キルト加工 |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
楽天で最も売れた暖か30マス立体キルトのコスパ最強羽毛布団 |
90% |
350dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
30マス立体キルト |
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![]() |
Amazon ヤフー |
口コミの評判も高いホワイトダウン93% |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
高級ブランド・昭和西川のマザーグースダウン93% |
93% |
420dp |
マザーグースダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
日本製のダックダウン93%でクリーニングにも対応 |
93% |
400dp |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
30マス立体キルト |
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|
Amazon 楽天 ヤフー |
口コミの評判も高いボリュームとふわふわ感 |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
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![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
コインランドリーで洗濯ができるダウン85%の羽毛布団 |
85% |
⁻ |
ダックダウン |
ポリエステル100% |
立体キルト |
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|
Amazon ヤフー |
保温性と弾力性に優れた暖かさとふわふわ感 |
93% |
400dp以上 |
ホワイトマザーグースダウン |
綿100%(60サテン超長綿) |
二層立体キルト |
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![]() |
ヤフー |
ダウンパワー330dpの立体キルトでしっかり暖かい |
90% |
330dp |
シルバーダックダウン |
ポリエステル85%、綿15% |
立体キルト |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
布団メーカー・西川のいつからでも使いやすい薄手の肌掛け布団 |
70% |
⁻ |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
平キルト |
|
![]() |
楽天 ヤフー |
日本製のホワイトダウン90%でもお手頃な価格 |
90% |
350dp |
ホワイトダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
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|
Amazon ヤフー |
保温性と弾力性に優れたコスパのいい羽毛布団 |
85% |
350dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
高級ブランド・昭和西川のマザーグース93%の日本製 |
93% |
430dp |
マザーグースダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
立体キルト |
|
|
Amazon 楽天 ヤフー |
17の色・柄から選べるホワイトダックダウン93% |
93% |
400dp以上 |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%/綿15% |
3Dキルト |
|
|
楽天 ヤフー |
お手頃な値段で暖かさレベル5の羽毛布団 |
90% |
350dp |
ホワイトダックダウン |
ポリエステル85%・綿15% |
- |
|
![]() |
Amazon ヤフー |
無印が提供するへたりにくい薄手の羽毛掛け布団 |
85% |
⁻ |
グレーグースダウン |
ポリエステル100% |
平キルト |
通販サイトの最新売れ筋ランキングもチェック!
各通販サイトの売れ筋ランキングも是非以下より参考にしてみてください。
※上記ランキングは、各通販サイトにより集計期間・方法が異なる場合がございます。
羽毛布団はいつから使う?
羽毛布団をいつから使うかといった決まりはないものの、大体の目安だけでも知っておくのがおすすめです。羽毛布団は温かいのが特徴です。そのため、気温が15〜25℃で肌寒い4〜6月、10月に使うのがおすすめです。
また、保温力の高い本掛け布団や2枚合わせ布団の場合は、気温が15℃を下回る11〜3月に使うのがおすすめです。
ふわふわ感を保つための収納方法
間違った方法で羽毛布団を収納してしまうと、羽毛布団の魅力である保温性や弾力感が失われてしまいます。羽毛布団のふわふわとした弾力を保ち長く使うために、収納方法を確認しておくのが大切です。まず布団圧縮袋の使用は絶対に避けましょう。
圧縮してしまうと、中の羽毛が傷ついてしまいます。折りたたむ際は、優しくくるくると巻いて収納しましょう。少しだけファスナーを開けておくと、羽毛布団の湿気対策になります。収納するケースは、通気性のいいものがおすすめです。
以下の記事では、布団収納グッズの人気おすすめランキングを紹介しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
羽毛布団のお手入れ方法
高価で繊細なイメージのある羽毛布団は、どのようにメンテナンスすればいいか悩んでしまうところです。ここでは意外に簡単な羽毛布団のお手入れ方法を紹介します。
羽毛布団の干し方とは
羽毛布団は普通の布団よりも放湿性が高く、湿気がたまりにくい性質があります。そのため天日干しをする必要はありません。日中ずっと天日干しなどをすると、かえって天然素材を傷めてしまう場合もあります。
布団カバーで長持ちさせる
羽毛布団を長持ちさせるには、布団カバーを付けるのがおすすめです。カバーを付けると汗や皮脂などの汚れや、毎日の摩擦による傷みを防止してくれます。また布団カバーは、定期的に洗濯し清潔に保ちましょう。
へたってきても打ち直しが可能
羽毛布団の寿命はとても長く、しっかりお手入れをすれば20年以上もつとも言われています。羽毛布団を長持ちさせるスペシャルなお手入れ方法が、打ち直しのリフォームです。布団の羽毛を洗ったり入れ替えたりして、フカフカに仕立て直します。
羽毛布団はコインランドリーで洗える?
羽毛布団は基本的にコインランドリーで問題なく洗えます。しかし、高級な羽毛布団は、クリーニングなどの専門店にお願いするのがおすすめです。コインラインドリーで洗う場合は、折り畳みの跡が残らないよう、羽毛布団を畳まずにそのまま入れましょう。
羽毛布団の魅力とは?
具体的に羽毛布団の魅力を知らない方も多いかもしれません。こちらでは、他の布団との違いを交え、羽毛布団ならではの魅力を解説します。
最大の魅力は通気性がよくて暖かい点
羽毛布団の中に使われる羽毛には主にガチョウやアヒルといった水鳥の羽毛が使用されており、軽量性・保温性・通気性に優れているのが特徴です。吸湿性に劣る合成繊維布団では急激な温度変化に耐えられません。
合成繊維ですと熱や湿気がこもって蒸れる原因となってしまいますが、自然素材の羽毛布団は暖かいながらしっかり湿気も逃がしてくれるので、快適な睡眠をしっかりとるのに最適な寝具です。
他の布団との違いは寿命の長さとお手入れのしやすさ
綿毛布や合成繊維布団の寿命は共に約5年とされています。一方で羽毛布団の寿命は10~15年とされており、正しく使えばより長い寿命が可能です。年月を経て傷んできた羽毛布団はリフォームが可能で、仕立て直しをすれば新品のような状態に戻せます。
さらに羽毛布団は放湿性に優れているため、ほかの布団のように頻繁に干す必要はなく、月に1~2回ほど影干しをすればOKです。湿気や匂いが気になれば、羽毛布団を折りたたみ優しく空気を押し出してから干せば、簡単に中の空気の入れ替えができます。
まとめ
今回は、羽毛布団の人気おすすめランキングと選び方を紹介しました。自分に合った羽毛布団は、今までにない上質な眠りを届けてくれます。ランキングを参考に西川などの布団メーカーから、自分にぴったりの羽毛布団を探してみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2023年06月01日)やレビューをもとに作成しております。
タンスのゲンが提供するホワイトダックダウン90%の羽毛布団は、楽天通販で最も売れた実績を持っています。ホワイトダックダウン90%の充填量は1.0kgで、ダウンパワーは350dp以上を誇る弾力性と保温性が魅力です。
快適睡眠環境研究所(CIL)が発行する4ッ星のCILシルバーラベルを獲得しています。6色展開の無地と柄から選べ、30マス立体キルトの品質の高い日本製で7年の保証付きなのも魅力です。